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スタスタスタエフフフフー、ハッピバナハッピー、おはようございます。けんくらです。
今日は、日本人はモノを作ることに美学を感じているということでお話ししてみようと思います。
昨日ふと思ったんですけど、日本人、僕の感覚値ですけど、
日本人の人って、お金を稼ぐことよりもモノを作る、生み出すってことに美学を感じてる人が多いんじゃないかなっていうふうに思ったというお話です。
この放送は、アートをギフトにするNFTプロジェクト、ハピバナを運営しているけんくらが、
NFT活動を通して学んだこと、感じたこと、これからやってみようと思っていることなどを配信している放送です。
この放送を聞いてよかったなと思ったら、いいねだったりコメントいただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。
昨日は月曜日だったんですけど、やっぱり月曜日のスタイフを収録する時間ってなかなか取るの難しいですね。
日曜日はほぼ1日子供たちと一緒にいて、それはそれですごくいい時間なんですけど、
外にいたりとか収録する環境っていうのがなかなかなくて、夜も子供たちと一緒にそのまま寝落ちしちゃって、
すごい寝たんですよ、昨日実は。
8時半、9時前ぐらいに子供たちと一緒に布団に行って、そしたらそのまま寝落ちしちゃって、
朝も6時過ぎぐらいまで寝ちゃいましたね。
夜起きることなくそのまま行っちゃったんで、僕も僕で疲れてたんだなと思いました。
ただね、子供たちと一緒に過ごして、何したんだ、朝からサッカー見に行ったり公園に行ったり、海に行ったり温泉に行ったり、
ビッグボーイに行ったり、楽しい日曜日ではあったんですけど、
でもその中でこうやってスタイフの収録をする時間っていうのを取るの難しいなっていうのも思いました。
日曜日だけはなんとか頑張りたいね。
金曜日か土曜日にまとめて収録すればいいのかなとも思うんですけど、そこら辺はやりながら考えていきましょう。
できる限り毎日更新というのは続けていこうと思います。
早速本題の方に行こうと思うんですけど、その前に一つだけお知らせ、あ、二つですね。
お知らせをさせてください。
4月の18日夜の9時半からサウナダオの代表高橋さんとお話しさせていただきます。
ふるさと納税返礼品のNFTについてお話しさせていただきます。
ぜひ記念してください。
概要欄の方にリマインダーのツイートを添付しておきますのでよろしくお願いします。
4月の21日夜の7時半から津軽弁絵本読み聞かせ会というものを開催いたします。
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場所は忍者ダオから生まれたフリースクール忍者寺小屋というメタバース空間にあるフリースクールの授業の一環として行います。
津軽弁の絵本読み聞かせということで、日本一難しい津軽弁で白雪姫を読む、
また津軽弁でのクイズだったり、今まで聞いたことないような言葉、方言というものを活かして授業をしていきたいと思っていますので、ぜひ遊びに来てください。
またこの白雪姫のAIアートをAIアートでマスオライフさんという方に作ってもらっています。
すごく可愛い白雪姫が出てくるのでそれも楽しみにしていてください。よろしくお願いします。
ということで早速本題に入っていきます。
日本人はお金を稼ぐことよりも作ることに美学を感じているということでお話ししてみようと思います。
冒頭で話したタイトルとちょっと違うんですけど、こっちの方がわかりやすいかなと思ったのでお話ししてみようと思います。
もうこのタイトルでほぼほぼ言いたいことは言ってるんですけども、
物を作ることが好きな人が多くてもお金を稼ぐことに対してすごく積極的になっている人って日本人って少ないんじゃないかなと思います。
日本人って言っていいのかわかんないんですけど、他の障害国がどうなのかわかんないので何とも言えないんですが、
ただ物作り、何かを作るということに対してやっぱり美学を感じているんじゃないかなと僕は思ったんですよ。
もちろんお金を稼がなければアーティスト活動というのはできないですし、
仕事としてやる以上はお金というものは必ず必要だと思うんですよ。
さらに生活もしていかないといけないですしね。
稼ぐということは絶対に必要なので、絶対に知らなきゃいけない、学ばなきゃいけないこと、お金を稼ぐということの一つではあるんですけど、
でもそれ以上に何かを作る、何か絵を描くでもいいですし、音楽を作るでもいいですし、それ以外に物を作るということに対してすごく美学を持っているのが日本人なんじゃないかなというふうに思いました。
NFT活動をしているとお金よりも何かを作るとかみんなで何かを生み出すとか、そういうことに対して魅力を感じている人ってすごく多いなというのを感じるんですよね。
感じるというか実感しています。
今回ハピバナワルツのフリーミントもそうなんですけど、これって今やっている限りだとお金って費用って完全に赤字なんですよね。
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でもみんなが喜んでくれる、楽しんでくれる、そして作る人たちも楽しみながら作っている。
これってすごくいいことだ、いいことというかそこに対して美学を感じている、僕らも含めてそうなんですけどって思うんですよ。美学を感じていると思うんですよね。
僕らがやらなきゃいけないのってそこからじゃあこれを使って生活するにはどうしたらいいのかというのを非常に学ばなきゃいけないなというのを感じています。
ただただ作るだけではどうしても生活していたり作ることだけで満足していてはそれで仕事をする、生きていくというのはやっぱり難しくなるし、
作ることに美学を感じてそこに魅力を感じていること自体は全く悪いことじゃないですしすごくいいことなんだけど、
やっぱり生活していく上では収入というのも一つ大事な視点ではあるのでそこをどうするのかというのも考えなければいけないなというのを感じました。
僕は今何かを作って生み出しているというよりはハンナさんのアーティスト活動のサポートをする立場にいるんですね。
会社員として仕事もしているからそっちの仕事もおろそかにはできないし、ハンナさんの活動というのも大事にしていきたいし。
その上でこれをどうやって仕事にしていくべきなのか、生きていく上での収入というものをちゃんとどうやって得るべきなのかというのを学ばなきゃいけないなというふうに思います。
僕も昔から物作りだったり何かを生み出すということは好きだし、それ自体に魅力を感じていることはあったんですけど、
そこからどうやってお金を生み出すのか、仕事にするのかということに対して真剣に向き合ってきていなかったんですね。
だからすごく時間はかかるかもしれないんですけど、そこに向き合いながら行動していくことってすごく重要だなというふうに思いました。
改めて思いました。
その学びというのはこのNFT活動を通して本当にすごく感じるし、学ばせてもらっているなというのを思うので、
あまり容量が良い方ではないんですけど、少しずつ少しずつどうやって物作りからお金を生み出すのかというのを考えながら、
そして行動に落としながら生活をしていきたいなというふうに改めて思ったというお話です。
ただただ物を作るだけじゃなくて、そこからどうやって収入を生み出すのかというのを知ること、学ぶことってすごく大事だなと思うし、
物を作るのが楽しいのであれば、それを活かして何かできないかというのは常に考えていきたいなというふうに思うので、
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そういう学びがあった際はまた改めてこのスタンドウェイ編みだったりブログだったり発信していきたいなというふうに思うので、これからもどうぞよろしくお願いします。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。また明日お会いしましょう。バイバイビー。
