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#高橋礼
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本編中「オ・スンハン」と言っている投手は追って確認したところ#鄭大炫 (#チョンデヒョン) 投手であることが判明しました。大変失礼しました。
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サマリー
高橋礼投手が西武ライオンズに入団し、與座海人投手とのダブルアンダースロー体制が確立されます。アンダースローの投手が少ない中、二人の協力がチームにどのような影響を与えるかに注目が集まっています。この新たな体制により、アンダースロー投手の特性や日本の野球における影響が語られます。ファンからの期待も高まり、新体制がチームにもたらす影響についての関心が寄せられています。
高橋礼の入団
今晩は、世間的には、やはり、ニャックルとサローズのですね、村上宗孝選手が、この度、ポスティング制度によってですね、
ホワイトソックスですね、シカゴホワイトソックスへの移籍が決まったことが、やっぱり本日のすごい話題になっているのではないかと思うんですけども、
まあそれを横目にですね、そういうことについては、もう、なんていうんですかね、もう有名な人とかに任せます。
あとは、そういう王道を報じる人とか、評論する人に任せますよ。
どこまで通じるかっていうのはね、ちょっとね、いろいろあると思いますのでね。
その辺は議論を、このオフの間にたくさんした上でですね、次のシーズンをね、ぜひね、楽しみに待とうというふうに思います。
さて、こちらではですね、もうちょっと、あまりにもマイナーな話題というのは、僕はそこまで今、情報収集力がないのであれなんですが、
今年までジャイアンツにいて、戦力外通告を受けてしまった高橋玲投手、ソフトバンクファンの人とかであればね、もちろん覚えていると思うんですが、
アンダースローの投手ですね。がですね、西武ダイオンズの入団が決まりました。
それによりですね、西武ダイオンズはですね、もともとヨザ投手というアンダースローのピッチャーがいますので、
2人になるわけですね、アンダースロー、ダブルアンダースローみたいな話になりますね。
そもそもアンダースローのピッチャーが今少ないので、
アンダースローの特性
パッと言われて、ちゃんと調べておかなきゃいけないんですけど、調べてないんで、いつものパターンで。
パッと思い浮かべただけで、あとヤクルトに今いる、去年入った下川投手ぐらいですかね。
アンダースローの投手って他に多分いると思うんですけど、ちょっと僕は今パッと出なくてですね。
まあそうかそうか、中川ハヤテね。
中川ハヤテを忘れちゃいけないですね。
それこそ前も言った通り、東高学園時代からね、知ってたというね。
前も言いましたけど、90年代でもアンダースロー界の時に、一応その収録中にね、喋ったんですけど。
今の時点では、あの当時は立教大学だったと思うんです。
立教大学じゃねえか、まだあの時は東高だったな。
逆に今言った高橋礼投手が専修大学だったんですよね。
それでその絶滅アンダースローってね、もう本当に絶滅前でみたいな話になってて。
あの時、牧田和久投手がまだ現役でね。
あとは山中投手ですね。
あたりがまだ現役でやってた頃だったんですよね。
何度も言いますけど、カットっていうか、まあなかなか採用されないだろうとはもちろん思ったんですけど。
絶滅寸前と言うても、ドラフト候補で専修大学の高橋礼投手がいますし、高校生では中川早手投手も東高学園でね、いるんですよみたいなことを一応言うだけ言ったみたいな感じでした。
で僕はこういうことを言うのがなかなか使われない、まあまあアマチュアの選手をね、確かにそのプロ野球の辞書を作りましょうって言ってる番組でなかなか出すのがね、
まあなかなか難しいんだろうなというのはありますしね。
そういうところで、まあ無理だったんだろうなっていうのはわかります。
まあこういうこと言ってるから時間の無駄な、それにあんまり使えないような話ばかりしていて時間を消費するだけなんで、
あんまり喋んないでくださいみたいなふうに、効果的なこと以外はあんまり喋んないでくださいって言われちゃうパターンですね。
で時間が押してると、ディレクターさんが大体僕に耳打ちして、今日ずっと時間押してるんでよろしくお願いしますみたいなふうに言ってきて、俺にだけ。
だから僕がですね、ああわかりましたっつって、もうその時その後もうだんまりですよ。
喋りたいこといっぱいあって、口出ししたいこといっぱいあって、もうだんまりで。
で笑い芸人の方とかは水を得た魚のようにですね、喋っくりまくってるっていうねパターンでね、こっちはもうジタンダをね、見えないところでジタンダを踏んでるっていうね、
クソ俺も喋りてぇって思ってるんですけど、喋らないようにしてるみたいなね、そんな感じの時があるわけです。
まあいいや、またいつものようにこういうぐちってからスタートするっていうパターンなんですけど。
アンダースロー2人ね、これね、マーキッタ投手が現役、最後は楽天でしたけども、マーキッタ投手が現役の時にこの高橋玲と与座投手は3人でね、アンダースローを3人集的な形で自主トレなんかをやってたりとかしてですね、
馴染みがありました。ただですね、タイプはね、ちょっと違うと思います。この2人、高橋玲と与座投手ですけども、与座投手はちょっとその、なんだろう、ミニマキタみたいな感じですよね。
本当に正当的なアンダースローで、下から本当に地面スレスレみたいなところからリリースしてくるんですけども、ちょっとこう指を弾くような感じのね、リリースするストレートです。
ただ、マーキッタ投手ほどは、9位というところにおいてはちょっと落ちるかな、衰えてるかなっていう感じがして、そこがやっぱりですね、決定的なピッチングを続けることができない要因になってるような気がするんですよね。
だからちょっとここ、去年おととしぐらいか、3年前にすごく確か良かったと思うんですけど、ちょっとすいません、今調べないで言ってます。後で違ってたらごめんなさいって感じですけど、去年あたりとかも結局なかなか1年間を通して活躍し続けるっていうのがなかなか難しいのかなという感じのピッチング内容でした。
いい時はいいんですけどね。高橋レイ投手の方が、急速9位っていうのはあると思います。145キロぐらい出ます。これね、物理的な関係でですね、サイドスローやアンダースローのピッチャーっていうのは、基本的に上から投げるピッチャーに比べて急速っていうのは出ないんですよね。
だから仕方ないんですよ。これアンダースローのピッチャーって、120、130キロちょっとぐらい出てればもう早い部類というかですね。だから逆に言うとね、イム・チャイヨンとかすごかったらすごく早く見えたんじゃねえかなって気がしますね。
今後の展望
あるいはヤクルトの監督、今年までやってた高須慎吾さんもサイドスローで、138キロぐらいでしたけど、140キロぐらい出る時は出てたと思うんですよね。かなりやっぱり早かったんじゃないかなって気がします。それを考えると、アンダースローじゃないですけど、サイドスローですけど、ロッテの横山投手とかね、ちょっとイム・チャイヨンに近い部類のとこがあるかなという感じしますけどね。
だから下から投げるっていうとこでアンダースローで急速のあるピッチャーっていうのはですね、かなり速球派ということになると思うんですよね。
山田親父さんの若い頃とかね、正直僕はね、若い頃の山田親父さんはね、あんまり記憶がないし印象も残ってないんですけれども、でも9位があった頃っていうのはかなり早かったという風に言われていますし、僕はもう記憶に残ってる山田さんっていうのは晩年だったのでね。
ストレートと、それこそ清原選手がね、打った時に、山田選手、当初の進化をホームランに打ちましたって大喜びしてたら、実は本人山田さん気がすれば、あれは渾身のストレートだったんだけど、みたいな感じで。
確かにね、これはね、僕テレビ中継とかで、あの当時はパリリーグのテレビ中継ってあんまりなかったんですけど、それでもセーブとハンキューがですね、優勝争いをしてる頃の天皇山の試合とかのナイトゲームの中継とかはね、TBSとかでやってたんですよね。
で、その時に僕、山田久志さんが初めて、十何年ぶりか、初めて二桁勝利をあげた後、ずっと二桁勝利を続けてたのが、ずっとじゃないか。一桁勝利の時もあったのか。でも、もう本当に引退する2年前ぐらいで、初めてその連続ずっと続けてた二桁勝利が途切れて、8勝ぐらいで終わっちゃった年があった。
その頃の山田久志は、見たことがあった、記憶にすごく残ってて。確かにですね、その時、シンカー投げてるのかストレート投げてるのかよくわかんなかったです。
これはシンカー投げてるのかな?みたいなね。そのぐらい、まっすぐがちょっと手を伏せるような感じで投げた、シンカー化してきた部分っていうのがあったのかもしれませんね、ちょっとね。
そういうのはあってですね、給意っていうのがすごく肝心なところになってくるんですよね。山中投手に関して、元ヤクルトのね、に関しては、最初に入ったソフトバンクの時にはね、ファームの試合で投げてる中継、僕見てた時、110何キロとかでしたからね。相当やっぱり給意が、給意というか急速は出てなかったんですよね。
ヤクルト2席してから、これ90年のアンダースロー会でも10年くらい前ですけどやりましたけど、高津さんからですね、もうちょっと手首をイメージとしてね、立てるようにして投げたらいいんじゃないかみたいなね、そういうなんかアドバイスですかね、を得てですね、あの急速が少しアップするというね、はい。
そういう変化があって、ヤクルトで成功したという感じだったんですよね。ただ渡辺俊介投手、ロッテで有名ですけども、渡辺俊介投手もそんなに急速が速いタイプではなかったですし、そう考えるとやっぱり高橋玲投手っていうのはですね、結構希少なアンダースローという風に考えていいんじゃないかなと思います。
僕はあの、えっと彼がですね、仙台松戸高校ですね、千葉県の時からもうアンダースローで投げていて、それは生で見ていたので、すごく感慨深いというかですね、非常に思い入れがある投手ですね。
このピッチャー面白いなというふうに確かに思って、横からねよく見ることが、僕は高校野球の試合は横から写真を撮ることが多くて、使われるとか使われないとか抜きにしてとりあえず写真を撮るケースっていうのが多いんですね。
これがカメラマン席から、3塁側になりますけどもアンダースロー、右のアンダースローなので、ここから見ててですね、本当に下から上へっていう感じの投げ方なんですよね。
エクステンションはね、そんなにね、エクステンションというのは球持ちというか、球離れをする位置のはずですけど、それはね、あんまりホーム寄りじゃないんですよね。
どうしようかというとね、上から下に地面にね、ちょっと叩きつけるようなフォロースルーをしていっててですね、そこから腕の振りの、腕の振りって一番その円の接戦方向に投げてる感じじゃなくてですね、なんかちょっとV字っぽいような感じのイメージですかね。
腕の振りが下に向かっていて、そこでパチンって弾くようにしてですね、上に向かって弾かれるみたいな感じの印象だったんですね。
すごく印象に残ってます。それなりにしても高くてね、小柄な選手がアンダーソロになるケースもあるんですけども、そういうことでですね、この2人をどういう形で来年西武がね、西口監督が扱うかというのはですね、すごく興味がありますね。
2人僕はね、並んでっていうか連続で投げるのはさすがにね、やっぱりそのボールの角度っていうのがね、慣れられちゃうっていうのがあるので、ザックリアンダースローっていうわけで言っちゃうとね、オーバースローとはまた角度が違うので、ちょっとそこは厳しくなっちゃうかなと思うので、裏ローテと表ローテ的な形で投げればいいんじゃないかなって気がする。
週の前半と週の後半という形で、それをずらしていくっていうのかな。そういうふうにしても面白いなというふうに思うんですよね。
あるいはどちらにしても、何かというとコクですけど、どちらにしても最近のピッチャーって、多くの先発ピッチャー、候補のピッチャーは1年ずっと延々とフルにですね、シーズンを通してローテーションを守れる人の方が少ないですから。
だから入れ替わり立ち替わりじゃないですけど、2人の当番間隔を少し空けるとかして1軍と2軍を行き来させる。どちらかが1軍にいるみたいなね。そういう状態で作るっていうのも面白いと思います。
もう一つ違うパターンがあるとすれば、1人がリリーフに回って、1人が先発に回る。あるいは両方リリーフでもいいのかもしれないですけど、やっぱりどっちかが先発でどっちかがリリーフっていうのはいいんじゃないかなという気がしますよね。
セーブはですね、左のリリーフピッチャーがそんなにたくさんいないし、みたいなのがあってですね。本当はね、そういう左の強力なリリーフピッチャーが、まあまあ、つくば大出身の佐藤とかいますけどね。
他にもいるかな?ちょっとすぐに出てこないんで、変なこと言わない方がいいかなと思うんで言いませんけども。コントラストになるピッチャーがいる方が、よりアンダースローが生きるなという風な気はしています。
で、アンダースローね、やっぱり増えてほしいんですよね。それこそ昔はさ、さっきの山田ひたしさんだけじゃなくって、ハリーグなんかだろってに西夏投手とかね、いたし、結構いたん・・各9弾に1人ぐらいいたみたいな感じではあったんですよね、確かにね。
アンダースローの重要性
だって水島真嗣の漫画だってさ、里中ちゃんもいるけど、里中ちゃんだけじゃなくって、野球教の歌で言うと岩田息子もアンダースローだしね、結構他にもなんだっけ、15歳ぐらいでメッチに入った橘くんだっけとかもアンダースローだしね、っていうので結構いるんですよね。
あれは漫画だからっていうことじゃなくって、あの当時のプロ野球には結構1球弾に1人ぐらいアンダースローがいたっていう感じではあったんですよね。で、昔からね、それこそ杉浦忠さんとか、杉浦忠さんちょっとなんかアンダースローっていうかさ、パワーサイドみたいな感じだけどね、今で言うとね。
まあでもまあまあアンダースローっぽい。あとは秋山さんですよね、太陽のね、大エースですね。あの人すごいよね、でんでん太鼓みたいな投げ方しますよね、体をもうブンってこう体幹だけを振って腕がもう本当に後からついてくるみたいな感じでね。
当時速球派というふうに言われてましたね、秋山投手もね。僕は好きですね、あのなんかあの弱い太陽でね、15勝21敗とかね、すごいんですよ。毎年60試合ぐらい投げててね、あの僕の好きな時代のピッチャーですね、あの先発もするしリリーフもするみたいな。
で、負けてる試合であの他にもピッチャーがいなくなっちゃったんで、もうしょうがないんでエースの秋山が最後もう点差が離れてても投げるみたいなのもあったりとかして結構これ調べたんですよ。で面白いですね、あのまああとはその昭和35年のその横浜側の大満員ですね、あのストレート勝ちした時もそうなんですけど、あの時も秋山投手全部の試合に投げて。
あれ全部の試合に投げてなかったっけな。いや全部の試合に投げたら投げたと思いますよ。あのなんか訳わかんないんだよね、あの左の即急ハンドでTVKとかで結構長く解説してた鈴木たかしさんかなが先発してなんかワンナウトとか取ったか取んないかぐらいでランナーが満塁になった時点でリリーフ秋山とかって言って、で秋山投手がそのまま9回まで投げ切るとかね。
そういう訳のわからん系統をしてるんですね、当時三原監督、三原マジックのね三原監督なんですけど。まあそういうのもあったりとかですね。西本監督ですね、そう当時ね。
西本監督が西本監督だったんですが、これがえなつの21球の時に金鉄のね、あのランナー満塁で石渡選手にねスクイーズをさせて空振りになるというのはありましたけど、あれの伏線が実はこの太陽対大前のですね日本シリーズでねあったんですよね。その谷本選手というね、大前のね選手がキャッチャーで6番キャッチャーかなだったと思うんですけどあの
満塁でこの時ね、満塁でこの時西本監督この時もスクイーズのサイン出したんですよね。そしたらですね、あのバントがですね、キャッチャー前にちょっとポトッと落ちるようなバントになっちゃってしまってですね。キャッチャーのあのドイ…
ジュンさんじゃないんだよなあれ。ドイアツシさんだか木吉さんかだと思うんですけど、あの三随にね鍋蓋のあの子供って書いてる。ドイアツシ…ドイキヨシさんかな。キャッチャーの、まあとにかく秋山ドイのね明治大学出身の頃からバッテリー組んでて、太陽でも2人がバッテリーを組むみたいなね。このバッテリーなんですけど、ドイさんがその目の前にホームベースのちょっと前ぐらいに落ちたバントを素早く拾ってホームを踏んで
一塁もアウトにしてっていうね。ホームゲッツでね、ピンチを脱するという場面があって、これで西本さんはあの大前のその大英の人だったかな。えっとオーナー、あのすごい有名なオーナーとですね、試合が終わった後に電話で喧嘩になってですね、なんであの満塁デスクイズだなんてバカかみたいな感じになって辞めるっていうねことになるんですよね。
まあだからその辺がなければですね、このパリリーグの歴史っていうのはね変わってたっていうね。その後半球の方ね、監督に西本幸男さんになるわけですからね。
まあそういうのがあるんですが、アンダースローっていうのはですね、他にもね、あの同じ半球で言えば足立さん、だから山田足立というね、半球には2人のアンダースローがずっといたわけですからね。よくよく考えたら一球団にね、高橋レイと与座道主がいるというのはね、これはね何もおかしなことないというかね、問題はないわけですよ。
でまああとはですね、アンダースローって言うと僕はもう前々から言ってる通り山田足立さんはもうもちろん大好きで、大学生ぐらいの時は本当にもう山田足立さんのことをライティングしている中谷治さんのノンフィクションみたいなのをですね、ナンバーが出るたびに読み漁ってたみたいな感じだったんですよね。
アンダースロー投手の歴史
そういうのに憧れて僕はライターになるということを片隅にずっと置いたまま30歳ぐらいになって、本当にそういうのを目指すためになったのであって、ナンバーで書くっていうのが僕にとってはですね、最終的な達成というかね、夢であり達成できしたいことであるんですけども、
まあ何せナンバーの方と文春に知り合いは何人かいるにも関わらずナンバーの編集部からなんかっていうのは全くないんで、ナンバーで書いてるライターさんも何人か知ってるんですけども、そういう人から経由してっていう話もないみたいな感じなんですが、まあそれはいいとして。
なのでとにかくそのアンダースローね、日本の独特というかね、代表的な日本を代表する文化というかね、だと思うんですよね。他にも松沼アニアンとかね、松沼アニアンっていうのは昨日か一昨日かな、ちょっと僕はバイト先でですね、とあるサッカー好きの女性の方とですね、組んでね。
そのバイトをやったったんですけども、その方はですね、子供の頃はですね、西武球場の西武線には親が野球が好きだったそうで、何回も言ってたことがあるんですみたいな話してたんですけど、そこで松沼兄弟とかね、そんな野球のことほとんど知らないんですよね。
野球のことほとんどね、ご存知ないというか興味が全くなくて、サッカーの方に夢中な方がですね、松沼兄弟とかって言っててね、ちょっと面白かったですね。松沼兄弟ってわかるんですかって。
アニアンはね、アニアンは多少は知られてるかもしれないですけどね。弟のね、松沼あのなんだっけ、正幸さんかな、確か。速球派投手だったんですよ、弟さんはね、オーバースローの。
で、これは落合博光さんが、この速球は打てない、打てないというか打つのが難しいというふうに評価してたような方だったので、いいですね。松沼兄弟の方ですね、アンダースローというかね、今日はアンダースローの話なんで。
これはもう前々からブック言ってますけど、山田久志さん大好きなんですけど、でも投げ方が一番好きなのは、広島と南海でプレーをしていた金城本康さんなんですよね。
あのアンダースロー、ほんとね、映像でね、みなさんね、1回でいいから見てください。これね、たぶんね、この音声配信でも何回も言ってる話なんですけど、あの金城さんの投球フォームは、ほんとアンダースローとしてですね、あんな惚れ惚れするフォームないですね、美しい。
山田久志さんの足を高く上げてそこからガカンと落ちる投球リズムも好きなんですけど、金城さんはほとんどがワインドアップとかノーワインドアップじゃなくて、ほぼ全てセットポジションだと思うんですけど、特に南海のリリーフェイスになってからはほとんどセットポジションだと思うんですけど、
番年ね、巨人で最後の1年間だけやった時は全く力が驚いちゃっててって感じでしたけど、南海の時の映像がですね、かっこいいんですよ。これがね、あのテイクバックでね、あんな漫画みたいにほんと、天に向かって腕を掲げるみたいにですね、ピーンと伸ばしたボールを持った右手がですね、ピーンと真上に一回伸びて止まるっていうですね。
あの美しさはないですね。あれ多分他のアンダーソロのピッチャーでもちょっとないんですよね。一度、体を沈め込む前にですね、腕がピーンと真っ直ぐ伸びて、上半身はですね、ちょうど真下を向いてるわけですけど、それから投げ込むという感じですね。
体は沈んでるんですけど、実際にはね、かなり上から投げてますけどね、金城投手はね。だから真っ直ぐの威力がすごくあるんですよね。で、なんか一応その、なんかチェンジアップっぽい進化なんだか、なんか1球だけ変化球持ってるらしいんですけど、ほぼほぼ真っ直ぐで通してしまうというですね。
そういうすごさがあるんですよね。
アンダースローの理解
大逆転プロ野球って、まあそれこそナンバー編集部の方で作ったビデオのシリーズがあって、その中で大逆転プロ野球っていうのがあってですね、そこであの、えっとあれ、誰だっけな。加藤秀次さんかな。加藤秀次さんに逆転サヨナラ万里ホームランを、何回のリリフエースだった時にね、打たれてるんですけど。
まあ打たれてはいるんですけど、でもその映像を見て、かっこええーって俺は思っちゃう。センターカメラから見るよりも、あのバックネットからですね、見る映像の時の金城さんの方はね、アンダースローの方がかっこいいんですよ、これが。
なので、まあ本当今日はですね、アンダースローの話はちょっとね、今興奮気味にしてますけども、アンダースローっていうことであれば、金城本康さんの映像をですね、なんか多分YouTubeでちょこちょこ検索すればね、どっかで出てくるんじゃないかと思うので、ご覧いただければと思いますよね。
で、このサイドスローとアンダースローの定義っていうのがあってですね、定義っていうのがあるようでないんですよ、これが。で、なかなかね、じゃあなぜ高津慎吾さんはサイドスローなのやろうとかね。あと小林茂さんね、元巨人でもうお亡くなりになりましたけど、あの人も子供の頃はみんなアンダースローだと思い込んでたんですけど、
小林投手は多くの人が、あのプロの人がですね、いや小林投手はあれはサイドスローだよっていう人の方が圧倒的に多くてですね、いまだにその線引きみたいなのが難しいというかですね、あってなきが如しみたいになってるんですよね。
ゆえあらんとしていることはなんとなくわかるという感じがしていてですね、小林投手や高津投手は確かに足を上げた後に重心をすごく低く落としているとこまでは確かにアンダースローに近いんですけれども、そこから腕の出る位置がですね、地面スレスレではないんですよね。
結構上の方っていうんですかね、真横に近い、確かにそうですね、そういうところで腕を振ってるっていうところはあって、アンダースローはやっぱりそこで軸の傾きみたいなのがもう少しあってですね、地面スレスレをやっぱりボールリリースするというところが一つ大きいのかなという気がしています。
だからアメリカ人でアンダースローのピッチャーとかも今いるんですけど、あの人たちは下半身を膝を割ってですね、股を割って膝を深く曲げて沈み込むとかいうことはできませんから、足ピンと伸ばしたままだので、どっちかというと足の付け根付近でですね、体をですね、ものすごくこうパキッと折ってですね、頭をですね、頭が本当に神戸を垂れるぐらいまでですね、
垂れてすることによって腕をですね、地面スレスレのところでリリースしてるんですよね。だからあれはアンダースローって言っていいんじゃないかなと思うんですよね。
韓国の一時期代表、2000年代の代表でリリーフエースを務めていた、間違ってなければですけど、オスファンだったと思うんですけど、ちょっと名前がごめんなさい、違ってたら申し訳ないです。
あれもですね、沈まないんですけど、上半身をパキッと折って、ものすごくお辞儀をするぐらい折ってですね、かなり地面に近いところからリリースしていて、全然吸引はないんですけど、その角度で抑えるようなピッチャーだったんですが、あれもまあアンダースローなのかなという気はしています。
深く沈み込んで地面からリリースするピッチャー。渡辺俊介さんなんかそういうタイプですね。山田さんはちょっとサイロン近いんですけどね、限りなく。腕を振るときには結構ブンって振るので、かなり上の方からリリースするように連続写真とかで見てると見えるんですよね。
流れるような動画とか動的な動きを人間の目で追うときにはかなり下から投げているように見えるので、アンダースローということだし、山田親子さん自身がですね、他でもない山田さん自身が、俺がアンダースローだっていうよりはね、俺がガンダムだじゃないですけど、俺がアンダースローだみたいなふうに思ってますので、
それを否定することはさすがにできないんじゃないかなというふうに思います。沈み込んで、重心も沈み込ませて骨盤の位置をね、沈み込ませておいて地面くすりするから投げるのもアンダースロー。で、体をお辞儀をするように深く折ってですね、足が伸びてるんですけどみたいな、そういう感じでも地面に近いところからリリースすればそれはアンダースローというふうな定義があるといえばあるので、
ダブルアンダースロー体制の成立
だからこそそういうタイプが2つあるのでややこしいというのはね、あると思います。はい。まあ皆さんもね、アンダースロー像、どんな人がいるでしょうかね。まあ今となってはね、そんなに数えるほどしかいませんので、なかなか見つけられないかもしれないですけども、もしですね、そういう人がいらっしゃった場合にはですね、コメント欄にでもね、書いていただければと思いますしね。
たぶんね、これ1回なんか話したことあって、YouTubeの方にはなんか懐かしい、金城東書懐かしいですねとかってコメントを入れてくださった方がいたような気がします。だいぶ少し昔だと思いますけども、もっともこの音声配信を始めてまだ3年ぐらい経ってるので、しか経ってないので、3年以内の話だと思いますけども。
アンダースローもね、あのー、絶滅キングシューズなどとその前のQJの時に言ってましたけど、そうはいつもね、まあ今んとこね、完全に滅びることなく、誰かしらで頑張っていますのでね、来年また僕の話、今の話を聞いてですね、より注目していただければ幸いにございます。
ということで、本日はちょっとやや軽めな感じで30分ぐらい詰めましたね。
まあ年も世にもなってきてですね、今あれですね、やっぱり現役選手もそうですし、OBの方もオフにね、やっぱりあのー、YouTubeだとか、まあこういうね、僕のやってるラジオ的なものなんかもやってる人もいますしね、もうなんかもう何を見てみればいいんだかみたいな、もうサムネ入りを見てるだけでお腹いっぱいになるような感じになっちゃってますけどね。
ちょっとね、まあ見たい面白いものはね、あると思うんですけど、まあでもちょっとお腹いっぱい感があってですね、まあプロの方とか元プロの方でさえお腹いっぱい感があるのに、こんな俺なんぞのその大した取材もしてないライターの、まあ要するにおじさんのもう山山話みたいな感じになっちゃってますけどね。
まあでもあのもし聞いてくれたら嬉しいですけどね、まあ相変わらずあのフォロワー登録者の数があのー、少ねえ少ねえあの、まだに三桁にスタンドFMもYouTubeも行ってなくてですね、なんか一心一体で、ああ一人増えたと思ったらね、だいたい一人増えると必ず一人減るみたいになる。
そういう感じでまあ足踏み状態がずっと続いてます。はい、なんとかね、YouTubeのフォロワーね、1000人ぐらい行ってもらいたいよね、まだ80人だもんね、81人とかになってますけどね、はい、あ、91だったかな、ちょっと忘れちゃったけど、まあ見たいもんでしょっていう感じで。
スタンドFMもね、この間60いったと思ってたらまた50件戻ってましたね、誰か一人が登録すると誰か一人が降りるみたいな感じになってるんで、あの、まあもしですね、僕のこの嘆きをですね、不憫だと思う方がいたらですね、フォローしてやってくださいみたいな、なんか告知というかですね、拡散をしていただけると助かります。
まあそんなに変な話してないんじゃないかと思うんですけど、やっぱり今でも本当に数あるので、こういったあの音声配信なり動画チャンネルがですね、なので、まあやっぱり全部は抑えきれないので、あの、取捨選択される世界なんでしょうねっていうふうには思います。
なので、なんか僕も突破口を作って、でもやっぱり前から言ってけど、独自職を出すんだったら多分きっとストップウォッチャーの話でしょうね。で、そういったオリジナルのこの選手がこういうタイムですよみたいなことをですね、で、このタイムから何が導けるんですよとかね、そういう話やっぱりするべきかなという気はしてますね。
あとは自分がもっと勉強して、いわゆるデータの研究者的なことだとかですね、そういった話ができればもちろんそれに越したことはないんですけど、あとコーチングの話とかね。
今後の展望
ちょっとこの辺は今もうただ本当の意味で専門家には僕はちょっとなりきれてないというか、まあ本当にただ興味本位でまだやってる資格とかそういうところに絡んでこないとかいうのがあるので、なかなかちょっとね、自分の変にそういうところがいくつか手を出しちゃってるっていうのがあって難しい。
一歩に絞れてないところがあったりとかして、そこは難しいんですけど、手広いっていうのが一つ意味ではあるんですけど、なかなかね、悩み事大きい日々でございます。
また来年少しでもね、仕事に繋がっていくようにね、この音声配信もまあ一つの宣伝活動的な話になりますのでね、少しでも多くのユーザーさんというかね、増やしていければと思ってます。
はい、よろしくお願いいたします。ということで、そろそろお開きにしてしまいたいと思います。またの更新をお待ちください。それでは、バイバイ。
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