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  2. リアルの有料配信ライブに出て..
2024-12-12 55:51

リアルの有料配信ライブに出てみてどうだった!?

リアルの有料配信ライブに出てみてどうだった!?

#196

メタバースイベントに出演される、アーティストさんはいわばVtuber・Vsingerでもあるんですが、世間一般に知られているVtuberとちょっと違ったりするものかなと思っています。 そんな彼らが、リアルのライブハウスイベントに出演し、その模様は有料配信もされました。 私も、配信をオンタイムで見させてもらいました。 自分も、有料ライブはやってみたいことでもあり、とても興味が沸いたので実際どうだったかお話を伺いました。 [今回のお客様] とんてきさん https://x.com/yaminabe_001 https://www.youtube.com/@YaminabeTheOFFICIAL/videos カナさん https://x.com/v_kana24 https://www.youtube.com/@UC9lINjjrt7JcV8OrVH2s27g Akariさん https://x.com/akari_san_dayo https://distrokid.com/hyperfollow/yaminabe/holynight-feat-akari/ ------------------------------------------------------- カメしょうに一杯おごる ⁠https://store.vket.com/ja/items/8498⁠ カメしょう/CameSHOWとは? 【X/twitter】 ⁠⁠https://x.com/cameshow_eth⁠⁠ いろいろやっていることはコチラ 【SNS他リンク集】 ⁠⁠https://potofu.me/cameshow⁠ #メタバース #ポッドキャスト#virtualvideopodcast

00:00
こんばんは、カメショウのVirtual Video Podcast。今日は特別にインタビューの時間をいただいてお客さんが来てくれています。
今日のゲストは、ヤビナベのトンテキさん、あかりさん、かなさんに来ていただきました。こんばんは、ありがとうございます。
ありがとうございます。今日は、どうしても私が聞きたいことがあって、わざわざ時間を3人に揃って作ってもらいました。
何があったかというと、リアルのイベントに3人で出て、私もすごく興味があったので、そのことについて聞かせてもらおうと思って集まってもらいました。
まずは、このお三方の自己紹介をしてもらってから、お話を聞いていきたいと思います。
ヤビナベのリーダー、トンテキさん。トンテキさんからどんなことをやっていますか、ヤビナベについても教えてもらえるとありがたいです。
はい、どうも、みなこんばん、いや、おはこんばんは、いや、おはこんにちこんばんは。
ヤビナベのリーダーことトンテキ&マーベリックです。ヤビナベは創作グループなんで、いろいろなクリエイターが集まっております。
楽しく日々、ものづくりして楽しんでます。そして、この僕は何をやっているかというと、ラッパーです。
ヒップホップ、オリジナルソングめちゃめちゃ作って遊んでます。みなさんチェックよろしく。
ありがとうございます。そしたら次は、あかりさん、伺おうかな。いいですかね。
はい、あかりです。さっきヤビナベのご紹介、トンテキからしていただいたんで、そこ省くんですけど、普段ヤビナベの中に所属していて、
基本的に音源を最近は作ったりしています。あとはミックスをしたりとか、音楽に関わることを全般大体毎日楽しんでやってます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
はい、そしてかなさんお願いします。
はい、私はポップVシンガーかなと言います。
普段はYouTubeでVTuberやってます。歌を作ったり歌ったり、絵を描いたりしてます。よろしくお願いします。
お願いします。
はい、で、ちょっとね、今冒頭でお話しした通り、リアルイベントに出演されたということで、
で、リアルのライブハウスでいいんだっけな、東京のね、練馬区だったかな、江戸田のクラブドロシーというところに出演されたんですよね。3人でね。
03:08
で、これ、ただ出させてもらうとかっていうだけでなく、ちゃんとね、お金を払う有料のちゃんとイベント。
で、配信も同時配信もあったので、私もこれちょっとね、見させてもらいました。
トンテキさんに教えてもらったんだっけ、なんかこういうのちょっと出るんですよってお話に伺って、で、じゃあちょっと興味があるんでって言って、チケット買わせてもらって、配信で見させてもらったんですけど、
そしたらごめん、そのライブハウスでも、やっぱり有料で多分お客さんたくさん集まって、結構たくさん入ってましたよね。
結構入ってましたね。
あ、そんなに。
満パン。
そうなんだね。
結構満パンだった。
で、そのイベントが行われたと、これでも、このライブハウス以外でもやってるの、なんかこの名前があって、それは結構前月のようにやってるイベントみたいなの、後でちょっと知ったんですけど、このイベントについてちょっとお伺いしたいんですが、
ここのイベントに出るきっかけみたいな、どういうオファーがあったのかっていうのは、差し支えない程度でちょっと教えてもらえるとありがたいんですけど。
最初は、なんかかなさんが持ってきてくれたんだよね。
私はもともととりもちの、とりもちライブって大まかにまとめるとそうなるんですけど、そこのライブに2回過去出ていて、で、今回も出ませんかっていうのでお誘いいただいて、で、一緒に出たい人いませんかって言われたんですよ、最初。
で、何人か名前挙げていく中で、どんてきさんがライブに出たいから呼んでくれって言われて、ちょっとVTuberと畑が違うけど大丈夫って言いながら、誘ったらリアルライブはちょっとって一回断られたんですけど。
断ったんだ。
断られたんですよ。
で、くそーと思って、じゃあまず、じゃあまずあかりんを出そうと思って。
あかりんは、まあもちろん2つ返事でOKしてくれるんですけど。
それで、もともとなんかその、今回私が出たやつはバーチャルっていう国よりはなんかリアルの演者さんもいるみたいな趣旨のライブで、なんかちょっと参加条件が異なるみたいに言われて、そこをなんとかって言って、入れてもらって。
あ、そうなんだ。
入りたいんですって言って、あかりんさん入れてもらって。
で、じゃあちょっと1曲コラボしようっていうので、なんだかんだ後のてきさんも出てくれました。
06:00
っていう感じで、今回そういう経緯で3人で出ることになりました。
なるほどねー、そういうことだったんだ。
めちゃめちゃどんぐらい断ってた。
うん。
はい、僕が堅くなに断っちゃいました。
いやー、5回ぐらいお願いしました。
だめー、だめかーっていうやりとりを何回も何回もして、あ、いいやと思って。
え、でも出たきっかけがあるんよね。
あ、そうなの?
そう、出たきっかけが、えっとね、いや、俺がね、これマジで俺が思ってること言うけど、最初音の音ズレっていう曲があって、それ3人で歌うんですよ。
あれ、あれをやるって言ってたから、じゃあ、そっか、それやるなら、俺だけ音声なのちょっとなんかあれだしなって言って、出るわって言ったんですよ。
そしたら、あの、ワンウィークと終わらせない、なんだっけ、今日、
終わらせたくない今日なの。
終わらせたくない今日になって、あ、全然違うと思って。
あかりの中で過ぎ去ったんだよな、最新曲として。
音は音振れなくて、違うのが音振れてたみたいな。
もう過去になっちゃった、曲が。
えー、あ、そっかそっか。
かなりね、かなり脅して出てもらったよね。
あ、えー、なんだ、それはなんで、なんで断ったんだろう、なんかあったの?カタクナに断る理由。
いやー、あの、あれなんですよね、割とビビリなんで、僕。
リアルっていうところで。
そう、リアルっていうところで、僕前回、ヒップホップバトルの方は、3年前くらいに出たことあるんですけど、1回だけ。
その時に、まぁちょっと、ステージはいいかなって思ったんですよ、リアルに。
あ、そっか、へー。
恥ずかしいと思って。
恥ずかしい。
で、あともう1個が、2つあって、それともう1個が、Vシンガーとかさっき言ったVTuberが多いから、俺ってVなのかなって。
ヒップホップだしな。
あー、そっか。
何があってるのかわからなさすぎて。
そう、ライブというものに初めてだったから、リアルで。
ちょっとおじけついてましたね。
まぁでも、勇気くれた2人に感謝っすわ。
でげー。
よかったですわ。
カナさん、そこは結構さっき5回もっておっしゃってましたけど、やっぱこの闇鍋で出たかった。
ね、あかりさんが出るのは分かってたって言ったんだけど、あかりさんはもう何でもガンガンノリがいいもんね、いつもね。
はい。
断らないのが出たっていいことだけど。
いや、あの、どんてきさんのパフォーマンスをクラスターで見てて、すごくいいパフォーマンスをする人がいるなっていつも思ってたんですよ。
はい。
で、VTuberとかVシンガーのシーンってまだなんかこう、オリジナル曲もちょっとあるけど、オリジナル曲の方が珍しいみたいな節がちょっとあって。
09:03
あー、そっか。
みんなこう、既存の曲を歌ってみたいなことが多くて、私はもっと音楽っていう感じで、オリジナル曲とか音楽を楽しんでいきたいなって、知ってる曲を楽しむっていうよりかはと思ってたんで、
ちょっとそういう先駆けにもう一人欲しいなみたいなので、出ないかって。
VTuberシーンに引っ張ろうとしてて。
でも、Vじゃないしとか言われて。
V、何だっていいでしょって。
3Dで活動してるんだからさって。
そうだね。そっかそっか。
意外とって言い方がちょっと失礼かもしれないけど、結構戦略家っていうか、しっかりしてるっていうか、お姉さんだなって思いました。
今日初めてそういうお話を聞いて。
いつもヘラヘラしてるんですけどね。
ステージ立つ人ってちゃんとしてるっていうか、しっかりしてるというか、離れしてるっていうか。
恥ずかしい。やめてください。
お姉さんだなって思いました。
この二人、肝座ってるからね。
そうだね。むしろリーダーの方が。
臆病っすよ。
そっかそっか。でも面白いな。
じゃあ、もともとこのイベント自体がVTuberさん、どちらかっていうとライバーさんみたいな人たちの出るイベントっていうところに、
かなさんが、だったらここに新しい音楽ガチ勢を持ってきたっていうプッキング。
ひょっとすると結構、自分でイベントを立てたりとかもするの?
いや、したくて、今ちょっとライブハウスいろんなところに出ようかなって思ってる。
そうなんだ。そういうこともあって、考えもあってだったんだ。
そうですね。12月にまた別のところに出ようと思ってます。
そうなんですか。すごいね。
そっか。じゃあそんな感じで、自分でもイベントをただ出るんじゃなくて盛り上げようっていうところ?
というような目線で考えているところで、お声もかかったっていうところなんですね。
はい。
そっか。じゃあね、ただ、でも、あんまり私もVTuberさんのリアルライブって、
今ね、超有名なYouTubeとかでも出てくるような、ああいう人たちは特別なやっぱり技術でステージにセッティングがされてるんだけども、
ライブハウスでやるのっていうのは初めてだったんですね。そういうの聞いたのが。
なんとなくどうやってるのかなっていう想像は、もうすでに有名な人たちがいるから、ああいう感じかなっていうのは思ってたんだけど、
そういうライブハウスでもやるのどうなんだろうっていうのは、やっぱりそれも興味があったんですよね。
なんで、そういうのって、すごく、かなさんは事前に出たことがあるっておっしゃってましたけど、やっぱり前回と同じような感じで、
ちょっとトンテキさんたちが出るっていう、VTuberとはちょっと違うっていうか、メタバースとかVRの人たちが来るっていうところですけど、
12:08
なんていうんだろう、どうやってやったかっていうのは、あんまり詳しくは聞くと差し支えがあると思うので、
なんていうんだろう、例えばリモートでやるのか、それともやっぱり同じライブハウスの方に行って、そこから別のところからなんかやるのか、
ざっくりとしたところでいいんで、どんな感じでなってたのかって伺えますかね。
なんかライブ自体は、みんな集まって、その場所でそこの音響を使って、リアルじゃないですけど、空気感とかをちょっと届けるみたいなコンセプトはありそうな感じはありましたね。
実際にそこに行って、そこの場所にある機材とかを使わせてもらって、私たち歌わせてもらいました。
そうなんだ。
なんか音響にこだわりがあるっていうのが一つあるみたいで、それで現地に集まるっていうのがある感じですね。
そうですね。
確かにね、ライブハウスだからやっぱり生の音って多分大切にすると、
実際に聴くのはやっぱり違いますからね。楽器の音、声の音もマイクとスピーカーもちゃんとしたものっていうか、きちんとステージ用のものだから、やっぱりその場で聴くのって全然違うもんね。
そっか。
ですね。
詳しくはね、ちょっとこれ有料のチケット制なので、あんまり中身のことはね、ネタバレとかいろいろあるので、ちょっとごめんなさい。あんまり詳しくはね、ちょっとお話ができないんですけれども、ステージのところで皆さんのこの今見てもらっている3人の姿で、スクリーンっていうのかな、のところに表示されて見てもらう。
ただ、今あかりさんがおっしゃったように、音響面ではそのライブハウスのところに行っていて、3人とも行っていて、そこで生の声をそこの環境の機材を使って音を出してくれたっていうところなんですね。
そうですね。
同じ空気吸ってました。
同じ空気を吸ってたんだ。
言い方いいな。
元気な人たちと。
オーディエンスのお客さんの様子とかっていうのは見る余裕はありました?もしくは出演前とか出演後とかで。
私は一瞬顔出しに見に行ったんですけど、結構盛り上がってて、しかも40人いらっしゃって、具体的な広さとかは覚えてないんですけど、結構ぎゅうぎゅうになって、みんなで盛り上がるみたいな一体感を感じましたね。
コンサート会場、フェスのちょっとなんだろう。
15:03
結構一体感があるみたいな空気があって、実は僕もお忍びでこっそりステージを見に行ったんですけど、盛り上がってて、自分もめちゃくちゃ盛り上がっちゃいました。
でもそういうすごい一体感があって、これがライブかって思って、すごい楽しかったです。
ライブハウスの知り合いのお友達もいるんだろうけど、知らないお客さんたちと一緒に盛り上げるとかっていうのはやっぱりライブハウスならではですよね。
そうですね。現地行かないと味合えないですね。
そうですよね。もうたくさんこの闇鍋の3人、あかりさん、とんてきさん、かなさんはたくさんライブもやっているし、かなさんはYouTubeをやられて、2人もやってますけどね、実際に歌われたりとかしてるんですけど、
ここ最近のクラスターとか、メタバースでやるライブと実際のライブハウス、音の環境も違いますけど、その辺の違いを感じましたか?
これ音でもいいし、お客さんとか、あとは自分の立ち位置とか。
結構思いっきり声出せるっていうのはありますね。
やっぱり普段、ネット上でやってるとどうしても収録場所が家だったりとかして、100%は出し切れないみたいなところはあるんですけど、ただ今回ライブハウスだったんで、もう出せるだけ出してやるっていうところで、全力で声出しに行ってました。
普段ね、3人の歌は元気な歌ですけど、結構音は大きい音が出てるけど、確かに自宅から走って、だいたいイベントは夜だからね。
やっぱり、カプコンなんていうこともね、よくライバーさんに聞くけど、やっぱりそれはちょっと言い忘れるよね。
あれじゃない?
クラスターと違うところは、レスポンスの速さじゃない?お客さんとのレスポンスの速さ。
あ、そうね。
その場にみんないるからね。
そうそう、盛り上がってるって言ったら、ノンタイムで、わーみたいな。
嬉しいよね。
だから、僕らが出るときに、僕らが知ってる人がね、「届けー!」とか、「上がれー!」っていうのをね。
あれ嬉しかったね。
クラスターのファンの人たちは来てくれたんだ。
はい、来ました。
応援しに来てくれて、すごい嬉しかったですね。
じゃあ何、私誰それですってユーザー名とかで、なんかちょっと挨拶とかしたの。
知ってる人?いつも。もともと、なんかあったことある?
めちゃめちゃ知ってる人ですよ。
そうなんだ。お迎えみたいな、リーダーのとんてくさんはなんか結構、日本全国歓迎してるっていうか、会いに行ったりしてるらしいけど、
18:07
そういう知ってる人が来てくれたってことなんだ。
まあ、でも会うのは初めてだったんですけどね。
会う初めての人もいた?
はい。
じゃあ誰それですって言ったんだ。
そう、誰それですって。
PKで結構なんか来てくれた人とか、配信見てくれた人多かったね、クラスターで。
本当?
本当に、かべしょうさんもそのうちの一人ですよ。ありがとうございます、本当に。
ちょっと舐められちゃいけないなと思って、ちょっと頑張りました。
めちゃくちゃコメントくれてて、すごかったよね、あれ。
嬉しかったよね。
めっちゃ弾幕を送ってくださってて、あったけーと思いながら、安心してライブできました。
RのとLINEのと違いますからね。
やっぱりコメントでちゃんと盛り上がってないと、やっぱりね、ライブ配信だから。
自信がね。
そうそうそうそう。
でもあれ見れた、あかりさんはすごく見てたよってメッセージくれたんですけど、あれ、ステージ上でも見れたんだ。
あ、そっか、あかりさんは立ってるから、そっか、見れるのか。
リアルタイムでは見づらいんですけど、後からちょっと高のぼって。
あ、そっかそっか。
見てました、終わった後にみんなで。
あ、送ってくれてるねーって言って。
あ、そっかそっか。
じゃあチャットはちょっと恥ずかしくてできなかったけど、
え、俺見てねーぞそれ。
見てねーのかよ。
え、うそ。
見てねーのか。
じゃあ後で見よう。
あ、でも見れるんだ。やっぱり。
見逃し配信っていう、見逃し配信なのかな?
そのアーカイブが残っていて。
24日までだったと思う、確か。
違ったかな?
はい。
そう、23とかその辺ですね。
なるほどねー、そっかそっか。
買った方は見れますね。
そうなんだね、チケット配信で買った人は限定でね、今月の下旬までですけど、見れるということなんですね。
さっきも私ちょっと言ってたんですけど、クラスターのお友達たちで、
じゃあちょっとチャットは恥ずかしくてできなかったけど、結構見てくれた人もいたんだ。
うんうん、なんか噂で。
噂だね、噂で。
私はそんなにクラスターに友達いないので、
あ、そっかそっか。
あれなんですけど、2人の友達とかファンの方とかね、見に来てくれてて。
そっかそっか。
なるほどね。
そうするとあと、さっきかなさんがね、VTuberとして配信いろいろやってるんで。
あれだね。
はい。
GGGのメンバーとかは僕らが誘い、
あのほら亀翔さんもそこで誘ったじゃないですか。
21:02
あのバーのとこです。
あーはいはいはい。
ほらよく来てくれてたあのGGG。
えっと、グリーン、グリーン、グリーン、グリーンみたいな。
お前適当すぎだろ。
マジ忘れた。
夜ね、夜中でやってる、あくね、友達たちが集まるバーがクラスターの中にあって、
そこのメンバーでよくこの闇の上の人たちとか、いろんな人たちが集まって喋ったりしてるんですけど、
あ、あそこの人たち、KUさんとか。
そうそうそうそう。
そっかそっか。
はい。
いいね。
見に来てくれました。
そっかそっか。
あの、で、かなさんね、そういう、なんだっけ、VTuberとしての活動でYouTubeいろいろ配信やってると、
ゲームと、あと歌、自分でね、曲も作ってて、歌も作ってて、
この闇の上のみんなで出るときに歌われたりとかしますけど、
ゲーム配信とか言ってんの、YouTubeでやってるんですか?
あ、YouTubeでやってます。
配信、えっとじゃあ、配信系はYouTubeだけ、なんか他の配信アプリとかをやってますか?
オープンリックだろ。
あ、オープンリック。
ちょっと嘘言わないでくれ。この人好きなんで。
本当にデカなこと言わないでくれ。
びっくりした。
一回もやったことないから。
なんだよ。
最初はね、あのショールームで、ショールームっていうプラットフォームでやってたんですけど、
今はYouTube一本だけですね。
あ、そうなんだ。へー。
はい。
そっかそっか。じゃあもう、えっと、生ライブもやったりするんですか?YouTubeで。
まあそうですね、VTuberなんて歌枠みたいな。
歌枠やったりする。
あ、そういうことか。配信でってことですか。
そうですね。基本配信が多くて、歌とかの動画は普通に動画で上げたりする感じでやってますね。
へー、そうなんだ。じゃあそこの中で、どっかにグループとかに所属してるんではなくて、
個人で活動してて、今回のこのイベントの、なんだっけ、皆さんとの繋がりができたって感じ?
あ、まあ本当に個人的に活動してて、最初はオーディションから始まったグループに入ってたんですけど、
そっから個人になって、でまあそのままたまたま、
あのライブに出る人募集してます、みたいなのに出ますって言って、出たっていう感じですね。
結構もう個人でどんどん活動してるんですね。
それの中で繋がった人たちで、そういうふうな世界に繋がった。
あれ?聞こえない?
息が止まったね。
あ、今から聞こえてきた。
あ、今から聞こえてきた。
多分これ配信上だとちゃんとカメショウさんの声入ってるから、
俺たちがただ単にとぼけてる人になってる。
うそ?本当?ごめんね。何だろう。失礼しました。何だろうね。
大丈夫です。
24:01
録音もちょっとおかしいかもしれないね。
失礼しました。ごめんね。
いえいえいえ、全然全然。
そんな感じです。
はい、なるほどね。
で、あかりさんは、いろいろご自身で、えっと、何て言うの、曲、えっと、何て言うんですかね、
オッケーじゃなくて、
楽曲を作成してますけど、
そうですね、はい。
で、えっと、そうすると、パソコンで自分で流したりとかっていうところだと思うんですけど、
なんかこういうライブハウスで、
はい。
ライブハウスとかで流す。
あ、いえ、どうぞ、すみません。
あ、ごめんね。ライブハウスとかでそういった曲を流すとかって、
なんかちょっと普段のクラスターとかメタバースでやるのと違いますか?
そうですね、やっぱり全然違いましたね。
なんか、緊張感が違いました。
あ、そうか、目の前にお客さんがね、
なんか物理的な、リアルな顔がね、いるからね、
アニメチックなお客さんじゃないんですかね。
そうそうそうそう。
さっきなんかレスポンスが早いって、
ね、誰だっけ、トンテキさんって誰だっけ、お客さんのリアクションがすぐ来るってね、
はいはいはい。
っていう感想があったけど。
え、でもやっぱ来ると嬉しいんですよ。
逆に来ないと不安になっちゃう。
だから、何もない、そういうのが何もない、始まる前が一番緊張しちゃって。
あー、そっかそっか。
うん。
もう結構ガクブルでした。
ガクブルだった。
はい。
始まっちゃったらもう、ビート流れたらもう僕たちもそんなに関係ないんで。
うーん。
あー、そうなんだねー。
そっかー。
結構、難しかったですか?
システム的なところで、
あのー、普段は自分のね、パソコンから、
まあ、ネットで繋がっていたりすれば後はできますけども、
まあ機材が、やっぱりちょっと初めてだっていうところもあるんだろうけど、
事前の何か準備とかって大変だった?
あ、でもそこは…
そうでもない?
そうですね。
ちょっとあんまり詳しくはお話できないんですけど、
まあでも、基本的に僕たちはいつも通り流れたら歌うだけだったんで、
ただまあ、音響の調整とかは、
ちゃんとピエさんがいらっしゃって調整していただいたっていうところで、
自分は歌うことに集中できるみたいな、そういう環境でしたね。
あ、そっかそっか。
もうライブハウスだからね、音響の専門の人たちがいるので、
まあ出す分のところの準備ができて、
したいすれば後の調整はしっかりやってくれるっていうところなんですよね。
そっかそっか。
そうですね。もう僕たちは、
曲が流れたらもう歌うだけですね。
うーん。
そっかそっか。
まあ、りなのトンテキさんは、
そしたら何回もね、かんさんが誘ってくれたのに断り続けて、
まあさっきね、3人で歌う曲をやるって言うから、
じゃあ仕方ない、出るかっていうところをちょっとおっしゃってて、
まあ結局それやらないってことになっちゃったけど、
なんかその辺、恥ずかしいとかって言ってたけど、
なんかね、近頃3人がやっていることを、
27:01
よくいろいろ見させてもらってるところで、
いろんなところにメタバースで行くんで、
クラスターが主な活動の場ですけど、
なんかいろんなところに出て行って、
イベントなんか出してくれっていうのは、
非常にいろんなところでご自身で発言されてますけど、
なんかその辺のところちょっと聞きたいんですけど、
なんかいろんなところのメタバースに行って、
まあメタバースに限らずやっていくつもりなのかもしれないけど、
なんかクラスターを出ていろんなところでやるっていうのは、
なんか考えがあるんですか?
その辺ちょっと聞かせてもらうことできますか?
僕自身と、
あとヤミナベ、
僕ヤミナベも引っ張っていきたいんで、
正直なところを話すと、
クラスターはもう2話かなってぐらいになったんで、
ちょっと足を伸ばそうと、
VRCの方に、VRチャットの方にですね、
僕がちょっと顔を覗きに行こうかなと思って、
ひょこーって顔を覗きに行って、
当たり障りがないようにね、
いきなりポトデが威張ったら殺されちゃうから、
いねーよなーって言ってなかったっけ?
お邪魔しますって感じで、
そうです。
クラスターのお知り合いから、
VRCのイベントあるんでよかったら出ないかって言われたんで、
これチャンスだと思って、
MEPっていうイベント、
MEPグループがあって、
そのMEPの人たちが運営するライブイベントがあったんで、
そこに僕ら3人出させてもらって、
ここからお拠点にいろんなライブ出ようかなって。
そもそも前に、
ちょっと話長くなってきた。
どうぞどうぞ。
オープンマイク出ようと思って、
そもそもどんな感じなのかという感じで、
オープンマイクないかって言って、
オトフルガに聞いたんですよ。
オープンマイクのイベントない?って。
VRCHATで。
はい、VRCHATで。
そこでSLT、
スポットライトトークスっていう、
バー兼オープンマイクがありまして、
そこに僕出ました。
そうなんだ。
ただすごく緊張しましたね。
死ぬほど手汗やばかった。
たぶん一番緊張したイベントなんですから、
SLTぐらいかな。
誰も知らない人しかいなかったんで。
一応Kanaさんがフューチャリングで出てくる話はあったんですけど、
ただ、申請とか、僕しかステージに立たない状態だったので。
30:01
声だけね。
シンクロから。
だから申請もわからないし、
初めての場だし、初めて話す人、
初めて見てくれる人、
果たして僕の曲が通用するのかっていう、
70人ぐらいいたんですよ。
結構大きいですよね。
すごいいっぱいいたね。
大きさは、いつもインスタンス立ってたね。
そのオープンマイクで、
僕には手応えあるかなと思って。
奥の方で、VRチャットっていい意味で正直なんですよ。
自分の好きな音楽だったらステージの方に来てくれるし、
この音楽はいいかなっていう人は奥に行くんですよ。
遅く2回見ちゃったんで、
オープンマイク視察行った時に。
やばい、俺の音楽流した瞬間、
みんな奥の方で話し始めたら、
俺もうたぶん立ち直れねえと思ったんですよ。
知り合いから聞いたら、
奥の方がいい曲があるから、
ステージに行こうっていうのを聞いて、
ステージ前に来てくれてて、
僕の曲で、
その中めっちゃ自信湧きましたね。
VRチャットで足を伸ばそうっていう結論。
そっかそっか。
クラスターをね。
最近の作戦ね。
作戦がね、VRチャットでいろいろ活動を増やしていくっていうところなんだ。
VRチャットでも、
他のメタバースのあれがあれば、
どんどん行こうかなと。
とりあえず今、VRチャットが。
始めてみました。
クラスターも当然やりますよ。
やりますけど、VRチャットもやろうかなっていう感じで。
なるほどね。
伝道入りだよね。
そっかそっか。
なるほどね。
そうです。
そっかそっか。
で、1割ぐらいにリアルぐらいかな。
今回出たリアルのイベントに出て、
でも、まだもう嫌だっていうんじゃなくて、
まだまだちょこちょこ話があれば出たい。
そうですね。
なんで僕があれだったっていうと、
やっぱ準備がわからないのが本当に怖いから、
とりあえず視察が一番いいので、
ちょっとこの2人の様子を見て。
視察に使われたってわけですね。
そっか。
はい。
本当に。
ちょっとね。
大変。
でも私の企みとしては、
本当に最低なんですけど、
とんてきがとりあえず1回出てくれないから、
1回あかりんを出てもらって、
とんてきの中で段階を踏んでもらおうみたいなところはありましたね。
なるほどね。
悪いわー。
ごめんね。
あかりんが本当に好きなんだけどさ。
みんなが頼るあかり。
そういうことね。
あかりさんってことですね。
頼られた。
33:00
言い方いいなー。
なんかうかつくなー。
言い方いいなー。
正直技術面で本当に心配してたのが、
僕のオケ作るときのマスタリングってめちゃめちゃ僕下手くそなんで、
そのライブ解除に持ってったビートがちゃんと鳴るのかなとか、
そういうのがすごく不安だったんで、
そこでほらやっぱ音楽とかのあかりだったら完璧にオケ持ってってやるだろうっていう感じで、
それでどういう感じになるのか確かめたかったんですよね。
すごい。みんなから信頼を置かれてる。
結果利用されたってことだね。
おー持ち上げるな今更。今更持ち上げるなー。
そこがちょっと技術面って言った。
事実だから事実。
そこが気になってね。
そっかそっか。
そこは別に私気に入ってなかった。
まあね、分かりやすく短くまとめると利用されたっていうことだ。
間違いない。間違いない。
お前ちょっと裏声。
分かりました。いきます。
おかげで繋がった人とかいるでしょ。ファンが増えたりとかあったでしょ。
そうだよね。
確かにそうですね。交流とかもあったりするので、
全然あれですね。初めてああいう現場に出たので、
ちょっとそれはいい経験になったのかなって思いましたね。
そっか。
グッパンも置いてあるし。
私なんかより何?
私なんかより交流してました。
本当?その辺やっぱりさすがのりのいいうかりさんだから。
でもかなさんも結構あれですよね。
僕グッパン出してないんですけど、かなさんとか結構グッパンとか出して頑張ってたよね。
グッパンとか出すのもあるんだ。そういうのが。
ちなみにどんなものあるんですか?
私は今回はポストカードを2種類と、
私グッズを作ると普通に赤字なので、
自分でキャンバスを買ってきて、それに絵を描いてグッズにするっていうのをやってるんですけど、
マジですごい。
それを今回も4つ用意して死ぬ気でやりました。
死んでたもんね。
死んでたね。恥ずかしながら。
えらいね。ちゃんとそういうのを自分で作るんだ。節約して。
そうですね。
すごいね。
なるべく活動費を作りたいので。
えらいね。すごいな。
チケット購入特典は2人なんだっけ?
ポストカードと。
ポストカード。
これはあれやね。サイン入り名刺を差し上げました。
そっかそっか。
名前で買ってくださった方ね。
そっかそっか。
みんな用意することになってたんだ、それは。
したりしなかったりですけど、我々はしました。
36:01
そういうことなんだ。せっかくだったらね。
確かにお土産みたいなのが残るものがあると、もちろんアーカイブで見れるし、
そこに一体一体感も体験っていうのも心に残るものだけど、
なんか物がちょっとあると持って帰れたりとかいただけたりするとやっぱり嬉しいですよね。
そっか。いいね。
そっかそっか。
ファンとの交流ってとこだけど、今までのクラスターで仲良くしてた人。
カナさんはVTuberとして活動してるから、もともとファンの方がいらっしゃったり出演経験があるってところでしたけど、
例えば2人は新しくライブハウスで出会ったファンになってくれそうな人。
なんか手応えがあった感じのようにさっき心から聞けますけど、
印象っていうのか感想をリアルライブで歌ってファンと交流ができたところ。
これはクラスターのお友達でもいいんですけど、
お客さんの印象っていうのかな。自分たちのステージの印象は今伺ったので、
今度その交流の印象というか感想。
そうなんやろう。
なんかあんまり実感はない。僕はあんまりないかもしれないですね。
なんか、あのー、っていうのもそのライブメインで活動してないっていうのがあって、
ちょっとあのそこが、私たぶん鈍感すぎるっていうところもあると思うんですけど。
お話はしたんですか?
私の曲を知らない人とかにたくさん聞いていただけたっていうところで、
ちょっと嬉しいなっていうのはありますね。
そっかそっかそっか。
でもあれじゃん。GGGのメンバーさっき聞いてたって言ってたじゃないですか。
その人から話聞いたんだけど、なんかライブ終わった後に物販が出るんですよ。
その時にあかりがなんかモニターでおしゃべりタイムを1分ぐらいやってたっていうのは聞いたんですけど。
あーあったね、そういえば。
ファンサー。
ファンサー。
ファンサーだファンサー。
そこにちょっと悲しい歴史があるので、ちょっと触れないでいただけると。
悲しい歴史があるので。
傷口が開いちゃうから。
ちょっとここら辺でね。
あ、じゃあここら辺にしとこうか。
ここら辺にしときましょうか。
ファンサーあるのいいよね。
そうね、ファンサーね、なんかね、びっくりした。
面白いね。
あの、かなさんはそうするとこういったリアルの活動っていうのは、今までも結構ちょこちょこ、さっきね物販って話がありましたけど、結構もう、もともとやってたんですか?
リアルのなんかちょっとそういう活動っていうのは。
いつからだろう。
なんかショールームで配信してたときに、
そのリアルライブ、リアルライブじゃないっていうか、リアルイベントを企画する人たちがその界隈にいて、
39:05
で、そこでちょこちょこ出させてもらってたのもあって、
去年最初にリアルライブに出るぞってなったときもそんなに抵抗なく出ましたね。
そうなんだ。
結構もう、ガチ勢って感じか。
間違いない。
ガチ勢だね。
ガチ勢だ。
ガチ勢だろう。
ガチ勢だよ。
こんなもんだと思いますけどね。
ありがとうございます。
そういうなんかね、
じゃあ、アバターだけでなくリアルで顔を出したりとかもやってたってこと?
いや、リアルで顔を出したりは別にしてないですね。
そうなんだ、VTuberとしての。
今はバーチャルで。
そっかそっか。
そうですね、最初はリモートで参加するようなリアルイベントにちょこちょこ出たり、
動画で参加したりとかしてて、
だんだん活動の幅が増えてきて、
リアルライブで現地に行って歌唱するみたいなやつも始めたっていう感じですね。
そっかそっか、そういうことなんだね。
いや、でもすごいな。
はい。
そっか、あとそうだな。
で、かなさんそういえばVTuberとしての活動だけじゃなく、
アバター、何て言うんだろう、
クリエイターとしての活動っていうのかな。
とんてきさんのこの子は、
かなさんが作ってもらって聞いたんだけど、
で、かなさんも、
そうなんですよ。
すごく綺麗なね、アバターを。
これをじゃあ自分で作ってみて、誰かに頼んでるのかなと思ったんだけど。
ご自身で。
そうですね、自分のこのアバターは、
元のイラストレーターさんのデザインしてくださった方がいるんですけども、
そうなんだ。
そのLive2Dのデザインを元に、
自分でVロイドで3Dに起こしたもので、
で、逆に一から作ったのは、
横にいるとんてきさんのアバターで、
こういうイメージでって言われたのを、
キャラメイクとか元々好きだったので、
それもVロイドで作って。
すごいね。
ちなみに、あかりさんのも作りました。
まじイケメンすぎ。
そうなんだ。
はい。
まじでかっこいい。
すごいね。
ねえ、まじで好きなんだよな、このアバターを。
かなさんのご自身のキャラクターだけは、
イラストレーターさんの元のキャラクターがあって、
それを作ったってことなんだけども、
そうですね。
デザイン的なところとか、
希望は自分で言ってお願いした感じなんですか?
それとも、かなさんのイメージ。
もう完全にイメージ伝えて、
こういうイメージでって言って丸投げってやってもらいました。
信頼してる方だったので。
そうなんだ、へえ。
ポップでステップ。
ポップで、そう。
そうなんだね。
へえ。
そうだね、確かにポップで、
はっきり分かりやすいキャラクターっていうのかな。
42:02
なんて言うんだろう。
他とは、はっきり分かるじゃん、
かなさんってすぐ、
色とさ、色のイメージと、
このキャラクターとね。
うんうんうんうん。
いや、なんかね、ごめんね、
繰り返しになっちゃうんだけど、
すごくしっかりしたお姉さんになってね、
さっきの繰り返しだったけど。
歌のステージのイメージがほら、
ずっとあるから。
ふわーんとした。
あんまりしっかりしてないんすけどね。
あ、そっか。
逆になんかステージの印象を聞きたいですね。
カメシオさんからする。
ふんわりした感じの、
不思議じゃんっていう、
なんかちょっと古い死後だけど、
ふんわりした感じの子かな、
とかって思ってたんだけど。
なるほど。
だって。
すごいお姉さんだなと思いました。
そういう側面もあるよね。
そういう側面もあるんだ。
うんうんうんうん。
え、結構、どうなんですか、2人。
どうですか。
闇鍋の2人的には。
同意しますよ。
同意か。
同意しますよ。
だってデータ管理できてない。
できてない。
データ管理できてないって記憶があるんですよ。
あるね。
データ管理できないんで、
あかりさんと私と2人。
ちょっと待って巻き添え食らったら。
絶対に巻き添えにするから。
一緒だから。
そうですね。
ステージ上だったら、
こいつらめちゃめちゃ対応になるんですけど、
裏では、
デデデータ管理できてなさすぎ。
ほんとにね、何とかしたよね。
そっかそっか。
すぐ歌詞送ってくれますもん、トンテキさん。
そうだよね。
作っちゃうからね。
違うんですよ、
僕が、
かなさんとかあかりとかに、
一緒に歌った歌詞、
これ歌うからって言って、
じゃあ行くよって言ったら、
ちょっと待って歌詞がないって言うから、
それで、
俺が、はいって言って、
これ。
自分で作った歌詞送ってもらうみたいな。
時ありますね。
ビートもそう。
そう、ビートもそう。
あれ、置けないんだけど、みたいな。
多々ありますね。
はい、これーっつって。
すぐくれるんだよな。
豆だよね、やっぱりリーダー。
豆ですよ、すごく。
そうだよね、ほんと。
準備しないといけないタイプなんで。
そこは結構ね、
ざっくりしてる感じに見えるけど、
結構豆で細かいところ、
気になっちゃうタイプなんだね。
一番しっかりしてますよ、その辺。
あー、その辺がね。
一回だけやっとかないとって言って、
どんなライブでも絶対あれですね、
一回は歌って、
まあみんなもそうだと思うけど、
僕はやりますね。
あー、そっかそっかそっか。
ほんとに違うね。
1時間、ライブの出る1時間前に
45:00
曲完成する人とは違うね、やっぱり。
そうだね。
前日にライブ会場を見るような人とは
全然違うよね。
練習しなくていいの?
練習しないの?
言ったね、今回ね。
2人とも違うことに切羽詰まりすぎてさ。
いやまあ、曲流れたら歌うだけだし、みたいな。
その結果歌詞ミスるっていう。
俺はその結果歌詞をミスった。
でも何だかんだ練習したから。
そこは持ち歌のあるアーティストさんの
強みではあるのかなっていうのは思うんだけど。
ファンとしては会場会場っていうのかな、
そのイベントイベントで、
その時になんかこう違う、
ちょっとなんかね、今回の時みたいに
ちょっとあかりさん緊張してたのかなって
ちょっとミスったとか、
なんか違いが出てくるっていうのも
なんかちょっと面白かったりっていうところ。
それは自分だけが知ってるみたいな。
いいこと言う。
いいこと言うな。
素晴らしい。
今いいこと言ったかな。
じゃあ俺の顔ドアアップして。
あんまり長く聞いてるのも
ちょっと今日夜遅いので、
じゃあそろそろまとめに入ろうと思うんですけど、
じゃあもうちょっと聞いちゃったんだけど、
今後のどういうふうな活動をしていくつもりとか、
さっきVRチャットでどんどん活動を増やしていく
っていうドンテキさんもお話ありましたけど、
もしあれだったら個人個人で皆さんで
自分はこういうのをちょっとやっていくつもりとか
そういうのを伺えたらなと思うんだけど、
それは誰から聞いていったらいいですかね。
俺あれじゃない。
俺最後にしてさっき言ったから。
告知もそれに合わせてもらわないし、
なんか出演予定とか。
あかりかなさん。
どうですか。
じゃああかりんから行きましょう。
あかりんでーす。
これからはですね、
音源作成の方に力を入れていきたいな
っていうふうに思ってます。
今既存で出てる曲はないんですけど、
今出そうで出ないっていう曲が結構たまっていて、
で、それをまず放出するっていうのと、
あとやっぱりいろんな人に
僕の歌を歌ってほしいなっていうのがあったりして、
ちょっと自分の音源をこれからは広めていく
っていうところをやっていきたいなって思ってます。
ぜひなんか音源のことでご相談あったら、
あかりまでツイッターでも何でもいいので
ご連絡いただけたら
一緒にでけえの作りましょうってことです。
はーいありがとうございます。
ミックスから音源作成まで何でもござれ。
はーい。
すごい。
ダサい。
ぜひね、聴いてる方はチェックしてください。
じゃあ、たのむにあたってどういう曲を参考にするとしたら、
48:03
やっぱりサウンドクラウドを見た方がいいですかね。
あとYouTube。
そうですね。
私の曲はサウンドクラウドにちょっとトンテキ経由で、
トンテキは闇鍋っていう名前で
今サウンドクラウドやってるんですけど、
僕の曲があったり、
あとはサブスクの方ですね、
YouTubeミュージックとか、
あとSpotifyとかAppleミュージックとかAmazonミュージックとかにも
私の作った曲が、
たぶん何曲か載ってるんで、
そちらからチェックいただくことができます。
ぜひチェックしてください。
じゃああとでちょっとそれ概要欄に載せる分、
なんか資料ください、リンクとかあったら。
はい、ありがとうございます。
よろしくお願いします。ありがとうございました。
よろしくお願いします。
はい、そしたら次はじゃあかなすさんいきますか。
はい。
はい。
私は今年はリアルライブにたくさん出よう、
リアルライブっていうかライブにたくさん出ようっていう感じで活動してたので、
本当にすごくバーチャルもリアルもライブにたくさん出たんですけど、
来年は音源化していこうということで、
作った曲とかを形にしていったりして、
もっとかなという活動が広がればいいなと、
個人的には思っています。
闇鍋としてはこっちのVRの方の空間が結構メインなので、
そっちでいろんな人に知ってもらえて、
闇鍋の周知にもつながったらいいななんて、
ふんわり活動していこうと思ってます。
ふんわり。
ふんわり。
はい、よろしくお願いします。
今、近々、今月もあれだけど、
今月、年内何かありますか?出演予定とか。
年内、ありますあります。
年内は12月6日にボカロアニソン魂っていう、
下北沢ブレスっていう下北沢のライブ会場で、
やるボカロとアニソンを歌うイベントに出ます。
なので、12月は自分の持ち曲ではなく、
既存曲をやるので、すごく練習しています、実は。
練習してるんだ。
すごい。
それを練習しています。
それに出ます。
あとはなんか、もうちょっと音楽周りじゃなく、
普通に一つちょっと面白い、
なんていうんだ、コラボみたいのがあるので、
それがちょっとあるかなっていうのと、
あとはあれか、
え、言っていいのかな?
闇鍋のイベントみたいなの言っていいの?
いいよ。
いいよ。
いいよ。
12月29日に闇鍋の、
オープンマイクのイベント最近やってるんですけど、
それじゃなくて、大きい方の闇鍋の音楽のイベントがあるので、
それに出ようかなと思ってます。
みんな来てね。
51:00
みんな来てほしい。
ということで、
カナさんも、
トンテキさん系でもいいんですけど、
その、全部資料っていうのかな?
概要欄にこれ、
YouTubeとか載せるので、
よかったら資料というか、
いただけたら載せますので、
はい、カナさんありがとうございます。
ありがとうございます。
さあ、じゃあリーダー、
闇鍋リーダー、トンテキさん、
トンテキ、マービックさんお願いします。
いたぁ。
イェイ、イェイ、イェイ、イェイ。
じゃあ、闇鍋の活動からいきますか。
闇鍋の活動は、さっきも言った通り、
VRCの方に足を伸ばします。
第一歩として、
さっき言ったMEPのところに、
闇鍋専属として選ばれました。
なんで、1ヶ月に1回は闇鍋ライブ出ます。
僕ら3人の誰かが出たり、
3人とも出たりっていう感じで、
1ヶ月に1回出ます。
レギュラー出演者になったってこと?
はい。一発でレギュラーになれたんで。
すごいね。
良かったね。
そこを軸に、
どんどんいろいろVRCのイベントも出てきつつ、
闇鍋のイベントですね。
直近で言ったら、
11月20日にまた概要渡しますが、
オープンマイクがありますと。
クラスターかな?
オープン闇鍋。
クラスターです、これは。
12月29日は、
まだ概要渡せないです。
今、製作途中なんで、
ただあるよっていうのだけは認知してください。
日付だけは決まってる。
はい。
スペシャルゲストもいるんで、
最高に盛り上がる。
楽しみ。
楽しみやね。
という感じで、
闇鍋はいつも通り、
新しい冒険に向かいますと。
同じことを繰り返すのはちょっと面白くないんで、
新しい冒険に向かいますと。
という感じで、
僕らは進みます。
僕個人としては、
僕1年間でね、
闇鍋も集まってくれた人たちに、
関わった人に
ちょっと恩返ししたいなっていうので、
僕の中では、
お金稼ぐっていうのはあんまり興味なかったんですけど、
恩返ししたいから、
サンドクラウド収益化しました。
え、すごい。
なんで、
今見てくださってる人、
リスナーの方、
僕の、
僕というか、
闇鍋作った曲、
まあ僕の曲でもいいんで、
一曲でも聴いてください。
そしたら、
もう、僕にお金入ってきます。
最高だけなんか言い方下手いな。
最初に3分ください。
3分。
3分でもいいんで、
1曲でもいいんで、
聴いてください。
いや、でも、
固執だと思われたら嫌なんで、
お気に召したものを聴いていただければ、
ありがたいと思います。
アルバムとかも出そうかなって思ってるんで、
僕の来年個人としては、
僕の皆さんでいただいたアバターとか、
54:02
そういうのを利用っていうか、
もらっていただいたものを使いつつ、
それでお金を稼ごうかなとは思っております。
ただ自分が仕事してお金返すっていうよりは、
みんなでもらったものをお金に変えて、
それを皆さんに恩返すという。
なるほど。
活動を続けていくためにはやっぱりね、
必要ですよね。
そっかそっか。
はい、ありがとうございます。
そしたら最後、
何か言っておきたいこととかありますか?
メッセージとか。
YouTube見てください。
YouTubeね、ぜひ。
チャンネル登録500人目指してます。
いや、500というより1000いこう。
がんばれー!
100万人だろ。
100万人か。
まぁ、いつかね。
いつかね。
そのうちね。
これからも頑張ってまいりまーす。
今日はね、やみなべの皆さん、
とんてきさん、あかりさん、そしてかなさんに
お話を伺いました。
本日はこれで終わりです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ライブやれよ、みんな。
ぶちかましてやるぞ。
終わり方でいいのか?
最後ちょっと記念写真だけ撮って、
そしたら終わりです。
行きましょう行きましょう。
録画は一回止めます。
55:51

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