同時に誰が書いてるとか。
へー、そんなのがあんの?
そうなんですよ。
ズームでつなぎながらマグマボードの方にもみんな集結して、
一緒に絵を書きながら案を考えるみたいな、
2、3時間ぐらいでしたっけあれを。
しましたね。
あれでガーって詰めて、この形でいこうっていう風にしましたね。
あれ良かったっすよ。
あれ良かったっすね。
いいなー、グルーヴが生まれそうだなー。
結構やっぱ言葉だけでやり合ってる会議だと、
その言葉から連想するイメージっていうのがみんなの中でちょっとずつずれていったりするんで、
そのグラフィック側でこれっていう統一感というか、
頭の中のイメージを一緒に共有しながらできると進むのは早いですよね。
そうですね。
その時も我々はアイディアは考えたけど、
それが本当にできるものなのか分からないっていう気持ちがあったし、
逆に多分システムチームはこういうことはできる、こういうことはできるっていう、
けど肉付きが欲しい、みんなも多分そういう状態で。
集まったメンバーも結構バランスの取れたメンバーだよね。
そうですよね。
そうやっぱ去年みんなで一回やってたっていうのも大きいかなと思ってて、
顔知ってるメンバーなんで、
なんとなくこの人はこういうの得意だよなっていうのがみんな分かってて、
こういうのは任せるじゃないですけどお願いできてる、
お互い信頼関係があるような感じはしますね。
そこの地盤が昨年で築けてたのはすごく大きいと思います。
インタラクティブハブ福岡は去年からだったっけ?
元をたどるとかなり深いというか、
おそらくめぐみさんが、よしだが。
私たちのちょっと上の、それこそインビジさんとモムランさんが
インタラクティブハブ福岡名義で作品作ったりとかっていう。
しばらく間が空いてたの。
去年また発足してって感じかな。
久しぶりに集まってやろうって。
その時のコアメンバーとはまた違うメンバーなんですけど、
横断的に福岡のクリエイティブチームたちで集まってやるので、
看板でインタラクティブハブ使おうっていうので。
なんかほんとインタラクティブハブ福岡面白いなって思うのが、
芸工つながりはあるじゃないですか。
福岡のクリエイティブの芸工つながりみたいなのはあるけど、
ひやさんも専門学校で、私も他の大学とかでっていうものもありつつ、
同じ大学とか芸工出身とかじゃなくても、
会社同士の若い人たちが繋がれる、自制作で繋がれるっていうのが、
なんかすごいやっぱいいなと思います。
なんかやっぱそれこそみんなコンテンツ系が好きな人たちが集まってるから、
そうですね。
その中で話が合うとこも結構あったりして、それは楽しいですね。
ありがたい。聞く。
結構その実際の案件でご一緒するよりも、結構軽い雰囲気と言いますか、
かなりフラットな立場で意見を言い合えたりとかっていうのがしやすい場だなと思うので、
そういう機会があるっていうのはすごくいいですよね。
今後の案件に繋がったときとかも、今回のコミュニケーションを通して、
お互い知ってるからやりやすくなったりとか。
結構上の世代になると、僕の代表の世代とかになると、横の繋がりで仕事してたりするんですけど、
僕今28ですけど、それぐらいの世代って、
現行繋がりはあっても、あんまりクリエイティブの会社同士での繋がりみたいなのって、実はなくて。
ないない。
だいたい会社の20代とかの人って、自分の上司の仕事に就いたりとか、
上司とか年上の人が横で繋がってて、パス回してて、自分はそれの実作業の部分を受け合うみたいなところが多かったりするから。
こういう場を上がオッケーしてくれてるっていうのも大きいんだろうね。
そうですね。
だってこれね、これやってる時間お金出ないですからね。
みんなあと1ヶ月頑張ってください。
はい、ありがとうございます。
頑張ります。
頑張ります。
ではちょっと次回はその頑張りつつなんですけども、なんか普通に雑談としてアノラボの今やってることだったり、そういう話をいろいろできたらなというふうに思っております。
せっかくね、なんか全然ないでしょうからね、田中さんとひやさんが来てくれる機会があるこの番組にね。
宣伝しておくことあれば全然言ってもらって。
いろいろとね、話しましょう。
よろしくお願いします。
お願いします。
では今回はこの辺で終わります。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
弊社のしゃべりはシャープ112をお聞きいただきありがとうございます。
次回配信予定のシャープ113にて、ゲストの田中さんが語っていただいているアノラボさんのいろしきという作品が、今週末10月の7日8日に嬉野温泉で見れるということで、急遽特別予告編として切り抜きパートを先行配信いたします。
それではどうぞ。
アノラボが以前からいろんなところでやってるいろしきっていう作品がありまして、低圧ナトリウムランプっていうトンネルを照らす明かりみたいな、その光だけに照らされた空間はまるで色がなくなったような、明度の違いみたいなのでしかわかんなくなる。
なるほど。
その空間の中で定期的に白い光がフラッシュするんですよ。
で、床には石鹸で作ったバラの造花が敷き詰められていて、そこにソープフラワーを敷き詰めて、そのフラッシュがたかれたときだけカラフルに花が見えるっていう。
おもろ。
一瞬だけ網膜に焼き付くすごいカラフルな色が鮮明に残って。
なかなかできない体験。
実は、10月の7、8がおそらく土日なんですけど、こちらでもいろしきやります。
吉田さらや光星っていう、美善吉田焼の神本さんが夜のイベントをやってまして、で、そこに昨年から変わらせていただいてて。
佐賀県嬉野市。
嬉野市。
その嬉野温泉の温泉地から少しだけ車走らせたらあるところで。
そこに、
いろしきが。
いろしき。
なので、
体験するなら。
体験するなら、九州側の方は嬉野に行っていただければ。
いい告知。
本当にいろんな神本さんがあって、それぞれデザイン性がいろいろ違って。
焼き物見るのもすごい楽しいですし。
で、その吉田さらや光星っていうのは、アート展示とかにも力を入れていて。
で、僕たちも展示しましたし、昨年とかはフラワーアレンジメントの作家さんがインスタレーションしたりとか、影絵のパフォーマンスをされたり。
そんなイベントがあるの知らなかった。
チェックですね。
吉田さらや光星です。
秋にちょうどよさそうなイベントですね。
その神本さん自体がすごい面白い産地で。
吉田焼きって。
次回配信のシャープ113では、こちらのイベントの裏話から、アノラボさんの直近の活躍まで濃厚に語っていただいています。
次回の内容に合わせて、10月7日8日開催の吉田さらや光星に行かれてみてはいかがでしょうか。
次回の配信もお楽しみに。
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