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どうも、しぶちょーです。今回も、ものづくりのラジオをやっていきたいと思います。
このラジオは、産業機械の技術者である私が、ものづくりに関するトピックを、主観を交えながらザックバランに紹介するラジオです。
小難しい技術の話はしないので、何か作業しながら聞いていただければ幸いです。
えっとですね、私、実はずっと行きたかった場所があって、先週ですね、ようやく念願がなって、その場所に行くことができました。
なので、今日はその時の話をしたいと思います。
ということで、今回のテーマはですね、工業技術博物館に行ってきた!!、です。
この博物館の見学レポートについては、画像とかがあった方がわかりやすいと思うので、また私のブログの方にまとめようと思っています。
ただね、やっぱり資料が多くて、なかなかまとめきれないんで、見学した感想とかね、どんな感じだったかっていうのは、フランクにちょっとこのポッドキャストで伝えられればいいかなと思っています。
皆さんね、明日から連休だという人も多分多いと思うので、ぜひ工業技術博物館、足を運んでみてはいかがでしょうか。
結論から言うと、最高でした。本当に良かったです。
今回はその博物館の紹介をしていけたらなと思います。
まずね、この工業技術博物館とは何ぞや、ということですね。
これを話していきたいと思います。
この工業技術博物館というのはですね、埼玉県にある日本工業大学の中にある博物館です。
主にはですね、工作機械というね、金属を削って加工する産業機械、これが展示されています。
ちなみに私もね、工作機械の技術者ですね。
明治初期の頃からの日本を支えてきたですね、歴史ある工作機械が約270台も展示されているわけですね。
とんでもない量ですよ、これ。
しかもね、そのほとんどが胴体保存されているわけですね。
胴体保存と言ってもパッとわからないかもしれないんですけど、
こういう博物館の展示機の保存方法って2種類あります。
それが今言った胴体保存と整体保存ってやつです。
整体保存というのはですね、動かない状態で保管するってことです。
言ってしまえば、剥製みたいなもんですね。
側はそれっぽいんだけど、中身はなかったりとか壊れてたりとか、
実際にはもう使うことができない状態で展示されているというものが整体保存というものです。
一方で、動かせる状態で保管することを胴体保存と言うんですね。
それはね、機械としては動作できる状態を保ったまま、
もしくはそうなるように修理して展示する、これが胴体保存です。
つまりね、胴体保存というのは機械としてはまだ生きている状態なんですね。
剥製じゃないんですよ。
そんな胴体保存の工作機械がワンサが展示されている、これが工業技術博物館なんですね。
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工業技術博物館自体はですね、1987年、昭和62年ですね、に開設された博物館です。
ちなみに私がですね、1989年生まれなんで、結構私と年の近い博物館でした。
ホームページからの抜粋なんですけど、この工業技術博物館にはですね、3つのコンセプトあるみたいなんで、紹介していきます。
一つ目のコンセプト、工作機械を中核とする工業技術博物館にすること、らしいですね。
身の回りの工業製品の歴史と、工作機械の発展を振り返ることで、
工作機械が我々の日常生活にとって不可欠な存在であるんですよってことを実感してほしいと、そういう気持ちが込められてるらしいですね。
これは本当に良いコンセプトだと思います。みんな本当に知らないですよ、工作機械が何かって。
もちろんね、製造業に携わっている人からしたら、工作機械なんてみんな知ってます。
ただね、一般と言い方がよくわかんないですけど、製造業に携わってない人からしたら、何だこっちゃって話なんですよ、工作機械って。
僕もね、中学校の同級生とかに、どんな仕事してるの?とか聞かれることあるんですけど、
まあ、工作機械作ってますよって言っても、ああ、畑とか耕すやつみたいなこと絶対言われるんですよ。
そっちの工作じゃないんですけど、やっぱね、そういうふうにイメージする人が多いです。
工作機械の恩恵ってね、誰しもが受けているはずなんですけど、みんなにやっぱ知られてないですよね。
これね、まあ、工作機械に関わらず、産業機械って日常的に見る機械が少ないので、しょうがない部分はあるんですけど、
縁の下の力持ちであっても、そういうものがあるんだっていうのはね、一般的に知られてほしいなと思いますよね。
ぜひね、博物館で工作機械のありがたさ、実感してほしいです。
2つ目のコンセプトなんですけど、これはね、工作機械に関して世界に類を見ない博物館にすることです。
なんでこの動態保存というのにこだわって、展示機の約7割をですね、動態保存で展示しているということらしいです。
本当にね、これなかなか見ないですよ。私一応、ロンドンにある科学博物館ってあるんですけど、そこにも行ったことあります。
ロンドンって当然産業革命の地なので、そこにね、蒸気機関とか工作機械とかいっぱい飾られてるわけですね。
その中には、旋盤の父と呼ばれるですね、イギリスの技師のヘンリー・モーズリーっていう人がいるんですけど、
その人が作ったモーズリーの旋盤っていうのが飾ってありました。
それね、今の旋盤っていう工作機械の大元となったね、伝説的な機械なんですけど、そういうのも飾ってあるんですよね。
いっぱいあるんですけど、やっぱ動態保存ではないんです。だから、動態保存ってやっぱ手間かかるんですよ。
メンテもしなきゃいけないし、そもそも直さなきゃいけないと。そこにあえてこだわって生きた状態の機械を数百台展示していると。
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こんなね、工業技術博物館っていうのはやっぱね、世界に類を見ない博物館と言っていいと思いますね。
3つ目のコンセプトなんですけど、これは博物館の基本的な活動を産学連携で実施するということです。
博物館としての機能だけじゃなくて、当然この博物館、日本工業大学の中にありますから、大学と連携してですね、
展示会、講演会、人材育成、研究発表とかね、調査研究とか、そういう各種行事を実施しているみたいです。
実際私が行った時もね、工作機械の俯瞰的技術史を探るという、なんか俺得な特別展示がね、されてました。
一応ね、この博物館講演会っていうのもあるみたいで、ここで言う、ごめんなさい、講演会っていうのはセミナーのことじゃなくてですね、
後ろで応援する縁で会、だからファンクラブの講演会ですね。この博物館の講演会っていうのがあって、一口1万円ですね。
年間1万円でなんかいろいろ支援できて、その見返りとしてイベントに無料で参加できたりとか、
工作機械ニュースみたいな雑誌が送られてきたりするらしいです。 私もね入りたいんですけど、機械学会とかね、精密工学会とかね、技術士会とかね、年会費かかる会にいっぱい入ってるんで、
ちょっと一旦この講演会は保留しました。 ただ、本当に応援したいという方は入って、いろいろ参加するといいんじゃないかなと思います。
というのがこの工業技術博物館の概要です。 ここからですね、私が実際に行った感想をザックバランに述べていきたいなと思います。
行ったのはね、先週の土曜日4月の22です。 たまたまね、東京に行く予定があったんで、
時間を合わせてですね、そこのついでに寄ったっていう感じです。 ただ寄ったって言ってもね、あの工業技術博物館埼玉なんですよ。
なんで結構時間かかります。 博物館の最寄りの駅が東武鉄道のですね、東武動物公園駅というところなんですけど、
東京駅から行くと片道で50分ぐらいかかる感じ。 あの東武動物公園駅から工業技術博物館までもそこそこ距離があって、歩かなきゃいけないんで、
アクセスはお世辞にもいいとは言えないです。 ちょっと東京行くからついでにみたいな感じじゃ、寄れないかもしれないんで、
ちゃんと計画立てて訪問することをお勧めします。 博物館自体は結構広いですね。
体育館2個分とか3個分ぐらいある感じがしますね。 基本的にはワンフロアなんですけど、めっちゃ広い空間にパーテーションで区切ってですね、
機械がザラッと並んでる感じです。 ちょっと上に登って全体を見渡せるところあるんですけど、
マジでね、上から見ると圧巻ですよ。 こんなに機械があるのかと、すごいなって圧倒される、そのぐらいの量があります。
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展示自体はね、サラッと見たら多分1時間ぐらいで見回れるかなと思います。 1個1個ちゃんと見ていくとね、多分半日以上はかかると思います。
私はね、ブログの取材も兼ねて行ったんで、 見学時間的には2時間ちょい行った感じです。
本当はね、もっと行きたかったんですけど、ちょっと後ろの予定もあったので、そのぐらいにしておきました。
本当にね、所狭しと並んでるんですね。 で、綺麗に並んでるかって言われるとちょっと微妙です。
かなりね、こんなに詰め込むかねっていうぐらい機械がギッチギチに詰まってます。 乗車率で言ったら120%ぐらいですね。
もう本当にあの人が通れるか通れないかぐらいのギチギチ感でですね、機械が詰まってるわけです。
ただね、こういう博物館なんで、見学している人自体はやっぱりそんなに多くないので、 そこはね、人は気にせずにかなりゆったりと見学できる感じです。
多分団体のお客さんとか来ない限りは、めちゃくちゃ混んじゃうってことはほとんどないと思います。
まあそれも良いか悪いかであれですけどね。 できればね、工作機械ブームみたいなのが来て、若者であふれかえってほしいなんて気持ちもあるんですけど、
まあそれちょっと違うかもしれないですけど、まあ人がいっぱい本当は来てほしいなとは思うけど、 まあそういう特性上ねゆったり見れるよっていう感じです。
しかもねこの博物館、見学料無料なので、行かない理由がないですねこれは。 一応ね時代と種類ごとに機械が並んでて、機械の進化っていうのがやっぱ見ててわかるので、
めちゃくちゃ勉強になりましたね。 特にね面白いなと思ったのは、昔の機械、古い機械ってやっぱね構造的にすごい
バラツキがあるんですよ。 バラツキっていうのは最適な形が定まってないっていうかな。
古ければ古いほどですね。機械的な構造に特徴があるとか、なんかめちゃくちゃ変てこないチャレンジングな機械があるとかね。
そういう機械がめちゃくちゃいっぱいあって、メーカーごとにやっぱ全然形が違うんですよね。 もちろんね基本的な形は一緒ですよ。
もともとはね、アメリカの工作機械を丸パクリして作られたのが日本の工作機械の始まりなんで、
大元は一緒なんですけど、すごく派生してるんですねそこで。 で、こう派生したものがですね近代になればなるほどまた収束していくんですね。
だんだん時代が経てば経つほど構造が身にてくるんですよ機械の。 これやっぱねその歴史の中で形が最適化されていってるんだなーっていうのを
この博物館の空間の中だけでそれを感じることができるんですね。 だからもうマジで本当に面白いなと思いました。
私の立場から言うのは非常にはばかられることではあるんですけど、 現代の工作機械ってどのメーカーもだいたい構造は一緒です。
側とNCが違うぐらいで、それ以外の違いって実はほとんどないんですね。 それね各メーカーの一応その設計的な考えあってちょっと構造違ったりするんですけど、
基本的にはみんな一緒です。 まあね昔がいいってわけじゃないけどさ、あのねこういう博物館見るとねこうなんだろう機械の
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黎明期って言うかな、メカで勝負してた。 そういう時代がまあちょっと羨ましいなぁと機械設計者ながらねちょっと思いましたね。
あとね何度も言ってるけどこの動態保存、これがすごいんですよ。 別に見学している人が機械を自由に触って動かせるよっていうわけではないですよ。
動態保存しても。目の前の機械が動く状態で保管されているということなんですけど、 なんて言えばいいんだろうな、その機械が生きている。
まあそう思うだけでやっぱり鳥肌が立つ感動しました。 目の前にね100年前ぐらいの機械があるわけじゃないですか。
でその機械をその機械自体ですねその個体その個体自体を考えた人がいて、 それを実際に作った人が世の中には存在してて、
それを使った人が存在しているわけじゃないですか。 実際にねそれを。それが流れ流れて、で今まだ生きた状態で僕の目の前にあるんですね。
なんかこれってすごい美しいというか感動しません? 100年前の機械ですよ。それがまだ生きて僕の前に今あると。
100年前くらいの工作機械の技術者と間接的ではあるんだけど、繋がったっていう感じがすごくして鳥肌が立ちました。
僕はねやっぱり現代の工作機械を作っている技術者なんで、やっぱり100年前のこの技術者と繋がったって感じがすごく感慨深かったんですよね。
歴史、今まで本で読んできた工作機械の歴史っていうのをすごく自分ごととして感じた瞬間でした。
言ってしまえばね、この何だろう、自分のひいじいちゃんとかひいひいじいちゃんが生きているみたいな、そんな感じですよね。
自分の先祖に気軽に会えるなんて絶対ないわけじゃないですか。それこそキテレツ大百科とかの中ぐらいの話だと思うんですよ。
工事機でタイムスリップしてね、キテレツ祭様に会いに行くみたいな、そんな感じなわけなんですけど、そういう意味では工業技術博物館というのはある意味現代のタイムマシーンと言えるんじゃないかなと思いました。
という感じですね。ラジオだとね、もうちょっと僕の感情的な話とですね、抽象的な話が相まって、よくわかんないと思うんですけど、とにかく言ってください。
工業技術博物館が気になる人は、ぜひともですね、このポッドキャストの説明欄にね、ホームページのリンク貼っておくんで、そこから飛んでどんなもんか見てください。
あとね、僕もね見学レポートをブログで書くつもりなので、できればねゴールデンウィーク中に頑張っていこうかなと思ってるんで、投稿したらぜひ見てください。
ツイッターで告知しますので、チェックしていただければなと思います。
でね、この工業技術博物館をさ、見学してますますね、私の中でこう、工作機械の熱が上がるわけですね。
もっとね、こう、産業機械とかさ、まあ工作機械以外の機械もね、勉強しなきゃいけないなと思って、なんかいい本ないかなと思って、比較的大きい本屋さんに技術系の本買いに行ったわけですよ。
そこでね、やっぱちょっと危機感を感じました。本屋さんってさ、売り出したい本をメンテンって言って、表紙が見えるようにね、置くんですよ。
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あの、派手にね、見えるようにと。こういうメンテンされている技術本って、もうほとんどプログラミングの本ばっかなんですよね。
なんかね、なんか技術って言ったら、技術とかエンジニアって言ったら、イコールもうプログラマーを指す。
まあそう言っても過言ではないほど、そういった露出が多いんですよ、最近。だから古着良き時代のですね、あの工学書っていうのはね、奥へ奥へとどんどんどんどん押し込まれていると。
まあそんなわけですね。まあ別にそれ自体はいいんですよ。そういう需要が増えてきたんで、そうなっているというだけなんですけど、今のね、若い子とか子供たちがものづくりに触れるのはいつなんだろうかってすごく思いました。
あのプログラムのね、授業とか取り入れられてますけど、例えばさ、金属加工とかさ、プラスチックの射出成形とかね、鋳造とか炭造とかね、産業の技ってあるじゃないですか。
ああいうのって知る機会ないよなって思いました。まあそんな工業高校行く人だけは学べばいいじゃんって思うかもしれないんですけど、本当にそうなんかなってすごい思います。
工業技術博物館をね、あの見学した後だったんで、余計にねそういう気持ちがすごく芽生えてですね、産業外の歴史の素晴らしさっていうのはもっとなんか魅力とかね伝えられないのかなってすごい思いました。
まあね、各位は私もね、別にプログラムビンが勉強してますし、それ自体はめちゃくちゃ面白い技術だと思います。
教養としてもね、当然今後の時代には絶対必要になってくるものだと思います。 ただまあそれがものづくりを知らなくてもいい理由にはなりませんよね。
やっぱさ、もの、機械、機構、加工とかね、ザ・モノみたいな、それに触れる機会っていうのがやっぱ必要だなと思います。
触れるというか、興味を持ってもらうきっかけですね。本当入口ここですよみたいな、そういうなんかきっかけが欲しいなぁと思いました。
で、実はですね、工業技術博物館の後に渋谷のロフトに行って、とある企画を見てきたんですね。
それがですね、マチ工場プロダクツという、マチ工場の活性化を目的とした事業を行っている団体があるんですけど、そこが渋谷のロフトとコラボしてですね、
それぞれのマチ工場のものづくりの技術を生かしたユニークな商品、これを売り出してるんですよ。
若者の街、渋谷ロフトでそういうのをやってるわけですよ。 これすごいですよね。
そんなに広いスペースじゃないんですけど、僕行った時に結構一般のお客さんで賑わってですね、
そのものづくりとかマチ工場の技術にすごい興味みんな持ってる感じだったんで、かなり可能性を感じましたね。
こういう取り組みでやっぱものづくりの技術とかに興味を持ってもらう入口を作るのってすごいなぁと思ったし、
その博物館の見学ですごいそういうことを考えている最中だったんで、めちゃくちゃタイムリーにそれを感じました。
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このロフトとマチ工場プロダクツのコラボっていうのが、5月の31日までやってるみたいなんで、
足を運べる人はね、行くといいんじゃないかなと思います。 なるべくお財布の中を重くして行ってですね、軽くして帰ってくると、それがベストかなと思います。
埼玉ね、工業技術博物館、埼玉で行くのはちょっと腰を上げないと難しいと思うんですけど、
渋谷だったらね、東京行ったタイムでちょろっと寄れますからね。 ぜひともちょっと寄ってみて欲しいなと思います。
あとこのマチ工場プロダクツの元っていうのが、MAKERS LINKっていうFacebookのものづくりコミュニティなんですよね。
そこから発生したのがマチ工プロダクツなんですけど、MAKERS LINK自体は私も結構前から入ってて、
別に積極的に参加してるわけじゃないんですけど、チェックはしてたんですね。 こういうね、
会社以外のコミュニティとかつながりって、これからの時代どんどんもっと重要になってくるんだろうなと思ってます。
皆さんもね、別にお金かかるわけじゃないんで、こういうの入ってチェックするといいと思います。
コミュニティってね、いろいろあるんですよ。 確かにものづくりのコミュニティとか、ビジネスなんとかコミュニティとかいろいろあるんですけど、
割と課剃がちなんですよね。 ただMAKERS LINKは結構ずっと盛り上がってます。
これも結構パワーのある、非常に注目度の高いコミュニティだと思うので、興味がある人はMAKERS LINKについて調べたり参加したりすればいいんじゃないかなと思います。
言って私も今回東京に行ったのは、実は自分が運営するコミュニティ関連の飲み会があって、愛知から東京に出向いたって感じです。
私は技術士っていう資格の受験者を応援するコミュニティやってて、今回その合格者の祝賀会で東京に行きました。
そのついでに、工業技術博物館とマチコモプロダクツのロフト展示に寄ったっていう感じです。
祝賀会って言っても、私合格者側なのでお祝いしてもらう立場で、コミュニティの運営なんですけど、お祝いしてもらう立場でご馳走になっちゃいました。
ご馳走してくれたのはツイッター上で活躍されている技術士の方々です。本当にありがとうございました。
という感じですね。なので先週の土曜日非常に濃い1日だったと。
なので皆さんもね、こういうものづくりの博物館とかイベントとかコミュニティとかね、いろいろ積極的に参加したらいいんじゃないですかというお話を僕はしたかったです。
会社以外でね、やっぱりものづくりを深めたり広めたりする取り組みっていうのがやっぱりものづくりを盛り上げるの第一歩なのかなと感じた次第でした。
というわけでね、今日のラジオはここまでです。私は支部長技術研究所という技術ブログを運営しています。
週1更新を目標に更新してますので、そちらもぜひ覗いてみてください。
で、博物館の見学レポートまたブログで書きますので、その対話またツイッターで告知するのでぜひお願いします。
ツイッターでも毎日技術情報の発信を行っています。朝7時20分、夕方18時20分に投稿してますので、そちらもチェックお願いします。
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ものづくりのラジオのハッシュタグありますので、このラジオのご意見ご感想はシャープものづくりのラジオのタグをつけて呟いていただけると非常に喜びます。
ぜひともよろしくお願いします。では今回のラジオはここまで。以上、支部長でした。ではでは。