1. 魂に目覚める「魔法の知恵袋」
  2. 036.売れる人・売れない人の意..
2021-05-25 14:44

036.売れる人・売れない人の意外な違い

技術はあるのに売れない。
技術はそこそこ程度なのに売れている。

お客さんが集まる人と
集まらない人

など、たまに遭遇する世の中の不思議。

・これって、スピリチュアル的に何があるの?
・どうしたら売れるようになるの?

という話をしています。

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

▼講座やワークショップなどの情報は、
ホームページやメルマガにてお送りしております。
ご登録をお願い致します。

(週1〜2回お便りが届きます)
https://spog-ad.net/p/r/8q034CoV

 

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

★ポッドキャストでは、皆様からのご相談も受付しております。番組内でお話させて頂きます。
ぜひ、下記フォームからご相談をおよせくださいませ。

https://ws.formzu.net/fgen/S74570447/

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

------------------------------------------
▼HP
https://www.spog-ad.com
------------------------------------------
▼タイムリーな話題が多いフェイスブック
https://www.facebook.com/spog.spog
------------------------------------------
▼様々な記事を公開していますブログ
https://www.spog-ad.com/blog/
------------------------------------------
▼たまに、今日のお告げなどをツイート
https://twitter.com/spog_spog
------------------------------------------

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。

高次の世界とリアルな社会生活を結びつける『リアルスピリチュアリスト』が視てきた“見えない世界”のウソ・ホント。

広告業界で20代から40人の部下を率いてきた社会実績と、カウンセラーとしての約1万人の相談実績。

実社会と高次の世界を知っているリアルスピリチュアリストだからこそお届けできる「あなたが“本当の自分”を生きるためのヒントです。

・魂、運命、宇宙のカラクリなど「心とスピリチュアルのホントのところ」

・古代の叡智、高次からの秘密の教えなどから現代に導かれる「魔法の知恵」

これらスピリチュアルな世界の話を、あなたの日常生活へすぐに役立てられる形でお伝えします。
あなたが真実を知り、魂に目覚め、本当の自分としてこの世界で生きるために…。
番組では対談形式でお話が進んでいきます。お楽しみください。

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
00:10
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、小枝大野からです。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
いろいろ授業をやっていると、
すごく技術を持っているのに、
全然売り上げにつながっていない人と、
そこそこなんだけど、すごく人気のある人とかっていると思うんですね。
これって、どういった違いがあると思いますか?
これがですね、授業だとちょっとあれなんですけど、
いろんなものがくっついてくるんですけど、
例えば、占い師さんとか、
私とかの講座をやっている人とか、
人物がメインにやっているような人とかだと、
個人でお店を持っているでもいいんですけど、
それだと、その中心になっている人のオーラって、
すごい大事なんですよ。
オーラですか。
オーラがある人、ない人。
言いますけど、そもそもオーラって、
どういったものなんだろうっていうものなんですけど。
そうですね。オーラじゃなくても、
私が講座とかで言うのは、
魂の光がちゃんと放射されている、
あるいは魂の音がちゃんと振動して響き渡っていると、
要するに遠くからでも、
それって時間と空間は本当はない世界で行われているので、
人間も動物なので、察知するんですよね。
だから不思議と、本当にうち遠方の人とか結構多くて、
どこで見つけてきたの?みたいな。
じゃあ、なんか感じ取ってきてるっていうことですかね。
そうなんですよ。
で、やっぱり同じ、例えばイベントとかで占い師さんでも、
同じホロスコープ、西洋先生術ですってメニューの人が何人かいても、
並ぶ先生と並んでない先生とは、なんかいらっしゃるんですよね。
なんかよくそういうイベントの会場とかで、
一人一人ブース持って、なんかそういうのありますけど、
そうすると人気とそうでもないところ、どうしても出てきますよね。
並ぶところずっとすごい並んでるって。
あれが結局、さっきオーラっていうふうに分かりやすいかなと思って言ったんですけど、
なんかその自分の内側の光とかエネルギーとかが、
03:04
純粋に蛇口だったら、ちゃんと蛇口がひねられてバーって出てる感じ。
ずっと水出てる、噴水みたいになってる感じ。
でも、あんまり人が来ないような方っていうのは、
なんかこう、今出してるともったいないよねって。
ちょっと閉めて。
イメージですけど、閉めてしまう感じ。
それがちょっと前回の直線的な人と、
最初と最後がつながって円になる人と、
みたいなところとちょっと似てるんですけど、
似てるっていうか、ほぼ一緒なんですけどね。
だからつまりは、もったいないから、
循環してる人としては循環だから、
どんどん出していって、循環させてるっていうことですかね。
そういう人って循環させようとか思ってないのも、
ただ出てるから、出てるから来たらどうぞみたいな。
水いっぱい出てるし、コップ持ってきたら取ってっていいよみたいな感覚?
感覚としては。
あげようとか、私が出し続けてたらみんなにいいだろう、
みたいなことすらもうすでになくって、
ずっと出てるから、来たらはいどうぞって。
これって身につけるとすごく、
どんどんどんどん人も寄ってきて、
成功するイメージがあるんですけど、
ほんとそうですよ。
これ意識的にできるものなんですか?
そうですね。
意識的にやる場合は、
まず自分の状態をチェックすることが大事です。
どこかでやっぱり人って、
そんとくで考えたり、直線的?あるないで考えたりするんです。
それが悪いわけじゃなくって、
それを自分がどこで感じて、
要するに何ていうのかな、
10あったら、
10それをやってたら人来ないんですよね。
でも、8あってるなぁだったら、
2はそうじゃないときあるはずなんですよ。
そうじゃないときってどんなとき?っていうふうに、
掘り下げていくと、
これは蛇口出しっぱでも、
要するに歯磨いてるときは蛇口出しっぱだけど、
料理してるとき、
お風呂に入ってるときのシャワーは毎回閉めるみたいな。
同じ蛇口の話で言うと。
そうすると、
歯磨いてるときは気にならないけどっていうのに気づいたら、
それ何でなんだろうっていうふうに感じて、
その歯磨いてるときに気にならない感覚っていうのを、
ちょっと広げていく取り組みっていうのがいいですね。
06:02
そうやって今まででできてる部分の感覚を大切にしつつ、
他にも応用していくっていう感じですか?
応用していくんです。
絶対人ってほら、
譲れないってあるじゃないですか。
ここは嫌だみたいにあるじゃないですか。
それは守ったほうが良くって。
よくね、直線的な人ってあるかないかなので、
奉仕するかしないかみたいになっちゃうんですよ。
違うんですよ。
出さないとか出さないでいいし、
でも出す口を少し広げていきましょうよっていうことが本当に大切で、
もうちょっと具体的にじゃあ何?ってなったら、
できる範囲でいいので、
とにかくリラックスする時間を設ける。
なるほど。
リラックス時間を体が覚えて、
そのときに自分でサインを作るというんですね。
ビジュアル的なサインが得意な人だったら、
緑を見てるとそうなるんだったら緑とか。
あと香りとかが得意な人はリラックスするときに、
毎回同じアロマ炊くとか。
なるほど。
その匂いを例えば会社とかだと炊けないから、
ロールオンタイプの手に濡れたりするのがあるんですよ。
クリームに混ぜるとか。
これアンカリングっていうやり方なんですけど、
スイッチを作っておく。
香りとかビジュアル、写真とか。
あと、昔やってたのは手触りのもの。
私はウサギのしっぽみたいなやつ。
ウサギを飼ってたから、
ウサギのしっぽのキーホルダーをちょっと触るとホッとするっていうのを
スイッチにしてたときがあって。
そういう安心、リラックスの感覚を増やしていく。
そして、ここぞっていうときにそれを使ったらいいんです。
要するに蛇口をいつも閉めてキチキチしてても全然いいんです。
でも、ここは出したいってあるじゃないですか。
コントロールですよね。
例えば、今日はイベントに出るぞ。
いっぱい人来てほしいぞってなったときに、
ここは蛇口、こここそ出しとかなきゃみたいな感じで。
そのときにリラックスした感覚をなるべく保つ。
そのリラックスした感覚から蛇口がひねられて、
どんどん水が出てくるようになってくるんですね。
そうなんです。
そうすると、イベントで隣にいて、
例えば並んでる人がいて、私のとこには来ないなみたいになっても、
そこでいじけちゃうと蛇口しまってて、
並びたくないけど西洋先生術やりたいって人が
こっちに漏れてきたらいいなぐらいな感じで。
そこが周りから見るとオーラがあるように見えるかないかっていう感覚の違いになるんですね。
09:07
そう。だからオーラがある人ってゆとりがあるっていうか余裕があるっていうか、
余白があるっていうか。
なるほど。
なんかその余白を意識的に作るために、
これってやっぱり癖なので、姿勢もそうですし、
やっぱ自分の考え方が姿勢に出るのと一緒なので、
あえてここぞの時は姿勢をそこに持っていく、
で、姿勢はピッてやる必要ないんですよ。
背筋伸ばせじゃなくて、
そのリラックスした雰囲気を醸しておくと、
なんかこの人ちょっと話してみようかなとか言って人が寄ってきたりして、
で、そうするとそれが呼び水になって、
なんかね、笑顔で話してたら、
この人ちょっと何?みたいになるじゃないですか。
なりますよね。
でも人来なくて、ちょっとどうしよう、
誰もこんなに寂しいって言いながら携帯見てたら、
絶対人来ないんですよ。
やっぱりその雰囲気はわかりますね。
なんか本当に余裕を持って堂々として、
いいですよっていう雰囲気のところに行きやすいですし、
なんかそういう風にちょっとアクセクしてて、
沈んだようなところにはあえて行こうかっていうと、
なかなか行きづらかったりとかしますもんね。
逆にそれこそ狩りに行くみたいな、
こっちどうですか?みたいなのにお世話に来られても、
これもなんかね、場所にもちろんね、
寄りますね。
お勝ち待ちとかはそれが人気なわけだからいいんだけど。
だから本当に場所にもよりますけど、
そういった雰囲気を出していくっていうのは、
やっぱりすごく大切で、
そのなんとなくの雰囲気から皆さんが感じ取って、
どんどん引き寄せられていくっていうことなんですね。
そうですそうです。
やっぱり本当に大事なんですよね。
でもそれが難しかったら、
一番手っ取り早いのは、
ニコッとして。
笑顔は大切ですもんね。
これね、広角を上げると、
こっちが、頭が緩むんですよ。
構造上。
ここが緩むっていうことは、
上と繋がりやすい、
点と繋がりやすいってことなんですよ。
だからちょっとあれですよ、
モナリザの微笑み的な。
なんかね、何もしてないのに、
一人でニコニコしてたら怖いけど、
なんかちょっと微笑みみたいな。
微笑みぐらいですね。
そうしておくと、
なんていうの、笑ってるからいいだけじゃなくて、
今言ったみたいに、
頭の上が開いて、
点と繋がってっていう、
そういう上からのサポートっていうのも、
下りやすくなってくるので。
12:00
いろいろな効果としてあるので、
ゆとりを持って、
微笑む感じで、笑顔で、
そういった感じで接客していくと、
やっぱり全然人の流れとかも、
変わってくるっていうことなんですね。
変わってきますね。
接客業とかになってくると、
そこにプラススキルっていうのが、
知識としてのスキル、
それは営業スキルも一緒ですけど、
それが加わったら最強なんですよ。
最強なんですよね。
両方あっていくと思っていると、
すごくいいですね。
そうですね。
お仕事で接客業とかの方は、
微笑みだけでは立ち向かないので、
スキルをプラスオンして、
さらにゆとりを持っておくと、
同じアパレルの人の、
お探し物は?みたいに言われた時も、
圧を感じる人と、
声かけてくれたなっていうぐらいの、
後で必要があったら声かけますっていう、
言えそうな人と言えない人っているじゃないですか。
ありますよね。
相手が断ることができるぐらい、
提案する側がどっちでもいい予感が、
圧がない。
困ってたら、いつでも声かけてね、
みたいに言われると、
はっはーいって、
その場で服を選べるけど、
今日はどんなお洋服をお探しですか?
みたいなことを言われる。
ぐいぐい来られてたね。
ちょっと見てるだけ。
どうしてもね、
こちらが引いちゃう感じにもなりますね。
そういうね、
ちょっとした言葉の掛け合わせみたいなのも、
講座とかでね、またちょっとCMですけど、
具体的にやっていく部分があるので。
本当にいろんなことが勉強になりますから、
ぜひ今日のお話も参考にしていただいて、
皆さんのセミナーとか、
いろいろ取り組むときも参考にしていただければ、
いいんじゃないかなと思います。
今回もどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
14:44

コメント

スクロール