魔法の手帳とワークの紹介
こんばんは、カズです。今ですね、並木さんの次元上昇する魔法の手帳2025っていうね、並木さんが出しているスケジュール帳があるんですけど、
それを使って、僕のプライベートのスケジュールをちょっとね、書き込みしたり組んでたところなんですけど、それをやっていて、ふと思いついたテーマで今日はお話ししようと思います。
というのは、並木さんのワークのコツっていうことなんですけども、このスケジュール帳ですよね、次元上昇する魔法の手帳2025ですけど、これにね、毎月ごとに並木さんのワークが収録されているんですよね。
10月分だったら、こういうワークがありますね、2025年に備えるエネルギーづくりのワーク、2025年の流れを先取りするワークっていってね、並木さんのよくやるワークが書いてあります。
で、これを僕はスケジュールに書き込みするついでにちょっとやってたわけなんですけど、そこで思ったのがね、並木さんのワークをやるコツっていうのをテーマにお話ししたらちょっと面白いかなと思いついたんで、今回はこれでお話ししていこうと思います。
というのは、僕最初、並木さんの結構なファンで、ライブ会場にも、講演会の会場にも何回か足を運んだことがありますし、書籍もほぼ全部読んでるっていう感じなんですけど、でもしばらくずっと並木さんのワークをやることは僕苦手だったんですよ、実は。
なんかね、なかなか上手くしっくりこなくて、本当にこれでいいのかなみたいな感じもあって、あとやってると眠くなっちゃうしね、なかなかワークって前向きにずっとできなくて、だから並木さんの話だけを結構メインで聞いてる期間が長かったんですけど、
何年も並木さんの情報を追っていくと、だんだんワークの方もしっくり、特に引っかかりもなく、最近できるようになってきたな、最近というかいつの間にかできるようになってきたなっていう感じがあるんで、結構こういう人はね、僕以外にもいるんじゃなかろうかと思うんでね。
そんな僕が並木さんのワークこうしたら上手いことすんなりできるって今思うですね、そのワークのコツを少しお話ししたいと思います。
3つあげようと思うんですけど、3つのうちの1つ目はですね、これねちゃんとやろうとしないっていうことですね。
並木さんのワークっていうのはよくあるのがですね、あなたはプラチナシルバーのフィールドの上に立っていますと、周りには宇宙空間が広がっていますっていうのをイメージしてくださいとかね。
初めはそういう感じで始まるんですけど、目の前にハイアーセルフがいてとか、オクタヒドロンを作って、思い込みをその中に乗せてとか、いろいろビジュアルイメージを能題で作ってワークをするわけなんですけど、
これねちゃんとやろうとするとなかなかうまくできないと思うんですよね、こういうイメージワークって。
だから1つ目はちゃんとやろうとしないっていうのが大事だと思うんですけど、ちゃんとやろうとするとですね、これでいいのかなとか、これでちゃんとできてるのかなみたいに不安になっちゃうんですよね。
で、不安になっちゃうってことは不安の周波数が出てくるってことなんで、これはよくないわけなんですよね。
なので、こういうやつは並木さんのワークに限らずなんですけど、はっきりとクリアにイメージできなくても、並木さんが言ってるようにね、そのように意図するっていうだけでも全然OKなんですよね。
僕も全然これねクリアにはっきりイメージが見えているわけではありません。
なんだけど、シータヒーリングの時とかも同じなんですけど、こういうのって、シータヒーリングのクラスでね、教わったのはこの手のイメージ、イメージングですよね。
だからそういうのって、見えるって言っちゃうと視覚的肉眼として捉えて見えるっていう、なんかこの見る、この見るが見えるってことなんだって僕らなんとなく思い込んでますけど、
そうじゃなくて、見えるというよりもビジュアルのイメージの場合は思い出すっていう感覚、この方が感覚的には近いっていうことを言われたんですよね。
例えば昨日食べた夕食の内容を思い出してくださいって言われた時に、目を閉じて思い出そうとするじゃないですか。
昨日の食べた夕飯、こんな感じの食べたなって思い出すと思うんですけど、その時見えるっていう、そこまではっきりしないと思うんですよね。
はっきり思い出せる人もいるかもしれないですけど、僕は結構おぼろげなんですよ。
だから、あ、それって見えるじゃないなっていう感じなんですよね。見えるというよりも思い出す。ぼんやりこんな感じだったなって。
でも思い出すことなら誰にでもできるわけじゃないですか。そういうことなんですよね。
だから並木さんのワークも、こうこうこういうイメージをしてくださいとか、こう意図して、そうしたら目の前にこういうものが見えてきますのでとかっていろいろガイダンスがあるんですけど、ちゃんとその通りにできてなくても僕はいいと思います。
並木さんも言ってるように最低ライン、そのように意図して、そうなんだって自分で意図して、意図するだけで十分っていうのは何でなのかって言ったら、
あなたが宇宙の中心地であなたが創造主だからなんですよ。だからそのあなたが、その宇宙の中心であるあなたが意図すればそれでも宇宙はOKなんですよね。
そういう理屈なんですよ。だから意図すれば特にそんなにはっきりくっきりとイメージができなくてもまずOKっていうことです。
一つ目、ちゃんとやろうとしないでした。
疑いを持たずに楽しむ
二つ目です。二つ目は疑いを持たないってことですね。疑いを持たない。
すごい並木さんのワークってね、なんかすっぴすっぴしてるんですよ。
なんか僕が普段話すような音声配信の内容みたいに、なんかそういう感じじゃなくて、もっとスピリチュアルスピリチュアルしてるようなワークが多くて、
守護天使だったり、この10月のワークだったら大天使ミカエルさん、私の元に来てくださいとかって、意図して大天使ミカエルを自分の元に呼んで、そこでサポートお願いするみたいなそういうワークなんですけど、すごくスピリチュアル的じゃないですか。
特に僕みたいな男性の方とかそうだと思うんですけど、これ本当に効果あるのかなみたいに思っちゃうことがあるかもしれないなと思うんですけど、でもこういう本当にこれ効果あるのっていう疑いは不要なんですよね。
なぜなら疑った瞬間、疑いの波動が出ちゃうんで、疑う波動って割と低いんでね、だからこういうの良くないわけなんですよ。
じゃあどうしたらいいかっていうと、これはワークを楽しむっていう意識が僕は大切じゃないかなと思ってます。
並木さんのワークを楽しむですね。
楽しみながらやると疑いの波動って多分出てこないと思うんですよね。
これ日常的な感覚を使って例えるならば、例えばですね、てるてる坊主だと僕は思ったんですよね。
てるてる坊主を作って吊るす、これを楽しむっていう感じ、このくらいの感覚でいいと思うんですよ。
てるてる坊主ね、今どきちゃんと作ってやってる人がどのくらいいるのか僕にはよく分からないんですけど、僕もそんなにやった記憶はないんですけど、
でもてるてる坊主って雨降ってる時に晴れになりますように、これから晴れますようにっていう願いを込めててるてる坊主を作って吊るすわけじゃないですか。
で、この時にてるてる坊主のその晴れにするっていう効果ですよね、効力。
楽しむことの重要性
これを、この効果をガチで期待する人っていうのはあんまりいないと思うんですよね。
これ作って吊るしたからにはもうこれで絶対晴れる、晴れてくんなきゃ困るみたいな、そこまで思い込んでる人ってさすがにいないと思うんですけど、
だから、でもてるてる坊主を作って吊るす人っていうのは多分一定存在すると思うんですよ、そういう人は実際ね。
じゃあそういう人はどういう気持ちでそのてるてる坊主を作って吊るしてんのかって言ったらば、これ楽しみながらやってると思うんですよね。
てるてる坊主作るのも多分多少の労力がやっぱりかかってるものじゃないですか。
少なからず手間暇かけて自分の労力と時間を注いで作ったてるてる坊主を吊るすじゃないですか。
そしたら全然その期待はしてないとしても、そこまでちょっと自分が能動的にやった仕事に対してはそこはかとなくね、
もしかしたらこれで晴れるかもなみたいな、本当に晴れちゃうかもなみたいな、そういうポジティブさが自然とね、やんわりと出てくるんじゃないでしょうか。
そんな風に思うんですよね。
これが楽しむってことだと思うんですよ。
だからそのてるてる坊主の効力を本当にガチ目に信じてるわけじゃないとか、そこを重視してるわけじゃないっていう感じですかね。
なぜならそこを重視する効果を重視するってなると、これどうなるかっていうと、執着しちゃうわけなんですよね。
執着があると、執着っていうのは深刻さなんで波動が下がるんですよね。
執着があると波動が下がるんですよ。
だから執着にならないにはどうしたらいいかっていうと楽しみながらなんですよね。
楽しむってことは深刻にならないって意味で、深刻にならないって意味は執着してないっていうことなので、
なのでさっき言ったてるてる坊主の例えくらいのライトな感覚でNamikiさんのワークも取り組んでみるのが楽しむことができて、
また疑いを持たずに、その疑いの波動を出さずに楽しんでワークを取り組むことができるコツと言えるんじゃないかなと思って、
2番目に疑いを持たない、これを持ってこさせてもらいました。
繰り返しの効果
Namikiさんのワークのコツ、3つ目は繰り返しやって慣れるです。
すごく当たり前のことなんですけど、人間はやっぱり慣れてくる生き物なんですよね。
僕もやっぱり初めは慣れなかったので、1番ちゃんとやろうとしないっていうのと、2番疑いを持たないっていうここら辺で引っかかって、
だから最初はちゃんとやろうとしちゃってたし、本当かなとか疑うことも多かったんですけど、
やってるうちにこれはこれとして、こういうもんだとして、だんだんと受け入れてきたんですよね、勝手に。
これはあんまり理屈じゃなくて、やっぱり繰り返しの刺激、人間ってそういう風にできてると思うんですよね。
繰り返し自分の日常に取り入れてやることで、そこへの抵抗がなくなってくるっていうのがやっぱりあると思うんですよね。
これ、例えば心理学の効果でも、繰り返しその人に接触する頻度を増やしていくと繰り返し効果っていって、
だんだんその対象の人の好感度が自然と上がってくるっていう、そういう心理学の効果もありますけど、
なんかそれみたいな感じだと思うんですよね。
最初から疑いを全然持たずに、100の信頼を持ってワークに臨むことができれば、
それに越したことないんですけど、なかなかそれをできる人ばかりではないと思うんで、僕も含めて。
だからそれでも軽いノリで、気が向いた時にちょっとずつそれをやってみるっていう軽いノリで繰り返していくと、
だんだんとしっくり馴染んでくる。楽しんでできるようになってくるかなと思うんですよね。
僕もそんな感じだったので、そういうわけで3番繰り返しやってなれるとしました。
そんなわけで、並木さんのワークを上手にというかスムーズにやるコツとして、
1、ちゃんとやろうとしない。2、疑いを持たない。3、繰り返しやってなれる。
という僕が考える3つを紹介させていただきました。
どうなんだろうな、マニアックかもしれないけど、実は需要があるかもしれないみたいな微妙な内容になったかもしれないんですけど、
とりあえず今日は思いつきでこんな内容でお話をさせていただきました。
では今日はこんなところで終了したいと思います。どうもお聞きくださりありがとうございました。