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2025-10-23 38:37

59: 平成の野球と令和の運転免許 (youhei)

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ノース・フェイスの傘

オープニングとyouheiさんの自己紹介

ひたすら野球談義

令和の運転免許取得

サマリー

このエピソードでは、ノースフェイスの傘やエアタグについて言及され、ゲストの陽兵さんが普段のポッドキャスト活動やエンジニアとしての仕事を紹介します。また、野球や技術への深い関心についても語られます。平成の野球界の変遷とその文化的影響について論じられ、近年の選手たちの個性やエピソードを通じて野球の魅力が再確認されます。さらに、令和の運転免許所持者に関するデータや新たなトレンドも紹介されます。令和の運転免許に関する話題を通じて、自動車学校や教習所のカリキュラムについても語られ、運転免許を取得する理由や世代間の運転免許取得に対する考え方の違いも取り上げられます。

傘とエアタグの話
はい、ノースフェイスの傘使ってます。使われてます?
僕ね、最近実はちょっと日傘派になっちゃって、あんまりあの傘出番がなくなっちゃってますね。
あ、別で日傘を。
そうそうそう。よくでも普通に、なんていうんだろう、イオンとかで売ってるような、この人気の日傘です、みたいなやつを使ってますね。
すぐ買い替えられるように。
いいですね。あの傘すごくいいんですけど、若干軽い分ちょっと壊れやすい感じがしていて。
そうですね。
一回壊しちゃったんですよね。
バラしてまた組み上げられるみたいな、パーツだけ変えるみたいな傘なんですよね、あれね。
あー、そっかそっか。
ちょっと壊れやすい。
それもあるのか。まあだからちゃんと、糸通して自分で頑張るみたいなこともできる。
できる。そうそうそう。骨だけ買うみたいなのができるみたいな。
あー、そうなんすね。まあでもそう、あれに、そう、あのー、なんだっけ、あのー、アップルの。
エアタグ。
エアタグがシンデレラフィットするっていうのは、入れてみてほんとだーって思って。
そうそう。
いやー、なんか僕、傘絶対なくすことで、あのー、なんていうか、うちの中で定評があったんですけど、あのー、それ以降、あのー、なくさなくなりました。
おー、はいはいはい。いいですよね。なんか出張とかで、やっぱりああいうの便利だと思いますね。
そうですね。だから、なんかそれを機に、そう、財布にもちょっとそういうエアタグ的なやつを入れて、なんとなく、こう、やるようになりました。
陽兵さんのポッドキャスト活動
おー、はい。
あとなんか今回その、こう、予定をスケジュールを合わせるにあたって、なんかGoogleカレンダー使われてないって話、おっしゃってたじゃないですか。
はい。
その、もうなんかGoogleアカウントとかそういうの全く使ってない感じなんですか。
えっと、使ってるんですけど、なんか、なんだっけなこれ、Google Apps for Domainっていうのは、昔の、そのなんていうんだろう、今のG Suiteの前身みたいなやつが出たときに、自分のドメインで作ったGoogleアカウントなんですよね。
で、なんかこれがどうも普通のノーマルなGoogleアカウントといろいろ状態が違うみたいで、例えばGoogleジェミニがリリースされたときとかに使えないとか、なんか、そういうよくわからない制約がいっぱいあるから、もうなんかめんどくさいなっていうのもあって、それで使わなくなっちゃいましたね。
あー、そうなんですね。GMLは使ってるんですか。
使ってないですね、もう。
あ、そうなんですね。
多分、Googleのサービスで使ってるのはYouTubeだけだと思いますね。
逆に今どきっぽいかもしれない。
YouTubeだけは多分、もうこれから先もずっと使い続けると思いますね。
へー、え、Gmail使わないで、メールどうしてるんですか。
メールは今Apple Mailですね。
あー。
Apple Mailの前に実は1個挟んでて、プロトンメールっていうやつがあって。
あー、知らない。
なんていうか、これはエンドツーエンド暗号化の電子メールサービスです。
あー、はいはいはい。
で、こう、スイスにね、データセンターがあって、セルンのところにデータセンターがあるって聞いてるんで、セルンかっこいいなと思って。
それだけの理由で使ってたっていう。
でもちょっとお高いので、まあApple、iCloudで出し込まれた方が楽かなと思って、Apple Mailを使ってます今は。
それは、えーと、普通にはそのicloud.comみたいなアカウントになるって感じですかね。
いや、えーとね、これもドメイン設定できるので、自分のドメインでやってますね。
へー。
それで、Apple Mailで。
はい。Appleの標準メールアプリを使ってますね。
たぶんすごい人気がないと思うんだけどこれ。
あー、そうなんだ。すごい珍しいですね。
珍しいかもしれないです。
なんか、Gmailが一番乗り換えづらいなっていうふうに思っていて、
Googleなくなっちゃうと本当に困っちゃうなっていうふうにGmailが一番思ってて、
なんか他に有力なオルタナティブがないのも困るなっていうふうに思ってるんですけど、
いや、そんなことないのかもって今思いました。
たぶんね、結構いろいろあると思いますよ。
検索とかも効くんですかね、きっと。まあそれはそうか。
そうですね。
まあそうですね、あんなに強力な検索はないですね、他では。
なんか僕、昔ベッキーとかそういうメーラーで読んでたメールも頑張って取り込んでGmailに入れちゃいましたからね。
僕は結構そうかな、携帯電話のメールとかも全部取り込んでると思います。
だから2000年ぐらいからあるのかな、メールは。
そうですよね、そうなりますよね。大学の時のメールとか。
そうそうそう、取っといてる。
そうなんだ。
はい、という感じで、この番組は趣味でOSSをやっているものだという番組で、
OSS作家のソムが、ゲストを交えながら趣味や仕事について話すポッドキャストです。
ということで、今回のゲストは陽兵さんです。よろしくお願いします。
はい、どうも陽兵です。よろしくお願いします。
じゃあ陽兵さん、自己紹介をお願いします。
自己紹介、はい。そうですね。
今日お呼びいただいた理由の一つだと思うんですけど、普段僕もポッドキャストをやってまして、
クシーさんという技術広報をしている方と2人でホットテックっていうポッドキャストをやってます。
ポッドキャストのテーマとしては、一応ホット一息つけるテックな話題を喋っていこうという雑談系ポッドキャストなんですけど、
最近結構人に説明するのが難しくなってきたなと思っているので、
聞かれたら40代のおじさん2人であれこれ喋ってますみたいなザックリした説明をしてます。
はい、全然テックじゃない回とかもあるんですけど、良かったら聞いてみてください。
普段は僕福岡に今住んでて、福岡13年ぐらい住んでるのかな、だと思うんですけど、
そこでエンジニアの仕事をしてて、最近は結構エンジニアリングマネージャー系の仕事をずっとしてきてて、
今年の7月に新しい会社に転職して、今は福岡の開発拠点の立ち上げの責任者みたいなことを仕事にしてます。
今日はよろしくお願いします。
野球への情熱
よろしくお願いします。そうですね、そのあたりのちょっとお仕事の話とかも聞きたいところ。
そうですね、あんまり仕事はしないことに低評はあるんですけど、ホットテックの方では。
そうですよね、そうですね、クシーさんとは僕長く付き合いがあって、まあヨウヘイさんの方があると思うんですけど、
吉祥寺PMっていう最近あった勉強会でクシーさんとお会いして、
その時なんかヨウヘイさんと話したいんですよねっていうような、そういう話をして終わりとトントン拍子に今回が決まったっていう感じですよね。
そうなんですね、だから共通の知人がいるっぽいけど面識はないみたいな感じですかね。
そうですよね、まあそれこそ、そうLINE社とか共通の知人がやたらいるから。
そうそうそう。そうなんですよ、OSS4ファンもね、ゲストの一覧バーっと見てたら結構知ってる人がいるなーって思いながら見てました。
そうですよね、きっと。なのでちょっと最近そういうゲストにちょっとあまり面識ない人を加えていこうかって気持ちになっていて、
ちょっとそういうコンフォートゾーンを抜け出そうとしているみたいなのがあります。
なのでその前回のゲストが、そのもう公開はされていると思うんですけど、J.コンドーさんだったりするんですよ。
おー、結構2人だと何話せばいいんだろうみたいに確かになるかな。
そう、そうですよね。
あの、ホスト1人だとゲスト呼ぶときちょっと勇気いるかもしれないですね。
そうですよね。なんか普段何度も一緒になんか飲み会したりとか話したりみたいな人だと、まあなんとなく話すネタはあるんだけど、
初めて話す人だとなんかちょっとどうなるかみたいなドキドキするみたいなのはありますね。
まあでもJ.コンドーさんは言うても、何度かお話しさせていただいたことは以前にあったんですけど、
そう、洋平さんは完全に初めてなので。
そうですね。
はい、今回はチャレンジです。
お互いの声は聞いてるからまあみたいな感じですね。
そうですね。
なのでそうですね、はい。ホットテック、はい、聞いてます。
ありがとうございます。
どうなんですか?わからないけど、あんまり感想もそんなに人に聞かないから。
まあなんかクシーさんが始めるっていうのは聞いてて、でなんか一応この人とやりたいと思ってる人がいるんだみたいなことは伺ってたので、
なんかそこで結構洋平さんが出てきてたのがすごい面白いなって思ってて、なんかかなりタイプが違う感じなので、
そういうあべこべな感じと、なんかお互いにこうないものがあるから、だからなんか掛け合いとかが面白いというか、
それでなんかお互い結構仲良くしてるのが面白いなって思って。
そうですね。すごい全然違う人だなって思うときは多いですね。
そうですよね。でも仲良くしてるのが面白いですよね。
そうなんでしょうね。なんかなんだかんだ丸3年ぐらい続いてるのかな。
320、310近いのかなもう。
あ、そうか。週2とかでやられてるんでしたっけ。
最近ちょっと僕が忙しくなっちゃって、週2じゃなくなってるけど、割とずっと週2でやってたから、そうですね。
だから300だとね、52週だから、まあやっぱ丸3年はやってるって感じですね。
すごい。いや300すごい。僕もまあ1年ぐらいちょうど続いたんで、50何回とかですね、この回も。
なんか良くないのかもしれないけど、本当に今はもう何も手ぶらで収録してますね。
あ、でもそれがいいんじゃない?
何話そうとか全然ない、なくなってやってるみたいな。
まあでもそれで続くのがいいと思います。
そうですね。相手がいるとそういうのは結構いいとこだと思いますね。相手と会話してなんとかなるんで。
なんかそう、今回結構僕もそのドロップボックスペーパーのそのネタ調に書いてますけど、やっぱ別にそんな、たぶん初対面だからちょっと準備した部分もあって、
でもまあ基本的にはそう、お互い手ぶらでやってきて話せればいいかなっていうふうに思ってるっていうのは、そっちの方が続くだろうっていうふうに思ってますね。
はい。
まあでもそう、なんかその野球とか少女漫画の話もされてて、なんかクシーさんが全然拾わないのもすごい面白いなーって思ってて。
クシーさんそうだよね。なんか苦手ジャンルは本当に拾わないですかね。
つれない感じ。そこがなんか面白いし、もったいないなーっていうのは思ったりしていました。
はい、ソンムさんは結構その2つは反応する話題ですか。
僕も、僕大好きですね。
ああ、そうなの。たまにね、あの、ハッシュタグで感想くれるから、ああ、聞いてくれてるってよく思いますけどね。
そう。
野球か。
野球はもう小さい時からはすごいよく見てて、で、まあその、それこそ野村さんの本とか、あと結構野球選手の本読んだりするのが好きなんですよね、っていうのが。
はいはい。
あとまあ普通にその、確率とかそういうゲーム性も好きなので、まああんまり言ってないんですけど、すごい好きだったり。
あとまあ、その火薬に行った時は野球ゲーム作ったりとかしてたみたいなのがありますね。
これね、あの配信してないんですけど、直近で撮ったやつで、直近でもないか、ちょっと前に撮ったやつで、やっぱりその野球の話してるんでしょう、オートテックで。
で、その時に野村克也さんの本読んでますみたいな話は僕しましたね。
そうなんですね。
野村克也とオチアイさん、この2人がやっぱりかなり好きなので。
いや、オチアイさんもいいですよね。
そうそうそう。ちょっとタイプが違うけど、まあ2人ともかなりロジカルな人かなっていうのと、まああと野村さんはこう名言がね、本当に多いから、素晴らしい人だと思います。
あとなんか、すごいロジカルでドライに見えてすごいなんていうか、温かいところもあったりする人じゃないですか、たぶん野村さんもオチアイさんも。
無形の力の重要性
2人ともそうですね、人の上に立つ器があるなと思いますね。
そこがいいですよね。
だからなんかそう、最近なんか、若い人向けにキャリアの話をしてくださいみたいな機会があって、野球ゲーム作ってた時の話をしつつ、なんか野村さんの無形の力の話みたいなのをしてしまいましたね。
無形の力の話しましたよ、僕。さっき言ってた回で。僕、たぶん一番好きな言葉かもしれないですね、その野村さんの名言で。
いや、無形の力はすごいいいですよね、やっぱり。
いい言葉だと思いましたね。
何かっていうとね、形にならない、形になってない力、打撃力とか守備力とか、肩の強さとか、そういうわかりやすい指標じゃない、目に見えない力っていうのを無形の力って呼んでて、
まあ、ヤクルトってそんなにね、黄金期のヤクルトって実はそんなにフィジカル優れたチームじゃないけど、勝ちまくれたのは野村監督のこの教えがすごく生きてたからっていうことなんですよね。
そうですよね。すごく、だからエンジニアにも通じるものがあって、それこそもろに技術力っていうのは有形の力であって、無形の力、限界はあるけど、
まさしく技術力っていう言葉を使ってるんですよね、野村さんは。でも観察とか洞察とか、なんか思考によって無形の力は無限に磨くことができるみたいなことを言ってて、いや本当そうだよなっていうのは思うんですよね。
あのね、野球の話すると嫌がられるからあんまりしないようにみたいなのはあるし、あったと思うんですけど。
ベイハラですね、ベイハラ。
そう、でもなんか野球って言うても日本で一番大きいスポーツだし、特に昭和なんか、たぶんそういう日本の発展を支えた文化だから、その中でやっぱり出てきた勝負士たちの言葉みたいなのってやっぱすごい聞くべき話がすごいたくさんあると思うんですよね。
そう思いますよ、やっぱりエンタメの王様でやり続けてるわけだし。
そういうのがなんかそれこそ野村さんも亡くなられたし、なんか失われてったりするとちょっと悲しい残念かもなっていうのは最近ちょっと思ったりはしています。
おちあいさんの逸話
そう、これ一個だけで供養したい話があって、おちあいさんの凄さがくしぃさんにあんま伝わんなかったんですよね。僕が伝えきれなくて。
で、おちあいさんって、おちあいひろみ2エピソードが伝説がいっぱいあるんですけど、その中で一個これはすごいなって思ったのは、孫無さんご存知かなと思うんですけど、たぶんこの出身がですね、名古屋ドームだったかな。
その出身の人が体調不良だったのに気づいたっていうのがあって、これ何がすごいかっていうと、おちあいさんっていつも同じ場所に立って球場の様子を眺めて、そこから全体をよく見て、いつもと何が違うかとか何が一緒かとかを見極めるっていうのを一番の武器にしてたんですよね。
だからそういうふうに全体を常に見てるから、球場の中で多分その出身の人とおちあいさん以外は、その審判の体調不良気づいてなかったと思うんですよね、たぶん。本人と監督だけ気づいたっていう、このエピソードがちょっと凄すぎるなと思ってるんですけど。
そのエピソード凄いですよね。あれタイムかけたかなんかしたんでしたっけ?それで休ませてやれみたいな。
何が起きたかわかんないですよね、逆は。選手もわかんないと思うんですけど、凄いなと思って。
おちあいさんも野村さんも選手としても超一流だったし、監督としても超一流だったから、凄いよなっていうのはありますよね。
そうですね。
野球はそうですね、ベイスターズファンじゃないですか、洋平さん。
はい、ベイスターズファンです。
僕も結構ベイスターズ好きで、それこそその日本一になった年とか、まあ違うな、大昔のね。
1998年。
その頃とか。
去年もね、日本一だ。
そうですね。
逆にだから、本当にめちゃくちゃ暗黒期の頃はあんまり野球見てなくて、てか今も見てないんですけどそんなに。
はいはいはい。忙しいからね。
まあでも多分元々中日が好きで、中日というか今中が好きで。
やっぱそのかっこいいサワン、クレバーなサワンみたいなのがすごい好きだったんですよね、その中日にサワンとか。
かっこよかった。
それでなんか僕としてはその系譜で、今はその今長がすごい好きなんですよ。
今長もね、確かに。
サワンでカーブで柑橘でみたいな。
うんうんうん。
そう、今長の話もされてますよね、洋平さん。
そうですね。
野球会っていうのがホットテックなぜかあって、今年を占うぞって言って、他の野球好きのおじさんをもう2人くらい追加して、
ずっと野球の話をして、串井さんがこうだんだん疲れてくるっていう会を取ってるんですけど、
そこでも今長さんの話題を出していて、
なんていうかあれですよね、分析したくなるような投手というか、
割とすごい武器が、目に見えてすごい武器があるかっていうと、
そこまでではないんだけど、日本球界にいた時もそうだし、メジャーリーグに行ってからも驚くような、周りが驚くような結果を出し続けているっていう、
すごい人ですね。
すごいですよね。日本でも新人の時から、なんか急にすごい、なんていうかいい投球してたし。
そうですね。今のね、中日に入ったドラ1の金丸夢人さんと同じ感じで、
いいピッチングするんだけど、なかなか援護がもらえなくてみたいな感じだったんですけど、
当時からすごいいい選手だし、味方の援護がなくて負けても、なんかね、コメントはいいんですよね、彼は。
コメントはいいですよね。ゼロ天台じゃないから、別になんか自分のせいだみたいな。
味方の援護がないというのは、防御術ゼロ天台の投手が言っていい言葉だからって言って、
自分が全部火をはぶるっていうね、やっぱりエース器だなって思ってますね、彼は。
そうですね。カブス行ってからも、メジャー行ってからもすごい活躍してるのが、すごい意外だしすごいびっくりなんですけど。
そうですね。本当に日本にいた時と同じピッチングしてるっていうか、空振りバンバン取るし、
なんか、それこそね、山本義信とか佐々木老貴みたいな日本でパワーピッチャーだった人の方がメジャーで打たれてて、
今永翔太は割と日本にいた時と同じ雰囲気のままですよね。
そうですね。不思議。身長、まあ低いから慣れないっていうのもあるけど、まあでも山本今すごいですよね。
そうですね。今はやっぱり自力が出てきた感じがする。
そう。いやなんか今のがかっこいいなって思ったのが、なんか多分その、なんだろうな、
結構味方のエラーで満塁かなんかになって、それで結局打たれちゃって失点した時に、なんか僕はチャンスを逃したみたいなこと言ったことがあったんですよ、カブスで確か。
それはどういうことかっていうと、そこで抑えてたらもう味方の信頼をより得られるチャンスだったのに、
打たれてしまって、ちょっとチャンスを逃して残念だったみたいなことを言ってて、いやこいつすごいかっこいい人だなって思って。
でもなんかこう、すごいボケたことも言うけど、それも多分大真面目に言ってるじゃないですか。そこも面白いですよね。
そうですね。ちょっとお笑いキャラで対処行こうとしてましたからね。
割と面白い人だと思いますね、彼は。
最近名言があって、だから多分今週っていうかぐらいの名言があったのをちょっとさっき調べてみたんですけど、そのカブスがプレイオフ進出決めたんですよね。
そうですね、本当に強いっすね、本当に強い。
それでなんかシャンパンファイト、てかシャンパン飲んだ時に、なんかその今永はシャンパンというものは口から飲むよりも肌から吸収した方がおいしいことがわかりました。
なるほどね。優勝したチームしかできないことだからっていうのもあるんでしょうね。
真面目に面白いことを言うっていうのもあってね、いいっすよね。
いや、なんかね、カブスで良かったなぁは思いましたね。結構事前にね、報じられてて、割とこう東区の強いとこ、メッツとかなんか、レッドソックスとか聞いてて、
そっちは行かないでくれってずっと思ってたんですよ、僕。
どうなったっすね。
あのちょっと厳しすぎる環境はあんまり良くないんじゃないかなと思って、やっぱフェイスターズみたいなのどかなとこに行ってほしいなって思ってたんで、
カブス域が決まった時に本当嬉しかったですね。
開幕デビュー戦で、なぜかめちゃくちゃ寒い日に半袖で投げてて、
で、いいピッチングして、で今度ファンが出てきて、ファンの人たちもショーターって、あの体に、
半袖でね。
ペインティングして、なんかシカゴっていい街だなぁって思いましたね、あれ見て。いいとこに行ったと思います、彼は。
そうですよね。そう、鈴木聖弥もいるし、鈴木聖弥も今年活躍してますからね。
そうそう。カブス、今勢いって意味だったらドジャースより強いと思いますからね。普通にチーム力があるし。打撃陣がすごいから。
そうですね。ドジャースなんか、やっぱり強いはずなのにみたいな、いやもちろん強いんだけど。
強いんですけど歯車が噛み合ってないなーってのは、まあまあ10月からね、これからだと思うんですけど。
やっぱりなんかドリームチームの難しさみたいなのがありますね。
出てますね。すごい出てると思う。
いやーなんか、なんでこうなっちゃうのかっていうか、いやなんかそういうのも見られるのも、やっぱ野球でもサッカーでもそうですけど、なんかチーム競技の面白いとこですよね。
そうですね。
そう。まあドジャースは。でもまあ山本が復帰してすごい頑張ってるし。まあカーショーは引退になっちゃうんだけど。
そうですね。あの、MLBで当州として通用しなくなったら、カープでファーストやるって昔言ってたから、カープに来てほしいなと思ってますけど僕。
カープに来てほしいですね。
黒田がいれば、黒田が呼べば来ると思いますけどね。
これは、そうですよね。確かにな。だってまだ若いっすもんね。38とか7とかそれぐらいなはずだから。
そうですね。
黒田が俺だってこれぐらい下げてきたんだって。
確かに。いやーでもそうですよね。黒田が本当にメジャーにいた頃に分かってたカーショーがその後大当州になり、引退するっていう。
そうですよね。いい話でしょうな。
こういうなんか野球のちょっと大河ドラマ的な要素は僕すごい好きで、もう僕の年とかだとデビューから見てて引退までずっと見てる選手とか、
出てくるから。で、そっからまた次の世代が出てきてみたいな。野球のそういうとこが最近は好きですね。
これはありますよね。なんか僕だとやっぱ松坂世代だったから、もうすごくその、なんていうか。
そう、松坂がやっぱ引退した時とかはすごく、あー引退しちゃったなーって感じだったりし、その後まあ村田とか、あと和田剛が引退したので多分もういなくなったと思う。
これでそうですね、最後の一人だったんで。
なので、あーもうなんかそう、自分の年齢のプロ野球選手いなくなっちゃったんだなと思う。
そうなんですよね。そっからがなんか楽しくなってくるっていうのはなんかある気がしますね。
確かに、いやーそう、そういうね、やっぱそう、人間ドラマ的な面白さみたいなのも、なんか確かにある程度年をいってから、っていうかまあ20代ぐらいから見るようになりましたね。
なんか昔はすごいなんか確立のスポーツだと思ってたんですけど、なんかそういうところよりかはすごいなんか人間臭さみたいなところに魅力を感じるようになるみたいなのがありますね。
ずっと見続けるでしょうね、これからも。
ですよね。まあまた、でも感染とか、そうですよね。行きたいなあ。なんかそれこそ、そう、浜須田とか行ってみたいんですよね。最近の浜須田わからないんで。
あ、僕もそうですよ。行ってないんで、浜須田全然。ちょっといつか行きたいなと思ってます。
なんかそれこそそうなんですよね。昔は行ったことあって、それこそDNAが買収した直後ぐらいには行ったことがあって、なんかその頃はなんかそのチケットくれたんですよね。
そんなに埋まってなかったから、DNAさんとお取引があったから、結構そのチケットをもらえるみたいなのがあって、それでなんか家族で行ったりとかしてたんですけど。
今は全然多分人気だから、そんなことやってくれないんだろうなっていう感じはしますね。
まあ野球の話はこれぐらいにしておきますか。
はい。まあいつかトームさんとも一緒に見に行きます。
そうですね。ぜひぜひ行きたいです。
運転免許取得の現状
運転免許ね。運転免許ここに書かれてますけど、収録日には切符をお届けできるはずって書かれてますけど、これは。
はい、そうですね。まだ完了じゃないんですけど、自動車学校自体は卒業しまして、教習所はなんていうんだろうな、オートマのカリキュラムを全部終えて卒業しました。
あとは免許センターみたいなところに行って本面試験を受けなきゃいけないんですよね、筆記テスト。
それが平日の8時半とかに行かなきゃいけなくて、それがまだちょっと受けれてないんですけど、ほぼほぼ取れたみたいな状態に今なってます。
それはおめでとうございます。試験を油断せず。
そうそうそう。落ちた落ちたで、あれなんか受付とか予約ないんで、また受ければいいみたいな話らしいんですけど。
で、あとは実はまだ通ってまして、限定解除っていうのを今目指してて、マニュアルの方の免許も取ろうとしてるっていう感じですね。
それは元々その予定だったんですか?
はい。これはマニュアル車乗りたいとかじゃなくて、免許を取る理由自体が結構ちょっと変わってるかもしれなくて、車乗りたいからじゃなくて、自動車関係の会社に入ったから車のこと知らないのなっていうだけの理由なんですよね。
だから、マニュアル車のこと知らないと自動車のプロの人とちょっと会話するのは良くないかもなと思ったんで、それが理由で取ろうとしてます。
それって最初からマニュアルでやるんじゃなくて、限定解除にしたのはそっちの方が楽なんですか?
えっとね、そっちしかないみたいな感じですよ、今。
そうなんだ。
その方法しかないみたいな。
なるほど。じゃあそうか、教習車とかも基本的にはオートマで取り揃えてあって、限定解除する人用にマニュアルのやつがあてがわれるみたいな。
本当に。たぶんね、そうですよ。5、60台車があって、5台ぐらいマニュアル車があるみたいな、そういう環境ですね。
そうなるのか、そうか。昔は僕が取ったのも20年前とかですけど、その頃はとりあえずオートマでやっとくか、オートマじゃないマニュアルでやっとくかみたいな雰囲気があって、僕もマニュアルで取ったんですけど、
やっぱまあ、そうか、時代が変わったっていうのと、今普通にそうですよね。マニュアル車の調達も難しいっすもんね、きっと。
そうなんですよ。だからなんていうかね、結構同世代の人と会話するとみんなすごい過去の記憶だから、あんまもう思い出せないやって言われちゃいますね。
だからこの年で今免許取りに行ってるっていうのとかは結構いい経験だったなって思います。周りみんな大学生とかだったんで。
たしかにそれもそうですよ。たしかに30代とかでなんか割とその家族とか、なんかライフステージが変わって取るみたいな人は多いですけど、たしかに40代とかだともっとぐっと少なくなるイメージはありません。
全然いないと思いましたね。
そうなんだ。でも僕もなんか免許取った理由ちょっと普通ではなくて、普通ではないというか、
なんか僕結局その20何年前に免許取ってから一度も車運転してないんですけど。
そうまず。
僕自転車好きでよく乗ってたし、乗ってるんですけど。
はいはい、知ってます。
で、もともとうちにも車とかなかったし、おのずと自転車に乗るみたいな、そういうなんていうか、なんていうかライフスタイルだったんですけど。
まあでもその大学生の時に、事故って、車に轢かれて事故って、それちょっと内臓を損傷するみたいなことがあったんですよ。
え、すごすぎる。
で、これはなんていうか、こう相手の立場を知ったほうがいいなって思って、それでそう免許を取ろうって思ったんですよね。
あ、コープルールとか相手の視点を手に入れるためにみたいな。
うん。
で、わかるなそれ。
そうですね。
なんか本当にその親も車持ってなかったから、車に乗る機会みたいなのが少なくて、そうなので車側の視線みたいなの全然わかってないなって思った。
はいはいはい、僕もそうです。
僕も自転車やってたんですよ、昔。
どうだったかな。高尾山のほうまで世田谷に住んでて、高尾のほうまで自転車で行くとこでやってたんだけど、なんかやっぱり車が怖かったですね。
交通不ルールかなり怪しい人だったんで、それで今免許取って、もうちょっとその交通不ルールを把握しておいたほうが良かったんだなっていうのはすごく思いますね。
それありますよね。
あると思う。
まあまあそういう理由と僕の場合は、あとまあ一応身分証として免許証があったほうが便利だろうっていうのももちろんあったんですけど。
そっか、僕まだ取ってないんですけど、多分マイナ免許証にしてもいいんですよ。そうすると多分みんながイメージしてる免許証は発行しないでもいいんですよね。マイナンバーだけでもいいと思うんだよな、多分。
ちょっとそれも新しいから期待してますけどね。
それは期待ですね。なんかまだまだ多分国際免許の切り替えとかで色々めんどくさいこともあるという噂ですけど、でも統合されると嬉しいですよね。
嬉しいと思いますね。ちょっと新しい物好きの血が騒ぐみたいな嬉しさもありますけど。
僕も最近だから逆にもうマイナンバーカードが身分証として扱いやすくなったから、免許を持ち歩くのはやめました。
マイナ免許証いいですね。
そうなんですよ。ちょっとホットテックで話そうかなと思ってますね。
確かにそれが、そうですよね。iPhoneに入れるのはもういち早くではないホットテックでやられてましたからね。
マイナンバーカードでやってましたね。
なるほどね。そうか。じゃあ前半はちょうど40分ぐらい経ったんで前半はこれぐらいにしますか。
はい。雑談で。雑談回。
いやもう雑談なんで。ということで一旦切ります。ありがとうございます。
ありがとうございます。
38:37

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