00:02
スタスタスタエフフフフー
この放送は、アートをギフトにすることを文化にしたい、アートギフトショップチューリップの提供でお送りします。
おはようございます。けんくらです。
この放送は、270日後に脱サラするNFTエンターテイナーであるけんくらが普段考えていること、感じたこと、これからやってみたいことなどを発信する放送です。
おはようございます。
今日は12月20日、火曜日です。ただいま4時ですね。
今、一応スタスタしてるんですよ。家の中のリビングを歩きながら収録してます。
というのも寒くて、じっとして落ち着いてらんないので、今暖房をつけてうろうろしながら収録してます。
今日は、青春は蜜ということでお話ししてみようかなと思います。
この言葉自体はですね、僕地元の宮城県なんですけども、去年の甲子園で優勝した仙台区の監督がおっしゃってた言葉で、青春は蜜という言葉があったんですね。
簡単にお話しすると、青春はいろんなものが蜜になっているということをお話しされてたんですよ。
体験もそうだし、人もそうだし、勉強とかも、経験というのもすべて蜜。
特に高校生、甲子園の高校生だったり、その世代の人たちのことを言ってたと思うんですけども、
青春は蜜ということが、それだけその期間、高校生だから16歳、17歳、18歳ですよね、
その3年間がものすごく蜜であって充実した日々、体験、経験というのが常に新しいものであったり、
学びのあるものであったり、いろいろ踏まえて含めて、青春は蜜ということでお話しされてたんだと思います。
僕がこの監督の、たまたまインタビュー記事みたいなのを読んだのかな、確か。
読んだときに、野球を教えるのではなくて、人生の生き方、そういうものを教えたいみたいなことをおっしゃってた気がするんですよ。
03:06
気がするっていうね、確かそういう感じで。
わざわざ高校生に出る選手って、スターメンで言ったら9人じゃないですか。
でもそれ以外の人は、大出とか交代とかあるにせよ、試合に出れない人たちばっかりなわけですよ。
でも野球部員って何百人?数百人とかいるのかな?
わざわざ高校3年間っていう短い時間を野球に使ってるのであれば、
じゃあその野球から野球だけじゃなくて、その生き方、人生、どうやって生きていくのかとか、
そういうことを学んでほしいっていう話をしてて、
いや本当、素晴らしい指導者だったなと思いました。
僕自身も高校の3年間はサッカーをずっとやってて、
最近ワールドカップがあったんで、決勝戦とか見てたらもう泣いちゃってたんですけども、感動してね。
その高校3年間っていうのもほぼサッカーずっけ。
もちろん学校の行事だったり、あとは恋愛とかもそうですし、
あんまりやってこなかったというか、サッカーばっかりやってましたね。
サッカーをするために学校を過ごしてたって感じです。
でもその中で僕自身もサッカー以外にどういうふうに生きていくのか、
今後、気持ちの面だったり理不尽なことがいっぱいあったりね、
辛いこととかすごいいっぱいありました。
でもね、嬉しいこともいっぱいあったし、その時できた仲間もいますし、
サッカーを通してサッカー以外のこともいっぱい学べたんですよね。
その三つだった青春時代と同じぐらい、今僕らは三つに過ごしてるかっていうことをちょっと考えてみたんですよ。
日々新しいことあったり、必死に生きてたあの時、常に学びの中にいたあの時って、
僕で言えばサッカーをするために学校の授業を受けて、
サッカーをする時間を作るために工夫して、
勉強する時間を念出したり、遊ぶ時間を念出したり、
06:03
やってましたね。やってたんですよ。
じゃあ今はそういうことをやってるのかって言われると、どうなんでしょうってことで考えてみたんですよね。
自分たちの息子、子供たちを見てても、毎日彼らは新しいことを体験して、
いろんなことにチャレンジして、失敗して、
親にも怒られて、たまに怒ったりもして、
毎日いろんなことにチャレンジしてるんですと思うんですよ。
幼稚園に行ったり、幼稚園に行ってね、
友達と遊んだり、友達にひどいこと言われたとかね、
友達とこういうことして楽しかったとか。
じゃあ僕らは自分の子供たちと同じくらい、
いろんなことにチャレンジして、いろんな経験をしてるのかって言われると、
子供たちに比べたら全然少ないよなって思うんですよね。
でもその中でやれること、チャレンジして挑戦することだったり、
元気に生きていく、楽しく生きていくこと、
いろんなことを経験しに行くことっていうのは、
すごく重要じゃないかなって改めて思ったんですよね。
高校生の頃だったり、自分の子供のことだったり、
本当、彼らだったり、その当時の自分と同じくらい今、
前向きに生きているのか、積極的に生きているのか、
新しいことをやっているのか、チャレンジしているのか、
立場は違えど、そういう気持ちってすごく大事だよなって思いました。
青春は密って言いますけども、
人生も密でいいんじゃないかなと思います。
別に高校の3年間とか子供の時代だけが密ではなくて、
生きている間常に密であっていいと思うんですよね。
ずっと密だったらもしかしたら疲れてしまうかもしれないけど、
その時は休めばいいと思います。
でも意識して密になるような人生を過ごしていけたら、
面白い人生が生きていけるんじゃないかなって思いました。
高校3年間、今僕NFTやってますけども、
このNFTに関わるようになってから、
いろんな人と関わって、
高校卒業してから、
こんだけいろんな人と関わり合うっていうのもなかなかないかなと思います。
09:01
しかもいろんな立場の人たち、
会社員やってる方もいれば、会社企業家の方もいれば、
インフルエンサーの方もいれば、主婦の方もいれば、
本当にいろんな方と接する機会が増えて、
しかも似たような価値観を持った人たちと会えて、
インターネット上で青春じゃないけど、
高校時代だったり、学生の頃を過ごしていれば、
そんな感覚があります。
だからその中でもっとやれること、
そして自分たちの生活っていうのを成り立たせるためにできることっていうのを、
もっともっと考えて大事にしていきたいなと思います。
面白い。楽しい。
それだけじゃなくて、やっぱりそこは大人なんで、
そこにちゃんと生活っていうものを作っていかないといけないと思うので、
そこにプラスあるまで。
もう青春自体は密でないとおかしいはずなんですよ。
だから密な人生を生きていくために、
日々学んでこれからも活動していきたいなと思った次第であります。
ということで今日ここら辺でおしまいにしようかなと思います。
結論でいうと、青春は密だし、人生はもっと密であった方がいいっていうお話でした。
割とまとまったんじゃないか。
ということで、今日はこういうお話をさせてもらいました。
皆さんも自分の人生を、青春時代だった頃、高校生、中学生とか子供の頃、
自分の子供たちを見て、そういうふうに考えてみるの。
自分の人生を見つめ直してみるのもいいんじゃないかなと思います。
頑張ってもっともっと楽しいことをやってみようと、
チャレンジしてみようと思えるきっかけになればいいなと思います。
ということで今日ここら辺でおしまいにします。
最後に宣伝ですと思ったんですけど、今宣伝するようなものが何もない。
年内にですね、ボストンテリアートのNo.33をリリースできたらいいなと思っています。
これでボストンテリアートのファーストシリーズは最終段階、最後の作品になります。
なのでその後ね、どのように続くのかっていうのは、
年明けにいろいろ発表させていただこうかなと思っています。
もちろんボストンテリアートもロングスパン、本当に長い目で見てもらえればいいと思いますし、
またそれとは別に新しいチャレンジをまたやっていこうかなと思います。
12:02
最後まで聞いてくれてありがとうございます。
この放送を聞いて少しでもよかったなと思ったら、いいねだったりコメントいただけると非常に嬉しいです。
SNSでもシェアの拡散よろしくお願いします。
ということで今日はここら辺でおしまいにします。
それでは皆さん今日もありのままの一日を。
