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はい、では本日も始めていこうかなと思います。改めまして、Japanese Girl with FlowerのNFTプロジェクトのファウンダーを務めております。
Akiと申します。この配信ではですね、主にNFTに関することですね。
NFTに関することや、NFTの事例とか、あとはですね、この僕が勤めております、ファウンダーを勤めております、Japanese Girl with Flower、JPGFと呼んでたりするんですけれども、それに関する情報とかをお届けしている放送とチャンネルとなっております。
はい、というわけでですね、いや寒いですね。もう今、家でですね、こもってですね、作業をしていたりするわけなんですけれども、めちゃくちゃ寒くてですね、手元をですね、温める小型のですね、ストーブをですね、ついに出しちゃったっていうところですね。
1月、2月とかで使おうかなと思ってたんですけれども、もう早急に出しましたというところですね。そんな話はさておきというところで、早速ですね、本日もお話をしてみようかなと思っております。
今日はですね、NFTについてのお話もそうなんですけれども、アートですかね、どちらかというとアートの話になるのかなっていうところですね。
ただこれ結構、NFTアートをメインで出していく方にはすごい大事なお話なんじゃないかなっていうので、ちょっとですね、僕の中でちょっと思ったところというか、まさにですね、妻からですね、これ言われた言葉をですね、そのままお届けさせていただこうかなと思います。
あ、七草さんありがとうございます。はい、昨日も引き続いてですよね。ありがとうございます。
今日はですね、もうNFTのアートについてですね、ちょっと僕もですね、最近悩んでいて。
でですね、昨日、うちの奥さんですね、妻ですね。奥さん、妻どっちで呼べばいいか毎回悩むんですけれども。
つまりですね、うちの妻がですね、もともと似顔絵師で、今でも絵のお仕事とかね、たまにいただいてたりするんですけれども、もともと似顔絵を描いている子で、昔からですね、絵が大好きでですね、よく美術展とかアート展とかね、いろいろ行く女性の方なんですね。
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でですね、僕はですね、お花をいける仕事とかしていて、ある意味若干そういうアート要素はある部分があるんですけれども、こう実際絵の具使ってとか、ペイントツール使ってとか、そういうふうにですね、芸術系のアートですね、そっちは正直疎くてですね。
で、ちょっと僕もですね、いろいろこうアートについてですね、いろいろうまい、下手とかいろいろあると思っていて、その中でですね、ちょっと昨日ですね、まさにうちの妻にですね、聞いてみたんですね。
アートっていろいろうまい、下手あると思うんだけど、みたいな話を聞いて、で、うちの奥さんの名前がひとみって言うんですけど、ひとみさんはなんか、そういうその良し悪しとかってどこで判断してるの?みたいなことを聞いたんですね。
するとですね、ちょっと思いがけない返事が返ってきたんですけれども、アートに対してうまい、下手ってないんだよねっていう話をしてきて、ほうと思って、でですね、詳しくちょっと聞いてみたんですけど、アートって結構奥が深いところがあるじゃないですか。
まあその人によっては、すごいめちゃくちゃ綺麗な絵だねって思った作品だったとしても、他から見たら、え、何これ?みたいなものもあるじゃないですか。
なんかあの抽象画とかがわかりやすいのかなって思ったりするんですが、僕はですね、結構そういう抽象画は好きなんですね。
なんかそのメッセージ性がありそうな絵とかっていうのは好きだったりするんですけれども、うちの奥さんですね、妻がですね、そんなに好きじゃないんですね。
で、じゃあどういうのが好きかっていうと、なんかですね、結構ですね、面白いのは、よく美術館とか行くと服とか売ってるじゃないですか。
なんかその美術展で飾っていた作品を、真ん中のシャツにですね、プリントして、それをですね、販売しているみたいなのってあったりするじゃないですか。
で、それをですね、よく買ってるんですね。
で、最近だと、その美術展で買ったのかはちょっと定かではないんですけど、その真ん中のプリントに、僕から見たらただの食パンにしか見えないものをですね、買ってきてたんですね。
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もう本当食パンなんですよ。一気に食パンの絵みたいな。で、なんか文字も言って入ってないんですよ。
多分なんか、僕英語とか得意じゃないんで、なんか英語は書いてたんですけど、多分食パンとかそんなに嫌いだと思うんです。
で、それでまあまあの値段したんですよ。確か5、6千円とか。
で、え?って思ったんですけど、本人からするとめっちゃその絵が気に入ってって言って。
で、こんな感じですね。
人によってその絵がいいか悪いかって、その良し悪しって変わってくるよねっていうのは彼女は知っていて。
で、だからその人によってそもそもその絵が上手いかどうかっていうのは全然感性が違うよねっていうところで。
例えばじゃあ子供が描いた絵っていうのを見た時に、その子供とは関係ない大人の方とかが見たらですね、何この絵って多分なると思うんですよね。
知らない方からするとですね、知らない方からするとそんなになんかよくわかんないなってなると思うんですけど、
じゃあ例えばそのお子さんのお父さんとかお母さんからすると絶対大絶賛するはずなんですよ。
もうそのお子さんの絵描いて、うわめちゃくちゃ上手いねみたいな。
どんだけその何を伝えたいのかがよくわかんない絵だったとしても、自分のお子さんの絵なので絶対褒めるですね。
で、さらに言うと、そのお子さんの先生とかもそうですよね。
あとは友達とかも、友達とかでね悪い友達とかだったら、何だよこの絵って言うかもしれないんですけれども、
でも絶対褒めるんです。
絶対その子が上手いっていうふうに思うんです。
そんな感じで、人によって本当に絵の良し悪しが違うなと思って、
これをちょっとNFTとして考えた時に、結構ですね、絵の良し悪しで買う人ももちろんいると思うんですよね。
やっぱりいろいろ、僕もNFTのコレクターの方たちとお話を聞いていて、
で、買った理由は何ですかって言ったら、もう絵がいいからっていうことで、可愛いよねとかかっこいいよねとか。
そういった形で買っている方もいたんですけれども、
中にはですね、もう本当、抽象画みたいなものを買っていたりとか。
僕から見てもね、よくわかんない。
カエルの絵とか、動物の絵が片隅にチョンって載ってたりとか。
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あとは、何があったかな。
何か面白かったのが、道路の標識のマークをひたすらNFT化している作品もあってですね。
でもそれ買っている方もいたんですよね。
それはもちろんちょっとね、工夫は凝らしてですね、変えていたりしたんですけど。
それは買った理由聞いたら、何か面白かったからっていう。
何かメッセージ性があるなっていうので買っていたりとか。
っていう風に、結構NFT買っている方もアート要素以外の部分、面白さであったりとか、
あとは得点とかですね、よくユーティビティーなんて言われたりしますけど。
何かそういう風に買っている方もいるなっていう風に考えた時に、
だからもうこれを考えるとアートに上手いも下手もないんだなっていうのは本当心理だなと思って。
でもそのうちの妻とですね、友達とかもずっといろんな作品を作っているアーティストの方がいてですね。
中にはですね、売れるアーティストの方もいれば売れないアーティストの方も正直いらっしゃって。
その売れない方のアーティストの方とかに話を聞いているとですね、
もう本当に自分の描きたいように描いているっていうところがあるんですね。
中にはですね、アフロにこだわってですね、ずっとアフロの作品を作っているっていう方もいらっしゃってですね。
僕からしたらですね、そっちの方が面白くてですね、ちょっと気になって買っちゃいそうかなと思ったんですけど、
でも世間一般からすると、よくわかんないっていう風に認知されちゃうらしいんですね。
でもおそらくなんですけど、それ多分視点を変えて、
海外とかそういう面白い絵を集めているコレクターの方とかいらっしゃるので、
そっちにアプローチしたら絶対買ってくれるんじゃないかなとか思ったりするんですよね。
もちろんね、ちゃんとそこはメッセージ性とかを伝えたりとかはしないとはいけないと思うんですけれど。
っていう感じで、本当そのアートって、
これだと良さが伝わらないとかっていうのはないのかなっていうのは思っていて。
その背景ですよね、その作品を作ったところに僕は価値がありそうだなと思っていて。
そこからですね、この作品はこういう思いで作りましたとか、
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こういったコンセプトがありますとか、そっちの方を見て買う人もいるんです。
実際僕がそうですしね、実際その最近結構NFT買います企画をやっていて、
1日1点ずつ買っていたりするんですね。
結構上手い作品の方もたくさんいらっしゃるんですよ。
もうやっぱりね、僕からするとですね、もう皆さんですね、絵が上手すぎてですね、
いやすごいなぁ、正直全部買いたいなという思いはあるんですが、
いかんせんですね、僕資金力がそこまでないので全部はさすがに買えないんですけれども。
ただですね、やっぱり見てるとめちゃくちゃ上手い作品よりかは、
結構どういう思いで作ったのかとか、どういう流れで作ったのか、
あとはですね、普段のツイート内容であったりとか、
もうただただ本当にね、宣伝だけをしている人の作品ってあんまり買わないんですよね。
結構僕見てたりするのが、ツイート内容であったりとか、
あとはブログとかたまに書いてる方もいらっしゃったりとか、公式サイトがあったりとかしてですね、
それを見に行くんですね。
で、それを見てて、こういう思いで描いてるんだみたいな。
この絵はですね、こういう思いで描きました。
これをご存知ですか?みたいな感じで聞かれて、
それ知らなかったなとか、面白いなっていうので、
もうおそらくなんですが、周りから見たらですね、何の変哲もないように感じる絵だったとしても、
僕はですね、背景とか見ちゃうと全部買いたくなっちゃうんですよね。
なので人によっておそらく価値観は全然違ったりするので、
アートに対して価値を感じて買う人もいれば、その背景に価値を感じて買う人もいれば、
あとは純粋にそのアーティストの方を応援したいなっていう思いで買ったりとか、
っていうふうに分かれるんじゃないかなっていうのは思ったので。
なのでアートに上手いも下手もないっていうことは伝えていった方がいいなって思ったので、
ちょっと今日早速収録をさせていただいた次第でございます。
なので結構いろいろ言う方もいらっしゃると思うんですね。
NFTが流行った時なんかまさに、
なんでこのアートに対して1000万も払わないといけないのとかっていうふうに言ってですね、
ちょっと世間からは若干炎上した過去はあったんですけれども、
でもそうやってアートを買う人ってそうじゃないですか。
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純粋に現代バージョンのアートを買う人だって、
この絵になんで1000万かかんのとか1億かかんのとか分かんないと思うんですよね。
ただ現代のアート、ゴッホの絵とかに価値を感じて1億払う人がいるっていうことは、
その理由があるはずなんですよ。
ただただそのよく分かんない絵に1億払うわけがないっていうところがあるので。
なのでそういうふうにですね、
ちゃんとその価値ですよね。
どこに価値を置き置くかを考えてプロジェクトって立てないといけないなっていうふうに改めて思ったんですね。
なので僕が今やるべきところっていうのは、
絵のクオリティを上げていくのももちろん大事な部分ではあるんですけれども、
背景とかですよね。
あとはその価値観。
価値、それに対する価値ですね。
そのNFTに対する価値。
あとは僕が有名になってとか認知度が上がってとか、
それだったら応援するよっていうふうになっていけるように、
少しでも自分の思いが届くように、
どんどんいろんな人に会って行動していくっていう、
その2つを今中心にやるべきかなっていうところは思っています。
僕がアートを描いているわけではないので、
どちらかというと、僕と一緒に組んでいらっしゃる柴田遥さんですね。
一緒にやって活動を続けているっていう部分があったりするので、
なのでまずはそこをやっていこうかなっていうところがあります。
でも毎回忘れる。
毎回、ちょっと待ってくださいね。
今Twitterの、これですね。
今Twitterスペースの方を聞いている方には見えている形ではあるんですけれども、
今NFTのギブアウェイ企画をやっておりまして、
先ほどご紹介させていただいた柴田遥さんの作品ですね。
こちらのギブアウェイ無料プレゼント企画を開催中でございます。
ただ、本日のお昼12時までという形になっておりますが、
また本日の1時か2時ぐらいになるかなっていうところではあるんですけど、
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もう一個ですね、ギブアウェイ企画ですね。
3つ目のギブアウェイ企画を開催予定となっております。
その3つ目の企画は主に春夏秋冬の秋ですね。
秋をイメージして作られたNFTを配布予定となっております。
そちらに是非ご参加いただけたらというところと、
僕は純粋にこの柴田遥さんの絵が本当に大好きで、
自分の思いもそうなんですけど、
最近どちらかというと僕の思いもそうなんですが、
柴田遥さんの絵がもっといろんな人に届けばいいなという思いが
すごい強くなってきてですね。
そのためには自分の思いももちろん、
お花を届けたいという思いで作ったプロジェクトではあったんですけれども、
まずは僕のその思いは後付けで全然いいのかなというところで、
あくまでこのプロジェクトは一人の女性アーティストを応援するというプロジェクト
というふうにしていった方が、
柴田遥さんの絵というものもそうだし、
その本人に対しての価値がついていくのかなというふうに思ったりもしますし、
その中で絵に対してのストーリーというところですかね、
それは僕が今構成している部分ではあったりするので、
なのでそういった形でお花の魅力を少しずつ届けられたら、
僕はそれでいいかなという、最初はそこでいいかなというふうに思うようになりました。
どちらかというと僕はサポート役ですね。
自分で絵が描けないので、クリエイターの方とかアーティストの方は本当に羨ましいなと思ったりするんですけれども、
僕はちょっと正直描けない、できない、これはもう諦めた部分があるので、
その分ですね、じゃあどうやったらアーティストの方、クリエイターの方が世間に認められるようになるのか、
アーティストとして活動ができるようになるのかっていうのを伝えることが今僕がやるべきことだなというところがあるので、
昨日若干ツイッターでつぶやいた部分ではあるんですけど、コンセプトの見直しはしていこうと思っております。
もうこのアートもそうなんですけど、どちらかというと一人の女性アーティストのストーリーを追いかけていくような、
なんかそういうプロジェクトでもいいのかなっていうところで。
さらに言うとそのジャパニーズガールウィズフラワーっていう風に、これはですね、実は2つの意味があって、
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一つは純粋にそのNFTで花を持つ少女っていうところで、お花をコンセプトにしたプロジェクトですよっていうのを伝えるためっていうので、
こういうプロジェクト名にしていたりするんです。
もう一つの意味付けとしては、実はこれあんまり言ってなかったけどこっちもっと言ってた方がいいなって思ったのが、
僕その女性アーティストの方と組んでですね、いろいろ、
まだ目が出てない女性アーティストの方をどんどん世間に注目されるような存在になっていけるように、
僕が少しでもプロデュースできるような形をしていきたいなという思いもこもっているんです。
これあんまり言うと臭いからあんまり言わないんですけど、
女性の方って本当は花じゃないですかって言ったらあれなんですけど、
もう皆さん綺麗じゃないですか。
女性の方で、お花ってもう全種類僕は綺麗だと思っているんです。
どんな種類だったとしても。
どんなにラフレシアとかでも全部綺麗だなって思うんですね。
あの臭いラフレシアですね。
あれでも僕は綺麗だと思っているんですが、それは一つの個性であって特徴なので。
僕は女性って本当にお花だよなっていうふうに思っていて、
もうそれ年齢問わずですね、年齢種別関係なくですね、
女性は本当にですね、すごい方たちしかいないなっていうのが僕の中で思いがあって、
ただですね、女性の中でもまだつぼみ状態の女性っていらっしゃるわけで、
つぼみにもなってない、ほんと目も出てないような方たちってやっぱいらっしゃって。
なのでそういう人たちが、もう本当に日本の女性アーティストですよね。
そういった方たちが少しでもお花のように、お花が開くような感じでですね、
開花していく様をですね、届けたいっていう、そういった思いもこもっていたりするんです。
なので、もっともっとこの思いをですね、いろんな人に届けようっていうところで今動いていたりします。
これが多分こっちの方が、なんかね、男がね、花綺麗ですって言ってもね、
なんかね、おっさんが何か言ってるよみたいな風になりかねないなっていうのはちょっと思ったので、
なんかちょっとね、自己主張が強すぎたかなっていうの反省点があるので、
そこをですね、変えていこうかなっていうところを今考えているところでございます。
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というわけで、そんな感じでですね、ちょっと余談が入ってしまって申し訳なかったんですが、
今日はですね、改めてそのアートに対して上手いも下手もないんですよっていうところを、
今日はですね、テーマとしてお話をさせていただきました。
いやもう本当関係ないんですよね。
人から見たらめちゃくちゃ上手いって思うこともあれば、
なんだこれって思うこともどの絵に対してもあるんですよね。
なので上手い下手ってないんですよね。
なので、その思いを忘れずにですね、周りからもしかしたらね、今後いろいろ言われていくかもしれないです。
それはでも僕の、僕というか僕らのですかね、僕らのそのNFTプロジェクトもそうだし、他のNFTプロジェクトもそうだと思います。
ただですね、アートってそんなもんだしっていうところをですね、
押さえておけば一時へこたれないのかなっていうところもあるので、
これからですね、NFTのプロジェクトを立ち上げるであったりとか、
実際にNFTを描いて出品するっていう方はですね、
そういう考えでぜひ取り組んでいただけたら一番いいのかなっていうところであります。
はい、というわけで今日はですね、こんな感じで以上とさせていただこうと思います。
はい、ではですね、改めて最後まで聞いていただきまして、
誠にありがとうございました。
また明日、そう明日がですね、ちょっと打ち合わせが入ってしまって11時からですね。
なのでちょっとね、12時台にしようか、12時台ね、結構いろいろかぶってるので、
あんまりね、ちょっと12時半にしようかなと思います。
明日ちょっとね、12時半にTwitter Space AMAをやろうと思いますので、
ぜひですね、ご参加いただけたらなと思っております。
はい、というわけで本日は以上となります。
最後まで聞いていただきまして、誠にありがとうございました。
七草さんも最後までありがとうございました。
それでは、以上となります。ありがとうございました。
それでは失礼いたします。