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  2. 184. EP配信はあります
2023-05-29 40:09

184. EP配信はあります

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サンダーバードについて
スピーカー 2
いやー、サンダーバードのロゴが変わって、ちょっといいですね。
スピーカー 1
サンダーバードってメーラーですか?
スピーカー 2
メーラーですね。
スピーカー 1
なるほど。しばらくそういうデスクトップのメールアプリケーションを使ってなかったので。
スピーカー 2
なんかまだ生きてたのかって感じですけど。
スピーカー 1
使ってるんですか?
スピーカー 2
いや、使ってないですね。
スピーカー 1
え?なんでその話題を口にしたんですか?
スピーカー 2
ニュースが飛び込んできたので。
スピーカー 1
あー、条件反射的に?
そうですね。
そういった感じ?
スピーカー 2
懐かしいと思って。
スピーカー 1
懐かしいですね。
スピーカー 2
なんかアプリも出てるっぽいっす。
スピーカー 1
アプリ?へー。
スピーカー 2
まあまあまあ。使ってみようかな。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
昔は使ってたんですけどね。今は全然。
スピーカー 1
そうですね。やっぱGメールあたりが登場してからめっきり。
会社とかのメールも全部Gメールというか、Gスイート、なんていうんだ?ワークスペース。
それにも全部統一しちゃったんで。
デスクトップクライアントを使うっていう選択肢がなんか、僕の中からはなくなりましたね。
スピーカー 2
うん。アウトロックとかまだ使ってる人いるのかな?
スピーカー 1
いるんじゃないですか?役所とか。
あー。
そういうお堅いとことか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
そもそもメールで仕事をするっていうのが、僕はもう無理だと思うんですよね。
そういうスキルはもうない。
スピーカー 2
埋もれちゃう?
スピーカー 1
できない。
うん。絶対なんか、訳わかんなくなりそうっす。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
はい。
ゼルダの伝説
スピーカー 1
はい。そういえば、前回のエピソードでちょっと話題になった。
はい。
ゼルダの伝説を買ってしまいました。
お!低野金買っちゃいましたか?
はい。ついでに掘りパッドも買っちゃいました。
スピーカー 2
掘りのほうだったんですね。
スピーカー 1
そうですね。なんか、ヨドバシカメラに行ったら、なんかそれしか見当たらなかったんで。
スピーカー 2
あーそうか。ブロコは確かになんか、あんま販売してないかも。
スピーカー 1
うーん。ようやくですね、なんか、ハイラルの草原に戻ってこれましたってです。
スピーカー 2
あれでワンってやったんすか?
スピーカー 1
ワンは途中まで、まあまあいいところまでやって。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
やってます。
で、今回。続き一応も、続きなのかな?
スピーカー 1
あ、そうですね。続編ですね。
そうですよね。
で、まあ、あのー、だから、たぶんマップとかも一緒で、なんか、今回新しいようになんか空中に浮かぶ、なんか。
スピーカー 2
あーなんかゲーム使われますよね。
スピーカー 1
そうそうそう。が、新しいなんかステージというかフィールドとして追加されて、みたいな感じなんですけど。
うーん。
まあ、相変わらず操作が難しいですね。
そうっすか?
はい。いや、あのー、何だろう、上と下?上下が、なんか、下に向けたら上を向く。
上を向けたら下を向くっていうのがデフォルトのなんかスティックの操作じゃないですか。
あ、そんなんでしたっけ?そのマック方式でしたっけ?
スピーカー 2
そうそうそう。マック方式なんですよ。
スピーカー 1
だからこう、視点を変えるときに、なんかこう、下向きたいと思って下を押すと上を向いちゃうから。
あ、でも設定からでも、まあ直そうと思えば直せるんですけど、でもそれをやると、またそれはそれで混乱するんですよ。
多少なりともその操作を。
覚えちゃってるから。
覚えちゃってるから、だからもうどうしようもないっすね。
すごい、もっさもっさやってます。
いやー、確かにそういえば操作で覚えるまで大変だった気がする。
うーん、いやみんななんか割ともうね、なんか自転車に乗るような感じで、もう脳が覚えてるから、
まあ、なんかあんまり多分考えずにやってると思うんですけど、僕は毎回毎回武器を持ち帰るとか、
うん、あんなの絶対無理なんですよね。
なんかファンクション押しながら右みたいな。
スピーカー 2
あ、そうそうそうそう、ここはなんか下キー押しながらスティックの右で、なんか、えーって。
スピーカー 1
確かにあれ複雑ですよね。
うん、覚えられない。
スピーカー 2
うん、だからなんか適当になんか、あのー、なんか、練習して、
スピーカー 1
あ、チュートリアルないですよね、最新の。
あ、チュートリアルあるんですか?
最新のゲームってあんまりチュートリアル的なのないですよね。
あ、ないですよね。だからなんか、なんか自由にこう敵を、ね、敵がなんかポコポコ出てきて、
スピーカー 2
なんか、倒す練習できるみたいな、そういうやつがあれば、
スピーカー 1
うん。
すごくありがたいんですけど。
確かに。
こう毎回毎回ぶっつけ本番みたいな感じで。
はいはいはい。
しかも最初3、3しかなかったかな?
ハート。
あ、ハート3ですね。今ようやく4になったんですけど。
あ、私より進んでますね。
スピーカー 2
あ、ほんとですか。
ヒントがあるゲーム
スピーカー 2
ほかに、
あ、ほかに。
スピーカー 1
うん。
ほかに4になったんですけど。
あ、私より進んでますね。
スピーカー 2
あ、ほんとですか。
スピーカー 1
ホコラとか、脳の体操はやってます?
あ、ホコラまだその、なに?
ゲームの進行に必要な3つしかやってないんで。
あー。
スピーカー 2
あ、まあこれとこれなんか、まだ体操っていうほどじゃないですよね。
まあ確かに。
スピーカー 1
これ、最初の方からでもちょっと分かんなかったっすけど。 最初なんだっけ?
最初なんか引っ掛けて、床をくっつけてスライドしていくやつ。なんだっけそんな。
なんかあったっけ。なんか、えっと、フック。 あー、はいはいはい。
スピーカー 2
フックに紐を引っ掛けて、土材を作って滑り落ちて。
スピーカー 1
あー、あれはなんか遠くの方でそういうやつが見えるじゃないですか。
スピーカー 2
見えます見えます。
スピーカー 1
それで、あ、そうすればいいのねって。
スピーカー 2
もうヒントね、これみたいな。
スピーカー 1
そうですね。やっぱりね、僕みたいな人のためにちゃんとヒントというかを散りばめくれてるんで。
スピーカー 2
そうなんですよね。
ありがたいっす。
ゲームに関する会話
スピーカー 2
確かに三角がジャンプって慣れないな、思い出した。三角とか、えっと、X?
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
なんかBでジャンプしたくなっちゃう。
スピーカー 1
おー、なるほど。
スピーカー 2
そんなことない。
スピーカー 1
なんか他のゲームあんまりしないんで。
あ、そっかそっか。
だからもう、武器を振るの何ボタンだったかわかんないって。
スピーカー 2
武器は四角でしたっけ?
スピーカー 1
四角。隣の、ジャンプの隣。
スピーカー 2
武器の警戒確かによくわかんないですよね。
スピーカー 1
で、あと、矢の先端につける、燃える種をつけれるとかあるじゃないですか。
ありますね。
脳が悲鳴を上げます。
確かにだからしばらく離れたらもうやれないかもしれない。
いやー、一回覚えればね、なんか忘れないんじゃないかなって思うけど、一貫性もうなんかそこまでたどり着けない。
もう脳が変わってるのか。
もう余白、残りのメモリ不足で覚えられないんでしょうね。
ストレージの容量が足りないんだと思います、私の脳も。
スピーカー 2
単純にゲームをやり慣れてないじゃないですか。
スピーカー 1
あ、そう、それもありますね。
スピーカー 2
確かにね、だんだん操作複雑になってる。
スピーカー 1
ボタンがまあそもそもね、多すぎるっていうね。
AボタンとBボタンと十字キーぐらいで育ったから。
LとRのやつもね、2個あって、ZRとZLみたいな。
スピーカー 2
あー、そうっすね。
スピーカー 1
どっちがどっちかわからない。
あれ名称統一してほしいよ。
スピーカー 2
プレイステーションだとL1、L2、R2、なかなかね。
でも最近のゲーム、後ろに背面にボタンが1個あるからさらに複雑になる。
スピーカー 1
そんなのありますだっけ?
スピーカー 2
背面パドルに。最近のゲーミングコントローラーそんな感じですよ。
スピーカー 1
どういうタイミングで押すんですか?アクション中に?
スピーカー 2
割り当てられるんですよ。だから好きなボタンは。
スピーカー 1
あー、なるほどね。
スピーカー 2
手焼きの仲間入りということで。
スピーカー 1
そうですね。あんまりやりすぎると具合悪くなるんで。
少しずつやって。
スピーカー 2
あれですか?3半期間が。
スピーカー 1
そうですね。3半期間があれなのと。
ゲーム良い?
スピーカー 2
ゲーム良いっす。ゲームは1日1時間ぐらいで。
ちゃんと見守りなんとかしてね。
そうですね。やっぱり自分自身を監視しないと、どんどんどんどん堕落していくから。
はい。じゃあ何かありますか?
競馬予想
スピーカー 1
そうですね。今週はですね。
はい。
いよいよ日本ダービーなんですけど、たまくさん何描けます?
スピーカー 2
いやちょっと、全然わかんないですけど、今ちょっとホームページを出してるんですけどね。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
一番人気が?
スピーカー 1
これが今予想図なんで、あれですけど。
スピーカー 2
スキルウィング。
スピーカー 1
スキルウィング。
あ、スキルウィング。あーなるほど。
スピーカー 2
ソウルオリエンス。
スピーカー 1
そうですね。そのあたりが人気する。人気するであろうというニトですね。
あ、そうなんですね。全然わかんない。
いや僕もわかんなくて、もう描けなくていいんじゃないかなって。
もうわからなすぎて。
なんかね、結局、なんか人気通りに決まりそうな気がするんですよ。
スピーカー 2
あ、手堅いやつ。
スピーカー 1
手堅い感じで。
うん。
で、でもそれだとあんま配当もつかないから。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
面白くない。でもかといった外れ馬券をわざわざ買うのも悔しいじゃないですか。
なんかよくわからん馬を買って。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
結局来なかったねっていうの。
だからもう予想してもなんか結局来ない気もするし、来たとしても配当安いからもう買うのやめようかなって思ってます。
選べない。
もう選べない。
スピーカー 2
てか全然関係ないですけど横山ファミリーっていうのがいるんですね。
スピーカー 1
あ、横山ファミリー。はい。
なんか横山って名前多いなと思ったら。
そうなんですね。
スピーカー 2
すごいっすね。
スピーカー 1
そうですね。いや結構ね、大きなレースで親子、兄弟とお父さん3人なんですけど。
今回も揃い組みするからいつかこの親子3連、1着から3着まで横山親子で決まるんじゃないかっていう。
スピーカー 2
すごい。そんな一族がいるんですね。
スピーカー 1
そうですね。
この横山範博ってお父さんなんか、僕が小学生の頃ダビスターやってた時からいて。
そうなんですね。
竹豊よりも年上、1個ぐらい上ですからね。
あ、そうなんですね。
54とか5か合わせたけど、そんくらいの。
へー。
スピーカー 2
だいぶいい年。
長いんだな。
スピーカー 1
で、梶尾がお兄ちゃんで、たけしが弟なんですけど。
スピーカー 2
そうなんですね。たけし一番人気に乗ってるじゃないですか。
スピーカー 1
そうなんすよ。で、たけしがやっぱお父さん、横山範博を認めるぐらいの天才ジョッキーなんですけど。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
でも、2年前ぐらい日本ダービーに出て、ハナサの2着で負けてるんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
で、今回は勝ちたいなっていうのがすごい全面に出すぎてて。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
普通にあればこのソウルオリエンスが勝つんじゃないかなって思うんですけど、あまりにもちょっと気負いすぎてて。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
ちょっと不安なんですよね。
スピーカー 2
なるほど。荒れる可能性がある。
スピーカー 1
絶対勝ちますみたいな。
スピーカー 2
あー言ってるんですね。
スピーカー 1
うん。勝ちたいです、勝ちたいですしか言わないみたいな。
スピーカー 2
いやー、もうパラメータ多すぎじゃないですか。ちょっと。
え?
馬だけじゃなくて騎手の精神とか。
スピーカー 1
そうっすよ。最近ですね、競馬でバズった記事があってですね。
このノートの記事なんですけど。
クリストフルルメールっていうトップジョッキーがめちゃくちゃ上手い。
競馬界で注目されるルメール騎手
スピーカー 1
日本でも活躍してるそのトップジョッキー、竹田加と並ぶぐらい実力も知名度もある。
この前千鳥の、なんだっけ、藍石食堂にも出てるぐらい。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
スピーカー 1
ルメールさんなんですけど。
で、そのルメールさんがインタビュー、記者会見で、自信ありますって。勝つ自信ありますって言うんですけど。
スピーカー 2
その言い方で実は勝率とかが大きく違うっていう記事ですよ。
スピーカー 1
自信、そんな、なんかダウンタウンみたいな話なんですね。
で、これがかなりすごくて、自信がありますと、自信はあります。
あーなるほど。
言われていれば日本人的には、自信がありますの方が強いじゃないですか。
そうですよね。
で、ルメールさんも実はそうなんですよ。
スピーカー 2
あーそうなんですね。
スピーカー 1
自信がありますって言ったら、なんと3着まで来る率が87%。
スピーカー 2
めっちゃ高いじゃないですか。
スピーカー 1
で、自信はありますって言ったら9%なんですよ。
スピーカー 2
めっちゃ高い。
スピーカー 1
っていうのを研究してる記事がバズってて。
なるほど。
めっちゃ有用だなって。
思ったんすけど、なんか今回の記者会見でルメールさんのやつが見当たらなくてですね。
検証できないんだよ。これどうなってるんだ。
スピーカー 2
今回ルメール、あー出ますね。スキルピンク。
スピーカー 1
そう、2番人気の想定の。
スピーカー 2
やばい。これ日曜日でしたっけ?
スピーカー 1
日曜日です。
スピーカー 2
じゃあ配信される頃には。
スピーカー 1
結果がですね、分かってます。
ちなみに僕はこのルメールさんのスキルピンクはちょっと結構そんなに来ないんじゃないかな。
スピーカー 2
来ないんじゃないか。あーそうなんですね。
ローテーション的にちょっとどうなんだろうってあってですね。
スピーカー 1
あーそうなんですね。
スピーカー 2
僕はちょっと疑問視してるんですけど、でも結局来そうな気もするんで。
分かんないっす。
スピーカー 1
何も言ってないのと一緒じゃないですか。
そうなんすよね。
GPT-4についての話題
スピーカー 1
なんかね、この組み合わせっていうのは、機種がルメール。
で、調教師が木村哲也。
スピーカー 2
分かんないけど。
スピーカー 1
で、牧場がノーザンファーム。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、お父さんが北山ブラックっていう、もう全部一緒。
去年、イクイノックスっていう馬がその同じ組み合わせで。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
で、その馬、サツキショウ、ダービー、共に2着で。
はい。
で、その後順調に成長して、今世界一のレーティングを持つぐらいの、もう世界最強馬に今なってるんですけど。
と同じ組み合わせなんですよ。
なるほど。
もう生まれも育ちも育ったとこも。
スピーカー 2
じゃあ同じ結果になるんじゃないかと。
スピーカー 1
だからこれ疑っちゃダメなんじゃないかっていう。
ただローテーションがですね、ちょっと、まあ過去一度も、その前奏が青馬賞っていうレースなんですけど。
はい。
青馬賞を使った馬は何十年っていう歴史があるんですけど、ゼロ賞なんですよ。
スピーカー 2
なんでそんな悪いところに。
スピーカー 1
いや、なんかその体が弱い、体質が弱いから、そんなにこう詰めて使えなかった。
ああ、なるほど。
だからちょっとこのレース使ったって言ってるんですけど。
でもそんな体弱い馬が、まあその中3周開けてダービーなんですけど。
はい。
前はその結構10周とかそのぐらい開けて多分使ってると思うんですけど。
うん。
こんないきなり中3周で大丈夫かっていう。
馬の人気とその影響
スピーカー 1
確かに。
ところもあってですね、僕はちょっと買いづらいです。
スピーカー 2
えーでもなんで2番人気なんですか?
スピーカー 1
いや強いんですよ。
強いんですよね。
強い。確かにいい勝ちっぷりだし、まあそのさっき言ったその、何?
スピーカー 2
青馬賞?
スピーカー 1
青馬賞、あのー、イクイノクスと同じそのお父さんも牧場も旧車もルメルも全部一緒っていう。
スピーカー 2
環境が素晴らしいんです。
スピーカー 1
何よりですね、このスキルビングとソウルオリエンス、1番人気2番人気想定なんですけど、
共通点があって、お父さんが北三ブラックっていう北島サブロが馬主の馬なんですよ。
スピーカー 2
聞いたことある。
スピーカー 1
で実はこの馬が、この北三ブラック戦風が今もう吹き荒れてて。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
スピーカー 1
そう、めちゃくちゃ走るんですよ。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
それもあって、しかも馬体もいいし、
じゃあもう北三ブラックでいいよってなっちゃう。
イクイノクスも北三ブラック3区なんですよね。
世界、今レーティング世界一の馬も。
だからもうね、黙ってもう北三ブラックの子供買っとけって感じなんですよ。
スピーカー 2
今そういう流れが来てるんですね。
スピーカー 1
流れ来てるんですよ。
スピーカー 2
じゃあこれやっぱ1番人気、あ、1番人気ですね。
えー、だから悩んでるんですね。
スピーカー 1
多分ね、馬連で勝っても多分5倍とかしかつかないですよ。
あーっていう、お悩み相談です。
スピーカー 2
まあそうですね。聞いた感じ、手堅く生きそうなソウルオリエンスと。
でも確かにスキルウィングはちょっと怖いですね。
そうなんですよ。
ちょっと三崎くんっていうかさ、病弱であんまり出れないみたいな。
スピーカー 1
ね。前走は疲れとるのにめっちゃ時間かかって苦労したって言ってるのに、
今回はそんなでもなかったって言ってて、ほんとかなーって。
しかも2400mのレースを、まあダービー2400mなんですけど、
もうすでに前走も前前走も使ってて、
さすがにちょっと普通の馬でもちょっとどうなの。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
そんな体質弱い子が乗り切れるのかっていうところがすごく今アレしてます。
なんで人気、人気でも当たるんだったら買えばいいだろうっていう話なんですけど、
人気する馬って過剰に人気するんですよ。
スピーカー 2
あー、インフルエンスみたいな。
競馬予想の難しさ
スピーカー 1
そうそうそう。みんなね、この馬来るよって言ったらやっぱ、
みんなが買ってるから俺も買うっていう人たちが絶対出てくるんで。
スピーカー 2
並んでる店はうまい店みたいな。
スピーカー 1
あ、そうそうそうそう。
だからそれよりもなんか前走ちょっと不利があって、
スピーカー 2
着陣落として評価落とした馬とかを買いたいんですけど。
ファントムシーフはどうですか?
スピーカー 1
ファントムシーフはね、これが、まあそうですね、
来る、来るんじゃないかな。
歯切れ悪いっす。
スピーカー 2
難しいんだなやっぱ。
スピーカー 1
そうですね。
それそうか。
ファントムシーフ、いやファントムシーフはね、結構可能性あると思うんですけど。
スピーカー 2
じゃあタスティエラ。
スピーカー 1
タスティエラ、タスティエラはね、いいんすよ。
タスティエラもファントムシーフも良くて、
タスティエラはね、かなり前走の札木賞。
かなりハイペースなレースで、前に行く馬がバタバタと潰れていった中2着に残ってるんで。
これはいいんじゃないかなって思うんですけど。
この馬もね、ちょっと現代のローテーション化で言うと、
もう2月3月4月で5月って月1ペースで走ってるんで。
スピーカー 2
ちょっとどうなのかなっていう。
スピーカー 1
めっちゃ難しいっす。
スピーカー 2
なんかね、全然、全然なんか際らない。
これと言って、決め手がないですね。
スピーカー 1
好きな馬はですね、10番のシャザーンっていう馬なんですよ。
名前がいいっすね。
この馬なんかすごくいいんじゃないかなって思うんですけど、
ただまだ実力が足りないんじゃないかなっていう。
ので普通にまだ弱いのではっていう。
あー実力はまだまだこれからなんです。
いい足は使えるけど、やっぱりこうタスティエラとかソウルオリエンスとかに比べると、
ちょっとまだなのかなと。
スピーカー 2
金子誠。
スピーカー 1
そう。あのディープインパクトとかキングカメハメハとか、
なんか競馬ゲームやってんじゃねーかっていうぐらい迷話を引く。
金子誠さんの馬ですね。
あ、そうなんす。
スピーカー 2
いろんな人がいるな。
スピーカー 1
そうなんですよ。かなりね、特にダービーだからすごいやっぱり、
普段取り上げないようなメディアでも取り上げるから、
もう情報量が無駄に多くてわからないですね。
スピーカー 2
はい。いわゆる情報量が多いと選択できなくなるもんです。
スピーカー 1
で、そんなに重要じゃないファクターを過剰に重視しちゃって、
変な予想になっちゃうみたいな。
スピーカー 2
ありますよ。ドレッシング。
スピーカー 1
ドレッシング。
ドレッシングもいろんな味がありすぎて、どれを選んでいくか分からない。
選択肢が多すぎて選べないもんね。
醤油、中華と醤油と。
確かに3つぐらいで。
本当に必要な情報創業と創業が。
スピーカー 2
いろんな人の思いが乗っちゃってるんですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。やっぱ馬にとっては一生に1回しかないから。
で、このレース勝てば将来は種馬としてやっていけるから。
スピーカー 2
そんなM1みたいな。
スピーカー 1
そうなんですよ。約束されてるんですよ。
スピーカー 2
そうなんですか。
馬主による期待と思い
スピーカー 1
ここで勝てばほぼほぼ。だから牧場関係者もすごい期待というか期待してるし、
いろんな人の思いが詰まりまくってるんで。
スピーカー 2
うわーなんか荒れそうな感じしますけどね。
スピーカー 1
3着ぐらいに人気な馬が来るっていうのが結構ここ最近の傾向だったりするんですよね。
マックさん今出馬表見てます?
スピーカー 2
見てます。
スピーカー 1
名前、雰囲気で言うとどの馬がいいですか?名前だけで。
スピーカー 2
メタルスピードじゃないですか。
スピーカー 1
あーいいですねー。メタルスピードいいよなー。
4着なんですよ。結構人気なくて。人気なかったけど4着に粘って。
でもこの粘りが馬場が悪かったから来たんじゃないか説と、
単純に強い実力で来たんじゃないかみたいなのがあって。
スピーカー 2
どっちか判断つかないですね。
スピーカー 1
あとはお父さんのシルバーステイトが2400メートルは持たないだろうっていうその血統的なところからの基地をつける人もいて。
そうだなー。
一回ちょっと走ってほしいですね。それ見てちょっともう一回本番で決めるっていうのは。
スピーカー 2
絶対そんなこと言ったら情報量がまた増えるから選べないですよね。
いやすごいなー。いやもう覚えられないですもん18とは。
そうですねー。
スピーカー 1
いやティアキンどころじゃないですよ。
そうなんすよねー。忙しいっすよ。
いろんな見方があるから。
ほんと牧場で飼う人もいるんですよ。
スピーカー 2
見て実際の馬を。
スピーカー 1
いや、ノーザンファームっていうところが一番今飼ってる牧場なんですね。活躍してる。
だからノーザンファームさんだから飼いと。
スピーカー 2
牧場押しじゃないけどなんかファーム押しみたいなやつなんですね。
ファーム押しない人たちもいる。
あと当然騎手押しもいるし。
ジョッキーの重要性
スピーカー 2
そんな騎手って重要なんですか?そりゃそっか。
スピーカー 1
めちゃくちゃ重要ですねー。
いや結構ね、本番に強いジョッキーとか、あと技術はあっても、勝負としてはそんなに強くない人もいたりとか。
なるほどねー。
まあやっぱり差はありますね。
スピーカー 2
深いなー。
スピーカー 1
結構先行するのが得意な人とか、長距離が得意な人とかいるし、あと絶対出遅れるとか。
それはこの6番湘南バシットによるミルコデムーロは、体重が軽い馬になるとほぼほぼ出遅れます。
そうなんですね。
でもやっぱジョッキーってすごい怪我が多いから、結構落馬、デムーロもそうなんですけど落馬した時のあれで、スタートの時に落馬したから、そっからもうスタート強くいけなくなっちゃうとか。
そういうのがあるんですよ。
もともとすごい技術はあっても、怪我でやっぱ体が動かないとか、あとメンタル的にできないとかあるんで。
スピーカー 2
国元徹秘で馬主。
スピーカー 1
湘南?
競馬業界について
スピーカー 2
湘南バシット。
スピーカー 1
そうなんですよ。この人はすごくて、なんか競りで何億円っていう馬をバンバン買うんですけど、全然走らないんですよ。
スピーカー 2
ウィキペディア見てるとめっちゃ金持ちっぽいですね。
スピーカー 1
めちゃくちゃ金持ちなんですけど、普通に何億円っていう馬をどんどん買ってますからね。
スピーカー 2
レゴストアの運営。いやー難しいな。
スピーカー 1
難しいですね。なんかね、普通に働いた方がいい。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
結構YouTuberとかでなんかすごい稼いでます的な人たちいるんですけど、これはね普通に働いた方がいいよ。
スピーカー 2
え?どういうことですか?
スピーカー 1
そっちの方が時給換算したら稼げるよ。
スピーカー 2
YouTubeで。
スピーカー 1
YouTubeやったらあれだけど、競馬で稼ぐっていうのは、
スピーカー 2
競馬で稼ぐ、そうですよね。
スピーカー 1
すごいやっぱりね、動力がいるので、やめといた方がいいです。
いやでもまあ趣味としては楽しいですよね。なんかああでもない、こうでもない。歴史もあるし、伝説も生まれるんですよね、きっと。
スピーカー 2
だからその物語を利用して、馬娘とかが爆発的に人気になるんですもんね。
スピーカー 1
ああそうですね。ただ馬娘訴えられてましたね。
スピーカー 2
確かにコナミから。
スピーカー 1
コナミから。まあプロは何の特許か知らないけど。
スピーカー 2
いやーゲームの特許謎ですかね。
スピーカー 1
謎っすね。っていうか本当、僕の感覚で言うと、あ、それ特許になるんだっていう。
例えばイベントをクリアしたら能力が上がるとかでも特許になるぐらいの、そういうイメージなんですよね。
それ特許にしちゃうんだみたいな。
スピーカー 2
そうそう。だからめちゃくちゃ細かいんですよね、特許って。
だからゲーム業界の作法的には特許申請しないみたいなのが暗黙地であって、それをしちゃったのがコロプラ?コロプラの中でテニスなんかで。
スピーカー 1
なんか任天堂から訴えられてたやつか。
あれは特許を申請しないっていうのが作法だったけど、しちゃったから黙っちゃいられんみたいな。
スピーカー 2
それで怒りを買ったわけですね。
でもデルクには打たれるみたいな感じに見えちゃうから。
スピーカー 1
しかもコナミはね、小島さんの件もある。
スピーカー 2
あーそうですね。
ダーティなイメージが。
スピーカー 1
なんかゲーム以外はなんか色々あれしてるけど、なんかゲームに関してはちょっとあれですよね。
スピーカー 2
そういう。
噂によるとゲームはあんまり社長が好きじゃん。
スピーカー 1
いやー忙しいですね。
忙しいですよ、ほんと。
スピーカー 2
まあだから考えたところでわからないけど。
スピーカー 1
そうなんですよね。だからAIとかで決めてもらった方が。
そうそうそう。でも今回AIが予想するだったら1番人気2番人気だよ。
スピーカー 2
あーもうなっちゃうのか。
スピーカー 1
なるんじゃないかな。え、どうなんだろう。
わかんない。でも硬い気がするな。
ちょっと当たったら、やる気ないフレーズで当たりましたよと、外れたら何も触れません。
競馬って何ですか?
競馬観戦について
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
いや多分全く誰にも届いていないであろう、今日の。
スピーカー 2
いやでもなんか熱量が伝わって、なんかそうやって楽しむんだよなって。
分かりましたね。
見に行くんすか?
スピーカー 1
いや、やっぱ福岡から東京まではちょっと。
スピーカー 2
さすがに。
スピーカー 1
さすがに。あとね。
ダービーでやっても。
あとね、これは言っちゃいけないですけど、テレビ観戦の方が見やすいんです。
スピーカー 2
それはそうだ。F1とかもそうですよね。
スピーカー 1
F1とかもそうだと思う。だってね。
スピーカー 2
一瞬で過ぎ去る。
スピーカー 1
一瞬で過ぎ去るし、ゴールした瞬間も角度によったら全然わかんないし。
なんかじゃあゴールの前にいればいいだろうと思うと、今度はスタート地点が全然見えないとか、
向こう上面に行ったらもうどこ走ってるのかわかんないとかあるから、
もう見るなら何にもない、大きなレースが何にもない土曜日とかの方が僕はいいと思います。
スピーカー 2
混んでると。
ダービーと初心者の先入観
スピーカー 2
あれは雰囲気で立ち会ったって言えるっていう。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
それだけのために行ってるっていう。
スピーカー 1
一回ダービー見に行ったことがあるんですよ。
その時はウォッカっていうヒンバが、メス馬がですね、唯一失踪してたウォッカが勝って、
僕が勝ったのは何勝ったかも覚えてないですけど、もうボロ負けでですね。
スピーカー 2
ウォッカってあれですよ、ママシスにも出てきますよね。
スピーカー 1
あ、出てますね。
そうそう、何十年ぶりにヒンバが勝ったってすごい。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
スピーカー 1
そうそう。
僕はちょっと競馬をかじってたから、そんなヒンバが勝つわけねえだろうみたいな、
結構グループで行ってて、その中に女性の人もいて、
え、じゃあ女の子なら私この馬買おうみたいな感じになって。
スピーカー 2
よくバカにしてますね。
スピーカー 1
僕はそんなの来るわけねえだろうって。
で、ちょっとね、これだから初心者みたいな感じだったんですけど、
ウォッカが勝って、僕の立場がなくなるっていう、ほほえましい出来事がありましたね。
あるある。
やっぱね、先入観を持ちすぎるのは良くないですね。
スピーカー 2
いや、完全に運じゃないですか。だって初めて行ったんですよ。
スピーカー 1
でも、その人たちは初めてで、僕はダビスタとかやってて、馬券とかも買ったことがあったから、
ちょっと知ってるぜ風な感じだったんですよ。
だから、まずはウォッカ来るわけないだろうみたいな。
スピーカー 2
初っ端から弾いてたんですね。
前例的にヒンバが勝てない的な先入観があり的な。
そうなんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
だからね、結構ね、人気もしてなかったんですよね。
あ、でもそれでも3番人気で10倍か。単勝10倍。
スピーカー 2
まあまあなんです。
そうですね。
スピーカー 1
競馬好きの中でもめちゃくちゃ盛り上がってるってことですね。
あ、今、今ですか。
スピーカー 2
今です今です。
競馬の話
スピーカー 1
盛り上がってるのかな。盛り上がってるんじゃないですか。
スピーカー 2
あ、そうなのかな。
スピーカー 1
いや、どうなんだろう。
スピーカー 2
天皇賞ってどっちが盛り上がってるんですか。盛り上がるんですか。
スピーカー 1
あ、やっぱダービーですね。
スピーカー 2
あ、ダービーの方がすごいんだ。
スピーカー 1
競馬はやっぱりダービーと年末の有馬記念が一番盛り上がりますね。
あ、有馬記念か。
スピーカー 2
そういうことね。はい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ということで皆さんも。
そうですね。
スピーカー 1
結果出てるけど。
僕のおすすめはシャザーンです。
スピーカー 2
シャザーン。
スピーカー 1
シャザーン。
多分来ないけど。
スピーカー 2
はーい。では。
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スピーカー 2
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はい。
スピーカー 1
はーい。
スピーカー 2
バイチャッ。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
40:09

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