あとは続けられるように頑張ろうっていうところはありましたね。
なんか前ちょっと話してるのを聞いたの時は、なんだろう、気が散るのを意識するみたいな感じで、
結構Your Brain at Workと内容的に近いなっていう感じがしたんですけど、
実際どんな感じでしたか?
一応多分いくつか流派あるので、
これから話すのがマインドフルネス瞑想の本流かどうかわからないですけど、
僕の解釈ではヘッドスペースのアプリって言ってたことは、
まずは目を閉じてまずは呼吸を意識しましょうって。
で、別のことをそのうち考え出すようになるんですね。
実際そうなんですよ。
仕事のあれがとか自分のあれみたいなとか、逆に意外的な刺激?
音がしたとか。
で、それを考え始めた時にそれをキャッチして、
で、自分の意志力で呼吸に意識を向けるに戻すっていうのではなく、
それをこう、なんだろう、に気づくと。
で、その自分に対してメタであるっていう感じですかね。
今自分はこういうことを考えてこういう気が散っているなみたいなことを、
まずはちょっと離れた自分が認知するっていうことを促すんですね。
で、その後ゆっくりでいいので、
その考えが途切れたら呼吸を意識するのに戻るっていうのをひたすら繰り返すっていう感じ。
なので気が散ることをメタ認知するみたいなのを助けてくれるようなトレーニングを
繰り返し繰り返しやるっていう。
それを短いバージョンもあるし、長いバージョンもあるし、
意識するのが呼吸だけの時もあれば、
もうちょっと体のいろんな部分をリラックスさせてっていう時もあって、
でも基本はそれをいろんなパターンやってるだけなのかなっていうふうに僕は解釈しました。
ちょっとやってみたらまた違う解釈される方はいると思うんですけど、
そう考えると割とそのBrain at Workで言ってたこととも似てるし、
自分の中でこれは確かに聞きそうだなっていう納得は、
自分の中でちょっと負に落ちはあったかなっていうのがありましたね。
それはやっぱり言語ができるというか、
今自分は気が散ってるんだなっていうことを認識できるようにトレーニングされるかなっていう。
そうだと思いますね。
確かに別に呼吸に集中しようとしてない時も、
例えばコーディングとかしてる時に全く別のこと考え始めちゃったりとか、
外からディストラクターがなくても内的な思い出しちゃったりするディストラクターってめっちゃありますよね。
そういえばあれやんなきゃなって思いながら気づいたら集中力が切れてたり。
例えばそれでTwitter開いちゃう、YouTube開いちゃうとかあると思うんですけど、
その直前に気づけるってだけでも結構変わると思う。
僕は元々はマインドフレーズ瞑想って呼吸に意識を受けてっていうのがすごく大事なんだと思ってたので、
でもその呼吸っていうのは別に一つのトレーニングサンドバックみたいなものでしかないんだなっていうのも結構面白い気づきではありますね。
それすごくわかりやすいですね。
呼吸でできたら例えばコーディングとかでもできるようになるのかなっていうふうには思えるようにはなりました。
なんかストレス軽減とかそういう方向にも効果あるんですか?
でもそれも例えば自分がそうしたくない考え方、落ち込んであったりとか、
例えばあるミスを気にしてしまったりとかっていう時にも多分気づけるようになるっていうふうな応用があるって主張してるのかなと思います。
そっちの方は僕は実感を持ってるって感じではないんでわかんないんですけど、
でもなんかありそうな話だなとは。
確かに。その辺すごく何だろう、Your Brain at Workに書いてあることと通じてる感じがして、
マインドフルネスでデフォルトモードネットワークが関連してるみたいな研究をさっきつけたと思うんですけど、
マインドフルネスのメタアナリシスかな。
そっちはNeuroscience of Mindfulness Meditationってやつで、レビュー論文ですね。
ネイチャーレビュースのネウロサイエンスの2015年のものなんですけど、
デフォルトモードネットワークに関連してるんじゃないかっていう話はありましたね。
そうですね、それに近い話を、注意がそれた時にどうなってるかとか、
そういう内側から別の考えが湧き上がってくる時に、スポンティニアスソフトとか言うと思うんですけど、
そういう時に脳に何が起こっているかみたいなのを調べたりとかするんで、
なんかその辺は、生産性を高めるための脳を研究していくと、
マインドフルネスの時の脳を研究することに結構関連していくのかなっていう感じはしますね。
ちなみにちょっと読んだ論文というか、アウストをディフィールしただけなんで読んではないんですけど、
一応紹介しておくと、マインドフルネスの実践は、一番よく言われてるのは注意力を高めるってこと。
で、全体上皮質ってわかります?が、マインドフルネスの迷走に反応して構造や活動に変化が起こる。
最も一貫して報告されている領域であると。
で、そこに活動の変化が起こるだけじゃなくて、構造も変化するんだよってことは、結構いろんな研究で言われてる。
構造の変化、それは相当長くやらないと。
多分、でもストラクチャー、アクティビティー&ストラクチャーって書いてあるので。
そこはわかんないですね。
アクティビティーが箇所があるのはまあまあそうかなとは思うんですけど、ストラクチャーはどうなんでしょうね?
本当にサーキットレベルで数ヶ月のトレーニングとかで可能なんですかね?
まあでも、そのぐらいのスパンでみんなやることではありますよね。
あとはよく言われているのは、もう一つは感情のコントロールとストレスの軽減。
で、さらにちょっと応用的な踏み込んだ主張として、
瞑想の実践は自己言及的な処理、セルフレファレンシャルプロセッシングを向上させて、
で、自己認識をサポートしている前頭・前夜と後部・体上・皮質を含むデフォルトモードネットワークを
トレーニング後に変化させる可能性があるっていうふうに言われています。
これは多分研究の数は少ないんで可能性があるっていう感じだけですけど。
他の幸せになるかもしれない、幸福感を高めることを促進するかもしれないっていうのは、
結構いくつかの研究はそういうことを示しているっていう感じ。
で、とにかく一貫して言われているのは注意力と感情のコントロールストレスの軽減っていうふうなことを書いてありましたね。
いや、ちょっと私もマインドフルネスやってみたいと思います。
まあでもどっちかというと、私イギリスにいる時ちょっとヨガやってたんですけど、
その時の教えになんか近い感じはしますね。
まあ呼吸に集中してみたいな感じですけど。
そうですね。
ただコーディング、なんか僕時々思うのは、コーディングに集中するために呼吸に集中する練習をするよりも、
コーディングに集中する練習をした方がいいんじゃないかっていうのは、
確かにそれはそうだね、多分。
なんかあらゆる自己啓発本でたまに思うことなんですよね。
こういうトレーニングをしましょう。
まあなんか僕ら別にノートレとかしようと思わないじゃないですか。
でも高齢者とかになってくるとやっぱり仕事がないからノートレをするみたいな。
まあなんかそれと似たような感じで、
実際コーディングトレーニングのほうがいいんじゃないのって思うことがたまにあります。
みんなにとってわかりやすいやり方が呼吸で、
まあそれがある程度意義というかやり方を理解したら、
みんなそれぞれ自分が集中したいことで練習するのが一番もしかしたらいいのかもしれないですね。
確かに。
そうですね。
まあだから毎日30分瞑想するっていうよりは、より現実的かもしれないですね。
そうですね。
だから瞑想のやり方を学んで、その後は自分で集中したい作業をしてるときに、
できるだけそれに対してメタでいるというか、
あ、今自分なんだろう、おもろいにYouTubeを見そうになっているみたいな。
そうですね。
まあまあそこにやっぱりちょっと気外しさとかを感じてしまうから、
瞑想っていうフォーマットが大事なのかなって思いますね。
確かにね。
それってなんていうか、ある意味人間観みたいなところありますよね。
自分がそれだけ集中できない人間だということを認めるみたいな。
確かに。
最近はそういう風潮あるじゃないですか。
人間の集中力が全然持たないみたいなのがある程度理解されてきてるけど、
昔というかかつてはもっと人間は働けるものだと思われていた感じがするんですよね。
そうだね。
まあまあその辺はある意味負けを認めて、そこからスタートするみたいな。
そういう効果もあるかもしれない。
でもその、なんだろう、もうちょっと生産性、一般の話をしたいんですけど、
生産性について考えているときって生産性が低いんじゃないかと。
確かに。
確かに。
なんか、よくあるトゥーズリストを整理してしまう問題。
集中できてないときに、
そういう生産性向上のための、なんか、なんだろう、ハックに意識を取られてしまって、
実際のタスクがさらに進まなくなる状態がありましたよね。
そう、だから結局あれって、なんか集中できないときに、
どっちかって言うと、自分の状態があんまり良くないとき、
それをちょっとでもマシにするためのテクニックな感じはするんですよね。
だから、フロー状態を自動的に作るのにすごく役に立ってるかっていうと、そうではない気がする。
それはどういうテクニックが?
いわゆる生産性のためにやることみたいな。
例えば?
集中力を高めるみたいな。
集中力を高めようって考えているときって、その時点で集中してないじゃん。
まあ確かに。
そうですね。フロー状態、最近リサーチャットさん、3人が話してましたね。
うん、すごい。
今、論文を書くフロー状態に入ってるので、それをいかに途切れさせないかっていう。
超羨ましいです。
努力をしているって話をしてましたね。
そうですね、だから、そっちを意図的に作るのって難しい。
集中している状態は、なんか気づいたら集中してるけど、意図的になかなか作れない。
まあでも、なんかある程度経験を経て、それが貴重なんだってことと、
その間に、あ、今自分は調子いいってことに気付けるようにはなってきたような気はしますよね。
これを逃してはならない。
リサーチャットの田畑さんも、それを自分で分かってるからこそ、こう、いろんなその…
持続させる。
持続させるための努力をされてるんだと思うんですけど。
確かに。
そうですね、だからやっぱり、ただ、安定的にパフォーマンスを出すために、
低いところを減らすっていうのもあると思うんですよ。
そういう意味では、すごく、なんだろう、生産性テクニックみたいなのって、いろいろ役に立つ気がしていて、
そのうちの一つとして、一時期私がやってたのが、ポモロードテクニック。
ポモ道路テクニックですね。
ポモ道路テクニック。
ポモ道路テクニックは、25分集中して、5分休憩するっていう。
で、トマト型のキッチンタイマーで25分測ってたことから、この名前が付いてるんですけど、
何でもいいから、25分測って、5分休憩して、また25分やって、5分休憩してっていうのを、
何本も、1日何本もやるみたいな感じなんですけど、
それで、集中できる時間を増やしていくっていう、そういうやり方で、
結構ね、いろんな人がブログ書いてたりとか、本も出てますよね。
そうですね。
まあ、なんかシンプルだけど、実際、こう、連続して集中できる時間ってそのぐらいだよねっていうのはあるし、
まあ、なんか集中が途切れたら、それがリセットっていう、一応そういうルールはあって、
だから、やっぱり、何だろう、集中するの難しいんだなって思う一方で、
まあ、せっかく15分集中したのに、ここでこう、何だろう、ツイッター開いてしまうと、
ゼロに戻ってしまうので、もうちょっと頑張ろうっていう、まあ、そういう効果はあるかなと思いますね。
なんか、そのメンタル的にずっと25分集中するっていうことは実は結構難しいんだけど、
集中をそれようとした時に、自分をとどめられる25分間みたいな、
そうですね、あと何分だからっていう。
だから、結構、すごく調子が悪かった時は、すごい頼ってました、私は。
ああ、そうなんだ。
なんか、全然集中できないなみたいな時には結構頼ってて、
で、その時に、ちょっと使ってたのが、すしワークっていう、なんか、
サービス、ウェブサービス。
SNS、まあ、ウェブサービスですね。
で、なんか、それは最初に、こう、何巻みたいな感じで頼むんですよ。
例えば、5巻ぐらい頼むじゃないですか。
5巻頼んだってことは、まあ、25分を5回ってことなんですよ。
で、25分耐えられたら、あの、対象がすしを握ってくれるんですよ。
で、こう、何だろう。
ホモ、トモロ、ホモ、今の音。
クリックしちゃったら、音が出ちゃった。
すしが握られた音ですね、それ。
なるほど。
僕はね、今、3巻注文して25分経ったので、
休憩ってボタンを押したら、1巻すしが増えました。
なるほどね。
そんな感じで、まあ、これいいのは、他の人もやってるっていうのが見えるっていうのは、
まあ、みんなニックネームとかだと思うんですけど、
まあ、なんか、あ、みんな頑張ってんな、みたいなのを、
横目に見ながら頑張れるっていうのが、まあ、いいのかなと。
ただ、こう、自分で無機質に25分とか押すよりは。
なんでかって言うと、やっぱ、このテクニックの難しいところって、
いかに25分のタイマーを押すかなんですよ。
確かに。
まあ、同じ問題ありますね。運転、運動すると、こう、痩せますみたいなと。
それが難しいんだよっていう。
まあ、一番最初を、まあ、それはソーシャル的な仕掛けで、
ハードルちょっと下げているっていうのと、
まあ、なんか、他の人が頑張っているのが可視化されてっていうのがいいってことですかね。
そうですね。うん。
それを一時期使ってたことがありますね。
他に何かありますか?なんかテクニックというか、やってること?
やってること、そうだな。
まあ、フォームドローのテクニックってほどじゃないけど、
まあ、タイマー使ってっていうのは結構やってますね。
なんか、あの、昔やってて、最近試してないけど、
ストップウォッチに、なんか25分ごとに音が出てくれる。
もう何も設定とかなしに始める必要ないと。
ただ、結構ちっちゃい音でピピってなるだけのやつを使ってたんですね。
で、それはもうなんか始められない問題も解消してくれるわけですよ。
まあ、一番最初にこうスタートすると、25分ごとにピピってなると。
ピピってなるっていうのが、自分の中で、あ、今サボってたなとか、
あ、今この25分は集中できたなっていう区切りになるっていう。
まあ、なんか学校のチャームとかと似てるのかもしれないですけど。
確かに確かに。
ただ、それだけでも結構効果があったような気がしますね。
それいいですね。
これね、受験提供の時ずっとやってたんですよ。
あ、そうなんですね。
その時からだいたい25分で、それも多分フォームドローの元祖みたいな本を読んだから、
その分数にセットしたのかもしれないですね。
それちょっとやってみたいというか、それはアプリとかであるんですか?
いや、本当に物理ストップウォッチ。
物理ストップウォッチ、それ買おうかな。
意外といいですね、それは。
いや、なんか結局、なんだろう、このスシワークとかもそうですけど、
ブラウザで使ったり、あとは他にスマホでフォレストっていうアプリがあって、
それはスマホを放置すれば放置するほど木が育ってくれるやつなんですけど、
そういう始める時にディストラクターになりうるものを触らなきゃいけないっていうのをある意味避けたい。
そういう意味で物理タイマーがあるのはいいですね。
ちょっと探して買ってみようかな。
はい、これはぜひおすすめです。
他にSNSとの距離の置き方とか、なんか工夫してることはありますか?
まあ、単純にブロックしてくれるようなソフト使って、
私も使ってます。
1日1時間以上見てたら、それ以降はブロックっていうのはやってますね。
私10分にしてるんですよ。結構きつい。
僕はゆるいですね。
いや、でも時間帯を区切ってるから、そういう意味で何時から何時だけ使えるみたいな感じでやってますね。
なかなかね、難しいですよね、今いろんなディストラクターがあるから。
集中するっていうのがまあ、今までに増して難しくなってるし、
なんか時間術みたいな本もいっぱいあるけど、
これを読んでる暇があったら本業やったほうがいいんじゃないかなみたいな、
思ったりしながらも結局買っちゃうんですよね。