1. ケイシャのしゃべり場
  2. #111 【The Creators 2023特集..
2023-09-29 25:48

#111 【The Creators 2023特集】今年も地元クリエイターと一緒にイベントの魅力を語ります!/【社外ゲスト】田中喜作さん、部谷文香さん

【内容】福岡の秋を彩るアート系イベントと言えば『The Creators 』!/今年も2名の社外クリエイターをお呼びしました👏/anno labo田中さん、CARAVAN部谷さんのご紹介/『The Creators 2023』の見どころ/anno laboさんのWORK SHOPの紹介/anno laboさんはまるでファブラボ施設⁉️/今年度だけ!福岡県の小・中学生は美術館・博物館無料!/「遊べる! デジタルアート展 × The Creators」の紹介/「観測(のぞ)け! スリットマン」anno lab/「みんなでタッチカード」KOO-KI/次回は「Interactive Hub Fukuoka」が作る新作コンテンツのご紹介!


【ゲスト】

田中喜作さん/anno lab(株式会社あのラボ)プランナー、プログラマー

部谷文香さん/CARAVAN(株式会社キャラバン)ディレクター、アニメーター




【出演】

⁠⁠山内 香里⁠⁠/KOO-KI ディレクター

泥谷 清美/KOO-KI 広報    

原山 大輝/KOO-KI アシスタントディレクター


【話題に上がった作品情報】

部谷さんが携わった作品

【BBIQ】「コネクトくん~つなげる篇~」

KOTORI「こころ」Official Music Video


「推しゃれして 会いに行こ」ハーモニーランド 2023 WEBCM

『NARUTO -ナルト-』波風ミナトPV


【話題に上がったイベント情報】

The Creators 2023
-2023年10/21(土)・22(日)開催

福岡県子ども美術館・博物館無料鑑賞事業

-2024年3/31迄


【昨年のThe Creatorsトークをおさらい!】

#62-#65 「The Creators 2022」回

↑「The Creators」の概要や「Interactive Hub Fukuoka」(略称IHF)の成り立ちが分かります!


▼感想・質問などお便りフォームはこちら▼

https://forms.gle/vxYYdqyTkkYxSSzd9


【Sound material provided by】OtoLogic https://otologic.jp/

サマリー

福岡のクリエイターズ2023で開催されるデジタルアート展の体験型コンテンツについて、田中喜作さんと部谷文香さんがゲストとして登場し、詳細な情報をお届けします。今年のクリエイターズイベントについて話し合い、クリエイターズの魅力を紹介します。イベントには音楽フェスやデジタルアート展などさまざまなワークショップや活動があり、うさみたけしの手回しアニメーション装置なども楽しむことができます。福岡市科学館で開催されるイベントの魅力を田中喜作さんと部谷文香さんが語ります。

イベントの盛り上がり
ケイシャのしゃべり場。
はい、始まりましたケイシャのしゃべり場。この番組は、映像制作会社KOO-KIのメンバーが日々感じているおもろいお語り合いを発信するトーク番組です。
毎回いろんなメンバーとともにゆるーく雑談していきます。
私、KOO-KI山内です。
KOO-KIヒージャーです。
KOO-KI原山です。
よろしくお願いします。
久々のMC原山会で、今回お送りします。
前回、AI会の時に僕がやって、あの時まだ春ぐらいだったと思うんですけど。
もう結構時間経ったね。
経ちましたね。
あっという間。
もう夏になって、もう秋になろうとしてますね。早い。
今年の夏、暑かったですよね。
まだ暑い。
まだ暑いですよね。
まだ暑い。
9月中旬だけど。
僕個人的にですけど、今年の夏結構イベントにいろいろ参加したなっていう感じで、
友達と初めてフェスっていうのに行ったりしましたし、
あとなんかビーチバレー大会にも出たりしました。
もともとバレー部だったんですけど、バレー部の友達と行ったんですけど。
普通に1回戦で負けましたけど。
でもなんかそういう夏のイベントすごい楽しかったなって。
青春してる。
ゲストの自己紹介
若いうちにやれることやりたいなみたいな。
って感じなんですけど、秋も結構イベントいっぱいあるよなと思いまして、
やっぱり福岡の秋の一大イベントといえばあれですよねっていうことで、
去年も経営者のしゃべり場で取り上げさせてもらったクリエイターズが、
今年も2023年10月21、22に今年もやりますということで、
今年も経営者ではゲストをお呼びしつつ、
このクリエイターズについて話していこうかなというふうに思っています。
というわけでゲストはこちらのお二人です。
どうぞ。
アノラボの田中です。よろしくお願いします。
キャラバンのひやです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ようこそ。
僕と山内さんは去年のクリエイターズとかでも一緒にやったんですけど、
ひじやさんは初めましてですね。
初めてです。どうもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
去年のクリエイターズでは、
インタラクティブハブ福岡の吉田さんとピノーの野口さんに、
この経営者の番組に出ていただいたという。
ちょうど1年前ですね。
そうですね。
ちょっとお二人の軽い自己紹介をしてもらおうかなというふうに思うんですけども、
田中さんからお願いします。
はい。株式会社アノラボというところで働いております。
田中希作といいます。
名刺の肩書きはプランナーとプログラマーなんですけど、
科学館だったり、子どもたちがワーキャー遊ぶようなインタラクティブな展示の実装部分であったり、
デザインも設計もしたり、コンセプトを作ったりもしますし、
そのプランニングをすることもありますし、
アノラボ自体が結構少数の会社なので、
プランナープログラマーという肩書きではありつつも、
横断的にいろんな仕事をさせてもらってます。
なるほど。
空気でいうところの林田くんみたいな感じ?
使える技術は似てるかと思います。
で、さらにプランニングができますよって感じですか?
プランニングもします。
高村さんとかもプログラミングとかもやりつつ、プランニングもやってるっていう。
そうかそうか。
結構表でこう、いろいろ喋ったりするのも好きな会社ですね。
なるほど。
やっぱ声がいいですね。
声もいいですから。
ありがとうございます。
褒めていただいて嬉しい。
じゃあ、ひやさんの方お願いします。
株式会社キャラ版のひや綾香と申します。
キャラ版はテレビCMがメインのノイズ制作会社なんですけど、
キャラ版でディレクター兼アニメーターをしております。
2Dのモーションググラフィックスを中心にCMだったり、たまにミュージックビデオだったり、いろいろ作ってます。
たぶん山内さんと近い立ち位置ですね。
結構一緒にお二人仕事したりされてますよね。
そうですね。
デジタルアート展のコンテンツ
私もひやさんも外部の制作会社とかディレクターとかCDとかの方から仕事をいただいて、手を動かすところをやったりとか。
私の仕事をアシストしていただいたりとか。
協業パートナーって感じですね。
空木さんともよく一緒にお仕事させていただいてます。
いっぱいありますよね、いろいろね。
ひやさんが携わったのが、最近山内さんが関わった案件のビビックコネクトクンつなげる編。
こちらのアニメーションを一部手掛けられているのがひやさんですね。
空木と一緒にお仕事されたひやさんの案件は、他に空木ディレクターのいくしまさんの案件のコトリココロオフィシャルミュージックビデオ。
こちらのアニメーションも手掛けられた。
一部お手伝いさせていただきました。
ディレクション案件でいくと、今年の大分のハーモニーランドのテレビCM。
あれも拝見しました、私も。
ありがとうございます。
可愛かったです。
出会ったり、最近だとナルトに出てくる人気のキャラクターのPVのモーションを担当しております。
波風港PVですね。
はい。
ナルトのお父さんですよね。
そうですね。
なんか全然違いますよね、かっこいい感じですね。
そうですね。
最近お世話になってるディレクターさんがすごいかっこいいので、やらせてもらいました。
本当にすごい楽しかったです。
やっぱり絵がかっこいいと動かしがいありますよね。
本当そう。
モーショナリストというか、絵めっちゃ大事。
動いてない状態の絵の世界観というか。
動かす側のモチベーションにも。
モチベーションの問題?
どんな風にかっこよく動かしたらいいっていうのが見えやすいっていうか。
確かにポーズとかから、こうグワってきそうだなみたいなのがあるんですよね。
こう動かしたらいいが、すごい見えるので。
ノリノリでいけるよね。
もう絵来た時点で、もうこれかっこいいじゃんって。
楽しかったですね。
檜山さんとは結構同年代の競合なんですけど、バチバチっていうよりかは結構仲良くさせていただいてて。
一つ疑問なんだけど、山内さんもアニメーションとかモーションとかできるけど、それを檜山さんにお願いする理由は何なんですか?
檜山さんも得意な分野とかあるんですよ。
手描きの経験があったりとか、学生時代にもいろいろストップモーションとかいろいろされてたりするので、そこのスキルを信頼してるっていうのと、
あと上のディレクターさんもそうですけど、協業のパートナーみたいな信頼できる方が近くにいた方がそれだけ案件も回せるので、
自分がキャッパオーバーだなっていう時に手伝っていただくっていう。
自分が信頼を受ける方にやってもらった方がディレクションはやりやすいと。
あとなんか普通にこれこういう風に作ってるんですけど、どうやって作ってます?みたいな感じの登壇とかそういうこともできたりするので、
距離感が近くて同世代で、かつ他社の人。
ひやさんは特に結構いろんな会社と一緒に仕事されてたりとかするので、経験も豊富でいろいろ勉強させていただいてますって感じですね。
お二人はこういったイベントでお知り合いになられたんですか?
飲み会?
飲み会だね。
そうですね。それこそ去年ゲストを出演していただいたあのラボの吉田さんがクリエイティブの福岡の会社で集まるんで来ませんか?みたいな感じで参加して、
飲み会で知り合った時にひやさんの推しのバンドを呼んで、ちょっと小さい箱でイベントするんでぜひ来てくださいみたいな感じで。
面白そうだなと思ってその音楽イベントに行って、そこからって感じですね。
同い年ですねとか、アニメ社やってるんですねみたいな感じで。
そう、なかなか同い年の同じことをしている人ってなかなか緊張なので。
しかも福岡でね。
ちなみに田中さんは空気とやりとりとかあったですか?前からとか。
実はそんなになくて。
そうなんですね。
僕が入社したのが3年か2年かぐらいになるんですけど、案件で空気さんと関わったのはあんまりないですね、実は。
じゃあもうそれこそクリエイターズというかインタラクティブハブ福岡から我々と会わせるようになったというか。
なるほどなるほど。
熊本駅のやつとかは隣でメンバーが作業してるのを見てたりとか、実験中の風景を見たりとか、ちょいちょい話は聞いてて。
林田君とかも話は聞いてたんですけど、その実装メンバーには入ってなかったんで。
そんなお二人なんですけども、今回お呼びしたキーとしては先ほどもちょっとしゃべりましたけど、クリエイターズの中でも遊べるデジタルアート展っていうブースがありまして、
そこで体験型のコンテンツとかがたくさん並んでて遊べるようになってるブースがあるんですけど、
そこでインタラクティブハブ福岡という福岡のコンテンツだったりクリエイティブをやってる会社の特に若手とかが集まってできてる組織で、
今年もコンテンツを出しますというので、このゲストの2人と、今年は空気から僕と石井さんと林田さんの3人が参加してます。
というわけで、でもその中身のどういうコンテンツを出してるかとか、そういうのをあおよい詳しくしゃべっていこうかなというふうに思うんですけど、
クリエイターズイベントの魅力
まず今年のクリエイターズ他にどんなイベントがあるのかをホームページ見ながらちょっとしゃべっていけたらなというふうに思ってまして、
クリエイターズといえば毎年市役所前で音楽フェスが毎年盛り上がるんですけど、
この収録日だとあんまりまだアーティストが公開されてなくて、アムパムとヨンヨンだけが今公開されてるんですけども、
ワークショップとかも結構いろんなところでやってて、それこそ遊べるデジタルアート展と同じところの福岡歯科学館。
そうです、六本松ね。
いろいろありますね。
ちょっと俺全部読んでみる?ワークショップの名称を。
そうですね。エレキットの電子工作ワークショップ。スペースロボを作ろう、ミニカーを作ろう。
すごいね、電子工作ワークショップとか小学校の時にやってみたかった。
なかったですか?
理科の実験とかで回路をつなぐぐらいはやったことがあるんですけど。
ちゃんとロボットみたいなの動かせそうですもんね。太陽光で動くメガホッパーを作ろう。
メガホッパー?
メガホッパーって何ですか?
メガホッパーって何?
メガホッパーってなんかずいぶん可愛らしいバッタみたいな。
足が付いてますね、ガタガタ足が。
飛ぶんすかね。
アクロポリスミュージックアカデミー音楽プログラミング体験。
DTMってこと?
マジですか?楽器の演奏経験がなくても音楽の宿命について学ぶことができます。
ソフトボーカロイドを活用し音楽制作。
すげー。
すごい。
小さい頃からこんなことできるの?
小学2年生以上。
面白そう。
年生以上でできるんです。
すごいですね。
なるほど。
教育版マインクラフト建築選手権。
ネーミング楽しい。
教育版マインクラフトで福岡の建物を作成。
福岡のなんすね。
福岡タワーとか、ペンペイドームとか。
マイクラみんな好きですからね、子供。
これアノラボさんですかね。
仕組みがわかる手回しアニメーション装置を作ろう。
これはアノラボのうさみたけしのワークショップですね。
受けてー。
ワークショップの魅力と手回しアニメーション装置
受けたい。
毎年アノラボさんやられてますよね。
キャラと違いますよね、きっとね。
昨年は確か動物画面でしたっけね。
そうだそうだ。
今年はうさみがアニメーション作家っていうのもありまして、
少ないコマ数でアニメーションに見せるっていうのを、
いくつか体験できる方式をいろいろ考えてて、
その中の一つで十字になってるプロペラみたいなところに
絵を貼り付けて、その4コマの絵をくるくる高速で回転させると、
鳥が羽ばたいて見える。
4コマなんだ。
そうです、4コマ。結構見えるんですよ。パタパタパタ。
うさみさんがこの手回しアニメーションとかそういうのがお好きなんですか。
そうですね、結構手掛けアニメーションだったりとか、
昨年のクリエイターズでうちが展示したストロボマン。
あれ面白かった。
フェナキストスコープでしたけど、
回転するものに対してストロボを当てるとアニメーションが見えるみたいな、
ちょっとアナログを交えつつ、
そのアニメーションが見れる装置みたいなのを作るのが結構得意なので。
工作もお好きですよね。
そうですね、このキットの設計からその素材選定とかまで全部本人でされてて。
私勝手にアノラボさんのイメージはゾートロープのイメージなんですけど、
うさみさんがやられてる感じなんですか。
ストロボを抱いてみたいな、古典的アニメーション技法みたいなものはかなりうさみが得意としてて。
アノラボさんにハードをいじれる方がいるというか。
そうですね、ファブリケーション施設というか、ファブラボみたいな。
ワークショップでやる型紙とかも作るとかそういうことですか。
これに関してはすべてうさみが設計したんですけど、レーザーで物を焼き切る機械みたいなものがあるので、
図面さえ引ければダンボール持ってきて点線カット、マレーシテとかをもう自社でできる。
複数作れちゃうってことですか。
その辺のノウハウが結構メンバーみんな溜まってるので、
プロトタイプからこういう体験キットの製作とかまで結構スッとできてしまう。
すごいですよね。
去年も今年も何回かアノラボさんに僕もクリエイターズの作る途中でお邪魔したんですけど、
マジでその場で何でもできちゃう感がすごくて、
こういう装置あったらいいですよねって言ったら、できますよとか言って持ってきて、材料から設備から全部あるみたいな感じがしますね。
去年ね、吉田さんいらっしゃったときそんなようなこと言われてましたので、機械もあるんですね。
ありますね。
レーザーカッターの他にも3Dプリンターとかもね。
そうそう。
レーザーカッター、3Dプリンター。
前ね、空気の愛原さんの絵腹製作所のCMも作っていただいたんですよね。
それもゾートロープで作って、3Dプリンターで印刷したフィギュアがちょっとずつ形が違って、
それをゾートロープで見るとアニメーションして見えるみたいな。
それ私、学生の時バイトちょっと手伝いました。
あ、なんと。
そうなんですか。
すごい。
うさみさん師匠なんで。
そひあさんは学生時代にうさみさんの教え子だったんですよね。
そう、習ってたので。
師匠なんで。
脈々と受け継がれるうさみニズム。
面白いな。
という感じで、話し戻しますけど、さっきの手回しアニメーション装置を作ろうっていうのを、
あのラブさんから出してます。
ぜひよろしくお願いします。
2000円税込み。
全年齢対象らしいですよ。
すごい。
用事は保護者と協作するのか。
え、これってまだ申込できないの?
始まってない。9月30日から。
福岡市美術館やエンジニアカフェでのワークショップ活動
なるほど。
1時から。
ガイドが書いてあるので、そのガイドに沿って絵を描けばアニメーションに見えるよっていう、
結構誰でも作りやすいものになっているので。
え、追い越さそう。
ぜひぜひ。
すぐなくなるから。
この回が公開されるのが9月29日なんで、この翌日に申し込みが公開されるかもしれない。
急げ急げ。
9月30日の13時から販売開始。
そうそう。すぐなくなるからね、これが。
よろしくお願いします。
というあのラブさんのコンテンツの仕組みがわかる手間抑えの装置を作ろうがあり、
他にもハコクリエイトさんのハコ先生と一緒にリトルダンボール迷路を作ろう。
ダンボール迷路ですね。
これ小学生の自由研究でやったな、俺。
へー。
これ楽しいですよね。
楽しいですよね。
僕の話になっちゃうんですけど、ダンゴムシ入れて、ダンゴムシが角に当たるたびに右左右左の順で動くんですよ。
へー、そうなの?
そうそうそう、交互に。
交互に。
決まりなの?
決まりなんですよ。だからちゃんとそれ通りに行く迷路を作ってあげると、
ダンゴムシをスタートから置いてちゃんとゴールに行けるみたいな。
そうなの?
小学生の自由研究でやりました。
すごいじゃん。
面白い。
すごい。
知ってたの?それ。
ダンゴムシの性質知ってたの?
先行事例あったんですか?
先行事例。
ネットでも知らなかったの?
本とかで多分そういうのがあって、自分もやってみようって確かなった気がしますね。
すげー。
すごいですよね。
初手で逆に行かれたら全部狂う。
ちゃんとスタート位置にコラって戻して。
面白いね。
話しとりましたけど、そういうダンボール迷路がありますよって。
他にもいっぱいあるね。
いっぱいあるですね。
ここに、レゴで作るプログラミングカーを走らせよう。レゴで作れるんですね、もう。
プログラミングやっぱなんか人気っすね。
受けさせたい人も多いでしょうね。
多い。
どんなもんなのかみたいな。
これ受けると常設店500円の無料券が毎年もらえるんですけど、今科学館だけじゃなくて美術館も博物館も今小学生と中学生無料なんですよ。
一年間。
福岡県の事業で。
ソロなの時に来れなかったからって言って。
今だけ?
今だけ。来年の3月末までかな。
プラネタリウムもタダだから。
すごい。
中学生でもっていうのが太っ腹だな。
来年の3月31日まで。北九州市の命の旅。
博物館?
あそこも行ける。
県。
県なの?
県でしょ?
すげー。
福岡いいまちアピール。
これを聞いてる中学生までのお子様がいるご家庭は是非。
中学生だったら中学生だけでも行ける。
すごい。中学生聞いてるのかな。
ちなみに証明書なんかいるのかなと思ったんだけど、
あそこにいる小学生ですよ。
新国生で。
この前福岡市科学館無料で行ったけど。
いいですね。
すごい。
敷居が下がって。
科学館でもいっぱいありますし、その他にも福岡市美術館だったり、
エンジニアカフェでもいろいろワークショップやってるんで、
福岡市科学館での体験アート展
ホームページをご覧になって行きたいところを見つけてもらえればなというふうに思ってます。
ってな感じでワークショップがありつつ、
同じく福岡市科学館では、
遊べるデジタルアート展×クリエイターズってことで、
音と映像で遊べる体験型アート展があってます。
こちらも入場無料です。
っていうので、これに我々が出してますね。
さっき言ったインタラクティブハブ福岡としてだけではなく、
空気からもタッチカードのね。
白川さんの巨大タッチカード。
巨大タッチカードであったり、
アノラボさんからも出してますよね。
覗けスリットマン。観測と書いて覗けスリットマン。
出させていただきます。
気になるタイトル。
スリットスコープを装置して立体像トロープを楽しもう。
3つの回転都市を観測・覗けば、
世界はアニメーションへ収束するぞ。
君がスリットマンになって世界の手がかりを探す不思議な旅に出かけよう。
世界がアニメーションに収束する?
かっこいい。
すごいな。
気になるでしょ。
ぜひ目撃しに、いや覗きに。
え?台本?
いい文句だったわ。
来てください。
自社のコンテンツも紹介しますと、
みんなでタッチカードっていうので、
リリースからなんと12年、
誇張獣アプリタッチカードがでっかくなって登場。
壁を両手でタッチしたり背伸びしてドラッグしたり、
ゲームや楽器のカードを全身を使って遊ぼう。
と書いてありますね。
誇張獣アプリです。
平川さんのミスターシェイプですね。
他にもタッチカード一緒に作ってるジョリースティックさんとか、
モンブランピクチャーズさんもいますし、
音楽のインビジブルのデザインランド。
インビジさんのターンテーブルがめちゃくちゃ面白かった。
これ去年面白かったですよね。
私も去年すごい大好きでした。
これ売れると思ったの。
側がしっかりしてますね。
レコード状になってて、
下に穴が開いていて、
そこに好きな位置にビスを挿すと、
そのレコードが回転して、
オルゴール的な感じで音が鳴るっていう。
台によってちょっと音色が違うんですよね。
音色も違うし、
打たれてる穴の間隔も違うから、
一定のスピードで回るので、
音が鳴るテンポも異なるというか、
それによってメロディーとメロディーが変わってきて、
すごい音楽って本当に数学なんだみたいな。
数学的に設計されてるんだなっていうのがすごいわかる。
面白い。
これはまた遊びたいですね。
多分今後またいろいろ情報が公開されて、
盛り上がっていくと思うんで。
昼間はトークイベントとかも多いし、
去年は見に行きましたよ。
VTuberとかっていっぱい出てた。
いましたね。
めっちゃいっぱい出てた。
夜はイケイケノリノリの。
基本無料ですもんね、そういうのもね。
ステージ演奏はね。
中田ヤスタカも出てたりとか。
去年トフビーツさんとかも来てたっすよね。
DJやってすごい盛り上がるみたいな感じだったっすね。
楽しいよね、クリエイターっていう。
すごい楽しいイベントがあります。
去年も同じこと言ったけど、
市役所前にステージぶったってさ、
そこに福岡市の若者というか、
若いファミリーとかも来るじゃないですか。
お子さんが小さい、ミドル30代くらいのご家族とか、
そういう人がビール片手にね、
芝生に座ってステージ見るって、
すごいですよね。
面白いですよね。
結構界隈もごちゃ混ぜというか、
アイドルも来るし、DJイベントをやったり。
あとは、どうでしょうね、
ダンスの発表会みたいなのもあったりしましたっけ。
あるある。
あったかな。
あった気がする。
いろんな世代が楽しめるイベントが市役所前でやってる。
今年は出演者オーディションを実施してたらしい。
あー、なんかしてたね。
あれもう締め切った。
これ締め切っちゃってますね、9月15日までだったんで。
そういう新しく出てきた人というか、
若い人たちもあのステージに出れると思うとすごいですよね。
はい、てなわけで、
インタラクティブハブ福岡のコンテンツ紹介
そのクリエイターについて紹介していったんですけども、
せっかく今回ゲストで2人に来てもらってるんで、
今年のインタラクティブハブ福岡では、
どういうコンテンツを出すのかっていうのをですね、
次回喋っていこうかなというふうに思います。
というわけで。
今ね、おじさん、鋭意政策中。
そうですね、政策中ですね。
私も今年は参加してないんで、ぜひちょっと今回聞いてみたい。
そうか、中身の。
スラックの漢字とかはね、通知が来るので。
そこそこ入ってはいるんですよね。
すごい見てるんですけど。
はい、という話をじゃあ次回していこうかなというふうに思います。
楽しみ。
それではありがとうございました。
ありがとうございました。
本日も経営者のしゃべり場を聞いてくださってありがとうございます。
経営者のしゃべり場では皆さんの感想・質問などを常に募集しています。
概要欄にあるお便りフォームより簡単に入力できますので、
ぜひお気軽にご意見・ご感想をよろしくお願いします。
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