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この旗なんだろ?「緑十字」「安全大会」とは? - 「安全第一」の歴史_#23
2026-06-18 34:03

この旗なんだろ?「緑十字」「安全大会」とは? - 「安全第一」の歴史_#23

#23 この旗なんだろ?「緑十字」「安全大会」とは? - 「安全第一」の歴史
今回のトピック:
ヨシッ! / 7月は「安全衛生週間」 / 6月は準備時期 / 予約合戦 / 「緑十字」の旗 / 安全指導標識 / 衛生指導標識 / アメリカ発祥「安全第一(Safety First)」 / 青に2本線のマーク / 指差唱和 / アスピアの安全大会何するの? / つまらない安全大会を刺激的に / なんで安全大会やるの? / 労働災害の多さ / 746人 / 13万5718人 / 232人 / 墜落、転落 / 挟まれ、巻き込まれ / 安全の価値観、新しい視点 / 演奏会のある安全大会 / 挨拶が労災を減らす? / 労働災害ゼロ / ご安全に!

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企画・制作・管理:前原誉宜 (https://iljbgpwp.gensparkspace.com/)
音声編集:湯浅章太郎 (宿とスタジオ KICHI)

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サマリー

このエピソードでは、建設業界における「安全第一」の歴史と、その象徴である「緑十字」の旗や「安全大会」について掘り下げています。7月は全国安全週間であり、6月はその準備期間として安全大会が各地で開催されます。安全大会は会場の予約が取れないほど需要が高く、建設業界にとって定番の行事となっています。 「緑十字」の旗は、白地に緑の十字で安全を、緑地に白の十字で衛生を表し、安全と衛生の指導標識として使われています。この「安全第一」という考え方は、大正時代にアメリカから伝わり、労働災害が多かった当時の日本で安全運動を推進するために広まりました。緑十字の考案者であるガモウシブミさんの他に、青地に白の二本線のマークを考案したタナハシゲントウロウさんという人物もいましたが、最終的に緑十字が採用されたという歴史的なエピソードも紹介されています。 安全大会の目的は、労働災害の撲滅と安全意識の向上ですが、近年は参加者を飽きさせないよう、講演会だけでなく演奏会を取り入れたり、体験型のプログラムを導入したりと、刺激的で学びのあるイベントへと進化させる試みも行われています。建設業界では依然として労働災害が多く、特に墜落・転落や挟まれ・巻き込まれといった事故が多発しています。最新の統計データに基づき、労働災害の現状と課題が共有され、災害ゼロを目指すための新たな視点やデジタル技術の活用、コミュニケーションの重要性についても議論されています。最終的には、安全への取り組みをポジティブに捉え、共有していくことの重要性が強調されています。

「安全第一」と「緑十字」の旗、安全大会の時期
スピーカー 1
建設の知らない世界,聴くから始まるまちづくり。
このポッドキャストは建設業を愛し、建設業に愛された男と、建設業界に日々向け合う株式会社アスピアの皆さんと一緒に、
学校では教えてくれない建設業の面白さを学んでいく建設エンターテイメント番組です。
パーソナリティの株式会社新建新聞社の小池です。
スピーカー 2
アスピアの桃瀬です。
スピーカー 1
同じくアスピアの永田です。
この番組は長野県松本市にある株式会社アスピアの本社からお送りします。
さてさて6月も半ばの配信ということになるわけですが、
6月と言えば建設業にとって見ればですね、
あの時期がやってきたねというあれですけども。
あれって言って、ゆうさんわかりますかね。
スピーカー 2
あれですよね。
スピーカー 1
あれです。
これですよね。
よしってやつですね。
早速資産昭和ってやつですね。
安全ってやつですね。
安全大会なんかがありますけども、
6月というよりは7月1日からが安全衛生週間かなって始まるので、
その準備期間として6月にやるケースが多いということで、
建設業皆さんこの6月は安全大会ないし、
安全の取り組みみたいなところを強化する時期でありましたというところですね。
ゆうさんでも不動産の世界にいらっしゃった時期で、
この安全大会っていうのは関わるんですか。
スピーカー 2
アスピアに入って知りました。
スピーカー 1
建設会社さんがそういうことを会社としてやってるんだなっていう。
スピーカー 2
僕もそうです。
てひかはそもそも全部の建設会社がやってるかもしれないんですけど。
アスピアではこういうことをやってるんですか。
スピーカー 1
安全大会を主催するのが建設会社というケースなんですけど、
協力会社さんも含めて皆さん参加をされるので、
結構この時期みんなやってるんですか。
スピーカー 2
会場取り合いですよ。
その年が終わったらすぐ次の年の予約を取りに走るっていう。
スピーカー 1
それだけ集まるニーズも多くて、
イベントとすると定番のイベントなので、
時期もだから決まってるじゃないですか。
たぶん今年終われば来年もこの時期にってことで発行されてるみたいなね。
そんな流れで定番行事というかですね、建設業にはなってるかと思うんですけど。
もう一つ安全っていうところで欠かせないのが、
緑色の十字架の旗なんかが建設現場で上がってますけども、
社旗って言われる会社のどこの入った旗と一緒に上がってるケースが多いんですけど、
緑の十字架って緑十字って言ったりするんですけど、
何の意味があるかって知ってたりします?
スピーカー 2
安全を守る旗。
スピーカー 1
そういうことなんですけどね。
ちょっとその辺も何でこの旗があるのっていう話も含めてご案内したいなというふうに思いますので。
緑十字の由来と「安全第一」の歴史
スピーカー 1
それでは早速始めていきましょう。
せーの。
最高建設。
それでは早速お話したいと思うんですが、
最初に安全大会ってお話ししちゃったんですけど、
そもそもさっき言った緑色の十字架。
あれ何でしょうというお話からね、ちょっと紹介させてもらいたいなと思うんですよ。
安全第一って言葉は耳に馴染んでると思いますけど、
割と建設業はもちろんなんですけど製造業。
というところではもう定番のものなんですけど、
一般の人って意外とあれ知らないんじゃないかなと。
スピーカー 2
いやそうですよね。
スピーカー 1
ですよね。建設現場っていうところだけじゃなくて、
例えば工場なんか広い工場なんかの壁面にドーンと額掲げられてたり、
大きなやっぱり機械を動かしているようなところなんかも安全第一の目印というか、
っていうのがあったりしますよね。
建設現場だと例えば黄色と黒のフェンスなんかがあって、
そこにも書かれてたりとか。
たぶん建設にもありますよね。
そうあれも含めて結構もう建設の中には目につくところに必ず記しているっていうものなんですね。
でこれじゃあ緑の十字架何であるのっていう話についてちょっとお話しすると、
これそもそも緑十字って言います。
緑色の十字架。
安全とか衛生っていうものを象徴するものとして使われています。
白地、白い生地に緑色の十字架を置いたものっていうのが安全指導標識って言います。
安全指導。
逆に緑色の生地に白い十字架があったりするんですよ。
スピーカー 2
それよく見る気がします。
スピーカー 1
それは衛生の指導標識。
安全と衛生っていうのがちょっと意味合いとして分けられている。
分かれているんです。
なので同じ緑十字って言い方しちゃうかもしれないですけど、
実際にはそういう違い。
安全と衛生で見た目は使い分けされています。
でここでちょっとねうんちくというかトリビアというかなんですけど、
緑十字の誕生いつできたのっていう話をしますと、
そもそも安全第一という言葉自体は大正時代の初めにですね、
織田川正幸さん。
知り合いにいそうな名前ですけど。
織田川正幸さんという人が当時のアメリカの産業界で提唱されていた
セーフティーファーストっていう言葉を日本に持ち帰って広げたものなんです。
成田地はアメリカなんです。
産業界、アメリカの産業。
スピーカー 2
さすがアメリカ。
スピーカー 1
セーフティーファーストって言葉を日本語にすると安全第一だったんですって。
で当時日本では単行で働く人の労働災害というのが多くて、
死者が出るなんかしてましたんで、
現場の安全を推進する運動をもっともっと活発にしようということから、
ガモートシブミさんというですね。
ガモーさん。
ガモーさんが緑十字を考案しまして、
現在まで安全運動に用いられるようになったそうです。
スピーカー 2
全国で使われてるんですよね。
スピーカー 1
これはもう全国各地共通のものとして使われています。
この緑十字ですね。
赤十字って医療で使われてますけど、
この緑十字は西洋では人愛。
スピーカー 2
人を愛する。
スピーカー 1
そうですね。
人が仁義なき戦いの仁に愛で人愛。
東洋では福徳の集まるところっていう意味合いがあるそうです。
でガモーさんが提案して採用となったんですけど、
実はもう一つ、
スピーカー 2
たなはし玄太郎さんという方がいたんですけど、
スピーカー 1
あの方が実は緑十字じゃなくて、
青い記事に白い日本線のマークを考案してるんですよ。
この同じ時期。
で、もしそのどっちがいいかで、
緑色の十字架が勝ったんです。
採用されたんです。
スピーカー 2
青い日本線も安全。
スピーカー 1
青い記事に白い日本線。
っていうのが考案されたのがたなはしさん。
たなはしさんが考案したんですよ。
で、たなはしさん考案が、
残念ながら採用されず、
スピーカー 2
落選した。
スピーカー 1
だったんです。
もし、たなはし派が採用されてたとしたら、
安全第一セフティファーストのマークは、
といえばって、
青色の白い日本線があるマークが、
もしかしたら、
日本中に出回っていた。
かもしれないと。
スピーカー 2
緑十字の方が言いやすそうですね。
スピーカー 1
言いやすそうですよね。
あと見た目もわかりやすそうですけど。
そういう背景が歴史的にあります。
安全大会の現状とアスピアの取り組み
スピーカー 1
毎年ね、7月1日からの1週間が、
全国安全週間ということに位置づけられていて、
6月はその準備期間に充てられます。
なので、この安全第一を基本としている建設業では、
この時期になると、
従業員とか協力会社さんを集めた安全大会っていうのが開かれて、
現場の安全意識を高めようですとか、
労働災害の撲滅を宣言したり。
スピーカー 1
よしっていう視察昭和も指差し確認で、
ちゃんと安全を意識しましょうっていう、
ある意味、最高建設と同じような。
最高建設、最高建設の、
ある意味キャッチーな視察昭和っていうのが、
今業界では定番になっていくというところですね。
これ安全大会は建設会社さんとしても、
アスピアさんやってらっしゃるかと思いますけど、
アスピアさんの安全大会、今年もう予定が決まってるんですか?
そうですね。6月の18日ですね。
スピーカー 2
今年はなんと、
真剣新聞社の坂井編集長がご登壇される。
スピーカー 1
ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
スピーカー 2
ここにご紹介します。
スピーカー 1
そうですね。ありがとうございます。
毎年やってる行事ですよね。
去年は?
スピーカー 2
去年は北海道から西村組の西村宏次郎君に来ていただいて、
スピーカー 1
建設会社の社長が登壇してくれたところで、
うちにもメディアで協力してもらってるすごくいい社長さんですよね。
スピーカー 2
そうですね。若くしてすごく頑張ってる。
スピーカー 1
そういうアスピアさんの建設としての立ち位置で、
安全大会をやっているところに我々も関われるのは大変光栄なことですので、
ありがとうございます。
スピーカー 2
むしろありがとうございます。
安全大会ってすごくおごそかなものというか、
しっかりやらなきゃいけないものでありつつ、
なんとなくですけど、行きたくないというか、
協力業者さんの中にも楽しそうに来てほしいなって思いが僕はあって、
忙しい中にせっかく来てもらうので、
もちろん年に1回ここに安全を誓う大会なので、
しっかりやるものなんですけど、
表彰とかもあるんですよ。
うちの場合は。
今年の1年間の振り返りをして、
安全な作業者の表彰をして、
安全兵庫の表彰をして、
いろんなことをやるんですけど、
その後講演会をやるっていうのが流れなんですけど、
せっかく来てもらうなら、
スピアの安全大会行くとめっちゃ勉強になるよね。
めっちゃ参考になるよねみたいな。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
そういう風にしたくて、
去年からちょっと刺激的な、
もちろん今までも志向を凝らしてやってくれてたんですけど、
ちょっと刺激が強い。
スピーカー 1
刺激が強い。
そうですね。
スピーカー 2
多分今までの安全大会ではなかったやり方であったり、
体験が入ってきたりとかね、
いろいろ試行錯誤をみんなでやってるんですよ。
やっぱりお医者さんが登壇してくださって話すとか、
すごく大事なんですけど、
お昼過ぎにね、眠くなってるじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
暖かい日にやりますからね。
なのでちょっとこう、
一つね、
黄色の違うものができたらなと思ってやってますね。
そうですね。
スピーカー 1
各建設会社さんが安全大会を開催するっていうのは、
もう定番な話で。
スピーカー 2
基本そういうことなんでしょうね。
スピーカー 1
そうなんです。
アスピアさんに絡んだ協力会社さんなんかで、
例えば違う会社さんの協力会社でもある。
スピーカー 2
もちろんもちろん。
スピーカー 1
会社さんはたくさんあるので、
そうするといろんな安全大会をはしごするっていう。
スピーカー 2
かぶっとったりね。
スピーカー 1
かぶりますね。
似てかぶってどっちかいけなくなるみたいなこともあったりするので、
今おっしゃってたように、
ちょっとアスピアの安全大会に行くと勉強になるなーとか、
何か得られるなーって。
そこの差ってすごくね、
実は重要なことだと思って。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
で、安全大会って何でそもそもやるのっていう話。
労働災害の現状と建設業の課題
スピーカー 2
そこがめっちゃ大事だと思う。
スピーカー 1
これ、安全が建設業にとって大事な理由っていう。
製造業にとってもそうなんですけど、
大事な理由っていうのは、やっぱりとはいえ、
全産業から見ても労働災害が多いから。
スピーカー 2
まあそういう仕事ですよね。
スピーカー 1
危険とかね、そういうことだけじゃなくて、
やっぱり何もないところに道を作るとか、
大きな構造物を作るために必要な労力っていうのは、
やっぱりね、当然負荷も大きいし、
働く人たちの気をつけなきゃいけないことも多いし、
重機を扱うってなってくると、
建設機械ってやっぱり大きいじゃないですか。
人が不注意で怪我をすることだって起こりやすい。
ので、そういう意識をしっかりと安全を意識して取り組んで、
必ず言われるんですけど、
死傷者も含め災害ゼロを目指そうと言いますよね。
災害ゼロっていうのを大きな目標として建設業は皆さんやっていますが、
それでもどうしても発生してしまうのが労働災害ということなんですね。
で、厚生労働省が毎年5月の末頃にですね、
発表して公表するんですけど、
1年間前年度ですね、
起こった労働災害の発生状況というのを公表しています。
5月末なんで、実はこの収録をしているタイミングだと、
最新の直近昨年度の分がまだまとまっていない状態。
公表されていない状態なので、
その一つ前の情報からちょっとご紹介しますと、
令和6年になりますけれども、
労働災害の発生状況ですが、
死亡者数からいきます。
死亡者数というのが、
前年比から9人減りましたが、
746人、これ全産業ですね。
746人いらっしゃったそうです。
休業4日以上の死傷者数というのは、
要は長く休まざるを得なくなってしまうような
死傷者という数が、
なんとですね、13万5718人。
これでも前年比でいうと、
347人増えちゃってる。
4年連続増加中なんですって。
これ危険ということでいうと、
やっぱりどうしても、
今ね、働き方の部分で
いろいろ取り組まなきゃいけない中では、
ちょっとね、やっぱり数字として
なかなか減らない傾向っていうのは、
大変だなというところはありますよね。
スピーカー 2
やっぱりあれですよね。
高齢化とかもあるんでしょうね。
スピーカー 1
ありますね。
建設業もそうですし、
あと機械とともに人が動くじゃないですか。
なのでどうしても不注意だったりとか、
実際に自分が気をつけていても、
何かに巻き込まれてしまうみたいなことは
多くあるでしょうというところですね。
建設産業というと、
どうしてもね、
労働災害の発生が高い産業になってしまってます。
ここで言うと、建設業の中で
件数が多い順にですね、
業種別の死亡者数ですね。
さっき746人全体で言ったときの建設業っていうのが
232人ですね。
製造業が142人となってます。
こういう数字を見ても、
なかなか建設業って危険を伴う仕事っていうところは
やっぱり変わらずにあるということは言えると思います。
事故の型別で見ると、
件数は墜落転落が多いんですね。
あと挟まれ巻き込まれっていうのも多いんです。
これはもう想像するに、
重金を扱って真ん中に何か起こってしまうとか、
あとこれは冬場、
例えば長野でイメージしやすいですけど、
雪だったりとか天候で足元が不安定な中で
墜落転落っていうことが起こりやすいとか
ということがあります。
なので建設業からすると、
まずここを本当にしっかりと監督する方も
現場で働く方も注意していかなきゃいけないですよね
っていうのが今言われている
労働災害の主な注意事項ということになってます。
あと最近だとテーマ的には
次の回でお話ししようとしてますが、
熱中症。
熱中症。熱中症はもう少しにすると、
今まだ朝晩それなりに気温は下がりますが、
スピーカー 1
もう夜までずっと暑い。
そんな中で日中仕事しなきゃいけない、
作業しなきゃいけないという建設業の
労働環境というところも含めて
スピーカー 1
熱中症対策っていうのが今すごく強く叫ばれているというところが
今の建設業における労働災害の主なお話になってきますね。
安全第一っていう意味では
安全大会のアップデートと新しいアイデア
スピーカー 1
すべてにおいてそこは安全を優先しましょうね
っていうことは言われているんですけど
それこそ安全大会を開催する立場である建設会社さんとして
なかなか骨をゼロにするっていう高い目標でありながら
抑えられない現状である中で
この件をどういうふうに取り組んでいったらいいのかっていうのは
考えなきゃいけないところではありますよね。
スピーカー 2
全国で安全大会っていうのも全国である?
スピーカー 1
全国でやってます。
全国の建設会社さんがこの時期にやってます。
スピーカー 2
一斉にやるのは建設業っぽいなと思います。
スピーカー 1
そうですね。
あと労働基準監督署って各地にありますけど
労働基準監督署さんを講師に呼んで
労働災害の発生状況なんかを知る機会とか
レクチャーを受ける機会っていうケースが
僕の印象だと主題詞の印象だと多いイメージなんですけど
それって今の時代ある意味速報的にデータで見ることってできることがあります。
それを講演の主軸にするって言っても
やっぱり毎年同じような話を聞くことになっちゃうじゃないですか。
どういう形がいいのかなっていうのは
なんかね、もっと具体的に対策をしている例を聞こうとか
スピーカー 2
なんかその数字を聞くのも大事だと思うんですけど
それよりもやっぱり改めて価値観とか
考え方とか
推しるとか
新しい視点から見る安全大会とか安全への意識みたいな
そういうのも大事なんじゃないかなと思います。
スピーカー 1
今までやってきた安全大会を否定するわけではもちろんないんですけど
なんかこうアップデートする
こういうのをやったらいいよねっていうのが
多分これから皆さん考えていくことだと思うんですけど
一つ面白かったのは
いつもピリピリとやっぱり安全っていうことを
しっかりやらなきゃいけないんで
張り詰めた空気の中で現場に臨むじゃないですか
少しその緊張感から一瞬ほぐれましょうってことで
バイオリニストの演奏会をやってる
スピーカー 2
えー面白い
スピーカー 1
バイオリニストを呼んで
皆そこに集まった協力会社の職人さんも含めて
協力会社の
スピーカー 2
癒しを
スピーカー 1
癒される
癒されようっていうのをやってる会社もありました
それが現場で直結するかというとまた難しいんだけど
例えばそんな取り組みもあったりしましたけど
スピーカー 2
西村組の西村君はやっぱり挨拶
ちゃんと挨拶しようぜみたいなところを
結構いっぱい言ってくれて
そもそもそういうとこないと
安全とかって話じゃないんじゃない
そういう繋ぎ方をしてくれたなと思いますね
スピーカー 1
そのよく言われる現場での声かけとか
自分で目視して確認するだけじゃなくて
周りにも伝えるとか
っていうことってずっと言われてますね
意外とそこができないことによる事故
災害っていうのが多いのかもしれない
スピーカー 2
どこまでやればいいかは難しいですけどね
でもやっぱりコミュニケーションがうまくいっていれば
減らせるものはあるんじゃないかなと思います
スピーカー 1
なんかユウさんは仕事柄
安全大会を企画するというか
準備する立場にもあったことがあると
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
その当時やっていたことってどんなことだったんですか
僕が関わった時は
会社で起きた事例をまとめ
1年分をまとめて担当の方が作成して
どんな状況でどんな事故が起きて
こういう事故が起きないようにするにはどうしたらいいのかな
っていうのを資料として発表する
作るのをお手伝いはしてましたね
過去に会社で起きてしまったというか
事故のデータを私も集めるのをお手伝いして
イラスト化したりとか
分かりやすい資料にっていうのを
やっぱりその場で安全大会の場で振り返るっていう
時間もありましたね
振り返ってその先ですよね
そこに何をしたらいいかなって話ですけど
労働災害自体が
発生する根本的な原因って
おそらくさっきの声かけだったりとか
不安全行為をやめようみたいな
なんかちょっと気が抜けたことで起こるとか
ちょっと横着した結果何かが起こるとか
本当に些細なことが大事故に繋がるみたいなことじゃないですか
それって意外と身近にある自分たちも
何かできることあるのかなって思うんですけど
いざ安全大会って考えると
何をしたらいいんだろうなって思いますね
スピーカー 2
なかなかそうですね
でもやっぱり一番大事なことだからこそ
作業感というかね
何かこう上手くやりたいですよね
せっかくみんな集まって時間作るわけですからね
スピーカー 1
話を聞くっていうことと
共に何か体感する
スピーカー 2
大事ですよね
スピーカー 1
最近といってももう数年前になっちゃうんですけど
今このデジタルの時代じゃないですか
ある建設会社の集合体で8社ぐらいが集まって
コンピューターシステム研究所さんという会社と一緒に共同開発をして
現場の安全管理を教育する
ゲームソフトみたいなのを作って
シミュレーションで歩いていくわけです
そうすると今こういう現場に出くわしましたと
固定現場の中で不安全だと思われるところを指摘しましょうか
実際そこを進んでいくと
実際の災害がシミュレーション上で
自分が当たるんじゃなくて
ゲーム上にいる自分がそこに巻き込まれていく
っていうことを体験していく
そんなソフトがあったりしたので
それをもう少し現場感持たせるっていう意味で
体験させて
危険の意識を高めるとか
っていうのも一つだと思いますよね
あとはAIって最近言われてますけど
過去の災害が起こった事例を
とにかくインプットさせて
こういう場合 こういう作業をする場合
こういう危険が伴いますよとか
こういう労働災害が過去にあったので
こういうところに気を付けた方がいいですよ
みたいなガイドというか
っていうのをしてくれるサービスみたいなものもありましたね
そういうことを知る機会っていう場所としても
みんなの前でそれを発表して聞いたから
じゃあっていうわけでもない
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
そういう情報を知る場所としては
安全大会っていうのは一つ有効なのかなというふうには思いましたね
安全への取り組みの共有と今後の展望
スピーカー 2
どの会社さんも内容は同じなんですかね
スピーカー 1
大きくは変わらないですね
どうしてもイベントとしてなるので
安全大会主催する側と協力している側と
それぞれが登壇して話をして
あと各地の労働基準監督署の方が
労働発生状況を話をして
こうやっていう形で話をして
例えば特別ゲストで誰かで
ちょっと異業種の方を呼んだ講演をやってみたいな
たてつけで最後に示唆をしておしまい
っていうケースが多いですね
そこから抜け出せにくいっていうところは
多分アイデアがそこまで多く
ここには入ってこないってことがあるんでしょうね
あと最近だとちょっと外国人で
労働者っていうところもやっぱり増えてきてるので
コミュニケーションっていったところは
そこも大事になってくると
よりハードルが上がっていく
スピーカー 2
いやーそうっすよね
スピーカー 1
言葉の壁というか
伝え方
スピーカー 2
えーそれすごい難しいね
スピーカー 1
難しいですね
これはね難しいんですよ
スピーカー 2
なんかこうすごくなんだろうな
些細な捉え方というか
その感情なんですかね
スピーカー 1
日本人的に
スピーカー 2
感覚のところにされてる部分もあるじゃないですか
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
そのニュアンス
日本語のニュアンスというか
スピーカー 1
わかりますわかります
スピーカー 2
すごい難しいっすね
スピーカー 1
そうですね
今課題として整理すると
労働者それぞれの環境で
気をつけなきゃいけないことを
ちゃんと知らせる
大使はそれを学ぶ場
そして安全大会があるっていうのと
安全大会自体をもっと
参加したくなるものにしなきゃ
意識がだんだんまんねり化していく
ということは一つ今の時点で言えるので
面白くしていくアイディア
みたいなところは
なんか今すでにアスペアさんとしては
スピーカー 2
動き出しているような気もするんですけど
スピーカー 1
もっともっと
みんなが真似したいっていうところに
広がっていくといいですよね
なんかやりますか
スピーカー 2
やっぱりだから
一番最初に僕が思ったのはやっぱり
せっかくならば
君はこうしていただくときに
こんな話聞けるんだっていうのを
頑張って企画できたらいいなと思ったのと
あと体験ですよね
スピーカー 1
ユウさんそれこそ
重機とかっていうところで
起こっている災害に
何でしょうね
同じこと起こっちゃいけないんですけど
肌でちょっと感じるための何か仕掛け
そうですね
みたいなものって何かできないですかね
スピーカー 2
あとその
有料作業指標書とかもね
盛り上げられて
スピーカー 1
そうですね
すごいことだぞ
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
確かに
なんか安全第一で言っちゃうと
安全
労働災害ゼロが
素晴らしいことなんだけど
言ってもゼロだっていうことで
捉えられちゃうと
なかなか
まあ頑張ってもゼロだよみたいな
プラスがないみたいなところは正直ありますよね
そうです
表彰はいいですね
スピーカー 2
そこを
そういうところをもっと
何だろう
フィーチャーしてあげる
スピーカー 1
そうですね
いかにしてゼロにたどり着いたかみたいなのは
深く
どんなことに気をつけた
スピーカー 2
まさにだからそうで
スピーカー 1
有料
スピーカー 2
表彰されたところは
もちろん表彰としての
価値も上げなきゃいけない
共有ですよ
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
発表会にしたほうがいいかもしれないですね
僕たちはこういう努力をしました
こういう風にしました
そっちのほうが大事かもしれない
こういうことをしたら
事故が起きなかったかもしれない
そっちにあんまり行かないですよ
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
なぜ起きたかのほうに話が触れてます
まさにそうです
あと数
じゃないですか
それよりも
どんなチームワークで
安全な現場を作りましたか
話す
ポジティブなほうがいいかもしれない
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
それはいいかもしれないですよ
スピーカー 1
そのあれですね
こう
どうやって事例を出していくかという
一つに
ことぶけんせんさんって
福島にあるトンネル屋さんが
取り入れてたのは
本当にシステム上に
自分が取り組んだ安全取り組みを
どんどん投稿していくんですよ
それがたまっていくわけですよ
現場ではこういう不具合があるから
こういうことをやったら
改善されました
それは安全に限ってないんですけど
改善提案みたいな
改善事例をどんどんアップしていくっていう
やったら
それが安全大会にも使えるというか
安全としてのテーマで見ても
これは面白いって
見てもらえるものだったっていう話を
聞いたことがあるので
そのノウハウはもしかしたら
活かせるかもしれないですね
ことぶけんせんさんは
割とそれを社内でやってるんですけど
もっと外に
そういうことも広げていったらいいんじゃない
っていう話は
取材にした時には
思い出した記憶がありますね
なんかアスピア流の
ゆうさんのいわゆる
デジタルの活用の部分でも
ツール作りの一つ
ピントがあるかもしれない
スピーカー 2
ナレッジシェアみたいな
スピーカー 1
そうそうそう
カートさんが作られてる
そうですね
安全ナレッジシェアみたいなやつね
いいかもしれないですね
スピーカー 2
なんかその辺は
ずっとやりたいと思ってますよね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
なんでもいい
安全というナレッジもそうだし
他の技術もそうだし
いろんなところで
システムの使い方ナレッジとか
スピーカー 1
はいはいはい
スピーカー 2
いつでもアクセスできることが大事
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
それはなんかやりましょうよ
スピーカー 1
形にしたいですね
協力会社さんも含めて
スピーカー 2
そうですね
いろんな使い方とかだって
例えばAIの使い方だってね
毎回毎回長谷さんに問い合わせ来たって
困るじゃないですか
だったらナレッジ共有しといて
こういう使い方できますみたいな
スピーカー 1
調べたい時に自分が見に来て
それもいいですね
だからね
緑十字の意味と建設業の合言葉
スピーカー 1
緑十字の話から
安全っていうところの意識が高い
建設業だっていう話と
あとちょっとあんまり言わなかったんですけど
現場に必ずね
社旗
会社の社旗と緑十字が必ず一緒に並んで
上がってるじゃないですか
あれは子供たち見た時に
安全第一に頑張って
この建設のものはやってくれてるんだ
っていうね意識を
子供たちとかね
周りにいる一般の生活者とかも
ぜひこの機会に知ってもらえたらなと
思いますね
いいですね
スピーカー 2
あれを見た時にね
ちゃんと思い出せると
スピーカー 1
そうですね
あれがちゃんとみんな
危険をちゃんと気を付けなきゃ
って時にね
一つ目印になると
いうのは
僕らもそういう意識で
建設業頑張ってくれてるんだな
って思える話でもあるので
ぜひね
そこは皆さん気にして
現場の近く通る時なんかはね
見てもらえたらなと
思いますね
あとアイディア的にあれですね
新しい安全大会
楽しみにしてます
アスピラさんが
次に準備するものが
事例としてできると
僕らも紹介しやすいので
確かに
スピーカー 2
頑張って工夫していきましょう
スピーカー 1
というところですね
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
これはもう必ず最後
いうですね
下昭和 吉野一と
共にですね
建設業の合言葉
ご安全に
スピーカー 2
ご安全に
スピーカー 1
という言葉ですから
もうこれね
今日はね
皆さんそれでは
ご安全にということで
今日はここまでとします
はい
建設の知らない世界
菊から始まるまちづくり
最後までお聞きいただき
ありがとうございました
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スピーカー 1
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朝7時頃配信されます
それでは次回もお楽しみに
ありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました
スピーカー 1
ありがとうございました
34:03

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