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サマリー
明治神宮大会で九州国際大学付属高校が高校の部で優勝し、青山学院大学が大学の部で3連覇を達成します。この放送では、各校の投手やキャッチャーの活躍を詳しく分析しています。また、野球学会における野球データの重要性や配球に関する議論についても触れています。さらに、冬のウィンターリーグや日本野球学会の話題も取り上げられています。
明治神宮大会の結果
ハンター×ハンターが好きな人は、たぶんワンパンマンも好きだと思うんだよね。
少なくとも、キメラアント編以降のハンター×ハンターを知っている人の場合?
まあまあ、ちょっと、やっぱりジャンプ作品なんでね、似通っているところはあるんじゃないかなと思います。
はい、そんな野球とは全く関係のない、その他諸々話で始まりました。
キビタキビオです、こんにちは。 ちょっといつもと違うかな?
そんなことないかな? まあまあ、ちょっと明るめのテンションですけどね。
神宮大会、明治神宮大会ね、終わりました。 まあこれで、なんて言うんですかね、1年間の
アマチュア野球、プロ野球はね、とっくに終わっちゃいましたけど、アマチュア野球がこれでおしまいになったかなという感じになるわけですけれども、
あとは表彰かな、NPBのアワード、あの辺を控えるのみという感じになってきましたが、
まあとはいえね、 最近あの
ダゾーンの冬プロ、僕出ましたけど、まああれからね、オファーが来ないんで多分もうこのままないまま終わるだろうなと思いますけど、
3回出させてもらえたのでね、まあまあありがたいなと思いますが、あのなんか西尾くんがね、多分元気に出てるんじゃないですかね、きっとね。
まあそれはいいんですけど、まあそのあそこでね、あのー やっていたように
冬のね、ウィンターリーグ
ウィンターリーグの準備
フェニックスリーグは教育リーグですけど、そこから始まって、 ジャパンウィンターリーグがね、アジアウィンターリーグが今
台湾でね、開幕して始まってますけども、まあその12月今週の土曜日か、明日からか、そう明日からはね、
今先に言っちゃいましたけど、沖縄で始まるジャパンウィンターリーグもね、 開幕するということで
そうですね、あの僕はね、ジャパンウィンターリーグ 今年こそちょっと取材に行きたいなと思って、12月の4日から
4・5・6と2泊3日ぐらい、まあそれがもう精一杯だったんですけど、そのぐらいでとにかくあの 一旦とにかく見に行こうと思って予定を立てたんですよ
まあ早めにね、あのちょっと安い 航空券とかを手配してですね
まあ いつもね割とこういう
地方出張出る時って割とギリギリになって決めるんで、交通費とか結構ね 結構かかるのしかなかったりするんですよね
なんでちょっと1ヶ月以上前からですね、安いやつを見つけてっていうのでね、うまく まあ結構丸一日かけて、もうほんとこれ苦手で、こういうのはね
いや別にね迷うんですよ、どういうところに慣れしようかとかって手配 ルートもほら飛行機だけ、まあ沖縄飛行機だけしかないけどさ
何日から行くかという予定立てたりするのがね そのわからない、読めないから正直
と思ってね 組んだんですよね早めにね
そういう時に限ってね今読めないって言ったんですけど読めない予定がドカーンと 直撃するわけですよ
9時円の 収録が
あるかなと思ったんですよね、火曜日か木曜日 なんですよね、まあ火水木か火水木が多いんですよね
9時円の収録日になるのが曜日で言うとですよ
それで 今年に関しては
1回目と僕は加わらなかったんですけど2回目のその収録日も火曜日だったんですよ で木曜日って今まで多くて
で12月4日木曜日かかるけどって 今年はあの流れだと火曜日火曜日聞けるからまあないだろうしこの週になるとも限んないし
なと思って 思い切ってね
12月4日に 予定を組んだところがですね
当たんないって
まあ一応ね気になったんで 12月の予定って僕出るかどうかもわかんないくせに聞いちゃうのも何なんですけどどう
なってますかねって聞いたら おっきり次12月の収録は12月の4日ですって言うとか
マジかと思ってただ僕が必ずしも出るわけじゃないわけですよ 毎回ももともと僕レギュラーじゃないしねあのレギュラーのホームページには花和さんとね
ナレーションのナイツのあの
なんだっけ 土屋さんかそう土屋さんとかはあるくせにね
あの で
番組冒頭ではね札崎さんと花和さんが出されてねあの 最初のところで出たりとかね
セルラリとかねしていてねあれですけどまぁ札崎さんも一応ゲストみたいな感じで僕もゲストなんですよね
こんなにいっぱい出ておりながらねレギュラーではないという感じなのでなのでまぁあの毎回毎回ね
次は出ます次は出ませんね次は出ます 次はよろしくお願いします次はありませんとかという形になるわけですけど
その12月4日もまぁひょっとしたらまた 2回目の収録組の時は他の方でやるんで今回ないですというふうに言われていたので
それはわかりましたって感じだったんですけど 同じようになる可能性もあるなと思ったんで
なんだろう一縷の望みをかけてですね あのもう1回ねあの僕が出る出ないが申し訳ないですけどこれは聞きたくなかったんだけど
僕が出る出ないがわかった場合はちょっと調整が必要な日なんでそこはって言うんで あの
教えてくれませんかねっていうふうに言ったらその翌日か当日か翌日ぐらいにもうサッと返事がきて
出て行く出る出演をお願いしますみたいな まあ1回か2回かわかんないんですけど多分2回2本撮りだと思うんでね
両方両方じゃないと思うんだよな両方だったらまだ報われるんですけどね まあでも多分1日1回だとだけだと思うんですけど出ることに
オファーが来てですね じゃあそっちをやっぱり断れねえじゃんっていうのと
まああとはもう本当にぶっちゃけた話を言うとまあ1回90円出られるだけでね あの
ライターとしてのね で言うと原稿3本ぐらい書いたぐらいのまあまああの
収益になるわけですよ だからそれはもう
今の僕のね 経済状況というか僕は全然売れないライターとしてはもう成り立ってないですかね
商売はねとしてはね あの半分がもうアルバイトの収益と収入とでプラスそれこそ今言ってる
90円ですとかまぁこないだのねダゾンじゃないですけど映像媒体に出させていただいている 収入
がほとんど支えているようなもんでですね ライターとしての収入なんて本当にねこれぽっちって感じなんですよ
だからライターって言ってるけど あれだねあのフジフィルムとかと一緒ですね
あの フィルムでもうそんなあの今
事業を支えているわけじゃないんだけどみたいな もちろんねプライドはあると思うけどねその製品に対してねでも
実はサプリメントを作ったりとかね あのいろんな事業をやってフジフィルムっていうのは成り立ってるんですけどみたいなそれと一緒ですよ
ライターで全然生活支えてない もう正直だってもう今出版紙媒体で仕事もらえてるのが紙媒体だけじゃないよ
ウェブ媒体も含めて今野球太郎だけですからね ライターの仕事なんてね去年まであのまだパテレーがねあのパリパシフィック
マーケティングの方から来てましたけど今年は来なくなっちゃいましたから だからもう
全然その やりませんかって言ってくる
出版社とかウェブ媒体はないので で多分ねこれで自分から来いよっていうことなんだと思うんですよねその皆さんねネタ持って
ネタ持ち込みでお前から来いよっていう そんなの競争だよみたいな風な感じなんだと思うんですけど冗談じゃねーよってか
変な冗談じゃねーってあれですけど あの
多分ねそういうことだと思うし優秀なあのライターさん例えばもう 締め切りとかも持ってるしネタもいろんなところにつて思ってたりとかですね
まあ書いてる文章が上手いとかそういうのでもいいです取材力があるとかですね あのそういう何かしらがあればねきっとあの
ほっといても声がかかるんですよ 優秀だからあるいはその特徴があるとかまぁでもまぁ大体は野球ライターの場合は
まあ取材のつてがあるあるいは知識があるみたいなね そういうところこの人じゃないとみたいなところだと思うんですけど
僕はないのでそういうのが残念ながら なのではいつまで経ってもお前の方から行ってこいやっていうようなねそういう
出ないと知らんっていうね あの
昔から知ってる人とかももう何も声もかかんないんでそれは多分僕が多分 あの
フテギアが多いんでしょうねっていう多いんでしょうねってがまあ多いんだよ実際っていう感じで
まあそういうことだと思いますねまあそれは良いとしてそれは良いとしてですねはい 残念ながらちょっとそういうことになっちゃって予定をどう組み直すかなぁとかね
今悩み中ですあの2泊3日を 1泊2日にして何しろね航空券がねキャンセルできないんですよ
格安の往復割引券買っちゃったので なのでこれ完全にもう
捨てってことになるんですけど でまぁ宿とレンタカーはね今んとこキャンセルがまだ可能なんでどうしようかなっていう悩んでる
とこなんですけど
C56は無理だとしても4が無理になっちゃったとしてもまぁ56の1泊2日でいい だけは行くみたいなその
5日の 朝早くのね
金道の航空券だけ手配して まだがちょっと高い割高にもちろんなりますけどねで行くのかそれとも全キャンセルして別の日程で
行くのかただその翌週のね 12月の
翌週のなんだ11 12 13とかかなそこでもですね
日本野球学会について
広島の方で 第3回日本野球学会がありましてそこであの
今あのポスター発表というですねまぁ200人ぐらいの人が参加すると思うんですけど 学生高校生なんかも含めてねあの
モゾーシー1枚分だけのねその研究発表ですね そういったもののスペースだけが与えられるんですけど
で それ貼り出してですねある開催2日ぐらい開催するんですがそのうちのね
特定の1日の 1時間ぐらいまでが一応高速あのそこのポスターの前で担当するものが立ってね
でいろんな人がこう今回参加した学会に参加した人がこう自由にいろいろな行き 返ししてディスカッションしていいですというような時間帯というのがあるので
そこのポスターの前で あの
来る人がいてねいたらそのこういう研究発表ですというのを貼り出すわけですけど そのそれに対して
ディスカッションをするというねこととあとその 1人31分かな1分とかのプレゼンテーションタイム
を設けていただいているんですよその全員がね 順番でやるんですよ流れ作業的にそれを発表
要はまあその1分間の発表ですねそれをやるのに僕今年今までずっと あのやったことなかったですから
エントリーしましてですね まあ日本野球学会が日本野球学会になる前のですね
前身が日本科学研究 日本野球科学研究会と言ってたんですよそれが11回ぐらいやってから日本野球学会にね
昇進というんですかね変わったんですけども その
日本野球科学研究会の第3回の時にこれまあ前も言ったかもしれないですけど 中京大学でね行われた時に
国学院大学教授の 人事先生ですねからちょっとお誘いを受けて僕と
当時データスタジアムの金沢くん 戦野球アナリストですね
金沢敬さんと僕とで 人事先生がまあ持ち時間1時間半のねその
なんていうの パネルディスカッションと言ったらいいの?とにかくその
全員の前であの なんていうんですかねその喋る
あのそういうテーマを持ってね喋るっていう 枠をもらえたっていうんでねやりませんかって言われて3人で30分ずつに分けて
自分の研究しているものって僕の場合もストップウォッチですね ストップウォッチャーとしての
今までやったものの成果みたいなものをこう 発表するみたいな形で30分時間を取らせてもらって発表したことがあるんです
よね それ以来僕はその野球科学研究会の会員になりますと言って年会費払うだけですけどね
何千円とか払うだけなんですけどまぁ払ってっていう形でで毎年 取材とかじゃなくてまぁ野球科学の研究者的な
あれで僕は勉強のつもりでまあまあ取材ネタを探すっていうことでもあったんです けど毎年ずっと参加してたんですよね
であのこの間の
えっと野球データ分析活用 入門講座
ねゲストで出ていただいてヒロコーさんなんかは東洋経済のウェブサイトとか まああの人遊ぶのもお得意様というかね
野球の話題をあそこでバンバンね提案して書いてますんで そこでもの書くものの取材という形で
沖縄行きの課題
野球科学研究会の方に来てたんですよ僕はただ記事書くのっていやただ来てるだけっていう感じ そうなぁみたいなそういう感じの
あれでねやってたんですけどね1回だけねちょっとはい去年ね 野球太郎の
ノートの方でね原稿書きましたけど あれもねちょっとね2回シリーズでやるつもりだったんですけど2回目がちょっとうまく
調整ができなくて1回分しかね書けなかったんですけど まあまあまあそういういろいろな戦いがあったりするんで
ただあのポスター発表はねやったことなかったんでそういうのは今まであれはあったんですけど ちょっとねやりたいなと思って
今回エントリーしているのでそういう予定を考えるとちょっとなかなかその沖縄行きが別の日程でなかなか組みにくくてですね
どうしたのかなって最終週とかぐらいしかもう行けるときがないけどなかなか その沖縄行きが別の日程でなかなか組みにくくてですね
どうしたのかなって最終週とかぐらいしかもう行けるときがないけどなーとかっていう感じではあるんですけど
最終週もねなんか確か9時円のまだ出るかどうかわかんないんですけど一応収録予定日かなんか被っちゃってるんですよね
困ったなこれってちょっと今はいそういうのもあって 沖縄行きのジャパンウィンターシリーズの
取材に関してはちょっと今風前の灯火みたいなやつやってますね 無理やり号録で行くかもしれないしっていう
とか言ってるうちにもうなん そうですね17分喋っちゃってますけども
その前置きが今長い前置きが終わりまして メイジング大会ね青山学院大学大学の部ではね3連覇ですかすごいですねもうね
もはやもう敵なしみたいな感じの状態で ただその立命館大学ね
この間昨日か前回ね話しました有馬投手ですね 元々日本代表に選ばれているぐらいのピッチャーなんで
いい年はいい年なんですけども 3年生でね来年ドラフト大賞なるわけですけども
10試合連続参戦ですかっていうのはやって これねなかなか青岳でも打てないんじゃないかなと思ってたんですけどね一人で一振りでね
試合をほぼ決定付けた選手がね 渡辺海君ですねキャッチャー千葉若山出身のね
1年生の頃からもうずっと青山学院大のキャッチャーとしてずっと出てて 渡辺保守も来年ドラフトなんですよ
これも元々も来年はもう渡辺くんのドラフトになるだろうなと思ってたところに
この有馬投手がね立命館大の有馬投手がこう投して これも当然一候補になるでしょうと
で青岳大にはねもう一人ね 素晴らしいスーパーピッチャーがいるんですよ
鈴木投手ですね
名前忘れちゃった 鈴木隆盛?
一応ちゃんと調べないとダメか
結局調べないとまたピコピコ調べましょうみたいな感じになっちゃった
東海大菅生高校出身なんですけど
故障がなければねこれ間違いなく鈴木投手高校の時に
プロ志望届出して絶対にこれもうほんと1位候補だったと思うんですよね
あの別格のピッツトレートなんですよこれが
鈴木大正投手そうそう鈴木大正投手ですね
青岳ではちゃんと投げれてますんで
リリーフですよねそういう意味なのかな
ちょっと待って一応ちゃんと調べますよ
そうねやっぱりリリーフが多い
先発もしてんのか今年はどうやら
34イニングも投げてますからね7試合でね
7試合で34イニングってことは
7,5,35か5イニングか
ごめんなさいちゃんと見てればね
とうとう全然ここのとこ見てないので
とうとう見ないとな本当
で春も6試合で22イニングだからこれも平均で3イニングでもね
リリーフが多いんだと思うんですけど
とにかくねストレートの質がもう違うんですよもう別格なのこれも
全日本でねもう選ばれてて日米でも投げてるんでね
わかると思うんですけど今年来年はねピッチャー
今年よりもさらにいいよ
あの先代大だっけ
5万投手いるしねもう一人
なので
まあ本当期待来年の驚くと大学生が多いなあっていうのと
高校生もね150キロ超えてるすでにね2年生の夏で150キロ超えてる投手がもう4人ぐらいいましたからね
まあまあその山梨県学院内の小牡丹もそうですね
他にもいますので
本当ね来年は結構ね割れる票が割れるっていうか
そんなに重複はしないと思うんですけど
あのいわゆるのも世代だとかあるじゃないですか結構そのまま松坂世代でもいいやそういう
多数の優秀な来地クラスの中でもレベルがみんな高いみたいなね
そういう年に多分なると思うんですが
その渡部その会保守ですねがですね
これ有馬投手から打ったのかな
スリーランを打ちましてね
で試合を決定付けたなという感じだったんですよね
でこの渡部に関してはですねバッティングに関してはもう問題ないというか
まあ打てるキャッチャーですよはっきり言ってね
肩もいい肩もかなりいいですけども
でね
インサイドワークがいいとして
配給また配給の端になっちゃうんですけど
好きだからね僕がね
配給もね結構ね評判がいいんですよこれが
すごくヘッドワークが効いてリードしてるみたいな話になって
ピッチャーとのコミュニケーションという点においては確かにね
素晴らしいというか下級生でだって4年生とかとずっと
バッティーとか組んでもずっとやってきているっていうねこれは大きいですよね
大学生って4年間って言っても4年間ずっと試合で出られる人なんてほとんどいないですからね
それがまたキャッチャーがとしてキャッチャーが4年間ずっと出るっていうのはね
これは相当なアドバンテージになるんですよ
経験の蓄積っていう意味でもね
ただ僕ね
まだ正直言って渡部の配給に関してはちょっとまだ疑問風がものすごくあるんですよね
変化球が多すぎるとにかく
勝つためにはだから勝てることして言うと中西投手とかさ
確かに変化球で生きるピッチャー
変化球の武器がある変化球を投げて生きるピッチャーではあるんですよね
ゲームメイクの巧みさとかもあるし
でもその例えばその前の前の去年おととしかの年の
おととしは去年かおととしかでいうところの
その阪神に行った今下村海人くんとか
あと常広ね広島に行った
彼らが結局そのまだプロでね
残念ながら大学卒業の選手としては
正直期待にまだ応えられてないわけですよね
育てなきゃいけない大学生選手みたいな感じになっちゃってる
下村に関してはちょっとね
故障もあってみたいなところがあるんですけど
常広もね体力不足みたいな言い方をしてましたけど
あれもちょっと故障が絡んでたのかなっていうところがあるんですが
いずれにしてもその大学時代にもっともっとストレートで
ガンガン勝負していかなきゃいけないっていうところがあったところを
例えば常広の方がよく途中からよく見出したんですけど
なーしろスプリットばっかりって感じだったんですよね
スプリットで空振りを奪うみたいな
そのストレートと見せかけてスプリットで空振りを奪う
他のボールも含めて追い込む最後はスプリットみたいな感じだったりとか
2ストライクで追い込んだらスプリットを続けて
空振りを取るまでしつこくスプリットで行くとかね
こういう配球ってどうなのかな
でもキャッチャーが確かにピッチャーがプロに行くためには
ストレートを磨けなきゃいけないからここはあえてストレートで
っていうことは確かにコックだよねそういうことをやれっていうのは
だから大学の場合野球の場合配球に関してどこまで今ね
例えば監督やコーチェが指導してるのか
あるいはそういう最近やっぱりアナリスト的な役割の
マスコアラティックとアナリストを兼ねたような人がいるでしょうから
そういう人との相談で決めてはいるとは思うんですけど
そういう配球の考え方がプロに合ってんのかな
プロに行った場合ね
という発想もあるけど
あるけど僕はもう少しストレートをうまく使う
ストレートを生かす配球っていうのが
これ僕どこの世界でも多分野球に関しては
絶対考えなきゃいけないことではないかなというふうに思っているんですよ
遅いスピードが遅いピッチャーでもね
ストレートがあっての他のボールっていうのがあるので
そういう路線というかそういう基本的なところから
ちょっと外れちゃってるんじゃないのかなっていうのが
少し懸念事項としてあるんです
ちょっとわかんないです
九州国際大学付属の優勝
でもこれピッチャーがそういう特徴のあるピッチャーだから
そうしてきたのかもしれないし
武器を生かすためにそのぐらい徹底してやらなきゃいけない
というふうに考えてやったのかもしれないし
事実はそれで成功はしてますからね
ただ成功は大学野球としては成功してるけど
そこから出てった選手がまだあまり育ってないというところにおいてね
ちょっとどうなんだろうっていうのは思っていまして
なのでこの来年のね春のリーグ戦などは
もう少しね渡辺補修の配給などをね
ちょっと気にしてみようかなというふうに思ってですね
あと立命館大学のキャッチャーも良かったですけどね
はいと思いますけどね
あとあの高校生で言うと九州国最大のキャッチャーもね
方良かったですね
なのでその辺はね今回ね言ってなかったですけど
高校の部では九州国際大付属がね優勝しましてですね
こちらもですね
なんだっけ石原くんだったっけ
1年生のね左ピッチャーですね
結構後頭したという結晶でもね後頭しました
あの前髪のあのという形で役割を果たして
他の試合でもね上げてましたけども
僕はびっくりしたのがあのその例の小森田東修のね
あのさよならワイルドピッチで
2点ワイルドピッチになってしまったね
あの試合のですね
時も先髪も彼がしたんですけども
ちょっと待ってこれまた違う名前言うとあれだから
一応確認しておきますよ
ダメだなぁもうこういうのがいつも
ちゃんとあれしとかないといけないんですけど
今やっちゃおうという形でね決めてあるしたので
入国
優秀
優秀国際大
国際大
パタンとして打ってるからね
余計遅いやねっていう感じで
国際大付属の
はい出てきたよ
出てきましたあそうだごめんなさい
いわみ
石田何言ってんの
いわみそうですね
いわみ来世投手というですね
すごい輝く
なんじゃこれ
火の鍋になるという字で書いて
187センチのね
細いサーファンピッチャーなんですけど
このピッチャーがびっくりしたのはその
後退した後にライトに入ったんですよね
その後に
ライトマイヒットで変わったところに飛ぶとは言いますけど
ランナーが
ニリサンルイとかにいたのかな
マンルイかなんかにいたんですけど
ライトで打球を処理してですね
バックホームしたんですけど
それがですねとんでもないアクソウキューになったんですよね
なんかダイレクトに
ワンバウンドぐらいでショートバウンドみたいな感じで
サンルイ側のベンチに
放り込んでしまうというですね
それを見た時にでもね
すごい方だなっていう
思いましたね
ダイナミックにね
思いっきりただやめくもん投げたんでしょうけど
でもちょっとびっくりしましてね
この方っていうかね
強権のはすごいなっていう風に思って
マックスはそんなね130キロ台とか
そうですね
マックスはね140台なんでしょうけど
明治神宮大会の結果
そんなにスピードがあるわけじゃないんですけどね
あの円筒で投げたボールがね
ちょっと忘れられないですね
インパクトがあって
思いっきり逆転を許すというね
逆転じゃねえかあれ
追加点だったっけか
ちょっとあれですけど
忘れちゃいましたけど
とにかくかなりこれで決定試合
これで負けたら
このせいになっちゃうなーみたいな
すごい心配した記憶があったんで
ちょっとねそういう意味ではすごく
印象に残りましたけどね
まあまあとにかく
メジリング大会ねそんな感じで
本当はね行きたかったんですけど
行けなかったんですよ
健康が怒鳴られて最後
足になりませんよーみたいな
怒られちゃいましてね
公表当日にまだ原稿を書いてるという
正直ね
なんていうのかな
前の日ぐらいまでにね
終わらせられますよーみたいなことを
伝えておきながらね
終わりはしねえみたいな感じ
それもね無理もないんですよね
終わると思いますよーって言った時は
まだストップウォッチャーの原稿だったんですけど
まだ測ってましたからね
いいデータがねえよーみたいな感じでね
ちょっと今回苦労しましたね
まあ阪神にね
ドラクト1位で入団した
たていし選手ですよね
創価大学
ちょっとねやっぱり
東京新大学リーグというね
いわゆる東京六大学とか
東都とかあるいは関西学生とか
そういう中央野球界
大学野球界じゃないところのね
リーグっていうのは
なかなかね
目立たない
リーグ戦のね
データとかやっぱり
データは出るんですけど
映像とかがあんまりないので
うまくいいデータがね
ストップウォッチャーのデータが
取れないんですよね
全国大会結構出てるので
2年生の時とか
3年生の時にね
明治大神宮大会で準優勝してますんで
結構出てるんですけど
野球データの重要性
その時のデータを取ったんですけど
ちょっとストップウォッチャー的な評価をするのに
あんまり向かないタイムばっかりなんですよね
だったんで
最近ねこれ原稿にも書いちゃったの
ちょっと先走って言っちゃうの前なんですけど
最近思うんですけどね
なんだろうやっぱ
ライナー制の打球を打つ野手
評価されてる野手が
そういう野手が多いんです
打球スピードが早い選手で
あんまりね上げないんですね
これね多分野球の質が今ね
そうなってきちゃってるんですね
その高校野球の飛ばないバットもそうですし
全体的にね
ガーンとね
まぁちょっと擦ったぐらいでもね
スタンドに入れりゃいいんだ
っていうようなんじゃなくなってきちゃってるんですよね
ちょっとねっていう気がするんですよね
だからあの去年の西川美少も
後は渡辺誠也もそうでしたけど
あの打球が上がらない打球
だから体育時間がね
出ないんですよ
いい体育時間のやつがないんかって
するんですよね
西川美少はね去年奇跡的にね
あの上に上がった打球があって
それがね7秒ぐらいのね
超特大高かった体育時間があって
まぁホッとしたんですけど
結局渡辺誠也は全くなしのままっていう感じ
その代わりこれ打つ打球打つ打球
全部これライナー
すごいミスターライナーだなと思ってたらね
あの西部ではねやっぱり
立の方で行きましたよね
あのホームランというよりかはね
これ西川美少もそうですけど
西川美少も僕はもう予想では
多分15行って15本とか
これ多分ねずっとこのまんま
打球の角度を変えられないというか
打球角度ってなかなか変えらんないので
あのよっぽどバッティングホームを
大改造とかしないで
このまんま行くようだったら
多分西川美少も1.20本ちょいとかぐらい
でもう本当にアジャストが
最高にバチバチいったぜっていう年で
25本ぐらいじゃないかなと思う
ロッテはこういう選手好きですねほんとね
八島選手ぐらいじゃないですかね
高く上げても何とか入るみたいです
八島選手でさえでも30本届いた年が
なかったのかな多分ね
ホームラン王になった年は
一郎選手とかと対になったんで
20本台でしたもんね確かね
なのでロッテはね角度のつかない選手が
大好きなんですよ
安田選手とかね
藤原選手もそうですよね
ガツンと当たって果てしなく飛んでる時には
体育時間の長いホームランになるんです
それは飛距離が出てるから体育時間が長いんだって
みたいな感じで
高く上がっても入るっていうのは
僕はこれダゾーンの番組で紹介した
山口幸喜ってたっけか
山口選手とかね
あとまあまあ山本か
まあぐらいかなという風な気がしてますけどね
ロッテに関してはね
まあなかなかね山口選手もね
じゃあ一軍のスピードでついていけるのか
みたいな話になるとね
そうですね内川さんが
ダゾーンの番組で補足してくれましたけども
このぐらいの打球が打てることは分かってる
問題は一軍でそれが出るかみたいな話で
本番ではそこまで言わなかったんですけど
やっぱり高めのね
速いボール
150キロ近いストレートをやっぱり打ち返せないっていう
そういうもう特色が
データ出ても出ちゃってるらしいので
やっぱりそこを克服していかないと
山口選手はねなかなか厳しいのかな
配球についての議論
ということを話はしてました
でまあまあそれはともかくとしてですね
打球のね角度がつかない傾向かなというね
そういうのはあるんですが
それはたまたま注目されている選手が
一応そういう傾向なのかなというだけであって
そこまで注目されてはいないけども
そこそこ注目されている選手ではいますからね
対空時間の長い選手ねいますんで
少数派になりつつあるのかなという気はしますけども
対空時間ね
その先ほどちょっと言ってたその
日本野球学会で発表する内容も
前日の野球太郎に掲載したものを
ちょっと使った形にして
やっぱりこの高校生の対空時間の話をね
ポスター発表でやってると思っておりまして
実際そういう省録でも会で登録してますんでね
それでねちょっと頑張っていこうかと思ってますけど
そうですね対空時間の話ね
日本であんまりこれやってる人
本当に少ないので
僕はね
なんでこれ今回その
野球学会の方でちゃんと
一般発表でね一般のポスター発表でやろうかって
何か昔から
何だっけ
河本達夫さんの川口博の歌
イケイケ川口博だっけ
イケイケ川口博ってやつ
あの歌の歌詞がずっと気になってたんですよ
川口博さんってその
なんかジャングルの3階の
あの場所とかに
入っててとかって言って
誰も入ったことのない洞窟に
これから入るみたいなことあるんですけど
カメラが先に入ってて
中から撮影していて
入ってくるところとかをね撮影とかしてて
先にカメラマンが入ってんじゃねえかみたいなツッコミが
バンバン川口博短見隊みたいなやつで
そういう番組だったんですよね
番組自体は超真面目に
これから人が誰も行ったことのない
ここの世界のアマゾンのここの地域に
突入するみたいな感じで
真面目な番組なんですけど
みんなそういうツッコミを
テレビを見ながらしてたみたいなところで
それを川口博さんが歌にしたやつなんですけど
人類の発見だみたいなやりしてるんですけど
それを学会では発表しないみたいな
そういう歌の歌詞があったんですよ
僕もなんかこういうちょっとね
確かにちょっとエセではあるんですよ
エセのそういう研究発表的な
原稿長いこと書いてるんですけど
なんかその学会で発表してないっていうのが
すごくやっぱり川口博さんのその歌の歌詞が
頭をずっとよぎっててですね
ちょっとちゃんと発表しようと思って
ポスター発表ですけどね
誰でも誰でもできる
ちゃんとした研究内容であれば
誰がやってもいいという発表のエントリーなので
別に資格とかを満たしてるとか
そういうのでもなんでもないんですけど
でも僕これ死ぬまでの間に
ちょっとそちらの畑の方にもね
足を突っ込んでいきたいと思ってて
何人かのですね
何人か信仰のある
そういう大学教授の方とかいらっしゃるんですけど
人事先生なんかもそうですけどね
そのうちの一人の方に
僕ストップウォッチャーの原稿を
一回見てもらったことがあって
今でもですね
オンデマンドでですね
注文すれば1000円ぐらいの冊子にして
これも野球太郎のなんか
紙面とか見ていただければ
あとはホームページかな
見ていただければ多分買えると思うので
ぜひ買っていただきたいんですけど
わずかなものなんですけど
要は野球太郎氏にね
連載してるものをですね
十何本かちょっとまとめて
本にしたようなやつなんですけど
それをある大学教授に
名前出してもいいんですけど
今のところ控えておきますかね
渡したらこれはね
これだけで十分論文になりますよ
っていう風に言われたことがあって
どこまで本気かわかんないですけど
政治かもしれないんで
ちょっとあれですけど
そういう風に言われて
あんまりお世辞言う人じゃないんで
ちょっとその気になってるというかね
将来的にっていう見合いでですけどね
今すぐってわけじゃないですけど
そっちの方にもね
手を伸ばしていきたいなという風に思っていて
せっかくね結構苦労してデータとか取って
研究発表的な内容を原稿にしてきてるので
本気でそっちの方にもね
やっていきたいなという風にちょっと思ってて
それのためのね
今回足掛かりにしたいなという風に思っております
すいません今日も絶えのない話でしたけれども
こんな感じで
ちょっともう40何分になってるんで
この辺で終わりにしたいと思いますが
また礼によってですね
レターをいただいてるんですよ
ありがたいな本当にありがとうございます
鳥鉄さんから頂戴しました
はいまたですね
2人目のペンネームでいただいてますけども
こんばんは鳥鉄ですということで
紹介させていただきますね
九州の三宅方の質問へのご回答ありがとうございました
参考にさせていただき
アーカイブ動画などを見てみたいと思います
こちらのyoutubeの方でですね
配給編という形で
過去に配給について話したものを
まとめて固めています
興味のある方はそちらをご覧いただいて
いきたいと思いますし
今後もね僕の方としても
配給の話
テーマとしてやっていきたいなと思ってますね
配給シリーズはぜひ続けてください
そうですねそういうことです
例えば配給を読むのが
上手な選手がうまく仕留めて
ヒットにした打席など
実際にあった場面で開発して
解説していただくと
皆さんに興味を持ってもらえるのではないでしょうか
これからも楽しみにしています
また質問させていただきます
ということなんですよね
そうですねその
バッターが配給を読んで
うまくヒットにしたという話
これはね解説するのがね
正直言うと結構難しいです
バッターで
なるべくこれ打った時に
自分が配給を読んで打ったのか
反応で打ったのかっていうのを
あるいはたまたま
たまたまヒットになったのかっていうのを
あんまり表に出しません
なんでかっていうと
それがバレちゃうと
次の打席の攻め方が
全く変わってくるというか
バレちゃう
悪い方にバレちゃうと
あっさり次は打ち取れちゃうんですよ
そういうもんなんです
またそういう配給の話で
詳しくしてもいいかなと思ってるんですけど
見せちゃいけないんですよ
逆にバッターが
今のは偶然だったみたいなのとか
今のは狙って打てたとかね
そういうのを
まだ試合が続いてる時には
そういうリアクションとかも
態度に出さない方がいいんですね
はいなので
すごく後になって聞いたら
取材しなきゃいけないんですよ
結局あれは
後になったら教えてくる可能性はあるので
試合後とかだったらね
まあ強いて言うなら
そういう後の談話とかを調べてですね
その談話も
構わってる場合もあるんですよね
プロ野球の選手なんか特にそうですけど
なので狙ったわけじゃないんですけど
狙って打ちましたとかね
逆は狙って打ったんだけど
たまたまですみたいな言い方するのもいるんで
すごくこう
騙し合いなんですよね相手とのね
そこをこっちも読まなきゃいけない
っていうことになるので
非常に難しい話ですね
ピッチャーキャッチャーとかの方が
まあこれはうまく打ち取れたなとか
そういうのは分かりやすいですね
ただそのバッター
ただバッターのある程度反応を見れば
このスイングは多分分かってなくて振ったなとか
そういうのは予想がつくと思うので
あくまでも推測という形でね
言えば多分これは
本人狙ってなかったんじゃないですかねとか
っていうのは言えるかもしれない
なのでまあちょっとね考えてみたいと思います
こういったことがねできるかどうか
という今回はお話
レターに対しての返事でございます
はいあのまあ
どんなものでもいいのでね
こういった話
まあ配給だけじゃなくてね
なんでも結構なんですけども
あの選手の話とか分かる範囲でね
分かるものに関しては
お話できますし
と思いますので
ご質問等ありましたら
また送ってください
はいということで
本日は以上になります
またの更新をお待ちください
そういえば今週日曜日
9次演もう1回続けてありますね
なんか2週連続でやると珍しいですね
先週いかがでしたかね
ニニングまたぎというとこからね
今年スタートしましたが
はいで次回はね
子宮ですね
デッドボール
あのデッドボールって言うとね
違いますって言うんですよ
あの多分秋井のせさんが
多分ヒットバイピッチというね
メジャーではねそういう言い方しますので
はい
まあその何か子宮ですね
関してがテーマになります
はいということで
そちらもね楽しみにしていただきたい
と思います
それではまたお会いいたしましょう
さようならバイバイ
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