サマリー
2025年の上半期を振り返り、ポッドキャストの声日記を通じて様々な出来事が共有されています。特に、子どもの誕生や仕事の現場での体験が強調されており、自生学やジェネラティブアートへの興味についても触れられています。また、2025年上半期の振り返りとして、ポッドキャストアワード2025や教育に関するエピソードが印象的です。クロノトリガーの30周年イベントや確定申告に関する話題も取り上げられています。個人的な振り返りを通じて、税務署とのやり取りや育児、仕事での変化が語られています。さらに、技術の勉強や録音環境の整備、家族との時間を大切にしながら新たな経験を積んでいる様子が描かれています。自己ブランディングやキャリアの構築についての話があり、子どもとの生活を通して感じるストレスや喜びにも触れられています。
ポッドキャストの再開
みなさんこんにちは。ポッドキャスト配信者のKeethこと桑原です。
Keethの声日記、本日も久しぶりに番外編となります。
今回はですね、「みんなでやれば大丈夫?ちょっと遅刻の2025上半期振り返りLISTEN、振り返りっすんか?」というイベントに参加しております。
こちら、タイトル通り、もうすでに下半期ですね。 2025年後半も始まっているんですけども、上半期、前半の振り返りを今からですけど、やっていきましょうやー、みたいなものになります。
これ開催期間は、今月の19日ですね。7月19日土曜日から、今週末金曜日25日まで開催になっていまして、
主催者はですね、お乳のわら人形っていう方と、友谷隆橋さんというお二人の方で主催されているものになります。
1日2本ずつ配信をしておりまして、前回は、もちろん昨日なんですけど、昨日7月21日はですね、エントリーが1本しかなかったんですね。
昨日の配信、高橋クリスのFAラジオ、工場自動化ポッドキャストというタイトルの番組でした。
すいません、僕はこの前回分しか聞いてなくて、タイトル的には工場自動化って書いてあるので、そういう工場周りの話が聞けるんだろうと。
実際、アイコンとかもギアがついてたりして、そうなんだろうなっていうところですけど、すいません、僕まだ聞いてないので、ここだと聞こうかなと思ってます。
お二人で楽しく雑談している感じの番組でした。
30分ちょうどなので、長いですけど、ゆるーくおしゃべりしてて、作業のお友とかに聞くのが全然いいんじゃないかなと思ってます。
このうちの片方の方、お二人のうち高橋さんという方は、先ほど名前出ました、このイベント主催者の高橋さんですね。
ということで、ちょっと遅くなりましたけど、本日担当させていただくので、今からのんびりしゃべっていこうかなと思います。
仕事と現場ドリブン
ちょっと長くなるかもしれないです、僕の方も。ですので、ゆるりとお楽しみいただければなっていうところで、早速本題入っていきましょう。
僕の声日記ですけども、配信数はですね、今年の1月1日からザッと見ていったんですけど、41本配信してました。
半年で41本かっていうところで、声日記っていう名を打っておきながら全然日記になってないなっていう反省をしておりますけども。
必ずやるっていう締め感でやるものではなく、のんびりとやれたらいいなっていうものですね。
僕は日記を書いたりすることが本当に苦手で、テキストで書くのが苦手なんですよね。
ですので、声でやりましょうっていう番組になりますと。
これ以外にも、僕のプロフィール見ていただければ分かるかと思いますけど、番組5本やっていて、会社のボットキャストもやってるので、合計6本ですかね。
あとコミュニティの番組が1本あって、広島IT業界の会というコミュニティがありまして、そこのボットキャスト担当してるので7本ですか。
やってますけど、そのうち3本は全然更新できてなくて、ちゃんとやってるのは4本ぐらいですかね。
それでも4本やれてるのはすごいかもしれないですけど。
定期配信できてるのはメイン番組である、雨宿りとウェブの小話という番組の方ですね。
こっちはなんとか週1配信をしてますけど、曜日固定できてなくていろいろ大変ですけど、IT業界の話がもし聞きたい方、ぜひ聞いていただけると嬉しいと思います。
声日記の方に戻りまして。
僕の声日記ですね、タイトルにその日何をやったかっていうのをバンと書いちゃってるんですよね。
なので、もう一回振り返り何かなって開いて、中の文字起こしを見なくてもある程度喋れるっていうのが過去の僕ナイスみたいなところを思いながらですけど、
そのタイトルを見ながら何やったかっていうのを今からゆるーっと喋っていこうかなと思ってまして。
1月ですけども、1月はやっぱりのんびりのんびり過ごしてたらしくて、
私やっぱり1月ですね、毎年1月って2日3日箱根駅伝あるじゃないですか。
2日がオーロ、3日がフクロウですけど、私ほんとこれ毎年見てるんですよ。
めちゃくちゃ好きで、別に僕駅伝ランナーではないし、走ったことは一度もないんですけど。
マラソンとかそういう長距離走のスポーツ大好きで、自転車とかもたまに見ますね。ロードバイクです。
といってもほとんどツールドフランスだけで、ジェロディイタリアとか他にもたくさんあるんですけど、
基本的に見てるのはツールドフランスみたいなもんで、本当に長距離のレースって会わない人というか、
面白くないなっておっしゃる方もいらっしゃると思いますけど、私はこれ大好きすぎてですね、ずっと見てられるので。
今年もやはりオーロ、フクロウ両方見ていたらしいですね。
あと1月は僕はジェネラティブアートっていうものをやっておりまして、ツールとしてはプロセッシングっていうものがありますけど、
あれをJavaScriptに変換したライブラリーがあって、それがP5.jsっていう名前のライブラリーがあります。
こちらを利用して、今はちょっとなかなかできてないんですけど、ジェネラティブアートやっております。
すごく楽しくやれているんですけど、もしプログラミングやっている方でアート挑戦してみたいよっていう方、P5.jsのホームページ、公式サイト見てみてください。
割と手軽に始められるし、からくりとしては中身単なるキャンバスなんですよね。
キャンバスをガラガラといじるだけなんですけど、それをもうちょっとラップして便利に書きやすくしたっていうようなライブラリーですね。
いつからか忘れましたけど、毎年ジェニュアリーっていうイベントをコミュニティの中でやってます。
でも世界中でやってるのかな。
ジェニュアリーっていうのは1月って英語にするとジャニュアリーっていう単語じゃないですか。
そのジャニュアリーとジェネラティブっていうところを合わせてジェニュアリーっていうイベントがあります。
これにまた今年も1月からチャレンジしたっぽいですね。
1月は僕はずっとやろうと思ってなかなか勉強できてなかった、自生学の本を読み始めたっぽいですね。
でも自生学の本ね、たくさんありすぎてどっからやろうかって結構悩んだんですけど、
やはりまずは入門からいかないといきなり本丸の難しい本言っても心折れそうだったので、
それやめて13歳からのシリーズで13歳からの自生学を読みました。
これ良かったですね。本当に読みやすかったし、ちょっと大人が読む分には物足りない感があります。
本当に初学者の方だとしてももうちょっとレベル高い本でも良かったなって今なら思いますけど、
それでも自生学を全く何も知らないっていう方はぜひ読んでみていただくといいと思います。
なかなか日本って世界から見ると強い国なんだなっていうのも思い知らされるし、
アメリカがいかに強いか世界の中で、それは自生学からもうほんと明らかで、
そりゃそうよねって世界を牛耳ってるっていう風に感じもちょっとしました。
とはいえアメリカはその世界の覇権を取っているために、
海軍に毎年国家予算、日本円にすると10兆円だったっけ?
ちょっと金額を間違えてたらごめんなさい。
確か10兆円クラスの投資を海軍にしてるんですね。
で、世界の海をしっかりアメリカが制覇するというか、管理するみたいなところをやっている。
だからこそアメリカは世界で強いっていうことが証明されてるんですね。
結局物流を抑えることとかすごく大事なので。
みたいなことを自生学、初っ端に確か入ってて、
自生学ってそういうデカいネタを最初にやっていかないと、
面白みというか本としても引き込まれないといけないよなっていう
そのフック的な話が一番最初に入ったという風に読んでて感想としては思いましたけど、
それでもそういう目線で世界とか各国を見たとき、
社会ニュースの見え方ってやっぱり変わってきたなっていう感覚があって、
ニュースを見ること自体がちょっと面白くなるし、世界ニュースがすごく見たくなりました。
そういう本でしたね。
やっぱ自生学は教養として是非、
教養というか必修科目にしてほしいなって思うぐらい、
僕結構大事なものだなって改めて思いましたね。
はい、全然自生学の話がしたいわけじゃないんですけど。
そんなことを1月はやってて、
1月3日の公園駅終わった瞬間15日に飛んでますので、
仕事をスタートしたなって感じですね。
はい、スタートして、
初っ端、お客さん先に訪問をしてますね。
うちの会社って株式会社が上梨と言いますけど、
上梨のバリューに現場ドリブンというキーワードがあります。
5つのバリューがあって、
そのうちの一番上梨が推しているというか、
皆さんに根付いているものとして現場ドリブンという言葉があります。
お客さん先に行く、一時情報を取りに行くと。
現場っていうのは、
自分たちのサービスを使っていただいているお客様です。
そこにどんどん足を運んで、
しっかりお話を聞いて、
ペインは何か、本当に解決したいもの何かと、
ソリューションとして自分たちができることと、
それを安く作って早くお客様に価値として届けて、
やっていく中でブラッシュアップをしていくっていうところ、
みたいなことを僕らすごく考えるんですね。
そのためにはまず一時情報を聞きに行かなきゃいけないというところです。
オンラインで別にやり取りすればいいじゃんって話は全然あるんですけど、
やり取りする担当者の方が、
本当に現場一人一人のペインを代弁していらっしゃるのか、
それとも管理者の人がこうしたいっていう思いが僕らに伝わってきて、
そのためのプロダクト機能を作っているのかっていうと話がちょっと変わってきますよね。
現場の人としては全然そんなことを思ってなかったり、
違うペインがあるのに管理者監督者の方の機能が優先されてしまったら、
それまたかわいそうな話になるので、
ちゃんと現場の解像度を上げていくのはすごく大事で、
だから僕らは現場ドリブンっていうのをいつもいつも歌ってたりします。
家族と個人の成長
その一環として1月15日ですけど、
いきなりバーンとお客さんの先に行ってたらしいですね。
スタートダッシュしたなっていうことを今更だけど感じますね。
あとはやっぱり去年子どもが生まれましたので、
1月以外もそうですけど、
ザーッと見ていくとやっぱり子どもの話いっぱいしてますね。
これはでも仕方ないと思います。
いろんなお父さんお母さんのブログだったり、
ポッドキャストでしゃべられる方もいらっしゃいましたけど、
やっぱり皆さん子どもの話しがちなのは仕方ないなっていうか、
僕初めての子どもなんですけど、
とにかく子どものことが中心に世界が回り始めるっていうのを通観してます。
今は日々そんなふうな感じですね。
先ほどもちょっとワードに出ましたけど、
広島IT業界の会というコミュニティがあって、
これの新年会に参加したりとか、
そこのポッドキャストですね。
ソマリンサンナっていうポッドキャストがあります。
広島弁で何たら死んサンナとか言ったりするんですよね。
死なさいとかという意味なんですけど、
その中に染まってしまったっていうことを僕らはちょっと言ってて、
東京に染まってしまった3人がお送りするソマリンサンナっていうキーワードでやってるんですね。
まさに染まってしまったんですよ。
僕も広島弁全然出てこないですよね。
一人だけ全然広島弁出てくるメンバーいるんですけど、
そのメンバーたちで染まらないようにねっていうことを意味して、
ソマリンサンナっていうタイトルのポッドキャストをしてます。
それを収録したりとか配信も頑張って1月からスタートやってたんだなっていうところですね。
そうか、あと1月はですね、あれだ。
保育園第一期に抽選で落ちたって話をしてます。
いや確かにそうしたんですよ。
二次募集になって、結局二次募集で徒歩でも15分、僕が歩いて15分、
妻が歩いたら20分くらいかな。
そのところに結局受かったんですね。
なんとか受かってよかったなと思います。
うちは友母たらきなので、
受からなかったらマジどうするっていうのはちょっと考えたんですけど、
でもその時考えましょうみたいなところもあって、
なんとか受かってよかったですね。
ちなみに私は武蔵野市にいまして、
武蔵野市は保育園がほんと多いので、
受からないことはまずない。
確か僕どっかに引っかかるでしょうっていうのは思ってたので、
そこまで焦ってたわけではないですけど、
一次募集で出したところ、3つ出したんですけど、
いずれも家からすごい近い保育園ばっかりだったんですよ。
一番近いところとか徒歩2分くらいで着くぐらいのところだったので、
いやーちょっと残念だったなっていうのを今更思ってますが、
仕方ないです。
仕方ないです。
これちょっとですね、僕らがいろんな書類を提出、
1個だけ漏れてたものがあったらしくて、
それはもう完全に盲点というか、
引っ越す前の、前はいたましく言ったんですけど、
のところでの税金回りの書類が1個あって、
2025年の振り返り
それが漏れてたらしくです。
で、点数が下がってしまって受からなかったっぽいですね。
いやーもうほんと悔しかったですけど、
特に僕が書類マジで嫌いすぎて、
かつモチベーションがマジで上がらないので、
基本的に何か催促が来たりとか、
何なら期限来て、何か電話来てから初めて対応することが
僕しょっちゅうあってですね。
ほんとここが社会人としてよろしくない。
いやー反省は、反省はしてはいるんですけど、
それでも直らんのですよね。
強制的にどっか、
このタイミングで嫌が多いでもやるみたいな、
とこに押し込まれたらやるんでしょうけど。
この辺はお妻に恩分に抱っこで申し訳ない感はありますけど、
そんな困難の一環として、一環?一つとして、
保育園に落ちてしまったっていうのがありますね。
いやー1月、そんなことやってましたね。
1月といえば、先月12月ですね。
昨年の12月が半年終わりの評価のタイミングだったので、
その評価のフィードバックが1月降りてきて、
次の目標を立てるところの話をしてて、
一応、曲がりなれにもマネージャーというお仕事をさせていただいてますので、
僕の目標もそうですし、
メンバーの次の目標のところもまだしっかりしていかなきゃいけなくて、
これはこれでまた大変なんですよね。
まさに大変な時期が今7月で、
同じことを今やってるんで、
1月、自分頑張ったとはいえ、
今日の自分また頑張るかという感じはします。
教育の意義
では続いて、2月入って、
ポッドキャストアワード2025が出しそうですね。
2月か。
聞いてましたね。
ノミネートされた番組20個を確か聞いて、
感想を述べてた気がします。
いずれも面白い番組でしたね。
結局対象を取った番組は、
個人的にはちょっと不満ではないですけど、
それはプロは取るでしょうみたいなちょっと思ったりはしましたので、
とはいえ、
優秀あるって言うんですかね。
日本のポッドキャストのショーというものがある中で、
一番権威あるイベントと言ったら、
このたぶんポッドキャストアワードだと思うんで、
ある意味でもプロが取って叱るべきというか、
それは取ってほしいよねっていうものもありつつ、
やはりアマチュアでドーンと取れたらそれはそれで楽しいし、
夢がある話でもあったりするので、
どっちの気持ちもあるからちょっともやもやしながら聞いてた気がします。
でもいい。
20番組。
例えばお笑い芸人のアンガールズがあったりして、
それはべしゃりのプロが取るでしょうみたいなのがありますけど、
結局取ったのはそういうお笑い芸人じゃなかったですけどね。
いやー面白かったです。
いずれの番組もクオリティ高いですね。
ちゃんとプロの会社が入って、
制作会社とかが介入して作られた番組もありますので、
素晴らしかったですね。
プロってやっぱりすごいなというか、
この密度の濃さとか構成とか、
そもそも本人たちですね、
和者の人たちの和術とかもすごかったので、
参考にならなかったです。
真似できないというか、
プロがちゃんと指導したりとか、
教えてもらえないといけない域なんだなというふうには思いました。
それでも僕もボイトレ通って、
今もボイトレ通ってるんですけど、
少しでも聞きやすい声とか発声発音とか、
滑舌とかっていうのをやれるように今も練習してます。
日記では日記はそういうのはあまり意識しないで、
いつも通りのしゃべり方してるので、
日記だと聞き苦しかったら申し訳ない。
ごめんなさい。
2月は副業で僕プログラミングの講師をやってます。
バンタンテックフォードアカデミーっていう会社。
門川系列の学校なんですけど、私学校ですね。
ピッチコンテストの審査員をやってくださいませんかって言われて、
ピッチコンテストの審査をやったっていうのがありますね。
懐かしいですね。
でも優勝した学生さんの作品、
僕見たことある学生さんっていうか、
自分が一度教えたことがある方だったので、
飛び抜けて優秀な子だったので、
文句なしでその子だったなっていうのは分かりますけど、
でも全体的にレベルが低くなかったなって思いましたね。
ちゃんとコンテストに、最終審査に残るレベルっていうところなので。
やっぱり技術も進歩してるし、
学校でもちゃんと頑張っている方は、
それの一定のレベルまでしっかり成長して、
何か作品を作り上げられるなっていうのは、
ちょっと感動しましたね。
そもそも若い方とか、
何も知らなかった子が、
初学者が何とか何とか調べたり食ったり、
手を貸してああだこうだって悩みながら作り上げられて、
その成長したって姿を見ることそのものが、
僕としてはすごく嬉しかったし、楽しいんですよね。
若い方の成長を目の当たりにできるって、
ものすごく贅沢な時間かつ権利だなと思ってますので。
だから教育の現場っていうのは、
僕はやめられないなと思いましたけど、
ちゃんとした教育機関、
クロノトリガーの思い出
教員免許とかを持ってやられてる人たちは、
そんな軽い気持ちじゃなくて、
本当に真剣にやられてるので、
生徒たちと僕みたいな私学校で、
そこまで責任を取ってやっているわけではないというと、
いや本気でやれよって言われるかもしれなくて、
授業自体はちゃんと本気でやってますし、
全員をレベル引き上げることは、
僕は毎回どうやったら引き上げられるかって考えながら、
試行錯誤しながら講義してますけど、
そういうのもやっぱ責任感とか重さが違うよなっていうのは、
教育現場に携わる意味としては思いますかね。
カリキュラムはある程度文科省から定められたものも、
あるかもしれないですけど、
最終的に教師の人柄とか教え方で、
その学問というか学ぶことそのものの楽しさって、
絶対変わってくるんですよね、印象が。
って考えるとね、
やっぱり私学校でやるものと、
しかも何科目もやらなきゃいけない学校だったりする、
中高までいけば専門科目の先生が一人一人いらっしゃるでしょうけど、
いやー違うよな、本気度がっていうのはつくづく思いますかね。
ちょっと全然余談でした。
あとはですね、
2月はそんな感じの話はずっとしてたかな。
あとなんか映画を見てます。
リバー流れないでよっていう映画を見てて、
懐かしいですね、この川の映画ですね。
川で主人公の女の子があることを願ってしまって、
ちょっと時間がループしてしまうみたいな映画だった気がしますね。
面白かったですね、これはこれで。
スピード感のある映画ってやっぱついて見ちゃうよなっていう感じがしましたね。
はい。
ディベロッパーズサミット2025。
確か前回のディベロッパーズサミット、
俺確か参加したのかな。
登壇したのか。
そうですね。
登壇しませんかっていうお声掛けいただきまして、
子育てエンジニアのなんちゃらかんちゃらみたいな枠で
喋らせていただいたと思いますけど。
ディベロッパーズサミットっていう名前の通り、
ディベロッパー開発者の大きなイベント、お祭りですね。
1回のお祭りイベントっていうのがIT業界の中にあって、
それに一枠登壇スピーカーとして参加させていただいたっていう感じですね。
いやー面白かったですけど、
今の登壇者の方々を見たら顔ぶれが全然違ったんですよね。
僕がまだまだ若い頃頑張ってウワーって登壇してた時期、
LT界とか本当いっぱい出てたんですけど、
登壇者の顔ぶれが結構変わってきたんだなっていうのは
つくづく思いまして、
世代交代をちゃんとしてるぞっていうふうには思いました。
なんか業界としては常に知名度高い方たくさんいらっしゃったんですけど、
私が存じわけでないだけなんですけど、
今こういう方々がいらっしゃるんだっていうのを見てて、
本当若い人たちのレベル上がったなってつくづく思いました。
業界全体としてレベルが上がってきてるというのは思いました。
これもひとえに技術のコモディティ化も進んでますけど、
技術の進歩も同時に進んでるんだなっていうところはあります。
そして知の高速道路っていう僕の尊敬する後輩がよく言うんですけど、
知の知、知識の知ですね。
知識の高速道路みたいなのが今どんどん整備されてきてて、
若い方は一気に僕らレベルまで学習するだけだったら
勢いよくこっちまで来るんだなっていう、
同じところの目線まで来るんだなって思いましたね。
とはいえ経験値が物を言う世界でもやっぱりまだまだありますので、
僕らソフトウェア開発の業界っていうのは。
本当の技術力というかスキルっていうのは
パッと目に見えないところのスキルはやっぱりたくさんあって、
その辺の経験値はおじさんとか経験者にはまだ追いつかないと思いますけど、
それでも学習スピードが引き上がってるのはすごくいい話だなっていうのは
つくづくこういうイベントを参加すると改めて感じますね。
もう今の若い方たちはこの辺まで当たり前にも知ってたり使いこなすなとか、
このレベルに今いるのその年齢みたいな子が本当にどんどん出てくるんですよね。
びっくりします。
もう自分たちの若い頃なんてどんだけレベル低かったんだって思わざるを得ない感触ですけど。
いい話だなと思いましたね。
はい。
あ、でそっか。
それで3月か。
3月はですね、あれだ。
クロノトリガー30周年イベントとかが確かあって、
僕クロノトリガーめちゃくちゃ好きなゲームで自分の人生の好きなゲームトップ3に上げているはずですけど、
BGM、作曲ですね。
曲の方を作られたゲームミュージックを作られた三田さんですね。
僕CD、クロノトリガーとちなみにクロノトリガークロス両方ともCD物理で買っているぐらい曲めちゃくちゃ好きなんですけど、
三田さんがYouTubeでクロノトリガー30周年を記念したゲームミュージックをわーって流してたんですね。
何時間ずっとぶっ続けて。
そこにちょこちょこライブ配信してたんですけど、
三田さんご本人がその制作秘話とか裏話みたいなのをコメントしてて、
いやこれ見ないとそんな話あったんだって分かんなかったなっていうか、
一生知らないまま死んだかもしれないみたいな話をたくさんしてくださってですね。
まぁ面白かったんですよ。
あのYouTubeライブだけどまだアーカイブ残ってるんだったらもう一回見たいなと思いましたね。
それぐらい三田さんのお話とか、こんなことがあって今この曲が作られてますみたいな話がですね、かなり面白かった。
例えば確か杉山光一さんのドラクエの作曲者の方も一回噛んでたような確か気がしますね。
三田さんが曲のデータを保存してたものが吹っ飛んだみたいな話を何かどっかでしたりとか、
夜遅くまで頑張って朝一でその仕事現場のすぐ外の目の前の川を見ながら何かふっと思いついたみたいなことが、
などなどいろんな制作の苦労話が面白かったですね。
でもChrono Triggerも30周年かっていう気がします。
1995年ですね。
僕も1995っていう数字はずっと覚えてます。
これ見た瞬間Chrono Triggerの発売日って思い出せるぐらいですね。
もし聴いてる方で、世代が近い方は絶対1回はプレイされてると思うんですけど、
もし知らない方いればぜひやってみてください。
絶対時代を越えて今やっても面白いゲームだと思います。
RPGですねシンプルな。
Chrono Triggerってやつです。
3月といえば確定申告ですね。
いややってました。
確定申告、僕副業やってますし、
ちなみに妻もやってるので、
毎年この時期になると2人で確定申告だ、やらなきゃって言いながら、
重い腰を最後ギリギリになって上げて頑張ってるんですけど、
今年何が大変だったかというと、
家を買ったんですよね。
ペアローンで家を買ったので、
住宅ローン、減税周りの提出書類がマジで大変でした。
大変って言ってるのは、わからんって感じですね。
何を書けばいいとか、
この書き方でいいのかとか、
金額計算これ合ってんのとか、
もう本当にグッてグッてAIと対話して、
それでもこれでいけるのかっていう自信ないまま提出をしてって感じでした。
結果的に間違ってたんですけどね。
税務署とのやり取り
僕らが自分たちの家のランクというか、
いわゆる低炭素住宅ですか、
省エネ住宅ですかっていうか、
そういうカテゴライズがあるんですけど、
それを間違えて提出してて、
後から結局税務署から連絡が来て、
僕の方は修正申告書類を書かなきゃいけなかったらしくて、
その書類が向こうから来ると思ってたんですけど、
全然来なくて、
そもそも出すためには、
僕が厳選聴取票を出さなきゃいけなかったらしいんですけど、
結果的に税務署からフェイスしなくても、
この数字とか結果であれば全然信用審査通るはずなので、
このまま進めますねって言われて、
結局ですね、
ちゃんと書類出し切ったのは今月っていう感じで、
長かったなーって感じですね。
確定申告というか住宅論件税周りのところ。
ですので、
今後もし家を買われる方で住宅論件税申請出す方はですね、
結構余裕持って調べてからやった方がいいと思います。
マジでむずすぎるので、
本当にお金に余裕ある方は最悪、
税理士の方とか呼んで相談して、
書いてもらうぐらいが一番早いかもしれないですね。
育児と録音環境
それぐらいむずいというか、
この令和になって、
この複雑度まだやんのっていう一末のこのもやもやもありつつ、
ここビジネスチャンスでもやっぱあるなとか思ったりはしましたね。
デジタルでいけるでしょこんなんで、
どうせフォーマットとか書く、
計算書類、
計算の仕方とかロジックは確定してるはずなんで、
なんでこれデジタルにできないのって思っちゃいましたもん。
絶対できるはずなんで、
ここ多分ビジネスチャンスだと思います。
あとですね、このまま3月ちょっと続くんですけど、
子供がハイハイのスピードがめちゃくちゃ早くなりましてですね、
部屋中バンバン移動するし、
結構たくさん暴れるので、
音声収録は今こんな感じで夜に撮ればいいんですけど、
編集する時間がマジでなくてですね、
夜編集すればいいってなりますけど、
夜はシンプルに眠いし、
音が後ろ倒しになってしまう可能性も全然あるということで、
編集時間マジでなくて、
喋り方というかカンパ系を作って、
収録の時はもうそれをずっと字をなぞって喋るだけにした方が、
いいんだろうなって改めて思い直してきてるとこです。
僕は結構思いつきでその行き当たりばったり、
ざっくりメモを箇条書きでガッて書いて、
それとも一応下書きっぽいのは書くんですけど、
見ながら喋ってますが、
メイン番組の方はもうガッツリちゃんとカンパ系にして、
喋る方がいいなと思って、
編集しなくてよい収録が一番早いんですよ。
一番早い編集で編集しないことなので、
そうするか?みたいなことを多分この時期考えてたと思います。
今結局そうはなってないんですけどね。
っていうことを頑張ってます。
でもこの辺からですね、
3月から僕ノートも一応やっておいて、
ブログサービスもたくさん使ってるんですけど、
ノートの有料マガジンの方を
もうちょっとサボり続けてしまったせいで、
今誰も登録しないんですけど、
なぜかこの辺で1人2人登録してくださったんですよね。
ってなるとさすがにやっぱ書かなきゃいけないので、
ちょっとでやっぱテキストでブログ書き始めた気がしますね。
結局今は1人減っちゃったんですけど、
それでもこんな不定期かつ、
文量もそんな多くなかったり、
単なる自分のポエム的なものを書いてるものなんですけど、
それでも読んでくださるんであれば、
頑張って書こうかなってやっぱ気になります。
一応過去のものも見えます。
確か見えたはずなんで。
もし興味ある方、
月額300円なのでそんなでもないし、
なんとかですね、月付3本ぐらいは、
なるべく有料しか見れない、
業界の方しか見れないようなものを書いてるはずですので、
いい情報と僕がやってしまった情報とか、
個人的な思いみたいなことを書いたりしてますので、
興味あればって感じです。
続けて、
ぼちぼちAWSの勉強、
そうですね、この辺からし始めて、
結局まだ試験受けてないんですけど、
とにかくまずSAAですね、
ソリューションアーキテクトのアソシエイトかな、
を目指して勉強し始めた感じですね。
他は本当クラウドインフラが苦手すぎて、
ネットワーク知識何回勉強しても、
ガンガン頭から抜けていくんですよ。
なので、
クラウドインフラできないと結構でも、
技術力的な自信が結構減るんですよ。
僕はですけどね。
ですので、なるべくクラウドインフラもできるように
なりたいなっていうのは思ってて、
勉強してる感じです。
必要あるかどうかって言われたら、
多分ないと思うんですけど、
でもできたらやれる会話とか、
入れる議論とか、
できればできることが増える、
幅が広がるので、
単純にやりたいって思いがずっとあるんですよ。
なのでやり始めたってところですね。
シンプルにクラウドインフラも面白そうだし、
アーキテクチャってパズルみたいなもんとやっぱ思ってますので、
それやりたいなと思ってましたね。
4月か。
3月はちなみにあれです。
配信数が多かったのは、
3月は僕は育休2回目に入ったからですね。
子ども生まれて最初の7月と、
7月から8月中旬にかけてと、
3月丸々1ヶ月、
合計2ヶ月を2回に分けて、
僕は育休を取りました。
この3月に妻が社会復帰して、
職場復帰をして、
4月は子どもを保育園に入れて、
2人ともみんな用意どんで、
4月がスタートするみたいなことをやってましたね。
4月は僕も職場復帰したってところですけど、
だからポートキャストはもうできたなっていう感じはあります。
この辺でちょっとずつ子どもと保育園とかの生活に慣れてきたかなってところですけど、
4月は春うらら、
確かつながりすすん10デイズかっていうのをやってて、
これにも参加させていただきました。
何の話してたかちょっと覚えてないんですけど、
それも多分この後出てくる。
今の企業に転職して2年目がスタートして、
その時の決意を新たにみたいなタイトルで喋ってますね。
まさにそうですね。
今の企業に転職したのが昨年の4月1日ですので、
そこで思うこともガーッと喋ってたっていう感じですかね。
今のエンジニアリングマネージャーとポジションでお仕事をさせていただいてまして、
慣れてなさすぎて全くなんだ、
このポジションで何すればいいんだからスタートするぐらい本当わからんことすぎて、
気づいたら1年が過ぎてしまったんですけど、
なんとなく勝手がわかったり、
今の僕がマネージャーとして所属しているチームに対してはどういう動きをしていくかっていうところが
おぼろげながら感覚をつかめ始めたので、
あとはそれを根拠のない自信とか、
勇気を持ってどんどん前に出るっていうところをやっていかなきゃなって感じですね。
それは今も継続してて、
今年の目標に入ってるんですけどね。
やっぱりマネージャーとしてしっかり成長していきたいなっていうのはあります。
あとですね、
今年は後半の方に出てくると思うんですけど、
いろいろ機材をちゃんと変えたんですよね。
今ここで喋ってるのはシュアのSM7Bかなっていうマイクを買って、
あとはメタルポップガードを今回買ってみて、
それを使ってやっているというところですね。
それでもやっぱりリップノイズが残ってしまうので難しいなと思いつつ、
とにかくリップノイズを減らしたかったので、
今まで使っていたイエティっていうマイクをやめて、
いわゆるコンデンサーマイクからダイナミックマイクに変えましたっていうところですね。
それとセットでオーディオインターフェースです。
こちらもむっちゃ悩んだんですけど、
RODEのPodcaster Duoを選ぼうとしてたんですけど、
ちょっと高かったっていうと、
所持状がありましてやめて、
もうちょっと安価で、
かつ全世界みんなが使ってて、
初心者向けなのにプロでも全然使えますよみたいな、
いいレベルのものがあって、
フォーカスライトのScarlett 2i2の4th Genを買って、
今も使ってます。
オーディオインターフェースも使ってみたかったんですよね。
収録音質もそうですし、
コンテンツが一段階引き上がるっていう話を聞いたことがあって、
それを使いこなせばってことだと思うんですけど、
今使ってますけど、
今のところ満足度は高いので、
もっと早く買っておけばよかったなと思ったりはしましたね。
新たな体験
そんなとこです。
あとはやっぱりマイクをちゃんと高くていいやつにした、
プロが使ってるものにしてるので、
そもそもテンションが上がりますね。
配信したいなっていう欲が出始めたし、
マイクアームを今回自分のためのマイクアームを初めて買って、
今も使ってるんですけど、
アームあるとそれもやっぱり雰囲気出て、
楽しくていいなっていうのがありますので、
環境ってほんと大事だなって改めて感じてますという感じですね。
ここからまし、
5月マジで配信してないですね。
5月3本。
4月も言うて3、4本だけ。
やっぱり社会人スタートし始めて、
4月改めて余裕なかったんだなっていう感じはします。
最後6月ですけど、
6月は結構外出をしたり、
子供と一緒に遊びに行ったりとかはしてますね。
任天堂ミュージアムに行ったりとか、
大阪関西万博にも行ってきましたよって話もしたりとかですね。
意外と県外出てるなっていうのはありますね。
大阪関西万博ですけど、
あれはですね、
本当に余裕があったらリピートしたいなって改めて思いましたね。
それだけの番組の感想会やりたいぐらいなんですけど、
3回は行きたいなと思いました。
回りきらないっていうのもあるんですけど、
なんて言うんだろう。
知的好奇心強い方は3回とか5回ぐらい行ってもいいんじゃないかと思います。
面白いですね。
文化をちゃんと知れるし、
直接お話ができたり、
体験できる、
もしくは味わえるっていうのは、
なかなかない機会です。
それが日本にあって、
ちょっと足伸ばせば、
足運べば、
見れる世界にいるっていうので、
これは行かない手はないですね。
日本みたいな島国が、
地球の反対側というか、
日本の反対側のブラジルまで含めてとか、
自分だったら一生行かないだろうみたいな国の人たちも、
今回展示物を出されているっていうので、
そういう知らない世界をどんどん目の当たりにできる機会なんて人生早々ないので、
ぜひ行っていただきたいなと思いましたし、
あんな値段でそんないろんな体験できるので、
ぜひ行ったほうがいいと思いますね。
人生もったいないと思いました。
僕もやっぱりもう1回は最低でも行きたいなと思いついて、
行けるのかっていうのはちょっと謝りますけどね。
そんな感じです。
Nintendo Museumの話もしましたけど、
同じこと言うかもしれないですけど、
昔ながらのゲームをやられてる方は、
絶対行ったらテンションむちゃくちゃ上がりますね。
僕もグッズたくさん、たくさんって言っても2,3個かな。
買ったりなんですけど。
いやー、あれまさにNintendoのミュージアムって、
そのまんまですね。
その言葉通りの体験ができるというところなので、
これもこれで好きな人は絶対行ってみてください。
楽しいっすよ、ほんとに。
なところですかね。
ざーっと喋りましたけど、
6月はそうですね、期が終わるから、
メンバーの振り返りとそれのフィードバックをしなきゃな、
みたいなこともやってますね。
マネージャーって定期的にイベントやってる。
マネージャーとしての大変さを、
この小絵日記で喋ってるぐらい大変だなって、
改めて自分を客観的に見てますね。
選挙の話があったりとか、
ブログを書き続けたりしてるとか、
あとあれか、
錯覚実感とハロー公開について喋ってますね。
今まで僕はこれに乗っかって、
自己ブランディングとキャリアの振り返り
自分のセルフブランディングをしてきた面もあるし、
キャリアを作ってきたのもあるんですけど、
それをあえて捨てなきゃいけないなっていうのを実感して、
改めて自分の実力そのものを上げていくっていう努力を、
40目の前ですけどやっていこうというふうに改めて感じてるよって感じでした。
はい、そんなところですかね。
いろいろ半年といえやってきたなっていうのもありますけど、
それでもなんだかんだしつこいですけど、
子供の話が多かったですね。
意図的に喋らないようにしてましたけど、
とにかくタイトル見ていくと、
ほぼほぼ子供の話ばっかしてるなっていうのはあります。
一人目の娘ということで、
可愛いんですよね。
皆さん子供がいる方は一応通ってると思いますけど、
とにかく一人目なので可愛くて仕方なくてですね。
でもそろそろ自分のやりたいことができなかったり、
リズムが安定しなくて夜更かしを急にし始めて、
ですけど次の日あなたが起きる時間は6時くらいですよねみたいなので、
僕らは子供が寝たらやりたいことがやっとやり始めたりする、
でもあんまり夜更かしすると次の日に響くのでってところがあって、
やりたいことができないストレスが結構溜まるんだなっていうのを改めて感じたりしてます。
でも子供の顔見たりすると可愛くて、
頑張るかみたいなことになったりしますけど、
それでも健康が一番大事ですので、
親が倒れたら子供もどうすんねんって話になるので、
ちゃんと寝ますっていうところかな。
以上そんな感じで、
お家があるわけでもないし、
いつも通りゆるっとした終わり方をしていきたいと思いますけど、
何か参考になるお話があれば幸いですし、
今後も単なる日記として喋るんですけど、
それでも何かしら皆さんに一つでも持ち帰っていただけるような話ができるっていうのを
心がけているつもりではありますので、
子供との生活の喜びとストレス
気が向いたらお越しいただけると嬉しいなと思います。
一旦以上で終わろうと思います。
エンディングとして、
今日7月22の担当は私ともう1本ありますと、
もう1本は推し勝2次元ライフラジオ、
もしくは3次元キッソコ話っていう2つのカテゴリー、
番組コンセプトでやられている番組があります。
その番組の中で今日はこの回、今日はこの回っていう感じで分かれてます。
前者の推し勝2次元ライフラジオの方は、
ご本人が自分のことオタクとおっしゃってましたけど、
とにかくサブカルの話が結構多めで、
自分もやっぱりオタクの方面に近いところにいますので、
こっちの方が好きですね。
楽しい話がたくさんあったし、
普通に楽しく聞けるっていうところで、
好きな話を聞くとか喋るのって、
話者がすごく楽しそうに聞くのがやっぱり
こちらにも伝わってくるのでね、
聞く方も楽しくなるので、
それもそれでいいなと思いましたね。
あともう1個の方、3次元キッソコ話。
こっちはもう名前の通りで、
本当、喫茶店で軽く喋りますみたいな、
大体10分ぐらいでサクッと聞ける、
ライトな雑談モノでした。
これはこれで、
いつものポッドキャットらしい雑談がされていますので、
先ほどのお供であったり、
ちょっと一息つくとき、
10分ぐらいなので、
本当に一息、一呼吸つくる、
休憩するぐらいになったらちょうどいいなと思ってましたね。
聞き心地もよかったので、
ぜひ聞いてみていただければなと思います。
ということで、明日はですね、
今のところ僕が調べた、
今開いてますけど、
まだエントリー1本しかないですけど、
明日の番組は、
技術者金丸のプラントライフっていう番組名の話になります。
科学プラントの技術者らしいですね。
であるこの配信者金丸さんって方が、
科学とか工場に関するトピックっていうのを、
なるべく分かりやすくですね、
紹介しているような番組ですので、
かなりニッチな領域のお話ではありますけど、
知らない世界とか技術、
技術といっても僕らみたいに、
ソフトウェアとかITではないところ、
物理的なものの技術を支えている、
エンジニアの方々のお話ですので、
これはこれでなんか興味出てきたなっていう感じですので、
皆さんも聞いてみていただければなと思います。
はい、ではすごく長くなって、
今46分か。
多少さすがにちょっと切ろうかなと思いますけど、
ほぼほぼもうノー編集で、
あとBGMだけつけて、
多分上げてると思いますけど、
はい、長いことお付き合いいただきありがとうございました。
明日もこのイベントありますし、
金曜日まで続いておりますので、
ぜひ皆さん他の番組も聞いていただければと思います。
みんなでやれば大丈夫。
ちょっと遅刻の2025上半期、
振り返り進むというイベントの回でした。
以上、さよなら。
43:43
コメント
ご参加頂きありがとうございました! 他の番組作りながら半年で41本投稿するなんてすごいです👏 振り返りにも役立つ声日記のコンテンツ力を感じました
こちらこそ,コメントいただきありがとうございます! 声日記ですので,かなりハードルを下げておりまして(ほぼノー編集で出してますw)なんとかやれている感じです! 楽しいイベントの主催ありがとうございました!
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