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2025-09-26 21:20

#0235 ジャパン ウィンターリーグ4年目開催の発表がなされる

#ジャパンウィンターリーグ2025
#沖縄
#西武
#ヤクルト
#楽天
#HONDA
#トヨタ
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サマリー

ジャパンウィンターリーグの4年目の開催が発表され、多くの選手に参加の機会が提供されます。このリーグではデータ計測が重視され、選手はプロ野球チームのスカウトにアピールすることを目的としています。また、全国展開への期待も高まっています。取り組みや運営の重要性が強調され、地域間の連携が求められています。

00:06
はい、こんばんは。
えっと、ちょっとね、生配信チックな配信をね、して、ちょっとつなぎたいと思います。
っていうのも、何を話そうか何も考えないで、今これ、録音をスタートさせたからです。
褒め言葉かー、褒め言葉じゃねえだろうっていうね、感じですけどね。
なんか野球のことを話さなきゃいけないかなとは思うんですが、
えーと、このピコピコ音ちょっとね、非常に気が散るというか、音消しますね。
本当に困っちゃうね、こういうのね。
いつもね、収録してると邪魔するようにね、結構入ってくるんですよ。
本当勘弁してほしいわっていう感じですけどね。
まああの、野球のことを話すということになりますが、
えーと、そうですね、直近の話としてはですね、もう結構1週間ぐらい経っちゃったんですけど、
ウィンターリーグの発表
ジャパンウィンターリーグの記者発表がありました。
はい、あの、ここのね、わしざきさんですね、会長だっけ、CEOかな?
メインで、というかほとんど彼の、なんていうんだろうな、彼が引っ張ってるというね、創設者というかね、やってますけれども。
もう今度ね、4年目になるんですね。
素晴らしい企画というかね、構想で、
まあどういうことかというと、冬場、11月から12月にかけてですね、11月の半ばぐらいかな?から12月の初旬ぐらいにかけてまで、
募集、まあ慈悲参加という形になるので、要するにお金を取って参加するということですけどね。
参加したい人が。
要はここのリーグでいろいろアピールをするというね。
ここのリーグに参加してアピールするというリーグなんですね。
で、例えば大学生、社会人とかね。
まあでも基本的には誰が来てもいいというね。
もちろん、クラス分けをしているんですよね。
大学生とか社会人とか、トップアマチュア、プロも参加してますね。
プロ、去年はね、セーブライオンズの2軍の選手が参加、若手のね、若手の選手が参加してましたが、
今年はですね、この記者発表の時にも言ってたんですが、
ヤクルト・スワローズと、えーとね、どこだっけ?
オリックスだったかな?
確か、参加するということになっていたと思います。
すごくね、画期的というかですね。
独立したリーグというか、1ヶ月間だけの間なんで、
自由参加というかね、個人での参加になるので、
それに対してチームを分けるというか作るというかね、
4チームぐらいでやってますかね。
はい。に分けて行うという形をしていまして、
これがですね、あれなんですよ。
いろんな計測機器を、計測をもう丸裸にするぐらい計測をした、
でやるんですよね。
ところにはいろんな有識者の方とか、現場で活躍している方、
トレーナーみたいな方もそうですし、
そういうデータ系の方もそうですし、
そういう講習会というかね、そういうのもあったりしてですね、
ずっと野球好きみたいな形になるんですね。
で、実践の場を確保するとともにですね、
その計測したデータを、なんていうんですかね、
そのプロ野球の球団とか、そういうところにですね、
提供するシステムになっているので、
変な話、スカウトが直接的に来なくても、
そのデータを見て、これ面白そうだなとかね、
そういうことで興味を持ってもらって、
例えばキャンプ参加とかね。
昨年確か実際そういう外国人の選手、
結局契約には至らなかったんですけど、
そういったことをキャンプに呼ばれて、
招集されて練習に参加したというところまでね、
西部ではありましたんで。
今年すいません、さっきオリクスって僕言っちゃいましたけど間違いでしたね。
楽天ですね。
今の時点で確定しているのが、
西部ライオンズ、楽天ゴールデンイーグルス、横浜ディネイネ、ベイスターズ、
うい?じゃねえな。
えっとね、すいません、今ちゃんと確認してます。
えっと、西部ライオンズ、
あとはヤクルトスアローズ、ロッテマリーンズですね。
そうですね。
まあその辺、他5球団になりそうみたいなね。
そういった発表でした。
選手参加のシステム
ちょっとぐでぐでですいません。
で、社会人でいうとホンダとかですね。
ホンダの、ホンダ、鈴鹿も含めたですね、ホンダと。
あとトヨタ自動車からも選手を参加させますという発表があるということですね。
これ沖縄でやってるんですが、
これではですね、非常に経済効果ってこのウィンターリーグを行うことによって、
いろんな人がやってくる。
選手ももちろんそうですし関係者も含めてですね。
あとは僕らみたいな報道の人たちもそんなにね、ものすごい数来るわけではないと思いますけれども、
でも結構来る。
で、そういうリーグに関わるその先ほど言ってたような計測する方のね、
アナリストだとかそういった関係のなんでしょうね、
エンジニアとかも含めてですね。
とにかくたくさんの人が来てですね、
いろいろとお金を落とすという意味でのそういう事業としてのね、
地域の発展というかですね、
非常にそういうところにも貢献しているということでですね、
そういうのが表彰されたりとかもしていてですね、
新しいビジネスモデルって言うんですかね。
それでいて結構その外国人もかなりエントリーして参加するんですよね。
アメリカの独立リーグでプレーしている選手ですとか、
これもともとね、ウィンターリーグってオーストラリアだとか、
こちらのアジアじゃないですけどね、
こちらのその太平洋側の方で言うと、
オーストラリアのウィンターリーグとか結構有名ですけど、
他にも南米とかね、中米とかでもやってるというところあるんですが、
そういった中でも日本発でね、日本発信でそういう、
あと台湾でもね、もちろんアジアウィンターリーグやってますけど、
日本発のそういうところとまたちょっと一線を角する形でですね、
そのデータをしっかり取るブラストモーションのバットにですね、
全員のバットにセンサーをつけてですね、
1球ごとにしっかり試合の時のスイングデータを取るとか、
ラプソードですとかトラックマンですとか、
そういったものも使ってですね、
ピッチャーのトラッキングデータ取ったりとかですね、
そういうことをいろいろしたものを、
それを売りにもできるというね、
今まではね、スカウティングって全部ビデオだとか、
あとはその代理人とかがいるとね、
外国には結構いますから代理人好きの選手は、
代理人の売り込み文句だとか、
そういったものだけで判断していたわけですけれども、
そういうトラッキングデータとかね、
そういう判断できる材料が非常に、
万個不共通っつったらおかしいですけどね、
物差しとして非常に役に立つところがありますんで、
そういうところがね、一つ売りというか、
になっているということなんだそうです。
ちょっとね、これなりゆきで始めましたけど、
いつかはね、このお話ししなきゃいけないと思ってたので、
ちょうどよかったですね。
これがこの間記者会見で発表した時には、
一つ売り文句というか目玉ですね、
この4年目の目玉というんですかね。
今度はアナウンサーですね、実況者、
スポーツ実況者としての卵というか、
目指している人にも、
このウィンターリーグでの試合中継で実況をするという、
オーディションをするということで、
このライブの時に実況者を目指している人が、
ここで腕を磨くというんですか、
そういう場にもしましょうということですね。
これね、インターネット配信のダゾーンで試合の中継がされるんですけれども、
一応そういうことになっていて、
選手のレベルはですね、
社会人レベルですよね、
社会人、大学生レベルという形なので、
日本のアマチュアレベルという形になりますけれども、
加えてプロの若手が入っていますので、
プロの3軍とかに近いところかなということなんですが、
若い選手なんかはですね、
伸びしろのある選手がいたりしますので、
これからどんどんね、
ここを活用してステップ、
NPVAの一軍へのステップにしていこうというね、
選手がどんどん来ると思います。
地域への経済効果
今のところね、持ち出しって言うんですかね。
自分で参加費を支払って、
50万ぐらいだったかなですけども、
参加しなきゃいけないということもあるので、
やっぱりその金銭面のね、
なんか恵まれているところがないと、
なかなかちょっと厳しいなというところがあるんですけれども、
まあでも、このリーグ自体もですね、
別にもともと潤沢にお金があるかというと、
まあそうではなくて、
地元に協力していただいたりとかですね、
クラウドファンディングとかでお金集めたりとかして、
必死に回しているという感じですので、
まあでもね、利益を出しているということを聞いてますので、
そういう意味では、
期待のウィンターリーグなのでございます。
どうしよう。
12分っていつもよりかはこのとこよりも短いですけどね、
一応そんな感じですね。
今年で僕個人の話をするとですね、
これね結構ここの、
白色ちゃんとあれしないとな。
足崎さんね。
代表取締役ですねリーグのね、
株式会社ジャパンリーグの代表取締役ですけど、
足崎一世さんという方は、
なんて言ったらいいんだろう、
僕とか例えばですね、
他にもフリーのライターさんね、
中島大輔さんとかですね、
ヒロアキラさんとかですね、
まあああいった、
あの2人はとにかくフットワークがすごいのと、
ヒロさんに関してはね、
こういった独立リーグのもうそもそも、
ご意見版みたいな感じで、
立ち上げの時からですね、
いろいろとですね、
他の独立リーグの取材もね、
たくさんなさってる方なので、
いろいろアドバイス的なものをしたりとかしてたそうですけれども、
で何とか盛り上げたいみたいな感じで、
まあそういう流れの中で、
僕の方にもですね、
お声掛けいただいて、
僕はちょっと別ルートで、
ちょっと会ってくれませんかみたいな話ってのは、
ちょっとあったんですけど、
それが残念ながら、
どうしても都合がつかなくて、
あの多分、
いろいろやりできねえとか終わんねえとかってやってた、
追い込んでた頃だったと思うんですけどね、
はいあのちょっとエビスで、
橋崎さんという言い方で飲むんですけど、
来てくれませんかってだったんですけど、
どうしてもいけませんとかっていうのはね、
何年前だったかな、
これ多分立ち上げの頃だったんでね、
3年ぐらい前ってことなんでしょうけども、
あったんですが、
ウィンターリーグの開催
それがあった後にですね、
昨年日本野球学会かな、
東北福祉大学の方で、
金澤くん経由という感じだったと思いますけど、
紹介していただいて、
少し話をしたという感じでですね、
多分これ僕にだけじゃないんですけども、
こういういろんな発表とかがあると、
もちろんね新聞社とか、
そういった大手メディアの方には、
もちろん当たり前ですけども、
もうバンバン売り込んでいる中で、
僕みたいな霊災企業ってわけじゃないですか、
そういう自営業的なね、
個人ライターみたいな人たちにもですね、
連絡してくださるので、
しかもねオープンに、
一斉に解禁じゃないですけど、
させてもらえているのでね、
これは何とか盛り上げたいと思うし、
システム自体もね、
これがね今沖縄だけでやってるんですけども、
将来的には全国展開じゃないですけど、
いろんなところでね、
こういうことを同じような形のパッケージングで、
運営していければなというような形をですね、
何て言ったらいいんだろう、
もう疑いなしでやってるとこがすごいなというふうにね、
思うんですよね、
非常に重要なことだと思いますね、
一つ決めた路線とかシステムをですね、
どんどん回していくっていうね、
重要だと思いますね、
僕なんかだとね、
ついついうまくできないんじゃないかとかですね、
あるいはその、
じゃあどうやって人集めるのとかそういうのとかね、
だから僕はそう、
人と人の繋がりがね、
繋がりとかそういう連携がもう、
とにかく僕が下手くそな、
運営の課題
僕の話にしちゃって申し訳ないですけど、
とにかく下手くそなので、
結局自分でやるしかないと、
人に何かやってもらおうとする時に、
ものすごくもう、
ツキッキリになっちゃって、
自分の仕事ほったらかしでツキッキリになっちゃって、
細かいことまで僕の場合指示したりとか、
もっとこうしてほしい、
ああしてほしいみたいなこと言っちゃうんで、
相手に嫌われるし、
自分の分担してほうが全然進まねえし、
みたいになっちゃうので、
だったらもう自分の好きなやり方、
最初からやった方がいいやっていうふうにね、
なっちゃうタイプから、
なかなかね、
だから本当にね、
もう50何年生きてますけどね、
本当にね、
この人と一緒にやりたい、
この人がもう僕のかゆいところに
すべて届いてやってくれるっていう、
パートナー的な人に出会えなかったですね、
もう過去形にするしかないですよね、
55歳なんで、
出会えなかった、
そういうね、
よくこれ社長になる人ってさ、
いるじゃん、
そういう、
もうこの人がいたおかげで、
できた、
みたいなね、
そういう補佐的な人?
補佐っていうか、
その人自身がさ、
そんなにね、
カリスマ性はあってもね、
細かいことはできないとか、
結構そういうのある中で、
この人が生き届くことをやってくれたおかげで、
成り立ったんだみたいなね、
そういう人に僕はね、
残念ながら出会わさなかったし、
多分そういうのを集められる、
あれがなかったんですね、
残念ながらね、
自分一人で自分でできることを、
細々とやるしかないので、
商売としてもね、
そのー、
まあ福利にならないですよね、
そのー、
元本が上がっていかないんで、
元本が上がっていかないからね、
どんどん回せない、
あのー、
要するに、
借金して返すのが精一杯みたいな人になっちゃってるので、
もう貯金ができないというね、
貯金ができないから増やせないよねみたいなね、
そんな風になっちゃってますが、
まあすいません、
なんかもう最後の方はもうこれ愚痴なんで、
多分誰も聞いてないと思うんでいいんですけど、
あのね、
YouTubeの方に、
あのこれ、
もう、
なんていうの、
転送って言うかされるじゃないですか、
あっちのね、
んーと、
なんだろう、
アナリティクスなんか見るとね、
すごいよね、
最初の1分か2分ぐらいで、
地域連携の重要性
半分以上の人がもう、
離脱してるみたいになっててね、
そうかい!
あ、でも、
まあ、
多くのものはね、
そういう傾向なんでしょうけどね、
あの非常に、
あのー、
やっぱシビアだなっていう、
まあみんなサラッと聞いてね、
おっさんがただハプテだけかと思えばね、
それは離脱していくでしょうと思うんですけど、
なかなかね、
その、
あとはその、
今の世の中特有のね、
最初の数秒が勝負みたいなね、
そこでインパクトあるものを出せるか、
みたいなのが勝負だっていう話になってて、
その通りだなと思うんですけど、
その通りにできませんねっていう、
その通りだと思いつつ、
なかなか実行に移せないというね、
でもね、
んー、
まあいつかはね、
たし、
もうちょっとね、
一気にガーッとね、
あの、
聞いてくれる人とかね、
見てくれる人がいること、
出てくることを信じてね、
これやっていくしかないわけですけども、
なんかあの、
ちょっとね、
悲観的なタイトルにすると、
なんかやたらといいねが来るんですよ、
なんか特に自己啓発だとか、
あとはその、
なんだろう、
あのー、
これを、
このスタンドFMに関してはね、
あのー、
んーとー、
あとー、
あのー、
そういう系の方からね、
やたらいいね来るんだけど、
これも完全にAI使って、
あのー、
自動いいねしてるだけだろうっていうね、
感じしますね、
なんかね、
だってコメント全然来ないんだもん、
何人、
あの本当に、
だからコメントくれる人数人だと思うんすけど、
そのぐらいしか多分ね、
あのー、
まともに聞いてもらえてないなっていうね、
感じはしてるので、
もうそういう人たちはもう、
ガン無視ですね、
正直言ってはね、
うるさっ、
お前来る、
お前来る、
お前来る、
お前来る、
お前来る、
お前来る、
はい、
あのー、
気持ちでいますが、
はい、
なので、
あのー、
で、
フォローは絶対しないっていうね、
はい、
なのでフォロワーは増えませんみたいな、
で、
むしろ向こうが多分フォロー、
フォローしてくれる町なんでしょうね、
きっとね、
で、
仕掛けるだけ仕掛けといて、
えー、
もう、
実はもう、
あっという間にスルーして通り過ぎちゃっててね、
もう、
身向きもしてないっていうのはね、
あのー、
あのー、
フォローは絶対しないっていうね、
はい、
あっという間にスルーして通り過ぎちゃっててね、
もう、
身向きもしてないっていうのはね、
実情だと思うので、
ちょっとそういう人たちはもう完全に無視してですね、
はい、
あのー、
きちっと聞いていただける方にですね、
えー、
なんか、
少しでも役に立つようなとか、
少しでも聞いてよかったと思えるようなことをね、
えー、
お話ししていきたいなと今後とも思っております、
はい、
残りの10分は本当に聞いても聞かなくてもいいような話ですだけどね、
失礼しました、
はい、
ま、
ちょっとまた、
はい、
あのー、
エンジンが、
はい、
それでは今日のところはこれで失礼します、
バイバイ!
21:20

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