1. 野球こぼれ話、その他諸々でせう
  2. #0098 ライターといっても人..
2024-11-20 10:46

#0098 ライターといっても人それぞれいろんなスタイルがあってさ


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/649de15cb352effb9dd96fb1

サマリー

キャップ野球に関する番組で、取材を通じて若い選手たちとの交流やキャップ野球での変化球について具体的に学んでいます。また、ライターとしてのキャリアと私生活のバランスについて考察し、ライティングのスタイルや生産性の違いにも触れています。

キャップ野球の魅力
先週、野球太郎という雑誌、僕のホームグラウンドと言っていいと思うんですけれども、
11月28日発売予定のですね、野球太郎No.53のですね、原稿の方、いわゆる炎のストップウォッチャーとですね、今あの
連載というような形でね、やらせていただいているキャップ野球のですね、
どっちかというとそうですね、毎回そのレポートの記事ですね。今回はですね、私自身がキャップ野球のですね、競技でね、やっている
あの若い方々ですね、大学生の時サークルでやられて、まあそのままですね、
法人化ですね。日本キャップ野球協会というですね、法人まで設立した時の、その会長、佐藤会長と
佐藤会長と後、広報窓口になっていて、まあいろんな役員を兼任されています
大野倫太郎さんという方がいらっしゃいまして、この2人、競技者としてももうトップクラスの人たちでキャップ野球会をですね、
兼任している方々なんですけれども、今はね、お互い元々は
佐藤さんが横浜国大で、大野さんが一橋大学で、両方とも優秀な国立大学の出身なんですが、そのお二人は今
社会人チームを結成してですね、卒業したので、今お二人とも同じチームで
プレーをなさっているという方たちで、その練習にですね、まあ練習を開いていただいたという感じだったんですけど、その取材させて
いただいて、キャップの弾き方について、当初はね、ちょっとあの
ライズですね、いわゆるね、浮き上がるキャップ野球でもね、キャップ野球ってね、ペットボトルのキャップをボールにしているので、フリスピンみたいなものなんですよね
だからそのうまく乗せると浮き上がる変化球も投げられるんですけども、投げるというか弾くですね、弾けるんですけども
あまりにも難易度が高すぎて、それは無理でしょうみたいな話の展開になりましてですね、もっと基礎的なことからやりましょうよということで、ちょっと今回そのもう一つ前の号ではですね
いろんなその変化球があるんですよということをですね、変化球図鑑という形でね、紹介したんですよね
で今回はもっと基礎的なところを、結構徹底的に教えていただいて
初めてやる人にとってはすごく参考になるようなレポート、いろんな順を追って教えていただいたので、そういうものを掲載したんですが
ライター業の現状
ストップウォッチャーですね、その原稿でですね、この1週間くらい、他にもねちょっといろんな雑務とかですね
まあまあまあまあその僕みたいな年のねフリーランスになっちゃうとも、いわゆるプライベートの仕様みたいなのも結構あったりとかですね
まあまあこれも公表してますけども、そのライター業だけではなかなか立ち行きがいかないという時代に今なってきてましてですね
フットワークの軽い売れっ子ライターだったりあるバイタリティーのものすごくあって、もう次から次へと最新の情報も足で追っかけ追っかけ現場で現場でっていうようなライターさんももちろんいるんですけど
中島大輔さんとかね、僕の後輩の菊地選手なんかもそういう風な感じで一生懸命食らいついてるっていう感じだと思うんですけれども
ああいう人たちとちょっと僕はですね、同じようなことを真似事をしようと思ってたんですけど、なかなかね
自分に合う合わないっていうのがあったり、まあちょっと自分の周りの環境みたいなものもね、ちょっとなかなかそこまでこう
なんていうんですかね、家でちょっとね恒例の人間と同居してる親、まだ2人もね元気でいるんですけど、まあでも同居してるっていうのがあったりとかですね
まあなかなかその難しい環境もあってですね
まあその中でねまあ普通にねグラウンド管理のアルバイトみたいなのをしておりまして
またひとつプラスねこの冬からひょっとしたらオフにねまた別のねちょっとその
今探してるっていうかずっと探してるんですけど、野球を教える仕事みたいなことをですね
見習いからじゃないですけど、今ねあの自分の高校の母校のね
子たちのまあサポートですね、面倒を見るというよりもサポートをさせていただいて練習人数少ないので少しでもこう
練習しやすいようにという形で加わってさせてもらって、まあ気づいたことは一生懸命アドバイスはしてるということをやってるんですけども
まあそういうのをですね何とかこうライター業だけではちょっと本当にあの僕のライター業としての多分
才覚がないんだろうというふうにもうごじゅすぎちゃってるんでねそういうまあ判断のもといろいろ多角的にやっていこうと
まあその90円とかねテレビに出させていただいているのはその一環なんですよねそういう意味ではね僕の場合
まあ例えばあのいろんなねもうあの書籍をたくさん作ってらっしゃいますあの長谷川翔一さんなんかもう
プロモーションのためのねテレビ出演だとかラジオ出演だとかイベントだとかそういうのはいくらでもやるけれども
いわゆるイベントのためのイベントだったりとかテレビ出演のためのテレビ出演みたいなのはもう絶対にしないんだっていうねそういう
ポリシー持ってやられている方みたいな人もいるんですけども僕の場合はもう別に活字にこだわる理由というかあまり自分はなくてですね
もうとにかく野球に関われるようなことをやらせてもらうなら何でもいいみたいなそういうスタンスまあ軽薄な
スタンスなんですよそういう意味ではねまあ菊池くんなんかもねすごくこう
文章にこだわりがあってやってるし何を書くのかあの辺の人たちはね尋常になんか早いですからね
僕はですねまぁちょっとここんとこ特にその自分がどのくらい結構そのデータ関係の今野球に関してもあのメインでやってることが取材することが多いので
どのくらい自分でねあのペースで書けるんだろうってちょっといろいろね データ取ってみたんですけどね
もう壊滅石でしたね本当にあの こんなんじゃ本当は普通の人がねあの1日でね3本も4本もね
書くようなのウェブのあの単発原稿ね僕はだいたいね3日4日かけて書くのが精一杯 って感じなんですよね
だからもう 根本的な生産性が違うのでこれ普通の人だったら多分もうやめてますね
転職していると思いますはいでも僕の場合変な話中途半端にまあ もう抜け出せない関わり方をしている媒体もあったりとかしてそれでもねそういう
最先端に行く人たちってね割とねあれなんでねこう スパッとね辞める人はね辞めてね辞めて別のことをもうやる
やればいいじゃんみたいな人いるんですけど僕はねこうなんかやんわりと何かしらに こうじわじわと関わりあってみたいなね
まあそういうのがまあ好きかどうかわからんけどそうなっちゃう質なんですよね 今日も境界線とかねスパッと
できないみたいなタイプなのでいろいろ関わり合ってたいなっていう部分は多分 真相真理の中で多分あると思いまして
まあそういういろいろとにかくライターというのはあくまで肩書きでね 正直言っちゃって自分の今の収入内訳みたいなのを
ざっとこうした時にですねライター収入が今柱になってませんからね正直言ってね なんでしょうねフジフィルムがフィルム制作だけではなくてねあの
つながりの大切さ
なんかバイオの世界だとかねサプリメント作ったりとかしているのとか あるいはの突販というね印刷業会社が
印刷だけじゃなくてねいろんなことやってますよーみたいなのが大泉洋さんのね コマーシャルでやってましたけどもああいうようなああいうようなスタンスですね
でまぁただぼんやりと思ってるのはまあこれからもう もう50過ぎてるんでねもう晩年度という人生の晩年に入っていくわけですけども
やっぱりちょっと野球をそういうライターの人たちとも根本的に僕自分は違うと思っているのは 自分は死ぬまでね野球をあの実際にプレーする側の人間でいたいと思ってる
でしょそれはもちろん プロのような技術があるわけでもないしそういう技術みたいな話で言ったら
たぶん下手くそな方な人間なのでずっと長いことやってますけどね高校時代もまあ一応 部活でやってたし
まあその後はもう後も草野球とかですけどもまあ大学でもまあサークルとかでした けどもまあまあまあでもそれなりにうまい人たちと一緒に混じってやっずっとやって
きている部分というのはあったりとかですね まあ今はもう年齢なりのまああの
言ったりした野球みたいな方でね楽しくやってますけどもでもそれでも体動かして ますので
まあそういう方の関わり合いでまぁ 高校でも今ねそうやって
加わったり練習に加わらせてもらったりとかしてますけどもそういう現場のところに ずっと
こうあれですねアドバイザーみたいなんじゃなくてねもっともっともっと何て言うだろう 入り込むというかもっとも一緒になってやってやるようなね立場立ち位置
でいろいろやっていきたいというのがあるんですよ なのでまあまあの母校の高校の野球部だけじゃなくてですね
中学生とかねまあどっちかっていうとその野球にこれからこう入っていく 一番基礎的なところの部分のところ
ところで何かお役に立てるようなことをねやっていきたいななんていうふうに思ってる わけです
とか喋ってるうちに10分経っちゃいましたので今日はもうこんな変にしときたいと思うん ですが取り留めもない話でしたが
はいまあ明日からはですねちょっとね メディジング大会今日ちょっとあのいろいろな仕事が持ってていけなかったんですけどもまあ
寒かったというのも私雨降ったけど私ちょっとくじけちゃった部分もあったんです けど
まあしたちょっとね顔出して少し何試合か見たいなと思ってますのでまぁそんな話もね これからしていきたいと思います
ということでまた次回をお楽しみにお待ちください バイバイ
10:46

コメント

スクロール