行動力の原点
こんにちは、ライフコーチのけいこです。今日はですね、明日が来ることは奇跡、私の行動力の原点というお話をしていこうと思います。
今日の放送はですね、今の生活が辛いんだけれども、変える勇気が出ない人、またはお金とか安定とか、周りの目が気になって一歩踏み出せない人、
またはいつか今の生活を変えようと思いながら、先延ばしにしている人に聞いてほしい内容です。
今日はですね、私の行動力の原点についてお話をしていこうと思います。
私は1年前にですね、20年勤めた会社を辞めて、当時住んでいたこだてを売り、神奈川県から福岡県に家族4人で移住し、フリーランスになりました。
どうしてそんな決断ができたのか、その決断の根っこにある考え方をですね、今日はお話をしていこうと思います。
まず最初に私が伝えたいのはですね、明日が来ることは奇跡だよということです。
当たり前のように毎日夜寝て、当たり前のように朝起きて、当たり前のように1日過ごしてまた次の日が来る。
でもそれって本当に当たり前なんだろうかということをね、一度考えてみてほしいんです。
私はそれが当たり前じゃないっていうことを知っています。
どうして私が当たり前じゃないって思うようになったのかをお話ししていこうと思います。
私が27の時にですね、2つ上の兄がですね、29歳で亡くなりました。
兄は当時の勤めていた会社からですね、海外出港を打診されて、単身で赴任をしていたんです。
当初はですね、3年で帰国する予定だったんですけども、それが延長になり、5年ぐらい赴任していたんですね。
5年目のある日、兄は体調を崩して会社を休んで、家でゆっくり休んでいました。
その次の日、会社に何も連絡がなかったので、会社の同僚の人がですね、あれおかしいなと、
無断欠勤なんて今までしたことがないから、様子を見に行こうというふうに思って、
家の様子を見に行ったら、すでに兄は倒れていた状態でした。
当時29歳。治病もなく突然のことだったんですね。
その時、私は偶然なんですけど、兄が出港していた国と同じ場所に出張で行っていたんですね。
これは後からわかったんですけど、私が泊まっていたホテルから車で1時間の距離に兄がいました。
なので、私は兄が倒れたという報告を聞いてから、一番最初に会いに行ったんですけど、
私は兄が出港してから一度も対面で会っていなくてですね、5年ぶりの再会が無言の対面となりました。
そういう状況がありまして、私は兄が亡くなった後にですね、色々と遺品を整理していたんです、親と。
その時たまたまですね、パソコンの中に兄の写真とか残ってたら、残しておいてほしいという母の希望があったので、
ちょっとパソコンの整理をしていた時に偶然ですね、転職サイトのメールが残っていることに気づいたんですね。
きっとそれを見て私はですね、兄は出港期間が終わって日本に帰国したら転職しようと、
次の会社を探そうと思って転職サイトに登録してたと思うんです。
でもその次は来なかったんです。
これを見て、当時27歳だった私は、明日が来ることって当たり前じゃないんだって奇跡なんだなって当時は思いましたね、本当に。
変化を恐れず
でもその時私独身だったんですけど、当時は自分がどう生きたいかまだわからない状況だったんですね。
なので明日が来ることは奇跡なんだけれど、どう生きていきたいかわからないと思って、そのまま何も変わらない日常を過ごしていました。
それから10年経ってですね、私は結婚をして子供を産んで、仕事に復帰をしました。
仕事、家事、育児の両立に悩んでいた時に出会った本がありまして、
もしあと1年で人生が終わるとしたらっていう本を読んだんです。
その本は終末期の患者さんをたくさん見とってきたお医者さんがですね、最後に聞いた患者さんの後悔を書き残した本だったんですけど、
その本を読みながら、私は後悔なく生きていられるかなって、今生きてるかなっていうふうに考えた時に、ふと兄のことを思い出したんですね。
兄の死で私は明日が来ない可能性があるって、あの時知ったはずだったのに、
当時毎日辛い状況のまま必死に頑張っていて、本当にこのままの生活を続けていいのかなっていうふうに考えたんです。
もし自分の命があと1年だったらと思っただけでも、その当時の生活は嫌だと。
全部投げ出したいと思えるぐらい嫌だったのに、明日が来ない可能性だってあるわけですよ。
悩んでいた時の私の年齢はですね、もう38でした。
兄の年齢をですね、超えていたんです。
だからその当時のね、辛い生活を続けて、もし兄のように明日倒れてしまったら、私は絶対後悔するなっていうふうに、その時はっきり思ったんですよね。
そう思った私は、もう当時の会社をね、辞めたいということ。
そして、辞めるために当時住んでいた家を売って、家族で移住しようと夫に話をしました。
最初夫は驚いてましたね。
でも、実は夫も私と結婚する直前に、近い身内をね、亡くしていたんです。
だから、人の寿命はいつ終わるかわからないという感覚をですね、同じように持っていた人なんです。
私も兄のことがあったので、明日って当たり前に来ないよねっていう話をした時に、
10年後も20年後も、私も夫も2人が元気で健康でいれる保障なんてないと。
そういうふうに考えた時に、先の未来を心配して、老後のこととかを心配して、今苦しい状況で生きているくらいなら、
これまで働いてきたお金をちょっと使って、今後自分たちが少しでも楽しく生きられる選択をしたいなっていうふうに話をしたんですね。
夫も当時仕事が忙しくて、毎日残業で子どもたちが寝た後にしか帰ってこれないような状況で、
子どもたちと平日にゆっくり話す時間ってなかったんです。
だから、これからは家族でゆっくり過ごせる生活をしようというふうに夫婦で話し合って決めました。
なので、2人で仕事を辞めて、家を手放して、神奈川から福岡に移住して、今の生活があります。
ここまで私が決断してきた原点は、こういう兄の死があったからだよっていう話をしてきたんですけど、
それでもやっぱり将来のお金が心配だとか、安定している今の仕事を捨てられないとか、
またまた親とか兄弟とか周りの目が気になると言って、今の生活を変えられないっていうふうに思う人もいると思います。
その気持ちはね、よくわかるんです。
私も仕事辞められないなって思いながら、苦しいなって思いながら仕事していた時、やっぱり同じように考えていた方だったのでわかるんです。
でもね、ここでちょっと立ち止まって考えてみてほしいんですね。
そのお金が心配、安定を捨てられない、周りの目が気になるっていうのは、誰の声ですかっていうところですね。
一緒に生活を共にしていない他の人の意見を優先して、自分が苦しくなってませんかっていうところを一度考えてみてほしいんです。
明日が来ることって、意外とみんな普通に明日は来るものだと思ってますが、奇跡なんですよね。
平均寿命まで当たり前に生きられる、80歳、90歳まで健康でいられるって、
そういうふうにね、今若い時って思うことが多いと思いますけど、
でも人はいつ病気になるかわからないですし、いつ急に倒れるかもやっぱりわからないんです。
ここでね、ここまでラジオを聞いてくださった方は、自分自身のことを考えてみてほしいんです。
今の生活、本当に続けたいですか?
もしね、少しでも辛いなとか、なんでこんなに我慢しなきゃいけないんだろうっていう思うような生活を送っているのだとしたら、
その生活を続けたまま、もし明日自分が目を覚まさなかったとしたら、後悔しないかってことを考えてみてほしいです。
私は後悔したくなかった。
だから仕事も住む場所も全部変えました。
だからですね、今の生活が辛いって思うなら、変えていいんです。
変えるという選択は自分でできます。
自分の人生は自分で決めていいんです。
周りの人が決めるものではないです。
仮に他人の意見で動いてしまうと、私は本当はこうしたくなかったのに、という後悔が残ります。
だからですね、自分の人生は自分で決めていく必要があるんです。
私はこれからもですね、明日が来ることは奇跡だと思って、自分の気持ちを大切にして生きていきます。
もしこのラジオを聞いている方もですね、自分の人生を自分で決めるために、まずはどういう人生を歩みたいのか、
どういう生活が嫌で何をしたいと思っているのか、そこに真剣に向き合ってみてほしいです。
もしね、それでも自分の生きたい人生がわからない、見えてこない、今の生活変えたいんだけどどう進みたいかわからないという方がいましたら、
今ですね、体験セッションを受け付けていますので、公式LINEの方からご連絡をください。
一緒にあなたが進みたい道を話をしながら探っていきましょう。
今日はですね、明日が来ることは奇跡、私の行動力の原点というお話をさせていただきました。
ここまで聞いてくださった方は、既読の意味合いでいいねをお願いいたします。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまた。