1. 野球こぼれ話、その他諸々でせう
  2. #0011 侍JAPAN日本代表トップ..
2024-03-07 08:09

#0011 侍JAPAN日本代表トップチームに選ばれた大学生選手たち

#キビタキビオ #炎のストップウオッチャー #侍ジャパン #日本代表 #井端弘和 #金丸夢斗 #中村優斗 #宗山塁 #西川史礁 #北京五輪 #ヨーロッパ代表 #長谷部康平
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/649de15cb352effb9dd96fb1
00:04
こんにちは、こんばんは、おはようございます。フリーランスで主に野球関係のライターをしております、キビタキビオです。
この番組は毎回5分から10分程度で、野球に関する取材のこぼれ話を棚からひとつかみしましてですね、
お届けしたいと思います。ということで、今回のテーマはですね、
前回で10回を数えてずっとストップウォッチャーのネタで言ったので、ちょっと今日はね、あまり時間がないということもあって、
ちょっと趣向を変えたテーマにしたいと思います。
侍JAPANの大学生選手についてです。
くしくもですね、本日この後侍JAPANの強化試合ですかね、
ヨーロッパ代表と2連戦という形で組んでいる、第2戦が行われることになっているんですが、
この侍JAPANはですね、なんと大学生選手がですね、
日本代表に選抜されているんですね。 まあどんな選手が選ばれているかというと、
まずピッチャーの方では、 今日、
選抜予定のですね、 関西大学の
金丸ゆめと投手ですね。 そしてピッチャーでもう一人、愛知工業大学の中村優と投手。
内野手からは明治大学の棟山瑠衣選手。 外野手が、
昨日ね、登場して初球を叩いて、 レフト戦に2ベースを打った青山学院大学の西川美章選手ですね。
この4人が選ばれております。 その西川選手についてはね、昨日そういう形でウィージンを飾るというね、
見事なバッティングを見せてくれましたので、 まあ何も言うことはないかなと思うんですが。
残念ながらですね、 棟山選手に関しては、
2月の終わり、29日だったかな? あの次チームのオープン戦でデッドボールを食らった時にですね、
右肩の裏側、肩甲骨を骨折してしまってですね、 チームには今回、経験を積むというかね、その場にいるだけでも経験ということで
帯同しているようなんですが、試合に出るということは、 まあありえないのかなというふうに思われます。
本日、棟山選手に関してはですね、
高齢高校出身から明治大学という、 ある種ここのところの王道というかね、よくある、例えばそうだな、
03:07
今日本ハムで活躍している、というかもう少し活躍してほしいと思ってるんですけども、
上原投手ですとかね、まあああいう王道パターンでいるんですけれども、
まああるいはあの広島カープでも、もはやベテランになりましたけれども、 野村祐介投手ですね。
なんかも、まあ、高齢高校から明治大学というね、そういうルートなんですが、
棟山選手はですね、 2年生の春のリーグ戦で、
まあ、首位出しを取ったりとかしていてですね、 まあバッティングは手話ですし、あとはやっぱり守備がね、非常にこう花のある守備というか、
あのそういったあの、 まあ何だろう、
やっぱり今中日の監督をされている辰波選手みたいなイメージなのかなぁ、 まあ花のあるという意味ではですけどね、プレイスタイルの細かいところ抜きにして、
まあそういった感じですので、ものすごく期待されているわけですね。
西川選手についてはね、パワフルなバッティングを見ていただいたと思いますし、
今日先発の金丸投手に関してはですね、 僕もその映像ではかなり見る機会があって、
実は別の取材というか、あの 学校関西学生リーグの別の大学のチームの
状態を見たいと思って、 映像を集めて見ていたところ、そこでリーグ戦で先発していた金丸投手を見てですね、
うわすげーピッチャーだなという感じで、 まあもう見るからに、
なんだろう、見るからに今永みたいなね。 今永投手、アメリカに行った今永投手と
すごく投げ方も似てるし、 なんて言うんでしょうね、ストレートのその
何だろう、ズドンとくる威力というんですかね。 そういったところもねすごく
今永投手の似性と言っていいんじゃないかなという気がしています。 それと
愛好大の 中村優人投手に関しては本格派の右投手ということで最速157キロ
というね パワフルなスピードボールが売りの投手ですので、
まあ 多分おそらくですけど今日リリーフでね
少し投げるんではないかと思いますがどうなるかというとこですね。 コンディショニング次第なのかもしれません。
06:04
ということでですね すごく
将来を見据えたね 大学生の招集ということになっております。
まあこれいうね試みというのはまあ以前にもね
星野選一さんが 代表監督の時だったと思うの
北京オリンピックのアジア予選でね 後に楽天に入団した
やはり愛知、あの時もそうだね愛知工業大 だったような確かの長谷部投手ね左ピッチャー
がですね 一応先陣として
いるわけですけれども まああの時よりも今回の方が
茨監督らしくですね よりこう
点から線のイメージですかねこう流れを作る 意味合いをしっかり持った選抜という気がしますので
まあある種黒入りが約束される部分というのはあると思うんですけども それだけの力を持った選手であるというふうに
皆さん今のうちにですね思って今日の試合 見ていただければなと思います
ということで簡単ですが今日はこの辺にて終わりにしたいと思います また明日
ちょっと何時に更新できるかわかんないんですけど なんとか繋いでいきたいと思いますので
よろしくお願い致します あの
メッセージ等ね コメントもしよろしければ
書き込んでいただけたら嬉しいです それではまた次回お会いできればと思います
バイバイ
08:09

コメント

スクロール