1. 野球こぼれ話、その他諸々でせう
  2. #0071 『野球太郎』No.052ド..
2024-09-26 08:23

#0071 『野球太郎』No.052ドラフト特別号9/28発売!炎のS・Wは?


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/649de15cb352effb9dd96fb1
00:06
今日と明日は、宣伝の時間をとらせていただこうと思いまして、9月28日の土曜日に、野球太郎が発売になります。
野球太郎という雑誌、野球専門誌ですけれども、ご存知の人がどのくらいいますでしょうかね。
私は元々こちらの編集部、その雑誌名がですね、野球太郎という前の野球小僧というね、雑誌名だった時の編集部に8年半ぐらいですかね。
8年ちょっとぐらいかなですけども、まあまあお世話になりまして、編集部員としてね。
雑誌がちょうどそのもともとは定期刊行誌で、不定期?不定期か不定期刊行誌で、
気まぐれってわけじゃないけども、もともとドラフトのね、新名候補のリストをね、500人以上するようなリストを、
毎年このドラフト前の特別号でバッと出してね、あと選手名刊もね、何百人。
あとその上位候補になりそうな選手のインタビューもね、ずらっと揃ってっていうのが、
ちょうど確立し始めた頃かな、その頃に編集部に入りましてですね。
まあいわゆる定期刊行になったんですよね、その後ね。
2ヶ月に1回の各月販売みたいな形になったんですけども、
そのときに初期の頃って言うんですかね、活躍しました自分で言うのもなんですけども、それなりにですけどね。
もちろん他にもね、下国上級人の原作ノンフィクションを書いている木口隆博くんとかですね、
他にもですね、優秀というか個性的な編集部員が何人かおりまして、
そういう人たちとね、面白おかしく結構やってきたわけです。
まあまあそれの後は独立して、独立した直後ぐらいにですね、
ちょっといろいろ元々の出版元だった美学屋書房というね、
若干悪名高き出版社と言ったらいいのかな、歴史的にね、見てもね。
そこら辺はそうだな、いろいろ古い人ならね、よくわかってると思うんですけども。
そこで、ちょうど独立してフリーになって、直後ぐらいに野球小僧が野球太郎という名前になって、
出版の版元もね、販売元ともいろいろ変わったりとかして、今に至るみたいな感じなんです。
03:03
紹介はそのぐらいにしておきまして、次号ですね。
次号って、いろいろ資料を見ないとわかんないんで、現物の資料をちょっと手元にあるやつを見て確認してお話しようと思いますが、
次号がナンバー52ですね。ドラフト特別号です。毎年この年ドラフトの満員ですね。
これ1冊あれば、ほぼほぼドラフト会議向けの資料としては十分みたいなね、そのぐらいの量の情報が入っている号になります。
最近ね、ぐんぐん値上がりしてて、今結構高いんだよね。いくらするんだっけ、2000円以上するんですよ。
2400円とかね、そのぐらいするんですけども、普通の雑誌に比べるとみんなね、初めて聞くと高ぇとかって言うんです。
まぁ実際確かにそのお値段ありますよね。ただまぁそれだけの情報量は入っていると思いますし、
僕はね、正直言うとこれに関わっている各地方在住ですとか、ドラフト特化してるようなライターさんとは全然仲良くする気もなくて、
ここではフル株のうるさいおっちゃんみたいなね、別にうるさくはないよ、何も言ってないからあれなんだけど、
向こうからね、何も挨拶とかもしてこないしねっていうのもあるからあれなんだけど、来ればね、
例えばSNSでフォローとか黙ってみんなしてくるけど、そういう時には一応フォロー返しぐらいはしてますよって感じだし、
話しかけてくれれば返す人間なんで言ってくれれば別にいいんですけど、ほとんど関わりのない何人かね、何人かそうやって
気さくに声をかけてくれた人に対してはもちろん対応してますけれどもっていう感じですけども、
あとはね古い初期の僕が編集部員だった時のライターとしてやってくださった方とか、
そういう人とかとはまだに、大抵の人とはね、何人か仲高い人もいますけどね、あんまり言うとあれだけど、
そういう面倒な世界でもあるので、なんですけど、うまくやっておりまして、
そこで炎のストップウォッチャーというね、連載をずっと続けているわけです。
どっか行ってるうちにもう5分も喋っちゃったよ。5分以内に済ませようと思ってたのに。
そこでですね、今回ですね、炎のストップウォッチャーではですね、大学生野種の体育時間を8人計測しています。
これね、まあそうだね、上位候補としても上がっている西川美翔選手とかね、青山学院内のね、
まあそういう人を中心に、大正大、大阪商業大学の渡辺選手ですね、
06:04
中心にフライの体育時間を計測して分析していますが、
ちょっと特にですね、大正大の渡辺選手に関してはですね、
計測していていつまでと全く違う傾向が発生しましてですね、苦労しましたみたいなことを、
まあ何だろう、計測の結果を提示するとともに、その計測のプロセスに関してちょっとドキュメントっぽく、
いつも書くのがまあ僕の形式で、こんなんだって出てきちゃいました、どうしようみたいなね。
そんなあの文章というか、まあそんなに文章のスペースないんですよ。
表をたくさん今回入れて、なるべくたくさんの選手を計測しましたので、
主に全日本大学野球選手権とか明治神宮大会とか、
全国大会の方でやっておりますので、
リーグ戦まではね、残念ながら抑え切れていないんですけれども、
まあその下級生の頃まで結構遡っているので、それなりのデータが出ております。
注目している選手がその中に入っているようでしたら、
ぜひチェックしていただいてですね、
感想などをぜひ聞かせていただきたいですね。
あまり感想を聞いたことがないので、ぜひコメント欄なんかに残してもらえると嬉しいです。
この今回計測した選手たちはね、プロで指名されてプレーして、
この後どれだけ活躍していくか、まあそれが今回計測した内容が伝説になっていくというところもありますので、
まあ僕はね、そういうネタを、古いネタを引っ張り出してきては、
あの当時のあの選手は大学時代はこうだった、高校時代はこうだったっていうのをね、
まあある種、切り札的なネタにしてこうやって生きておりますので、生き抜いておりますので、
今回計った選手たちがまた新たな足跡を残してくれたら嬉しいなと願っております。
はい、ということで今日はここまでです。
また明日もね、ちょっとそちらの関係の紹介したいと思いますので、楽しみにしていてください。
それではバイバイ。
08:23

コメント

スクロール