1. Kibidangoは10周年でした
  2. GOROmanに捧ぐ?クラファンと..
2023-10-16 41:42

GOROmanに捧ぐ?クラファンとアイドルにおけるファンとその行動の意味 #Kibidango02 02

アイドルの話をはじめてしまったら、もう話は元には戻れません。そのままライブとクラファンの話などにも話は展開します。リーチとお金使うは別の話というのも、重要な話かと思います。
そして、勝手にGOROmanさんの話もしてしまっています。優子さんが、GOROmanさんのめちゃくちゃプライベートな話までするので、そこはやむなくカットしましたw
#Kibidango02

#クラウドファンディング

サマリー

ライブのパフォーマンスは、ファンの反応やSNSでの評価に影響を与えており、それによってファンとアイドルの関係が変化しています。SNSや動画を通じてライブの振り返りができるため、それは商品のマーケティングにも活用できる要素となっています。また、アイドル活動の本質はお金を使って応援することであり、支出喚起力が重要な要素とされています。そのため、ライブ配信はアイドルのマーケティング戦略において重要な役割を果たしていることが分かります。また、クラウドファンディングやライブ配信を通じてファンを集めることが成功の鍵であるとされています。日本ではアイドルやマンガ、アニメなどに対する熱狂が非常に盛んであり、人々はクラウドファンディングやアイドル活動に熱中しています。アイドルグループのメンバーとファンの関係性やマーケティング戦略については、考察されています。例えば、Goromanさんの奥さんが手描きしたサイン入りのTシャツが話題になっており、それによってアイドルのファン同士がライブで会って仲良くなることも明らかになっています。

ライブの影響とファンの変化
いしたにまさき
で、ありながら、まあ、とはいえ、なんか伝説になってくるのって、結局ライブなんですよ。
ってことは、どれだけ準備してたり、どれだけファンがいろんなことを考えてたりとか、いろんな思惑があったとしても、
ライブで一発すごいパフォーマンスぽーんって見てた瞬間に、変わるんですよね。
それが面白いからみんなライブに行くっていう。
「ああ、今日のライブすごかったね」っていう。
そうすると、そのファンの対応とか、SNSとかでの評価みたいなのが、バツーンと一晩で変わるんですよね。
Ryota Matsuzaki
ライブは本当にその時限りですしね、同じ空気。
いしたにまさき
そうなんです。どんなに仕込んだりなんとかしてても、結局最後はその人の能力ですべてが決まってしまうっていう。
で、そういうのはみんな知ってるからやっぱりライブ行くし、
ライブ見ないと結局わかんないよねっていう話になるんですよね。
Ryota Matsuzaki
明日が楽しみですね。
いしたにまさき
まあ明日は僕はちょっと、まあ割と普通なんですけど。
Ryota Matsuzaki
そうなんですね。
いしたにまさき
はいはいはい。
なぜなら僕の推しメンはもう卒業してしまったので。
Ryota Matsuzaki
そうか、なんか一時かなりロスを。
いしたにまさき
はい。
っていう感じ。だから僕もその、
何だっけ、
いや、その概念として推しっていうものがあるっていうのは知ってたし、
半分研究も含めてアイドル活動を見てたんですけど、
初めて推しというものが自分に降りてきたっていう。
だからいろんな推しって聞くといろんな名言があって、
「推しは見つけるものではない、見つかるものである」とか、
「推しは変えるものではない、増やすものである」とか、
いろいろ名言があるんですけど、
そういうのの概念としてはわかってたんだけど、
実際にいたことはなかったから、概念でしか理解してなかったんですよ。
中村優子
はい。
いしたにまさき
で、それをちゃんと理解すると、
過去に自分が聞いてきたこととかをもう一回理解し直すというか、
あ、みんなこれを味わってきたのね、みたいな。
あの時茶化してごめんね、みたいな。
中村優子
そうなんだ。
親になった心境というか、なんかあれですけど、
実際になってみないとわからないみたいな。
すごい。
いしたにまさき
わかんないよね。
Ryota Matsuzaki
ねえ。
中村優子
これ、1日かかりますね、言ってもらったらもう。
松崎さんどうします?
Ryota Matsuzaki
いや、こんな熱量どうしようという感じですよね。
中村優子
火をつけてしまいましたね、私たち。
下手すると。
いしたにまさき
ただ、そういう目線を込みで見ると、
それはもう本当にネットのおかげで、
要するに後から、前はライブ行ってわかんなかったら終わりだったんですよ。
SNSと動画の影響
いしたにまさき
でもライブで何か見て、それこそ何グループも出てるライブに行った時に、
なんかちょっと気になるグループがいたって言ったら、
前はそれで終わりだったわけですよ。
でも今はそれでSNSでアカウント見つけられるし、
動画もあるし、要は復習が可能になったんですよ。
この復習が可能になったっていうのは非常に大きくて、
で、それはそのまま次のライブの予習になるわけでしょ。
Ryota Matsuzaki
うん。
いしたにまさき
で、これはそのまんま実は、
いろんな商品のネットを使ったマーケティングにはそのまま全部応用可能なので、
これはやっとかないともったいないよっていう話はよくしてます。
Ryota Matsuzaki
復習から予習に伝わる。
中村優子
そういうマーケティングになるんだ。
なんか急にちょっとやる気でる。
マーケティングって聞くとやる気になって、すみません。
いしたにまさき
いや、だからなんでみんながそう動くんだろうっていうことのロジックがわからないと、
仕掛けはできないんですよ。
中村優子
そうですね。
いしたにまさき
そこに尽きるんですよ。
で、ロジックがあるから仮説が立てられて、
仮説に乗っかった手法をやって、
ああ、当たった外れた、
ああ、やっぱりこれはそうなんだっていうことの繰り返しですよね。
そう。
ライブカメラとかも最近はよくできてて、
例えばグループのやつとかだと、ちゃんと推しカメラってあるんですよ。
Ryota Matsuzaki
ああ、特定の人たちだけを。
いしたにまさき
特定の一人だけをずっと追いかけてるカメラがいて、
それを選んでずっと見たりとかもできるようになってて。
中村優子
すごい。
Ryota Matsuzaki
裏側で誰が何人ぐらい見られてるぞとかってわかる?
いしたにまさき
全部わかる、当然。
で、そういうのも含めて、
次の曲のセンター誰になるの?って決まっていくから、
無理がないんですよ。
ああ、当然あの子になるよねとか。
Ryota Matsuzaki
そこにはサプライズはあんまりないわけですね。
いしたにまさき
そうなんです。
ああ、ついに順番来たねとかも含めて、
そうなんですよ。
で、そういうのって、
クラファンとか、クラファンの話にちょっと強引にしちゃうと、
クラファンになるような商品、
本当に新規性のあるものでない限りは、
SNSで事前に調べるとわかるはずなんですよ。
こういうものが面白がる人たちって一体、
ネット上にどのぐらいいるんだろうとか、
いつ頃からいたんだろうとか、
どういう世代なのか、男なのか女なのかっていうのも含めて、
事前に絶対調べられるんですよね。
Ryota Matsuzaki
あとはそういう世代に向けた商品でないと、
やっぱりなかなかバズらないというか。
いしたにまさき
そうですね。
Ryota Matsuzaki
やっぱりネットあんまりやってないんだよねみたいな人は、
当然クラウドファンディング支援というのはなかなかないでしょうけれども、
蓋を開けてみると、
60代の人が中心の商品でしたみたいなのはあるんですよね。
いしたにまさき
そうですね。
あと、結局ニュースとかバズじゃなくて、
アイドルもそうなんですけど、
お金の使い方と支出喚起力
いしたにまさき
最終的にお金を使ってもらわないと意味がないんですよ。
ライブに行くでもいいし、
CD買うでもいいし、
DVD買うでもいいし、
グッズ買うでもいいんだけど、
何か最後にお金を使ってくれないと成り立たないっていうところが、
いわゆるただのYouTubeとかと違うところなんですよね。
いわゆる単なるバズではないっていうところなんですよ。
そこが非常に大事なポイントで、
それがあるから、いわゆるマーケティングに対して
非常に有効なネタになるっていうところがあるんですよね。
たまたまこの間ね、
昨日か、
「2023年のリーチ力と支出喚起力」っていうランキングが出たんですよ。
どこが出してるんだっけな。
Ryota Matsuzaki
リーチ力。
いしたにまさき
博報堂ですね。
博報堂DYグループが出して、
コンテンツビジネスラボが出してる数字で、
これ一応、
これもメッセージに貼っとこう。
これか。
間違えた。
博報堂さんが出してるランキングなんですけど、
ランキング出しちゃったほうが分かりやすいから今貼りましたけど、
要はリーチ力と購買って違うんですよ。
当たり前なんですけど。
リーチで言うと、
いまだに実は鬼滅が1位なんですよね。
やっぱ漫画とかそういうものが強いんですけど、
この支出喚起力、
要はお金使わせる力がありますよっていうのは、
1位ポケモンになっちゃうんですよ。
中村優子
ジャニーズ強い。
いしたにまさき
日向坂実は3位なんです。
日向坂は3位まで今来てる。
中村優子
リーチに入ってないのに。
いしたにまさき
そうなんです。
Ryota Matsuzaki
全然ね、右と左違うんですね。
ジャニーズ強い。
中村優子
ジャニーズも強いですね、やっぱ。
3つぐらい入ってる。
いしたにまさき
で、左側はやっぱ見ると、
YouTubeでよく見る感じですよね。
中村優子
はい。
いしたにまさき
リーチ力っていうのは。
それと実際にお金を運営してる人たちに対して、
直接落としているっていうのはやっぱ違うんですよね。
中村優子
確かに。
いしたにまさき
ここがやっぱすごい。
中村優子
宇多田ヒカルじゃなくてB'zよね。
ミスチルじゃなくてB'zよねってなんか分かる気がする。
いしたにまさき
そうそう、分かりますよね。
中村優子
ファン層が、イメージができますよね。
Ryota Matsuzaki
ここには書いてないですけど、
なんかそれぞれのデモグラというか、
年代とかを見るとなんとなくちょっとかなり違う感じですかね。
いしたにまさき
違うんですよね。
中村優子
分かります。
いしたにまさき
で、商品を買ってもらうのって、
実はこの右側の支出喚起力のほうなんですよ。
動画見て終わりじゃ話にならないわけで。
っていうことはやっぱり参考にしなきゃいけないのは、
Ryota Matsuzaki
右側ですよね。
いしたにまさき
右側の支出喚起力のほうなんですよ。
で、見てるとやっぱりみんなちゃんと歴史があって、
バックストーリーがちゃんとあってっていうやつが強い。
だから結局ポケモン最強ってのはもう25年超えてますからね。
中村優子
確かに。
Ryota Matsuzaki
ファンも成長してますよね。
そうそう。
いしたにまさき
世代が2つ、2世代いってるので、ポケモン。
Ryota Matsuzaki
親子とかね。
いしたにまさき
そうなんですよ。
中村優子
そうですよね。
みなさん、支出喚起力大事ですよ。
っていう。
Ryota Matsuzaki
クラファンでもよくあるあるなんですけれども、
始めましたよ、っていろんなSNSとかでつぶやくと、
いいねをたくさん押してくれるみたいなことってあるんですけど、
いいね押すだけじゃお金集まらないみたいな話があって。
いしたにまさき
そうなんです。
Ryota Matsuzaki
結局皆さんがお金出して支援してなんぼというか、
初めて達成につながるというか。
いしたにまさき
そうなんですよね。
Ryota Matsuzaki
すごくこの2つのリストはすごく見てて納得感ありますね。
いしたにまさき
そうなんですよね。
だから未だに20位にガンダムシリーズが入ってたりとかね。
ポケモンだってリーチ力だって言うとポケモン20位ですからね。
Ryota Matsuzaki
ほんとだ。
いしたにまさき
うん。
と実際には違うっていう。
そして優子さんが落ちてますね。
Ryota Matsuzaki
なんかちょっとあれですね。
今頃ちょっとあわててる感じかもしれないですけど。
いしたにまさき
すっかりすいませんアイドルトークになっちゃったんですけど、
でもその目線で見ると面白いんですよ。
Ryota Matsuzaki
いやー面白いですね。
いしたにまさき
そうなんですよ。
まあさっきも言いましたけど、
それが本当に非常に短時間に、
それこそ今ね、日本にアイドルグループ何グループあるかなって、
それこそ数えきれないぐらいあるわけで、
じゃあなんでその中であのグループだけが突出したのかとか、
テレビ出てるわけじゃないのになんであの人たち出ていけたのか、
みたいなのとかっていうのは、
クラウドファンディングと積み上げ
いしたにまさき
今のアイドルグループだったら、
YouTubeでほとんど残ってるので、
後から全然検証できるんですよね。
で、そういうのはなかなかないよねっていうとこなんですよね。
中村優子
めっちゃいい話のところで落ちた。
Ryota Matsuzaki
おかえりなさーい。
中村優子
はい、後で聞こう。
Ryota Matsuzaki
ぜひぜひ。
いしたにまさき
そうなんです。
Ryota Matsuzaki
でもなんかこうすごく耳が痛いなと思うのは、
クラウドファンディングとかも、
すごく期間限定で行われるものじゃないですか、
やっぱりそこに全力をかけようって、
やっぱり普通はなるんですけども、
実際大事なのは積み上げだったりするんですよね。
だからこう事前にいかに興味を持ってる人たちを、
たくさん持っておくかって本当に一番わかりやすくて、
それでいうと、
どうやったらそういう人たちを集めておけるかみたいなところ。
時にはやっぱり他の人のコンサートに相乗りして、
ファンをもぎ取るみたいなことも必要なのかもしれないですし、
アイドルから学べることっていうのはありそうな気がしますよね。
いしたにまさき
そうなんですよ。
だから、
当然ね、
一番面白いのがライブだよっていうところが、
起点にはもちろんなってるんですけど、
だから計算外のことが起きたり、
予習・復習みたいなターンが発生したりするんですけど、
それをね、見ることそのものが辛いっていうレベルだったらもう、
それはしょうがないんですけど、
多少なりともね、そういうのを見るのが楽しいと思っている人であれば、
結構そういう目線で見ることで、
二重三重で楽しめるっていうのがありますね。
Ryota Matsuzaki
アイドルにとってのライブっていうのは、
クラウドファンディングっていうことでもいいし、
オンラインで商売をするみたいなことで言うと一体何なんですかね。
いしたにまさき
ライブは近いですよね。
だって結局、
もちろん予想はできるけど、
じゃあ例えば武道館、東京ドームを押さえました。
チケットが売り切れる保証なんかどこにもないんですよね。
そういう意味では似てるっちゃ実は似てますね。
Ryota Matsuzaki
立ち上がりとか、あとは終わる直前とかってクラウドファンディングすごい盛り上がるんですよ。
やっぱりよくあるのが、
ライブ配信の重要性
Ryota Matsuzaki
例えば目標がすごく高くてなかなか届きませんとかっていうときに、
最後の最後にそれこそYouTubeライブとかをやってて、
インスタライブとかやってて、
そのやってる人たちの目の前で達成するみたいな。
すごくドラマになりますね。
何回か見たことありますけれども、
一つの例で言うと、
以前、キックスターターですけれども、
おさるのジョージっていう絵本あるじゃないですか。
あれのドキュメンタリーを作った日系人の方の、
山崎さんという方のクラウドファンディングのプロジェクトがあったんですけれども、
その方はすごく面白くて、
実はおさるのジョージっていうのは、
原作者のH.A.レイっていうのは夫婦で、
ナチスを逃れて、
フランスからニューヨークに亡命されたらしいんですよ。
そのときに原作は、
アイディアはトランクの中にあったらしいんですけれども、
追手から逃げるみたいな。
そこで2人乗りの自転車がいて、
2人でパリを逃げ出すみたいなドラマも含めて、
そういった冒険を、本当に自分の人生で冒険をされてきた方が、
作ったのがおさるのジョージで、
やっぱり冒険することがすごくいいことなんだみたいな。
自分の人生を切り拓くんだよみたいな、
そういうテーマがあるみたいな、
そういうドキュメンタリーだったらしいんですけれども、
その中でどうしてもアニメを使いたいと、
絵本だったので、
アニメを作るってことは結構お金もかかるので、
そこをクラウドファンディングでなんとか賄えないかっていうのが、プロジェクトだったんですよ。
ただいろんな人たちに働きかけをしても、
なかなか思うように支援が集まらなくて、
このままだと未達成で終わっちゃうみたいな時に、
場所はどこだったか分かりませんけど、
YouTubeライブみたいなものをやっていて、
まだだね、まだだね、もうお願いしますみたいなことやってる、
その目の前でどんどんどんどん支援が集まって、
達成したんですよ。僕たまたまそれを見てて、
プロジェクトをやってらっしゃった2人が、
泣きながら抱き合って喜ぶみたいなのを見て、
これはすごいなと思ったら、
キックスターターの人たちもそれを見てて、
これはすごいねって言って、
ライブができる、ライブ中継ができる機能っていうのが、
その後作られたりしたんですよね。
やっぱりクラウドファンディングの盛り上がりのところで、
ライブを使うみたいなのがすごく面白いかもしれないですね。
いしたにまさき
それは本当ありだとは思います。
それは本当ありだとは思いますよ。
で、アイドルの話で言うと、
今コロナのおかげで、
ライブ配信もOKになったんですよ。
昔はコロナ以前ってほぼ配信されてなかったんですよ。
Ryota Matsuzaki
ライブ配信しちゃうとお客さん減っちゃうからみたいな。
いしたにまさき
そう、それもあるし、
もあったんですけど、
いざやっぱりやってみたら、
いしたにまさき
みんながみんな地方から遠征来れないよねっていうのもあるし、
チケット当たらないっていうのもあるから、
そうなったときに、
ライブ配信はもう一つ別の柱になってきてますよね。
ライブ配信はもう一つ別の柱になってきてますよね。
目の前のお客さんに対してもやるけど、
ライブ配信先のお客さんに対してもやる、
みたいなのも含めて。
それこそさっき言ってた、
アイドルのマーケティング戦略
いしたにまさき
クラファンのゴールのときの、
達成した!みたいなやつを、
それこそガチライブアイドルとかって言うと、
週3とかでやってるわけですよ。
そりゃね、鍛えられますよ。
Ryota Matsuzaki
そうですね。うまくいくことばっかりでもないでしょうからね。
いしたにまさき
そうそう、もちろんもちろん。
だから、
現場に行くとわかることっていうのがすごくいっぱいある。
それは別に、アイドルの場合はライブの現場だけども、
クラファンみたいなのであれば、
ネット上に現場があるわけで、
それをどう見ていくのかっていうところに関しても、
非常に参考になりますよね。
そんなこんなでもう1時間過ぎてますけどね。
中村優子
すごいですね。
Ryota Matsuzaki
あっという間ですね、本当に。
中村優子
1時間半くらい?
すごい。
いしたにまさき
予定してた話、何にもしてないですけど。
中村優子
そうなんですよ。
そこがいいですね。
調和じゃない。
いしたにまさき
でも、本当、
誰が応援してるのかとか、
そういうところはクラファンはもうちょっと
よく見えるようになるともっといいなと思いますね。
Ryota Matsuzaki
そうですよね。
いしたにさんがこの前おっしゃってたことで、
心に刺さっているというか、
支援をする人たちも、プロジェクトを開催している人たちも、
実は一緒の人たち。
お互いが、
別にお客様となんとかみたいな関係じゃなくて、
仲間だみたいな。
そういう関係性って、
特にクラウドファンディングとかだと分かりやすく見えるなって気がしますよね。
いしたにまさき
うん。
Ryota Matsuzaki
単に商品買って、
はい、さよならじゃなくて、
ずっと応援してるからみたいな感じの
熱量とかっていうのは感じるときはありますね。
いしたにまさき
うん。
基本的に応援してる側の方が強いんですよ。
なぜなら応援先はいつでも変えられるから。
それこそ1秒で変えられるんですよね。
Ryota Matsuzaki
確かにそうですよね。
いしたにまさき
それは分かっておかなきゃいけないところで、
そうなんですよ。
それをね、やっぱ知ってる子と知らない子っていうのがやっぱいて、
それはね、
見てると分かるんですよね。
だから、
アイドルとかやりたがる子だから当然そうなんだけど、
言ってみれば美人で可愛いわけですよ。
でも美人で可愛いからと言って売れるわけじゃないっていうのはまさしくその通りで、
だから製品とかもそうで、
機能性が高ければ売れるわけではないじゃないですかね、本当に。
それも含めて、
やっぱり、
少なくともクラファンで人を集めたいと思っているようなプロダクトであれば、
ファンに対してどう対応していくのかっていうところが、
やっぱりね、
意外とね、
みんなね、言語化はできてないけど、
一瞬で気づくんですよね。
だから、
なんでこの子人気ないんだろうみたいなのを見ていくと、
あーってすぐ分かるっていうね。
あー、そういうことねっていうのは、
みんなその、僕が今言ったような感じで言語化できてなくても、
あ、なんかこれ違うって思った瞬間に画面閉じるわけですよ。
Ryota Matsuzaki
厳しいですね、シビア。
いしたにまさき
そう、やっぱりそこはみんなシビアだから、
そこはね、
いわゆる、
かわいいだけとか、
いうことの世界では本当にないので、
そこがね、また面白い。
で、たまに両方できる子がいて、
無敵なんです、すごいですね。
中村優子
私たちの知ってる名前とかでもあります?
過去。
そういうことができてたなっていうアイドル。
昔も含めてでもいいですけど。
いしたにまさき
誰だろう?
今はね、本当にみんなが知ってるアイドルがいないからね。
Ryota Matsuzaki
でもなんかよく、バラエティーショーとかに出てくる人たちは、
割とそういう人たちが多いんじゃないですか?
中村優子
サッシーとかね、どうなんですか?
いしたにまさき
その辺だと僕はちょっとね、僕その辺の時代は全然見てなかった。
AKBの時代はほとんど見てないので。
中村優子
そうなんですね。
AKBしかわかんないや、昔の。
いしたにまさき
今はもう歌って踊れて、
見た目も良くて喋れるまではもう当たり前になってきちゃってて、
中村優子
厳しい。
いしたにまさき
厳しいですよ、本当に。
そこにプラス何かが必要なんですよね、やっぱり。
そうなんですよ。
アイドルファンの熱中
いしたにまさき
それは人によってやっぱり要素がもちろん全然違ってて。
中村優子
みんな目が濃えちゃってるからな。
Ryota Matsuzaki
おまけにK-POPとかね、もう出てますしね。
日本だけじゃないですか。
中村優子
推しか。
Ryota Matsuzaki
推し活。
いしたにまさき
そう。
だからまあまあ、面白い面白くないでいえば、非常に面白いですね。
少なくともマンガ、アニメとアイドルに関しては日本は神の国なので。
Ryota Matsuzaki
そうですよね。
中村優子
そうですよね。
生まれてよかった。
いしたにまさき
ネイティブ言語で理解できるんだから、これを見ない手はないですよね。
中村優子
本当そうですよね。
みんな来てますもんね、知りたくて。
Ryota Matsuzaki
なんかやっぱりね、
漫画で日本がすごく好きになって、
日本語勉強にしに来ましたとか、
日本に旅行来てますとか、
中村優子
すごく多いですよね。
デイブ・スペクターでさえそうでしたよね、確か。
デイブさんとかも言ってた気がします。
いしたにまさき
オタク界隈では日本語はラテン語に位置づけられるらしいですよ。
Ryota Matsuzaki
誰にとってのラテン語ですかね。
いしたにまさき
学者にとってのラテン語。
だから日本語が読めないやつが悪い。
お前は教養が足りない。
Ryota Matsuzaki
すごいですね。
いしたにまさき
そういうのが好きで来てる人たちは、
よく見てるから、知ってるし、
Ryota Matsuzaki
かつ、そういう人と話すと、日本語上手だったりしますよね。
いしたにまさき
本当に本当に。
そうなんですよ。
どっかでいわゆる、
数字というか能力とか性能とか、
そういうもので押しはかれないジャンルのもの。
要はどっかで熱量的なものが
動きに影響を与えるようなものっていうものを、
わかりやすくポンって見るためには、
言語とかがやっぱりわかりやすいということなんですよね。
わかりやすくポンって見るためには、
芸事とかがやっぱりわかりやすいということなんですよね。
わかりやすい。
それこそ投資の世界だったら10年くらいかかるような話が、
クラウドファンディングの有用性
いしたにまさき
大体2年とか3年で終わっていくわけですよ。
そうなんですよ。
Ryota Matsuzaki
クラウドファンディングやる方からしても、
すごくいい仕組みというか、
会社を始めるとか起業するとかって、
めちゃめちゃエネルギーいるじゃないですか。
でもクラウドファンディングのプロジェクトやってみると、
実は似てるんですよね、プロセスは。
ファンを先に集めておいて、
その人たちに自分たちが何をやっているかを説明して、
共感を得てお金を先にお預かりするみたいな、
プロセスってすごく似てるので、
起業したいとかアイディアがあるという人は、
もう絶対に最初にクラウドファンディングをやった方がいいだろうな、
という気がしますね。
いしたにまさき
それはそうですね、本当にね。
何をしてた人、何で人を集めた人っていうのは、
なによりも証拠になりますからね。
Ryota Matsuzaki
やっぱり大事なのは、一回失敗したからめげないみたいな。
失敗したら何を次はやればもっといいかなとかやっているうちに、
多分どんどんどんどん上手くなっていくような気がしますよね。
いしたにまさき
でもね、なんかね、面白いのは、
なぜか優秀なメンバーが
集まる時期
とかってあるんですよ。
中村優子
神セブンもありましたもんね、AKBでも。
いしたにまさき
そうそう。
ひなた坂でいうと、ひなた坂の2期メンバーっていうのが、
稀に見るいいメンバーが集まってるって言われてて、
なぜそれが
後に発覚したかっていうと、
そこで落ちた子たちが、
他のグループでセンターになってたりするんですよ。
他のグループでセンターになってたりするんですよ。
なんで、そのタイミングで
ギュッと集まってきたのっていうと、
その時期って、さっき冒頭で話した、
漢字の欅坂のキャリアがピークの時なんですよね。
ピークの時には人材が集まるっていう、
非常にわかりやすいことが起きていて、
なるほどね
っていう、
そうなんです。
Ryota Matsuzaki
そういう子たちが集まるから
切磋琢磨もするし、
余計伸びるみたいなのもあるんでしょうね。
いしたにまさき
そうなんですよ。
一番最初に話したひらがなの子たちっていうのは、
最初によくわからないけど集められちゃった子たちは
1期なんですよね。
で、後から呼ばれた子たちは2期だから、
これまた全然カラーが違うんですよ。
とかいうのまで考えだすともうズブズブですよね。
もうズブズブですよね。
Ryota Matsuzaki
面白いなあ。
いしたにまさき
そうなんですよ。でも面白いですよ。
ほんとみんな勝手にいろんなことやってるし、
あれはほんとツイッターみたいなものがあるおかげで、
みんな好き放題やってて非常に楽しいですね。
メンバーの集まりと成長
Ryota Matsuzaki
なんとなくでも話を聞いてると
時間泥棒な感じはしますね。
結構ずっと見てると時間経っちゃったりするんじゃないですか?
いしたにまさき
あー、でも
そこまではないんじゃないですかね。
毎日ライブ行って
毎日物販並んでたらそりゃ時間泥棒ですよね。
お金も大変なことになりますけど、
なかなかそこまで頻度高くやらないですから。
そうなんですよね。
Ryota Matsuzaki
ちょうどいいバランスなんですね。
いしたにまさき
人気が出ちゃうとライブのチケット当たらなくなりますから、
そんなに行けないしね。
っていう感じは
ありますけど。
たまに見てるぐらいだと、
そういうとこまではなかなかわからなかったりするので、
初めてやっと。
みんな この遊びをやってるのね っていうのを ちゃんと理解したっていうのはありますよね。
で、この遊びはそりゃ みんな楽しいよね っていう。
中村優子
あ、芸者遊びみたいな感じですか?
いしたにまさき
芸者遊びではないですけど(笑)。
いや、そこはいろんな世代がいるんですよ、ちゃんと。
若いのもいるし、上のもいるし。
ただ、いわゆる坂道グループの中では、 日向坂はみんな過去のそういうのがあるから、なぜかおじさんが多いっていう。
そう、おじさんファンが異様に多い。
みんな腐りかけてた時期を知ってるから。
中村優子
すごいですよね。
Ryota Matsuzaki
そうすると、さっきのランキングで3位になっちゃうわけですね。
いしたにまさき
そうなんですよ。みんなお金持ってるから。
中村優子
すごいな。でも、それって狙ったからってできないから、 ストーリー書けないですよね、その脚本は。
いしたにまさき
そうなんですよ。そこが面白いところ。
だから、そこは、この商品面白い、この会社面白いっていうのの 投資とかなり近いんですよ。
この子たち面白くなりそうだ、化けそうだっていう 目利きの部分ですよね。
アイドルもので言うと定番が、誕生日イベントっていうのがあるんですけど、
ライブでなんかやったりとかもあるんですけど、
日向坂の人にはおかしな人たちが何人かいて、
昨日も埼玉のレッズの試合かなんかに その子のおめでとうのやつが出てたりとか、
Ryota Matsuzaki
広告。
いしたにまさき
広告。広告枠を買っちゃって、出しちゃうっていう。
あと、渋谷のスクランブル交差点にもどうやら出てたっぽい。
Ryota Matsuzaki
ちょっとお高そうですけどね、あそこは。
いしたにまさき
だいぶ高いと思いますね。
Ryota Matsuzaki
すごいですね。
いしたにまさき
でもね、意外とそういう枠あったりとかもするらしいですよ。
広告が入ってない時間帯とか。
なんか有志でお金出し合って出すみたいな。
そういうのをやってたりとかして、面白いなあと思って。
Ryota Matsuzaki
面白いですね。
いしたにまさき
それはみんな面白い遊びを本当に見つけたなっていう。
それはなかなかできないことなので。
なんでこの話になっちゃったの?
中村優子
もうね、1時間半前からずっと一個のテーマが。
Ryota Matsuzaki
もう明日がライブだからじゃないですかね。
中村優子
明日がライブだからだ。
いしたにまさき
明日がライブっていうのもありますけど。
なので、僕さっきまで予習をしてたんですけど。
Ryota Matsuzaki
もう頭の中がそれで。
中村優子
全部結びついちゃうんですよね。
いしたにまさき
いや、そうではないですけど、でも元々やっぱクラファンは本当に近いんですよ。
Ryota Matsuzaki
近い気がしますね。
いしたにまさき
近い。本当に近い。
Ryota Matsuzaki
みんなの好きを集めて形にするというか。
いしたにまさき
そうそうそう。
だからたまにありますよ。
そんなに数は知らないですけど、
うまくいかなかったグループがたとえば解散しちゃって、
で、その中でできる子が新しくメンバー集めて、新しくまたグループ作ったりとか。
そうすると、それについていかないやつがいたりとか。
そういうのもあったりするので。
Ryota Matsuzaki
面白いですね。
いしたにまさき
そう。
運営なのか、出てる人なのか、スポンサーなのか、
もうよくわからないみたいな人とかね、いるんですよ。
そうそうそう。
そういうのもいろいろあるから面白いですよね。
中村優子
すべりませんね。
すべらんなーというか、何話すんのか。
ちょっと一瞬だけ、今ちょっと面白いもの取ってくるんで待っててください。
話しててください。
いしたにまさき
まあでも今のライブは非常にみんなレベルが高いので、一回見るのはありですね。
電飾とかそういう特殊効果とかも含めて。
Ryota Matsuzaki
そうですか。
いしたにまさき
そうですね。
我々が若いときに見てたようなライブとはだいぶ違います、本当に。
多分そっちの方向で言うと、今もちろんトップにいるのはPerfume。
ライゾマがやってるので、ライゾマティックがやってるのでPerfumeはすごいですけど。
もう普通にみんな、当然ディスプレイは使うし、今のディスプレイ非常に解像度が高いので、
大きくてもすっごい綺麗だし、それをそのままセットに映写するっていうところも含めてもう演出に入っているので。
非常にやっぱレベルが高いですよ、今は。
お金があるところは。
あ、なんか。
Ryota Matsuzaki
おかえりなさい。
いしたにまさき
何を持ってるの?またミュートになってますね。
中村優子
あれ?なんでなんだ?
見せようと思ったのに、
中村優子
じゃじゃん!え、もしかして松崎さん持ってるかもしれないけど、これわかります?
いしたにさん、先帰っちゃったからもらってないと思うんだ。
いしたにまさき
何ですか、それ。
中村優子
あの、Kibidangoで歴代最高額を叩き出したXなんとかでしたっけ?
いしたにまさき
あ、X68000。
中村優子
あー、そう。それの基板だって。
いしたにまさき
おー。
Goromanさんの奥さんの手描きしたサイン入りTシャツ
中村優子
GOROmanさんの奥さんがこれ描いたらしい。
いしたにまさき
あー。
本物出てきた、本物。
中村優子
はい、本物出てきました。
Ryota Matsuzaki
これね、GOROmanさんのサイン入り。
中村優子
この話もいつかやりたいと思って。
え、それ本物の?
Ryota Matsuzaki
そう。
中村優子
あ、そうなんだ。
これのTシャツもあるらしいですよ。奥さんが手描きってすごくないですか?
シール配ってたの、最後。
Ryota Matsuzaki
手描きなんですか?
中村優子
あ、これは印刷ですよ。
だけど、原画は手描きでしてるの。
Ryota Matsuzaki
すごーい。
いしたにまさき
すごいすごい。
中村優子
どんだけ仲良しと思って。
アイドルのファン同士の関係
中村優子
夫のそのモデルの基板手で描いて、Tシャツもあるんですよって言って。
Ryota Matsuzaki
すごいですね。
中村優子
なんてかわいい人なんだって。
そうそう。
いつかこの歴代ワンツーなんか話もしたいですよね。
いつたどり着くかわかんないけど、その話に。
Ryota Matsuzaki
そうですね。
いしたにまさき
そうですね。
中村優子
声だけの人にはわかってないと思うんですがね、この基板。
いしたにまさき
はいはいはいはい。
Ryota Matsuzaki
GOROmanさんもね、確かにスペシャルゲストでお呼びしたいですね。
中村優子
ね。
Ryota Matsuzaki
昨日もたまたまご一緒してたんですけれども、
ご飯を食べててもどんどん机の上がいろんなガジェットで埋まってきたり。
中村優子
そうなの?やっぱり?やっぱり?
Ryota Matsuzaki
すごい面白かったです。
でもね、そんなGoromanさんもいしたにさんのお手伝いしているViXionに入られたり。
中村優子
そうです。
いしたにまさき
そうですね。
Ryota Matsuzaki
それで中村さんが。
中村優子
そうです。私もおりますが。
Ryota Matsuzaki
そういうことですね。
中村優子
私もスタートアップの推し活がひどいので。
Ryota Matsuzaki
推し活。楽しそうですね、でもね。
中村優子
楽しいですね。はい、ほんとほんと。
いしたにまさき
まあね、スタートアップもかなり推し活に近いものありますよね。
中村優子
いや、ほんとそうです。起業家の推し活ですか、私は。
Ryota Matsuzaki
ね。
中村優子
はい。まさに。
いしたにまさき
じゃあやっぱりアイドル見ないとダメです
中村優子
いや、そうですね。今まで踏み入れたことはないんだけど。
ジャニーズとかも全然興味なくて。
いしたにまさき
はいはいはい。
まあでも、今だとやっぱり女子のライブのほうがいい。
実は女の子もかなり多いし。
中村優子
いますよね、はい。友達がすごいファンだったり。
いしたにまさき
はい。そうなんですよ。
だから、ある一定のラインを越えると、やっぱ急に女の子のファンが増えるんですよね。
で、それは自分が出る側になりたいっていう子もいるだろうし、
そうじゃなくても普通に応援をしてる子もいるし、
いわゆるコスプレ的なことをする子もいるし、
いろんな子たちがいますよ、ほんとに。
Ryota Matsuzaki
ファンの人たち同士で仲良くなるみたいなこともあるんですか?
いしたにまさき
それは多少ありますよ、もちろん。
Ryota Matsuzaki
みんな同じ推しを共有してるみたいな感じ?
いしたにまさき
それはどう…でも、そういう人たちもいるのはいるみたいな。
僕はあんまりそういうのわかんないですけど。
だって基本的にみんな同じスケジュールで動いてるわけだから。
Ryota Matsuzaki
あ、そうか。一緒にいつもいるわけですね。
いしたにまさき
そうそうそうそう。
だから、それは基本的には仲は良くなりますよね。
何曜日のこの時間は何してるってみんなだいたい一緒ですからね。
そうなんですよ。だから、アイドルのいる生活っていう本になってくるのは、
どっかで生活の一部に入ってくるんですよね。
中村優子
ああ、その隙間作るのが、、、
いしたにまさき
まあでも、あんまり予備知識なしに、
とりあえずやっぱりライブに行くのが一番いいんですよ、やっぱりとにかく。
で、なんか自分が引っかかったみたいなものを復習していくっていうことです。
本当にね、みんな違うんだよね。引っかかるポイントって。
Ryota Matsuzaki
面白い。
いしたにまさき
でも、同じ子に、同じ子を追いかけてる人たちはやっぱりちょっとどっかで似てる。
中村優子
いしたにさん、そのうち新書書けるんじゃないですか?
いしたにまさき
いやいやいや、いろんなところにいろんな警察がいますから、
このジャンルはあんまり、もっと正しい人たちがいっぱいいますから。
中村優子
そうなんだ。言ったもの勝ちなのに。
いしたにまさき
まあまあ、クラファンでも、もうちょっと広義にしなきゃいけないと思いますけどね、
新書っていうことになると思うとね。
まあでも、たぶんね、もう過去にそういうのはたぶん似たようなのはいくつも出てるので。
そうなんですよ。
だからなんか、みんながとにかくライブに行かないとダメだって言ってるのが、
2、3回行くと、ああ、こういうことねってわかるようになってくるっていうのは、面白いですよね、あれは。
中村優子
チケットを取っていただきましょう、松崎さん。
Ryota Matsuzaki
ねえ。
中村優子
日向坂とはいませんので、どこか。
Ryota Matsuzaki
ガチな方々になんか申し訳ない感じもしますけどね、そんな。
中村優子
いやでも私たちがそのあと、ガチになればいいですしね。
いしたにまさき
チケットは平等ですから、はい。
中村優子
ホントに。
いしたにまさき
はいはいはい。
ということで、もう全然途中から。
中村優子
編集大変だよ。
でも楽しいかも、編集も。
いしたにまさき
アイドルの話だから。
いや、まあたぶん途中でバンと止めると思います。
Ryota Matsuzaki
そういう感じですか。
いしたにまさき
はい、という感じでいくと思いますけど。
はい。
中村優子
じゃあ次回を締めましょうか。
それは終わってからに締めますんですね。
いしたにまさき
はい。
じゃあ一旦これで止めましょうか。
たぶんこっからね、ちょっと話を戻すのは無理だと思う。
Ryota Matsuzaki
ああ、もうここまで来ちゃうと。
いしたにまさき
そうそうそうそう。
はい。
なのでたぶん途中で。
中村優子
はい。
いしたにまさき
はい、じゃあこれで
一旦ここで止めます。
はい。
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