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【17-2】ベトナムで働く医師が語る「日本人の完璧主義が英語と相性最悪な理由」
2026-07-29 32:16

【17-2】ベトナムで働く医師が語る「日本人の完璧主義が英語と相性最悪な理由」

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【今回の内容】

・日本の完璧主義と英語学習の相性の悪さ

・「どうも」一語で意味が通じる日本語の省略文化

・沈黙がコミュニケーションになる日本と通じない英語圏

・アメリカ人の本音と建前は京都人に似ている

・シングリッシュなど英語の方言的広がりと正しい英語の不在

・中国語・ベトナム語には未来形・過去形がない

・ディズニーシーで外国人が持ち込み飲食する問題と察する文化の限界

・エスカレーター片側空けは「ルール」か「マナー」か

・日本人の空気が優先される文化

・なぜ日本の学校で韓国語や中国語を教えないのか

・英語は正しさより伝えることが重要なコミュニケーションツール

 【出演者】
◯ アイジュ…ハノイ在住 腎臓内科専門医。「大事なことは全て旅が教えてくれた」

https://x.com/aijyunotoushi

◯ ゆー…消化器内科専門医+パーソナルドクター+産業医。「人生は命を賭けた思い出作り」
https://x.com/yu_tayousei

【情報】
◯アイジュ著『人生100年時代を豊かに生きる「外貨 × 投資」戦略』」
https://amzn.to/4orK5di

◯ ゆーブログ「パラレルキャリア推進」
https://ishi-tayousei.com/

 【動画編集】
◯ サトシ…医療podcastプロデューサー。「自己愛から社会愛へ」

https://x.com/yun__yun

【BGM】
◯ MusMus

※ ご意見・ご感想・誤りのご指摘などはぜひ下記からご連絡ください。

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サマリー

このエピソードでは、ベトナム在住の腎臓内科医アイジュ氏と消化器内科医のゆー氏が、日本の完璧主義と英語学習の相性の悪さについて語ります。日本語の省略文化や「察する」文化が、主語や曖昧な表現を多用するコミュニケーションを生み出し、それが英語圏の直接的なコミュニケーションスタイルと対立する点を指摘します。また、英語は多様な文化圏で使われるため、文法的な正しさよりも「伝えること」が重要であり、シングリッシュのような方言的な広がりも存在するため、絶対的な「正しい英語」は存在しないと論じます。さらに、中国語やベトナム語には未来形や過去形がなく、言語の構造の違いにも触れます。エスカレーターの片側空けのような日本の「マナー」と「ルール」の曖昧さや、「空気を読む」文化が外国人には理解されにくいことも例に挙げ、言語や文化の理解には多様性を受け入れる姿勢が重要であると結論づけています。

完璧主義と英語学習の相性の悪さ
日本の完璧主義は英語との相性は悪いと思う。だから、完璧主義だから、文法がすんげーちゃんとしてるアラビア語とか、フランス語とかスペイン語とかラテン語の方が向いてるのかもしれないなと思う時がありますね。
日本は発音が簡単な言語だから、より難しいと思う。それは思う。 ただ、言葉っていうものだけじゃなくて、言語ってコミュニケーションツールなんで。
だから言語が完璧に伝わることは、別にそこまで大事じゃないっていう文化だったりするんですよ。
あるいは、ちゃんと言うことを言った上で、次が起こるみたいな文化なんですよね。英語とかって。
だから、例えば僕ね、これ難しいんですけど、言語の話を言う時に、日本ってどうもって、どうもどうもって言うじゃないですか。
あ、どうもって。あ、どうもどうもどうもって。あ、どうもって。なんでも使えるでしょ。じゃあ今言った僕のどうもって、どうもなんなんですかって、日本人なら答えられるんですよ。
例えば、ユウさんどうもって言ったら、あ、どうもこんにちはでしょ。で、ユウさんどうもって言ったら、どうもまたとか、どうもありがとう、じゃあまたみたいなでしょ。省略するんですよ、すごい。
確かに確かに。
主語も省略する文化だから結構。
ああそうか、はいはい、そうですね。
例えばだけど、行きます?って、行く行くって、全部主語ないじゃん。
文脈の中でそれ出てきても普通に会話は成り立ちますね。
で、これは僕は、日本っていう、日本人っていう共通の文化が完全に形成されているから、何も言わなくて省略できるっていうコミュニケーションなんですよ。
うんうんうん。
わかります?要は日本人同士だったらわかるでしょ。そんなこと言われても誰も一言も言ってないじゃん、主語もどうも何なのかも言ってないじゃん。で、外人はなっちゃうんですよ。
ああなるほどね。
でもネイティブスピーカーだったらわかるんですよ。
だから僕は生活してて思うことないからわかってるよね。
意識しないでしょ、そんなの全く。
意識してないです。
多分各言語にそういうのはあるんですけど、日本語はやっぱり日本っていう割と限られた文化の中で、ほぼ共通の意識をみんな持って、共通の文化を持って生きているから、外国にもあまり干渉もされず。
そうですね。
なんで、こういう文化が昔から形成されてたと思うんですよね。
なるほどな。
「どうも」にみる日本語の省略文化とコミュニケーション
僕がそのどうもどうもっていうのをなんで例にとったかっていうと、僕これブラジルで、ブラジルの日系コミュニティが、ブラジルって世界最大の日系コミュニティがあるんで、昔のね、あの移民たちの1世から3世くらいまで、もう4世くらいまで多分生きてらっしゃると思うんですけど、
未だに日本人外とか東洋人外があって、あそこ行くと、僕は20年前マックとか行っても日本語通じたし、ブラジルなのにね。マックも通じるし、ピンポンいらっしゃいませみたいなのが。
お店入ると。
そう、そういうのがある。もちろんベトナムとか多分、今ロスはあんのかな、そういわゆる日本人が駐在員がたくさん集まる店とかだったら、いらっしゃいませっていうのは多分どこでもあると思うんですけど、そうじゃなくてブラジルはマジであの普通に全部ポルトガルで話しかけられるんだけど、すいません餃子くださいって言ったら、餃子入りますとか切り替わるっていうぐらい。
すごいですね。
海外では日本語が通じたのね普通に。
なるほど。
なるほど。
あ、どうもって言って、あーどうもどうもどうもって言って二人で挨拶し始めて、僕はそれ通り過ぎてるときに奥様とはポルトガル語で話してたんですよ、日本人の人は。どうやら日本人っぽいなと思って。日経人なのかなと思ったんですけど、その後世界中を放浪したり日本に帰ってきたときに、あんときどうもどうもって言ってたってことはあれ日本人だったのかなって。移民だったのかなと思うことがありまして。
そうかどうもで通じてるっていうことは。
そうそうそう。どうもどうもどうもって。ちょっと日本語に慣れてきた外人で、日本人の真似をしてどうもって言ってくることはあるけど、とっさのときにどうもっていうのは出てくるのはわりと日本語のことわかってる人だと思うんだよね。
ああそういうことか。
そういうように、日本ってやっぱ省略とか差しろ文化なんで。
まあ確かにな。
だから沈黙もコミュニケーションでしょ。
そうですね。
相手が言うのを待ちなさいとかって日本の医療面接でもその話になるじゃないですか。
ありますね。
ああいうのはねやっぱ諸外国の言語というか、特に英語にはないよね。
そうか個人的には。
黙ってるっていうこと自体はそこで何か考えてるっていうふうには捉えてもらえないと思うんですよね。
捉えられないと思うな。
ああなるほどな。
英語圏のコミュニケーションスタイルと多文化性
っていうのは英語の中でもそう捉えてくれる文化はあると思うんですけど、でも英語って多文化すぎちゃって今は。
ああそうか。
だからまずは言いたいことを言うっていうか、伝えるべきことを最初に言うっていうコミュニケーションにならざるを得ないんですよね、多国籍だと。
はい。
例えばアメリカに住んでいて英語のできる方とかアメリカ英語で喋る方はアメリカの文化圏でいいし、オーストラリアだったらオーストラリアでいいし、シンガポールはシングリッシュって言われますけどシングリッシュでいいし、
イギリスだったらイギリスでいいし、アイルランドだったらアイルランドでいいしっていうことが生まれると思うんですけれども、英語はやっぱりひとたび国際会議とかになっちゃうと、あるいは国際的な人と外国人と話すってなると、やっぱり世界で一番最も使われる言語であることはほぼ間違いないので、国際言語としてね。
ってなるとやっぱり多様になってくるんですよね。だから黙ってるものを指してくれなんて言ったってどこの文化だそれはって話になっちゃうんですよ。
なるほど、確かに。
どうもなんなんだよと。
確かに。
え、まあ、まあなんなんだよっていう話になっちゃうね。
確かにな。まあってよく言いますよね。
確かにな。
コミュニケーションのツールのひとつなんだから、コミュニケーションのツールのひとつとしてやっぱり捉えていかなくちゃいけない。
なるほど。
だから意味がちゃんと100%伝わなくちゃいけないとかっていうよりは、とりあえず言いたいことを言わなきゃいけないっていう文化なんですよ。
なるほど、なるほど。
それは物事をはっきり言うとかとはちょっと違うんですよね。
確かに自分の要望をちゃんと相手に伝えないといけない。
そうそうそう。だから別に言いたいことを言ってるわけじゃないんですよ。
言いたいこと言ってるんですけど、そのぶっきらぼうにストレートに物事を言ってるわけではないんですよ、別に英語は。
なるほど。
特にアメリカ人なんてすごい本音とたてまえを言うから。
ああそうなんだ。
すっごい文化、京都人みたいな感じですよ。
へえ。そうなんだ。
だからそういうので、すっげえ皮肉ってんなこいつとか。
なるほど。
感じたりとか。表面上は明るくていい人が多いのでね。
うんうん。
だけども、それはあくまでも外っ面でしょっていうのは文化として結構あったりすることがあるんで。
そうなんですね。
だからそこらへんは普通にめんどくさいなと思うときもあるし。逆にイギリス人とか皮肉をユーモアたっぷり言ってくるからめんどくさいなって思うときもあるし。
だからやっぱり差し多用なんすよね。そんなことも考えずにひとっすら自分の言いたいことを常に言っているインド人みたいな方もいらっしゃるから。
はあ。
だからやっぱそこらへんは英語だからこうとかアメリカだからこうとかで言うよりは多文化がありすぎるっていう風に捉えた方がいいんですよ。
そういうことですね。
アメリカ人の本音と建前、皮肉とユーモア
もしこれを聞いている先生が例えば東海岸に留学に行くとか、だったら東海岸の文化と東海岸の英語でいいと思うんですよ。
なるほどな。だけど自分はネイティブスピーカーでもないわけで、国際言語としての英語っていう意味で学ぶんであれば、東海岸の英語だけじゃ全然ダメなわけよ。
なるほどな。もちろん東海岸の英語で喋れれば大抵の英語はわかると思いますけれども、わからない英語だってたくさん出てくると思う。
たとえばうちの娘たちとか英語ベラベラですけど、すんごいなまってる英語とかは、今なんて言ったのあれとか、僕よりもリスニングがやっぱりできなかったりする。
そうなんだ。 なるの問題で。逆にハリウッド映画とかそういうのは全く問題なくやってるから。
だからそういう差もある。もちろんハリウッド映画の中にもアメリカのスラングとか入ってるとわかんなかったりするんで。
流行りのスラングとかってなると、どういう意味?とかなったりするんで。
息子がYouTube見てるから、アメリカ人のYouTube見まくってる息子の方がそのスラングわかったりするんですよ。お姉ちゃんと会話してても。
だからそういうのもあるんで。日本語だってそうじゃないですか。関西での子供の頃喋った言葉と関東での子供の頃喋った言葉が違って通じないってことと一緒で。
だから東海でしたっけ?片付けることを吊るすとかいうの。
あのあれですね。机を吊るっていうんですよ。
机を吊るっていうの。あれ東海地方ですよね。片付けろって意味でしたっけ?
そうですね。片方に一緒に寄せる。
寄せろってことか。机を吊るとか。
それの激しいバージョンだと思っていただければ。
激しいバージョン、なるほど。
要はだって英語って鉛がすごい言語って言えるわけだし。
でもそうですね。いろんなところ。
今やもはや何が正しい英語なのかもわからない。
アメリカ英語が世界で一番浸透してるっていうわけでもないし。
じゃあイギリスが発祥の地だからってイギリス英語が中心かって別にそんなことないし。
世界中で学ばれてるのはイギリス英語とかアメリカ英語が中心になってると思いますけれども。
そうじゃなくてもシングリッシュでシンガポールイングリッシュと言われる言葉があったりとか。
それぞれあるんで。
言葉は生き物だっていうことをわかっていかないと。
いつまでも勉強とかそこら辺のことを勘違いしていると、
世界の英語というかいわゆる生きた英語を考えるときにわけわかんなくなっちゃうと思う。
なるほどな。
「正しい英語」の不在と多様な言語
そこの時点でだから一番自分の思ってた英語ってやっぱり正しい英語があって、
これを喋れないとダメっていう形で受験勉強的には学んでくるじゃないですか。
それとは全く違いますもんね。
結局ベースはありつつも結局あとはいろんな地域で話されてるから本当にいろんな方言的な広がり方があって。
結局話す人もめちゃめちゃ多いから結局どれが本当に正しい英語なのかっていうのがわからない状況に今あるわけで。
ってなると日本で教えてる英語が果たして正しいのっていうのさえも怪しいよねっていう言い方になってくるんですよね。
今ユウさんがすげえいいこと言ってくれたんですけど、正しい言語って何?
っていうことですよね。
よく日本人って真面目なんで正しい日本語でとか言うんですけど。
日本語は割とまだ正しい日本語がありますよね。
だけど英語正しいって何?
イギリス人が正しいって言えば正しいのかっていうとアメリカ人が批判してきたり。
じゃあアメリカ英語が正しいのかっていうとニュージーランド人がふんって笑うみたいな。
あなたの英語はアメリカンだねとか。
なんかそういうことですね。
気取ってるクイーンだねみたいな。今クイーンじゃなくてキングだけど。
クイーンズイングリッシュで気取ってるねみたいな。
いろいろ言い分があるわけじゃないですか。田舎もんのOG英語だねみたいな。
それあるんですよ。
なるほどな。
でも僕はもうネイティブスピーカーでもなんでもないから。
どうもって言って。
なるほど。
でもやっぱそうやって完璧主義とかじゃなくていいから。
やっぱ日本の完璧主義は英語との相性は悪いと思う。
そういうことですね。
それは思います。
だから完璧主義だから文法がすんげーちゃんとしてるアラビア語とか。
フランス語とかスペイン語とかラテン語とかが向いてるのかもしれないなと思う時ありますね。
そうなんですね。そっちはもう文法結構ガチガチ?
アラビア語は僕はあんまり知らないですけど文法ガチガチって言いますよね。
世界でも有数の文法の難しさっていうので。
なるほど。
アラビア語はすごいちゃんとしてるというか。
ラテン語系の方がフランス語、イタリア語、スペイン語とかの方がちゃんとしてますよ。
例えばですけど、発音が似てればわかるんですけど。
3単元のSとかあんまり気にしなくても英語って通じるじゃないですか。
はいはい。
例えばシ・ドン・ト・ダンスみたいなことでも通じるでしょ。
ダンスしてないんだなみたいな。
シ・ラ・ズ・ダンスとかダンスイングとか言わなくても通じるけど。
ラテン語とかは割とちゃんとしてるんですよ。
活用とかすごい気にするんで。
通じるじゃんとか言ったらフランス人に睨まれるっていう。
その代わり主語が省略できたりするんですよ。スペイン語とかだと。
スペイン語とかイタリア語とか。
フランス語はしないですけど、主語も省略できる言語ってあるんですよ。ヨーロッパ言語の中でも。
だからそれを活用だけでわかってるみたいなね。
日本ではそういう活用の仕方とかしないのですごくわかりにくかったりしますけれども。
それぞれ文法とかっていうのの差もあるけれども、やっぱり完璧にやらないで生き物なんだからコミュニケーションツールなんだから。
そういうことですね。
っていうふうには僕は思いますけどね。
言葉以外のコミュニケーションツールと目標設定
なるほどもうそこはある意味割り切っちゃってちゃんと自分の思ってることを伝えるツールとしてもガンガン使っていくっていうところですね。
しかも言葉だけで伝えるものではないから。
ボディーランゲージしかあり、別に今ならスマホ使って使いながらもコミュニケーションツールなんでしょ。
それこそAIも駆使して、かつ自分の言いたいことを言うっていうのがコミュニケーションだと思うので。
例えばアメリカに行きたい、オーストラリアに行きたいとかっていう目標があるなら、別にそこの言葉だけやっててもいいと思うし、別にだいたいわかりますからね。
僕とかすごいイギリス英語が強めな人ですけれども、別にアメリカ人とコミュニケーション取るのに何かすごい困るかっていうと別にそんなことない。
もちろん早口な人とかボソボソ喋る人とか別に国籍と関わらず聞き取りにくいですからね。
なんの英語これみたいなのもそうですし、日本語も何言ってるのとかっていうのはあるから、それは別にお互い様なんで。
日本だって僕ら喋ってて日本語では聞き取れなくてもハンハンハンってあるじゃないですか。
そんなの普通にあるから。
やっぱ独特的な言い回しとか、日本語だってさっきみたいにどうももそうだけどアバウトなところというか、なかなか決めないっていうか。
どうもっていうのにはいろんな意味が含まれてるわけで、察してくださいどうもっていうのもそうだし、ちょっとあれなんでとかいうあれなんで。
そういう察する文化だから、曖昧なんですよ実は日本語って。だからネイティブにするんですよね。
すいませんもそうですよ。何すいませんって。意味がわからない。
だからそういう曖昧さっていうのは日本語にもあるよねっていうのを理解して英語を喋るというか英語を学んだ方がいいような気は僕はしますけれどもね。
これはあくまでも僕は言語学者じゃなくて、ただ単に生きて英語を使ってる人間としてはそう思いますね。
それ言われるとやっぱりでも自分で振り返ってみて、やっぱり文法を正しくとか、この時って何が次来るんだっけとかを常に思い浮かべながら喋ろうとしちゃうから、
日本語の曖昧さと「察する」文化
やっぱり正しくならないとっていう意識がすごい強いんだなっていうのは改めて思いましたね今。
だけど日本語なんてそんな考えないでしょ。
考えない。考えないです。
考えなくていいんですよ。しかも英語は考えなくても通じちゃう言語なんですよ。それは素晴らしいと。
簡単な方なんだと思うんですよね。
なるほど。
多分それは元々の英語は簡単じゃなかったと思うんですけど、すごいルーズになっていったんでしょうね。
広がる過程でってことですね。
多分ですけどね。ちょっとごめんなさい。これは僕の言ってることが違うかもしれませんが、やっぱりフランス語とか学んでてもちゃんとしてるなって思うし。
なるほどな。
逆に中国語とかベトナム語は文法はすごく簡単ですからね。
そうなんですね。
未来形とか過去形とかない。
そうなんですか。
未来を表す言葉を入れると未来になる。
なるほど。
明日雨が降るでしょうとかない。
雨降る明日。
雨降る今日。
雨降る昨日とか言うと雨降ったになるんですよ。
だからベトナム人の子たちとかで日本語勉強してる方はデスマスとでしたでしょうが全部ごちゃごちゃです。
そういうことか。
それが完璧に喋れる方はかなりレベルが高いです。
うまく使い分けれてる人がそこまでいけるってことですね。
多分ヨーロッパ言語の方が普通にやったとかダンのニュアンスがあるんでやりましたとかちゃんと言ってくる気がします。
肩こてで喋ってくれるときに。
なるほどね。
気がしますね。
明日やるって。
僕の秘書とか喋ってても私やりますって言ってるときにやったっていう意味でやりますって言ってるときがあるんですよ。
今朝やるって。
今2時だよみたいな。
それはもう日本人特有の察するという文化で察しますけど。
なるほどな。
察する文化が言語でも使えるときはあるんですけど。
でも相手が何を知りたいかっていうのでも言うことは言わなくちゃいけないから。
ひどいこと言うとかじゃなくて。
自分が別に察する分にはいいけど向こうに察してくれっていうのを求めるのは間違ってるよっていう感じですね。
絶対ダメですね。
ちゃんと伝えないといけない。
日本は契約文化じゃないので。
ディズニーシーの事例と「察して」文化の限界
空気文化なんで。
今ツイッターとかでディズニーシーで。
外国の方が持ち込んでなんか座ってなんか物を食べてるとかですね。
あれマナー違反って書いてるんですけど。
察してですね。
あれマナー違反ってどこに書いてあるんだろうっていう話になるんですよ。
なるほどなるほど確かに。
でも日本人は共通の見解としてあんなところで中学生とか高校生が座ってたらみんなブチ切れ案件でしょ。
そんなの日本人だったらなんで持ち込んでんのとかここ座る場所じゃないでしょってなりますよね。
チケット買うときにそんな説明ってあったっけってやっぱなる。
なるほどそうか。
だから察して文化は外人には絶対に通用しないから少なくとも日本の文化をちょっと知ってる方とか。
日本の文化に興味を持ってたりとか日本の文化に敬意を示してくれてる方なら別ですけど。
そうじゃない人を知らなかったのに怒ってはいけない。
なるほどなそれ言われると納得っすね確かに。
もちろん彼らにも問題あると思うよ。
ミンドっていう言い方が合ってるのかわかんないですけど。
それはさすがにさって思うけど悪気はマジでない可能性すらある。
なるほどなるほど。
何がいけないのってキョトンとしてたりするからねベトナム人とかも。
そういうことですねもうそれってどっかに書いてあるのとか説明受けじゃないんだけどっていうところですね。
エスカレーター片側空けに見るルールとマナーの感覚
日本人はとてもルールをよく守るのになんでエスカレーターは片方開けるんですかって聞かれたらなんて答えます?
あーなるほど。
それは日本人のマナーだからです。
で我々は言っちゃうかもしれないけどなんでルールとマナーを天秤にかけた時にルールは優先されないんですかって答えられます?
それむずいっすね確かに。
でも日本人なら開けるよね。
みんな知ってたってだって後ろから来る人いたらかわいそうだし別に今そんなに混んでないし。
超混んでたら僕はもう2列にしちゃってもいいっていうタイプだけど自分は上がってっちゃいますけどね普通に地下鉄とかだったら。
だけどそうでもない。
10秒ぐらい待ってればそのまま左側あるいは右側乗れるっていう状態だったら別に日本人だったら待つじゃん。
それが普通。それがマナーだけど。
だけどルール上は2列並んでくださいでしょ。
確かにそうですね。
じゃああなたたちはなぜルールを守らないんですかって言われたらなんて答えます?
あーなるほど。
いやそう言われるとそうですね。
これはね日本人なんですよ。
あーそういうことか。
例えばそれで迷ってそうだよなってなるかもしれないけど
例えばじゃあロンドンとかも右側だったかな?
ロンドンとパリ反対なんだよね確か右側左側ってあれなんですけど
じゃあ普通にあなたたちはどうしてこのルール左側にするんですかって言ったら
右側から人が来たりとか僕は左側に乗りたいからとかっていう答えを返すときに
ルールなんですかって言った時にいやルールじゃないよって
ルールはなんてないよってマナーだよって言ってきたりするんですよ。
へー。
そうだからルールとかマナーの感覚って結構違うんですよその場とかその地域とかによって。
あーそういうことか。
ルール?ルールだったらなんで別にいいんじゃない?そんなルール誰が決めたの?みたいな感じになるんですけど
日本ってルールを守る文化だって聞いてきたのになんだこのルールを守らないのはってなるんですよ。
空気が優先される日本文化の矛盾
あーでもそれで言うとルールってあんまり守られてないことも結構多いですよね。
日本人は一般的に規則を守るというふうに言われるんですけど
でもそれは諸外国に比べれば規則は守る気がします時間とかもちゃんとするしね。
だけど意外とそういう矛盾も多い国なの。
はいはいはい。
でもなんでって言ったら多分空気が優先されるから。
周りがそうしてるからっていう感じですよね。
それが優先されるのが日本とても日本っぽいと。
あーなるほど。
それはもう僕は感覚で思った世界を放浪して感覚で思ったことなんで合ってるかどうかじゃないですよ。
だけどそんな感じがします。
そういうことか。
ヨーロッパとか他の文化とかでルールを守ってないじゃんって言った時に別にいいじゃん困ってないんだからって言い返せるのが日本人か日本人じゃないかの差。
困ってないんだから。
だってルール破ったって誰も困らないじゃん。
そうですね確かに。
でも日本はルールとマナーどっちって言った時に空気だからマナーだからって言うでしょ。
その感覚はね多分ね、は?って決めたのは大平なんじゃないのかみたいな感じ。
じゃあもうルールいらなくないっていう話になる。
でもあなたたちルール守るって言うじゃんみたいな。
完全に矛盾しますよね。
矛盾してるんだけど、やっぱりルールをちゃんと守ろうとするんだけど、ある特定のことにだけはルールよりも優先される何かがあるの。
その何かを外人たちから考えるとすごく難しい。
それが多分ネイティブスピーカーというかと一緒。
日本語のその何かを感じ取るのがすごく難しいと思う。
そういう難しい言語ではあるなとは思いますね。
なるほどなー。
と僕は思ってますけどね。
海外経験から見た日本文化と外国語学習の意義
はいはいはい。
いやーやっぱ、なんだろうでも今聞いてても、アイジュウさんってもうその日本の文化も当然知りつつもやっぱり海外の歴も長いからそういうところの雰囲気というか文化的なところも知ってるから。
やっぱそこのところで色々、なんだろう日本人で気づかない、日本にずっといたら気づかないところもやっぱ知ってらっしゃる感じですね。
まあでもその日本にいただけじゃ気づかないことを知ってみたいんだったら、語学も含めて外国に行くべきだと思うし。
なるほど、まあそうですね。
めんどくさ、そんな何それ、とか思うんだったら日本にいた方がいいと思う。
でも逆にその日本のなんていうかどっちを守るんじゃみたいのをそのごちゃごちゃ言ってることに疲れてきちゃったなら外国の方が楽かもしれないですね。
あーそうか、なるほどなるほど。
だって英語しかりルールがないんだからさ、ルールあるんだけど、そういうのを受け入れる方で、受け入れられてほしいあるいは受け入れたいっていう方であれば外国の方が向いてるかもしれないですよね。
そういうことですね、なるほどな。
ちょっと英語から離れちゃったけど文化としてはそういう感じだと思いますけどね。
そういうことですね。
なぜ学校で韓国語や中国語を教えないのか
いやでもそう考えるとやっぱりなんだろう、選択肢を広げるっていう意味ではやっぱり英語っていうものが一つ、ツールとして使えるとやっぱり強いよねっていうところは改めて感じるところですけど。
あとはね、英語っていうか外国語っていう意味では、なんで韓国語と中国語はやんないんだろうなとは思いますね。
それは何ですか?
外国語なんだからさ、あなたにとって一番短いにある外国語は、たぶん韓国語と中国語でしょ。
そうですね、もう近隣諸国というか。
これヨーロッパ人とか僕の同僚とかも話してて、なるんですけどこの話って。
学校で何語学べんの?って。ヨーロッパはね、さすがにいっぱいあるんですよ。
高校からフランス語とドイツ語があってとか、中学の時にオランダ語と何かが選べてとか。
日本は?って言われた時に英語しかないって言うと、え?韓国語は?とか、中国語は?あんたたちチャイニーズキャラクター使っとるやんけみたいな。
なるほど。
そういう感覚なんですよ、ヨーロッパって。やっぱりヨーロッパでいっぱい国の塊でしょ?
そうですね。
だから結構多言語というかが身近なんですよね。
なるほど。
だから外国語といえば英語っていう発想じゃないことが多いんですよ。
なるほど。
その感覚って結構大事なんですけど国際的にはね。
へー。
だから多分。
番組からのお知らせとメンバーシップ案内
話は尽きないところですが今日はここまで。続きはメンバーシップ配信でお楽しみください。
最後にお二人からのお知らせです。
はい。それではそろそろお開きの時間となりました。
ユウ先生今回もあっという間でしたね。
いやー本当ですね。楽しい時間は本当あっという間ですね。
この番組ではコミュニティ異曲じゃない異曲をノートのメンバーシップで運用しています。
表では話せないキャリアの話であったりとかお金の話をセキュラリーに話した限定音源を多く配信していますし、
メンバー同士の交流も活発に行っていきたいと思っていますのでぜひご参加ください。
入会URLは概要欄をご覧ください。
実際に今回もね限定トークお話しさせていただきましたけれども楽しんでいただける内容が盛りだくさんだと思いますのでどうぞよろしくお願いします。
またこの番組は皆様からのお便りを大募集しております。
私たちに聞いてみたいこと、番組の感想、日常でのちょっとしたお悩み、ユウさんへのラブレターなどどんなことでも結構ですね。
詳細欄のGoogleフォームや私たちのXのアカウント、ダイレクトメッセージ等で送りいただければ嬉しいかなと思います。
ハッシュタグは異曲の外で会いましょうです。
皆さんからのお便りが私たちの大きな励みになります。
どしどしお寄せいただけると嬉しいです。
それでは今回も最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。
ありがとうございました。またね。バイバイ。
32:16

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