2024-02-21 29:13

NFTのおかげで、人は「物」ではなく『ストーリー』を見るようになった

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💐『NFT×AI×メタバース』の世界で生きる人💐テクノロジーの力を実業に応用するコツを発信/web3・AI学習コミュ『マーチャントクラブWeb3.0支部』代表/花NFTコミュ『JPG Flower DAO』主催🌸日本初『web3×クラウドファンディング×花』実践者/2年間の実体験をメルマガにてシェア📩

#NFT #nft #web3 #メタバース #dao
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はい、ではでは始めていこうかなと思います。改めまして、Web3プランナーのAkiこと坂井あきらと申します。
はい、こちらの配信では主にWeb3やNFT、あとはAIなどテクノロジーに関するお話として、
普段ですね、僕が挑戦している内容の気づきであったりとかをお届けさせていただいているチャンネルとなっております。
普段ですね、メルマガ配信とかも実はやっていたりもします。こういった音声ではなくて文章でも、そういった気づきを得たいなという方は是非ね、ご登録いただけるとすごく嬉しいなというところです。
はい、では早速今日もですね、始めていこうかなというところでございます。昨日はですね、ちょっと僕の方で妻とですね、
チャットGPT講座をしてたというところで遅くできなかったんですけれども、はい、そんなわけでですね、今日もやっていこうかなというところでございます。
はい、ではですね、今日のテーマはちょっと昨日ですね、ちょっと僕がつぶやいた、ちょっとふと思ったことをですね、つぶやいた内容がですね、ちょっとあの意外な反応を示したというところで、それについて深掘りをしていこうかなというところでございます。
改めまして本日のテーマは、NFTのおかげで人はものではなく人を見て人のストーリーを見るようになった。僕らは自然と人を見なくなっていたというテーマでお話をさせていただこうかなと思います。
はい、なんか今タイトル見てて、見るようになったって言って、見なくなったって言ってくる、どっちなんだっていう感じで見れたかもしれないんですけれども、はい、そこはちゃんとあの説明をさせていただきます。
はい、でですね、改めて昨日のちょっとね投稿、まあこちらXの投稿でですね、僕はNFTを通して何を伝えたいのかみたいな感じでですね、ちょっと軽く、軽い長文なんで、そこまで長文じゃないですかね。
多分200、300文字ぐらいでまとめた内容ですね。おそらくこれスタンドFM聞いてる方だとちょっと読めないかなというところなので、声を出して読んでみようかなと思います。改めて昨日投稿した内容ですね。
NFTを通して何を伝えたいのか。僕らはつい技術力を伝えがちですが、最も伝えたいことというのは人との繋がりや新しいお金の概念、コミュニティ時代の動き方とかだと思います。
NFTという媒体を通して作品だけではなく思いやストーリーを追いかけるようになり、最終的に作品を通して人を見るようになった。
仕事とかで得られる成果は人が必ず関わっている。今まで目をそらしがちだった部分に目を向けるようになったことは大きな変化だと感じます。
果たしてNFTを通して何を伝えるべきか。ここを一緒に考える人たちと面白い取り組みをやっていきたいですね、という投稿をさせていただきました。
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この投稿について本当に同意ですとか、結構意見をいただいたりとかして、改めて僕も考えさせられたなと自分で投稿しておいて、考えさせられたなというところではあったんですね。
でも本当にこれ思いついたことというか、思い立ったことですね。もうつらつらと書いていたんですね。これは確か今ですね、まさに僕、キャンパスっていうですね。
違う、キャンパスじゃないですね。めっちゃ間違えましたね。ファンパスです。 ファンパスですね。めちゃくちゃ間違えてますよ。
ファンパスっていうNFTを実はリリースをしていたりします。こちらは実はこの前、実際にNFT企画を一緒に立ち上げさせてもらったペッサハムさんが主導となって動かれている一つのプロジェクトですね。
実際にこのファンパスというものが、実際にですね、このアーティストとかクリエイターの方とか、人に注目して人に対してNFTですね。
作品というよりかは人に注目してもらって、その人の応援であったりとか、その人たちの活動につながるようなNFTっていうところであなたに支援しましたよっていうのを証明するNFTとして実は発行している。
だからファンに買っていただきたいというためのファンパスですね。
っていうものを実際にリリースしているというところです。詳しくはですね、思いとかは僕よりペッサハムさんの配信をぜひ聞いていただいた方がすごく思いがこもっているのかなというところではありますので、ぜひ聞いていただけたらなというところではございますが、
そのファンパスがですね、まさに昨日つぶやく前ぐらいに購入をしていただきました。しかも最初の第一発目ですね。
第一弾のファンパスを出した時に、これどうなんだろうなーって僕初めてだしなーみたいな感じで、久しぶりにNFTをですね、公に販売したんですよ実は。
ファンパスっていうNFTですね。ちけみという場所で買えたりするんですが、ちょっと僕もですね、正直現役を離れたわけではないんですけど、
離れているわけではないんですけれども、NFTを実際に出したっていうのが本当久しぶりだったっていうところもあってですね、結構ドキドキというか不安と緊張みたいな感じがあったんですよ。
で、改めてそれをですね、買っていただいて、本当嬉しかったなっていうところですね。
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で、その時に書いた内容なんですね。NFTを通して何を伝えたいのかっていうところで。
で、実際にこの僕のこのファンパスを買ってくれたっていうところも、そのイラストとかじゃないんですよね。
イラストとかっていうよりかは、実際にこの人を応援したいというところで、僕のファンパスを購入していただくと、僕のそのお花の方ですね、お花の取り組みの活動費に充てさせていただきますみたいな特典をご用意させていただいております。
で、プラス支援していただいた方にのお名前とか、あとはXとかの顔写真って言ったらいいですか、をこちら展示する際に載せさせていただきますっていうふうに紹介はさせていただいているんですね。
で、そういった特典がありますよっていうところがあって、出しているわけなんですけれども。
やっぱりですね、この背景とかって、知っている人じゃないと伝わらないと思うんですよ。
今ざっくりと説明していく中で、なんか作品にあてるみたいな、そうかみたいな感じで終わると思うんですが。
これはやっぱりですね、実際にファンっていうところが大事なところかなっていうところがあって、僕のことを本当に応援してくださっている方がですね、いらっしゃって。
しかもですね、2枚目のファンパスも実は、毎日21時から出していたりするんですけど、2枚目もですね、開始1分ぐらいですかね、すぐ購入をしていただいてみたいな。
いやー、びっくりしたっていう感じですね。
これはですね、もう本当になんかですね、純粋に嬉しかったっていうところがあるんですけど、やっぱりこのNFTっていうものが生み出したものって何だろうっていうのを、ちょっと1枚目購入していただいたときにですね、考えたんですよ。
で、そのときにふと思ったのがまさに先ほどお話しした内容ですね。まさにこのNFTっていうものは、僕らの考え方を見つめ直すきっかけを与えてくれたなっていうところですね。
あ、そうか、名前言って大丈夫ですね。最初1枚目購入していただいた方の名前がですね、みおさんという方なんですね。
ずっと応援してくださっている方で、本当にありがたいなっていうところで、ダイレクトメッセージでやり取りさせてもらったんですね。
ありがとうございますっていうところで。
で、僕はお花の活動をしているっていうのは知っているっていうところで、
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ぜひですね、このお花の購入費とかに活用していただいて、その展示をする際とか、何か出展する際にお花をぜひ周りの人に届けてくださいみたいな、そんなやり取りをさせていただいたんですね。
本当にですね、やっぱり人を見ていく時代になってきたんだなっていうところは改めて思ったっていうところです。
で、僕らこういったNFTって言うとですね、ついつい技術的な部分がすごいんだとか、こういったところがすごいんだぞっていうのを、それこそブロックチェーンがとかね、そういったことをですね、言いがちです。
で、これNFTに限らずAIとかもそうですね、AIってすごいですよ、こんなことができて、で、こういうことが画像とかが作れて、文章も勝手に作ってくれて、自動で生成してくれてみたいな、何かですね、そういったところを伝えていってですね。
で、プラスそういった事例とかをですね、外部こんな事例がありましたよっていうのをあたかも自分が言ってるかのようにですね、やってですね、言ってる方もいたりとかですね。
これはまあ本当気をつけなきゃいけないっていうところで、話がそれちゃったんですけれども。
改めて、僕らこのNFTの世界に入って大きな気づきっていうのは、やっぱりその人との繋がりもそうだし、新しいお金ですね。
お金っていうところが、やっぱり日本人っていうのは法定通貨、日本円ですよね、1000円とか1万円とか、そっちが正義だっていうふうに思いがちではあったりするんですけれども、でもそれこそ海外の通貨とかもそうだし、あとは仮想通貨、トークンとかですね。
で、僕らよくわからないものには手を出さないっていう生まれ持った習性があったりするわけですけれども、これは日本という国がですね、戦争時代からずっと埋め込ませたというか、どちらかというと江戸時代からですかね、江戸時代からこのお金に対する概念っていうものはこうあるべきだっていうのをずっと覚え込ませられた、国全体に覚え込ませられたっていう、なんか日本語違うような気がします。
ですけど、日本円が正義だみたいな感じでですね、やっぱり教えられた、教え込まされたですかね、ちょっと日本語、僕ちゃんと勉強しなきゃなって今話せながら思ったんですが、そういうふうにやっぱり日本円が正義だっていうふうにですね、なんかやっぱそういうふうに思いがちではあったんですけど、このNFTを通して仮想通貨とかそういうもので作品とかを購入することができるっていうところも、
そうだし、実際にその仮想通貨といっても、なんか悪いものばかりのイメージがありますけど、ちゃんとですね、調べていけば、やっぱりその国、日本とか世界を見ても、その世界を良くするためのプロジェクトだってあるわけで、なのでそういったところでお金ってじゃあ何なんだろうとかっていう考え方を見つめ直すことが、作ることができたのも、このNFTのおかげだなっていうところ。
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で、プラス、今、日本はコミュニティ時代に突入しているってよく言っていたりしますが、その中でどういうふうに動いていくかですよね。実際にこの動き方によって今後どういうふうな生き方とか働き方ができるかっていうのは変わっていくなっていうのは、もうここ2年いろいろと僕もですね、コミュニティとか入ってみたりする中で気づいたところではあったりします。
やっぱりこの時代にどういう動きをしていくのか、今後どうしていきたいのか、それこそ会社の就職活動ぐらいな内容でですね、一つのコミュニティに入ることによってその後の人生で大きく変わるっていうところもやっぱりあって。
で、そういった時にやっぱり見るのっていうのは、どういう人が先ほどの仮想通貨とかもそうでして、トークンとかもそうですね、誰が発行しているのかですね。誰が発行して、誰がそのコミュニティとかにじゃあもし入るってなったら誰が運営しているのかっていうところをちゃんと見るようになってきたっていうところです。
下手なところにお金預けられないですしね。僕らは銀行という場所にお金を預けたりもしていますが、その銀行自体もやっぱり信用がなんとなくあるイメージがありますが、あくまでですね、あれはもう箱なんでね。
箱ですごいもう有名だから預けてるってね。なんか水穂銀行とかね。三井住友銀行とかね、あったりしますけれども。でもあれも一個の箱であって、じゃあその中の社長って誰ですかってみんな見てないっていうところなんですよ。
でなってくると、改めてこの時代っていうのは、僕らお金の概念とかそういったものは変わってきているっていうところがあるので、改めて何を見ていくべきか。作品を通してやっぱりですね、人を見るようになってきているんですよね。
このNFTっていうものは作品を見てないんですよ、みんな。どういう人が出しているかとか、何を作っているのか。だからついつい作品だけを見てしまうと、それこそNFTの価値に100万円つきましたとか言っても、なんでそんな価値になってんのっていう話になっちゃうわけですけれども、やっぱりそこからですね、ちゃんと深く内容を見ていって、
人っていうものを見ていけば、自然とですね、この何か作品ではないところの方が今は大事なんだなっていうことが伝わるんじゃないかなっていうところです。
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で、プラス考えさせられたのが、普段僕は仕事とかをしていたりするわけですけれども、やっぱりですね、仕事で得られる成果とかっていう中には人が関わっているわけなんですよ。
で、例えば僕は普段ライティングのお仕事とかを受け取っていたりもするわけなんですが、このライティングの仕事を受け取った後ですね、その先っていうのはゴールっていうのはホームページ上にその記事を載せるっていうゴールがあったりするわけなんですね。
で、ただ載せるわけではなくて、そこからさらに自身の何か商品につながるものであったりとかを買ってもらうであったりとか。
で、じゃあその商品って誰が作ったんですかっていうところにもなってくるわけで。
でも、買う人って意外とそこら辺の流れって見てないんですよね。もう商品しか見てなかったっていうところがあります。
例えばなんかウインナーとかあるじゃないですか。
ウインナーとか。
毎朝ですね、僕らは。
毎朝僕らはっていうか、僕たまに食べたりするんですけどね。
ウインナーとか食べるわけですよ。
美味しいなって言って食べているわけで。
で、実際にその購入するってなってくると、スーパーで買うわけじゃないですか。
なのでスーパーのその人たちはなんとなく覚えているかもしれないですけど、その裏側ではそれこそパッケージを作っていたりとか、
それこそですね、ウインナーを作るために牛とか豚とかを育てている方たちも関わっているっていうところ。
でもそれって普段見ないんですよね。
基本的に商品しかみんな目を向けないんですよ。
でも最近野菜とかそういったところとか販売所を見ていくと、やっぱり野菜とかの誰が作ったのかっていうのを示して、
人を示すように今なってきているっていうところがあります。
で、そういったふうにですね、人に目を向けると、
この人が作ってるんだ、なんか優しそうだな。
じゃあちょっとこの人たち応援したいから買おうかな、みたいな感じで商品、野菜とかが売れていくみたいな流れが今ちょっとずつですね、増えてきているのかなっていうところ。
っていうのが今時代的に来ているのかなっていうのは見て取れる。
でもこれをじゃあNFTって言い出すと、また話がややこしくなってくるっていうところも正直あって。
でも伝えたいことって結局そこなんですよね。
結局技術力ばっかり伝えても仕方がないっていうところで。
で、やっぱり最初お話ししたように、僕らはついついこんなことできるんだ、あんなことできるんだ、みたいなことを言いがちではあるんですけど、
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人ってそこまでですね、技術力すごいですね、みたいな、で終わっちゃうっていうところなんですよ。
AIでどれだけこんなことができて、みたいな感じで効率化されたとしても、そこっていうよりかは結局誰がやってくれるかっていうところと、
誰と仕事をしたいかとかもそこに関わってくると思いますが、やっぱりですね、直接的に人が関わってくるっていうところを、
僕はNFTを通していろいろ気づいたところがあったので、昨日ですね、文章をまとめてあってもらったっていうことですね。
もう本当、ファンパスを出して購入してもらってふと思いついたことをですね、つらつらって書いていたっていうところがある中で結局反響をいただいたのでね、
なんかお話はさせていただきましたが、本当にふと思ったことをまとめた感じなんですよ。
なので、やっぱこのNFTを通して僕はいろいろと学ばせてもらっているなっていうのは改めて、何回も改めてって言ってますけど、感じているっていうところです。
だから僕らですね、NFTを使っている人たちがやるべきことっていうのは技術力じゃないっていうところですね。
もっと僕は今、新しくですね、フィナンシェっていう今Web3サービスが結構このNFT界隈もそうだしWeb3界隈全般で盛り上がっているっていうところがあって、そこにちょっとですね、申請をしようかなっていうのは考えていたりします。
このフィナンシェっていうのがまさに先ほどの新しいお金の概念っていうところで、実際にコミュニティを作れるっていうところもそうなんですけど、
何かトークンっていう仮想通貨みたいなものですね、とかを発行できるもの、媒体だったりします。
審査制ではあるので通るか通らないかっていうのは何とも言えないんですが、そういった今までだったら日本円で例えば資金調達でクラウドファンディングやりますってなったら、やっぱり日本円になってしまうっていうところもありましたと。
ただそれだと海外にアプローチしたいですってなっても、海外の人たちからは注目されづらい。なぜなら日本円を使っているからですね。
ただその仮想通貨とかトークンとかっていうのは、こういった法定通貨とかではなくて、世界中の人が扱えるものにもなってくるっていうところで、今のフィナンシェの規模だとまだまだ日本仕様で言っていたりするんですが、この運営をされている国道さんですかね、やっぱり世界をちゃんと視野に入れていると。
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今はあえてアプリ版にしていたりするのは日本の人たちが使いやすいようにするためっていうふうに明言していたりするんですね。なのでまだまだ準備段階ですっていうところはお話はしていました。
その中でやっぱり広げていくのってすごい難しいんですよね。このWeb3とかNFTとかっていう概念っていうのを伝えるのってすごく難しくて、どれだけ分かりやすくしていくかっていうところを一つの課題にしていたりするわけなので。
なので、これからNFTもそうですし、AIもそうですね。そういった部分とかではなくて、それをやることによって何が得られるのかとか。僕はやっぱり人を見るようになったことですね。
ついついホームページすごいってね、例えばホームページとか綺麗なおしゃれなホームページとか見ると、ついついホームページだけしか見ないんですけど、僕は最近ですね、やっぱりこのホームページ作った人すげえなみたいな。
僕もたまに作ったりするのでね。あと文章とか、この文章すごいな、おしゃれな書き方するなーとか、誰が書いたんだろうみたいな。ライターさんのプロフィール欄見に行ったりとかですね。この人と繋がりたいなーみたいな感じでたまにフォローしに行ったりするんですけど。
でもそんな感じでやっぱ、結構やっぱり会社名とかそういったところではなくて、人ですよね。そこを見るようになってきたなっていうところではあったりするので。なので今後の動き方とかっていうのは、もっとそういった技術的な部分はもちろん伝えていくのは大事かなっていうところです。
ただやっぱりその得られたこととしては、僕は人との繋がりですね。いろんな人と繋がれたっていうところが大きいですし、あとはお金の概念変わってきたなっていうところと、あとは今まさにコミュニティ時代の動き方ですね。コミュニティ時代に突入しているっていうところで、動き方も大事になってきているよっていうところですね。
その動き方、どういう動きをしていけばいいのかっていうところ。ここを僕は改めて伝えていけるような1年間にしていこうかなと思っております。去年は1年間はですね、結構技術的な部分ばっかり喋っていたなっていうのがちょっと反省点ではあったんですよね。
なので改めて、今ちょっと制限されているっていうところもあるのでね、正直そこまで活動はしづらいっていう部分があるんですが、その中でですね、できること、いろんなことできます。
家の中でできることもそうですし、いろんなことができるかなっていうところではあるので、限られた環境の中でもこんなことできるよっていうことも伝えていけたらなっていうふうに考えていたりします。
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はい、というわけでちょっと長くなっちゃったなっていうところ。やっぱね、思いパッと思いついたことでもね、結構考えていろいろ思いがあったんだなって今話しながら思いました。
なので、ぜひね、ここら辺を一緒に考える人たちとね、何か面白い取り組みをやっていきたいですねって書いているのはまさにその通りですというところです。
はい、ぜひ一緒にやっていける方いたら嬉しく思います。
はい、というわけで本日のテーマがNFTのおかげで人は物ではなく人を見て人のストーリーを見るようになった。
僕らは自然と人を見なくなっていたというテーマでお話をさせていただきました。
はい、というわけでこちらは以上とさせていただきますが、改めてちょっと最後に宣伝だけさせてもらえたらなと思います。
はい、でですね、改めて今回NFTを通していろんなことを僕は伝えていきたいなっていうところで、去年まではNFTの技術的な部分ばかりを伝えていました。
ただ、そこではなくてもっとできることとか、違う視点で伝えることはできないかなというところで、ちょっとですね、他の方はあんまりやっていないというかやってるところを見たことがないセミナーを開いてみようかなと考えております。
2月の末、2月の28、29、3月1日ですね、3日間限定ではあるんですけれども、体験型オンラインセミナーを開く予定です。
20時から21時までで、こちらの内容がゼロからイラストやAIアートをNFTとして販売するために行ったマインドマップ活用術というところで、
時代や影響力に左右されないNFT売買におけるロードマップ作成手順を一緒に学びませんかっていう体験型のセミナーとなっております。
参加費、無料です。参加自由ですと。ただ当日必ず参加が条件ですね。途中参加とかはちょっと勘弁していただきたいというところが本音ですと。
やっぱりですね、僕もこのNFTを届けるってなった時にすごい、もう普段あんまり使わないですね。頭をめちゃくちゃ使ってですね、こういろいろとですね、こうじゃないか、ああじゃないかというところで考えていってですね。
やっぱりそういった仮想通貨の問題であったりとか、いろんなハードルがあったりする中でですね、こうした方がいいんじゃないか、このツールがいいんじゃないかとか。
いろいろと考えて打ち出した結果、いろんな方からですね、購入していただいたりとか支援していただいたりとか、やっぱりいろんなことがあった1年だったなというふうに振り返って思っていて。
僕がこういったのをできるようになったのは、やっぱりマインドマップとかそういったものを使って、使ったからこそできたんじゃないかなっていろいろ深掘りしていったらですね、出てきたので、それに関するちょっとマインドマップ、こういうふうに僕は使ってますよっていうちょっと違う視点から攻めてみようかなと思ってですね、今回こういったテーマでセミナーを開いてみることになりました。
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こちらはですね、マーチャントクラブウェブ3.0支部という僕が主催を務めているビジネスコミュニティですね、体験&説明会も兼ねているというところではあったりします。
ぜひですね、こういった形でですね、やるの本当初なので、いろいろとですね、頑張っていこうかなと思っていたりします。
まさに今の時代に最適かなというところではありますのでね、AIアートとか作ったはいいけどどうやって届けたらいいかとか、結構いらっしゃる方も多いのかなというところではありますので、ぜひご参加いただけたらと思います。
はい、というわけで以上とさせてもらおうかなと思います。
はい、本日ご参加いただいている方がいらっしゃるかなと。
ありがとうございます。
アダチさん、山内さんご参加ありがとうございます。
はい、いやーもう今日はちょっと長くなっちゃったというところではあるんですけれども。
改めてNFTっていろいろ可能性があるよねって思いつつ、やっぱり人だよなっていうところを改めて思った回でございました。
はい、ではでは、今日はこれぐらいにしておこうかなと思います。
長くなってしまいましたが、また明日、あさってですね、配信やっていこうと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
それでは最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは、以上となります。ありがとうございました。失礼いたします。
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