番組の紹介と投稿要請
スピーカー 1
この番組は、名古屋のカルチャーやイベントなどの最新情報をお届けする
「名古屋の今を知ることができるポッドキャスト番組」です。
番組へのご感想、お便りは、番組ホームページのメールフォーム
またはTwitterへ、ハッシュタグ、カタカナで
ニュースアライブと付けて投稿してください。
またはTwitterなどで投稿してください。
またはTwitterなどで投稿してください。
またはTwitterなどで投稿してください。
スピーカー 2
またはTwitterなどで投稿してください。
スピーカー 1
またはTwitterなどで投稿してください。
またはTwitterなどで投稿してください。
またはTwitterなどで投稿してください。
スピーカー 2
またはTwitterなどで投稿してください。
またはTwitterなどで投稿してください。
またはTwitterなどで投稿してください。
スピーカー 1
またはTwitterなどで投稿してください。
スピーカー 2
またはTwitterなどで投稿してください。
またはTwitterなどで投稿してください。
またはTwitterなどで投稿してください。
またはTwitterなどで投稿してください。
スピーカー 1
またはTwitterなどで投稿してください。
スピーカー 2
またはTwitterなどで投稿してください。
スピーカー 1
またはTwitterなどで投稿してください。
スピーカー 2
またはTwitterなどで投稿してください。
またはTwitterなどで投稿してください。
スピーカー 1
またはTwitterなどで投稿してください。
またはTwitterなどで投稿してください。
またはTwitterなどで投稿してください。
またはTwitterなどで投稿してください。
またはTwitterなどで投稿してください。
またはTwitterなどで投稿してください。
またはTwitterなどで投稿してください。
スピーカー 2
またはTwitterなどで投稿してください。
またはTwitterなどで投稿してください。
またはTwitterなどで投稿してください。
スピーカー 1
またはTwitterなどで投稿してください。
またはTwitterなどで投稿してください。
スピーカー 2
またはTwitterなどで投稿してください。
ポッドキャストについての話
スピーカー 1
そうですね、青春小説をやったり
スピーカー 2
そういうものを目指すっていう話です
スピーカー 1
それは一人で目指すんですか?
いや、部活でというか何人かで
番組作りでね
そうですね、いろんな部門があるからどれにっていう話とかも
スピーカー 2
そういう話だっていうのを見て
ポッドキャストにもつながると思って4番でした
スピーカー 1
番組作りっていうことでね
そうだから番組作ってる方はみんなで作っていくから
結構チームプレイでね
そのいわゆる野球みたいな団体競技の盛り上がりってあるけど
アナウンスとか朗読って個人プレイなんで
その盛り上がり感というのはそこまでじゃなかったです、僕はね
一人でコツコツやって
僕全国大会の準々決勝まで行ったんですけど
コツコツとコモンの先生に引率を受けて
その時も一人ですからね
複数の人が行ってたらまた違うんだろうけど
そこでコモンの先生と一緒に末広邸に行ったりとかしましたよ
落語を見に行ったりとかしてました
スピーカー 2
落語を?
そうそう、寄せ行きましたね
スピーカー 1
前にも話したかな
ホテル泊まってて朝テレビつけたら
スピーカー 2
岩崎強豪が金メダルを取ってたっていうね
スピーカー 1
その時期に全国大会に出てました
スピーカー 2
全国大会とかはないかな
スピーカー 1
ポッドキャストの?じゃなくて
スピーカー 2
いやいや、ポッドキャストはないですね
スピーカー 1
ポッドキャストの全国大会ってなんだろうっていう
スピーカー 2
なんかいろいろ聞こえました
スピーカー 1
そうそう、今最後の大会っていうことで
負けた方はみんな今挨拶してますからね
なるほど
紙面の今大きな声ですよね
気合い入ったっていう
スピーカー 2
最後のって感じですね
スピーカー 1
でもすぐに新チームが動きますからね
その大会終わってもう3年生が引退して
今度は2年生1年生で新しいチーム作って
秋に向けてでしょうから
もうこの夏休みでも多分そういった試合もあるでしょうし
本当にこういう試合を目指す大会って
独特ですよね
どこの夏の大会もそうかな
やっぱり3年生引退ということで
最後に挨拶してっていう感じかな
スピーカー 2
3年生としては
スピーカー 1
野球もそうだし他のスポーツもそうかもしれませんね
スピーカー 2
そうですよね
スピーカー 1
本当に
何が答えるかって
僕こういった光景を30何年も見続けてるっていうね
まあまあやっぱりよくやってるなっていうか
人生の半分以上この夏の大会の実況をやってて
スピーカー 2
こういった光景を見てるわけなんでね
スピーカー 1
そういうの変わってきたりしてます?
スピーカー 2
仕方は変わりましたね
スピーカー 1
あの最初の頃は
もうケーブルテレビがやるっていうところからだったので
そこまでこうやれんからの資料っていうのは
いただけなかったんですよ
スピーカー 2
資料がもらえない
はいでまた資料も揃ってないですからね
スピーカー 1
元からという
毎年新聞には資料として
名簿とかって出ますけど
そのくらいですかね
名前と身長体重とどっち投げどっち打ちと
一言メモみたいなぐらいです
スピーカー 2
なるほど厳しいですね
スピーカー 1
それだけそこから話広げるのは
それで1回戦2回戦とかやってたのもあり
徐々にこの愛知県も
ケーブルテレビが中継するっていう体制になっていて
何年か前からも
ケーブルテレビが協力して放送するっていう形になってから
特にこうやれんとかそういうところと密になって
協力をしてもらえるようになったかな
スピーカー 2
結構最近じゃないですか
スピーカー 1
最近ですね
資料がまとまってるっていう
こういう体制になってない時って
各ケーブルテレビ局主体で制作してるんで
こっちの局行ったらこの資料がこうやれんから届いてるけど
こっちの球場行ったらその資料をこうやれんに請求してないとか
いうことがあるんです
スピーカー 2
ケーブルテレビの中であっちはこうこっちはこうっていうのがあって
スピーカー 1
それがまとまってきているっていうのと
スピーカー 2
やっぱりIT化っていうんですか
スピーカー 1
大きいっすよ
スピーカー 2
今だって多球場の結果なんてのは速報されてますし
スピーカー 1
それからスコアなんていうのもちょっと調べれば
ネットで調べればこの夏の大会はどういう勝ち方をしてきたか
スコア何対何でどっちが勝ったかっていうのも載ってるし
そこまでの流れとかですね
10年ぐらい前からきちんとスコアもね
テーブルっていう第一打席はセカンドゴロみたいな
ああいうのもウェブで載ってたりするので
流れを追うのはすごい簡単になりましたね
これまでのすごいところはもう
夏の大会と高校野球のマーケティング戦略
スピーカー 1
こうやれんがそういうスコアをきちんと
ウェブでつけるようになってて
スピーカー 2
手書きであるの分かります野球のスコアシートって
スピーカー 1
あれを入力するときちんと
コンピューターの中でっていうかね
印刷されたものがポンと出てくるっていう
システムもどうやらあるらしく
そういったものを用意してくれるところもあったりするんです
だからこの大会中の成績っていうのを
簡単に調べられるようになりました
多分昔はこうやれんに聞いても
そんなものはないっていうようなところだったと思うんですけど
スピーカー 2
やっぱりそういうのが揃ってきてるんだなっていうね
スピーカー 1
それを元に前の試合はこんなんだったみたいなところを
しゃべりつつね
スピーカー 2
っていうことがやっぱりできるようになってきましたね
スピーカー 1
試合が進んでくるとそういうね
スピーカー 2
今年の資料っていうのもたくさんデータっていうのも出てくるので
スピーカー 1
それがない1回戦2回戦は相変わらずもう名前ぐらいで
スピーカー 2
名前と特徴ぐらいで押し切るみたいなところありますけどね
特に高校生とかは初めてというか
スピーカー 1
最近はいろんな方が実況するようになったんで
なんて言ったらいいかな
熱いデータを揃えたいということで
学校に取材を申し込んだりするみたいな方もいらっしゃって
スピーカー 2
すごい事前とかですか
スピーカー 1
逆にちょっと困ったなみたいなことになっているっていう学校から
そうなんですか
そこまでやっぱり揃えられない学校もあるわけですよね
そうそうそれに対応はなかなかできないな
なんてこともあったりするみたいですよ
だからもう僕らはもう与えられたもので
何とかするしかないのかなって
これも昔は手書きでしたからね
高野蓮のカラクル資料っていうのもね
表があってそこを埋めていく
今エクセルですからね
これも最高エクセル最高見やすい見やすい
スピーカー 2
あと印刷もしやすい
スピーカー 1
中にはA3で書いてくる学校も昔はありましてね拡大して
それを印刷しようとすると
A3じゃんこれみたいなこともあったりしたんですけど
今はもうフォーマットができててA4で印刷できる
それに埋めるだけっていうね
このもう10年じゃからなってるんで
昔に比べるとそういうところは楽になってますね
ここまででもいろんな球場はやってるっていう
球場で全試合中継っていうのも都道府県によってやってるのかどうかわからないですけど
スピーカー 2
最近びっくりしたのはネットで配信してるっていうんですよ
スピーカー 1
知らなくて
バーチャル高校野球ってところで
スピーカー 2
愛知大会の各試合をライブ配信してるんですよ
スピーカー 1
いつの間にって思って
スピーカー 2
知らなかったんですね
知らなかった今年初めて知りました
スピーカー 1
どうなんでしょう前からプネンとかやってたんですか
昔バーチャル高校野球っていうのはあって
まさにバーチャルなので
なんて言ったらいいかな今のそのヤフー速報みたいな感じでね
図解みたいな感じでやってたっていうところはあったんですけど
もうこんな映像配信してたらバーチャルでも何でもないじゃんって思いながら
スピーカー 2
だから
全国のが中継されてますね
スピーカー 1
わーすごいな
スピーカー 2
応援メッセージなんかも九州から見てます
スピーカー 1
すごい時代になったなと思いながら
スピーカー 2
いつかしたらコロナとかで整えられたかもしれないですね
スピーカー 1
かもしれないですね確かにね
スピーカー 2
応援に制限ありましたもんね
スピーカー 1
そうでしょうね
生徒なんかはいけないっていうところもあっただろうから
ネットでの試合配信と応援メッセージ
スピーカー 1
映像で応援をっていうことがかもしれないですね
スピーカー 2
すごいですね確かに
スピーカー 1
そんなこと今できるんだって30何年もやってると
まさか高校野球がそんな風になってくるとは思わなかったし
前昔動画とかも全部残ってるすごい
家にいながらにして楽しめるっていうところはいいことかも
この熱い時期なんか
ご高齢の方はそういうもので見てほしいっていう思いがどうやらあるわけです
スピーカー 2
若い人は来て応援して入場料払ってねっていうところもあるらしいのでね
スピーカー 1
やっぱりこの夏の大会ても変わってきてますね
ベスト8がこれで決まってっていうところでも決まるわけです
たくさん今年も試合をやりました
今これで12試合やったのかな
12試合やって
ラスト2試合小分けでやって
多分14試合でフィニッシュになるかなという感じです
こういったシステムでやっていくっていうのも一段落になりますので
また次回からはいつもの形でやっていく
これいつもの形でもいいんですかね
いつもの形の方がその後の手間っていうのは省けるのかなどうなんですか
スピーカー 2
いやけどどうでしょう
今回手元で録音してもらってるのでやっぱりこっちの方が音がいい気がする
スピーカー 1
と思ったんですよ
今まではねソフト使ってやってましたけど
スピーカー 2
終わってからも室内だとしてもこの方法の方がいいかもしれない
スピーカー 1
聞いてる方にとってもこの音質聞いちゃったらもう前には戻れないですよね
ということでまた次回からこういった雰囲気の中ではないと思いますけれども
また室内からやっていけると思いますので
またよろしくお願いします
ありがとうございました