いしたにまさき
我々がViXionのきっかけを作ったわけだから、
そもそもBackspaceリスナーとクラファンのバックするような人たちは相性がいいはずだろうから、
そもそもスポンサーしていないのがおかしいではないか、
ぐらいのことまでをおっしゃっておりました。
Ryota Matsuzaki
なるほど。
いしたにまさき
っていうのが、Backspaceさんのほうから投げかけられたという状況です。
で、言ってることは、
盛ってはいるけど嘘はついてない。
Ryota Matsuzaki
楽しいですもんね、BackspaceFM。
いしたにまさき
そうなんですよ。何の感度言ってて、さっきナンバリング言いましたけども、518回。
しかも毎回長いんですよ、本当に。
Ryota Matsuzaki
だいたい毎回3時間からやるから。
途中からキャッチアップしようとしても無理ですよね。
いしたにまさき
で、僕は、実はBackspaceさん、昔は僕の時間もあったんですよ、大昔。
水曜日が、僕のブログの名前を取ってMITAIMONMODEっていうのが昔あったんですよ。
そしたら、もろもろの仕事都合で収録が土日になっちゃったんですよ。
で、土日に3時間、無理無理無理無理。
それは無理無理。
Ryota Matsuzaki
すごいですね。かなりのコミットメントが大事に必要になっちゃうんですね。
いしたにまさき
そうなんですよ。
もう前は、僕がやってた時は、ライブ配信はやったりやらなかったりだったんですよ。
でも今はもう必須になっちゃったんですよ。
ってことは、本当にその時間、ベタで張り付いてないといけない。
中村優子
失言もできないしね。
いしたにまさき
まあそれはそうなんですけど。
中村優子
大丈夫ですか。いしたにさんなさそうですよね。
いしたにまさき
僕、生放送の方が気楽な人なんで。
中村優子
すごいなあ。
いしたにまさき
なので、
平日の夜だったらお付き合いできますよっていうのがなくなってしまったので、
僕は滅多に出ない感じになって、
はや5年ぐらい。
いや、もっとかな。もっとだな。
7、8年ぐらいかもしれない。
なんかそんな感じなんですけど。
中村優子
そんな前か。
いしたにまさき
はいはい。なんですけど。
なので、たまに出れるのが、年末特番とかなんですよ。
お休みになるんで。
で、その年末特番に、去年の年末特番に呼んでいただいて、
その時だから3人か4人ぐらいワンコーナーでゲスト呼ぶのかな。
Ryota Matsuzaki
すごかったですね。1日中やってましたよね。
いしたにまさき
1人1時間、1コマ1時間ぐらいでしたっけ、2時間ぐらいでしたっけ。
Ryota Matsuzaki
結構長かった気がしますね。
いしたにまさき
長かったですよね。
だから、たぶんトータルで10時間ぐらいやってるんですよ。
そうだね。
Ryota Matsuzaki
すごいですよね。
いしたにまさき
よくわかんない。
中村優子
でも楽しみになる。
いしたにまさき
で、僕が出てたコーナーの次のコーナーに出てたのが松崎さん。
中村優子
そうなんですか?
いしたにまさき
違う違う、逆だ。松崎さんが先に出てたんだ。
Ryota Matsuzaki
そんな感じだったと思います。
いしたにまさき
そこはクラファンコーナー。
で、その次が僕のコーナーで、ちょうどクロスする時間帯がちょっとだけあって、
で、そこで僕がいきなり松崎さんに、すいません、来年相談ありますっていきなり言ったっていうのが。
中村優子
うそー。
ViXionの話?
いしたにまさき
ViXionの話のスタートではあるんですよ。
もちろん、その後大人のいろんなことがありますよ。
中村優子
はいはいはい。
松崎さんの顔が癒やし。
Ryota Matsuzaki
きっかけですよね。
いしたにまさき
ほんとほんと。
中村優子
そっか、そこで生まれたわけですね。
Ryota Matsuzaki
ありがたいですね。
中村優子
Kibidangoでというのが。
いしたにまさき
はいはい。
中村優子
はーすごい。
え、それが?
2022?
2023?
いしたにまさき
2022年の年末です。
中村優子
年末。
そうですよね。
まだ1年経ってないんだ。
いしたにまさき
だからそっから実際にほんと始まるまでに、もちろんうえは曲折というか、その実際にやるにあたってどうする飲むのかなっていう当然準備があるんで、
実際にスタートしたのはもともと後なんですけど。
で、それは嘘ではないんですけど、うまくいったのは我々のおかげはちょっとだいぶ盛ってるような、、、
中村優子
いや、みなさんのおかげではありますけどね。
Ryota Matsuzaki
みなさんのおかげですよ。ほんとみなさんのおかげですよ。
中村優子
はいはいはい。
だけではないけどね。
いしたにまさき
だから僕が言いたいのは、ViXionに直結するのは違うかなと。
でもそのクラファンというものっていう性質と、ああいうそのガジェットですとかカメラであるとかっていうものを、
まあちょっと言い方は悪いですけど、ほいほいうっかり買ってしまう人たちっていうのは相性がいいわけですよ。
Ryota Matsuzaki
まさに。
いしたにまさき
そうなんです。
言われてみれば気づいてみれば、そもそもBackspaceにクラファンのコーナーがないのは、まあそもそもちょっと確かにおかしい。
中村優子
もったいない。機会損失かもしれないですよね。松崎さんにとっても。
いしたにまさき
というのが確かにそうだし。
中村優子
だってiPhoneがダメだったから、ViXion買うって。
そうそうそうそう。
そこスライド。
いしたにまさき
そんなお客いないわけですよ。
中村優子
いないいない。取っとくんじゃないんだみたいな。
そうそうそう。
いしたにまさき
あのね、取っとかないんですよ、我々。
我々はね、取っとかない。取っとかない。
中村優子
そうそう、次のね、いいのが出た時にとか。
いしたにまさき
いや、取っとかない。
それは取っとかないでしょ。
中村優子
それは、はい、面白い。
いしたにまさき
僕、ここ最近カメラ3台ぐらいずっと実質無料って言われてましたから。
Ryota Matsuzaki
ん?どういうことですか?
いしたにまさき
えっと、要は、フジヤカメラさんっていうところに僕は大抵行くんですけど、
自分の持ってるカメラを持って行って、売って、そのお金で、
Ryota Matsuzaki
次のを買う。
いしたにまさき
次のを買う。
だから実質無料。
自分が言う分にはいいんですけど、他人に言われると、いや無料じゃないって。
中村優子
ないってなる。
いしたにまさき
そもそものカメラ、いったいいくらかかってるか。
中村優子
うん、どれくらいかかるんですけど。
いしたにまさき
でもなんかその、そうなると、こうなんか、なぜか、
僕は、なんか計算してるわけじゃないですけど、ほんとぴったりになるんですよ、だいたい。
すごいですね。
Ryota Matsuzaki
それって、カメラの価値がどんどん上がってるってことですか?
いしたにまさき
ものによっては上がる場合はあります。
中村優子
カメラで?
いしたにまさき
はい、なぜかって言うと、一つはコロナです。
要は作れないので、工場が、要するにラインが開いてる開かない問題があるので、
簡単に言うと売れるものを優先的に作るので、
そうすると、たとえばコロナ禍であると、
Webcamみたいなものだったりとか、PCを優先させるんですね。
またプリンター需要もすごく大きかった。
で、と比べると、売れ筋はミラーレスなので、
コンデジの、たとえば高級コンデジみたいなやつって、
若干売れ筋じゃないので、後回しになるんですよ。
でも、なんかみんなが急に欲しくなったりするんですよ。
そうすると、中古の値段が上がったりとか、
で、あとミラーレスもだいぶ落ち着いてきてしまったので、
オールドデジカメブームみたいなのも若干始まっていて、
要するに、たとえば画素数だけで言えば、
もう今のスマホよりも低いんだけども、
その時代のコンデジじゃないと撮れない風合いみたいなものは、
確かにあるので、
そうすると、今度そういう人たちが急に買い始めるわけですよね。
で、当然古いものだから、
玉数がそもそもないし、
あと古いので、状態がいいものも少ないわけですよ。
そうすると、また値段が上がるわけですよね。
だから売れなかったんだけ、売れないかったから、
要は製造を中止、製造が終わってしまったのに、
売りに行ったら、中古市場で値が上がってて、
だから僕が売ったやつも、確かね、
6、7年前ぐらいに、8万円ぐらいで買ったコンデジが、
6万円ぐらいで売れました。
中村優子
二束三文になるわけじゃないんですね。
いしたにまさき
物によるんですよね、結局。
Ryota Matsuzaki
それで言うと、ガジェットは部が悪いですね。
いしたにまさき
ガジェットは部が悪いです。
Ryota Matsuzaki
だいたい初物とか掴むと、
次のやつがもっといいやつが出るから、
最初の初代とかっていうのは、
もう記念みたいな感じになっちゃう。
そうですね、あんまり高く売れたガジェットって聞いたことないですね。
いしたにまさき
あとカメラは、レンズは基本的に価値があんまり変わらないので、
Ryota Matsuzaki
マウントが一緒だから。
いしたにまさき
そうなんですよ。
で、別にカメラが変わってもレンズは実際価値が落ちないっていうのは、
昔から言われてることで、
まあ落ちることは落ちるんですけど、
よっぽど本当に新しくて、
同一価格帯とかもしくは安くて、
ほぼほぼ同じようなやつがポーンとか出ない限りは、
大きく下がることって本当なくて、
そうすると割といい値段で、
実は買い取ってもらって、
で、フジヤカメラさんは一応、
古いのを買い取ってもらって、
新しいのを買うっていうと結構おまけをしてくれるので、
っていうシステムがあるので。
Ryota Matsuzaki
いいですね。
いしたにまさき
はい。
普通のときに持ってったら、
本当に二束三文になるやつもちょっと値段つけてくれるみたいなシステムがあるので、
で、それを使うと、
結局めべりはしてるんですよ。
中村優子
うん。
いしたにまさき
めべりはしてってるんですけども、
古いのを持ってって、新しいのゲットして帰ってくるっていう。
中村優子
超サステナブル。
いしたにまさき
はい。できるんですけど、だいぶ話がずれたな。
中村優子
いつものことです。
いしたにまさき
はい。
で、じゃあ、ViXionの話はとりあえずいいとしても、
基本的な相性がいいはず。
うん。
っていうところとBackspaceで、
Kibidangoで何かできんのかなっていうのが、
今日のお題だったりするということで、
なんかBackspaceさんから玉を投げられたので、
多分何も考えてないと思うので、
こっちは勝手に企画を考えて投げつけるっていう。
中村優子
もう松崎さんの思考は止まってないですか?
大丈夫ですか、その表情。
Ryota Matsuzaki
楽しそうですね。
中村優子
ほんと?楽しそうな顔してないよ。
Ryota Matsuzaki
そうですね。でもなんか本当に、
この前お話をしたときもすごい楽しかったですし、
クラウドファンディング周りの話は大好きですからね。
特にガジェットネタとかは話題にことかかないので、
自分たちがやってるってことだけじゃなくて、
他のところでやってるところも含めて。
いしたにまさき
なるほど。
Ryota Matsuzaki
楽しそうですけどね。
いしたにまさき
最近だと何かありましたっけね。
Ryota Matsuzaki
最近、うちでやってるのはDDR。
DDR。
ダンスダンスレボリューションミニっていうのがあって、
中村さんご存知ですかね、ダンスダンスレボリューション。
中村優子
ダンスダンスレボリューション自体はわかります。
ちょうど年頃だと思う。
Ryota Matsuzaki
年頃。
中村優子
やってたと思う、友達とかは。
Ryota Matsuzaki
やってた。
中村優子
私は踊れなかったけどやってました。
ゲーセンとかでギャルがみんな。
いしたにまさき
僕は若い子たちが踊ってるのを見てました。
Ryota Matsuzaki
僕アーケードは実はやったことないんですけども、
プレステであったんですよね。
前職に転職して、前職って楽天だったんですけども、
どんどんどんどんオフィスを変えて、
どんどんどんどん増床するというか、
大きくしてた意識で、
たまたま祐天寺にあったオフィスを引き払って、
中目黒に移ったんですよ。
その時も6階建てのビルかなんかで、
空いてるフロア、何にも入ってないガラーンとしてるフロアがあって、
だったらここにDDRを置こうって言って、
テレビとモニターとプレステを置いて、
ガラーンとしたところでみんなでDDRで遊んでましたね。
中村優子
楽しそう。
Ryota Matsuzaki
楽しかったですね。
いしたにまさき
そっか、そういうコントローラーみたいなやつが。
中村優子
マットが。
Ryota Matsuzaki
マットみたいなやつ。
そうそうそうそう。
中村優子
途中から出た。
いしたにまさき
さすがに今回出たのはマットではないですよね。
Ryota Matsuzaki
マットではないんですけど、
マットもPCにつなげられる、
こないだから出たやつはつなげられるらしいです。
ただそれ自体が今もう廃盤というか、
品切れになっちゃってるらしいんですよね。
もともと持ってる人はそれが使えるっていうことみたいです。
いしたにまさき
なるほど。
中村優子
持ってない人はどうすればいいんですか、じゃあ。
Ryota Matsuzaki
コントローラー自体は指でやるので、
足でやるんじゃなくて、
もう本当に指で遊ぶコントローラーが付いてくるので。
いしたにまさき
要はミニなので、
人のサイズからキュッと小さくなってるんで、
手でこういうふうにやるってことですね。
Ryota Matsuzaki
まさにそうですね。
僕も遊んでないので、
どういう感じなのか全くわかんないですけど、
楽しみですね。
いしたにまさき
でもよく見つけてくるよな、ネタを。
Ryota Matsuzaki
すごいですね。
やっぱりその手があったかっていうところを。
いしたにまさき
DDRはちょっとびっくりはしましたね。
Ryota Matsuzaki
びっくりしますよね。
しかも案外大きいんですよね。
本当にアーケード版を精密に忠実に縮小してるので、
割と大きいはずなんですよ。
写真とか見てもそこそこ大きいので、
迫力あるというか。
いしたにまさき
はいはいはい。
Ryota Matsuzaki
そんな感じっぽいですね。
いしたにまさき
どのくらいだこれ。
サイズは書いてないのかな。
書いてないですか。
こっちか。
ミニサイズギミック。
コントローラー自体が手で言うと2,3枚分ぐらいありますもんね。
Ryota Matsuzaki
ここにありますね。
いしたにまさき
本体のサイズ。
Ryota Matsuzaki
36×32×…
いしたにまさき
そうですよね。
Ryota Matsuzaki
40cmぐらいですよね全部ね。
いしたにまさき
40cm角ぐらいあるってことですよね。
Ryota Matsuzaki
まあまあ存在感ある。
いしたにまさき
40cm…
まあちょっと普通の机であれば意外と場所を取る感じですよね。
あ、でもモニターもついてんのか。
Ryota Matsuzaki
モニターはついていないのではなかったでしたっけ。
いしたにまさき
いや、5インチモニターがついてる。
Ryota Matsuzaki
あ、5インチモニターついてる。やば。
いしたにまさき
5インチでやるんかいって。
Ryota Matsuzaki
5インチだ、ほんとだ。
でもこれ外部モニターにも確か接続はできるはずですよね。
いしたにまさき
あ、もちろんそうですよね。そういう感じですね。
まあでもミニはミニの画面でやるっていうのが一つ醍醐味では。
Ryota Matsuzaki
なかなか大変そうですけどね。
すごい。
いしたにまさき
あ、なんかレコードプレイヤーと同じぐらいだっていう写真が出てますね。
なるほどなるほど。あのコントローラーと本体セットにするとそのぐらいありますっていう感じですね。
まあこういうのもね、実際にライブ配信とかであれば動いてるとこ見せたりとか。
Ryota Matsuzaki
できそうな気がしますね。
いしたにまさき
そういうのもできますよね。
Ryota Matsuzaki
あ、おかえりなさい。
中村優子
すいません。毎回なんで急に落ちるのか。
いしたにまさき
まあまあ全然あることなので。今DDRの話をしてました。
中村優子
そう、途中でその話だったのに。欲しいなと思ったのに。
いしたにまさき
レコードプレイヤーぐらいのサイズが必要です。
中村優子
ん?
いしたにまさき
って言っても通じないのか。
中村優子
レコードわかりますけど何がいるんですか?
いしたにまさき
レコードプレイヤーぐらいの設置面積が必要なので。
Ryota Matsuzaki
まあまあ大きいよねって話ですね。
いしたにまさき
コントローラーと合わせちゃうとそのぐらいの場所が必要。ミニとはいえ。
中村優子
そのシートがなくてもできるんですよね?
いしたにまさき
できますできます。
中村優子
よかったよかった。
いしたにまさき
本体だけでもできます。
中村優子
今ねちょうど娘とかTikTokとか見てるから。
ダンスちょっと興味あるとちょうどなんか良さそうですよね。
いしたにまさき
おー面白そう。どうなんだろう?
Ryota Matsuzaki
指で指ダンスですけどね。
中村優子
あ、指ダンスなんだ。体じゃないのか。
Ryota Matsuzaki
体じゃないんですよ。
いしたにまさき
体は体用のコントローラーをどうにかして見つけないとダメなんですね。
中村優子
見つけないとダメなのね。なるほどなるほど。
いしたにまさき
場合によってはそれがメルカリで高騰してるかもしれないですね。
中村優子
そうそうそうそう。あるあるある。
Ryota Matsuzaki
ちょっと僕もそろそろ探さなきゃいけないかもしれない。
中村優子
確かに確かに。
いしたにまさき
とかとかで。
Ryota Matsuzaki
今うちの方で流行ってるのはそんな感じですね。
でも他にもね、ドリキンさんとかもそうでしたけど、
海外のクラウドファンディングでゲットしたものとかっていうのは常にゴロゴロしてるので。
いしたにまさき
はいはいはい。
Ryota Matsuzaki
そんなのの話とか面白いですよね。
いしたにまさき
なんかね、やっぱね、人が使ってるところが見えないと、
なんかクラファンって実感が湧かないんですよね。
Ryota Matsuzaki
実際に届いて使ってみないとってことですか?
いしたにまさき
別に届くのは、自分のところに届くのは後でもいいんですけど、
なんか商品写真だけパーンって並べられても大きさもわかりにくいし。
Ryota Matsuzaki
そうですね。
いしたにまさき
あともうこれは本当に人類のバグだからしょうがないんですけど、
人が写ってる写真と写ってない写真、
人間は絶対に人が写ってる写真見ちゃうんですよ。
これはしょうがないんです。
Ryota Matsuzaki
本能みたいなもんですかね。
いしたにまさき
そうなんですよ。
だからたとえおじさんであっても、
例えば動画のサムネに必ず人の顔を入れた方がいいっていうのはそういうことなんですよね。
やっぱり顔がある方を人間は自然と見てしまうので、
なおかつ手の大きさってそこまで変わらないじゃないですか。
せいぜい2割とか相撲取りでもない限りは倍の大きさあるなんてことはないから、
なんとなく想像がつきますよね。
そういうのを見ていくとやっとわかってくるみたいなところもあるので、
そういうのは何かできていくといいかなっていうのと、
あと毎回だとさすがにうるさいから、
Ryota Matsuzaki
それはちょっと悲しいですけどね。
だからやっぱりそういうのも分かっている人が作ると、
ちゃんとしたものというか、売れ続けるものができたりしますね。
いしたにまさき
そうか、そこまで考えなくて本当に作りたくて作っちゃうっていう人もいますね。
中村優子
そうですね、儲けというよりは。
Ryota Matsuzaki
そう、本当にファンの人に届けたいっていう一心で作っちゃうみたいな人たちもいるので、
そういう意味でもクラウドファンディングってずっと見てると、
ウォッチしてると時々すごくいいものがあったりしますね。
いしたにまさき
なるほど。
中村優子
いや、ごめんなさい。
今の松崎さんのいいものがあったりの「いいもの」って、
松崎さんにとってのいいものだよなって思っちゃった。
Ryota Matsuzaki
そうなんですよ。
中村優子
さっきのダンスダンスレボリューションも指って言われた時に、
あ、そうかってなっちゃったり。
Ryota Matsuzaki
え?指ですか?
中村優子
指ってなって、
私、結構今メルカリで足のやつ探したんですよ。
Ryota Matsuzaki
はい、ありました。
中村優子
マット。あ、あったと思って。
うん。
でもあれは、つないだら足でできるってことか。
いしたにまさき
そうですね。
中村優子
もちろんもちろん。
できるんですね。
でも金額見たら4万か、4万6千かと思ってちょっとびっくりしました。
Ryota Matsuzaki
あー、その筐体自体がね。
中村優子
ね、筐体自体が。
そうなんですよ。
Ryota Matsuzaki
まあまあ高いですね。
中村優子
でもこれも掘り出し物なんだろうなと思って松崎さんに取ったら。
Ryota Matsuzaki
これだから実際に一般販売の後は絶対にこの値段では買えないので。
いしたにまさき
はい。
中村優子
そうだよね。
すごいなってちょっと。
いしたにまさき
6いくかな。
中村優子
うん。
いしたにまさき
まあそんぐらいかな。
5かな。
もしくは5後半ぐらいか。
はい。
ですね、多分ね。
中村優子
なんか旦那さんが欲しいって言って奥さんの眉毛がピクッとはなりそうですよね。
Ryota Matsuzaki
これはあの家族会議ですよね。
中村優子
家族会議ですね、やっぱ。
はいはい。
Ryota Matsuzaki
iPhoneとどっちを取るのみたいな。
中村優子
取るのって言われた時に。
Ryota Matsuzaki
いや、DDRって言える勇気があるかどうかですね。
中村優子
ね、はい。
いしたにまさき
なんか一時期ね、こういうのの。
これもね、まあ今回もZUIKIさんですけど。
小学生ぐらいのサイズのインベーダーゲームとか売ってた時期ありますよね。
一応ボタンとかは当時のサイズのままなんだけど、
筐体、昔ほど大きい。
本当にゲームセンターにあったほど大きくはない。
でも小学校、高学年ぐらいのサイズ感はあるみたいな。
で、確かね、コストコでも売ってたかな。
Ryota Matsuzaki
えー、すごい。
いしたにまさき
最初は確か10万ぐらいだったはずが、最後5万ぐらいになってた気がする。
なんかそういうのも。
なんか一定層、もちろんそれなりに家の広さが必要ではありますけど、
いわゆるPCとかプレステとかSwitchとかじゃないもので遊びたいっていう人たちは、
ある一定数常にいるんだなっていうのは結構僕はびっくりしたところではありますね。
Ryota Matsuzaki
もうなんかね、昔の思い出がよみがえってくるみたいな感じもありますよね。
中村優子
絶対ありますね。
私も絶対買っちゃうのはなんだと思います。私たち世代が。
これ言われたらもうFacebook上はもうみんな絶対買うってなるんですよ、同世代。
女子は。
Ryota Matsuzaki
なんですかそれ。知りたい。
中村優子
ガジェットじゃないんですけど、このキャラクターなんですけど。
セーラームーン。
いしたにまさき
あー、セーラームーン。
中村優子
まあ下着が出ようが、グッズが出ようが、本当下着でも売れますからね。
セーラームーンの?みたいなのがある。
Ryota Matsuzaki
すごいですね。
いしたにまさき
はい。
セーラームーンは革命でしたからね。
中村優子
革命です、あれは。
特にアニメがよくて。
Ryota Matsuzaki
へー。
中村優子
漫画とちょっと絵のタッチは違うんですけど、やっぱりみんな。
いしたにまさき
思いっきり脱線していいですか。
Ryota Matsuzaki
どうぞどうぞ。
中村優子
しちゃってください。
いしたにまさき
しちゃってください。
僕、カバンを作った時の、もちろん自分が作りたいっていうのも含めてカバンを作ってるんですけど、
その中に1個だけ、僕の本当に趣味が1個入ってまして。
Ryota Matsuzaki
それは他のとこでも話してる話なんですか?
いしたにまさき
全然話してないんですけど。
まあ、ていうか普通にブログに今ものっかってるんですけど、
要はそのカバンを持った写真を撮るっていう趣味が。
要するに使ってる人、こういうふうに使ってますよっていう感じを実際にモデルさんをお願いして、
まあ言ってみればグラビアというか広告写真というふうに撮るっていう趣味が私にはございまして。
で、その中で1人2回出てくれてる女の子がいまして、
その子が3年前かな?
セーラームーンの舞台のマーキュリー役として。
中村優子
水野亜美ちゃんやってたんですか?
いしたにまさき
うん。なので僕、マーキュリーと友達。
中村優子
すごい!超羨ましい。
いしたにまさき
で、僕は実はその子がセーラームーン舞台に行くまで、
セーラームーン舞台というものをあまり知らなくて。
で、セーラームーンとはまた別のセーラームーン舞台に対するファンがもうできてるんですよね。
もう長年やってるから。
で、その子がなんて言えばいいのかな。
本当にいわゆる2.5次元の舞台に映える子で、
要はああいう衣装がよく似合う子なんですよ。
で、僕はその子が出てるっていうので見に行って、
要するに昔からのセーラームーンファンの皆さんにどう受け入れられるのかなと思いながら聞き耳を立てていたらですね、
セーラームーンファンの皆さんがね「今年のマーキュリーすごい」って言ってて。
すごい。
で、確かにすごい完成度だったんですよ。
で、その子はそのまま去年かな、
例のジャパンパレードってあるじゃないですか、ニューヨークでやる。
要するに日本のカルチャーを紹介するパレードみたいなのがあるんですけど、
イベントとセットで1日だけがそのパレードがあるんですけど、
そこにセーラームーンチームとして行ってニューヨークに行ったっていうのがありまして。
Ryota Matsuzaki
すごい。
いしたにまさき
はい。
っていう子の写真を撮ってるっていう僕のささやかな趣味。
中村優子
いや、すごいですよ。
でも、本当登竜門
Ryota Matsuzaki
その写真はなんかどっかに写真集みたいな感じになってるんですか?
いしたにまさき
普通にブログに記載されてます。
今はもうまだストックがあるので全然。
っていうかブログのトップページに出てるヘッダーの画像の子がそう。
中村優子
そうなんですね。
いしたにまさき
はい。そうなんです。
中村優子
タレント輩出ですよね。
昔あれでしたっけ、北川景子さんとかも。
いしたにまさき
そうそう。
中村優子
マーズ、火星の役をね。
いしたにまさき
あれは初代でしたよね。
中村優子
初代か。だったりするんですよね。
いしたにまさき
あのチームがすごいみたいですね。
だからなんかそこから始まって、
いわゆる今流行ってる2.5次元舞台みたいなもの。
その子の完成度の高さをお見せした方がいいので今メッセに貼りました。
中村優子
ありがとうございます。
私、探そうとしたらいしたにまさきって調べたらいしたにさんの写真しか出てこなかった。
超なんかクオリティ高いってそういう言い方もあれですけど。
素敵。
いしたにまさき
これより本人のTwitterの写真の方がいいな。
中村優子
その写真の下の素のやつ可愛いですね。
かつら被ってない方。
いしたにまさき
それも、可愛いですけど。
もう一個リンクを貼りました。
こっちの方がより完成度が高いと思います。
中村優子
本当だ。
松崎さんわかります?セーラームーンって。
Ryota Matsuzaki
僕ね、残念ながら全く。
中村優子
琴線に触れないですよね。このテンションの上がり方わかんないですよね。
Ryota Matsuzaki
全然わかんなくてでもすごい新鮮で嬉しいです。
いしたにまさき
要は男の子には連綿とウルトラマン、仮面ライダーなんとかかんとかってずっとあったんですよ。
小学生の何かを乗っけられるヒーローみたいなのがずっとあったのに、女の子にはずっとそれがなかったんですよ。