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2025-02-10 08:06

#0138 昨年のレフト守備の映像をみまくった結果、セのあの3人はう~んだったヮ


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このところですね、2024年のプロ野球の試合動画を、やたらとまあ見なくてはならない、そういう仕事に追われているんですけれども
外野手の動き、特にレフトですね。 結構その
この動きっていうのが 何て言ったらいいのかなまああの
影響あるんじゃないかなというふうにね 思うようになりました。とにかく外野に飛んでいる打球をやたら見ていたので
その時の、まあはっきり言ってしまうと 勘満な動き
これがねー やたらと目につくようになるんですよ
まあ完全に名指しで言ってしまうと特にセントラルの レフトがですね
DNAサノ またあとはヤクルトの
サンタナですね それと中日カリステこの3人はですね
ちょっと見てるとね正直その レフトに飛んでいる打球をやたらと見ていて動きが
共通してるんですけど非常に勘満なんですよね で打球に対してまずその勝負
できないあの いわゆるその取れるか取れないかぐらいの打球の時にですね
途中まで追うんですけど諦めが早いみたいなね ところでまずポーンとバウンドさせてしまう
その後の動きもですね どうもこう
キビキビとしてないというねまあそういう動き あとその
打球処理をした後まあ例えば頭を超えた打球アクションボール帰ってきたのを 取るところまでいいんですけど
そこからあの カットマンに返球するときもですね
ちょっとねだらーっとした返球だとかフワッとした返球だとかそういうのが非常に あの目につくようになりました
でこれ これ前もねちょっとそのパリーグの選手は割とそういうところを
例えば2塁を狙う 奏者をね
出した操作をさそうとするとかね結構そういうあの アグレッシブな動きっていうのは結構見られるんですけれども
どうもねあのこの正義軍の特にこの3人の動きに関してはちょっと急台点上げられ ないなーっていうふうにまあ
素人目に見てもこう思ったわけです でこの3人共通しているのは
みんなあの打つ方で非常にチームに貢献しているということですね で
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つまり 野球っていうのは当然
公衆があるわけで守備とね攻撃があるわけでただどちらかというと 一般的なファンの評価というのはやっぱり打つ方に向きがちだと思います
はいで当然この3人 まあ打ってました昨年2024年ねはいで特にねサンタのバッティングなんていうのは
本当に あの外国人選手のセントラリーグの音中では
非常にこうあの見るべきものがあって右内にも右方向にも長蛇が打てたし しかもあの打ってほしい時にね打てたという非常にこうそういう印象の深い
あのイメージがあったんですけれども この守備をレフトの趣味を見てるとですね
非常に長消しだなあっていうふうに思ってマフラーも佐野選手もそうだし申し訳ない けどね
本当申し訳ないですけど3選手はの チームに貢献しているなという印象はもちろん強いわけですけれども
でもこの守備はないわというふうに思ってしまった つまりそのプロの外野手としてこれでいいんだろうかみたいな風なぐらいまで感じて
しまうというね ところがありましたね
カリステ選手もそうですねカリステ選手は打球を追う感どころが非常にこうやっぱり うーんとなんて言うんだろう
いまいちというかねまあそういうことだなというふうに 思ってしまったのではいでですからこの
セーバーメトリックスね僕そんなに
すごく好きってわけじゃないんです正直言ってむしろ あのあんまり好きじゃないぐらいな感じなんですけどまぁでもまぁあの
扱わないわけにいかないなというんでまぁ渋々あの使わなきゃならないところは使う みたいな感じでいるんですけど
セーバーメトリックスでもそうは言ってもですね非常によくできているなぁと思っていて その守備と打撃のね
加味したあの一選手としてのこの総合力を出したり数字で出したりすることもできる ようになっているものもあったりして
まあやっぱりそういうところできちっとあの なんて言うんですかねあの吟味
評価していかないとそのチームにねどれだけチームの特典あるいは失点にどれだけ 貢献しているかということを考えるとですね
まあ非常にそのアクセルとブレーキじゃないですけど アクセルはたんざん踏み込めるんですけどブレーキがイマイチだなってことになると
やっぱり車としてねしきちっとした あのアレにはなりませんからねっていうのと同じような話で
だから両方を見なきゃいけないよなというふうに思うわけです まあただねそのそれをどう評価するかっていうためのその
評価方法がねやっぱり守備というのは 打つことのように結果がはっきりしてないのがまあ野球というスポーツなので
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この辺はね まあ今ねあの
8アメリカのスタッドキャストなんかもそうですけどフォーク愛がね導入されてからかなり 守備の
能力に関する まあトラッキングデータとかもね出せるようになってきていると思いますし
ある意味猫サッカーとかバスケットボールとかねああいうフィールドスポーツの 分析方法みたいなものをこうちょっと
うまくこう学んだりとかするとまたいろいろとね見えてくるんじゃないかなという気は するんですよね
あのまあポジショニングに関しては もちろんチームからね指示が出てたりとかっていうのはあるんでしょうけれども
まあどうもただ実際に守っているのは個人あの 個人のねあれがあって個人の判断みたいなものが最優先されるところもありますから
その辺も含めてですね 今年はの見ていこうかななんていうふうに思いました
はい あの結構これ個人差
でますね特にですねセンターとライトっていうのはまあそれなりに 能力の高い選手がいつも配置についているのであんまりそういうところっていうのは
まあわかるんですけどねわかるんですけどまぁわかりにくい部分もあるんです けど
レフトっていうのはそういう意味では如実に 守備の良し悪しみたいなのが
わかりますねはいということがねよく今回ね動画をたくさん見てね わかったわかりましたはい皆さんもねちょっとそういうところを意識して見ていただいて
選手のなんでしょうね 評価というのね考えてもらえたらいいかななんていうふうに思います
はいということで本日は以上でございます また次回の更新を楽しみにしていてくださいそれではバイバイ
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