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現行がなかなかできずにですね、ちょっと今生活サイクルがおかしなことになっています。 キビタキビオです。
なんですかね、本当にもうちょっと ヤバいなという感じなんですけれども
まあとにかく
気晴らしとかをやりすぎないようにしてですね、 あの
なんとかあのここ1日2日でですね一気に巻き返して 区切りをつけてですね次の展開にしていかなきゃいけないなぁなんていうふうにね
思っております。 たまに本当に1年間でねたまに何回かこういうことがあるんですね
あの ちょっとね確かに生活サイクルがこのところいろいろとあって
いつものルーティンっていう感じでできなかったというのがあるんですが正月ね 年末年始とかもあってまあ皆さんねそれ一緒だと思うんですけども
ちょっとねあのそういうところなかなか切り替えができないタイプでもあるので私の場合はい なんとか頑張っていきたいと思います
さてさてそんなんでねちょっとあの夢見ごっこっちというわけじゃないんですけど なんかね今日もね
いいでしょこのオフの時期だしということでねなんか変な妄想というかね 結構ね夜中にね寝てるだか起きてんだかよくわかんない状態になるときに
いろんな妄想をしてしまうタイプなんですね私は
でその この間ね年末だったか年始だったかねの時にね
あのハンターハンターの話したと思うんですよ で今日の話はねハンターハンター知らない人にはとってはね全く意味のないというか
なんじゃこりゃーみたいな話なんですけども なんかねふと思ったんですよ
夜中にトイレでうんこしている時に あの年能力あるじゃないですか
あるじゃないですかってこれハンターハンターのことよくご存知の方が大前提ですね あのちょっとかじってるぐらいじゃこれハンターハンターというねまあコミックなんですけども
ジャンプで連載しているですね何度も何度も救済しながらもですね人気がありすぎてずっと まだ続いていて今はですねすごくあの話のストーリーの大風呂式みたい何回かね
山場っていうのはねなシリーズ的に何々編何年編的な別にそういう歌ってるわけじゃないんです けどもそういう場面が変わる展開をね
経てですね何十年もう30年近く25年ぐらいかなぁやってるんですけど 連載してるんですけど救済が多いので未だにあの30巻3040巻近くぐらいかなまでしか
コミックも言ってないというね まあバトルものバトルものと言ったらねそれじゃ済まないんですよね
あの冒険活劇みたいなところも初期の頃があってですね まあそれがねただあの次第にですねこの2戦うことが増えてくるんですけれども
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その その戦うための能力の開発というかその中でですね
念能力というですね概念があるんですねはいその なんてですかねその
念というね念を習得するとあのちょっと人間離れした 能力というかあの技というかねそういったものをね発揮できるというものでまぁ
基礎修行みたいなものを経てですね個別の音 特化した能力みたいものをどんどん開発してたりですねまあ修行を積んでいくというね
パターンなんですけどもその念能力の系統が全部で基本の6系統というのがあってですね それにですね
ピッチャーのタイプっていうのはね当てはまるんじゃねえかみたいなね 急に思い出しましてですねなんかメモったんですよわけがわからないまま
それがですねえっと実はその念能力というこれもハンターハンター読んでください あっという間で読み込んでくださいそうしないと多分わかりません
なのでまぁいつかねあの僕とそのハンターハンター話ができる人がね現れたらね 喜んでいくらでもお相手したいと思うんです今
バイト先の40いかない30代のね社員の方とね 組むとですね必ずねそうハンターハンター話で盛り上がるね
そういうまあ夜の時ですだけですけどねそういう感じなんですがあのですね 系統のうちですね強化系統のまあ割と言うと強化系変化系具現化系
放出系操作系そして特質系というですね タイプがあるんです
でもう全部説明すっ飛ばして結論だけ言っちゃうとこれにねピッチャーのタイプ全部 当てはまるんじゃないかって言うね
ことでですね強化系というのはですねまぁ文字通りですねもうなんか一つの能力に こう
特化して強化したりとかですね まあどっちかというともうあの
にゃーっていう感じのタイプですね 主人公のゴンとかがそうなんですがパンチならもパンチの強さのみにガーッと
こうね強化するとかですねとにか身体の強化をすることができるタイプなんですが これも完全にねまあまっすぐでゴンゴンを押していくタイプというかねご了承して
いくタイプだと思うんで例えばまあメジャーリーグでチャップマンとかですね 藤川球児とかですね
あの まあ村田長寿とか山口隆とかのも秀夫なんかも言っていいのかなというふうに思うん
ですよね これはそのまあいわゆる急速や回転数とかでですね
あのなんですかねそれを強力に突き詰めたようなタイプ 強化系なのかなというふうに思います変化系っていうのがですね
これは変化系っていうのはブース ハンターハンターの本筋では物質を変化させたりですね
するの乗ってですかそういうのを特化したの 系統なんですがまぁこれはまあいわゆる変化球ですよねこの投手で言うとね
例えばそのだとその変化後から出てくる系統とちょっと仕分けするためにいまいわゆる 玉筋の変化に癖がある玉筋そのものに癖をつけるみたいなタイプかなと思うんですよね
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例えばですねマリアーノリベラカットボールですよねとかですね まあ同じタイプでいうと日本で言うとね
大木のただ広さんロッテのね ロッテ背番号0番とかリリーフでね活躍しました大木の投手
なんかまあと中込みと投手ですね阪神の音真っすらとかねああいう中癖がある投手 あのストレートなんだけどちょっと動くとかねそういうタイプが変化系
動くボールを駆使する人は変化系って言っていいのがいいのかなという気がします で具現化系これはね
ちょっとひねらなきゃいけなかったんですけどまぁフォームとか見た目の見えに目に見える ところで具現化するところでこう相手に行こう
なんていうかなあの 勝負していくっていうね例えばねアンダースローの投手はもう具現化系て言っ
ちゃっていいのかなと思いますし あの例えばナルセ投手みたいにですねボールグラブとか
和田投手もその系統かなというボールを隠すとかね フォームでゲームワークするタイプの投手マート黒木
ジョニー黒木投手なんかもねグラブての操作でこうちょっと 見にくくするとこがあったみたいなねそういう具現化系の能力があったかなと
あとは伊藤博見投手とかまあの えっと山崎幸は投手じゃないですけど老人バッグの
煙で物質実物でゲームワークするって言うねこれも具現化的っていうのにいいん じゃないかなとちょっとこれ検討の家があるかなと
で次がですね放出系というですねまぁこれいろんなものをとにかく 記念の年で言うとまあそのキーをですね放出するまた例えば年段と言うですね年の
思いより弾丸をマシンガンのように打つとせフランクリンみたいな あの
クラッカーやとレオリオみたいにですね地面にパンチしたものがそのままずっと伝わって 相手に地面地面
自体にそのパンチが届くみたいなねそういうなんかこう放つタイプなんですがこれはですね これもね悩んだんですよ
これ悩んだんですけどこれいわゆるねあのコースやるピンポイントで投げるタイプじゃ なくてコースをですねこう
ボールを散らして打ち取るタイプというか散ってしまう 勢いのある勢いではあった要するにゾーンなんとなくゾーンに投げ込むようなタイプ
でまぁだけどフォアボールを出さずにですね 最終的に1球集中でズバッとついていくようなタイプかなと思ってたてばあの
なんよくフルカントンしてしまうようなタイプなんかなと思いましたと川口和久 投手とかですね
松岡広室投手なんかもねアクルトのねエースだった フルハウスの松とか言われてたらしいのでまぁその辺そういうタイプかなと思うん
ですよね で操作系操作系はもうこれはもう完全にもうコントロールのピッチャーですよねミリ単位で
コントロールしようとするとかですね 変化をねところの自分のものにしようとするタイプでまぁ例えば北べっぷ学ぶ投手とか
込山サトル投手とかですね でこれ僕ねダルビッシュいうもね操作系なんじゃないかなって気がするんですよねその変化系
ともちょっと違うどっちかというとこのボールあと桑田雅見投手とかね ボールをこう自分の手名付けるみたいなねそういう
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あと東王様投手なんかもまあそういうとこかなという気がしています 特質系これはもうねナックルボーラーでいいかなというふうに思っていまして
まあまああのナックルボーラーに限らないんですけど特殊な人はみんな特質系になると思う ので
まあこれはね便利な系統なんでいろんな人をね入れられる場所なのかなという そんな感じで今考えてるんですよ
なんか言ってるうちにもうね10分ぐらい話しちゃってるんですよね くだらない方ではあるんですけどもでもねちょっとねこれあんまり言ってる人がいないので
ちょっと今後ねなんかちょっとねもう少し研究してみようかなと思いますので ぜひねこの話についていくために皆さんハンターハンター
読むなりまあアニメーションを見るなりねしていただければなと思います はいということで
今日もあんまり野球と関係あるのかどうかというね話でしたけれども youtube のねフォロワーがなんか2人ぐらい減ってて結構ショックでしたけどここに1回くらいでね
まあでも気にせずに行こうと思いますということでまた次回 楽しみにしていてくださいそれではまたバイバイ