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2025-04-11 24:37

第87回「思いを託した黄金旅程に乗っかりたいNZTと阪神牝馬S、桜花賞」

コラボ回のお知らせ / 【本】黄金旅程 / 文芸誌もチェックイットアウト / モデルはご存知あの馬 / 託す思い / NZT / 阪神牝馬S / 桜花賞について話しました


BGM : MusMus


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サマリー

このエピソードでは、ダルマー競馬場から「黄金旅程」という物語が紹介されています。この本では、競走馬エゴンオレアの成長を通じて、関わる人々の思いや葛藤が描かれており、競馬ファンにとって非常に興味深い内容です。今週の競馬は福島、阪神、中山で開催され、ニュージーランドトロフィーや阪神牝馬ステークス、大賀賞といった重要なレースが目白押しです。これらのレースの特徴や過去のデータに基づき、競馬ファンにとって楽しみな展望が語られています。

コラボレーションとオフ会
こんにちは、ダルマー競馬場です。
はい、今回も最初にお知らせさせてください。
ポッドキャスト番組、シンプル競馬とのコラボレーション会が、シンプル競馬第85話にて絶賛配信中でございます。
コラボレーションって言ってますけどね、実際にはお邪魔させていただいて、ただただわちゃわちゃしてきただけっていう感じなんですけど。
そして、シンプル競馬の最新回ではオフ会の様子がアップされているんですけど、このオフ会にも私、参加させていただいてきました。
もうね、お邪魔させていただいたっていう感じなんですけど、本当に楽しすぎて、逆にマジで邪魔した感あるんですけどね。
マジ邪魔だったな、こいつみたいな感じなんですけど。
でも、それぐらい楽しい会なんですよ。
で、このオフ会がですね、なんと次回の開催も決定しているということなのでね、シンプル競馬を聴いて、
一緒に飲んでみたいとか、この人たちと話してみたいっていう方はですね、ぜひ参加してみてください。
はい、というところで、お知らせはね、ここまででございますけども、
今日もね、本を一冊紹介したいなというふうに思っております。
競走馬に未来を託す者たちの生き様を描いた感動巨編でございますね。
それがこちら。
長瀬聖書著、黄金漁艇でございます。
ご存知、直木翔作家の長瀬聖書著の著書でございます。
これまではね、競馬見聞録でもロストイン・ザ・ターフを紹介させていただいたんですけども、
少年と犬でですね、直木翔を受賞されて、その後に出版されたのがこの黄金漁艇でございますね。
この少年と犬がですね、実写化されて絶賛公開中というところですけども、
この黄金漁艇はですね、もともとは小説スバルで連載されていたものの単行本化といった形になりますね。
文芸誌で連載後に単行本化っていうのはやっぱり結構あるんですよね。
あるんですよねっていうか、結構それが普通な流れだと思うんですけども、
逆に掲載されてたけども、単行本化あれされないなみたいなやつもあったりとかして、
文芸誌のチェックもね、やっぱりね、怠らずしないとなっていうところもあるんですけど。
まあ大変ですけども、読みたいの方がね、読みたいっていうのが勝つんで、
全然やっちゃうんですけど、まあ時間ないですよね。
本当にもう本当に精神の時のエア欲しいぐらいですね。
そして肝心な本の内容でございますと、
想定詞の主人公のお話なんですけども、あんまり想定詞が主人公の話って出会った記憶がないんですけども、
想定詞をしながらね、北海道の浦川で養老牧場を営んでるわけですよ。
なので牧場主と想定詞の二刀流みたいな感じなんですよ。
そこも二刀流あるみたいな感じですけども。
まあね、いまだに二刀流とか言っちゃってんの?って感じですけどね。
もともと牧場やってたわけじゃないんですよ。
この養老牧場は幼馴染の両親がやってた牧場なんですよね。
その時は生産牧場だったんですけども、
じゃあそろそろ代替わりでっていう時に幼馴染に牧場をついてほしいなと両親は思ってるわけなんですが、
しかしやっぱりね、競争馬の生産牧場出身のお子さんは奇襲になりたいと言って奇襲になっちゃってるんですよ。
なるほどねと、はいはいはいとね。
ここまで競馬の小説を読んだことある方は、はいはいなるほどなっていうところだと思うんですけども、
なんとその幼馴染がですね、覚醒剤所持で刑務所に入ってしまったことがある。
えー結構、結構な過去持ってますねみたいな感じなんですよ。
そんな息子なんで、牧場を経営してる両親はそんなやつには牧場を譲れないよっていうので、
幼馴染の主人公にちょいちょいちょいちょいって言って、牧場を畳みたくはないんだけどもなみたいな感じで、
やっぱりその主人公が牧場やってみたいっていうのがあったんで、条件を出して本当に格安で譲り受けることになるわけですよ。
あれ?ちょっと待てよ。
養老牧場だったら現役の馬と接点ないじゃないかと思ったんですけども、
この養老牧場っていうのはですね、競走場生活を終えて寄生を過ごす場所っていう感じなんですよね。
なので直接、もともとの競走場はいるんですけども、直接今走ってる馬っていうものの管理っていうのはないんですよね。
どういうこと?って思ったんですけど、
想定師をしてるんで、近くの大きい牧場とかに放牧に来ていた馬の想定をするんですよね。
爪切るわけですよ。
停鉄外してね、やるんですけども。
そこで出会ったのはですね、今養老牧場やってるところの向かいにある生産牧場が生産した馬、エゴンオレアっていう馬がいるんですけども、
この馬の想定を以前にした時に、この馬ちょっと違うみたいな感じになるんですよ。
この筋肉はちょっと今まで触れてきた馬たちとは全然違うなみたいな感じになっちゃって、
この馬は絶対一流馬になるって自分の中では思っているんですよ。
なんですけども、競走場の難しいところで、それだけでは超一流になれないんですよね。
もうそのエゴンオレアは気象が荒くて、プライドも高い馬でね、長距離に手を焼いてるわけですよ。
やっぱり長距離に手を焼いてしまうわけなんで、なかなか大きいレースに勝てないわけですよね。
なんで勝てないんだ、こんなにいい馬がって思ってる時に、ちょうど競馬場に行くんですよ、主人公が。
そのエゴンオレアのレースを見てると、あれ?馬がなんかいきなり興奮したの?あれ?今なんかあったか?みたいな。
何もないのに急に興奮し始めたけど、なんだこれは?みたいな。っていう不思議な現象に遭遇するんですよ。
この不思議な感じを改善できれば、何が原因かわかんないですよ。
何が原因かわかんないんですけども、これが改善できれば、きっと大レースには勝てる。
なんだけどもこれを改善できる奴はいないのか、というところで。
あれ?お待てよ、一人だけめちゃめちゃ馬乗るの上手い奴いるなと。
出所して無職だった、幼馴染ですよ。元天才騎手なんですよね。
で、この幼馴染だから、やっぱりちょっと救いの手じゃないんですけども、
ちょっとこのエゴンオレアに乗って調教つけてやって、お前の腕をもう一回みんなに知らしめろよと。
そうすればまた仕事もできるようになるぞと言って、救いの手を差し止めるんですよね。
で、もちろん最初はやんねーよみたいな感じなんですけども、
でも説得していって、じゃあちょっとだけやってやるよみたいな感じで、
徐々にやっていくようになって、そんな中でいろいろあるわけですよ。
様々なトラブルがあります。さっきも言った通り幼馴染ですよ。
覚醒剤所持までいってるんで、結構闇の組織みたいなところと繋がっちゃってたりとか、
その影響があったりとか、いろいろなトラブルがある中で、
このエゴンオレア、大きいレースにいざ出走するぞって言った時に、
この幼馴染の最後の調教も終わって、よし、お前頑張ってこいと。
行ってこいと。
これでお前が勝てたら、俺の腕も認められて、ちゃんと仕事ができるようになるという感じなんですよ。
このエゴンオレアに人生を託したいろんな人がいるんですよ。
その思いはどうなるのかと。
このエゴンオレア自体は一流場の素質を持ちつつ、全く勝てないんですよ。
シルバーコレクターと呼ばれてるぐらい。
物語の魅力と競馬ファンへの影響
ちょっと勝てないねっていうところが多いんですけど、
そのエゴンオレアがこの人たちの思いを乗せてどう走るか。
シルバーコレクターを脱却する奇跡を呼び起こすことができるのかという話でございますけどもね。
あのね、こんなん絶対読むじゃん。
絶対読むじゃんみたいな。買います買いますみたいな感じなんですよ。
全部で424ページあるんですけどね。
ペラペラいけますね。ペラペラですよ。
ネイティブぐらいペラペラ。そっちのペラペラじゃないですけど。
もう本当にね、いやーすごい面白かったですこれ。
で、競馬好きの方、競馬が好きな方だったりちょっと知ってる方だったりすると、
もうお気づきの方もいらっしゃると思うんですけどもね、
実際に板馬ステイゴールドがモデルになってるんですけども、
このステイゴールドが最後のレースで香港に遠征するんですよ。
その香港でもらった香港馬名っていうのがこの黄金漁艇っていう名前なんですけども、
黄金っていうのはもう普通に黄金ですよね。
漁艇っていうのは旅、旅行の旅って書いて旅。
で、艇の艇は程、程度の艇ですね。黄金漁艇って言うんですけども、
もちろんこの著者はステイゴールドその一族がお好きな方なんですけども、
まあステイゴールドってね、すごい愛されてる馬なんですよ。
なのでやっぱりそのステイゴールドの父を継いでる子たちもやっぱり個性的で、
すごいファンが多い馬が多いんですよね。
いやちょっと、これね、ステイゴールドの話になっちゃう。
で、今度これは、このステイゴールドの話はステイゴールドの本を紹介する時に詳しくお伝えしますのでね。
で、話は本に戻るんですけどもね、これね、すごい何が良いって、
直接レースに関わる人たちの話じゃないんですよ。
これどういうことかっていうと、
馬を中心にした時、まあ競馬ですからね、馬を中心にして物語を考えた時に、
分かりやすいのってジョッキーであったりとか長教室の求務員さんが出てきて、
その馬を生産した生産牧場の人が出てきてみたいな感じの関係性が結構多いんですけども、
馬がレースして、そこに一緒に向かう人たちの物語っていうのが多いんですよ。
なんですけど、ちょっと一歩後ろというか、競馬のレースからは遠いところなんですよね。
放牧師に来て長教をつけて気象を直す幼馴染であったりとか、放牧に帰ってきて想定をする主人公とかね。
これも基本的には北海道の話なので、レースシーンがすごいとかそういうわけではないんですけども、
これね、めちゃくちゃ良かったのが、僕らファンも分かりやすいんですよね。
なんでかっていうと、このジョッキーとか長教室さんとか、馬に近い人たちとの思いの載せ方が違うんですよね。馬に対しての。
私たちファンもそうですし、ちょっとこの一歩離れてる北海道の人たちもそうなんですけども。
本に出てくるね、北海道の人たちもそうなんですけども。
もちろん近い人たちは乗っけてないってわけじゃないですよ、馬に。乗せ方が違うんですよね。
近い人たちって一緒にやろう、頑張ろうみたいな感じじゃないですか。
俺が勝たせてやるとか、そういう感じ、結構自分に近い気持ちの乗せ方なんですけども、
一歩引いてると託すみたいな感じになるんですよね、その馬にね、気持ちがね。
なので、どっちかっていうと、行ってこいとか、頑張ってこいとか、頼んだぞとか、っていう感じなんですよね。
なので、近しい人たちが考えてるようなことを想像して、馬にね、馬に近しい人たちが考えてるようなことを想像して物語を読むんじゃなくて、
自分たちの目線で本を読めるから、めちゃくちゃ読みやすいんですよね、これで。
本当に例えばですけども、馬に思いを乗せたことある人って多分競馬を見る人だったらいるじゃないですか。馬券もそうですし、
例えば応援してる機種とか、あとは旧車とかに頑張れっていう気持ちを乗せてる人たちもいますし、
逆に競馬だけじゃなくて応援してるスポーツチームがあったりとか、あとはオリンピックで日本頑張れみたいな感じになったりとか、
そういうことしたことある人たちって絶対いらっしゃると思うんですよね。
なんでね、乗せやすかったですね、すごい。想像しやすかった、競馬に対して向かう人たちの思いが。
なんで、すごい読みやすいのもそうですし、これね、入りやすいんで、マジスラスラいけんすよ。
もうね、なんすかね、今だと4月なんで新生活が始まって、結構新しい生活疲れたなって感じじゃないですか。
なんですけども、好きな押してる人たちとか、好きなスポーツチームの応援したらちょっとストレス発散できるみたいな。
そんな感じに近いですね、どっちかっていうと。
なんで、疲れた方じゃなくても、普通に一回読んでみていいと思いますね。
競馬好きじゃない方でも絶対楽しめるんで、お時間のある方はぜひご一読おすすめでございますね。
今単行本の話したんですけど、文庫の方も出てるみたいなので、移動中とかに読まれる方はそちらもおすすめでございます。
いやー、主人公が想定詞なだけにっていうわけじゃないんですけどね、本の想定がね、またこれいいんですよ。
カバーがね、油絵で描いた小花栗毛の馬が乗っかってるんですけど、これがね、またね、すごい大空の中を駆け巡ってるような感じなんですよ。
で、これね、読み終わった後やってほしいんですけど、単行本買った方これね、読み終わった後にね、カバー外すとね、
あー、うーん、っていうね、ちょっとすごい納得する本の想定になってるので、ぜひね、めくっていただければというふうに思いますね。
まあね、ほんと単行本のいいところってここまで楽しめるっていう、余韻も本で楽しめちゃうっていう感じなんですけどね、というところで。
今週の競馬開催
さてさて、楽しみなのはですね、今週のK番も一緒でございますというところで、今週のJRAです。
今週は福島開催がスタートというところでね、中山阪神福島の参上開催となっております。
土曜日に中山競馬場でG2NHKマイルカップトライアルニュージーランドトロフィーが行われ、阪神競馬場ではG2サンケイスポーツ杯、阪神キンバステイクスが行われて、
そして日曜日、阪神競馬場で2025年クラシック開幕戦G1第85回王家賞が行われますね。
クラシック開幕戦とかって言っちゃったりすると、サツキもオークスもダービーもキッカーショーも全部一緒のシリーズみたいな感じになっちゃうんで、あれですけども。
2025年も市販期が過ぎて、ついにクラシックロードが始まりますよというところでございます。
今週も順に見ていきたいと思います。
まずはニュージーランドトロフィーでございますね。
今年で43回目を迎えます。
大元は1971年にニュージーランドのベイオブプレンティーレーシングクラブっていう現在のレーシングタウランガーがカップを寄贈してくれたことを受けて、
ベイオブプレンティーレーシングクラブ賞をグリーンステイクスっていうのができたんですよ。
それが前身になってますね。
その後1983年にニュージーランドトロフィー4歳ステイクスという名前になって、
1996年にNHKマイルカップが創設されたことをきっかけに同競争のトライアルレースとなって、
2001年バレーを国際基準に変更したことをきっかけに現在の名称ニュージーランドトロフィーになるというところでね。
一応ニュージーランドトロフィー4歳ステイクスっていう名称になってから数えて43回目というところでございます。
コースは中山芝の1600メートルなので、先週のダービー強チャレンジトロフィーと同じコースでございますね。
見ていただいた通り前に行きたい馬ってね、押して押してでも前に行かないといけないっていう感じでございますよね。
勢いがつきすぎないように向こう上面でグッと押さえて、作業コーナー中間くらいからファーっと上がっていって頑張れ最後の直線みたいな感じなんでね。
4コーナーでバグンがキュッと固まるんで、後ろにいた馬とかは外に出すみたいな感じだったりするとちょっとね、
前まで届くのは難しくはなってくるかなというコース形態でございますので、
ある程度ね、前につけてくれると安心ですよね、見ている側はという感じなんですけどもね。
言うても3歳戦なんでね、まだね。
一本かぶりそうな馬もいますけども、どうだろうって疑ってもいいんじゃないかなというふうには思ってますね。
大賀賞の展望
そして阪神ヒンバスティックでございます。
今年で67回目というところで、結構やってるんですねみたいな感じでございます。
一着馬にはですね、同年のヴィクトリアマイルへの優先出走権が与えられます。
こちらもね、先週行われたチャーチルダウンズカップと同じく阪神柴外回り1600mでございますと。
もうね、しっかり足を溜めていただけると嬉しいですっていうぐらい差しが決まるイメージだったりはするんですけどもね。
まあね、最高峰近くにいるのに、勝ちはしないけども3着来たんですねとか2着来たんですねみたいな馬も結構いらっしゃるんで。
それまでの過去のレースで、毎回毎回結構最速に近い上がりを見せてますみたいな馬でも勝てませんみたいなのがね。
そういう馬をね、狙ってみてもいいんじゃないかなというふうに思っておりますね。
そして大賀賞でございます。
今年で85回目ですよ。やってますねーっていう感じなんですけどもね。
これね、大賀賞って関西G1のイメージなんですけどね。
創設当初はですね、中山で開催されていた中山4歳品場特別がね、始まりなんですよね。
で、その後、京都で施行されることになって、レース名を大賀賞というように変更して、
最初はね、中山とか関東で行われてた時って1800mだったんですけど、距離を1600m、京都に行った時に変更したのが1947年。
で、1950年からは阪神競馬場に舞台を移して現在の形になるんですけども。
細かいところで言うと、2007年に阪神競馬場で外回りコースができたので、
2007年からは外回り1600m線になったので、2007年以前と以降では若干違うかなというところで、
本当に正確に言うと2007年以降が現在の形になったという感じですね。
で、5着までにはですね、優秀品馬、多く生の優先出走権が与えられますというところで。
まあ、外回りの芝1600m、阪神のね。なので、さっきも言いましたけど、
最高峰に近いところにいたのに馬券券内に入ってくる馬もいますし、
逆にそういう馬達をマークしすぎて前がスルスルスルって行っちゃったりとかもするんで、
ここはうまいことね、組み合わせていかなきゃなという風には思っておりますね。
いやー、当てたいな。そろそろ会心の一撃が欲しいなというところで、
今週も皆さんに黄金の旅ができるような会心の敵中があることをお祈りしておりますと。
ちょっと適当すぎたかな。黄金の旅って何って感じですけどね。
ホテル三日月行って黄金風呂に入れるぐらいの会心の敵中っていう感じで思っていただければなという風に思っております。
はい、そして最後になりますけども、この番組への感想・質問などありましたら、
メールフォームからご連絡いただくかコメントもお待ちしております。
そして番組がいいなと思っていただけたらぜひ番組のフォローもよろしくお願いいたします。
というところで、今回も最後までご視聴いただきありがとうございます。
また次回の競馬見聞録でお会いしましょう。さよなら。
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