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こんばんは、田中歌耶子です。このチャンネルでは、
受講師のお仕事をしながら、美容でwebライターやディレクターのお仕事をしている私が、
日々学んだこと、したこと、楽しかったことなどをお伝えしています。
なんでこんなに息上がってるかってね、今あの職場の帰り道、土壌でゴソゴソ喋ってます。
私あの今の職場の最寄り駅が、職場からめっちゃ遠くてですね、
毎日15分20分歩く時間があるんですよ。
でまぁここで趣味のyoutubeの動画見たりとか、ちょっとした息抜きしたりするんですけど、
ここでもしね、二人一人ならめっちゃいいんじゃないって思って、今試しにやってみてます。
めっちゃ後悔してることがあって、私かなり早足なので、
喋りながらいつものペースで歩けません。
なんかねあの、私埼玉県民なわけですけど、
中学校の時に通塾のために電車に乗ることになったんですよ。
近所に行きたい塾がなくて。
朝とか書き講習とかになると、本当に埼玉から東京に出勤するウルトララッシュに巻き込まれるんですね。
で、父も当時東京まで仕事で毎日自転車で来てたので、
通勤列車というかラッシュ時におけるマナーっていうのをめちゃくちゃ言われたんですね。
いわく全体の流れに絶対に乗ってろと。
遅れるなとか逆に走るなとか。
あと電車の中でこう振る舞いとかね。
いろいろ言われてたんですよ。
で、歩くのが早くなってしまったというのと、
なんだっけ、そうそう歩くの早くて喋れないって話ね。
あと私、ちょっと前まで固定に帰ったんですけど、
年間の体重が15キロ前後上限するって言う人なんですね。
ほっとくと増えるから、やべえってなったとこでいつも減らすみたいな動きをするんですけど、
基本的にウォーキングから始めるんですね。
ウォーキングって大股でわしわしとサクサクと。
それこそ話せるか話せないかぐらいのスピードで歩きましょうねって言われているので、
私普段の歩き方もこうなっちゃってて、若干早いし。
今日はね、ディレクションっていうところのお話を少しだけしてみようと思ってたんです。
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こんな無駄話で3分使っちゃったけど。
先ほどちょっとポストしたんですが、
ディレクションしている案件ですね。
フィードバックをライターさんにお渡しする前に、
軌道社内のクライアント様にチェックをしていただいているんですが、
そこの修正がなくなってめっちゃ嬉しかったっていう。
そんなポストを先ほどしました。
ディレクションっていうか添削ですよね。
添削をすると基本的にものすごく喜んでいただけるというか、
正直来年は感動していただけるに近いリアクションをいただくこともあって、
じゃあ私何がそんなに、
その添削はね、どの辺が人と比べてよくできてるんだろうっていうのを
自分の中で考えてみました。
結論ね、徹底的に言語化しているかどうかっていうことと、
書いてくださったライターさんへどれくらいの気遣いをしながら
フィードバックをするかっていう2つかなって思います。
例えば私自分の文章を書いているときにAIによくやるのが、
自分の書いた文章を貼り付けて、
これなんかキモいからいい感じにしてって修正してもらうことがあって、
なんか言い回しが不自然な気がするとか、
なんかリズムがどうやっても滑らかならないとかね、
相談するときってそんな感じでやっちゃうんですけど、
これライターさんに何も返したらめっちゃ貧縮じゃないですか。
この文章なんかキモいから直して、
泣いちゃう泣いちゃう。
だから、ちゃんと他の人にお見せするときには、
自分がどこにキモいっていう違和感を覚えたのか、
なんでそれがキモいと感じたのか、
それをどういうふうに直したら、
もともと伝えたかった意味を変えないまま、
そのライターさんに書きたかった内容が
良い文章で伝えられるのかっていうご提案までを
必ずソフトでするようにしています。
あとは誤解を招きそうな表現、
一見この文の言い方するとこうとっちゃう人がいるかもとか、
ライターさんご自身はもしかしたらこういう意図で
書かれてるのかもしれないんだけど、
ごめんね、こういうふうに見ちゃう人がいるかもしれない。
だからこういうふうにした方がいいと思う。
みたいな感じのフィードバックが多いかなと思ってます。
疲れた。
喋りながらなんて普段全然しないから。
基本的にね、うちの会社みなさん方向バラバラなんで、
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誰かと一緒に歩いて帰るモデルもないんですよね。
疲れる。
どっちか書けてるとすごいイマイチな原作になったら。
言語化ができてなかったら、
いくらライターさんに優しい口調で話しかけたところで、
結局文章自体を改善することができないわけですよ。
大変申し訳ないんですけど、
こちらの表現に違和感がありますので、
再考していただけますか?修正していただけますか?って言われても、
どこに違和感があるかわかんないとか、
そもそもご本人が違和感がそんなにバリバリにあったら、
たぶん直しているはずだから、気づいてない。
もしくは、気づいたけどこれぐらいならいいかって見逃した。
そういう箇所なわけですよね。
それを指摘するっていうことは、
ちゃんと理屈をつけてあげないと、
結局余計困らせるっていうか、
どう直せばいいのっていう。困っちゃう。
私はそこをすごく言語化をする。
文字的にお願いをする。
というところが強く強く意識するようにしています。
書いていただいたことに対する敬意っていうのは、
本当に忘れちゃいけないと思っていて、
私自身も手が回らなくて害虫した時があって、
結局本を拾うと本当に7割ぐらい書き換えちゃうんですけど、
でもね、やっぱり下地になる文章がある状態って非常にありがたかった。
今やってる案件の場合は、
ライターさんも初心者さんではないので、
テストもちゃんと同じものを追加した、
言ってしまえば同僚のようなライターさんなので、
直す箇所はそんなに多くないんですし、
だって私9月にこのメディアで出筆5本やったんですけど、
本当に死ぬかと思うぐらいハードで、
終わらないと思った。
書いても書いても記事が終わらない。
1記事終わったらまた次の記事がやってくる。
私どこまで文字書くのみたいな。
そんなさったのが、11月ディレクションで5本やったんですけど、
もちろん楽じゃないんですよ。
言語化をいっぱいしなきゃいけないから。
でも自分が一人でやるよりはるかに労働が少なく、
アウトフットはできる。
ということに対して感謝の気持ちはすごくありますよ。
ちょっといつだったかな。
週末のどこかでポストしたけど、
今月のディレクション文の記事っていうのが、
5本で8万いくつ?8万5千とかだっけ?
それぐらいの文字数になっちゃうんですよ。
今組んでるこのチームというか、
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ディレクターさんとライターさんを個々につないでもらうっていうのを
複数タッグ組んでて、
でも全員副業なんですよこれ。
すごくないですか。
その分すごく報酬の高い案件ではあるんですけど、
いやでもすごいなって本当に思っていて。
書いてくださってありがとうございますっていうことは、
常に常に念頭において。
極端な話、これで田中は嫌だから
この案件やめますって言われたら私もすごい損害出しちゃうわけですよ。
これが中間管理職かって思いながらやってはいるんですけど、
今のところトラブルもなく、
ディレクション系トラブったことない気がする。
少なくともライターさんとクライアントさんとの
相互があったりとかコミュニケーション性っていうのは、
別の案件で若干危なかった時があるけど、
ライターさんとトラブったことマジでないですね。
それは多分言語化を徹底的にするってことと、
ライターさんへの敬意を忘れないってことだと思います。
10分超えるし、
もうそろそろ駅にも着くので、
今回はここでおしまいにしようと思います。
大きく苦しい放送で大変申し訳ございませんでした。
AI記事書き起こしは後でできるのかな?
わかんないな。
何らかのXなりノートなり、
同じようなことをまた別の媒体では発信しようと思うので、
その時は改めてよろしくお願いします。
では、ありがとうございました。