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2025-03-13 10:09

#0167 春のセンバツ間近となり、とりあえず横浜と広島商について話す


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サマリー

春のセンバツが近づく中、ヨコハマ高校と広島商業の野球チームについての展望が語られます。特に両チームの注目選手や投手陣のポテンシャルに焦点が当たり、優勝候補としての期待が高まっています。

春のセンバツの展望
春のセンバツが近づいてきまして、ちょっと前に勉強不足ながら優勝候補というかね、まぁ展望みたいなのをちょっと出せましたが、
これがね、YouTubeの方、てきびしい、まぁ特にコメントはないんですけどね、なんかね、アンチっぽいのがいるんだよなぁ。
なんか不評の方にね、矢印の方ってんですか、つけてる人がいるらしくて、なんなの、別にたくさんコメントもあるわけでもないしね、評価も大してついてないのに、
あえてそこにマイナスの方をぶち込むかっていうね、たった1票だけですけどね、入ってて、なんなんだよと思ったんですけど、まぁまぁ仕方がない、そこは勉強不足っていうところなんで、
ただのね、ファン方と同じようなコメントしかできてないというのは事実ですから、それを受け止めてね、厳粛に受け止めてですね、できることをやっていくしかないなという感じなんですけれども、
はい、一応ですね、そうは言いつつもと、多少は情報収集というか、秋の試合などを振り返ったりしてですね、少しはお話しできるようにしなきゃなという風に今やっております。
はい、まぁまぁ仕事も他にもやらないこともある中でという感じなんで、あくまでできる限りという感じなんですけどね、そういう意味ではですね、明治神宮大会がね、まあ一つの参考になるかなと思ってということはあるんですが、
その横浜高校、小田投手がね、1年生ですけれども、今度新2年生ね、ということになりますが、すごく評判が高くてですね、150キロ近い、150キロってのはただ常時ではね、神宮大会なんかの投球見てても、130代後半とかね、
まあ140代前半、かなり力を入れて投げた時に、140代の中盤ぐらいになるというぐらいの感じの事実のところかなと思いますが、うまく指に引っ掛けて投げるスライダーいいですよね、曲がりも大きくてですね、ちょっと縦にも落差もあってですね、
何よりもそういう引っ掛け投げみたいな感じなので、腕の振りが鋭いというかね、強く振って、ちょっとスッポ抜けるとまではいかないですけど、ちょっとそういう、はい、一度フワッとなってからグッと回転がきつくかかってね、落ちるような、そういう曲がり落ちるような、そういうイメージの変化。
あと、左バッターに投げるフォークボールだと挟んでるように見えるんで、多分フォークボールだと思うんですけど、これもね、すごい鋭く落ちるんですよね。なので、素晴らしいポテンシャルだなという風に思いますし、
あと、左のスピッチャー、普段小田投手が投げる時は、右、レフトか、レフトを守って、打撃の方でもね、そこそこ中心というか、そこそこって言ったら失礼だな、中心でプレーしている選手、名前をね、今ちょっと、いつも年取ってくると名前がすぐ出てこないんだよね。
それが困っちゃうんですけど。あ、いたいた、そうですね、奥村ライトと選手ですね。ライトと書いてレフトを守ってますね。ベタな話ですけど。奥村選手、選手というか投手というべきでしょうね。左の大変力のこもったストレート、やっぱり130代後半ぐらいですけれども、いわゆるクロスにね、若干サイドに近い3クォーターから、
かなり力のあるボールを投げる、いい投手だと思います。2人がね、看板としているということで、一つ優勝候補の一角なのかなというふうに思います。
広島商業の強み
加えてその神宮大会決勝まで勝ち進んだ広島商業もですね、もともといいピッチャーがいるんですね。こっちは伝統的なという表現を結構されるんですけれども、守備力というんですかね、すっかりして、特に二優感のね、守備がしっかりしているなという印象を受けています。
ただこれね、ファーストを守っている小田選手が背番号4番なんですよね。ショートに中本選手というですね、1年生が2桁の番号をつけて入ってまして、この子も守備すごく上手いんですよね。
ダジュンはね、やっぱり体の線がかなり細いので、9番とかになってますが、それと神宮大会ではですね、後守備を連発したのがキャプテンでセカンドの西村銀次選手ですね。はい、というのがいてですね、非常に守りがしっかりしているなという印象があります。
で、あとは、エースピッチャーがね、右の大棟投手というですね、馬力のあるピッチャーでですね、鶴岳飛と神宮大会の準決勝でね、対戦した時はですね、
189ですか。はい、あのタイブレイク、延長タイブレイクのですね、11回まで行ったのかな?確か。ちょっと待ってくださいね。そうですね、11回まで行きましてですね。はい、そのネットを11対9で、まあ広翔が勝ったわけですけれども。はい、その時にね、活躍。
さらにですね、サワンの背番号10番をつけた、まあこれね、選抜で背番号どうなるかちょっとわかんないですけども、徳永投手というね、左の、あのやっぱりこちらもあの力でね、グイグイ押してくるようなタイプのピッチャーですね、が一人とですね、あとこの決勝戦でですね、リリーフで出てきてですね、かなり高騰したこの片岡投手というね、背番号その時は20番だったんですが、選抜ではね、どういうことになるか、どういう番号を背負うかわかりませんが、
で、あの、今日ちょっとね、言いたかった話としてはあの、片岡投手というね、その左ピッチャーはですね、まあスローカーブとですね、何て言うんだろう、あのちょっとその力感の言い方が悪いんですけど、力感をあんまり感じさせないストレートとですね、との組み合わせ。
で、結構その横浜、途中からリリーフしてですね、決勝戦で、横浜の小田選をですね、4イニングか5イニング近くですね、あの、結構抑えたんですよね。
で、このスローカーブがですね、まああの、さっきあの話した横浜の小田投手のようにですね、キッて腕をぶんと振って、あの、でもボールは遅いというのとはちょっと違っててですね、まあ正直言っちゃうとセンターカメラの方から見てるともう投げる前からカーブ行きますっていう感じのちょっと緩み気味のフォームなんですけれども、
それでもですね、やっぱりあのフワーンとした感じのカーブなので、タイミングを横浜の打線がですね、合わせるのは苦労してたんですね。
で、これ、強打を売りにする打線になればなるほど、この先発というのはですね、こういうその左の、なんて言ったらいいんだろう、ちょっと癖のある技巧派ピッチャーがですね、幅を利かせることが多い印象があるんです。
なので、これハマるとですね、こういうピッチャーがですね、すごく抑えてですね、上位に上がっていく可能性があるんですね。
特にこの広翔はですね、大棟投手右のね、各派の大棟投手とその左の力のあるですね、徳永投手という、そもそもが2枚看板的なものがあってですね、それとは別に片岡投手のようなね。
あとはその決勝でも先発しましたけれども、右のね、もう一人控えで沖村投手というね、このピッチャーも完全にね、いわゆる昔ながらのちょっとアーム好きっぽいね、まあまあもうちょっといい言い方したほうがいいな。
ちょっと徳永選手みたいな投げ方。後ろにですね、テイクバックの時に腕がね、グワーンとこうね、グルーンと回るような感じのタイプなんですけど、まあでもそれなりにボールに力がある。
まあちょっとね、コントロールがね、ちょっと乱れる時がありましたが、まあそういうピッチャーもいてですね、かなり投手力あるいは守備力で押し切れる感じなのかなということで期待をしています。
ということだけとりあえず今日は言っておこうかなと思いますので、選抜を前にして、もうちょっとね勉強してちょこっとね、既に実績を残している、秋にね実績を残しているチームについてはこの先も少しお話ししようかなと思っています。
はい、ということでまた次回を楽しみにしていてください。バイバイ。
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