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2025-07-09 21:18

#0217 母校野球部が夏の大会初戦コールド負けで終わり得た概念を吐き出します


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サマリー

母校の野球部が東東京大会で敗退し、チームの現状や練習の課題について語られています。試合の結果に満足できない中で、部員の心情や練習方法の改善が求められています。母校の野球部が夏の大会で初戦のコールド負けを喫し、選手たちの中にある諦めの気持ちや負け犬気質が取り上げられています。指導者と選手の関係性や、指導者自身の考え方の改善の必要性についても深く考察されています。

夏の大会の結果
こんばんは、今日ですね、僕の母校の公式野球部がですね、東東京大会に連合チームとして出場してですね、残念なことに0対14というね、大差で5回コールド敗退を期して、夏が終わりました。
まあ初戦敗退というねやつですね。 東海大高輪大というねまあそこそこの中堅校
まあ一応多分本気で合戦目指している学校だと思いますが、 まあちょっとねもう完全に力
的にもうパワー負けっていう感じでもあったし まあもう大人と子供の試合みたいになっちゃったっていうのはありました
ということで試合結果についてはもちろんね 満足のいくものではなかったわけですけれども
まああの こんな負け方してたって3年間ね、まあ2年半とか今の3年生に関してはね
ずっと練習をまあ野球部にね所属して練習してきたわけであるわけですし なんて言うんだろう変な話
まあそれなりに野球部として力量も技量とかねそういうのもあるしね
下手くそではないいわゆるキャッチボールしててもなんかまともにできないとかっていう感じの 子たちではなかったですからね
まあまあそういうレベルのね あの
いろんなレベルのね学校が 参加してるっていうのが実際に今の高校野球でしまうあの
どんどん今 野球人口がね減っていく中でそういう格差みたいなのがねどんどん開いてきてる
っていうのは正直あるのかなというふうには感じさせますけども まあその
僕はですね今野球部の母校の野球部 野球部の母校の野球部ですね
チームの課題
今週もう2年ぐらい前からですけども 週1ぐらいでね
練習のサポートという言い方を していますけどまぁ実質もうバリバリも自分の今までの取材でねえたことだとか
あとは僕はその中学野球太郎とか あのいわゆるそういう技術
系の取材もかなり あの
していますので でこれね不思議なことにねみんなで取材してそれを生かせばいいのになと思う
ブーブー言いなくて僕だけなのかもしれないですけど あの真剣に指導者になろうと思ってですね
あのそういうのを活用していこうと今までねあの見て言っていたものをやっていこう みたいなね
ブーブー言って言う感じで現場のことは見てますからね 取材しててえーとかなるほどとかね
なんかこういう技術があるんですよみたいな動作みたいなすると一緒になって動作とか してるけどそれを自分でね実現場で実践する
あの場所なんてないのに何でお前それ投げる真似とかするわけとかって思う子がよく 前にもね以前からありますからね
僕は違いますよっていうねちょっとね意地の悪い言い方してますどんどん生かして いきたいと思ってますよっていうのがあるんですが
あの まあまあそれはともかくとしてですね
その連合チームになるぐらいこう部員が不足している あのチームの練習をですねまあ周一レベルとはいいつつもですねある程度こうやって
長期的に触れてずっと中に入ってね 彼らの
時玉出てくるこういろんなねあのポロポロッとまあコミュニケーションすることでね あの本音みたいなものを聞かれたりすることができるわけですけども
そういうのみのに聞きしてて思うのはですね 正直なところ
まあそういうチームの運動部の副都たちは まあ
こう本気でね公式戦で甲子園を目指すとかそういうことはもう現実的にありえないと思っ ているんですよね
でこれあの 本気で目指してたら
早々にやめちゃう ます多分で無理だって話になってやめちゃうと思いますし
あの無理だというふうに思っていながら続けているわけです それどういう心理かというと
僕の学校っていうのは僕の時もまあそこそこの受験校だったんですが まあもっと厳しくですね
勉強の方もしなきゃいけないというまあ 立ち位置にでもあるので
まあ頭のいい子たちですねあの そのなんとんだ起点が効くとかそういうのは別にして
まあ常識のあること言うかね そういう子たちっていうのはですねバカになれないですよね
まあ具体的に言えばですね うーんとなんだろう1週間ねずっと毎日のように練習している学校と比べて自分たちは
まあ週3回グランド使えますけど全面使えるのは週1日 で残りのね週2日はまあ半面とかね3分の1面ぐらいな感じでであとは週1日
まあ筋トレをする日があって 残り1日はオフで土日は練習試合とかがあればまあ
あのやりますけどそれを年間で何試合かしかやらなくて ほぼオフになっていると
そういう状況条件の中でやっていて まあその
しかも家とか その学校の別の放課後別の時間にそういわゆる自主練習的なことっていうのはまあほぼほぼ
全くに近いぐらいやってないわけですよ です自分たちもそういう練習の仕方をしている状況を考えれ
ば 何ですかね
まあ無理だろうと思っちゃう固定観念をね抱いてしまうわけですよ でなぜかそれを変えていこうとか
なんて言うんですかねこの どうすればじゃあ今の状況
からよりレベルアップできるかみたいなのを真剣に考えようみたいなのが全くない くてですね
なんていうんだろう 通り一遍に今までやってきた練習のやり方を
ただなぞっていく 慣例的にやっていくだけという
このスタイルっていうのがどうも個人的にはですね 気に食わないんですよねまあそうはいつも僕はただね
単なる ob 王子さんという感じで練習のてお手伝いに行ってるだけなので まあそこをその
あまり口出しもねできないというのがありますからね ただあのそうはいつもですね
時間がないんだったら少しでも効率的に練習しようとか まあねあの例えば移動はダッシュでやろうとか練習から練習へのインターバルはですね
時間がもったいないからもテキパキやろうとか まあそういうのとかね
あるいはその 効率的に練習するためにはどういうメニューを組んだらいいのかとかどういうドリルを
やったらいいんだろうかとかそういう研究とかですね その現状の活動状況そのものを変えた方がいいのかみたいなねとかですよね
技術向上のための提案
その家でまあせめて家ですぶりぐらいしようよとか まあその
通常の正式な活動がない時間帯とかでもまあ あのちょっとね
ブッスン近く寄って軽く やらなきゃならない毎日やると効果のあるようなドリルだけはやってから変えるとかね
まあそういうことなんでもいいんですけどそういったなんか今 以上の何かをねやろうよっていうことを部員全員で人数少ないんだから部員全員で
話し合ったりすればいいんですけどそういうことがまあなくてっていうところ じゃあどうしどうなりたい
ねと思うんですけどそれ通じは強くならないよねというふうな感じでまぁ ちょっと意地悪にこうちょっとこう
ね反応を見てそういう話をして反応みたいすると まあそれ以上厳しいことをしてまであの強くなりたいとは思わないというかね今まで
どおりやってても楽しくやってまあ運良く成果が出ればそれでもいいし まあそうでしょうね僕らも勝てないでしょうね
かっまあ方とは思ってないけどぐらいな感じちょっと強がってんだがわかんないです けどそういうふうに反応が返ってくることが
あるというかそういうふうに反応をする子っていうのは必ずどの台にも一人か二人 いるんですよね
そういう人が一人か二人いると なぜか全員がその方向に統一されちゃう
不思議ですよね僕は知ってるのはすごいやっぱり活進んで行ったような人たちの 台っていうのも当然あの古い歴史を持っているところなので知ってるんですけど
全員がやっぱりねそういう時っていうのは 同じ方向を向いてこのままじゃダメだっていうふうに言ってる人たちが
が揃った時なんですよねそれ一番の違いのような気がするんですよねあの台はうまかった からとか言ってるけどそんなことないですよ
結局俺家無理だよっていうふうに言ってる人間が一人二人いるかいっ 全全くいないかその違いなんじゃないかなぁなんていうふうにね
もう40年40年までいかないけど 30何年とかね
そういう部分の方を見てきているので 実質は20年ぐらいかまあ25年ぐらいかなんですけど
だからわかってきたんですよねそういうことはね一人でもいるとダメですね 一人でも俺たち無理だなとか俺たしかてないなとか俺たち弱いなっていうふうな
ことを言い続ける特に僕の大僕の際大は特にそうだったんですけども最初から俺たち 無理だ
俺たち勝てねー俺たち弱いよどう頑張っても無理だとかって自分って言い出しちゃったら もうおしまいですね
僕それ本当に今でも 後悔っていうか僕が一番確かに下手くそだったんですけど
あいつがいるから勝てねーんだみたいなことも言われたこともありますけど まあでも
それ言っちゃダメだよっていうふうにね今になっ 今のいろんな経験を積んで今こそそういうふうに思いますはい
ちょっとねあの暑くなっちゃってますけどねはい でまぁその
中堅どころの例えばね野球競合校 甲子園狙ってるところとらさ大阪党員レベルとかさまあここでね東東京で関東一高だとか
まあそういったところ提供とかねそういったところ まあどこまでやれるかっていうのはなかなか難しいかもしれないけどもそのもうちょっとしたの
ね ベスト16エイトクラスの中堅どころのその野球競合校を相手にですねしっかりした勝負をするには
ですね そういった練習の工夫とあと技術的なその部分でも取れますように体力や技術では
まともにそれで勝負したら絶対に勝てっこないそれも間違いないですよ練習量が あの
影響する 物差しで勝負しをしてしまうことになるので
ではそれをカバーするというかねそのどうするかという話の中で例えば体力的な 部分というのはなかなかちょっとね厳しいとか確かにあるんですけど
技術的な部分っていうのはね立ち打ちできる可能性っていうのがあるんですよそれは 自分たちが一つか二つだけ
極める まあ他のチームの音他の良い選手というのはもっとね
多彩にいろんなものを極めていると思うんですけど本当に一つか二つだけ負けないものを 作るそれぐらいならね多分ね2年半あればできると思うんですよね
でその作ったものを試合で発揮できるような状況に呼び込む そのためにはまあ例えばデータを使ったりとか
あのあるいはその 相手のね
クセってわけじゃないけどまぁそういう相手のそういういろんなものを知ったり自分の あの勝ちパターンみたいなものを作るとかですね
なんかいろいろとあのそこにはまれば勝てるみたいなね でそれにはめるためにもうその2年半を費やすさですよ
まあそういう練習をねしていくってことなんですよそういう練習メニューを考えて やっていくってことなんですけど技術練習にしても全体練習にしてもですね
フォーメーションとかねそういうのもそうだし 投げる吸収とかもそういうことだと思うんですよね
剣聖とかもそうだしね剣聖プレイとかもそうだし 戦術面ですねそういう1個か2個通じるものを作ってそれを発揮できるような状況に
選手の諦め気質
誘導するっていうことを練習試合とかそういうところで磨いていくみたいな そういうところだと思うんです僕は
でそれでその まあ温度差っていうのはね多少ないとも当然
あるんですけれども
なんて言うんだろうな毎年 そうじゃなくてさっき言ってた1人か2人必ず
いやもうこれ以上は無理ですよとかそういうふうに考える あるいはその考えをみんなにこうなんつうんだろうなっていう感じでね
俺たちもう無理だよなみたいな感じでどういうわけだかね 不協するようなやつがいるんですよ
まあいるというかそういう影響力のある人が必ず出ちゃうんですね そうするともうそれ以上進歩しなくなるっていうのが
あるんですよね まあなんて言うんだろう
その工夫について本当はそう 彼らが一人一人が考え抜いてほしい
わけですけどもまぁそこがストップしてしまうというね ことになるわけです結局そういうまあ考えを持ってね
こう真剣に取り組んだり真剣に実践するということ自体が彼らにとっては面倒くさい ことであったり
辛いことになってしまってるって言う 楽しいことになってないみたいなんですよね
そこまで追求するのめんどくさくねーとか へそれ辛くないっていうふうになるということなんですけども
まあそういうのねあのやっぱり周一レベルで接しているとひしひしとねそういうものを感じ 受け止められるというかね感じることが多くてですね
でこれまあいわゆるもう 負け犬気質って言ったらおかしいんですけど
これねー なかなか覆せないですね
あのそれこそずもう本当にねー 洗脳するくらいのつもりでね極端な話ですよ
あのやっていかないと これなかなかねこの気質を
指導者の反省と今後の課題
逆転させるというのは難しいなということ自体もすごく感じています はい
で まあ僕はねつっただその感じながらも平成普段はね平成を装ってね
ごく普通にまあ励ましたりとかまあできるよう君らならみたいなこと言ってね まあでこうしたらどうだろうかとかこうしたらいいんじゃないとかっていう
言ってるんですけども 実際のところはね感じ取ったそういうことを感じ取った時は心の中でまぁ涙を流して
途方に暮れています そういう日々がね本当にねここのとこあったなというふうに思ってます
でねでまぁただですねよくよく考えると これってね
実はそうやってサポートしたり教えている僕でありまた例えばコモンの先生とか 立ちとかもそうなんですけどそういう教える側自身もですね
実際に同じこのこういうふうに今嘆いていること自体がですね 前に進めてないわけですよ
ね考えるとね だってそれこそ指導者がそれを諦めちゃったらさ
生徒だって部員だってさ ねそこでストップしちゃうじゃない彼らがそういうふうに言ってるってことは
ひょっとしたら僕らがそういう姿勢 まあ無理だよというふうに思っちゃってる
のかもしれないしそれが伝わっちゃってるのかもしれないということもありえるわけですよ ね
だから僕自身がねこうやって嘆いていること自体がとにかく前に進めていないわと でまぁその
なんですかね僕もその選手との接し方とかですね彼らのそういう諦め気識的な考え方 まあ僕自身のねでもねちょっと厳しいだろうなと思っちゃうような考え方
についてねこのままではいけない どうすれば
僕自身も変われるのかどうか どうすればいいのかっていうのをやっぱり勉強して
考えていかなきゃいけないと思うんですよね そういうことを本当に真剣に考えてそして実行すると変えていく
ねそういった具体的な方策 もあの
考えて いく
いかなくてはいけないわけですよ もう全問答ですねこれも完全に全問答なんですけど
どうしたらいいのみたいな話になるわけですけどでもまあシンプルですよね あのまあ去年よりも今年っていう形ですねこれね野球に限らずですね
まあ他のスポーツもそうでしょうし ともすれば
日常生活だとかまあどのね仕事とかも含めて人生そのものにおいて通じる話なのか もしれませんね
具体的にじゃあどうしたら改善今現状なんか不満とかね うまくできないことがあった時に考えて考え改善していくのみたいな話で
そういうのがねうまい人がやっぱりね世の中でね成功してるんだと思いますし はい
ということがですね僕は今回夏の大会で一番得られた 最大の音そのことに気づけたということが収穫だったなというふうにね
今 試合が終わった後にね
ました はいこれね一利用がりなあの美貌ロックかもしれないんですけどここの場でね
吐き出すことでまあある程度原告ができたのかなというふうに思いますのでね 今締めとしてね生かしていこうと思いますはい
その成果はですね来年の夏ですねどうなっているかということになるんでね ちょっと振り返るつもりですはい
ちーながーって感じですけどねまあまあはいこれからね新しい次のショーがね始まります ということで頑張っていこうと思います
ということでちょっとね連続して20分バージョン やっちゃいましたけど
まあやっぱりこのぐらい しゃべってしまいますねあの
10分制限なしでねやっちゃうとね まあ長いかなとは思ってますけどまあちょっともう少しね
10分以内で収まる方法とかねまた考えたりとかこの放送自体もね ちょっとまあいろいろとね試行錯誤をずっと続けているんですがちょっとこ
こんともね台本なしの一発撮りみたいなので10分に収めるみたいな無理 やってたんですけど無理やり10分に抑えてる感がちょっとあったので
ここね2回ぐらいちょっと好きなようにしゃべっちゃいました そうするとにやっぱり20分ぐらいになることもこれよくわかりました
はいこれ自体もね 今後に生かしていきたいとおもいますということで
まあまたねまだね夏の長い野球シーズンね 続いてますんでね皆さんねいろんなジャンルあると思いますけどプロ野球高校野球
大学役なんかもね日米なんかやってます 楽しんでいただければと思いますということでまた次回お楽しみにくださいバイバイ
21:18

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