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サマリー
オコエ瑠偉選手がジャイアンツから自由契約となったことを受けて、緊急のライブ配信が行われます。このエピソードでは、自由契約の背景や球団の戦略、選手個人の挑戦について話されています。また、オコエ瑠偉選手の巨人自由契約に関する緊急ライブ収録では、複数の視点から球団の人事に関する考察が行われており、ジャイアンツ選手や関連選手についてのコメントも寄せられています。オコエ瑠偉選手の自由契約が話題となり、その影響や背景について議論されています。このエピソードでは、彼に関する最新のニュースと今後の動向が詳しく議論されています。
オコエ瑠偉の自由契約
みなさん、こんにちは。えーっと、ちょっと、緊急ライブ配信、録音、ですね、まあ、その、要するに、えーっと、ライブ形式にして、いつもの配信の録音をしようかなと、はい、思いまして、突然、いつも突然です、ライブをするとき、あー、一回予告したことあったか、はい、うん、ちょっと、たまにはいいかなと、ちょっと、仕事中で、あと、
気になったんですからね、はい、あのー、ライブで配信しようと思ってやりました。まあ、誰も聞いてない、書かないだろうとは思っているんですけれども、あのー、まあ、気にせずにね、えー、やっていこうかなと思いまして、はい、あのー、お題の通りなんです。あのー、昨日か一昨日に、えーっと、オコエ瑠偉の話に、ちょっと今これ、スタンドに、ちょっとカチンとなるかもしれないですけど、はい、
オコエ瑠偉選手ですね、ジャイアンツーのですね、話をした翌日ぐらいにですね、あの、ジャイアンツーを自由契約というね、えー、ちょっと衝撃的な、僕にとったらですけどね、衝撃的なニュースが、えー、出ましたので、うーん、なんていうんですかね、あのー、
これはなんか、なんとかしなきゃって、なんか喋らなきゃっていうふうに思った次第でございます。えーっと、記事ですね、まあ、あの僕も新聞報道でしか見る、新聞ないし、週刊誌報道ですかね、ちょっと少し前に新潮さんの方であったみたいですね、その記事があったみたいで、
あのー、ちょっと練習、ファン館とか、長島修行さんのお別れの回とかにも顔を出しておらず、週期キャンプもずっと練習に表に立ってね、参加してなかったっていうところで、どうも安倍晋之助監督の方針に対してね、ちょっと不満があるだとか、なんとかじゃないかみたいな話?
の方、それは週刊誌記事であったんですけども、どうやらそのー、そういったものをオーブラートでくるんだ形にしてですね、えー、まあ、自由契約にして海外に挑戦するなら、するでいいよ、みたいな、なんかそんな、あのー、形にして、えー、
一言で言うと、単刀直入に言うと、まあ上手いことを追い出したっていう形なのかもしれませんし、ちょっとここはわかりません、あのー、本当に吉村さんですね、CEOですかね、吉村貞明さんが記者会見に対応したようにですね、全面的にバックアップはするからっていう、
あのジャイアンツの組織も当然あの大きい組織なので、一筋縄、要するに一枚岩ではありませんから、やっぱりその、安倍晋之助監督とはそれが合わなかったとかうんうんとかっていうのは、それも嘘ではないような気がするし、
一方で、まあ小江のことを、なんと突き放して切り離すみたいな、そういう形にはしたくないなと思う人が何人か多分いらっしゃったと思うんですよね。それで一応こういう形で、えー、お互いに納得してもらうというようなね、スタンスにしたのかなというふうに思われます。
小江選手自身も実際そういう、例えばねアメリカの方に行ってやってみたいとかそういうのは前々から言ってたことでもあるので、まあそういうことだったなというふうに、はい、いう気がいたします。
で、あのー、僕が、なぜ故に言ってたらおかしいですけど、なぜ故に彼のことを気にするかというと、一回僕が取材したことがあるというだけなんですけれどもね。しかもですね、彼のことを取材したわけではないんです。
その場に彼がいたという、そういう状況に過ぎないんですけれども、彼がですね、関東一高時代ですね、はい、まだいた時にですね、関東一高の、まあ基本的にはその米澤監督にすべて話を聞く、そういう関東一高のやり方、練習の方法だとか、そういったものに関する記事を書くための取材に行ったんですよね。
で、そこで、普通の丸いボールじゃなくて、練習の一環で、変形したボールを打つっていうのがあるんですよ。
それを、変形したボールを投げると不規則な変化をする。
それを見ながら、要するに動くボール対策ですかね。
動くボールに対応するために、そういうちょっと不整形なボールを投げる、そういうボールが練習用具としてあるんですよ。
なんかね、渦巻きみたいな、半分は丸なんですけど、もう半分が渦巻きみたいな形に加工されていてですね。
変なふうに、変な不規則な変化をするんですよね。
それを見ながら、バットに捉えるっていう練習というのもやってますみたいな話だったんですね。
それで、その練習をちょっと見てみたいというふうに反省しましたら、いいですよと矢沢監督が、
じゃあデモンストレーション的に、ちょっとやるところを見せましょうかと。
写真も撮りたいということもあったので、そういう形でご協力いただいたときに、
小倉さんが、こっちはもう要するに誰でもいい、そんなに顔が映ったりするようなやつじゃなくて、
遠く目からそのボールを投げて撃ってるシーンみたいなのを一コマでね、パワーフレームで収まればいいような、
そういうのを撮れればいいと思ってたら、小倉さんが、「おい、奥恵!」って奥恵選手を呼んだわけですね。
もうそのときに僕は奥恵選手が、それね、もう秋とかだったと思うので、
夏が終わった後、まだ学級生だった頃に、夏でもう夏に出てたんですね、奥恵選手はね。
で、存在はもう知ってて、次の年は来年はもう、いわゆる3年生とかになるかなとか、そういう年だったと思うんですけど、
だからもう10年ぐらい前だと思うんですけどね。
で、もう知ってたので、そんなデモンストレーションをするのに、わざわざ奥恵選手を、みたいな感じで、
こっちは構えちゃったっていう感じだったんですけど、
いや、全然大丈夫ですよっていう感じで、小倉さんの方がおっしゃってくださってですね。
で、奥恵選手がね、そういう形で、ちょっとそういう、
アニボールっつったかな、ちょっとすぐに出てこないですけどね、
選手の挑戦と未来
それを、10球ぐらいかな、10何球かね、もらって、それを写真に押されて、っていうことがあったんです。
で、終わった後にね、どうもありがとねっていう感じで、
した時に、ちょっとだけ話をしてですね、いえいえっていう感じで、
はい、大丈夫ですっていう感じで、来年はいわゆる自分の年だねみたいなことを、
なんかちょっと話したなっていう記憶はあるんですが、
本当にしたこと見事って感じですね。
ただですね、面と向かって、あの当時ってね、今みたいなパンプアップした体格、体じゃなかったっていうか、
遠く目から見るとすごく手足が長くて、細いってことはない、ガリガリってことはないんですけど、
やっぱりその、手足の長さみたいなのが目立つというか、そういうイメージだったんですけど、
近づいてみて、目の前で見たら胸板とかもめちゃめちゃ厚くてですね、
うわ、体結構出来てるな、出来上がってるなっていうふうに思ったのがすごく印象に残ったんですよね。
やっぱりなっていう感じですね、どっちかというとね。
こんな細々の針金みたいな感じじゃない、プロポーション的にそう見えるってだけなんだなっていうふうに思った次第です。
で、あの当時ってそう思ったぐらいだったので、たぶん今なんかね、同じ方見てないですけど、
相当な体つきしてるんじゃないかなっていう気がしますね。
今の方はもうちょっと重いんじゃないって思うぐらいの肉付きの仕方をしてますからね。
しょうがないかなとは思うんですけれども、この大越選手の自由契約の話って結構ね、これだけじゃないんですよ。
ここから先はね、大越選手の話にとどまらないんですけれども、
結構このオフの自由契約だとか、トレードで獲得だとか、FAでだとかってあるじゃないですか。
これってね、実はね、すごく球団が水面下でね、いろんなパターンを想定して実は動きを取ってるんですよね。
この大越選手がこのタイミングで自由契約を発表したじゃないですか。
これね、順番があるんですよ。あるんですよというか、あると思われますとしか僕には言えないんですけど。
っていうのは、ジャイアンツ、日本半部からFA宣言した松本豪選手の獲得を発表したばかりでしたよね。
その後に、待ち構えてたかというか、順番がすぐ後ろに並んでたかのように、今回この大越選手の自由契約の発表をしたなという感じなんですよね。
だからその周期練習中にいないとかっていうのは、なんか僕はよくわかってなかったんですけど、
週刊新聴のそのウェブページによると、Xとかでもね、ファンの中でその要は周期キャンプを見に、
ヨメユリのあそこのファンの練習施設を見に行っていたファンの方たちが、お声がいないお声がいないって結構騒いでたっていう話なんですよね。
で、そういう状況だったにも関わらず、横平面接みたいなのもあったらしいですけど、
特に巨人が発表しなかったのは、もちろん話し合いを実際していたという可能性はあります。
あとは、いわゆる松本豪が獲得できたからリリースというか手放すことを安心してって言ったらおかしいですけど、
じゃあこれで順番的には、お声を重契約ということを正式に発表して、そういう手続きを踏んでいいねっていう感じになったんだろうなと思うんですよね。
逆に松本豪の獲得競争というか、それが不調に終わった場合、ひょっとしたらもっと異流していたっていう可能性はあったんだろうと思います。
そしてこれと同じことが実は日本ハムにも言えるんですよね。松本豪が元々FA宣言はしていたので、出ていくのはほぼほぼ間違いなかったのかなと思いつつも、正式に決まるまで待ってっていうような流れで、
これも測ったかのように、その後すぐにヤクルト戦力外になっていた西川晴樹選手の帰り先の入団が発表されたわけですよ。
これも西川選手が戦力外になった後に、その後の動きについてご本人から特に発信というか、そういうものもなく、ちょっと沈黙というか、特になかったと思うんですよね。情報も飛び交ってなかったしっていう感じで。
おそらくですけど、ほぼほぼ話としてはずいぶん前から多分日本ハムからオファーが来てたんだと思います。しかし、松本豪の正式に日本ハムから離れるということが、正式に確定するまで待ってということになっていたと思うんですよね。
万に一つですけど、松本豪がFAAの交渉が不調に終わって残留するみたいな話になった時、多分確率としては低かったろうと思うんですけど、それでそうなった時は、この話はなしになるかもしれないみたいなことを言われていた可能性があると思います。
なんでここまでわかっているかのように言うかというとですね、何回かそういう話っていうのを別の年の別の時に聞いたことがあるんですよ、ご本人から。
というのは、それももうだいぶ前の話になっちゃうんですけど、僕はその高校野球の取材とかの現場に行って行った時の話なので、とある関東の教皇校ですね。結構プロ野球の選手も結構輩出しているところに、高校野球の取材に行った時にですね、
その年、ある在教制リーグを所属していた選手が、戦力外になっていた選手ですね。その選手がその高校の出身の人で、僕は取材に行った時にいらしてたんですよね。
で、ぶっちゃけどうなるんですかっていうようなことを、別に僕高校野球の取材で来ているので、特に各媒体がプロ関係の方であるわけでもないので、あと速報性のある記者じゃないので、新聞記者と違うので、
いずれどうせわかるような話で差し支えなければという話で聞いたら、いや、実はですね、その戦力外を受けた球団から引退するんだったら、そこのアカデミー、子ども向けのですね、アカデミーの席を用意しておくから、そこでいいよみたいな話になってて。
で、実は、同じ在京の正義の球団で、パリーグのですね、そこそこ実績のあった選手で、今プロ野球ニュースの解説とかしてる方ですけどね、その人がどうも在京の、もう一つの正義の球団と入団のトレード、移籍のね、交渉。
FAだったかな、自由競技場とかちょっと忘れちゃいましたけど、してる最中で、その選手がもし取れなかったら来てくれないかっていう話を受けてて、それもマチなんですよって言ってたんですよね。
もうこれ10年以上前の話だから、しかも名前を言うつもりはないので、大丈夫だ、このぐらいの話はしてもいいかなというふうに思うんですけど。
そういう、こうなったらこう、ああなったらああ、みたいな、いくつものパターンを用意してですね、それに該当する選手、要するに穴を開けないようにする、戦力の穴を開けないようにするために、この選手がもし取れなかったら、この選手っていうふうに、ちゃんとちょっと下品な言い方で唾つけておいてですね。
もちろんちゃんと騙し討ちとかじゃなくて、ひょっとしてその選手が獲得できちゃったら申し訳ないけど、この話はなしだからね、それだけは申し訳ないけどっていうふうなことで言っているということらしいんですよね。
結局ね、今言ってた在京の戦力派になった選手の人は、どうなったんだっけな、確かね、今言ってたプロ野球ニュースを今解説している人、わりと去年ぐらいから解説し始めた人なんですけど、外野手なんですけど、アンタ製造機的な外野手の人なんですけど、
その人が、某関東の在京セリーグの球団に入団することが決まりまして、残念ながらもう一つの在京セリーグに所属していたその選手は、そこで引退という形になって、アカデミーの方に確か行かれたというふうな気がします、確か。
でね、もう今アカデミーにいないんじゃないかな、確か。ジャイアツアカデミー、ジャイアツアカデミーって言ってしまったんですけど、あそこのアカデミーはですね、結構その一旦引退した選手の、この先の方向性とか、そういうのがまだちゃんと見極められないというか、
オコエ瑠偉の自由契約
じゃあどういうふうな形で球団に残ってね、そのスタッフという形でやれるのか、あるいはっていうのはなかなかまだよくわかんないなっていう、その見極められないなっていう時に、とりあえずあそこに放り込んでおくという場所として、結構ある意味機能してるんですよね。
で、2、3年とか1、2年やって、ポーチになる人もいるし、球団スタッフみたいになる人もいるし、最終的には球団を離れちゃう人もいるし、ですね。そういうのをちょっとしばらくそこで預けて、なんていうんだろうな、やっぱり選手の時とその引退した後の適材適所的なそういうものっていうのはやっぱり、
ちょっと違ってくるので、それを見極める期間みたいにね、する時があるようですね。そういう場になってるという気がしています。
はい、すいません。こんな緊急というか、ゲリラライブをしたにもかかわらずですね、3名の方がもう入っていらっしゃるということで、僕はこれもう誰もゼロの状態でも、喋ること喋ったらもう切ってしまおうかなと思ってたんですけど。
しかもコメントを書き込んでくださってる方が、まるちゃんチャンネルさんですね。ありがとうございます。ちょっと今気づいたので、コメントをちょっと置いてかけていこうと思うんですが。まるちゃんチャンネルさん、ジャイアンツファンということでね。
いろいろありますよね。ジャイアンツね。松郷大丈夫かと言ってますけど。まあまあ、誰か一人ってことだったと思うんですよ。ベイスターズの桑原なり、松郷郷なりということだったと思うので。
これ完全に長野の跡がまみたいな感じだったので、桑原っていうのは理想像としてはひょっとしたらあったかもしれないですけれども。やっぱり西部がね、かなり厚くという形だったので、松郷郷が撮れたのならいいんじゃないかなというふうな判断をしたんだと思います。
松郷郷がちょっとね、修理台車を撮ったあと少し不調になってましたけれども。去年のあたりからね、またちょっとだいぶ少しずつ不調の気出しみたいなのが見せてきていたので。
松郷郷って意外に走れるんですよね。僕はね、1番バッターとかの方が多分向いてるんじゃないかっていう気がするんですけどね。まあでも、6番とか7番とかに置いてもいいでしょうし。
ただ、岡本の抜けた穴を松郷で埋めるっていうことは考えないほうがいいかなというふうに思いますけれども。全くタイプが違いますから。今申し上げた通り、長野の跡がまというかね。そういう意味合いで考えたほうがいいかなというふうに思います。
今その話をね、その話をするためにちょっと緊急ゲリラライブ収録という形にさせていただきました。
キャッチャーの山瀬ですね。山瀬はもう不満タラタラって感じですね。どうなんだろう。まあそうですね、あのまんまだと本当どうなっちゃうのかなという感じなので。
ただですね、山瀬の表現に関しては本当もう十二宮団、自分のレベルで見てもですね、相当なもんですね。レベル高いと思いますので。ジャイアンツとしてはですね。
この辺抜けちゃうとですね、その後に続くキャッチャーっていうのが本当に山瀬以外に10年単位で考えるとその次の10年になれる選手はいないんですよね。なのでね、手放すつもりはないと思いますよ、そういう意味ではね。
なので、若い岸ってね、こういうこと不満も言うでしょうみたいなところでですね、なだめ込んでという形で、今回とりあえず契約まで行きましたんでね。
これはいい方向にね、行ってくれるといいですね。あと日本ハム誰が行くかって、これはわかんないですね正直、今の段階ではね。とにかくジャイアンツは未だにやっぱり人材の宝庫と言われてますので、正直、プロテクトしきれないのは間違いないですね。
歴史的選手への言及
なので、あの選手が行っちゃうのかっていう形になる可能性があるのかなと思います。
あとは、まるちゃんチャンネルさんは今朝、栄光のバックホームですね、映画をご覧になったんですね。
他に言ってないんですけども、横田慎太郎さんね。横田慎太郎さんって僕ぐらいの50代ぐらいの世代だと、やっぱり活躍の度合いで言うと、お父さんの横田正幸さんっていうのかな、慎っていう字がね。
立診弁がつかない、慎という字だったような気がするんですけど、それにこれだったと思うんですけど。
お父さんの方が正直活躍したんですよ。ロッテで新人でいきなり3割打った。それ確か長島修行さん以来とか、プロ野球史上みたいな、そんなんだったと思うんですけど。
確か2年連続3割とか打った記憶がありますね。ロッテがすごく弱かった時期なので、4番パッターがですね、なかなか育たなくてですね。
古川新一さんとかね。もちろん八幡清志さんなんかがもっとアップダウンのない活躍をすればね、出てきたんでしょう。やっぱり外人に頼るところが多かったんですけど。
わりとシーズンの序盤で獲得してきた外人がね、ボーリックとかね、活躍した選手いますけどね。結構ね、いろんな外人がロッテはね、取れましたからね。フランコもそうですけれども。
チェンバレンとかね、面白い名前でしたけどね。あれシーズン途中で取ったと思うんですけどね。チェンバレンとウィットモアとかね。
マドロックなんかね、それこそオリオンズ時代とかあれですけど。結構いろんな外人を取って行って、コケる時があったんですよね。取った後すぐに。
それで、4番を打つ人が誰もいないみたいになった時に、アベレージヒッターなんですけど、お父さんの横田さんが4番に入るみたいなこと。
これは横浜アベレージヒッターズの山崎…何て言ってたっけ? 土の子バットというか、コケしバットの人ですね。山崎篠さんが4番に入るのと同じパターンで。
昔ってね、そんなにああいう選手がね、4番に入るっていう。今だとね、たまにありますけどね。
多順の流れを考えてみたいな形で、アベレージタイプの人がですね、中村昭良的な人とかが。
近藤なんかが、近藤健介が4番っていうのもね、そういう意味では今年2年前からパワーアップしましたけど、4番ってどうなんだろうっていうところはあった。
でも使ってるっていう感じ。4番に入ることもあったこともありましたけど、あの当時はあんまりほとんどなかったので。
そういう意味では横田慎太郎選手のお父さんがね、すごく活躍されたなというイメージがありまして。
慎太郎さん自身は、あれ監督が金本監督になった時にね、すごく使われたんですよね。
センスがあるということで、2番とか結構ね、使われてた印象がありますが。
ちょっとそうだとね、一気に上がってこなくなったなと思ったら、ちょっと合意動きになってたという感じで。
残念な話だと思います。
映画化するっていうのはね、後世に残すといいんだよね。すごく大事だなと思うんですけど。
マルちゃんチャンネルさん、他にもですね、最後の方のコメントで。
主演された松谷さんのお父さんがプロ野球選手だったみたいですね。
この松谷さんはたぶん、僕の記憶が間違ってなければ。
すいません、リアルタイム調べるしかないですね。
俳優とかで。
たぶんですね、松谷さんってジャイアンツでピッチャーをしていた松谷隆二郎さんじゃないかな。
あ、そうですね。松谷隆二郎さんって、この人たぶん、引退した後、会社立ち上げて社長がなんかになられた人だと思います。
松谷隆二郎さんは一部の実績がほとんどないんですけど、二軍で無双をしてるようなピッチャーなんですよ。
キャンプからオープン戦の時になると、必ず今年の期待のピッチャーっていう形で、必ずすごく出てくるんですよ。
キャンプオープン戦、紅白戦とかオープン戦で、ジャパンコン26番だった。西本隆さんの後の26つけてるのがすごく記憶に残ってるんですけど。
同時で言うと、そこそこ球も速くてですね。オーバーストローなんですけど、腕の出る位置がですね、ちょっと3コーターよりもちょっとサイドに近いというか、ちょっと横から投げるっぽい感じで。
だからといって、ぐっと深く沈み込むようなサイドストローではないんですよ。あくまで上投げなんですけど。
それのためにね、スライダーはもちろん外角の方に流れていくんですけど、普通の真っ直ぐがすごいシュート回転をしてですね、左右に散っていくっていう、そういう感じのピッチャーで。
たまに力があるし、これいずれみんな出てくるだろうっていうふうな期待を持って、毎年オープン戦キャンプの時に、またマツさんに投げてるっていう感じで、今年は出てくるんじゃないかなとかって言ってたんですけど、結局そこまで活躍することもないままね。
平気を引退するっていう感じになったピッチャーの方ですね。
ちょっと成績調べてみようか、マツさんに。
自分の実績はそんなにないんじゃないかな。
これ完全に僕の単純な空の記憶ですからね。
でも、1991年は21試合、1軍で投げてるんですね。
そうですね、通算4勝ですか。あと金鉄に一席してから、次で1勝してっていう感じで。
僕、今ウィキペディアを見ているのは、協賞という選挙別成績が出た協賞って、ジュニア日本選手権MVP。そうなんですよ。
2軍のエースなんですよね、本当に。2軍ではもう視力投手っていう感じだったんですよね。
すごく僕も印象に残ってるピッチャーですね。
その後会社の社長になったみたいなので、セカンドキャリアを紹介するような記事が出てるのを見たなという気がするんですけども。
アマチュア時代はですね、大笠で行ったんですね。それは僕も覚えてなかったですね。
そうですね、この子なんですよ。オープン戦とかでは東急の愛を評価されてるみたいな。
大体そうなんですよ。あ、しかもそうですね、イースタンリーグでノーヒトノーラン2回もやってるんですね。やっぱりそうなんですよ。
2軍では無双だったっていうね。そういうことですね。
ああ、そのキャリアの話。ちょっとこれウィキペディアネタなんでね、本当かどうかわかんないですけど。
藤田元氏さんと瀬戸口俊美さんの圧戦で入社した建設会社が、最初に入社したんですけど結局そこが経営不振になってしまって、
そこの他社に転職していたと。昇盤の専門工事部門がスチールエンジとして転席して、3年間営業を務めて、その後社長に就任したということですね。
あまりそれ以上のことは書いてないですけどね。なんかちょっと取材してみたい気がしますね。
本当に僕なんかジャイアンツファンみたいな人になっちゃってますけど。
でもやっぱりジャイアンツの情報って、僕ぐらいの世代、また世代話しちゃって申し訳ないんですけど、
多分40、僕よりちょっと下ぐらいまでじゃないかな。今だとちょうど僕54なんで、50歳ぐらいの方より上の方かなは、信じられないかもしれないですけど。
今、プロ野球が好きな人たちがネット上でバーッと飛び交う情報なんかを、12球団をまんべんなく見てるじゃないですか。
これが当時僕らが例えば高校生とか大学生ぐらいが一番情報をたかんで集めた時期かな、僕なんかの場合だと。
社会人になって最初の頃ぐらいまでかもしれないですけど、その頃の情報ってほとんどが巨人の情報なんですよ。
今の12球団の情報に近いぐらいの分量で、巨人の情報がスポーツ新聞とか、ネットではないですよね、まだね。
スポーツ新聞とか普通の一般誌とかの情報とかが、ほとんどジャイアンツっていう感じだったんですよね。
だから、好きとか嫌いとかなしにして、勝手に耳の中に入ってくる、目耳に入ってくるんですよ、ジャイアンツの情報が。
これが多分ね、関西圏の人たちはそれがタイガースだったと思うんですよ。半信タイガースだったと思うんですよ。
その違いっていうのはあると思うんですけどね。
もちろん地方球団は当時でいうと、中日が愛知ですよね、中京圏というか。
広島に関してはカープということで、そういう情報がすごく偏ってたというか。
なので、それはどっちかというとプロ野球を嘆く言い方をしてるんですけども、
パリーグの1軍の選手よりも、ジャイアンツの2軍の選手の方がみんな名前知ってるみたいなね、言われ方をして。
実際そうだったなって僕も思ってます。
で、僕は高校生の時に、何故かこんなんじゃダメだ、パリーグをもっと応援しなきゃみたいな。
なんか急に、それが今の奈落の底に落ちる今のような自分の状態を真似てる分岐点になったわけですけど。
突然パリーグを応援しようみたいな。
どうせならとびきり弱い南海フォークスを応援しようね、当時弱かったんですよ。
今はね、今でこそこんなすごいフォークスというかね、最強のチームになってますけども。
ということで、南海フォークスのファンになって、すごくそこからパリーグの情報を仕入れるようになって、みたいな形で。
で、結構そこで歴史を遡っていくと、パリーグ、70年代、80年代のすげえ音声多いじゃん、みたいなね。
そういう新聞のスクラップ作ったりとかね、したりとかですね。
そんなことをしてたわけですけども。
そういうことでジャイアンツのね、当時のファームでやってるような人たちの名前とかね、結構ね、なんか頭の活性にちゃんと残ってるんですよね。
他にも自分ではほとんど活躍しなかったんですけど。
ピッチャー途中までやって、途中から野球に転校した渡辺さんとかね。
オコエ瑠偉の自由契約
あと、まあそれこそ今僕はプライベートの話になっちゃいますけども、草野球のチームで一緒にやっているんですね。
息子さんとね、今一緒にやってるんですけども、大森強さんですね。
慶応大学出身で、本木大輔選手はですね、指名されずに、その1位で指名されたのが大森さんで。
本木を2位で指名しようとしてたんですけど、ソフトバンクが先に指名してしまって、本木選手が浪人してっていう形になったというね。
その大森さん、今ジャイアンツでもね、スカウト部門に行かれてますけれども、
なんていうんですかね、ああいう人の方が確かに知られてるというか、まあ2軍でやっぱりあの方もかなり活躍されましたんでね。
まあそういうのはあると思います。
だんだんなんか、あの話としては。
あ、高島さんすいません。
すごいっすね。よくこんな、あれかな、ライブやってますとかっていうのがバラ曲がれるんですかね、始めると。
なんていうか、はい。
ちょっとそうですね、大声類の話がね、昨日か一昨日ぐらいに配信でしらっと話したんですよね。
で、その直後にですね、自由契約になりましたっていう報道が出たんで、どうせ録音しようかなと。
まあそのことについてちょっと録音しようかなと思った、ついでにじゃあちょっとライブにしちゃって録音しちゃおうかなっていう風にね、して、今に至ってます。
今後の動向
ということで、だいたい喋っちゃいました。
ライブの方がいいのかな、面白いって言えば面白いですけどね。
7名の方がね、覗きに来てくださったみたいで、今はもう2人しかいませんけど。
一応、はい、あのー、30分、40分ぐらいも喋ってんのか。
なので、この辺りで終わらせようかなという。
遅くなってすいませんって、ああいうの、別にこれ、義務でもなんでもないので、全然気にしないでくださいね。
どっちにしてもこれ、このまま録音した状態で、配信の方にね、自動的になっていきますんでね。
ちょっとゲリラが多くてね、あれなんですけど。
ということで、また、はい、ちょっとね、いろいろと今忙しくて、
9次元の方から頼まれて、ある部門のストップウォッチの計測をずっとやってる最中で、
今日は明日ぐらいで終わらせないといけないというのと。
9次元の方がですね、ちょっと僕もともと12月4日からジャパンウィンターリーグの取材を、
自主取材ですけどね、どっかで書くとかってわけじゃないんですけど、ちょっと内情を見ていきたいなと思って。
沖縄に行く予定を立ててたんですけど、その予定のど真ん中というか、
もろにですね、9次元の収録日が重なってしまってですね、
しかもなんか、またなんか、これこの間さっきチラッとだけね、配信で言いましたけど、
要するにですね、キャッチング関係のことをやってくれみたいなのが来たんですよ。
なのでじゃあそれはちょっと断らないわけにもいかないなという、無理ですというわけにもいかない。
沖縄行きの方をちょっとね、残念ながら取りやめにしてですね、
12月6日のイベントデーだけでも行こうかなと思ったら、
さっさと飛行機からキャンセル聞かないやつだったので、
お金が戻ってこないっていう、飛行機代が戻ってこないっていうのがあって、
なんですかね、そのまま放置しなきゃいけないんですよね。
だから6日の片道切符だけ手配して、
日帰りで2日のイベントデーだけでもちょっと見に行こうかなと思ってたんですけど、
ちょっと色々と調整を試みたんですけど、うまいち不調でですね。
だったらもうちょっと別の日に設定しようかなっていう感じで、
設定を多分10日とかそのくらいの時に行くように多分するかな。
それをやっぱり行くので何もやめちゃうかどうかみたいなのを今検討中という感じでございます。
そういった冬の自分の動きについても色々とこちらでは報告しつつですね。
そうはいつもそんな僕の手目話よりもですね、
たぶん小野野球に関することですとか、高校野球や大学野球に関するような情報的なものだとか、
最新情報は無理ですけどね正直ね、全然そういう取材のスタイルじゃないので。
でも何かしら発信できると思いますので、そういうことをまたしていきたいなというふうに思っています。
ということで、ということでいっぱい言ってるけど、
正真正銘これで今日は終わりにしたいと思います。
皆さんどうもありがとうございました。
それでは失礼いたします。
バイバイ。
あ、そうですね。
そうですね。ぜひアーカイブを聴いていただければと思います。
それではまた失礼します。
43:12
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