00:02
スタスタスタFフフフー
この放送は、アートをギフトにすることを文化にしたい。
アートギフトショップチューリップの提供でお送りします。
おはようございます。けんくらです。
この放送は、270日後にタラタラするNFTエンターテイナーであるけんくらが普段考えていること、感じたこと、これからやってみたいことなどを発信する放送です。
おはようございます。
今日は12月21日、水曜日ですね。
ただいま4時20分です。
はい、今日も寒いので家の中から収録していきます。
昨日、石油ストーブを出しました。
家にある石油ストーブは、コロナウイルスじゃなくてね。
コロナウイルスというメーカーの丸いストーブって言ったらいいのかな。
白くて丸くてストーンってなってるやつ。
語彙力。
なんですよ。
火が出るタイプのやつです。
ファンヒーターではなくて火が出て
上に夜間を置くタイプのやつです。
昨日、久しぶりに、下の子が今年3歳になったんですけど、
もうようやく、熱いから触っちゃダメだよって言って触らない感じになったので、今年出しました。
去年とかまではファンヒーターとエアコンで過ごしてたんですけど、やっぱり火が出るストーブっていいですね。
なんかね、温もりが、温かさの感じ方が違いますね、やっぱり。
昨日、久しぶりに、なんか冬もいいなっていう気持ちになりました。
ということで、今日も本題話していこうと思います。
今日の本題は、アートをギフトにしませんか?ということでお話ししていこうと思います。
冒頭でね、アートギフトショップチューリップの話、ことを毎日今言ってるんですけども、
アートをギフトにしませんか?ってことで、
もうクリスマス近いですよね、今週末か。
お子さんいるご家庭であれば恋人だったり、お父さんお母さんにクリスマスにプレゼントするのかな。
大体はお父さんお母さんが子供たちにプレゼントあげたり、恋人にプレゼントあげたり、
03:02
そういう感じなのかなと思いますけども、
その選択肢として、ギフト、アートを使ってみるのはどうかなっていうことでお話ししてみようと思います。
クリスマスじゃなくてもね、プレゼントする機会っていうのはいっぱいあると思うので。
今回この話をしようと思ったのも、毎日アートギフトショップチューリップの話をしてますし、
アートをギフトにすることを分解したいと言ってますから、
やっぱりアートをギフトにしませんか?っていうのは常に聞かなきゃいけないなと思います。
このアートギフトショップチューリップっていうのは妻が今やってる事業で、
妻自身がアートをプレゼントとして使ってもらいたいという気持ちを持って、
今ね、オーダーでアートを描いてます。
アートってなかなか自分のために買うとか、自分のために描いてもらうっていう機会ってないと思うんですよ。
自分が欲しい絵を買うっていうのもあんまりないのかなと。
アート自体買うっていう価値観も今あんまりない人の方が多いと思います。
ただ自分のためじゃなくて、誰かのために自分の父親、母親だったり子供たちとか恋人とかにね、
自分の思いを込めた、思いがこもったアートをあげる、プレゼントするっていうのが、
もう選択肢の一つとしてあってもいいんじゃないかなと思ったんですよね。
今、いろんなものがプレゼントとして使えるじゃないですか。
もちろん手紙だったりとかもありますし、いろんなものを買えますし。
正直ね、プレゼントを選ぶときってスマホ一つで選べますよね。楽天だったりAmazonだったり。
プレゼントするものの選択肢ってものすごく広かったと思うんですよ。
でも逆に言うと、誰でも同じようなものをプレゼントできると思うんですよね。
特別なもの、1点もの。
あなたのプレゼントを送りたい、誰かのために11分のものを送りたいとか。
そうなった時には、世代的に手紙のセーターとかね。
今も作っている人たちいるのかな。
こういうのも1点ものだし、世界に一つのものとして送るっていうのは、
ものすごくもらった側も嬉しいし、送った側も思いを込めやすいのかなと思います。
06:06
でね、アートをギフトにする。
うちの妻は絵を描けなくても、うちの妻がメッセージだったり、
あなたが送りたいメッセージ、思いっていうのをアートにして代弁する。
よく描かせてもらうのは誕生花。
送りたい人の誕生花っていうのが、今よく描かせてもらっていて、
誕生花って、その花自体にも花言葉っていう言葉があったり、
あと送る側のメッセージも一緒にその花言葉と一緒に添えて、
それをアートにして描いています。
そのアートを大切な人に送っていただいて、本当に世界に一つのものですよね。
この実際に描くアートもそうなんですけども、
このNFT、最近僕もずっとやってるNFTなんですけども、
NFTも世界に一つのものなわけなんですよ。
変えのきかないデジタルデータになっているので、
デジタルデータ自体にそれぞれ番号が振られていて、
画像はもしかしたら複製いくらでもできるかもしれないけど、
その番号が入ったデジタルデータっていうのは唯一無二のものとなるので、
だからアート自体もNFTにして送ることができれば、
それも世界に一つだけの贈り物になるんじゃないかなと思います。
NFT自体、今触れる人が少ないから、
それを送っている人もまだ少ないとは思うんですけども、
でも選択肢の一つとしてNFTを送るっていうのも、
ギフトの一つになってくるのかなと思います。
今、NFTを触っている方々であれば、
NFTを送るっていう文化も一つあります。
これが誕生日とかクリスマスとかバレンタインとかホワイトデーとか、
誰かにプレゼントを送るような時にもNFTっていうのが使われて、
ギフトとして使えるようになってきたらすごく素敵だなと思います。
ただの画像データではなくて、
09:01
ちゃんとそこには願いたい人の思いとか、
送りたい人の思いとか、メッセージ、言葉っていうのが、
もしかしたらこれはアートじゃなくてもいいかもしれないですね。
手紙だったり、漢字、言葉でもいいかもしれません。
それもアートといえばアートなんでしょうけど。
NFTとして送るっていうのも、
今後何年ぐらい経てば皆さんに浸透するのかな。
なのでデジタルデータを送るっていうのは、
あんまりギフトとしての価値というか、
あんまり思い出の写真とかだったらそうかもしれない。
あったのかな。
でもそこにNFTという価値がついて、
唯一無二の価値というのがついて、
また更にギフトとしての価値も上がるのかなと思ってます。
なんでアートをギフトとして使うっていうのは、
今、ハンナがね、うちの妻のハンナがやっている、
実際に絵を描いてプレゼントするっていうのも、
もちろんやり続けますけども、
NFTとしてもアートをギフトにすることってできるんじゃないかなと思いました。
というお話でした。
もしね、このアートをギフトにすることということをするのを、
もうちょっとでも気になるとか、
今、ハンナがやっていることが気になるという方がいらっしゃったら、
ぜひご連絡ください。
毎日ね、誕生日なっていうのもインスタグラムの方で更新してますし、
アートもね、プレゼント用として、
これを聞いているあなたが誰かに送りたい人、
恋人とか父親、母親、あとは子どもたちに、
アートをプレゼントしたいとかっていう方がいらっしゃったらですね、
そのプレゼントしたい人のために、
ハンナがアートを描かせてもらっているので、
もしちょっとでも気になる方がいたら、
ご連絡いただければなと思います。
最後はちょっと宣伝メインで話になりましたけども、
でも素敵だと思うんですよね。
僕はちょっと嬉しいと思います。
あまりね、もともと僕アートとかそういうものに興味なかったんですけど、
ハンナが描く作品だったり、このNFTに触れることによって、
アートって本当にすごいなと、素晴らしいなと思うようになったんですよね。
ハンナが去年の8月からこの事業を立ち上げてから、
今活動しているのをそばで見てて、
もちろんハンナが描いて、お客様にそのアートを渡しするんですけど、
思いとかメッセージっていうのがものすごく伝わるんですよね。
12:08
言葉がもうちょっとうまく話せればいいんですけど、
なんかね、泣いちゃうんですよ。
感動して、お客様からいただいた声だったり、
描いてる最中にこういう背景があって、こういう思いがあって、こういう絵を描いてるっていう、
このアートの意味合いっていうのを考えながら描いてて、
それを説明されて聞いてると感動しますよ。
なのでぜひアートをギフトにすることを検討してみてはいかがでしょうか、
というお話で今日はおしまいにしようと思います。
先頭も最後の方ちょっとしましたんで、今日はここら辺でおしまいにしようかな。
この放送を聞いて少しでもよかったなと思ったら、
ぜひいいね、コメント、あとはフォローいただけると嬉しいです。
普段からNFTの活動だったり、
ハンナはアートの活動、アートをギフトにすることを分解にしたいということで活動してます。
僕もお手伝いさせてもらってますし、これからもどんどん活動していきますので、
これからもぜひよろしくお願いします。
ということで今日はここら辺でおしまいにします。
それでは皆さん今日もありのままの一日を。