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2024-11-26 14:51

意地を張っている限り、人生には必ず負ける


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1000冊以上の読書を経てヒーラーになった元霊感ゼロ人間です。「本質のスピリチュアルをわかりやすく」をメインテーマに、幸せのために役立つ情報を発信していきます。

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【プロフィール】

元ゲームオタク。
20代前半に新社会人として社会デビューするも、世の中の厳しさに圧倒されて人生を挫折。
その後、ゲームに費やしていた時間全てを読書に充て、
「なぜ自分の人生はこんなにも辛いのか?」
「どうしたら幸せに生きられるのか?」
といった人生の根本的疑問について本を読みながらひたすら考え続ける。
10年以上の読書の中で、自己啓発、成功哲学、心理学、科学、宗教、哲学などの分野を調べわたった末に、心から納得できる人生の答えをスピリチュアルに見出す。
現在ではシータヒーリングを学び、セッションを行いながら、幸福な人生の本質についての自らの知見をわかりやすく発信している。


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#スピリチュアル #鏡の法則 #エゴ #潜在意識
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サマリー

このエピソードでは、意地を張ることが人生の失敗につながる理由を探求しています。鏡の法則を通じて自己の内面を変えることの重要性が強調され、相手を変えることを期待することが無意味であることが伝えられています。また、自分の内面との戦いが人生において勝利をもたらさないことについて語られています。相手に愛をもって接することで、自分自身の幸福を追求する重要性が強調されています。

意地が引き起こす敗北
はい、こんにちはカズです。今日のタイトルは、意地を張っている限り、人生には必ず負ける、というタイトルでお話ししていこうと思います。
意地を張っている限り、人生には必ず負ける、ということなんですよね。これどういうことかっていうのをお話ししていきますね。
このチャンネルでは、鏡の法則とか、人生はみんな自爆してるだけとかね、僕よく言うんですけど、
世界イコール私とかね、そういう話をよくしてるんですけども、そういう話をいろいろ言ってるわけですが、それらから導かれる必然のこととして、今日のテーマのようなことが言える、というふうに思います。
鏡の法則は、源泉たる宇宙のルールなので、こういうことがあるから、意地を張っている限り、人生には必ず負けるようにできている、ということが言える、ということですね。
どういうことかというとね、例えば人間関係で、嫌な相手がいたとしますよね。
で、よくあるのがですね、嫌な相手に対して、向こうから謝ってきたら、まあ許してやるよとかね、向こうが変わったらこちらも態度を変えてやってもいいかなとか、
あと、向こうの出方次第ではこちらも考え直してもいいかなとか、こういうことをよくやりがちだと思うんですよね。
結構ね、多いと思います。まあ結構多いというか、普通に生きてたらだいたいこうなると思うんですよね、ということなんですけども、まあ最初にお話しした通りですね、このチャンネルで常々お伝えしているように、実は世界イコール私っていうのが真実だったんですよね。
つまり鏡の法則なわけなんですよ。目の前の現実は自分の潜在意識の投影、つまり鏡であるっていうことが実はびっくり業点真実でしたっていうオチだったんですよね。これが真実だとしたらどうなるかっていうのを考えてほしいんですよ。
世界は自分の心の投影、つまり鏡であるので、さっき話したようなアプローチですね、向こうが折れたら許してやるっていう、こういうやり方は、これやってると詰まるところ、これね、要はどういうシチュエーション、何をやってるのかっていうと、鏡の例えをするならね、
鏡の法則っていうのは、その鏡に映っている映像を直したければ、鏡の中に手を突っ込んでその鏡の中の映像を直そうとしてもうまくいかないから、鏡に映っている自分が先に動きますよね。自分が動くことによって鏡の映像も一緒に動くっていう、だから絶対自分が先で結果として鏡の映像が変わるよっていう、これが鏡の法則なんですよね。
だから、それが人生に適応されているわけなんで、人生の様相を見て、鏡にちょっと寝癖気になるなと思ったら、その鏡に映っている寝癖を直接手で触って直そうとするんじゃなくて、自分の頭に鏡に映っている映像をヒントとして、生身の自分の頭を触って寝癖を直して、その結果として鏡の中の映像も変わるよっていう、これが鏡の法則なわけなんですけども、
これが世界の実は厳然たるルールだということですので、さっき話したようなありがちなアプローチですね。嫌な相手がいたら向こうから謝ってきたら許してやるよとか、向こうが変わったらこっちも態度を変えてやってもいいとか、妥協してやってもいいとか、向こうの出方次第ではこっちも考え直していいよ、みたいな態度はですね、
つまるところ何をやっているのかというと、鏡の中の映像が勝手に動き出すのをひたすら待っている状態なんですよね。これ鏡の法則の例で考えたら、まあ一発でわかる通り、これ絶対変わんないですよねっていう話なんですよ。
なんかね、びっくりなんですけど、これがどうやら人生の黄金ルール、絶対ルールらしいんですよね、この宇宙の。ということなんですよね。だからその現実に変化を起こしたければ、つまり鏡の例で言うと鏡に映る景色を変えたければ、まず自分が動く必要があるってことです。
自分が動けば鏡の中の映像も変わりますよねっていうことです。だからまあこれを人生に当てはめて言うと、現実に変化を起こしたければ自分の潜在意識を先に変える必要があるよっていうこと、自分の心を先に変える必要があるよっていうこと、これが鏡の法則の絶対ルールっていうことなんですよね。
宇宙の法則を活用するっていうのはもうこういうことだと思うわけなんですよ。だからこういうタイトルなんですね。意地を張っている限り人生には必ず負けるっていうことがここから100%言えちゃうわけなんですよね。
現実の変化をもたらす方法
ここからわかるのはですね、世界を相手にする不毛さなんですよね。世界を相手に喧嘩してもマジで意味ないっていう話なんですよね。不毛なんですよね。
なぜなら世界、だから相手と思ってたのは実は自分自身だったっていうオチだからなんですよね。
こういうこと、こういうからくりなので、だからこれ押し合いへし合いのねパワーゲームみたいなそういう感じじゃなくて、だからこっちは強くなれば相手は倒せるとかそういう感じのゲームじゃなくてですね。
実はそれは幻想で、そもそも原理的構造的にもうこのようなからくりになってるんですよっていう、だからこっちが折れないと向こうも変わんないよっていう、そういう構造に実はなってるんですよっていう話なんですよね。
そういうだからトリックなんですよね。罠なんですよね。エゴの罠なんですよ。
エゴっていうのは、エゴである自分、エゴが生きのいつまでも存在し続けたいっていう願望を持ってて、その願望に忠実に動くのがエゴなんで、だからエゴは世界っていう舞台がリアル、本当に存在する実在であるんだっていう風に僕らに思わせてですね。
一生、永遠に、一生ですね、永遠に世界、相手に僕らに悪戦苦闘しててほしいわけなんですよね。それがエゴの望みなんですよ。そうするとエゴはずっと生き延びることができるんで美味しいわけなんですね。
ずっとだから本当は自分自身なのに、その鏡の投影である、本当は自分自身であるその投影に気づかずに一生こう悪戦苦闘してるっていう、そのループを回し続けることでエゴは生き延びることができるので、エゴは僕らにそうしててほしいわけなんですよね。でもそれがだからエゴの罠なんですよ。
っていう、そういう、二元性のゲームなんですよね。この世界っていうのは実はどうやらね。なんかすごいね、トリッキーな感じすると思うんですけどどうですか?あのちょっとね、ゲーム好きな人にしかこれ伝わんないと思うんですけど、ゲームでたまにね普通にこっちが攻撃してる、そいつに攻撃してる限り絶対にゲームオーバーになっちゃうとか、
あのそいつを倒したら負けが確定するとか、そういう特殊ボスみたいな敵がね、時々RPGとかでいたりするじゃないですか。
あんな感じなんですよ人生ってイメージ的にね。あの人生と取っ組み合おうとした時点で負けが確定してるみたいな感じなんですよね。
RPGでその敵だと思ってやっつけたら実はそれはあの仲間のヒロインでしたみたいな。オチで倒した瞬間ゲームオーバーみたいな。なんかね、そんなイメージだとなんとなく僕は思ってるんですよね。人生と喧嘩した時点でもう負けが確定してるっていう。
幸せに至るための道
ということなので、だから必要なのはですね、だからこういうからくりだから僕らはじゃあどうすれば本当の幸せに至れるか、本当に本当の意味で幸せに進んでいけるのかというと、だから意地を張っちゃダメっていうことなんですよね。
目の前の映像は投影された鏡なのだから、だからその現実鏡を変えたければ絶対ルールはですね、こっちが先に動くことなんですね。
こっちが先に動くっていうのが鏡の法則を攻略する上での絶対ルールです。
これはだから言葉変えれば、思考が先、現実は後っていうのもよく言われるところだと思うんですけどそういうことなんですね。
これ人間関係の例で具体的にどんなことかって改めて言うと、嫌な人がいたらですね、嫌な人のことを許す。
そしてできればそういう苦手な人にこそ愛を贈る。で幸せを願う。
っていうことをやるべきなんですよ僕らは。なぜなら、だからその嫌な相手のことを戦っちゃいけないんですよね。
なぜならそれは戦って倒すべき敵なのではなくて、敵の姿をした自分自身であるからなんですよ。
だから愛を贈んなくちゃいけない。だって全部鏡なんだからっていうオチなんですね。
だから僕はそういうことをお勧めしたいです。あの本当に幸せになりたいんであれば、
そう嫌なこと、人のこともできれば許して愛してあげて幸せを願って。
だから世界相手に取っ組み合いしないって生き方ですね。こういう生き方をお勧めされた時にですね、なんか
それじゃあ自分が下になった気がするとか、なんか負けた気がして嫌だなみたいに
感じると思うんですよ多分。 みたいになんか負けた気がする。それじゃあなんか
相手をミスミス価値を譲った感じで自分が下になった気がして、すごい嫌だ、
邪悪に感じるみたいに思うかもしれないんですけど、それは結局自分の中のプライド、エゴがざわつくからそう思うだけなんですね。
で、別になんかそれが嫌だなと感じて意地を通したいなら別にそれでもいいと思うんですよ。
でも、でもその真実は真実なので、宇宙はこういうあの今お話ししたような赤髪の法則とかが源泉たるルールでできているので、
そうやっている限り絶対に人生というスケールにおいて、そのトータルの人生において満足を収められるか勝利を収められるかって言ったら、
それはもう原理的に絶対できませんよっていうことをやっぱりね僕は言いたいんですよ。 だから自分の中のプライドとかエゴとかがざわつくかもしれないですけど、
でも結局自分が何を望むかっていうことなんですよね。 目の前の相手に一時的に勝って、
喧嘩に勝って自分のプライドを生み出すとか、留院を下げるっていうことはやろうと思えばできると思います。
できるんですけど、でもそれやっている限り人生には絶対負けるようにできています。 なぜならこれは自分自身とずっと戦っているからっていうことなんですね。
こういう生き方をしている人っていうのは、結局その潜在意識の中身が変わらない限り同じ現実を作り続けるので、
だから問題を同じ構造の問題を自分で作り続けて、それを繰り返し繰り返し体験し続けるっていうことを永遠に繰り返すっていうオチになっちゃうんですよね。
だからそれでもいいなら別に、そんなに自分のエゴとかプライドが大事なら別にそういう選択も、
人生との戦い
宇宙はどんな選択も許してくれますから、やってもいいんですけど、疲れるじゃないですか、わかる通り。
僕はやっぱりそういうのも嫌なので、本当の意味で幸せになりたいので、
で、きっとこのチャンネルをここまで聞いてくれているあなたもきっと本当の意味でもっと楽に生きたい、楽しく生きたい、
安心して幸せに生きたいと思っている人が多くでしょうから、
だからですね、最後に伝えたいことは、自分の本当に望んでいることは何なのかっていうのを、
現実が辛い時こそ常に見失わないでいただきたいなと思います。
人生と戦っても本当に良いことありません。で、意地を張ったところで、その自分の謎のプライド、
そんなにあるかどうかもわからないような、謎のプライドを守って人生に敗北するより、
一時ね、その、何だろう、映像の上で何か割に合わないような思いをしたように見えても、結局全て自分なので、という理解で相手を許して、
愛を送って、幸せを願って、っていう感じで自分の宇宙を修復していく、そういう生き方の方が本質的だし、
それこそが宇宙のルールを、仕組みを活用する生き方だと思うし、本当に幸せに至れる道であると思うので、
ぜひ皆さんも、本当にそうだなと共感していただけるのであれば、日々祝々と実践してもらえればいいんじゃないかなと思います。
というわけで今日はこんなところでお話し終わりたいと思います。どうもここまでお聞きくださりどうもありがとうございました。
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