野球太郎 ドラフト特別号の制作進行のモタモタぶりや、色々詰まって オーバーヒート状態になってしまった単なる情けない身の上話です。
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/649de15cb352effb9dd96fb1
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/649de15cb352effb9dd96fb1
サマリー
このエピソードでは、仕事の多忙さとその結果としての苦悩について語られています。特に、ドラフト特別号の制作に関わりながら、自身のリズムを管理する難しさや情報収集の努力が強調されています。ポッドキャストの第234回では、忙しさが続く中での苦悩と感謝について語られています。特に、テレビ番組の企画や野球の草野球といった多忙な状況が影響を与え、最終的には原稿を無事に収められたことが報告されています。忙しい日々の中で沈黙の期間が続きましたが、家族との時間や仕事の合間にリフレッシュもできています。秋の大会が近づいている中、プロ野球や大学野球の話題に触れ、再スタートの決意を新たにしています。
多忙な日々の様子
こんばんは、今日はちょっと、生きてますっていう報告というかね、確認というか、そういった配信をとりあえずしておこうというね、ちょっと緊急的な録音をさせていただこうと思ってね、しばらくご無沙汰してしまいました。すみません。
なぜかというと、超忙しかったというか、死ぬかと思ったみたいなね。ちょっと、まあ僕の仕事というか、まあ何の仕事もそうかもしれないですけど、期限のある仕事の時がある方ね、はい。
あの、毎日をね、ルーティンワークをしっかりして、1日で完結させるっていうね、仕事。僕、まあ今、アルバイトでそういうようなこともしているのでわかるんですけど、もうあれはあれでね、毎日毎日こう、なんていうんですかね、来る日が来る日もという形でやりこなしていかなきゃいけないという、こう、ある意味終わりがないというね、まあ日々が、毎日が勝負というね、の、まあ大変だなというふうにも思いますし。
逆に今、もう一つの本業というかね、形でやっている方の仕事に関しては、何だろう、まあ文化祭みたいなイメージですよね。その、ある特定の日までに準備というか、物を作り上げなきゃいけないというね、はい。そういったものは、今回はその本業の方でして、まあいろんな人に苦労かけました。はい。
野球太郎のね、今ドラフト特別号というのが、9月の29日に出るんですけども、その関係の原稿を、まあしょうこりもなく担当させていただいているというかですね、まあありがたい限りですよ、本当に。もう今ね、出版社系の仕事はもう全然来ない状態というのはね、まあ今度こそ口を酸っぱくして申し上げている通りでして。
まあ仲の良い編集者がいないこともある。でも本当にね、1人か2人ぐらいで、他の編集者の人、挨拶はね、したことはあるけれども、なんか自分から近づきたくないなというような感じというかね。まあ、こんなこと言ってっからいけないのかな、というのはありますけど。
みなさん忙しいんでしょうね。僕とね、あれしようっていう、ちょっとね、なんかやるということを抜きにしてでも、ちょっと会いましょうかみたいなね、そういうのもちょっとなかなかないし、僕の方も、まあ今の編集者の人たちはね、基本的には自分から動くということではないのかなというふうには気がしてますけどね。
で、僕自身もクルノマチみたいなタイプなので、それは接点ないわなという感じですよね。まあまあそれはいいとして、野球太郎の方、こんな俺なのに使っていただいてみたい、ちょっと今急にね、悲観目線になっちゃってますけれども、ほんとそんな感じで、まあ難しい立ち回りがね、やっぱり難しいというのがあって。
にも関わらずですね、今年からちょっとドラフト会議の仕事、記事の仕事っていうのはすっかりご無沙汰したてで、僕も正直言うとそこまで熱心にね、もうここ3,4年、もっとかな、4,5年かな、全然やってなかったんですよね。
もうあの自分のその取材サイクル自体もアマチュア野球を一通り追いかけて、まんべんなく追いかけて、どの話にもついていけるみたいなレベルにはもうこれ到底無理だなっていう感じになっちゃったもんですから、まあちょっと放棄したというかね、そういうところがあって、そんな俺があんまりやるのもっていうのもあったりとかってのもあったんですけど、
ちょっとまあぶっちゃけた話、いろいろなできなくなっちゃった人がいて、今までやってた人の中で事情があってね、あの隊長とかいろいろあるらしくて、まあ手が足りなくなったんでやってくれませんかみたいな話になって、もうそんなもういくらでも頑張りますよみたいな風に相変わらずの安受け合いをして、実際には大変だったみたいなね、そういう感じですね。
まあでもね、そのドラクト関係の仕事、本当にね、それは些細かもしれないんですけども、いただいた内容とかね、お金とかに関しては、まあでもおかげさまで、あ、これ、まあ、つけ焼き歯でいい、もう実際本当につけ焼き歯だったんだけど、つけ焼き歯でもいいからやっぱりちょっと多少は話についていけるようにしなきゃなっていう、実際には全然ついていけなかったんだけど。
そうなんだけど、まあとにかく少しでも悪額しなきゃなみたいな形で、もう後付け後付けの連発でしたけどね、まあでも、なんか一生懸命情報収集をしたおかげでですね、まあここ数年の中では一番アマチュア選手、まあ映像とかでね、最近はあの情報収集結構できるので、
まあ長尻を合わせたというかね、そういう形で何とかついていく形を体裁上は取ったなという感じの結果になりました。
あの、なんていうのかな、やっぱりね、ああいうのは生の情報がね、本当はね、自分はライターなので本当であれば取材して取材の現場で、いわゆる一時情報ですよね。そういったものを自分の力で本当はやらなきゃいけないっていう、そういう気持ちっていうのはあるんですけどね。
なかなかちょっと今、毎日のように大会取材とかに行ったりとかっていう、そういう、まあ今、普段のアート取材にね、どんどんどんどんいろんなところにね、取材に行くっていうようなね、フットワークみたいなものはもう今、完全に今ちょっとないので、ないというかまあ、もうちょっと経ったらひょっとしたらね、復活するかもしれないですけど、今のとこはちょっとなかなか持ち合わせていないので、
やむなく、もう二次情報中心にはなりましたけどもね。まああとはちょっとね、自分が映像を見ていろいろ判断したりとかするっていうのは、まあ今、昔撮ったキネヅカじゃないですけど、過去の経験があるので、まあある程度はね。
とか、いろんな傾向的なもの、なんていうんですかね、まあ要するに初めて見た人に比べれば、まあ慣れてるっていうことで、こうくればこう、ああくればああみたいなね、そういったところは一応、まあ多少は熟知しているところがあるので、まあそれでなんとかというね、感じになりました。
特にね、その記事としては、まあいわゆる仮想ドラフト的なね、あのーことを、まあ今の先週でやってた、やってみたというようなね、ところのページに関わってきてますので、その辺はドラフト特別号をご覧になった人は、ぜひ読んでいただけたらなと思います。
まあおかげさまでね、去年、去年まではね、ドラフト1位ぐらいのね、あのクラスの選手なら、まあわかるけど、みたいなレベルになっちゃってたのが、まあ今年はドラフト5位ぐらいまでは、なんとか、はい、5巡面各球団5位ぐらいまでのところまでは、まあなんとかいけるなと。
精神的な疲労とマネジメント
まあ5位ぐらいじゃないか、もうちょっといけるか、5位、6位以下に関しては、ちょっと虫食いみたいに穴わかんない選手とかも出ちゃうかもしれないけど、まあまあちょろちょろと多分わかるだろうなという感じですね。
まあそれで言うとね、やっぱりあの今年に関しては、ちょっとね、やっぱり全体的に、レベル的にはですね、全体のレベルはちょっとこじんまりしてるかなっていう印象でした。
はい、むしろね、来年が大変なことになるな、これ、っていうね、高校生だけじゃなくてね、大学生もそうだし、うん、あのすごくこう活気のあるドラフトに来年こそなりそうだなっていう感じがしているので、今年はまあそのために、では今年はどういう選手を取っておこうかみたいなところが1つね、テーマになるんじゃないかなというふうに思います。
はい、で、加えてストップウォッチャーね、炎のストップウォッチャーと、まああとここのところずっとまあ連載というかね、という形で、これはまあこれは僕がというわけじゃないんですけど、実は編集部の方からの提案でやってくれませんかという感じで続けているんですけども、
まあ、ペットボトルのキャップを弾いてね、やる野球ね、キャップ野球の方の取材、まあこれもね楽しかったんですけどね、ちょっとね最終的ないろんな確認のところで、ちょっとね本当に直前の挑戦で、あのちょっとあの調整が必要になっちゃったりとかですね、修正が必要になっちゃったりとかするようなちょっと事態があったりとかしてね大変だったんですけどね。
特にただこの今回のストップウォッチャーとキャップ役に関してはですね、ちょっとね、あの、ちょっと精神的に追い込まれたというか、ちょっと前っちゃった時間を作っちゃったんですよ、作っちゃったかできちゃったんですよ。
本来なら取材を済ませて、なんていうの、キャップ役に関してはね、取材まではまあとりあえずギリギリというかですね、まああの順調とまでは言えないですけど、まあなんとか許容範囲内で取材を済ませたなと、あとは書く、構成して書くだけだというとこまで行ったんですけど、そこから完全にちょっとね3日間ぐらいかな、あのもうなんか何にもできないような状態で、
ちょっと脳みそとか精神的なところでですね、疲労が溜まったっていうのもありますね。あとは他にもいろんな公的、私的な用事がですね、かなり立て込んでしまってですね、もう頭が回らなくなっちゃった、はっきり言っちゃうと。
で、時間はね、3日ぐらい確保しといたんだよ。それがね、悶々としてる間にはあっという間に3日過ぎて、それがいけなかった。それがね、もう全ての始まりだったのかもしれないですけど。で、その間にせめてね、ストップウォッチャーの計測をだけでも進めていけばよかったんですけど、悶々としたってもう何にももう動けなくなっちゃったって感じなんですよ。
なんかグデッとしちゃって、頭が働かない、体も動かないみたいな。ただ、なんか現場に出て体を動かすような時だけはなぜかいけるっていうね。そういうわけのわからん状態になっちゃって、今3日ぐらいって言ったんですけど、残りのね、1週間のうちの残りの3日ぐらいは、まあこのところ言ってるようなアルバイトですとか、まあ今高校2年生なんですけど、
まあ今高校のね、OPとしてね、自分の高校の母校の野球部の練習なんかも見に行ったりとかして、で、まあそれがちょうどね、週期大会ですよ。東京都の週期、東京のブロック大会ね。前だったので、まあ本当にその試合に向けての調整に少しでもね、ちょっと参加して役に立てればなというような。
援護チームということもあったのでね、少しでもなんかこう、役に立ちたいというのがあって、まあそっちにも熱心にね、行っちゃっていたりとかしていたので、まあそういうのでですね、本当に1週間以上何も動けなかったみたいな期間を作ってしまったんですよね。
これをもう少しうまくこう、マネジメントできればよかったのだーという、もう大反省ですね、これはね。これ何年やっててもこういうことになる。たぶん20年ぐらいずっとね、こんな感じで、もう本当、もうビリ…完全に今回もね、もう印刷所に回すぞ、こら!みたいなね、編集部の方からもですね。
どうなってんだ、いい加減にしろ!みたいなね、ちょっとそういう状態にまで。逆にね、そのページ編集まで任されてしまっているので、まあ映像で言うといわゆる缶パケでもう渡さなきゃいけないぐらいなところ、構成まである程度きちっとやって、もう僕の方ではもう何もこれで以上やることはありません。手つけるとかありません。
構成もしましたっていう状態で編集部に渡すっていうね、そういうあのところを、まあフルスだからね、あれなんですけど、たぶん僕とか木口くんとかがそういう立場なんでしょうけれども。
まあある意味ね、本当によく知ってもらってるわけですよ。有無視させてもらって、あとはその、全権委任みたいな感じのページにさせてもらってるわけですよ。こんなね、本当幸せなことない、好きなようにやっていいよみたいな感じなんですからね、はっきり言っちゃって。
多忙な状況の中での試練
なので、まあ相談はするけど、相談はするしご意見もらうし許可も得なきゃいけないんですけど、まあでも基本的にほとんどが通るって感じなので、こんな本当幸せなことなくてですね、こういうふうにしてもらってるので答えなきゃいけないんですけど、いつもね、大体その自分の記事が後回しになっちゃうんですよね。
ちょっとそういった感性もありーのみたいな感じで。で、加えてね、この毎年ね、忘れちゃいけない、忘れちゃいけないって覚えてるんだけど、今年は特にね、おかしかったんだけど、某、まだ言っちゃいけないんだけど、某、毎年出てますけど某テレビ番組、BSのですね、野球関係の番組のですね、動きがですね、バンチに重なっちゃったんですよね。
まあ、年によってはね、8月の後半ぐらいからお話が来てですね、ネタ出しをくださいみたいな感じになってると、まだやりやすかったんですけど、その9月に入ってからですね、はい。
今言ってたその全然動かねーよーみたいな時期を作っちゃった頃かな?に、ちょっとアイデア出しをそろそろお願いしますみたいな感じのが来てしまってですね、かぶりまくりみたいな感じで。
でもおかげで頭が動き始めたっていうのもあるんでね、まあそれはそれで感謝しなきゃいけないかなと思うし、まあこんだけまた今回もネタ出しが来るってことは、まあ全部じゃない、全部が全部じゃないかもしれないけどまたさ、また出させてもらえるんだなありがたいなっていうね、そういうところでの精神的な安堵感みたいなのもね、ちょっとあったりとかして。
まあそういうメリットとかね、いいこともねあって、まあなんとかまたエンジンがかかり始めたっていうのはあるんですね。あれがなかったら本当ね、どうなってたかなと思うし、あとはその野球放送の今後のですね、全体の進行もめちゃくちゃ遅くて大変だったんですよ。
まああの印刷を少し伸ばしてもらうみたいな感じになったらしくてですね、まあ詳しくは聞いてないですよ、詳しくは聞いてないですけど。
そのおかげで僕もなんかあの過労死で救われてたんですけど、他の進行がですね、あのバッチ予定通りみたいな感じになった時、私もこれ完全に落としてましたね、本当に。
そのぐらいの、はい。もうみんな他の関係者の人たちはもうとっくのおかしにこう終わってみたいなところでなってて。で、まあ僕は今だから言うけど、もうその頃になったらもうとっくのおかしに俺もう終わってんだろうと思った時にね、一回草野球の試合入れちゃったんですよ。朝の午前中の2時間ぐらいだったんですけど。
もうこれね、1週間前の段階でさすがに終わってんなーとかちょっと思ってたら終わんねー終わんねーみたいな感じになっちゃって。
ダメだ、でもこれもう団体競技だから行かないわけに行かないっていうんで、まあもう徹夜状態だったんですけど、とにかく行ってみたいな感じで。
もうなんか1イニングだけね、いつもピッチャーやらせてもらうんですけど、もうメロメロでしたね、もう。
で、もうワンナウト戻れずにね、フォアボールフォアボールヒットヒットフォアボールフォアボールネットボールかなって。もう無理、交代してって。
僕ももうこの辺に関してはもう全然無理だ。
だってもうとにかくね、ストライク入んねーし、もともと入んねーんだけど、一生懸命練習して、
あ、この握りの感触だったらなんとかスローボールで入れられるみたいなね。
スローボールでストライク取るのがとにかく難しいんだよ。
なんだけど、全力で投げてもストライク入んないから、スローボールでいいからストライク入れてくださいっていうオーダーになっちゃってるのね。
で、スローボールでも全然ストライク入んなくて困ってるってもう何年もやってんだけど、
ここのとこの壁当てで練習でようやくね、あ、ちょっとここ指をちょこちょこっとしたこの握りでなら行けるっていうのがある程度確立できてたんですよ。
それがね、もうなんか徹夜明けで、ボールももうこの夏休みはみんな草野球ずっとお休みだったんで、やってなかったんですね。
感触がもうすっかり忘れちゃってて、どうやって握るんだっけみたいなところから。
で、なんとなく練習の時、最初のね、チッチング練習とかでちょっとある程度やり込めばいいかなと思ってたんですけど、もう全然無理。
仕事がもう本当にギリまでやって、本当にもうちょっと刺さっていって刺さって帰ってくるみたいな感じにしないといけなかったので、
ギリギリになりますっていう風に事前に一応伝えといて、本当にギリギリに試合の15分前ぐらいにピンチについてみたいな感じで、
キャッチボールももう10球ぐらいすればできますよみたいなの言ってたんですけど、実際多分できんだろうと思ってたんですよ。
壁当てでね、染み付いた握りだと思ってたから。
キャッチボールやってる時点でなんかちょっとあれ、思い出せねえなみたいな風に思ってたんですけど、
実際本番に始まってマドンだったら余計にわかんなくなっちゃって、
メロメロでしたっていうことですね。
今日もこういう長話ですけれども、そんなこともありつつですね、
定期的なアルバイトになったままに関してもね、時間になったら行かなきゃいけないしみたいなので、
最後は本当ね、草野球から帰ってきて、そこから本当に必死にやって、
夕方ぐらいに一本貼らせたというか、とりあえずデザイナーさんに出すものを出して、
っていう時点でもう印刷所からガンガンもう今、まだかまだかって言われてるんですけど、
どうするつもりですかみたいな感じの連絡がちょこちょこっと来るわけですよね。
今、それこそ蕎麦屋の出前じゃないけど、今やってますみたいな。
でも実際本当にやってたんだけど、やっぱストップウォッチャーの計測が実際ちょっと残っちゃってたりとかしてね、
実際に測ってみたら、なんかもうこれ以上多分もういい結果が出ないだろうなと思ってたら案外ポツポツとね、
出ちゃったんですよね。ランキングにしているもので、1位になるやつとかが出ちゃったんで、
いやーこれはしまったみたいな感じで、それをまた修正もしたりとかっていう風にしてやって、
夜の10時ぐらいかな、最終的には全部収めてっていう感じにしたんですけど、
アイディア出しと過去の経験
もうその日の当日のその夜の間もまで、キャップ役に関しては取材させてもらった先のですね、
法でのね、なかなかそのちょっと会社の許可がおりないみたいな感じで、
なので会社の名前は一切出さないでほしいですみたいなね、ご要望が出ちゃったりとかしてですね、
じゃあ総柄事務消さなきゃとかね、結構そういうのもあったりしていううちに、本当にもうまだですかまだですかみたいな状態で、
なんとか収めたという感じでございました。
あんまり情けない実情を言ってしまうのがちょっと本当情けないなという風には思ってるんですけど、
54にしてですよ、僕は旬分の日の生まれなので、
今日明日が旬分の日かいな、そうですよね、
なのでもう54歳と半分ですよ、54.5歳にありながらですね、こんなこと言ってるわけですよ、日々言いながら。
で実際に収めた原稿がそれで何本入るかって本当にね、どうだろう、今だともう本当に何回か飲みに行ったらもう無くなっちゃうぐらい、
2,3回飲みに行ったらもう無くなっちゃうぐらいのね、とかねゴルフ1回、ゴルフ2回ぐらいかな、今はねゴルフ安いからね、全然行ってないですけど、
ゴルフ2回ぐらい行ったらもう使い切っちゃうみたいなね、
新幹線でそうだな、大阪の往復もできるかどうかみたいなね、そのぐらいしかもらえないという、
まあこの本当にね単価が安い実情、だから本当はね、毎日のように書いたものを収めるぐらいのペースでやっていかないとね、
ほんとライター1本では食えないんですよね、それをまあ今のあの最前線でやってるというかね、あの売れっ子でやってる人たちはそれをねやってるんですよね、
あの1日でね、本当長谷川昭一さんだって1日で3本も4本もあの3,000字2,000字3,000字ぐらいの原稿をやったみたいなことをね、SNSで書いたってね、
実際たぶん本当にあの人は嘘つく人じゃないんでやってると思うんですけど、すごいよね本当に、たぶんね集中してねぐわーっと没頭してるというのと、
あときっとねその文章がもう一筆書き的にきちっと頭の中でフレーズとかが完成してるんでしょうねきっとね、これでたぶんねキクチクもそうだと思うんですけど、
だから異常にその早いというか、まあできてるんですよね。僕の場合はね、まあ絵で言うと本当にたくさんの線を書いてようやくその線が決まるみたいな、
でその1本の線が決まった後にまた他の線も書いていくんですけど全体を見た時にまたこれじゃっていうんで直すみたいな感じですね言うとね、
ぐわーっと書くのがだいたいもう初手の文字量もオーバーしちゃうんだけど、そのぐらいオーバーして書いたものを言い方を変えたりして詰め詰めにするっていうのがまあ僕の文章なんですよね。
だから文芸センスとかは一切ないんです。もう情報勝負なんですよね僕の場合って。
だから実はね、わーっと書いた時にね、結構ねそういう文芸的な表現だとか、何だろう、余計な、余計なって言ったらおかしいけどちょっとした気の利いたこととか書いたりはしてるんだけど、
最終的にパッケージの中に収める、初手の文字量に収める時にこんなの無駄だやつってバッて消ささる得ない、これ入れたいなと思ってもうダメだこれもうはばかないと本末正統になっちゃうと、
本来絶対に入れなきゃいけない情報を弾くわけにはいかないってことになっちゃうので、そういう遊び心で書いたようなものってほとんどもう弾かれちゃうというね、そういう悔しさがありますね。
この辺はね、文章のね、書き方の少しでもね、こういうことやってる人に参考になっていただければというかね、反面教師になっていただければと思うんですけど、
一発で気の利いた、だからコピーライター的なね、ああいう文章、一文が書けるっていうことっていうのはすごく大事なことだなというふうには思いますけど、
まあセンスのない人とか能力のない人はいっぱい書いてですね、その中からこう、しょうがないこれかなというものを見つけていかなきゃならないので、その分時間もかかるということなんですね。
まあそういうことで、まあ大変でしたけども、まあなんとか収めたと。で、その日のほとんど寝てない状態で、まあちょっとは寝たのか、10時とか11時ぐらい、その後ご飯食べて、ほんでちょっとだけ4時間ぐらい寝たのかな、朝5時ぐらいに起きて、
で、早朝のちょっとアルバイトに行ってですね、昼ぐらいに終わって国会図書館に直行して、今度は某番組のアイディア出しのための、まあその調べ物ですね、新聞とかの記事を検索したりとかすると、ちょっとねいろんなヒントがね、提案するのにヒントが出てくるので、
そういうのとか、まあ実際の資料としてもね使えるので、こういうところでこういうふうに出てましたんで、これ面白いんじゃないですかみたいなのもね、出せるので、まあそれをやって、それが4時ぐらいに提出してくださいってもともと言われてたの、ギリギリでもギリっすよ本当にそれも。
沈黙の期間と家族との時間
まあでも、まあまあそこの時はいい情報も得られたし、まあいい提案ができたかなというふうに自分では思ってるんですけどね、どう実際受け取った側がどう思ってるかわかんないですけど、それを4時ぐらいに出してみたいな感じで、もうそしたらもう家帰ってくる途中のルートなんかも記憶ないっすね、もう完全に脳みそがオーバーヒートしちゃった状態で、
オーバーヒートしてたのに無理やり稼働したみたいなね、状態でしたから、でなんかもう家帰ってももうなんかあっという間に寝ちゃったと思うんすけど、翌日はちょっとね私ごとの使用、まあ単純に言っちゃうとお墓参りでしたけどね、お墓参りとかちょっと母親とか家でねちょっと大きな買い物をするので、その籠屋にちょっと行ったりとかですね、
家族やまあ親戚というかね、姉貴の息子、まあ僕からすると老いっ子ですね、老いっ子とか姉貴とかとお墓参り行きながらまあちょっと食事しながらそういう籠屋さんに行きながらみたいなねやったりとかして、
日曜日はまあ草野球とかもともと予定してましたんで、それに行ったりとかっていう感じをしているうちに週末が過ぎていくということで、ちょっとね一区切り、他にいっぱいまだね抱えてる仕事のどんどん動いていかなきゃいけないものがありつつもですね、ちょっとこの週末はちょっと一旦頭の中から仕事のことを外すような時間をちょっと長く作りました。
で月曜日はまあちょっとねいろいろと記者会見そうですね、もう会期になってるからですけど、ジャパンウィンターリーグのですね記者会見が昨日ありましたので、明け目が今日ね、それに参加してですね、リモートの記者会見ですけど、実際に記者会見は沖縄で行われてますのでリモートの記者会見にお声掛け頂いてたので、
これもねちょっと改めてまたお話ししたいと思ってます。もう一個ね、また某番組の別のテーマのね締め切りが今日あったので、それをもう急ぎまとめてですね、出してということでですね。
まあそんな感じですね。このぐらいでも仕事のペースで入ってくるようだと、後でまあ最終的に身になった時点で、それなりに何とか食っていけるなっていうようなことになるんですけど、7月とか8月とかは全然こういう状態じゃなかったですからね、仕事なかったんで。
こういう不定期というかね、いつもあるわけじゃない状態だと、そりゃあ食っていけませんよねっていうことですね。
あんまり野球の話してないけど、野球に関する内容ではあるんですけどね。一応こんなことで、今週からまたリセットした状態で再スタートということで来たわけですけども、秋の大会とかね、たくさん今高校野球これからですけどね、秋の大会本番に入っていくし、
大学野球もねちょうど今この秋の真っ盛りでね、リーグ戦始まってますしってことで、でプロ野球もね阪神の優勝が決まり、まあこれも言いましたけどね、ソフトバンクの優勝もちょっと決まりそうかなみたいなとこまで来てますのでね、皆さんそれぞれのカテゴリーで盛り上がってると思います。
はい。なので、またねそんな話もちょっとずつしていきたいなと思ってますので、これに懲りずまた聞いていただければと思います。
ちょっと長すぎるよねこれ30分とかってね。ちょっと考えるはまた昔の10分ぐらいとか15分とかぐらい?
まあマックス20分だろうなっていうふうに思ってますので、やっぱり長くなってからやっぱりね聞いてくれてる人の人数がやっぱり極端に少なくなってるんで確認してみたら、まあそうだよなって思うよ実際俺自身も。
はいと思いますので、まあその分数は出てると思うけどね正直。ですけど、まあ分割するって手もあるんだけど、まあちょっとやっぱりね編集がめんどくさいんで、やっぱり一気通貫でねやりたいと思いますので。
まあなかなかね思うように聞かないですけども、これに懲りずですね今後ともお付き合いのほどよろしくお願い致します。それではまたの更新をお待ちください。バイバイ。
32:28
コメント
スクロール