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スッタスッタスッタ、エフフフフー
ハッピバナ、ハッピー!おはようございます、けんくらです。今日は、人は変われるし変われないということでお話ししてみようと思います。
この放送は、アートをギフトにするNFTプロジェクト、ハピバナを運営しているけんくらが、
NFT活動を通して学んだこと、感じたこと、これからやってみようと思ったことを配信している放送です。おはようございます。
ちょっと今ね、朝ランニングをして収録してたので、ちょっと息が、あのハクハク言ってますけども、
落ち着かせながらお話ししていこうと思います。まず最初にお知らせです。
2つあります。1つ目は、5月18日、ハピバナ1周年、リリース1周年となります。
ハピバナという、アートをギフトにするNFTプロジェクト。
2022年、1年間かけて木材アーティストのハンナさんが毎日1枚ずつ描いた、
誕生日のモチーフとしたアートのNFTコレクションになっております。
ギフトとしてぜひ使ってみませんかということで、あなたの記念日だったり誕生日、
大切な人への贈り物としてNFTを送ってみませんかということで始めたNFTのプロジェクト、ハピバナがですね、
リリースしてちょうど1年を迎えます。その1年リリース、リリース1年を記念しまして、
オークションを開催いたします。 初のオークションとなりますので、ぜひ楽しみにお待ちください。
今作品は絶賛制作中でして、その日に向けて今のところ2つオークションする予定ですので、ぜひ楽しみにお待ちください。
制作の様子はですね、ハンナさんのスペースだったり、ハンナさんのツイートを見ていただければと思います。
概要欄にリンクを貼っておきます。
もう一つ、5月の25日、東京に行きます。
Ninketというクリプトニンジャダオから生まれたイベント、Ninketというものに参加させていただきます。
ワークショップという形で体験型のブースとして出展させていただきます。
今回は僕ら家族みんなで遊びに行きますので、ぜひ一緒にお絵かきしましょう。
そして楽しい一日を過ごしましょう。よろしくお願いします。
こちらも概要欄にリンクを貼っておきますので、そちらの方から詳細はチェックしてみてください。
ということでゴールデンウィークも最後、後半戦ですか、もう最終戦ですかね。
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僕のゴールデンウィークは大型錬金ならぬ大型錬金でして、普段でもなかなかない錬金をしてますね。
ということですごくバタバタしてるんですけど、このスタンドFMだけは何としても撮るぞという気持ちでは常にいるので、今日も収録していきます。
今日の本題の方なんですけども、人は変われるし変われないってことで、一見矛盾してるようなんですけど、変われることと変われないことがあるよねっていうふうに思ってて、
今日たまたま聞いてた、今聞いてた、ボイシーでMBさんって方のプレミアムボイシーに加入したんですよ、今月から。
その中で話してて、内容は視聴者さんの質問回答会なんですよ。
母としてこうあるべきじゃないかっていう葛藤で悩んでるという女性の方の質問に対して回答するMBさんの返答が僕の中でスッと入ってきて、
そういう考え方で生きていきたいなというふうに思ったので、今日はその話をしてみようと思います。
人って生まれてから変われるものと変われないものっていうのがあると思うんですよ。
変われないものっていうのは、自分はどこで生まれてとか、自分が生まれた日とか、どうやっても変わらないものってあるじゃないですか。
起きてしまった事実なので。
過去っていうものは起きてしまったことっていうのは変わらないんですけど、今から起きることだったり、あとは自分の考え方とか生き方っていうのは変えられますよね。
簡単に言うと過去は変えられないけど、未来は変えられるものだと思うんです。
もちろんね、性格とか生き方とかって変えるのってすごい難しいと思うし大変だと思うんです。
それが変えられないっていう人もいると思うんですが。
でも、僕が今まで生きてて生き方とか考え方っていうのは本当にぐるぐる変わってるんですね。
小学生、中学生、高校生、大学生にもなって社会人にもなって、ニートだったりフリーターだったりバンドマンだったりバーテンダーだったり、いろいろ歩いてきて今30、今年30、今年35、39歳になるんですけど。
どんどん生き方、考え方っていうのは変わってきてるんですね。
そのステージごとで考え方とか生き方とか性格っていうのはどんどん変わっていくと思うんですよ。
なぜかというと、そこで出会った人だったり、自分がやりたいことだったり、どういう将来大人になりたいのかとか、どういう未来を過ごしたいのかとかっていろいろ考えるわけじゃないですか。
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そしたら、いつまでも小学生みたいな考え方でいるわけにもいかないし、高校生、中学生みたいな考え方、10代、まとめていうと10代の考え方で20代、30代っていうふうに過ごしていくのって、そういう方もいるとは思うんですけど、なかなか難しいとは思うんですよ。
そのステージごとに自分の生き方とか考え方っていうのはどんどん変えていかないといけないと思うんです。
そうやって変わるところと変わらないところ、過去の事実とか、自分が今までやってきたこと、行動とか、今までの自分っていうのは変えることはできないんですよね。
でもこれからどうやっていこうかっていうのはどんどん変わっていって、もっと自分がどうあるべきなのかっていうのを考えていかないといけないなというふうに思ったんですよね。
今じゃあ自分は実際にどうありたいのかっていうふうに考えてみると、家族といる時間っていうのをやっぱり大切にしたいし、それをより長く作りたいなっていうふうに思うんですよね。
まだうちの子供、小学生とか、幼稚園に通っている小さいので、今この時期っていうのは一番家族と一緒にいれる時間だと思うんです。
これが中学生、高校生ってなっていくと、やっぱりどんどんいれる時間っていうのは減っていくし、その時間っていうのはすごく大事にしたいなと思います。
でもその反面、将来に向けて稼ぐものは稼がないといけないなというふうに思うし、でもそうなるとお金っていうものに縛られて生きていかないといけなくなってくるなっていうふうに思うんですよね。
ここの10年ぐらい。もちろんそれも大事なことなんですけど、じゃあそうじゃなくて、じゃあ自分はどういうふうに生きていきたいのかっていうところをもっともっと突き詰めて考えていくと、より自分の理想の生き方っていうのになっていくんじゃないかなっていうふうに思いました。
今僕、連休中で子供たちと会ってないし、ずっと会社に行ってるんですよね、休日出勤で。これって自分の時間軸で全然動けてないんですよ。
今回でいくと、前にもちょっと放送で話したんですけど、自分たちの会社だったりそこの責任でそうなってるわけではないんですよね。取引先の都合で自分たちが動いて休日出勤してみたいな感じなんですよ。
で、これって子供たちが家に本来であればいる時間、実は神田さんの実家のほうに子供たち遊びに行ってて、ずっと離れてるんですよ。
こういう時間ってものすごく僕は貴重だと思うんです。
仕事で言えば休みだと思うんですけど、そうではなくて、子供たち家族と過ごす時間としてこのゴールデンウィークっていうものがあると思うんです。
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もちろんその間にやらなきゃいけないこととかあると思うんですけど、でも会社で勤めて仕事をしてる以上はやっぱりそれも大事な仕事なので、だからそこの葛藤で今結構揺れ動くわけですよ。
これからの未来っていうのはやっぱり変えられるわけですよね。
今起きてしまったことは変えられなくても。
だからどうやって自分は生きていくのかっていうのを今回のことでまた改めて考えて、じゃあどうやって生きていこうかっていうのを発信して行動に起こしていきたいなっていうふうに思いました。
結構最後締めの方はふわっとしてるんですけど、何が言いたいかと言いますと、変えられるものと変えられないものがあって、過去は変えられないけど未来は変えられるという話でした。
そして自分自身も変わるか変わらないかは自分たち自身だなというふうに思ったというお話でした。
最後まで聞いていただきありがとうございます。また明日お会いしましょう。バイバイ。