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サマリー
高校野球部では、全国高等学校野球選手権の季節が近づいており、部員数の減少が懸念されています。彼は講師として関わりながら、母校の野球部の継続と盛り上げに努めています。
高校野球部の現状
高校野球部の夏の大会が、全国高等学校野球選手権という正式名称で、夏の甲子園が本大会になるので、それを目指した地方大会が、ぼちぼち始まろうとしています。
僕が住んでいる東京、特にその東東京の大会にあたる区域でですね、今は母校の指導って言っちゃうとちょっとおこがましくてですね。
練習サポートに加わってるという感じなんですけども、もう3年、もう今のね3年生の子たちが1年生の夏が終わって新チームになる時に、今まで聞いたことがないんです。
全くその部の歴史上なかったことはないんですけど、部員が4人という状況になるという風に、本当に久しぶりの話なんですけど聞いてですね。
これはもう今そのいる子たちが辞めますなんて言っちゃったら、配分なっちゃうぞっていう。これあり得るぞって正直思った次第で、OBとして一応僕OB会の役員なんかも今やっているので、
なんて言うだろうなんとかしなきゃいけないみたいなねちょっと盛り上げるというかつなぎ止めるためにも要するに自然消滅みたいになんか先生もねその野球に今となってはねすごくその熱心に指導されてるというかねあの野球の方を熱心にやられてる方なんです。
当時としてはそれほど野球の経験が小学生ぐらいの時しかなかった先生に小問にちょっと新しくなってもらうという状況だったので、なんか自然消滅しちゃうんじゃないかっていうのが一番嫌だったっていうか心配だったんですよねなんか部員が来なくなっちゃって練習に。
気がついたら自分の所属していたその野球部がですねなくなってしまうっていうのだけは避けたいと思ったというかねそういうちょっと気持ちがあったんですよ
まあそのせいでとにかく週1ぐらいでもいいって事実際問題で今でこそそんなことあれなんだけどいけちゃうんですけどむしろもっとだけど当時はね仕事の案件が多少ねたくさん入っててしんどい時もあろうとも
実際今でもそういう時ありますけどこれはねせめて週1ぐらいのペース行かなきゃいかんというねちょっとその何て言うんだろうな義務感というかねなんかそういう後押し自分の中の危機感みたいなものが後押ししてですね
頼まれてもいないのに毎週1回特にそのグランドの全面使用ができる時に週に3回グランド使える練習ができるんですけどそのうち2回はねサッカー部超強硬サッカー部なので僕の母校っていうのが
サッカー部とのまあ半々ぐらいの使用3分の1ぐらいかな僕のこっちはねそういう分割使用みたいな形になっていて一日だけが全面使用できるということでその日にね何せ4人しかいないからだから本当に最初サポートですよもうだって球拾いもいないしノック打てる人もいなかったんですよ
最初の監督になられた先生はその時の体制は本当その人一人だけでその4人を指導するみたいな形だったので
当時はね今でこそねあのしっかり立派なノック打てるようになりましたけど
ノックももつかないというかちょっと空振りをしてとかそういうことじゃなくて
非力だったんですよね
その先生がすごく細身の方でねで運動もそんなにしてなかった
ちょっギリギリまでねということだったの
突然ねあの顧問やって欲しいというふうには
ちょっと色々な事情があって
そもそもすごく熱心超熱心だった
僕より少し年上のね
実績のある先生が顧問してたんですけど
ちょっといろいろな内部でゴタゴタがあってですね
部員と上手くいかなくて
厳しい先生だったんですよすごくね
まあ今時との指導ってなかなか
でも強いとこでやってればきっとね
すごくこういい感じでやれたんでしょうけどねっていう
残念なあの巡り合わせになってしまって
その方がちょっともう完全に部のある方から離れてしまわれたので
ということでそういう態勢になったわけですよね
でそんなだったので
まああのある意味こう本当に誰も手伝う人がいない
みたいな状況だったんでね
最初は役に立ちましたよ結構あの変な話本当ね
ノックもね最初のうちは結構僕が打つこともありましたし
先生になるべく練習のために打って欲しいと思ってたんで
先生がいる時にはね
先生にお願いしてっていう形でやってもらったんですけど
部員からするとねやっぱりちょっとその
当時はね最初はね当たりが弱々しかったんで
できれば田中さん打ってくれませんかみたいな
言われたこともあったんですけど
僕はね結構ね空振りもしちゃう
強いだけは打てるんですけど
かすったりとかするのが結構多かったりして
僕は僕の方で問題はあったんでしょうけど
までも外野に大飛球とか当時打てる
ノックで打てるのは僕しかいなかったんで
みたいなところもあったりとかして
そういうこともあったんですけど
あのなんていうの
だから役に立ったってことですよね
でそれがね今はだいぶそれから変わって
新しい先生がその翌年に若い先生がお二人ね
若い先生と中堅の先生というんですかね
いらしてですね
だいぶそれで変わりましたね
で部員の方もですね
まあ残念ながら単独チームを組めるとこ
まではまだ行ってないんですけども
まあなんとか7人
今1,2,3年生合わせて7人になって
コロナの前まではね
毎年20人ぐらい全部員がね
20人ぐらいキープしてた
それなりのまあそんな強くはなかったですけどね
それなりの学校の野球部だったので
なんでこんなに高田が6,7年ぐらいで
こんななっちゃったんだろうな
っていう部分はあるんですけども
まあでも少しずつね
入ってきてくれる人もいるおかげで
その本当にその存続
すぐに配分なっちゃうじゃないか
っていう心配をよそにですね
まぁ実際ね本当ね
その最初の体制の時に
僕が行き始めた時はね
高校野球の期待
みんな練習1人
必ず1人か2人必ず来なくて
本当ね2人しかいないとかね
2人で練習とか
結構よくあったんですよね
そういうのがね
3人で練習がまあよくある
パターンとしてもよくあったし
それ考えたら本当今のね
その当時1年生だった子達は
まあ3年生で中心でね
やってるということで
ちょっと幹部寮というかね
まあよくここまで持ってくれたなっていうのをね
すごくね感謝の気持ちもあるし
はい頑張ったなという部分もあると思います
でね連合を組むチームも
昨年の夏にも連合を組んだチームで
すごくねここもね
あのいい子達がいて
特にこの今年の3年生
3人かなすごくねナイスガイだし
でねマネージャーの女の子たちもね
これも本当にね目に入れても痛くないぐらい
可愛らしい子たちばっかりなんで
変な言い方いやらしい言い方じゃなくてね
本当にねいい雰囲気でねやってるなというね
ちょっとね青春だなっていう感じだったりもしてね
羨ましいわーなんて思いながらね
ちょっとねおじさんなのにね
いろいろとね首突っ込ませてもらったりとかしてね
コミュニケーション取らせてもらって
あの楽しく楽しくやってたんですけどね
このとこね本当にね真面目に
あので今日なんかもですね
テスト期間中期末テストなんですよ
期末テストの期間中なんですけど
練習やるって話でえーと思ったんですけど
あのそのぐらいね対戦相手はね
もうあの私立の中堅どころのところで
まあそのまあでもね神宮球場でねやれるというね
幸運なくじゅんも引き当てたりしてですね
あのなんて言うんだろうな
勝ち負けっていうんじゃなくてね
本当に今ねどこまで自分たちが
残りのねわずかな1週間ぐらいで
高められるかとかね
そういうところに向かってね
チャレンジしてるというような状況です
ということでね
プロ野球も楽しいんですけど
これからね高校野球の季節になりますので
皆さんもね是非ね
ご非力な高校とありましたらね
注目していただきたいと思います
はいということで
本日はこの辺で失礼いたします
10:16
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