プロ野球開幕と春野球
もう色々なところで野球が、まぁまぁプロ野球がね、ついに本日から開幕しましたので、センバツもだし、なんかもうあらゆるところで野球がね始まってます。
中学のね、公式何回も全国、春の全国大会もね、行われているところは行われているというのがありましたりしてですね。
まぁ、それぞれのところで春の野球を満喫してください。終わり、みたいな。そんな感じかなというふうに思ってます。
もうあの野球に関しても、もう今大衆スポーツじゃないじゃないですか、はっきり言っちゃって。
なので、多様化?はっきり言って、まぁ派行しの人が多いですから、基本的にはね。なので、もうそういうチームを引きにしているチームの、これね今ね録音してるの実は夜の何時ぐらいだろう?
8時ぐらいなので、たぶん今頃みんな熱心にね、派行しの人たちは見ていらっしゃると思いますので、
なんて言うんですか、まぁもうよろしくやってください。本当にそれを邪魔するつもりもないというか、むしろ結局ね、もう今ね、そういういかに多くの人に見てもらうかじゃなくて、
これあんまり良いことじゃないかもしれないですけど、いかにリピーターを増やして一人の人を囲い込むかの方に今、
プロ野球っていうのは、DNAがベイスターズをね、親会社になった頃からかなっていう気はしてますけど、楽天とかもそうですけれども、
まあそれもうちょっとね、前を言うとそうですね、ロッテとかね、パリグが多いんですけども、地域、地元にね、まず密着するってとこからスタートして、今はもうファンを大事にするというスタンスになってきてるわけですよね。
なので、そういう好みの多様化が、ただそういう中でね、アマチュア野球も少しね、なんか盛り上がる。
高支援は別ですけれども、高校野球はただ、そもそも高校野球もね、商売にしていいのかみたいなね、そういう話もあったりとかしてね、ちょっとややこしいんですけどね。
大学野球なんかはね、もう少しこう、カレッジスポーツっていうんですかね、アメリカなんかでもね、かなり盛り上がるとか盛り上がっているので、もう少し復活してほしいなというふうに思うわけですね。
もちろん社会人野球に関しては、もう言わずもがなですよ。社会人野球だってね、もともと高支援で活躍した選手だったり、大学野球でもまぁね、例えば東京六大学とかね、地方の大学でも全国全日本大学野球選手権なんかに出場して活躍した人とかいますので、ぜひね、そういう方にも目を向けてほしいと思うわけですが、はい。
いかがなもんですかね。
というような中においてですね、今日の話はちょっと前回のね、春野選抜の話を言いっぱなしでおしまいにしちゃうとあれなんで、一応答え合わせ的なね、ところをしておきたいなと思うんですが、残念ながら
押していた浦和学院、浦和学院じゃない間違えた、浦和実業さんですねが、石巣総集攻略されましたね。
まあ序盤ね、なんと後半ね粘って、ランナー出してもね粘って、後半ずっと無視ってのを続けたのは立派だなと思いました。
ですがまぁね5-0ということで、やっぱり舐めてなかったっすね。技巧派みたいなね、技巧派という風に捉えておいた方が、あれを見てると逆に良かったのかなという風に思います。
まあとにかくね、しっかり真に、バットの真にね、コンタクトするということをね、考えただけだったかなと思いました。しょうがないなと思います。
事実上の決勝戦ですねって言った横浜と県内高崎はですね横浜が勝ちまして、横浜対千葉県和歌山ということでありそうであんまりないっていうか多分決勝としてはないんでしょうね。
決勝としてはなかったと思います。組み合わせになりました。競合同士ですのでね、がっぷり4つということになると思いますし、そうですねー。野球の質の高さみたいな話をしちゃうと
これねほんとゴブゴブかなっていう感じがしていてですね、どちらもねタイプとしては似てるんですよ。結局よこれを言っちゃうとまたそういう古い人ばっかりを持ち上げてみたいな言い方されてしまうのかもしれないんですけど、
でもやっぱり僕はこの俺のあれにはね、背御礼みたいなのが浮かんできますよね。横浜高校で言えば渡辺監督&小倉部長ですね。
で、千葉県和歌山に関してはもう山積もがの高嶋さん、高嶋監督ですよね。まだこの2人、この3人になるんですよ。これ絶対3人と言わなきゃいけないんですよ。渡辺監督だけじゃないので横浜高校っていうのは。
お互いに大監督、大部長から引き継いできた野球みたいなものが、結局のところそのバット、止まないバットになったおかげというかそういうこともあるんですが、
そういうところからねすごくこう、一時期は両校とも横浜なんかは別の監督だったりしたりしたこともあって、ちょっとその大御所たちの野球館みたいなものにちょっと相反するというか、ちょっと違うスタイルを目指そうみたいな時期もあったんですよ。
平田さんなんかの時にね。でもやっぱりね今はねかなり影がね見えるなーっていう感じがします。すいませんどういうとこでって言われるとあれなんですけど、やっぱり横浜は村田さんになってからちょっとねやっぱり細かい野球もやるようになったし、だけであれども横浜高校らしいなんだろうね、選手の能力で勝負する野球。
みたいなものをひしひしと感じますし、千代若山に関してもそうですね。かなり今精度の高い、緻密な野球をしているなというのはあるんですが、ただ基本的にやっぱり千代若山っていうのはフィジカルって言うんですかね。
まあその高い身体能力というか、身体能力というか鍛えられた身体能力ですね。もともと持っている資質という意味ではなくてですね、鍛え上げられた能力を存分に生かして、以前よりも、以前はもっとなんかある意味大雑把な感じ。
大雑把な感じだったものを、もっと精度を高めたような今スタンスになってるなという気がするんです。だから本当これね読めないですね。
今大会の戦いぶりだけで言うと、僕は千代若山の方が有利に試合運びができるんじゃないかなって思ってるのが本音のとこなんですけど、そこを横浜の選手の能力っていうのがですね、これ決勝という舞台になるとなんかより一層ですね、開放されるというか。
なんか今まで以上の力を発揮、さらにねポテンシャルを持っているポテンシャルがさらに引き出されるんじゃないかって気もしていて、そこへ多少なりともね渡辺さんのやってきたものや大倉さんが培ってきたデータとかノウハウとかそういったものはまだねきちっと受け継がれているものはありますので。
だからどっちだろうってちょっと今ね断言できない自分がいます。なのでかなりねレベルの高い。
ともすればね決勝戦ってノウハウの殴り合いとかにね、選抜とかでもなる可能性はあるんですけど、僕はねこれかなりね消失点というかですね、点を取れない状態でいかに点を取るかみたいな、そんな勝負になるのではないかと予想というか、そうなったら俺の好きなゲームだなっていう期待してますみたいなね。
そんな感じで見ています。なので1日終えた決勝戦、日曜日になりますかね。非常に楽しみにしています。
締めの挨拶
プロ野球の話とかはね、またおいおいやっていきたいと思いますので、今日はこの辺にしておきたいと思います。それでは皆様楽しんでください。バイバイ!
