こんにちは.ポッドキャスト配信者の Keeth こと桑原です.
今回もまた LISTEN 主催のイベントに参加しております💁2周年おめでとうございます!
夏だ!つながりっすん10days - LISTENホスティング開始2周年 特別回
サマリー
このポッドキャストエピソードでは、大学バスケ部の夏合宿に関する思い出が語られています。特に、その合宿がバスケットボールを始めるきっかけや、成長過程での多様な経験、仲間との関係性が強調されています。大学バスケ部の最後の夏合宿では、長野県の暑い環境で練習を行い、仲間との団結や思い出を深めています。また、合宿中の文化や伝統が紹介され、仲間との絆が一生の宝物として残る様子が語られています。大学バスケ部の最後の夏合宿についての思い出が語られ、筋トレや仲間との交流の大切さが強調されています。合宿の経験を通じて得た熱量やエネルギーへの思いも表現されています。
番外編の紹介
みなさん、こんにちは。ポッドキャスト配信者のKeethこと、くわはらです。
Keethの声日記、本日も番外編となります。
前回も番外編だったんですけど、そこからしかも1本も配信しないまま、今日に至ってしまって、いやー、ちょっと反省しなきゃなと思いつつ、
しかも声日記を言ってるので、本当は毎日やるべきなんですけど、まぁさておき、やっていきたいと思います。
今回の番外編は、またLISTENさんからのイベントです。
「夏だ!つながりっすん 10Days LISTENホスティング開始2周年特別会」ということで、
はい、実はですね、2年前の2023年の8月3日、昨日ですね、
LISTENはホスティング機能っていうのをスタートしました。
この記念すべき日をイベントとしてしまおうというので、今回のイベントが企画されております。
LISTENを愛する仲間と一緒にお祝いをしたいというふうに書かれてますね。
今回のイベントは、昨日8月3日から8月12日ですね、10日間ですので、やってます。
今回は、しかも特に8月3日、枠数も制限なく、喋りたい人全員になるべく喋っていただきたいということで、
あの夏の思い出
昨日、十何番組かな?確か話されていたはずですね。
僕、特別会やるときは、前日と、あと次の日、あと今日か、どんな番組がお話するのかっていうのを紹介をするんですけど、
昨日のイベントの配信の数が多かったので、今回は番組の名前だけざっと喋ってお茶を濁そうかなと思ってます。
ざっくりいきますね。1つ目、高橋クリスのFAラジオ工場自動化ポッドキャストさん。
2つ目に一日一杯さん。3つ目、浜野雑生さん。これ雑語えて雑生って読むんですね。
まだ雑草とかけてるんだろうなって感じです。4つ目がスピーチバルーンさん。
5つ目、手なり馬なり声日記さん。このアイコンがまさに馬がドーンと描かれてて、ちょっと面白いなと思いました。
6つ目、はじめてアロマさん。7つ目に技術者金丸のプラントライフさん。
8つ目、3番組が合同でやられた回になりますね。LISTENトゥミーさんと声、LISTENケアフリーさんと
エコーマンスリーキャンプアットUSマガジンさん。あれ何個目だっけ、忘れましたけど。続いてイラクで何食べたさんです。
続いて、これまだ配信はされていないんですけど、トークで鳴る雷と襟足っていう番組さん。もう一つが植物観測ボタニックレコードさんですね。
以上、何番組か忘れましたけど、昨日配信されてます。昨日のイベントのトークテーマですけども、限定の特別テーマとしてLISTEN2周年おめでとうありがとうというトークテーマでお話をされてました。
LISTEN初めて変わったこととか良かったこととか、LISTENで出会った忘れられない配信者さんやもしくはリスナーさんとか、LISTENへのいつもありがとうとかを伝えたい番組とか、LISTENへの感謝、これからの期待みたいなこともお話ししてくださいっていうのはトークテーマでした。
今日から12日までは共通トークテーマとしてあの夏というテーマです。 皆さんの心の中にあるあの夏という言葉から聞き出されるものを自由にお話ししてくださいと。
例えば五感の記憶であったりとか、自分の中で人生一番輝いていたなぁみたいな夏とか、逆に忘れたい思い出したくもないんだけどなっていう忘れられない夏のお話。
もしくは思い出すだけで感じてくる匂いとか、耳に残っている音とか、肌で感じた暑さとか、あとはあの夏だけ特にすごい夢中になったものは何かあるかみたいなものですかね。
あとはもしもボックスとして、もしあの夏に今自分が帰れたらどうするみたいな話もいいですので、こんな感じでとにかくあの夏っていうテーマでおしゃべりしてくださいといった感じですね。
僕も今回はその共通トークテーマ、あの夏というところでお話をしたいと思います。
僕があの夏と聞いた時に何の話をしようかなと思ったんですけど、真っ先に浮かんだ情景として大学時代のバスケ部の夏合宿のお話です。
しかもこれは僕が大学バスケ部最後の年ですね。大学3年生の時のお話ですけど。
そうやって聞いたら最後の試合の日じゃないかみたいな話になると思うんですけど、残念ながら夏合宿の方が僕は印象が強くてですね。
それはいろんな理由があるんですけど。
その話をするにはちょっと僕がなぜバスケをやったとか、いつからやってるのみたいな話からなんか振り返りたくなったんでお付き合いいただければと思います。
大学バスケ部の活動
私はですね、バスケットは小学5年生からやってました。
当時所属していた小学校では毎月1回何か公開する日があって、その練習を公開してるんですけど、その日だけは練習試合かなみたいなこと。
模擬試合みたいなものをやってて、確か参加もできた気がしますけどちょっとうろ覚えです。
みたいにとにかくオープンに体育館を開けて次に見てねっていうような日があったんですね。
僕それを見に行って行こうと思ったんですけど、行ったらタイミング悪くて実は終わってしまってたんですね。
しょうがないからそのまま友達の家で遊んでて、後日やっぱりバスケ見に行きたいなっていうので見てました。
そこからあれよあれよと気づいたらバスケを始めていたんですけど。
バスケを始めるきっかけとなったのは、実は僕スラムダンクではなくて、当時読んでいた漫画コロコロコミックで確かやってたと思います。
ちょっと間違ったらごめんなさい。
ダンダンダンクっていう漫画ですね。
あんまりバスケしてる感はなくて、主人公ひたすらダンクしまくるみたいなお話なんですけど。
そこから一応スラムダンクも年齢重ねて読み始めて、バスケっていうものに少し魅力はあったんですね。
ちなみにスラムダンクでは、私は主人公の桜木花道が一番好きで、自分が一番好きなNBA選手もデニス・ロットマンと言います。
皆さんご存知の方は、あの人ねみたいな感覚あると思いますけど。
他のバスケボールの神様、マイケル・ジョーダンと同じチームメイトであった選手で、5年連続リバウンドを取ったり、
あとはディフェンスがすごく上手くて、上手いというかねちっこいというか、たまに乱闘もするような人なんですけど。
彼からディフェンスされたらちょっと嫌だなっていうような選手です。
それくらいディフェンスもすごい輝いてた選手で。
彼のボールへの執着感もものすごい強いし、正直かっこいいと思ってたんですよ。
ただスマートなバスケットじゃないですっていうようなプレーをしてて、とにかくルーズボールとかの飛びつき方とかもまさにそのまんまって感じですね。
それくらいでも僕はデニス・ロットマンに憧れてて。
そこからバスケをあれやれよと始めていて、やってみたら意外と面白かったんですけど、
僕としては実はバスケのセンスは全然なかったし、大学3年までやったけどあんまうまくならなかったんですよね。
点を取ることはしなかった。
ポジション的に言うと一応パワーフォワードになるんですかね。リバウンドを取りに行くんですけど。
とはいえセンターではもちろんないです。
画体としても179センチで、当時現役の頃体重68から70キロぐらいまでしかいかなくて、なかなか体重も増えなかったんですよね。
筋肉なんかあんま身につかないタイプだったらしくて。
正しいフォームでやったりとかタンパク質の摂取量とか、急速の押し方とかいろんなものを加味したらちゃんと筋肉が増えるはずなんですよね、理論上は。
ただ僕は画流でやってたのであんま身につかなくて、線もそんなに太くない選手だったんで。
スモールフォワードでもよかったんですけど、ついついやっぱりリバウンド好きなので飛び込んじゃいたくなってですね。
なぜかインサイドで結構頑張ってました。
話を戻しまして、そんな感じでバスケをずっと大学まで続けてまして、
うちの大学はバスケ部としてちゃんとあるものと同好会と、もう一個なんか別の括りがあったんですよね。
同好会よりさらにした、もう本当、学校も把握しないようなコミュニティ、友達同士で集まっているバスケ部のクループみたいのがあったんですよね。
僕はちゃんと大学が把握している、予算とかもそこで把握しているバスケ部としてやってましたね。
集合でバスケをやってました。
楽しかったのはやっぱり大学3年生ラストですけど、どの大学も大体そうだと思うんですが、
3年生とかになるといわゆる執行部っていうのが始まって、3年生が中心に部の運営そのものも自分たちでやっていくと。
会計処理とかもそうですし、練習メニューとか監督とかコーチがいるんだったら一緒に考えるんでしょうけど、
残念ながらうちの大学は、僕がいた頃はまだ4部にいたんですけど、今5部に落ちちゃったのかな。
関東バスケットボールリーグですけど。
で、やってまして。
なので自分たちで練習メニューとかも考えながら、試合とか戦術をどうするとか、このチームはどういう色でやっていくみたいなのを決めていくような感じですね。
その3年生の時に僕もやってたんですけど。
僕はですね、バスケうまくはなかったんですけど、なんか知らんけどムードメーカーにはなってたんですね。
いわゆるいじられてのし上がるタイプっていうんですか。
のし上がるというと言い方があれですけど。
基本的にあんまり頭が良くなかったんで。
でもとにかく何事も全力でやってたんで。
走ることが好きだったので。
練習メニューとかアップの時も、なぜか僕は先頭に立ってやることが多かったですね。
立たされるって感じだったけど、別に苦ではないし嫌でもなかったんで。
やってましたね。
なので逆に言うと試合には僕はあんまり出れなかったし、何ならばレギュラーメンバーにも入ることほぼほぼなかったんですよ。
その代わり合宿とかそういう練習が逆に言うと僕の主戦場みたいな感じになってて。
それで満足もちろんしてるわけじゃないです。
絶対試合に出たかったんですけど。
残念ながらやっぱりメンバーの方が体格的にも技術的にも優れたので、僕が出れないのは仕方ない。
でも勝つために間接的にどう活躍をするかなっていうのを考えた時に、
練習のモチベーションとかみんなの指揮っていうのをいかに上げられるかっていうのをすごい考えてて。
もちろんコシタンタンとレギュラーを奪いに行きたいが、最終的にはチームが勝つことっていうのを考えて動いてたので、
長野県での熱い合宿
結果的に僕は最終戦も試合には出れなかったんですけど、無度目立てで動いてて、
その一番の僕の輝きというかピークだったのはやはり合宿だったなと思います。
青春そのまんまの夏合宿をやってましたね。
僕らは大学の合宿地、いろいろな合宿地を選んでたんですけど、
僕がバスケ部3年生の時は長野県の何しか覚えてないですけどのどっか選んできました。
むっちゃ暑かったですね。
夏は暑いし冬は寒いって有名な長野県ですけど。
いや暑すぎてですね。
よくスラムダンクとかで小北高校が夏合宿したり練習してる時にTシャツ絞ったりするじゃないですか途中で。
あれ本当にそのまんまですね。
マジで絞れるんですよ。
あんなにボタボタ出るかは人によりけりですけど、それぐらい発観量が半端ないですね。
窓全開にして、いや扇風機もガンガンつけたりとかしますけど、
ちなみにクーラーはつけないですね。
追いつかないからです。
クーラー待ってる暇ないなみたいな。
ぐらい蒸し暑いし、湿度半端ないしってとこなので、扇風機というよく流すぐらいしかできなかったんですけど。
最後夏合宿終わった後にみんなでやはりいつも通りエンジンを組むんですけど、
大学とか大学院とかの卒業式でみんな最後に頭にかぶってるやつ、ちょっと名前忘れましたけど、
あれをフワーって空中に投げる感じがあるじゃないですか。
あれと似たことを僕らも合宿の最後にやって、自分たちのTシャツをフワーって上にあげるんですよね。
汗も飛び散ってクソ汚いんですけど。
でもあの暑い中、みんなでしっかり走り切って、これで最後の大会望むぞっていう、
団結したあの空気はものすごく好きで。
しかも執行部って3年生なので、4年生の人たちでももう進路決まってたりとか、
大学院に進学する人もいたりとか、いろんなステージの方がいるんですけど、
4年生でも残ってくださることは残ってくださるんですよね。
4年生もいるし1,2年生もいる中でやっぱり引っ張るって結構難しいんですよね。
先輩の顔も立てたりとか、ただ試合で顔立てたら負けるので、
試合ではもうあくまで全員学年とか関係なしに仲間として動きます。
怒る時はしっかり試合中でも全然先輩だろう後輩だろうが怒るし怒られるという感じですけど。
でもそれは練習も同じですね。練習中はそうなる。
で、終わったらまた先後輩に戻るみたいな感じで。
いやー、あんだけ本気でぶつかりまくって、
あの熱量で人とぶつかったのって早々経験としてはもうないな。
社会人になって今40名の前ですけど、もうあそこまでの熱量ではないですね。
今出る熱量は大体怒ってる時が多いですね。
ストレスが溜まりすぎて感情が爆発するぐらいしかなかなか熱量はないので。
いやー、本当戻ったらもうあの環境でもう一回バスケしたいのはやっぱりありますね。
今の体力だともう最初の方の2,30分ぐらいでもヘッドヘッドで追いつけないかもしれないですけど。
それでもね、なんか吐きそうになりながら大汗かきながらやる運動ってすごく楽しかったなと思うし、
あの思い出って今もですね、そのメンバーたち同期とたまーにですね、酒飲む場があるんですけど、
集まったら一気にその時の記憶みんなはっきりと覚えてるので、
その瞬間に戻ったぐらいの感覚になれるのはまぁいいなと思いますね。
なんですか、もちろん勝ってれば一番良かったんだと思いますけど、
僕らは全然、やっぱりリーグとしては4部リーグだったので、そのまま4部リーグで終わっちゃったので、いわゆる負け試合ですけども。
とはいえ、その思い出っていうのはこのまま一生続いていくし、今もこれは大切に墓まで持っていくんだなっていうので、
ああいう思い出が作れたっていうのは本当にいい人生を生きてきたなって今更ながら思いますね。
はい。
思い出の深まり
マジで暑いんですよ。
だいたい1日にTシャツ3枚ぐらい着替えるけど、3枚ですら追いつかなくて、
最初の1枚2枚とか外に洗わずそのまま干してる時もありました。
干すんですけど、だいたい一瞬で乾くんで。
そのままそれを着回したりして、終わった後に洗濯機でみんな一斉にワーッと回して洗うんですけど。
バスケって炎天下直じゃないからっていうのはありつつも、
虫風呂状態でずっと走り続けるみたいなスポーツなんで、脱水症状の方が本当に大変なんですよね。
水の飲む量半端ないし、水だけ飲んでると今度は塩分が足りないのでやっぱ倒れるんですよね。
そういう意味で結構大変だなっていう競技であるし、ある種危険な競技でもあったりします。
特に夏合宿の方は。
そうですね、ひたすらあんなボール1個をみんなで10人ですね、コート上の10人が追いかけ回したり走り回したり、
その球をひたすらお互いのカゴの中に入れるっていうだけのスポーツなんです。奥が深いんですよね、あれがまた。
終わった後はやはり飯食うんですけど、もちろん酒は飲まないですけどね。
ご飯食べて、その後またミーティングしたり、明日の練習どうするとか。
もしくは他のチームの過去の試合の動画を見たりとかしたり、もしくはバスケットを普通にNBAとかの動画を見たりとか。
ずっとバスケ漬けの、何日かだったかな、もう貴重な、だいたい約1週間ですね。
一生戻れないですけど、今もですね、写真も、もう写真1枚あったかないかぐらいですけど、いらないですね。
本当に思い出ってしっかり鮮明に覚えてるもので、写真とか撮ってなくてもそのまま頭の中でパッと浮かぶんですよね。
それぐらいの密度の濃い毎日毎日を送っていけたらいいなと思うし、今の子供たちとか、自分も子供が1人いますけど、
子供がもうちょっと大きくなって、どんな夏を過ごしていくのかなっていうので、一生残るような思い出を作ってもらえたらなと思ったりはしてます。
伝統的な文化の紹介
そんな感じですかね。
余談することって全部が余談ですが、他あるとしたら、うちのバスケ部っていうか大学全般がそうなんですけど、
変わった文化とか伝統があって、うちの大学って一発ギャグをやるのが大学全体として文化として根付いてるんですよ。
それはうちのバスケ部もご多分に漏れずで、面白い文化としてご飯の前に大体その時の1年生が一発ギャグをやって、
先輩たちを笑わせたらご飯を食べれるみたいな文化が一応あったんです。
ずっと笑わせられなかったらもうここで仕方ないなっていうので時間的に区切るんですけど、
っていう文化が毎年やってまして、僕らが1年生の時もやってました。
僕はムードメーカーだったので、1年の時からちなみにそのキャラっていうのは確立してしまったのは多分その夏合宿のせいなんですけど、
私がやる芸、ネタってとりあえず滑るんですよ。
真っ先に僕が飛び出してって、なんか変なことして滑るんですよね。
とりあえず空気だけ作ったんで次の日はどうぞみたいな感じをするんですよ。
だんだん僕の滑りをうまいこと活用するやつが同期にいて、そいつとコンビになってやることはありました。
懐かしいですね。これが先輩側になって見るときもみんなに対して笑うというよりもマジでみんな頑張れとしか思えなかったですね。
さらに先輩側の方もぶっちゃけ腹減ってるので早く笑いたいんだよなみたいな空気を出すので、
あれは本当にやりづらいし良くないと個人的には思ってましたけど、
社会人になってこの一発芸のネタをやった経験がどう生きるかはちょっとわからないですし、
ネタを持っていかなきゃいけないって意味ではないですけど、
こういう土壇場のところに出るときがあったときに、やっぱり一歩出せるかどうかっていうのはすごい大事だと思っていて、
そういう訓練の場として捉えればあの空気が良かったのかもしれないですね。
いつだって不条理とか不合理なんて当たり前にある社会なので、
その世界でやっていく意味でそういう訓練を受けたと思うと面白いですけど、
でもやってた身としてはすごい地獄なんですよね。
練習ですとヘッドヘッドの中、一発芸もするのかっていうので、
また今度は違う緊張感と頭をフル回転しなきゃいけなくて、
1年生は本当に懐かしくて大変というか、いろんな意味で死にそうになってた感じですね。
いやー懐かしい。
あとはあれか、懐かしくなんかしないけど、
これ別にルールじゃなかったんですけど、ご飯は3杯食べるっていうのがみんなのルールだった記憶があります。
僕だけがやってたかわからないですけど、みんな食べてた記憶があるんだよな。
ご飯3杯食うじゃないですか、その後で普通にアップするからダッシュするんですよ。
食ってすぐ走りはけないじゃんって思いながら、
昭和の根性論みたいなことはやってましたね、あの当時は。
今でもやってるかわかんないですし、今の後輩たちがどんな練習メニューしてるかちょっとわからないですけど、
飯取れって名前がつくぐらいなんで、非科学的かもしれないですけど、
でも効果があることはあると思ってるんですよね。
すぐに走ってお腹とか体の負荷を上げるのはどうなんって話は別でありますけど、
ただやっぱり大きくエネルギーを貯めれる人はやはり運動量は増えるし、
長く走ったりできるのでね、それはそれで大きい話だとは思います。
あとはやっぱりバスケットって立体的な競技なんで、
結構ですね、頭を使う切り替えが早いんですよね。
コート自体もすごく短い、小さいコートなので、
その中、後種後代のタイミングもコロコロコロコロ切り替わって、
その瞬間またダッシュをダッシュしていかなきゃいけない。
体中も足も結構疲労の中、頭の切り替えをずっとし続けていくっていうので、
エネルギーの量ってすごい大事で、
特に試合とかもそうですけど、最後4クォーター、
4クォーターで足が生き残っててずっと走られると、
もうそれだけでむちゃくちゃ嫌なんですよ、相手としては。
そこまで行くと4クォーターで走られまくると、
技術の話はもうなくなってくるんですよね。
合宿中の経験
正直ついていけないんで、もうファールして止めるしかないとか、
逆に言うとこっちも攻めるんですけど、
もう追いつかれたりとか、ディフェンス止められたりするとかあるんで、
やはりエネルギーと足腰の強さっていうのはすごく大事かなっていうのはありますね。
そんなこんなで、いろんなことをバスケ部の合宿中やりましたね。
この時はでも筋トレはほぼやってなかったかな。
その合宿地に、ジムとか体育館の中にも筋トレ器具があるんだったら使ってましたけど、
基本的にはもう自重の筋トレしてましたね。
運動後に最後みんなで筋トレを地べたに座ってやるんですけど、
あれもみんなで声一斉に、3回数数えながらみんなでやるんですよ。
本当苦しいんですけど。
あれもあれで、今思うとまたやりたいなとは思いますね。
やりたいと思いますけど、やれる機会は多分もうないんだろうなと。
そして、あの時と同じモチベーションと熱量ではやれないなっていう感じはありますね。
もうすぐにどっかブレーキをかけちゃう癖がついてしまっているので、
多分その熱量ですよね。
みんな一度は多分経験してますけど、あの熱量をもう一回味わえるみたいな、
それは別にスポーツじゃなくてもなんでもいいんですけど、
味わいたいなっていうのはやっぱありますね。
という感じで、後は今なくいっぱい喋って、
喋るネタがもう尽きたので、この辺で終わっていきたいと思います。
僕のあの夏ということで、大学3年生のバスケ部の夏合宿のお話でした。
他の人の夏の思い出
このイベントを自分で今収録して感じたのは、
他の人の夏のお話も急に聞きたくなってきましたね。
どんなお話が展開されるのか、そういう楽しみなので。
このイベント自体が昨日から8月12日までありますので、
皆さんもぜひ聞いてみていただければと思いますし、
それを聞いてて、そういえば自分こうだったなとか、
あんな思い出もあったって思い出されるもの絶対出てくると思うので、
配信の全部を聞かなくてもいいので、
つまみ食いでもいいですので、ぜひ聞いて、
あんなのコメントもしていただけると嬉しいなと思います。
はい、では今回僕の配信はこれで終わっていきたいと思います。
ちなみに今日もう1本配信してて、
菊餃子っていう番組をされている小野寺さんという方がいらっしゃいまして、
日本焼き餃子協会会長だったかなっていう方ですね。
むっちゃ面白いですよ、菊餃子。
ひたすら餃子食べたくなるし、いろんな美味しいお店をご紹介してありますので、
餃子大好きな人ぜひ聞いてみてください。
タイトルは餃子日本一に宮崎市が名乗りを挙げたあの夏っていうタイトルなので、
これまためちゃくちゃ面白そうなんでね、聞いてみてください。
明日ですね、明日は8月5日はまた2本ありまして、
タイトル全く一緒ですね、全然違う番組なんですけど、
1つ目はおしかつ二次元ライフラジオ、もしくは三次元喫茶小話っていう番組をされている、
水木さんかな、水木誠さんって方ですかね。
あの懐かしい夏に帰ろうというタイトルです。
もう1本はJ.近藤さんかな、J.近藤の朝の散歩っていう番組ですね。
こちらもタイトルあの懐かしい夏に帰ろうっていう番組です。
ぜひお楽しみにしていただければなと思います。
はい、ではでは、長くなりましたけど、今回の配信はこれで終わっていきたいと思います。
また僕は日記に戻りますので、
またごゆるりと僕の恋日記にお付き合いいただけるとすごく嬉しいなと思います。
そして改めましてLISTENさん、ホスティング2周年ですね、改めておめでとうございます。
いやー早かったようで長かったかもしれないです。
あのDiscordでいろんなコミュニティの人たちとのやり取りとかも拝見させていただいてますし、
いろんなリリースした瞬間に不具合もあったりとか、リリースするまでもいろんな試行錯誤があったり、
僕もエンジン屋ですので多少の中の仕組みとかを想像しながら機能を使ったりさせていただいてますけど、
これからもLISTENは利用させていただきたいと思いますし、
同じようにこういうイベントがあれば参加させていただいてLISTEN盛り上げに少しでも貢献できればなと思っております。
はい、いつもいつもありがとうございます。
では終了したいと思います。お疲れ様でした。バイバイ。
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