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サマリー
中日戦やジャイアンツ戦の試合の短さに焦点を当て、録画に関する挑戦や工夫が述べられています。CS放送の制約についても触れ、試合録画の重要性が語られています。このエピソードでは、野球中継の録画や再放送の仕組みについて考察が行われ、特に再放送時の試合時間に関する問題が取り上げられています。また、録画の素材をどのように活用するかについての思索も述べられています。
試合時間の重要性
試合時間、結構ね、みなさんどこまで気にしてますかね。
僕は前からちらちらとカビングアウトって言ってますけど、ストップウォッチャーの仕事をするのにですね、
だいたい映像で計測するんですよね。
以前は雑誌に掲載するとか関係なくっていうか、そういう目的を定めずにですね、
こういうのを測ろうって決めて現地に測りに行ったりとか、20年くらい前の話ですけどね、
いつしかですね、映像を元に計測することが増えてですね、そうなるとですね、
とにかく物がないとやれないっていうような話になるわけですよ。
なので、今もう10年くらいになると思うんですけども、
日本のプロ野球の試合については基本的に全部録画をしている、全試合ですね、全チーム全試合録画をしています。
加えて、例えば高校野球の甲子園とか、取れるものについては夏の県予選とかですね、
最近ね、関東大会とか地方大会もね、結構スポーツを中心に中継してくださるので、
それをそういったものを録画したり、大学野球の大学選手権、社会人の都市対抗とか、
その辺全部CS放送を録画して、映像媒体に撮っておくと、残しておくと、そういう風にしているわけですよ。
そうすると、きちっとしたデータということではないんですけれども、
肌感覚として試合時間が短い長いチーム、あるいはカードというのがなんとなく出てくるわけですよね、見えてくるわけですよね。
それを今ね、どんなチームかなというのを、僕の感覚的なことを申し上げておこうと思います。
中日戦とジャイアンツ戦の比較
圧倒的にいつも、ここ数年のライドの中でですね、短く終わるなという風に実感していて、
それをむしろ期待してというわけではないですけど、ようやく録画の調整をするのに活用しているのはバンテリンドームの中日線ですね。
ここはかなり確率としては高くですね、4時間はほぼほぼかからない、3時間半。
放送時間としてでも、放送時間そのものもパリーグはね、30分前とかね、オリックス線とか楽天線とかね、ニッポンハム線とかはね、放送局が力を入れているからかもしれませんけれども、
30分前とかから始まってるんですよね、集計がね、いろんな30分間ね、事前のデータだとか、その日までの試合の流れだみたいなね、そういうのを言ったりしていてたんですけども、
セリーグの方がどっちかというと短白で、中日線も5分前とかぐらいかな、確かそのぐらいの時間帯に始まるので、
録画時間としてもそんなに容量を消費しないで済むわけですよ。
他もプロ野球ニュース、フジテレビCSのね、プロ野球ニュースとか、あとメジャーリーグのニュース情報を一応得ておきたいということで、NHK BSのワースポ×MLBの録画している関係で、
これがクセモノでね、このワースポ×MLBの放送開始が22時45分が多いんですよね、これうっかり日本のプロ野球6試合を2台のハードディスクレコーダーに分けて録っているんですけども、
3番組同時録画できる機種を2台持っていて、その関係で時折ですけどね、最近少ないですけどね、試合時間だいぶ短くなってきたので前に比べると時折その22時45分を超える試合があったりするわけですよね。
それが結構可能性として高いところってのはさっき申し上げた意外とパリーグが長いんですよ、試合開始時間も長いだけではなくてですね、特に日本ハム、オリックスあたりは結構長い試合が多いんですよね。
まあこれはね試合時間とは関係ないんですけど、ソフトバンクはですね、今スカッパーの中継かなの方で独占的にCS放送ではやってるんですけども、試合が終わった後にいわゆるアフターゲームショー的なね、
僕は野崎愛香さんというレポーター2人いるんですけどいつも、神田奈々美さんかなもう一人が、野崎愛香さんが好きなんですけどね、笑顔が可愛らしくてね、まあ余談ですけど、野崎愛香さんの時だけ見るみたいなね、録画してるものを巻き戻して見るみたいな感じにしてますけれども、それもどうでもいい情報ですが。
そういうのがある関係でソフトバンク戦は試合がそこそこ早く終わったとしてもプラス20分ちょっとぐらい録画時間が増えてしまうので、まあその早く終わることは期待ができないわけですよね。
CS放送が一つ大きな今問題になるのは、BS放送や地上波の場合だとプログラムの変更が途中でなされた場合に録画に関してもそれを追従してくれるんですよね。
どういうことかというと、試合が予定が例えば3時間半として番組が確保されているとしましょうと、例えば17時55分から21時30分までという番組プログラムになっていたとします。
CS放送の制約
試合時間がどんどん伸びていったときにプログラム自体が21時半終了じゃなくて22時終了、それでも終わらなければ22時15分終了というふうに逐一地上波とかBSっていうのはプログラムが書き換えられていく、変動していくわけですよ。
録画タイマーもそれに合わせて伸びていってくれるんですね。一緒にね。だから地上波やBSの場合は試合時間の延長があったとしてもとにかく試合終了までやってくれるというふうに宣言している番組に関してはほったらかしでも大丈夫なんです。
ところがですね、CS放送に関してはこの機能がついてないんですね。
対外4時間かな。Jスポーツだと4時間。ガオラとかだと日本ハム戦ね。ガオラの日本ハム戦とかだと4時間半。
フジテレビワンツーネクストですね。ヤクルト戦と今セーブ戦も中継してくれてますけどこれが、あとTBSのCS放送。
日テレニュースですね。ロッテのフランチャイズ。千葉でやってる時のロッテ戦。この辺は5時間かな。だいたい。6時プレイボールだと23時のところまでになってるわけですよ。
これが早く終わって、中継が早く終わっても早く録画終わってくれないし、仮に処置している時間を超えて延長みたいになった時にもそこで録画ストップ終わってしまってそこから先が撮れないみたいなね。
そういうのをもう10年前に嫌ったことを経験してきてるんですよ。撮れてないみたいな。時間過ぎちゃったやつは伸びないんだーみたいな風になってて。それをしょうがない解決するために仕方がないので、日本のプロ野球の超最高の試合時間は6時間までいってないですよね。
もうしょうがないので6時間に設定して試合終了がいつも12時になるところまでタイマーセットをせざるを得ないわけですよね。そうすると最初に戻った通りワースプMLBとかプロ野球ニュースは11時から始まりますので、これが今度は他の6試合が止まりませんから録画できなくなるというね。
そういうわけがわからないことになるわけですよ。そこで試合時間の短いのをほぼ各担保が取れている中日戦や、最近はねジャイアント戦、東京ドームのジャイアント戦も試合時間短いので、それを間に合わせるようにセットするというね。そういう感じになるわけですね。
今日はこれでもう11分とかになってきちゃったんで、ちょっとこれ11分少し過ぎちゃいますけど特例的にもう少し喋りますけれども、そうすると非常に重宝すると言いますかですね。
バンテリンドームでの中日戦、それと今申し上げましたが、これが元々はガチでトップクラスというかトップだったんですよ。僕の感覚では。それが最近ね、東京ドームのジャイアント戦もものすごく早く終わるんですよね。
東京ドームのジャイアント戦は早くに中継がスタートするので、録画時間そのものはそこそこもう少し長くなるんですけど、15分前かな。東京ドームのジャイアント戦は確かプレイボールの。だから17時45分とかそのぐらいに録画中継が始まるんじゃなかったかなと思うんですけど。
まあとにかく終わるのが22時?下手をすると22時前。まあまあそうでなかったとしても22時過ぎぐらいには終わってくれるので、非常にあてにしている。さらにですね、東京ドームの試合でもそうですしバンテリンの試合でもそうなんですけど、これらはですね。
だいたいその生の試合の中継が終わった後にですね、まあ数時間以内にですね、必ず再放送してくれるんですね。なので今言っていたワースプMLBがスタートする22時45分と、あとプレイヤー級ニュースの始まり23時。
この2つの時間帯に録画が終わるようにこのバンテリンドームでの中日戦であったり東京ドームの強人戦についてはそういうタイマーセットができるんですね。
で最悪、最悪、滅多にないですけどたまにあるわけですよ。時間が延長戦とかになっちゃったりとか、中断がね。試合の途中で結構長い中断があったり、リクエストとかの関係とかね。後は講義、監督の講義だとかそういうので長い中断があったりとかしたり。
たまにガチでその試合そのものが投手交代が多かったりとかさ、一球一球が長かったりとか球数が多かったりとかするとたまにね本当にガチの試合の展開が長くてとかっていうことで伸びる場合も、伸びるというか長くなる場合もあるわけですね。
再放送の問題点
その時には先ほど言ってた再放送の方でフォローする。あの全試合ね再放送。試合時間全部を撮るんじゃなくてこっちもね番組で東京ドームの試合は僕の知ってる限りでは再放送で途中カットするということはないので。
Jスポーツはね実はねカットがあるんですよ。だからJスポーツはできれば再放送には頼りたくないんです。再放送は絶対に再放送の放送時間が最初に決まった枠よりも長くは伸びずに変更にはならないんですよね。
延長12回とか行くとひどい話、例えば延長11回の表裏が共に3社本体とかで終わっちゃったりするとそこを思い切りカットしてくるんですよね。10回の裏の終わった後にいきなり12回の表とかから再放送の場合は中継がスタートするんですね。
それすごく腹立つので、僕の知ってる限りほぼ全くカットしないのはフジテレビ1のヤクルト戦の翌朝の再放送とガオラの日本ハム戦、スカイエーの朝日放送の阪神戦。
この辺は試合時間が長かった場合に若干イニング感とかで削ってるなっていう感じはあるんですけど、実際のプレイの試合をまるごとイニングカットするとかそういうことは絶対しないので、そこは当てにしてるというところですかね。
だから阪神戦を再放送の方に回すこととかもたまにありますね。逆にTBSとか日テレ24のそのニュースロッテ戦とかですねTBSの横浜戦とかこの辺は再放送がないので、あとフジテレビワンツーネクストの西武戦ですね。
この辺は本当に命懸けってわけじゃないけど再放送に頼れないので何にもともあれ優先順位を高めなきゃいけないというね。こういう限界体制でやっているんですけどそれでも年間で5,6試合ぐらいかなどうしてもタイマーのミスの失敗だったりとかハードディスクがなんか思ってた以上にいっぱいになっちゃってて気がついたら
それがあってですね今シーズンももう2,3試合かな取れてない試合が。丸ごと取れてないっていう試合が1試合ぐらいあったかもしれない。であとは残りは途中で切れちゃったとかそういうのですね。出だしが取れてないとかそういうのもあるかもしれないですね。
今年に関してはまだ3試合ぐらいだと思うんですけどそういうのが出ちゃうと思います。
まあでもこれが僕にとってもう一つのストップウォッチャーで測る時もそうですし貴重な取材材料というんですかね。
取っておけばまあほぼほぼあらゆるものに使えるということがあってなかなかねそれ全部本当はねAIとかうまく活用してなんかこの動画をですねさーっとこうロードプログラムにかければですね自動的に全部のタイムがバーっと出ますよみたいなのを開発しちゃったらね多分僕もそれを売るだけでその権利を売るだけで
食っていけんじゃねーのみたいなねちょっとねそういうふうに思ってますけどねまあなかなかそうはいかないんでしょうけれどもちょっとねそういうこともでもね似たようなことを考えながらねやってもいいかななんて思うしなんかねちょっと工夫して
本当はこのせっかくのねこれ10年分ぐらいもう本当確保しているのでうまく活用してそういったなんだろうなストップウォッチャー関係のですねなんかもうちょっと本当はね取材原稿いわゆるインタビューとかしたり
まあそういうのをまとめるライターとしての立ち位置というかそういったものをね失いたくない本当にちょっとでもいいからね続けたいっていう思惑とか希望はあるんですけどもちょっとね今家庭環境的にもね親がっていうこれも言い訳の一つかもしれないけどちょっとね両親が今もう本当にヨロヨロっていう感じなのでほっとけないなかなか家を開けられないという事情もあったりとかでしてですね
録画素材の活用
ならばねもうこの数年は本当ストップウォッチャーをどこまでできるかとかできるかっていうのをね追い求めてもいいのかなーみたいな風にはちょっと思い始めてるというかまぁずいぶん前からそういうのを案というかね候補にそういう生き方を候補にはしていたんですけどなかなかやりきれないでというとこはありましたがね
考えようかななんていうふうに思っていて
そこでこの録画の素材というのがですね生きてくるなというふうに思ってますなので今本当録画してるだけでねほんとこれねシーズン中ねバタバタバタバタ2,3時間一日中絶対使っちゃうのでものすごい努力かけてますけれども
はいこれをですねまだ正直言って例えば100この素材の能力が潜在能力があるとしたら多分まだ僕は10も生かしてきれてないのでこれをねなんとかね506070とねなっていけるように考えてやっていきたいなというふうに思います
はい今日ちょっと珍しくバイバージョン20分バージョンでやってみましたどうですかねもし何かご意見があったらこちらコメントに書き込みしていただくかなんかしていただければと思いますということでまた次回をお楽しみにしてくださいバイバイ
20:11
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