椿らい堂、なっち

2日間にわたりありがとうございました。楽しい企画のご案内もありますので最後までお聴きください。



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サマリー

日本ポッドキャスト協会の椿ライドさんとなっちさんが2日間の総合のエンディングを迎え、イベントの成り立ちや参加者の傾向についてお話しし、運営に関わったメンバーを紹介しています。日本ポッドキャスト協会は、配信リレーイベントを通じて、参加者の意見やアイデアを受け入れ、ポッドキャスト業界を盛り上げようとしています。来年のポッドキャスト20周年に向けて、大規模なイベントを計画し、どんな企画でも歓迎しています。また、ツイッター上でのトピックや、パブリックビューワーによる配信日のプレミア公開に関する重要なお知らせもありました。

目次

配信リレーの成り立ち
成虎の成功週刊、加藤成虎さん、お疲れさまでした。
ということで、ここからは2日間の総合のエンディングというような形になってまいります。
日本ポッドキャスト協会の椿ライドと、
日本ポッドキャスト協会のなっちです。
よろしくお願いします。
いやー、この2日間、12時間ずつという長いものがね。
いろんな意味で、我々はね、その運営にも関わったりするので、そういう意味でも長かったという感じがあるんですけれども。
我々もね、っていうか、全部一通り聞いてるんですけど、
かなりね、いろんな番組があったなっていう印象が僕の中では強くて。
そうですね。
去年の9月30日、ポッドキャストの日に初めて配信リレーっていう形のものをやって、
今年のゴールデンウィークに、これのミニバージョンみたいなものを試しにやったんですね。
配信リレーのミニというのをやりまして、今回ってなってるんですけど。
今回顕著だなって思ったのは、広い意味でのビジネス系っていうのかな。
ビジネス系。
コーチングとかコンサルタントみたいなことをお仕事にされてたり、
そういうことをテーマに話しているというような番組さんが多かったり。
あともうちょい広げると、経営者の方がやっている。
経営者とかフリーランスの方。
例えばクスケンラジオさんとかも。
薬剤師さんなんですけど、自身が薬局を経営してるので経営者という意味で言うと、
そういうサラリーマン的な感じじゃなくて、
自分で仕事をやっているというか、起業しているという人が多かったなというのは印象的だったし、
もしかしたら今のポッドキャスト界隈って、そういう感じなのかなって。
僕があんまり気づいてないだけで、そういうのがすごい増えてるのかななんてことも思いましたね。
全体の番組数っていうのがめちゃくちゃ増えてると思うんですね。
去年から今年っていうタイミングも特に。
だからいろんな番組がありますよねということと、
いろんな番組が配信リレーに参加してくれてるんだなっていうのがリストを見てわかりますね。
一方で、前回のミニの時とか去年の時から変わらず参加してくれてる人たちで、
変わらず元気があるなっていう感じがするのが、いわゆる下一歩の方々。
数も多く。前回もたくさん出てくれていたし、今回もたくさん出てくれてるなという印象があって。
下一歩の方々はご自身たちでも配信リレーの企画をされていたりとか、すごい盛り上がってますよね。
そうですよね。横のつながりも結構頻繁にあるコラボ的なこともよくやってるようだし、
リアルイベントとかリアルであったりとかもあるみたいなので。
その一方で、過去の回から比べると減ったかなっていう印象があるのが、
例えば僕とかトコマス会長とかポトフさんとかと直接つながりがある。
いわゆるネット上での友達みたいな付き合いだから出てるっていう感じの人は、
多くはなくなったかなというような印象があって。
それはそれである意味残念なことですけど、
一方では幅が広がるというか、いろんな人が出てくれている。
僕らのことを知らない、僕ら個人を知らなくても、
この協会のことを知ってくれて参加してくれたっていう人が多くなったなっていう印象があって、
なかなか嬉しいことなんじゃないかなって思ってますね。
そうですね。もしかしたらこれは世代交代というやつですか?
ああ、かもしれないですね。本当に。
それもある意味、新代謝的な良いことだなと思うんですけど。
やっぱり全部聞いてみて、正直知らなかった番組も多かったですけど、
やっぱりこれだけ数あると44番組あると、
やっぱりこれを機に聞いてみようと思う番組もあったりね。
そうですよね。僕も初めての番組たくさんありましたね。
うん、ですよね。やっぱり僕はビジネス系とかも元々あんまり聞いてなかったので、
その辺はのきなみそうですし、そうじゃない番組でも、
あ、こんな番組あったのかみたいなのは多くありましたね。
そうですね。たぶんお聞きの皆さんもたくさん新しい番組に出会ったんじゃないかなと。
そうですね。それぞれがおそらくこういう傾向のものを聞いてて、
番組の特徴と参加者
好きな番組さんが出てるからこのイベントの番組を他のも聞いたけど、
こんなのもあるんだってなったっていう方はいたかなと思ったり。
あとは過去のイベントにも出てくれてる方でいうと、
ちょっとピックアップして名前を挙げた話になっちゃいますけど、
たびびとのび太さんの「やまどたびとぼく」っていうのは、
聞いてる前提なのでちょっとレタバル気味な話になりますけど、
百名山東波っていうのを前回も話されていて、
今回その進捗がどうなったかみたいな形でちょっと続きものみたいになってるっていうのも、
このイベントがちゃんとつながってる感じで嬉しいなと思ったり、
他の方たちも前回出た時はこんな話したねとかっていう話をしてくれてる人もいて、
だから続けて出てくれる人もいるのもすごい嬉しいし、
新しい人が入ってきてくれるのも嬉しいしっていうことなので、
そうすると大きくしていくしかないのかなみたいな気もしてくるんですけど。
運営どうすっかなーみたいなね。
ですよね、本当にね。
ただあと不思議だなって思ってるのは、
去年の1回目の時はちょっと信じられないぐらい数が想定をオーバーしたっていうのはあったんですけど、
配信時点でミニっていう5月にやったやつは半年とかしか経ってないし、
わざとミニって歌ってるからそんなにオーバーないだろうと思ったけど、
オーバーワークよりは多かったんですよ。
そうですね、ちょっとオーバーぐらいでしたね、想定。
今回も元々は10時間、10時間、20時間で考えてたんだけれども、
結果的には2時間ずつ長くなるような形になったということで、
ちょうどよく膨らむぐらい、ちょうどよくこっちの想定をオーバーしてきてくれるみたいな感じがしていて、
手に負えないほど多くなっちゃうわけじゃないんだけど、
埋まらなくてどうしようともならないっていうちょうどいい感じに上手くなってて嬉しいなとも思いますね。
そうですね。
嬉しい反面で、まあポッドキャスト盛り上がってるって言っても、
まだこのぐらいなんだなっていう見方も。
運営と参加者の関係性
そうですね、応募が結果的に44っていうのが多いのか少ないのかっていう話はあるし。
あとね、例えばこれ、今この話すタイミングで話すべきことかどうかわからないんですけど、
何ですか?
過去からずっと出てくれてる方もいる一方で、
1回出た人が出なくなることは普通にあり得るなとは思ってたんですよ。
もう話しちゃったし、例えばポッドキャストっていうテーマを与えられても、
それ、去年話したし、とかなっちゃうこともあるだろうから、
入れ替わってくだろうとか、前に出た人は出ないだろうとかがあったんで、
減るかなって思ってたのが、新しく来てくれる人がいるので、
保てたなっていうのは本当に嬉しいところかなあなんて思ってますね。
日本ポッドキャスト協会って協会の名前がね、
協会というか組織の名前が大きいので、
どんだけ大人数でやってるのかと思うかと思うんですけれども、
実動してる人間は極めて少ないので。
今回のイベントで何かしらの運営的な形で関わった方、
というのは決して多くなかったんですよっていう、
実はこんな感じですよっていう話を、
ご紹介の方はなっちさんの方からお願いしようかなと思うんですが。
スタッフロール的なやつですね。
そういう感じです。
今回の配信リレーにあたって、配信者やリスナーの皆さんから見えるところも見えないところも、
いろんな垂れ木があってこのイベントに成り立っているわけですけど、
メンバーの紹介をさせてください、このエンディングの場で。
まずですね、CMの制作をやってくれたのが僕たんですね。
そしてこのCMにはいろんな人の声をいただいて、
それを編集して作るという手法だったんですけども、
そのCMの声をやってくれた方々も多数いらっしゃいます。
ありがとうございました。
そして広報の担当してくれたのがザボさんとタコスさんです。
音源の編集ですね。
これはこのYouTubeのプレミア公開で動画を流すために、
ひとつながりの動画をね、12時間の動画を編集してくれたシュウさんとレッドさん。
全体の補佐とかみんなの心の安定役をやってくださったポトフさん。
僕ナッチは全体を見つつ、音源の編集のところを指示したりまとめたりといったことをやらせてもらいました。
そして全体の総監督というんですかね。
椿雷道さんお疲れ様でした。ありがとうございます。
ありがとうございました。
大行な肩書をいただいてしまったんですけど、
なんとなく旗振り役をしたかなという気ではいるんですけれども。
ちょっと細かいところでは、参加してくださった方とメールのやり取りなんかは僕とナッチさんでやったりしてたんですけれども。
作業の工程はやっぱりいっぱいあるので、
実は去年の1回目の配信リレーのときはこれほぼ全部ポトフさんが一人でやっていたという想像を受けて、
ポトフさんに負担をかけないでやれないかっていう僕の狙いがあって、
配信リレーミニをやって、それがある程度うまくいったから今回のができたという形で。
もちろんポトフさんにはスーパーバイザー的なポジションというんですかね。
いろんな形でね、例えばCM制作でもBGMの提供というかね、ピックアップしてきて提供したりとかもしてくれたりとか、
参加者の方とのメールのやり取りをするときに、どんな言い方でいたらいいかねとか、
そういう相談に乗ってもらったりとかもしてもらったりというような形で、いろいろな形でね。
フォローいただいたからこそできたんで、もちろんポトフさんがいてこそっていうのがあるんですけれども、
なんとかどうにかこうにかできたと。
これ僕個人の話で言うと、配信リレーミニをやったときから思っていることなんですけど、
僕はポトフさんや、あるいはなっちさんとかみたいに、コンピューターに基本的に明るくないんですよ。
知らないところ、ほぼ知らないところからポッドキャストがやりたくて必要最低限を学んだっていうレベルなので、
上手く使うとか、どういう応募の仕方とか、例えば応募者の方の管理の仕方にどういうアプリを使えば便利とかを全く知らない人間なんですよ。
でも、そういう人でも企画を提案して、運営に参加することができるっていうことを示したくてやったという感じがあったんですね。
なるほど。
ポッドキャスト協会の意図
なので、今後も日本ポッドキャスト協会でいろんな形でイベントであったりとか定期的な配信みたいなものであったりとかっていうのは、
やるかもしれないし、やらないかもしれないんですけど、
それは別に、私パソコン実は結構苦手だから何もできないですとかじゃなくて、
やれることを探してやってくれるって形で参加してもらえればいいんじゃないかなというふうに思っておりまして、
なので気軽に参加してもらいたいなっていう、日本ポッドキャスト協会そのものに。
今回のイベントに参加してくださったみなさんもそうだし、今聞いてくださっているみなさんも、
協会であったりポッドキャストに対する興味がたぶん強いと思うので、
この配信リレーのやってる内容についても、たぶん思うところある人いると思うんですよ。
もっと長きゃいいのに、去年48時間やったんだからもっと長くすればいいのにって思う人もいるかもしれないし、
もっと違った切り口でできないかなとか。
あとはもしくは、例えば全部それぞれ、バトンは渡していくにしても、
生配信をやったらいいんじゃないかとかね、例えば。
いろんな意見のある人がいたら、できるできないとかはとりあえず置いて、
そういう提案をしてくれるだけでもいいと思うんですよ。
そこは技術がある人がいろいろ意見を出し合って、
こうやればできるねとかっていうことは考えていけばいいことなので。
そういう意味ではこの配信リレー。
日本ポッドキャスト協会ができたのは9月30日なんですよね。
ポッドキャストの日にポッドキャスト協会もできてるんですよ。
この協会自体もそうだったんですね。
発表されたのは9月30日。
配信リレーの前の年の24時間の生配信イベント。
YouTube Liveみたいなイベントがあって、
それの最後のほうで発表されて、っていう経緯だったので。
去年の配信リレーの前のときは、今の副会長がメインで、
YouTubeがメインで、実際にリアルタイムで出続けるっていうような形のイベントだったんだよね。
すごいふたの大きいことやってたなと思うけど。
そういうスタイルも全然ありなわけ。
別にリレーじゃなきゃいけないってこともないんですよね。
そういうもっと自由な発想で、
このポッドキャストの日にこういうことがやりたいっていうのを、
協会の、まだまだ短いですけれども、3年ぐらいの中の。
日本ポッドキャスト協会って名前は知ってるみたいな人も、
多少の人も増えてきてはいると思うので、
その名前を使って何かイベントをやりたいみたいなことを思うことがあればね、
やってもらえればいいと思うし。
この配信リレーは2日間やってるわけなんですけれども、
昨日かな、9月30日のほうでいいのかな。
会長は独自というか、何というかはちょっとよくわからないですけれども、
岐阜県の美濃鴨というところで、
ポッドキャストイベントなのかどうなのかよくわからないイベントを、
一応ポッドキャストイベントとしてね、リアルイベントもやってたりっていうのもあるので。
だからそういうことも全然本当ありなんですよ。
例えば福岡県に住んでる人が、福岡でイベントをやりたいと。
ポッドキャストの日を日本ポッドキャスト協会としてやりたいっていうのも、
全然なしじゃないんですよ。
いろんなことを協会としてできる。
前にちょっとなちさんともそんな話したことあると思うんですけど、
自分の名前であっても人が集められる自信がないみたいな人こそ、
イベントしたいけど、でも自分の番組まだ有名じゃないしなみたいな人こそ、
この名前を使っちゃうぐらいの、利用してやるぐらいの気分で、
参加してもらっても全然いいんじゃないかなって思いますね。
そんな形なので、来年のね。
ポッドキャストの日と20周年記念
来年は、ポッドキャストの日ってそもそも、
ポッドキャストの誕生日祝いなんですよ。
そうですね。
ポッドキャストの9月30日が国際ポッドキャストデー。
僕は最初の頃単純にポッドキャストの日って言ってたんですけど、
最近国際ポッドキャストデーが定着してますね。
しれっと変えたんですかね。
僕がポッドキャストの日って言ってた頃は、
並べてよく英語の表記のインターナショナルポッドキャストデーっていうのも並べて言ってました。
そんなポッドキャストの日は、
9月のいつだかわからない曖昧な日にポッドキャストが生まれたということで、
9月30日だったら確実に生まれてたんだろうってことで、
たぶん9月30日だったと思うんですけど。
知らなかった方結構いるんじゃないですかね。
いるかもしれないですね。
そんなポッドキャストの誕生日なわけですけど、
この配信の日付から言うと、
昨日の9月30日がポッドキャスト19歳の誕生日だったんですよ。
ということはつまり、来年は20歳。
ポッドキャストの成人式ですね。
そうですね。
だからポッドキャスト20周年なんですよ。
ポッドキャスト20周年のポッドキャストの日に何かイベントをするとするならば、
でかいことをやったほうがいいじゃないですか。
楽しいし、意味があるし、後々記憶に残るようなことをやりたいなという、
ぼんやりしたイメージはあるんですよ。
なので、さっきも言ったように、
どんな企画も正直言いすぎですけど、
後女両女とかそういうのはもちろんあるんですけど、
いろんなアイディアが受け入れられる、
まだまだ何とでも柔軟に対応できる団体だと思ってますので。
そうですね。
いろんな企画。
極端なこと言うと、企画案だけ出して脱死逃げみたいなことをしたって、
別に運営に関わる人が、
あの案良かったよねってなれば実現してしまうからね。
残った人がやりたければね、やりますよね。
だから、言ったら責任側とかも別にそんなに重く考える人は全然実はなくて、
言うだけ言うとか、もしくは逆にアイディア出しとか苦手なんだけど、
仕事柄とかで、プログラム的なこととか明るいよっていう人がそっちで力を出してくれるっていうのでも、
もちろんすごいありがたいし、
自分の得意なところでね。
ディレクターとかプロジェクトマネージャーとかね、
そういうことができる人も欲しいですね。
僕は決して向いてもないので、今回なんとかやってきたところではあるんですが。
やっぱりね、これがね、なかなかそれこそ責任が重く見える。
僕は重いと感じで確かにいたところもあるけど、
でもその人だけの責任ではもちろんないので、
本当はそんなに気にすることないんだけど、やっぱりその責任を感じちゃいやすいポジション。
なので、それこそ手を挙げる人が少なそうなところなんですけど、
ただ、異様によっては、僕みたいな機械とかに明るくないよとか、
声が特別いいわけでもないよっていう人間が、
割と仕切ったり整理したりするのが得意って人はいると思うんですよ。
例えば学級委員長やってましたよとか。
教室の中で班長やること多かったですよね、もう多分。
全然いいと思うんで。
参加者の推奨と可能性
そういう仕切るとか交通整理みたいなのが得意だなっていう人は、
そういうことやってもらうのも全然ありだし。
ポッドキャストの配信者って結構偏見ですけど、
実は技術苦手とか、実は喋るのあんまり上手くないとか、
自分でそんな風に思ってる方、結構な数いらっしゃるんじゃないかと思うんですよね。
なるほど、なるほど。
だから大歓迎ですよ、自信がない方も。
なんかやりたいなとか、20周年乗っとかなきゃみたいに、
もしちょっとでも思う方がいたら、ぜひ。
いいですね。
やっぱり20周年は特に記念にあると思うので、
後々、それこそ25周年とか30周年のときに、
20周年のときどうだったって話は出るじゃないですか。
19周年のときはどうだったとは言われないけど。
確かに。
なのでね、ここは乗っとく。
きっと僕はこのイベントに参加してくれた人とか、
このイベントを今聞いてくれてる人は、
基本的にお祭り好きだとは思うんですよ。
あと、ポッドキャスト好きだとは思うので、
しつこいですけど、乗っかった方が得というか、
より楽しめるんじゃないかなっていうふうに思ってたりしますね。
そうですね。さっきのどんなイベントでも大体大丈夫って言ったときの、
その笛幅を示すために、
例として、昨日9月30日のオープニングで、
部長がどんなことをやったかっていうのを軽く紹介しておきますか。
あー、はいはいはい。
岐阜の山奥でいいんですかね。
すごく交通の便が悪いと噂のところに集まって、
コランプをめくって、
ジョーカーが出たらアウトっていうのをみんなでやろうっていうイベントをやってるらしいですよ。
そうですね。
僕行けてないんですけど。
僕も行けてないです。
このゲームもよくわかんないんですけど、面白いっていうか、
妙なことをするなって思うのが、
ジョーカーを引いちゃった人が負けってわけじゃないんですよ。
みんなで最後までジョーカーが残るように札を開いていこうっていう遊びなので。
これが現場がどう盛り上がったのか、そうでもないのかは僕らは知らないんですが、
そういうのでもあるよっていう話ですね。
この話すると多分長くなるんでこれで終わるんですけど、
僕、このゲームものすごく面白いなと思って参加したいって本気で思ってたんで。
こういうものでも、教会の中には面白いと思う人がいるんですよ。
そうですね。
なんでもいいんですよ、つまり。
この9月30日のイベント以外でも、日本ポッドキャスト協会としてはこの1年間、
この9月30日までの1年間というか11月ぐらいからでしたけど、
今でいうとXのスペース、当時はツイッタースペースで毎週音声配信をしていたりもしたし、
去年に関してはミニとかもあったし、
前の年なんかでいうと、当時のツイッターでハッシュタグ日本ポッドキャスト協会つけて、
ポッドキャストやっていく上で困りごと。
どうも音質が悪い気がするけど何がいけないんだろうみたいな質問とかを書いて、
ハッシュタグ日本ポッドキャスト協会でつけておくと、
ツイッター上の話とイベントのアワードのお知らせ
その辺に明るい人が来て答えてくれるみたいなツイッター上のツイッターの中の話ですけど。
ツイッター上で知恵袋みたいなことやってたんですよね。
そうなんですよ。そういうこともあるし、
9月30日に関係なく、
例えばオフラインのイベントを東京でやりたいとか名古屋でやりたいとか大阪でやりたいとか、
そういうのも全然ありだと思うし、
オンラインイベントもリレーじゃない形のものを、
また9月30日とは別の日にやるっていうのも全然ありだと思うので、
そういうのも含めて考えてもらえればいいんじゃないかなというところなんですけれども。
というところが、いろいろ募集っぽいね。
今後のためにみんな協力したいねっていう話はそのぐらいにしておいてなんですけれども。
もう一つ大切なお話がありまして、
今回のポッドキャスト…。
ちょっとたまには正確に言いましょうか。
Phrase2023国際ポッドキャストで配信リレーの参加者の皆さんで選ぶ参加番組のアワードというのを企画しておりまして、
この配信が流れている時点では多分参加番組さんにはメールで送っていると思うんですけれども、
これはちょっとなかなかルールが…。
来ている方にはメールを送った方はもう知っていると思うんですが、
今回のリレーに参加された出演者の皆さんに1人3票。
3票を1人が持っているという状態で、その3票を自分の番組には入れちゃダメ。
同じ番組に2票とか3票もダメ。
3票をばらけて入れるという条件で、
3票ずつ皆さん、番組単位じゃなくてあくまで出演している方1人1人に投票権があるという形で投票して、
1位の方に配信リレーアワード受賞という形にさせていただこうかなと思っております。
名誉があります。
そうですね。名誉しか与えられないのは申し訳ないところではあるんですが。
気が向いたら何か、僕が個人的にちょっとしたものを送るかもしれませんけど。
これ、リスナーの方は聞いていても投票権がないってことなので、あんまり面白くないなって思っちゃうかもしれないんですけれども。
逆に、誰がどこに投票したって言えないのでなんとも言えないんですけれども、結果的にどこが人気だったのかな。
例えば44番組出ていて、これ一応カウント書は我々も入れるらしいので、オープニングもエンディングも入るらしいんですけど、48枠あって、
48枠全部は聞けなかったけど、例えば半分ぐらいは聞いたなっていう人が、聞いてないやつが受賞したら多分聞きたくなると思うんですよ。
ですよね。
そういう意味でもちょっと後々聞いてみたら、その発表も気にしていただけたらいいかなと思っていて。
投票の開始が10月1日からなのかな。
10月15日までに投票していただいて、集計自体そんなにかかるとは思わないんですけど、
一応配信リレーから1ヶ月後ということで、10月31日にXのスペースで発表し、
その音源は日本ポッドキャスト協会のニュースレターのほうからも後日配信されるというような運びになりますかね。
この投票形式ちょっと面白いなと思っていて、参加者全員、出演者の皆さん全員が平等なんですよね。
そうですね。
人気番組でも今年初めて、まだ3ヶ月目です、まだリスナー数全然少ないんですっていう人も平等に1票というところが面白い、
1票というか3票というところが面白いなと思っていて。
自分も参加したイベントで自分が一番面白かったと思っても自分には投票できなくて、
自分以外ならどれかなっていうので何を選ぶのかっていうのはなかなか興味深いところだなとは思っています。
ぜひ結果の方も皆さんにも楽しみにしていただきたいと思います。
パブリックビューワーとリッスンさんによる協力
というところがアワードの話だったんですけど、まだまだもうあと1つ、2つとても重要なお話がありますので、
こちらの情報というかお話についてはなっちさんのほうからお願いします。
配信日の当日はYouTubeのプレミア公開という形で動画で流しているんですけども、
それをリアルタイムに見ながらみんなでチャチャ入れしながら声援を送りながら見られるプラットフォーム、
パブリックビューワーというものをメディアアーティストの佐々木優太さんから提供していただいております。
今パブリックビューワーでご覧の方々、ぜひ拍手なりなんなりちょっと声援をください。
ありがとうございます。送ってくださいました、きっと。
あと今回の配信事例はメディアスポンサーとしてリッスンさんに広報告知のご協力をいただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
リッスン皆さんご存知ですか?
なかなかすごいサービスですよね。
バーチクソ盛り上がっているPodcastの配信サービスですよ。
特徴的な他とは差別化されたいわゆる文字起こし的なサービスがあるというので話題ですよね。
まだご存知のない方は、ぜひリッスンさんをチェックしてください。
まさにね、このイベントのスタッフ紹介した中に出てきた広報担当しているザボさんがね、
うまいこと連絡を取ってもらって、こういう形ができたっていうのも、スポンサードということができたっていうのも非常にありがたかったなあなんてことを改めて付け加えておきます。
はい、いう感じでですね。ぼちぼちお時間が、これリアルタイムの人はそろそろ夜9時になろうかという時間ですかね。
そうですね。
ということで、昨日12時間、今日12時間という、何でか知らないけどずっと24時間にこだわっているね。
日本Podcast協会なので。今回も足したら24時間という2daysで行いました。
もう一回改めて番組タイトル申し上げます。
2days2023 国際ポッドキャストで配信リレー 日本ポッドキャスト協会からお送りしました椿雷道となっちでした。
ありがとうございました。
30:00
3 Stars

コメント

24時間、おつかれさまでした!

ポトフ

ありがとうございます!

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