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2024-11-15 23:11

第67回「母のちからに気づくかもしれないマイルチャンピオンシップ」

福岡マラソン完走、先週爆裂に外れました、【本】競馬の血統学パート2 母のちから、血統を見るにしてもどの方面に進むか、東京スポーツ2歳S、マイルCSについて話しました


BGM : MusMus

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サマリー

このエピソードでは、マラソン大会や競馬の決闘において、特に母馬の重要性に焦点を当てた話が展開されます。競馬の歴史や血統についての知識が深まる中で、母の力が競争馬に与える影響について考察されます。第67回のエピソードでは、マイルチャンピオンシップや東京スポーツ杯に関する話題が展開され、過去の勝ち馬やレースの特徴についても触れられています。また、競馬の決闘に関する深い知識と楽しみ方が紹介され、リスナーが競馬の魅力を再認識する内容となっています。

マラソン大会の体験
みなさん、こんにちは。ダルマー競馬場です。
このポッドキャストは、競馬の文学や歴史など、文化的な視点にもスポットを当てていき、
競馬ファンとしての視野を広げていこうという番組です。
いやー、走ってきましたよ。クオカマラソン。
あのー、半分ぐらいは雨だったんですけどね。
もうね、結構序盤から左膝がグッバイしたので、3分の1ぐらいは歩いちゃいましたけどね。
まあ、それでも乾燥はできたんで良かったんですけどね。
そしてですよ、給水と共にあるエイドですよね。
これね、その土地のものが出てくるんで、やっぱりこういう地方都市のマラソンっていうのはね、
そこが結構楽しかったりするんですよ。
そしてね、本当にあの沿道の皆さんがね、めちゃくちゃ優しい。
昨年もそうだったんですけど、すっげー元気もらえるんですよね。
もうめちゃくちゃ応援してくれるの。
だって全然知らない人ですからね。
全然知らない人に対して、雨の中、カッパもかぶらずに、傘もさせずに頑張れって言ってくれるんですよ。
こんな温かいことありますか?っていうぐらいね。
もうね、本当に行くとね、楽しいね。
大会でございますのでね、大会関係者の皆様、本当にありがとうございましたっていう気持ちで、乾燥してまいりました。
競馬の決闘の重要性
そしてね、ちゃんとね、エリザベス女王杯のスタートにはですね、間に合いましてね、リア帯で見ることはできたんですけど、
4コーナーでスタニングローズが上がっていった時点でもうね、チーンってなりましたよね、爆裂に外れましたねもうね。
あれー、あの勢いはもう追いかけても無理だなーみたいな感じでしたけどね。
っていうか先週の10勝全部爆裂に外れましたね。
っていうかね、10勝以外も全然ダメでしたね。
もうなんかこういう時って、なんか見落としてるんじゃないかとかね、足りないものがあるんじゃないかって思ったりするんですけどね。
まあどうかな、なんか一個足りない気がするんだよなーと思いながらね、考えた結果まあ今週はとりあえずこのまま様子見ようかなというところに落ち着いたんですよね。
まあね、この難しさがまた面白かったりするんですけどね、本当に。
まあとか言ってね、とか言って結構ね、元気なフリしてますけども、これから元気でございます。
もうね、そろそろ逆がみになりつつあるね、自分のテンションがね、もう結構折れつつあるんでね。
いや、そんなことはね、ないです。そんなことないと自分に言い聞かせてね、今週も頑張っていきたいと思います。
まあね、結構ね、こうやって外れてるんですけども、楽しめてるんでね、よかったなって。
すっごいタンニングと、いいなというふうにね、思ってるんですけどね。
まあね、私はね結構ね、決闘ファクターに、予想ファクターにね、入れてないんですよね。
なんであの、決闘面もね、ちょっとね、注目しようかなと、まあなんか足りないんじゃないかって思ったときに、
決闘面ちょっと注目した方がいいのかなっていうふうにね、思ったんですけど、
もう本当にね、あの目の前に広がるね、本当そこなし沼でね、ほーっと思って、ちょっととどまりましたね。
であの、64回で、競馬の決闘楽っていう本をね、紹介したんですけど、今週はね、それのパート2のご紹介をね、したいなというふうに思っております。
それがこちら。
吉沢上司著、競馬の決闘楽パート2、母の力でございます。
こちらの本ね、あの2003年発行なんで、もうね、かれこれ20年以上前の本になるんですけど、
一応、海大歌室再編集という形で、母馬決闘楽という本がですね、講談社から2008年に文庫として出ておりますので、
今回ご紹介するのはですね、日本放送出版協会から出ている海大前の本を紹介したいなというふうに思うんですけど、
この日本放送出版協会ってあれです。NHK出版のですね、前の本、前の話、前の話?前の名前でございますね。
まずね、決闘の話をする前に、なんで、前にというか、決闘の話をするときって、なんで主母馬の話ばっかりなんだろうって思ったことないですか。
普通に考えたら、生物なんですけど、我々人間もそうですけど、父親と母親、半分半分で遺伝子が組み合わさって、自分ができるっていうような感じで思ったことないですか。
なのになんで主母馬の話ばっかりなんだろう。競争馬の強さとかね、適正見るときなんていうのは、
もうこのお父さんだったら東京の1600メートル強いですよとか、あとはまあ母の父がこれなんだからこの距離は持ちますよとか、スタミナがありそうですよとか、瞬発力ありそうですよとか、
全部主母馬の話じゃないですか。なんでかって、これはなんでかっていう話なんですけど、
主母馬って、主母馬になるためには走って強さを証明して、ある程度適正がわかってから主母馬になるんですよね。
もちろん例外もあります。めちゃくちゃ活躍した馬の、めちゃくちゃ成績がいい子供たちを出す主母馬の弟が未出産で主母馬になります。
見た目なのは前提がそのまま主母馬になりますみたいなのはやっぱりあるんですけども、やっぱりどうしても走ってから能力を見たりとかするんでね。
主母馬っていうのはそういう適正とか子供に伝わる遺伝子っていうのがわかりやすいじゃないですか。
対して繁殖品馬っていうのは未出産とか一生クラスでも繁殖品馬になったりするんですよ。
なんでこのお母さんだったらこの距離大丈夫とか、ダートも芝も行けるとかっていうのは結構そういうお母さん自身の走った経験がなかったりするんで判断するのは難しいんですよね。
例えばですけどもダービーバーが出てるので、その兄弟だから東京の芝2400メートルとかは大丈夫じゃないですかねみたいな感じのはあったりするとは思うんですけど、そんなに多くないですよね。
さっきの未出産のまんま主母馬になるのと同じで、あんまりそんな例はないと思うんですけど。
一応この血統表のボトムライン、一番下のところに書いてある名前ですね。全部お母さんを辿っていったときにこうやって線ができるこれをボトムラインって言うんですけども、これを分類するファミリーナンバーっていうのが一応あるんですよ。
そのファミリーナンバーに属してるからこの条件は合いますよとかっていうのはね、なかなか定義しづらいんですよ。
これもやっぱりこのファミリーナンバーに属してるからといえど、すごい多岐にわたっちゃうんで、これがこうです、この番号だったらこうですみたいなのはなかなか定義しづらいんで、今まではそういう母馬にフォーカスが当たらなかったらしいんですよ。今でもそうだとは思うんですけど。
先に言っておきますね。この話、別に馬券検討にはあんまり必要ない部分かもしれないです。
ファミリーナンバー11号族でファインモーションが出てる品型だからこういう風な能力持ってそうですよね、みたいなのはやっぱりあんまり当てにならないですよね。
じゃあ何かって、ご存知の方も多いと思うんですけど、日本にはスペシャルウィークに達する小祝いの品型と呼ばれる、日本内国産の血筋、フローリースカップを起点とした白浮きの分岐っていうのがあったりとか、あとは東海帝王に達する志望山御寮牧場の品型、本当に奇跡の品型ですよね。声優系と言われる。
こういうボトムラインっていうのはですね、サイヤーライン、お父さんをこうやってたどっていった一番上のね、五大血統票の一番上をたどっていったところがサイヤーラインって言うんですけども、このサイヤーラインにはないような本当に一本の線、糸をたどって繋がって繋げて繋げて繋がるエピソードっていうのはね、あるんですよ。それを見るのが楽しい。
だって品場は1年に1頭しか子供を産めないわけですからね。そこにかかる思いっていうのも尋常じゃないものがね、人の思いもそうですし、競馬、馬に関わる人たちの思いっていうのはね、やっぱり出てくるんですよね。
で、そのここに楽しさを見出しちゃうともうね、話し物の一冊でございますね。本に話は戻って、この本ですね、全部で9章の構成になるんですけども、まあ父系より母系の方が実は大事なんじゃない?
こういう重要なことが母系から伝わってるんじゃない?母の力って偉大なんだぜっていう一章。じゃあどういう歴史をたどってきたのか、それをどうやってたどるんだいっていうね。
あのジェネラルスタッドブックの第一版、最初に載っているサラーブレッドの基礎品場108頭だったかな?103頭だったかな?ちょっと100何頭だったと思うんですけど、それにたどり着くにはどういう風な歴史をたどったんだいっていう2章ですね。
で、そこから系統をわかりやすくするファミリーナンバー。ね、さっきも言いましたけども、ファミリーナンバーってこれ作ったの実はイギリス人じゃないんですよ。
オーストラリア人なんだぜっていう知ってた?このファミリーナンバーってしかもこうやってつけたんだよっていう教えてくれる3章。じゃあどうやったらそういうねファミリーナンバーをつけてるけども、母をやってどうやったら成功するんだい?
もしかしたらこういうデータがあれば、ね、母としての能力は高いかもねっていうのを教えてくれてる4章。しかしですよそういうデータがあれど、母としていくためにはね環境も大事なんじゃないかっていうね生産牧場にも条件があるよねっていう5章。じゃあどうやってその配合を決めていくんじゃいと。
ね、ニックスっていう相性がいい配合があるらしいぜ。イタリアが生んだドルメロの天才がねこんなことをやってたんだよっていう相性の話をしている6章。そしてさっきも言いましたけど忘れてはいけない日本基礎品場の話。スペシャルウィークに通ずる道がある小祝い品系の話の7章。
そして下瀬御寮牧場からなる本当に奇跡に近い形で1本の糸をたどって生まれた東海庭園に達する8章。そしてやっぱり母親といえども、まあ母親もねお父さんとお母さんから半々で遺伝子をもらってるわけで、母親の隠れた顔っていうのももちろんあるよねっていう。
その隠れた顔を持ってるのってやっぱり父親っていうこともあるんじゃないっていう母の父の話の9章というね全9章の構成でございますね。
歴史と血統の観点
あの全然前回かな64回の時に競馬の血統学の紹介をしたときに点で見るとあの例えばセントサイモンとかねあのナースルーラーとかロイヤルチャージャーとかいろいろ点で見ることができるんだけども実はこれって全部1本の線で歴史つながってるんですよっていう話をしたんですけど
母親の話っていうのはやっぱりねこうファミリーナンバーでも分類できないように滝に渡りすぎちゃってもうねこの一冊にまとめるっていうのはやっぱり難しかったみたいなんですよね。
なのであのこの章を一章一章ごとやっぱ点の話になってしまっているんですけどもこれね
マジで競馬の血統学を読んだ方もちろん読んでない方もそうなんですけどもねぜひ競馬の血統学とセットで読んでいただきたい本当ね
読んだ読み終わった後あそうなんだと思って次にする行動多分サイヤーラインで全然注目されていない国の貧乏にめっちゃ興味出てくるんですよ
本当にこれねあの今もね日本のねあの
塩場とかは世界にね行ったりとかもしますし逆に日本にねこうやって貧乏がね繁殖貧乏がこうやって入ってきたりするじゃないですか
ねあの日本からシャトルでね塩場出て行ったりしてるんですけど何十年後か回り回って七大血統表とか見るとあれこの馬見たことあるみたいな
ね例えばほら南米であのアグネスゴールドの産区がねなんかすごい強くてみたいな産官とか余裕取っちゃってみたいな話があったりとか
アグネスゴールドめっちゃ爆発してるんですよこの南米アルゼンチンとかブラジルとかでみたいなとかだったりとかねそういうこともあったりするんで
南米の貧乏とかね連れてきたりするともしかしたらねアグネスゴールドがねなんだいまいかに入っているパターンもね今後出てくる形もねあったりしますし
そういうところもねあったりするんであれこの馬
爆薬買ったことあんだみたいなとかねもしかしたら全然あり得ますからねこういう楽しさもあるんでねほんとね
競馬ってやっぱ繋がっていくものを見続けちゃうねこういう一つのね要因だったりするんですよね
なーっとねあのマジ
あとはね
ファンとしては
三国志ぐらいの長さになって全然いいんでもう見てみたいですよね日本の
品系のあの一本線になっているこの話
ここから繋がってもちろん起点はそのね
まあどこにするかっていう話はなるんですけどまあゴーサラを輸入してきてみたいな話になるんだと思うんですよねであの
恋愛とね下鎖五稜牧場で日本の基礎品馬が始まってみたいなところとか
あとはアメリカからねあの品馬輸入してきてあの繋がってるところとかそれは五稜牧場だったかな
アメリカから輸入してきたのは五稜牧場で恋愛はゴーサラとかなんかやったりとかねなんかいろいろ明治時代の話とか
いろいろあって繋がっている話はほんと三国志ぐらいでいいんで60巻と全然合っていいんでもう一回見てみたいです
本当にねそれやるとねマジで大変だと思うんであの人手が足りなかったらぜひお声掛けいただければ私でお手伝いさせていただきますのでぜひその時はよろしくお願いします
まああの
この本もねその例えば競馬の決闘からさっきのさっきも話しました競馬の決闘楽とかあとは
秘められた決闘とかね読んだ方ならわかると思うんですけど本当にね
吉沢節がね入ってるのもスッと文章がね自分に入ってくるんですよ
もうねオブラートに包んでくれるような冒頭の文章ですよ
競馬の話だけではないあのちょっとね別の角度からものを見るっていうこのオブラートがねほんと文章をスッと入れてくれるんでね
あの吉沢常治さんの本好きな方はぜひお勧めでございます
でねこれね全部で216ページじゃない261ページなんですけども
読むのに結構体力と時間を要すると思いますので十分に時間が取れるときにぜひ読んでいただきたいですね
まあね競馬の決闘楽と行き来したりして読んだりするとなおお勧めでございますので
いやー沼ですよ沼本当に底なし沼
決闘は本当にねマジでね沼すぎてね
もはや湖ですね
もう湖っていうかねもうねもう海
もう太平洋ぐらい壮大ですからね
もうね本当にもうどの方面に向かうかどこにフォーカスするかによっても全然向かう方向変わってくるんでね
こういう歴史の話をするのかとか
馬券に役立つ能力
スピードとかスタミナとか瞬発力とかそういう能力の話をするのかとか
あとはこういう成長をするよねとかっていう一口とか
あと馬を飼うためにその決闘を勉強したりとか
いろいろありますからね
ほんとねどの方面に興味があっても結局ねセットになっちゃったりするんですよね
話の構造上というかまあ決闘の話って血なんでね
どういう成長するのかどういう能力を持ってるのかどういう歴史をたどったのかっていう
まあ絶対そういう血の話なんでね絶対セットになってきちゃったりするんですけど
手始めにボトムラインをウィキペディアとかで調べて
例えばまあどの馬でもいいですわスペシャルウィークとか調べて決闘票出てきたら
決闘票の馬の名前のところにリンクがついてる
そのリンクをねたどっていくとその馬の決闘票決闘票決闘票って言って結構たどれたりするんで
これをやっていくとね5時間ぐらい余裕で時間潰せる
ぜひ手始めにやっていただきたいですね
もう本当にねパチパチパチパチやってるとたどっていくんですよ
すごい昔まで来たなーみたいなこの馬初めて見たわーとかっていうのもやっぱりウィキペディアなんで
解説が載ってたりするんですよねこれもねたどっていって楽しいんですけども
むしろねこっちに手繰り寄せたいですよね
情報を手繰り寄せたい
手繰り寄せたいのは情報だけではなくやっぱりね
マイルチャンピオンシップの紹介
敵中馬犬というところで今週のJRAでございます
毎回毎回あれですよ結構結構無理矢理言ってるなっていう感じありますけど
今週のJRAなんですけども
いや先週はね本当信じられないぐらい外れてますからね
本当恥ずかしいぐらいむしろなんかこれやり始めてずっと外れてる
今週もね楽しくいきたいなというふうに思っておりますけども
今週は先週と同じく東京京都福島の参上開催でございまして
土曜日に東京競馬場で実東京スポーツ杯2歳ステイクスが行われて
日曜日に京都競馬場でG1マイルジャンピオンシップが行われます
まぁねあの東スポ杯はねもう言わずもがな
メーバーへの投入門ですからね
今年で29回目になるんですけども
あのね本当歴代の勝ち馬がえぐいっす
古くはねあのキングヘイローとかアドマリアゴジンとか
まぁあと中山フェスタローズキングだ
ディーブブリランテイスラボニータとかね
あとワグネリア西野デイジコントレイルイクイノックスっていうね
平地障害合わせて16トンのG1勝ち馬で出てますからね
もう注目すぎる一戦でございます
まぁそしてねあのマイルチャンピオンシップですけども
競馬の決闘について
こちらね秋のマイルチャンピオン決定戦でございますね
ちょっと待ってそのまんまやないかい
そうですそのままなんですけども
今年はねあのヨーロッパからトップマイラー来てますからね
マイルチャンピオンシップ初の海外馬制覇になるかというところでございますけどね
そしてそして皆様馬献献闘進んでおりますか
トロスポハイはねあのご存知もう瞬発力勝負なところありますからね
結構道中ゆったり流れて直線でそれっていう感じのイメージなんですけどね
なんで前面にいるのがねいいんでしょうけどね
あとはあんまり荒れないイメージかなとか言っちゃうとねまた荒れたりするんですよね
これねそしてねマイルチャンピオンシップはご存知
京都の外回り1600メートルですからね
これも皆さんイメージはできてると思うんですけども
今年はね例年と違ってBコースの仕様ですからね
いつもねCコース仕様1週目なんですけど
Bコース3週目でね戦うことになるということでね
まぁどういう風に展開に影響してくるかなぁ
先週のねエリザベス上輩もねありますから
というところで
いやー20章ぐらいがちょうどいいですね
先週みたいに40章とかあると結構しゃべるんで大変だなっていうふうになりますけどね
今週もね皆様にブルーマラソン自己ベストで完走したぐらいのね
会心の的中があることをお祈りしております
はいそして最後になりますけども
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エックスやインスタのSNSのDMもお待ちしております
今後ご案文を読むものにそういうために皆様の感想どしどしお待ちしております
またこの番組がいいなと思っていただけたら
ぜひ番組のフォローもよろしくお願いいたします
というところで今週もね競馬楽しんでいきましょう
というところでまた次回の競馬見聞録でお会いしましょう
さよなら
23:11

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