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[罰則付き義務化] 熱中症対策どうしてる? 命を守る建設業のプロフェッショナルな暑さ対策_#24
2026-06-25 30:47

[罰則付き義務化] 熱中症対策どうしてる? 命を守る建設業のプロフェッショナルな暑さ対策_#24

#24 [罰則付き義務化] 熱中症対策どうしてる? 命を守る建設業のプロフェッショナルな暑さ対策

熱中症ガイド (厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/content/001103539.pdf

職場における熱中症対策の強化について (厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/content/001476821.pdf

STOP!熱中症 クールワークキャンペーン (厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000116133.html

令和8年「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を実施します (厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/coolwork_2026.html


今回のトピック:
建設業は熱中症対策のプロ / 労働安全衛生規則の改正 / 企業の熱中症対策が罰則付きで義務化 / STOP!熱中症クールワークキャンペーン / 暑熱順化 / プレクーリング / アイススラリーで深部体温を下げる / アスピアの熱中症対策 / スポーツドリンク / 自動販売機の価格を安く / 空調服 / 冷やしカイロ / ミストファン / / サマータイム工期 / 朝4時出社 / フレキシブル工期 / 熱中症の搬送者は6月が多い / 見逃してはいけない熱中症の初期サイン / 腕のしびれ / 手のひらの冷え / 熱中症対策には牛乳が効く? / 永田さんの熱中症体験 / 昔の精神論からの脱却 / 現場で水分補給を我慢させない「社長のおごり自販機」

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音声編集:湯浅章太郎 (宿とスタジオ KICHI)

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サマリー

建設業における熱中症対策の義務化について、その背景と具体的な対策を解説。厚生労働省による「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」や、暑熱順化、プレクーリングといった新しい対策を紹介。アスピア社では、スポーツドリンクの支給、空調服の導入、自動販売機の価格補助など、様々な取り組みを行っている。また、熱中症の初期サインや、牛乳摂取による体質改善、過去の精神論からの脱却の重要性にも触れ、安全第一で夏を乗り切るための工夫と意識改革を呼びかけている。

00:03
スピーカー 1
建設の知らない世界,聴くから始まるまちづくり。 このポッドキャストは建設業を愛し建設業に愛された男と建設業界に日々向け合う株式会社アスピアの皆さんと一緒に学校では教えてくれない建設業の面白さを学んでいく建設エンターテイメント番組です。
スピーカー 2
パーソナリティの株式会社新建新聞社の小池です。 アスピアの桃瀬です。同じくアスピアの永田です。
スピーカー 1
この番組は長野県松本市にある株式会社アスピアの本社からお送りします。
長野県松本市にあるアスピアの本社からお送りします。
長野県松本市にあるアスピアの本社からお送りします。
長野県松本市にあるアスピアの本社からお送りします。
長野県松本市にあるアスピアの本社からお送りします。
長野県松本市にあるアスピアの本社からお送りします。
長野県松本市にあるアスピアの本社からお送りします。
長野県松本市にあるアスピアの本社からお送りします。
長野県松本市にあるアスピアの本社からお送りします。
それでは早速始めましょう。
建設業における熱中症対策の義務化とその背景
スピーカー 1
まず具体的な熱中症対策に入る前に、なぜ建設業を熱中症対策のプロだと思うか?
熱中症対策は今すごく言われてますけど、建設業の皆さんからすると夏の時期、暑い中仕事をしなきゃいけない。
熱中症対策は今すごく言われてますけど、建設業の皆さんからすると夏の時期、暑い中仕事をしなきゃいけない。
熱中症対策は今すごく言われてますけど、建設業の皆さんからすると夏の時期、暑い中仕事をしなきゃいけない。
熱中症対策は今すごく言われてますけど、建設業の皆さんからすると夏の時期、暑い中仕事をしなきゃいけない。
熱中症対策は今すごく言われてますけど、建設業の皆さんからすると夏の時期、暑い中仕事をしなきゃいけない。
スピーカー 1
熱中症対策は今すごく言われてますけど、建設業の皆さんからすると夏の時期、暑い中仕事をしなきゃいけない。
見る機会もそんなに多くはないと思うので、そこの紹介もさせてもらいたいと思うんですが、そもそも今建設会社でよく言われている熱中症の義務化。
これが大きな課題になっていますよね。熱中症対策は2030年までに熱中症による死亡者数を現状から半減させることを目標とする実施計画。
というのが2023年3年前になりますかねに閣議決定されましてこの夏の熱中症対策を強化する具体的な取り組みを進めましょうということから
熱中症対策の強化が特に強まっていると。去年の6月1日にこれが大きな転機だったんですけど、
改正労働安全衛生規則と言われているもので熱中症対策が罰則付きで義務化になっちゃうんですね。職場における熱中症の予防の基本対策の要項みたいなものがまとめられているのと、
あとストップ熱中症クールワークキャンペーンなんていうものが実施をするための実証を求めている事項がありまして、建設現場で効果を上げている具体的な対策っていうのを参考にしながら現場において死亡に至らせない重篤化させないための適切な対策を実施しましょうと。
そのために何をしなきゃいけないかということで体制を整備しましょうとか手順をちゃんと作成しましょう。熱中症起こらないための手順を用意しましょうとか、あと関係者にちゃんと周知しましょうみたいなことがこれね建設会社さん、もうアスピアさんのような事業者に義務付けられちゃった。
これなかなかじゃないですか。今まで対策してきたけど、今言ったような体制を整える手順を作成するっていうものをちゃんと義務付けないと怠っていたとすると罰則、好きになっちゃった。かなり建設業としては負担になってしまったわけですよ。
そうですね。まあいろいろやっては来てるけど、どこまで必要なんでしょうかみたいなところなんでしょうか。
ちょっと前にあった、例えば教育現場とかねっていうところで行くとエアコンつけましょうとかね、生活者のためのというか子どもたちが勉強する環境のためのって話とか、あとバスに置き去りになっちゃう子ども、熱中症で死んじゃったとか亡くなっちゃったっていう話を防ぐためにそういう対策しましょうっていうことの罰則っていうのももちろんあると思うんで、
まあそういうことを含めても建設業の中でやっぱり熱中症を起こさない。そのためにどうすればいいのっていうところはずっと課題として挙げられています。
新しい熱中症対策:暑熱順化とプレクーリング
スピーカー 1
ちょっとね、この熱中症のクールワークキャンペーンって公表されている資料も手元にあるので少し紹介すると、一番最近話題になっているのが初熱潤化。
スピーカー 2
初熱潤化。
スピーカー 1
初熱潤化、暑さ。暑さ暑さです。初熱ですね。もう潤化なんで、なれるっていうことですね。熱にならすために7日以上かけて作業時間を調整しましょうという。
建設業ってこの時期から一定期間現場に入りますっていう、新規入場って言い方しますけども、新たにこの現場に入りますという人が結構最初の段階で熱中症にかかるケースが多いんです。
これは何かというと、たぶんその現場の仕事としてどんだけの時間、どのぐらいの作業をするとグワーッとなっちゃうの?っていう熱中症になっちゃうの?っていうところがまだ肌感として感じられないまま乗り込んだ結果、そういう災害が起こってしまうっていう熱中症になってしまうっていうケースが多いので、
新規入場者とか休みを経ってまた復帰してくる方には特に注意してくださいねという、そんな注意事項があったり対策を徹底してくださいねという文目があったりします。
あとこれ名目として入ったんですけど、プレクーリングっていう言葉がありまして、プレクーリングっていうのは作業の開始をする前とか休憩時間のうちに働いているときではなくて、その休みとかその乗り込む前に深部体温、体の中の体温を下げましょうという取り組みですね。
具体的には最近話題になっているのはアイススラリーというドロッとしたデリみたいなやつですね。それを乗り込む前、現場に入る前に体に入れといて、深部体温を下げることで上がりにくくする。
それが暑さへの潤化になるということで、初熱潤化というところとそのプレクーリングっていうものを現場では結構取り入れましょうというふうな話がありますね。こういう話は結構今までだったら水分とって定期的に休憩すればいいっていうふうに思われてたんですけど、それ以上のやっぱり暑さとかの対策とするともうこういうものにちゃんとやらないと熱中症からはなかなか避けられないということになります。
アスピア社の具体的な熱中症対策
スピーカー 1
そんなお話を最初にご紹介しておいたほうがいいかなというところだったんですけれども、アスピアさん、具体的に今年これから暑くなるという中とか、去年ですかね、もうだいぶ暑いなという時期があった時に現場の熱中症の対策ということで、実際に取り組んだことって具体的にあったりしますかというのをお聞きしてみたいなと思ったんですけど。
スピーカー 2
結構いろいろやってますよね。
そうですね。まず飲み物というかスポーツドリンクを月に1回かな、各部署にアンケートを取ってどれぐらい必要ですかっていうのをアンケートを取って、必要な分を支給するっていうのはやってますね。各部署集めたものを各現場に常に置いておくようにする。
スピーカー 1
それは会社としてこの夏分というか暑い時期分まとめてストックしてそれを定期的に提供していく形ですか。
スピーカー 2
業者さんから毎月買ってますね。毎月毎月業者さんから注文をして、なので僕が担当してた一昨年ぐらいすごくやっぱ暑くて、在庫が結構業者さんにもなくなりそうだみたいな話もありましたね。
なので早めにちょっと注文をなんていうことを言われた時もありましたけど。あと現場の自動販売機、本社に置いてあるのもそうなんですけどスポーツドリンクの料金、一部会社で負担して、その夏の期間だけ安く買えるようっていうのも。
スピーカー 1
それはだから夏の時期だけ安くなっているっていう。同じ自販機は年中置いてあるけど、その時期だけ安くしていく。
スピーカー 2
安いですよね確か。いくらだった?80円とか?
そうですね、それぐらいだったかな。っていうのもやってますし、あとは現場の社員には空調ベストってバッテリー積んで扇風機が付いてるものを支給してっていうのはやってますね。
スピーカー 1
その空調ベストは去年から?
スピーカー 2
いや、もっと前からですね。たぶん。
3年前?去年ってことはないですよね。
去年ってことはないです。もっと前ですね。
スピーカー 1
あの、腰のあたりにパンが付いてて、後ろから見るとミシュランのモコモコっていう体が、ベイマックスか、モコモコした感じに見えるけど、中はだから風を循環させているから、暑さ対策があるっていう。
それは現場、全現場をやってる人はみんな基本的には着用できる?
スピーカー 2
そうですね、1人1着なのか2着だったのかあれですけど、壊れればまた。
ベストは全員支給してますね、現場で。
あとは各現場の対応でミストファンやったりとか、飴とかね。
そうですね、タトゥレットみたいな。
冷やすやつとかは別途支給してますけど。
スピーカー 1
その塩分補給の飴ですね。飴でやったりとか、冷やすっていうとあれか、保冷剤みたいな。
スピーカー 2
そうです、パンって割るとすぐ冷えるみたいな。
北海道の冷えるバムとかがあるっぽくて、それは見たことあるし使ったことないんですけど。
スピーカー 1
そういうのも備えて。
柔軟な工期設定と熱中症対策
スピーカー 2
でもどうなんすかね。こんなに暑いともう、さっきのね、潤下じゃないですけど、時間調整した方がいいぐらいの話になっちゃいますよね。
スピーカー 1
僕知ってる会社で長野市にある会社なんですけど、サマータイムに導入したってことで、何時ですかって聞いたら、
例えばじゃあ、現場の乗り込みって言われると8時とか7時半とかが多いじゃないですか。
出社4時。
4時。
3時半ぐらいにはもう終わると。
終わった後しっかり休めるように、もうすごいスタートを早めて、終わりも早く。
働く時間のピークタイムって言うんですかね。暑い時間がピークタイムにならないようにやっているっていう話は聞いたことがあります。
実際にどういう仕事でどういう時間でやったかっていうのまではちょっと学べきじゃないんですけど。
スピーカー 2
でもどうなんすかね。結局その難しいですよね。
スピーカー 1
本当に暑いときは午前中だけとかにしなきゃいけない。厳しいんじゃないかと思いますけどね。
あと現場をね、もうここはできませんのその時間を作るっていう時に、もう一つ課題になってくるのは協力会社さんがね、
その間時間として働いている人が奪われてしまうみたいな捉え方も同時に起こっちゃうので、その辺は保証とかその辺のあり方は絶対必要なんですけど。
スピーカー 2
いやでも本当そこが難しいじゃないですか。職人さんがすれば出たら出た分だけ働いたことになるわけだし。
スピーカー 1
そこでちょっと無理させちゃうことも起こり得るじゃないですか。そうすると。
あとは暑さっていう意味では工事発注の後期を伸ばす。
じゃあ今まで暑い時期でなければ、はかどうって週5日、週2日休める、週5日の工事の進め方をできる月と、ちゃんと休みを間に挟まなきゃいけない後期を作るとか、
それによってもアスファルトを敷くタイミングとかコンクリートを流し込んで余剰するとかって細かい話になってくると、
まとまった日取りがないとできないとか、歯抜けで工事が休んだり出たりってなる方が大変っていう仕事もあるかもしれないですけど、
暑さのことだけ考えればフレキシブル後期みたいなやつをなんかこう現場工夫のこととして認可してもらえるというか、
許容してもらえるみたいな柔軟性というか、建設現場っていうところの方、もう今こういうやり方はもう通用しないよみたいなところを柔軟に変えるっていうのは一つあってほしいところであります。
熱中症の発生状況と初期サイン
スピーカー 2
実際に毎年熱中症って結構なくなられてるんですか。
スピーカー 1
熱中症による死者っていうのも実際ありますね。これねちょっと前の数字になっちゃうんで、ざっくりと見ていただきたいんですけど、
大体6月から熱中症って出てくる、特に救急搬送されましたっていう人ですね。
6月からの1週間で大体全国で4,000人とかが搬送されているそうです。
6月っていうのが実は多い。
潤化してないから。
潤化してなくて、急に熱くなって、それに体が慣れてなくて熱中症になるってケースが多いみたいで、ただとはいっても7月8月っていうのも熱中症は多くて、
それが今は長引いている。8月でぴったり終わらない9月まで、何なら10月末みたいなことになってしまっているというのが、
この熱中症対策を強化している一つの裏付けというかにはなってますよね。
スピーカー 1
そもそも言っといた方がいいと思うんですけど、熱中症って体として何が起こるのっていうことなんですけど、
親指の付け根あたりから腕にかけてビリビリとした痙攣っていうのが起こる場合は熱中症の危険があるんです。
スピーカー 1
人、それこそ僕じゃないじゃん、ユウさんが熱中症じゃないかと感じる場合は、もしかしてそうじゃないかなと思った場合は相手の手を握ってみる。
そうすると手のひらが冷たくなってたら熱中症のサインらしいです。
スピーカー 1
これちょっと皆さん参考にしていただきたいんですけど、そもそも自分が親指の付け根あたりから腕にかけて痺れるって異常じゃないですか。
それはちょっとやばいぞとか危険だなって思ってほしいのと、ちょっと大丈夫かなこの人って思った時に手を握らしてもらって、
手のひらっていうところが冷たくなってないかを確認するっていうのが最初の熱中症のサインだそうです。
なのでちょっとそれは皆さん覚えておいてもらえたらいいのかなと思いますね。
えービリビリ、痺れる感じ。
痺れるんですって、経電みたいな感じです。
でもそれって多分人からはあんま見えないんですよね。
なので手のひらに握らしてもらうと冷たくなってるっていうことだそうですね。
牛乳摂取による熱中症対策と体質改善
スピーカー 1
でちょっとこれもあのうち真剣新聞として以前に取材させてもらった話題で、熱中症に対しての取り組みの一つとしてちょっとお伝えしたいなと思うんですけど、
そもそも水分補給っていう意味でスポーツドリンクとか蛍光補水液っていうのは体内の水分量を維持したりとかですね、失った分を補うっていうものなんですが、
スピーカー 2
実は熱中症には牛乳がいいっていう話を松本にある新州大学の医学部のですね、大瀬先生という方がおっしゃってます。
スピーカー 1
牛乳何なのかというところなんですけど、スポーツドリンクや蛍光水液をこまめに飲むことは当然習慣づけながら、
明日のために備えるために牛乳をっていう組み合わせが重要なんだそうです。
この時にですね、ややきつめの運動をした直後の30分以内に牛乳やヨーグルトを摂取すると有効だそうです。
熱中症の初熱潤滑近いんですけど、備えておくためにそれをやっておくと、夏場の本格的な暑さに向かえても体としては強くなるっていうことだそうで、
20代から30代ぐらいなら1週間程度、我々40代以上でも2、3週間で効果が現れるそうなんで、
これだから一回牛乳を飲めばOKではないですね。
当然水分補給は豆にやるっていうのと同様に牛乳を摂ることで熱中症に対抗できる、
強い体を作ることができますよというのが野瀬先生のお話ですね。
牛乳は全然イメージじゃないですよね。
逆にお腹が腸のほうが緩くなるみたいなこともあるかもしれないですけど。
確かに。
で、筋肉を太くして心臓へ血液を戻すポンプの機能も上がるんです。
前々回の健康経営で高木健先生、高木彩穂さんにお話いただいた健康経営にも結びつく。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
牛乳を飲むことがないので、車内でウォーキングとかジョギングを推奨しているんであれば、
それが終わった後に牛乳を飲もうっていうことも進めておくと。
スピーカー 2
いいですね。
組み合わせちゃえばいいですね。
熱中症対策もあるし。
スピーカー 1
そうなんですよ。なのでこの時期熱くなっていくので過度な運動は控えなきゃいけないものの、
不健康にならないためにウォーキングだったりジョギングだったりということをやられるじゃないですか。
ここで言うややきつめの運動をした直後の30分以内に牛乳を摂るということを習慣づけちゃう。
そうすると体が強くなるんだそうですよ。
なるほど。
これは別に建設業に限った話ではないので、
皆さんぜひやってみていただいたらいいんじゃないかなというところですね。
スピーカー 2
この夏牛乳が売れるかもしれないですね。
スピーカー 1
本当にね。
でも朝習慣で飲んでる人とかっていると思うんですよ。
朝牛乳。
確かにそれ東京で撮ってもらいたいですよね。朝牛乳飲んでる人が全然熱中症になってないみたいな。
実は。
あと学校で牛乳飲むじゃないですか。
それこそ牛乳飲むタイミングが給食が正しいのか問題。
ちょっとさっきのお腹緩んでしまいがちとか、ご飯に合うのかっていう話がありますけど。
スピーカー 2
休憩とかにしたほうがいいのか。
スピーカー 1
それこそ体育授業の後、じゃあ牛乳タイムみたいなのにするとか。
すごい。
スピーカー 2
それは何か理にかなってますね。
スピーカー 1
熱中症のために牛乳の摂取時間をこんな時間にしてみますみたいなのは面白いかもしれない。
スピーカー 2
運動後牛乳か。
ウッとなりそう。
そうですね。
スピーカー 1
でもちょっとね、うちのポッドキャスト編集者がその後言ってましたが、プロテインと思えばなんかいけそうじゃないですか。
確かに確かに。
スピーカー 2
プロテインだ。
スピーカー 1
プロテインと思えばいけそう。
若干味変して良しならちょっとコーヒー風にしました。
そうですね。
スピーカー 2
ミルメイクとか。
ミルメイク入れて。
それはアリっすね。
スピーカー 1
いいかもしれないですよ。
そっか。
スピーカー 2
プロテインにすればいいんだ。
スピーカー 1
プロテインと思って牛乳を摂取するっていうことで一つ熱中症の対策になりますかね。
過去の精神論からの脱却と現代の対策
スピーカー 1
あとはそもそも熱中症は昔はね、そんなの気合と根性で乗り切れって言われてましたけど、
もう今となってはそんなわけにいかないじゃないですか。
いや全く無理ですよね。
スピーカー 2
どうですか具合良くなったことあります?熱すぎて。
僕あるんですよ。
ありますか?経験。
東京にいた時にマラソンしてたんです。
夏に。
で、僕はまだ20代前半というか大学生の頃だったと思うんですけど、熱中症熱中症なんてまだそんなに言われてなくて。
で、やっぱ夏張り切って走って、帰って家まであと1キロくらいかなときに急にフラッと来て。
でもう急に目の前真っ暗になる。いまだに覚えてるんですけど、その場に座り込んでしまい歩道に動けなくなったことがありまして。
スピーカー 1
シャットダウンみたいな感じ?
スピーカー 2
はい。で、通りかかったおじさんにどうしたって言われて、でちょっと立てなくてつって。
で、あの水とボカリセットみたいなのもらって買ってくれて、でなんとか家までたどり着いたってことがあったので。
あの思い出しますね。熱中症の話すると、あの時のあれはっていうのは。
スピーカー 1
体験してるとね、こうなっちゃいけないから備えようとかね。
今ちょっとそうなりかねないなって思って自生するというか。
スピーカー 2
なんかあの頃の話をしちゃいけないのかもしれないですけど、普通でしたよね。
だって僕ちっちゃい頃だってみんな校庭で遊んで、校庭の熱い水道飲んで、しばらく出してれば冷たくなりましたけど、
今だって東京とかだと外出ちゃいけないっていうらしいですね。
スピーカー 1
そう、校庭で遊べない。
ですよね。
熱いから。
あと、公園の用具が熱すぎて使えない。
ありますよね。閉鎖される。
そうそうそう。
スピーカー 2
昔は熱くても使ってたけどね。
部活、僕中学高校までは水飲むっていう。
そうですよね。
水飲んじゃいけないって言われましたね。
スピーカー 1
そこそこさっきのね、気合と根性ですね。
スピーカー 2
気合と根性です。
スピーカー 1
そうだそうだ。
すごい時代ですよね。
スピーカー 2
走ったら水なんか飲むなみたいなね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
ダメだ。
スピーカー 1
誰が水飲んでいって言ったみたいなね。
スピーカー 2
意味はわかんないですよね。
授業中もね、水なんか飲めなかったけど、今は飲めるんでしょうね。
スピーカー 1
なんかもう、水筒を持ち歩くのがね。
スピーカー 2
当たり前ですもんね。
当たり前ですもんね。
運があるじゃないですか。
スピーカー 1
水筒なんか持ってかなかったですね。
持ってかなかった。
ずっと水道に飲むの。
減速の時に使うもんですね。水筒は。
あと、部活の時にペットボトル、スポット入れて持ってくるぐらいのもんだったから。
もう、そういう時代なんですよね。
すごい。
現場での水分補給を促す工夫
スピーカー 1
だから建設業の皆さんも、働きながらも自分でちゃんとそこに備えをしなきゃいけない。
さっきの空調区なんかも、会社が支給してくれていいじゃないですか。
だけど、よく言われてる水分取る取らないっていうのが、
例えば職人さんとかでいくと、どうしてもね、
ご自身で。
自販機に行って飲み物買うっていう手間と、そのお金は自分で払うことが、
結構、自分で我慢しちゃうっていうケースもここにいるじゃないですか。若い人は。
スピーカー 1
なので、現場の自販機があるメーカーさんが、社長。
スピーカー 2
社長の一杯みたいなやつ。
スピーカー 1
そう、社長を奢ります自販みたいな。
で、それは何かというと、今で言うカードをかざしてピンとなって、
お金入れなくていいんですよ。ポチっと押すと出てくる。
それは現場の責任者が持ってるんですよ、そのカード。
で、現場を疲れ的に現場の職人さんに振る舞うために、
その自販機は、要は現場内ではオープンになっているという。
そうすると、見せにきらずにするし、監督する側としても、
取ってほしい時に提供できるという、そういう自販機がね、
ここで回ってたりとかもしますんで、
なんかそれはね、結構ディニーかなっていうなって。
スピーカー 2
あれ配布してるスポーツドリンクは、その現場の配られた人によっては、
配布したりしてるんでしょうね、たぶんね。
もう職人さんたちにも、配ってやられてますね。
スピーカー 1
なんかさっきも飲んでたけど、飲みすぎだぞみたいなことなんてあるんですかね。
あんまりそこは言わないで。
スピーカー 2
でもどんどん飲めば、どんどん飲んでくださいみたいな。
たぶんクーラーボックスみたいなのを用意して、そこに入れといてる。
スピーカー 1
休憩のところに置いといて。
スピーカー 2
現場事務所の冷蔵庫みたいなところとかも、好きなようにいつでも飲んでっていう風に。
スピーカー 1
そこを自分で我慢しちゃうっていうところがないようにだけ、できるだけしてあげたいですね。
働いてる環境としてね。
熱中症対策における環境整備と個人の意識
スピーカー 1
しかも熱中症は特にね、その人の深刻によるところが大きいじゃないですかね。
結構そのアラートっていうか、WBGTとかね、数値の表現もありますけども、
こうなったら現場を止めなさいとか、休ませなさいみたいなものって結構ルールが厳格化されてきてますよね。
だからこそ現場がなかなか進まないで、やきもきとしている監督さんなんかもいると思うんですけど。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そことの折り合いってね、なかなか難しいところではあるわけですよね。
何よりやっぱり熱中症にかからないための体作りとか、
それこそさっきの健康経営にもつながる話なんですけど、
やっぱり自分の体は自分で守れることがやっぱり一番。
そこを周りも気にしてあげられる環境で、
なんならそのアイテムの支給とか、実際にかかったときの即時の対処とか、
そういう学びですよね。学びとか備えみたいなところを、
やっぱりこの建設会社さんっていうのはみんな、
しっかりとやっていかなきゃいけないという状況の中で、
熱中症にこれから立ち向かおうとしているというところですね。
ぜひ現場の皆さん頑張っていらっしゃるので、
無理のないようにやっていただきたいと思います。
何より安全第一で災害がないようにやっていただきたいと思いますので、
アスピアさんのまたそういう工夫なんか、
熱中症の工夫なんかあればまた教えていただけたらなと思います。
スピーカー 2
逆にいろんなリスナーさんの会社でどんなことをやっているかも知りたいですね。
スピーカー 1
そうですね。本当に僕が知る限りでも、
それぞれそういう工夫でやっていらっしゃるし、
別にこれをやっておけば確実ってものでは一つもないと思うんですけど、
それでもやっていることで防げるものでもあるのかもしれないので、
またそういう皆さんの工夫なんかはどこかで紹介できればなということです。
何よりご安全に夏を乗り切っていきましょう。
スピーカー 2
ということで今日はここまででございます。
スピーカー 1
建設の知らない世界 菊から始まるまちづくり
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ご感想・建設・土木・不動産などにまつわる質問は、
概要欄のお便りフォームよりお気軽にお寄せください。
もし気に入っていただけたら、番組のフォローとレビューをいただけるととても嬉しいです。
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この番組は毎週木曜日朝7時ごろ配信されます。
それでは次回もお楽しみに。ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
30:47

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