お便り紹介とテーマの提示
はい、それでは今日も始めていきたいと思います。 ヒトシです。
カンタです。
この番組は、ビジネスや経営やその他いろいろな出来事のことを疑ってみようという番組でございます。
はい。
よろしくお願いします。
お願いします。
なんと、初めてのお便り、アジェンダをいただいております。
お、すごい。なんか、ポッドキャスト番組っぽくなってきましたね。
ただ、ただですね、あの、今、スポッティファイの配信画面を見ると、大体平均して10回再生前後なので、
お、すごい、10回も再生されてる。
そのうちの1人と思うと、すごい10%の方がお便りを送ってくれているという、すごい感じです。
10%もの方が、リスナーの10%もの方がお便りを出している番組でございますね、今。
すごいですね。
はい、ということで、今日は、桜じゃないかと言われるかもしれないですけど、本当にいただきましたので、紹介したいと思います。
アジェンダ名ですね、ティーチャーティーチャーのはるかさんからです。
あ、桜ですね。
桜ではないですけど、本当に。
これやって欲しいって言ってくれてるので。
普通にね、テーマ依頼いただきましたからね。
テーマはスタートアップですね。
スタートアップを会議してみましょうと。
なかなか大きいテーマですね。
一応スタートアップはJカーブっていうのを会議してほしいって言っていたので、おそらく売り上げをJカーブを描いて、赤字から急成長させなきゃいけないもんなのか、スタートアップは。
その辺を疑っておくれよというメッセージなのかなと思って、受け取りました。
スタートアップのJカーブモデルの解説
なるほど。だからスタートアップ業界にあまり詳しくない方向けに簡単に説明すると、Jカーブっていうのは横軸に時間みたいなものを取って、縦軸に利益みたいなものを取ったときに、最初はすごく大きな赤字を掘るんだけど、
あるタイミングから反転して、どんどん利益が改善していって急激に黒字が伸びていくみたいな、事業の成長モデルのことで、その赤字を掘りながらどっかで反転して黒字になって伸びていくみたいなのが、アルファベットのJの形に似てるからJカーブと言われてるというやつですね。
そういうやつですね。
ちなみにひとしさんって、ティーチャーティーチャーって会社を経営してるわけじゃないですか。
はい。
ティーチャーティーチャーはスタートアップだと思ってやってます?
うわー、それは難しいですね。なんで売上だけ見ると、Jカーブを描こうとしてないんでスタートアップじゃないと思うんですよ。でもなんかスタートアップって見られることもあるし、自分たちでもスタートアップってくくられるような前のめり感があるような気はしてるんですよね。
なんでその辺定義したいっすね。
なるほどなるほど。
たぶん、はい。
僕、うちはちっちゃい会社なんですけど、スタートアップだと思ってなくて、でもベンチャー企業だと思ってるんですよ。
あー、はいはいはい。
だから自分たちの会社のことスタートアップって言うことは、少なくとも僕が言うことはなくて、ベンチャー企業ですとは言ったりするんで、なんか自分の中では結構わりと明確に使い分けはあるんですよね。
なるほど。僕も自分では言わないですね。でもソーシャルスタートアップっていう言葉が出てるから、なんかそういう分類をされる、されるって別に嫌とも思ってないんですけど、していただくことはあるので、そういう一面もあるなと思ってて。
確かにちょっと今回、自分がティーチャーティーチャーを何と定義するかを改めて考えるというのもありますね。
そういう出口を考えながら話してみると確かにいいかもしれないですね。
そうですね。
ティーチャーティーチャーは何なのかと。
何企業なのかと。
何企業しているんだ。
何企業なのかということですね。
で、はるかが言ってくれてるみたいに、一般的にはJカーブを掘る、売り上げを最初は赤字から急成長目指すみたいな。
利益ね。
利益。
売り上げは赤にならないから。
そうですね。売り上げは謎にあるので、赤に。
利益を。
赤字をどんどん掘っていって、どこかで限界利益がプラスになるから、どんどん黒字に近づいていって、あるタイミングからぐいっと利益が爆増していきますみたいなモデルですね。
そうですね。これではないと思ってますね。
僕はそれではないイコールスタートアップではないんですよね。
そういう明確な定義だと多分そうなるんですよね。
だと思っていて、スタートアップなんでアップしないんだったらスタートアップじゃなくていいなと思うんですよね。
なるほど。
スタートアップの成長モデルの背景
なぜスタートアップのような成長モデルっていうのが、特にテック企業を中心にある種のデファクトをスタンダード化しているのかみたいなことが、
それは僕もあんまり詳しくないんで、僕なりの観察と僕の意見っていう感じなんですけど、
やっぱりGoogleとかが急成長していったみたいな、テック企業がすごくたくさん出てきてどんどん成長して、
うごのたけのこのように出てきたみたいな時期ぐらいに多分生まれた言葉だと思っていて、
で、たとえば普通の製造業とかだとすごく大きな工場の設備投資をして、そこからちゃんと流通してみたいな形で、
利益が出るみたいなところにはすごく時間がかかるじゃないですか、成長していくっていうのに。
だからスタートアップっていうかテック企業って、ある種インターネット上にサービスを公開したら一瞬で世界中にサービスを届けられるという意味で、
1回広がるとものすごい速度で流通できるわけですよね。
で、製造業とインターネットサービスの大きな違いって大きく2つあるなと思っていて、
1つは製造っていうステップがない、製造というステップをスキップできることっていうことと、
あとその流通っていうのが無限に、無限にというか限界コストゼロで流通できるっていうことだと思っていて、
どういうことかっていうと、製造業でもテック企業、インターネット企業でも何か商品を開発する、プロダクトを開発するっていうことが必要じゃないですか。
例えばこういうスマートフォンを作りっていうものを作って売りたいですって言ったら、スマートフォンっていうのを作るっていう、
スマートフォン自体を開発しなきゃいけないじゃないですか。
で、じゃあXを作りましょうって、Xっていうサービスのプログラムを作んなきゃいけないっていうことに該当すると思うんですけど、
普通の製造業だとそこから、じゃあそのiPhoneを1万台出荷するために1万台作んなきゃいけないわけですよね。
そこは製造っていうプロセスなんですけど、じゃあそのXのサービスを1万人に届けようと思ったら、
Xを1万個作んなきゃいけないのかっていうと、1個でいいわけですよね、プログラムは。
コピーをほぼコストゼロでいくらでも作れるっていう、製造のステップをスキップできるっていうところが一つ大きな違いだなというところと、
じゃあiPhoneをみんなに届けましょうって言ったら、物流のシステムが必要で、降りのテンポが必要でっていうふうに、
みんなに届けていくっていうところにものすごく労力と時間とコストがかかりますよね。
インターネットサービスはインターネット上に公開しちゃえば、そのURLでアクセスしてさえもらえれば一瞬誰でもアクセスできる。
逆に言うと作る側からすると世界中にほぼコストゼロで、いつでも一瞬でばらまくことができる。
流通することができるっていうところが大きなビジネスの中のインターネット企業の違いっていうか特徴だなと思っていて、
そういう特徴があるから、一気に広がると。逆に言うと一気に広げないと競争に勝てないんですよね。
徐々に広げるみたいなことだと、競合が一気に広げるとデファクトスタンダード取られちゃうと。
一気に広げなきゃいけないとすると、マーケティングみたいなことを一生懸命割と初期の段階でやらなきゃいけなくて、
だからすごく初期フェーズに大きな投資をするっていう話になるわけですよね。
というテック企業のある種の業界的な構造と競争環境の構造から最初にものすごいマーケティング投資をして、
赤字を掘って、みんなに使われてデファクトスタンダード化したら利益が出る体制になって、急成長できるからJカーブを描くことができるっていうのが、
そもそもなぜスタートアップと言われるところがJカーブを描くのかっていう話と、
ベンチャーキャピタルみたいなものすごくハイリスクでかつ、上手くいったらものすごい収益性を得られるような投資ビジネスみたいなこととの相性はいいのかっていうのは、
業界構造のテック企業とかインターネット企業の価値を生み出すプロセスの構造と市場環境の構造から来ているというのが僕の理解なんですね。
そうすると、そういうスタートアップってJカーブを描かないモデルっていうのはスタートアップじゃないなっていう定義からスタートアップじゃないなと思ってるっていう感じです。
ベンチャーとスタートアップの定義
なるほど。ちょっとじゃあもうちょっとお気持ちの話言っていいですか?
うん、いいですよいいですよ。
お気持ちの話結構大事だなと思ってて。僕らの世代からすると、多分大学生だったぐらいにスタートアップスタートアップって話題、言葉ができてた。
多分それはインターネットサービスが徐々に広がってきたみたいな感じなの。YouTubeも大学入ったぐらいにはまだあんま広まってなかったんで。
そうか。
なんかお笑いの無断展開を見る媒体みたいなぐらいだった。一応何人かありましたけど、なんか今ほどYouTuberみたいな感じでなかったんで。
なんかっていう時期にスタートアップだスタートアップだってなってたんです。確かに若者の間で。
それは若者たちからすると、今ある既存の者たちのカウンターというか、まだ誰も目をつけてないところを自分たちが目をつけて、
社会に提案していくんだみたいなその気合とか、その姿勢のことをスタートアップ的なものとして認識してきたっていうのがあって。
なんかそういう文脈だとソーシャルスタートアップとかは売上関係なく、まだマジョリティの目には触れれてないけど、この課題を解決したいんだみたいなものをスタートアップって言いたくなる気持ちがすごいわかる。
そう、僕もそのマインドでいるんですよ。自分の会社中に関しては。だから僕はベンチャーって言ってます。
それがベンチャーなのか。
というふうに僕の中では位置づけていて、ベンチャーって冒険ってことじゃないですか。
だからまだ開拓をしているというか、また道が敷かれて、舗装されてない道を切り開いていって、新しい価値みたいなものを作っていくとか、探していくみたいな。
僕ベンチャーは姿勢だと思ってるんですよ。
なるほど。
態度というか。
で、スタートアップは手法だと思っていて、どのように成長、会社を成長させていくのかっていう手法だと思っているんで、僕はなんか自分の会社をスタートアップのよう、スタートアップというモデルを取ってない、手法を取ってないんでスタートアップじゃないっていうふうに言ってますね。
そうか、じゃあベンチャーですね。
やばい、いやまだまだこれ以外がある。
ソーシャルスタートアップとVC
いやでも確かに定義で言うとそうだなと思うんですけど、ソーシャルスタートアップとかどう見えてるんですか?最近よく言われてますよね。
そう、なんか僕だからね、やっぱりスタートアップという言葉でベンチャー的なものを表すカルチャーとか風潮、僕あんまりよくないなと思ってて。
誤解があるからですか?
っていうのと、誤解があってもいいんじゃないかみたいな考え方もあると思うんですけど、スタートアップってさっきの構造的にベンチャーキャピタルとかから初期に大きな資本をエクイティ、株式という形で調達をするということが、
本当のスタートアップモデルで成長していくべき事業、市場であれば必要なわけですよね。
でも、そうじゃない事業ってたくさんあるなと思っていて、しっかりと、例えば何だろうな、うちは色々やってるんですけど、一つコンサルティングとかソフトウェア開発の受託みたいなこともやってたりするんですけど、
そういうのって別に、そんな頑張って急成長するっていうよりもしっかりちゃんと地に足つけて、お客さんに向き合って価値作って、その対価をもらって、その利益で少しずつ拡大していけば全然OKなんですよね。
でも、スタートアップっていう言葉を使うと、みんなVCからシードで何千万調達して、MVPを何とか、プロダクトマーケットフィットは何とかみたいな、スタートアップのフレームワークの中でしか事業の成長モデルが語れなくなってるみたいなところを、
いろんなスタートアップ経営者の人たちと話していく中で、すごく呪いになってるなっていうのを正直感じていて、ベンチャーマインドとかベンチャー的な姿勢であるということと、スタートアップという手法が三つ結合しちゃって、
それをスタートアップっていう名前で呼ぶことで、みんなそういうふうな事業の成長の仕方しなきゃいけないんだって思ってないみたいなのは、スタートアップの外から見てると結構感じる。
なるほど。なるほど。まあ確かに。日々何の数字を追っていくかとかから変わりますよね。そうそうそうそう。確かにな。
だからなんかスタートアップでやらなかったらうまくいっただろうにとか、いろんな人に喜ばれる愛される事業だっただろうに、スタートアップという手法を取ってしまったがゆえに、うまくこうなんだろうな、こう花開かなかったみたいなのは結構よく見聞きするんで、なんか違う名前で呼んだほうがいいなと思ってますね。
「ベンチャー」という言葉の古さ
命名しますか。
まあだからベンチャー企業とか。
ベンチャーでいいんじゃないと思ったんですよね。
多分なんでベンチャーじゃなくてスタートアップってみんな言いたがるかって、多分ベンチャーって言葉がちょっと古いからなんだと思うんですよね。
確かにな。
楽天とかライブドアとかDNAとかグリとか、なんかその辺のこう日本のテック企業の人たちがすごく盛り上がってきたときに、ああいう企業のことみんなベンチャー企業って言ってたと思うんですよ。
で、なんかそれよりももっと新しいやつみたいなニュアンスでスタートアップって言ってませんかとちょっと思ってる。
確かにな。サイバーエージェントとかイメージしますもんね。
90年代の後半から2000年代00年代の初頭前半にかけて一気に成長していった企業のことを、特にインターネットとかデジタルサービスを提供している企業のことをみんな当時ベンチャーって言っていて。
なんか僕の肌感覚としては2010年代とかの半ばとか前半から半ばぐらいにスタートアップっていう言い方が少しずつ広がってきたような記憶がありますね。
そうっすよね。確かにな。ベンチャー企業ですっていうのはなんか違和感あるっていうのはありますね。
ちょっと古臭い感じするんじゃない?特に若い世代からすると。
確かに。
そういう意味ではじゃあ名前つけた方がいいかもしれないですね。
会社の説明の難しさ
そうですね。でも確かにスタートアップやってますって言ったことないしベンチャー企業やってますも言ったことないから何て言ってんだろうな。
何て言ってんだろう。会社を作って運営してますっていうくらいのことしか言わないですね、いつも。
僕はなんか自分の会社、スタートアップですかって言われたらベンチャー企業ですって言いますけど、自分でベンチャー企業やってますとも確かに言ってなくて、単純に中小企業やってますって言ってます。
なるほど。確かに。規模で言うとその名前が正しいですもんね。
単純に定義上中小企業だから。
そうですよね。中小零細企業をやっております。
やっております。
それでいいのかっていうのも分かんないけど。
何企業かというのをどういう文脈で説明するのかによりますよね。
僕が会社やってるとか会社の経営者やってるみたいなことを説明するときって、どういうマインド、どういうふうな態度で会社をやってるか。
例えば、とりあえず自分が食っていけりゃ売り上げも利益も拡大しなくていいかみたいな、割とそのベルビーング重視で、別に成長しなくてもいいみたいな考え方の会社もたくさんあると思うんですよね。
僕はそれでいいと思ってるんですけど、そういうのと違うマインドでやっているみたいなときにはベンチャー企業って言い方をするかなと。
でも単純にそういう文脈がないときには、割とファクトに忠実にただの中小企業だからただの中小企業って名乗るみたいな。
なんか使い訳はなんとなくしていて。
なるほど。
ソーシャルスタートアップの説明
なんか、よく見せようとしなきゃいいんじゃないっていう気もします。
確かにな。どんな会社やってるんですか。
まあでも、そうですね。
ちょっと飛躍するんですけど、不登校支援やってますもん、なんか違う認識になっちゃうし。
分かる。
ポッドキャスト作ってますもん、なんか違うんですよね。
分かる。
だから説明が意外と難しくて困るときがありますね。
困る。困るよね。困りますよ、僕も。
ソーシャルスタートアップの再定義
僕もあれなんですよ、ちゃんと自分の会社の説明するの結構嫌で、めんどくさいなと思うんですよ、いろいろ説明しなきゃいけないから。
まあそうっすね。
だから、どんな会社やってるんですかとか、なんで起業したんですかとかって言われると、
上司の言うこと聞くの苦手だったんで中小企業を経営してますっていうようにしてるんですけど、それはそれで事実なんですけど。
でもなんか、ちゃんと説明しないと伝わらないし、なんか変な伝わり方というか、違う伝わり方するのも嫌だから、
一番説明がシンプルで、そのまま受け取ってもらって大丈夫な説明の仕方みたいなのを、いろいろこの起業して10年近く聞かれる度にチューニングしていった結果、
人の言うこと聞くの苦手なんで中小企業を経営してますっていうのが一番シンプルに、短く説明できたっていう経緯ですね。
シンプルですけど、色はついてますね。
そっか。
でもね、ティーチャー・ティーチャーの場合難しいのは、やっぱり、どんなことやってるんですかっていうときに、
やっぱある程度、ビジョンだったりやってることっていうのを正しく理解してもらうこと自体が、ある種その社会問題の解決みたいなところに対して、
一つの啓発活動というか、一つの社会問題に対する取り組み活動でもあるわけじゃないですか。
そこに共感してもらって賛同してもらうみたいなプレゼンテーションの場でもあるから、僕みたいに適当にぬらりくらりと交わすわけにはいかないみたいな難しさがありますよね。
そうですね。でもやっぱ最近は子育てしやすい町づくりをやってますみたいなのが一番理解してもらえるのかなとか。
でも多分そうすると、あれじゃあ不動産ビジネスの方ですかとか、
はい。
あと今オンラインのフリースク、コンコンの話が多分、その説明からちょっと外れちゃいますよね。
抜けちゃいますね。
とかポッドキャストの話カバーできないじゃんとか。
なんかそう、ちゃんと全部説明しようとすると説明が長くなるんですよね。
そうっすよね。どうしたらいいんだろう。
だから。
そういう時にソーシャルスタートアップとかソーシャルベンチャーとか、
ソーシャルアントリープレーナーみたいな言葉でくくっちゃうのが一番楽ですよね。
確かにな。
あと1個言い方としてあるのは、福岡市からソーシャルスタートアップって認定をしていただいてやってるみたいな。
それは事実なので、それは信頼性を伝えたい時にはそう言えばいいっていう話か。
だから相手によって違うっていう話ではありますね。
相手によって違うっていうのと、ちょっと話してて思ったのは、
もうなんかソーシャルスタートアップでスタートアップの定義を勝手に変えちゃえばいいんじゃないって思った。
社会の変化をリターンとするJカーブ
いいっすね。
スタートアップって何がスタートアップかっていうと、
スタートから、スタートダッシュして短期間でJカーブを掘ってアップするっていう意味だと思うんですけど。
待ってください。分かりました。
やっぱ、まだ社会にない思想がJカーブ的に広まっていくっていう。
売り上げと一緒で、マイナスはないですけど。
マイナスがないからな。
マイナスはないですけど。
僕もね、今ね、話しながらそういう方向で思ってたけど、マイナスって何だと思って。
マイナスないですけど、最初疑われてるみたいな意味ではマイナスじゃない。
なるほどね。
いや、そんな不登校の子たちが無料でそんな学び提供できるわけないじゃんとか、
っていう社会からの逆風みたいな、縦軸が逆風とか共感みたいな。
社会からの共感がJカーブ。
関わってる人たちの労力とかコストってあるわけじゃないですか。
その給料の話もあるし、すごくそこに一生懸命情熱を吸い時間を使ってとかもそうだし、
その労力に対して社会の変化みたいなのが利益みたいに考えると、最初は確かに赤字なんじゃないですか。
そういうことか。赤字ではありますね。
でもこの活動を続けていくと、自分たちの労力とかかけてるコストとかに対して、
社会の良くなり方がどんどん上がっていくと思ってるからやってるわけですよね。
だからどっかで限界利益的な、ひとしさんの1時間あたりの社会の良くなり方っていうのが、
赤字じゃなくて黒字の方向に向かうんじゃないですか。
だからその感覚が最近あるっていう感じかもしれない。
すごい。
話が通じ始めたみたいな感覚がすごいあるとかが、Jカーブ描いてるんだじゃん。
Jカーブの中からターニングポイントというか、赤を掘っているところから、
限界、黒点するカーブのJのなんだ、そこから右側のアップするところに差し掛かっているみたいなことかもしれないですよね。
なるほど。だから縦軸がかけた労力に対するリターン?
リターンが社会が良くなるってことですよね。ひとしさんたちの目指しているような社会にどんどん近づいていくこと。
だから最初はあんま近づいてないのに労力だけかかってるからマイナス。
めちゃくちゃ大変みたいな。
っていうところでいいのか。いいっすね。スタートアップじゃないですか。ソーシャルスタートアップの地表じゃないですか、これが。
しかもあれですよね。それをすごく短い期間で実現したいという思いがあるわけですよね。
確かに30年やってって徐々に広がったらいいっていう側面もあるっちゃあるんですよね。あるけど、理想は5年ぐらいである程度1個の自分たちを目指していることがムーブメントになりそうな気配を感じてるから。
でもそういう時間間隔で動いてるっていうのはスタートアップっぽいですよね。
そうですよね。確かに5年ぐらいだったらちょうど。そうかもしれない。
100年かけて根付けばいい活動と思ってないわけですね。100年続いてほしいとかどんどん言ってくれればいいけど、時間軸としては3年とか5年とかのスパンで大きく変化が起きるみたいなことを想定して動いてるわけですよね。
そうですね。どっちもありだなと思ってますけど、まだそうですね。
スタートアップもだって、Googleもスタートアップだったけど、今スタートアップだっていいよね。
何十年も続けてもいいんだもんね、結果。
今は別にそんなJカーブの黒点した後の世界ではまた普通の大企業だし、年成長していくわけなんで。
結論と今後の展望
いやいいテーマでしたね。じゃあ自信を持ってソーシャルスタートアップですと言っていこう。
一周回ってソーシャルスタートアップでいいと。何がスタートアップかが違うというか、それを自分なりに定義して言う分にはいいんじゃないかっていう。
そうですね。はーおもろい。そんな感じでいいでしょうか。
そんな感じでちょっとはるかさんの感想をお待ちしております。
こんな感じで皆様からのアジェンダをお待ちしておりますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。