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2024-11-27 10:52

【Webライター】原稿納品時の仕上げ工程の流れ(推敲ポイント)

この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
SNSではできない話を配信する
「在宅起業後の裏話ラジオ」です。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
在宅・個人事業主として働いているこばやしです。

主な配信内容は
✔場所に縛られない在宅での働き方のTips
✔Webライターやデザインの仕事で飯を食うノウハウ・営業術
✔地方×在宅×起業のキャリア作り

【今回の放送概要】
【Webライター】原稿納品時の仕上げ工程の流れ(推敲ポイント)
・一晩寝かせて、朝推敲
・スマホで推敲
・ツールで推敲

【合わせて聞きたい関連放送】
自分の文章の幅を広げる方法「常套句を使わない」
https://stand.fm/episodes/64ec2624a7d66fa3a25af710


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00:05
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、Webライターのお話ですね。原稿を納品する時の仕上げ工程の流れですね。
まあ、端的に言うと推敲のポイントみたいなところで、どのところを意識しているのかみたいなところですね、話していきたいなと思います。
主にウェブライティングなので、ウェブ記事ですかね。ここで言っているウェブ記事はいろんなメディア・媒体があるんですけども、
大半がSEO記事だったりとか取材記事、あとは僕の場合はホワイトペーパーというものになったりするんですけども、
原稿を納品する時に仕上げですね、ガーッと構成作って書いて、書き上げてそのままパーンと出したいんですけども、やっぱり読みにくい箇所が出てきたりもするので、
そういったところはやっぱり推敲ですね、修正箇所がないかなというのをもちろんチェックをして出すべきかなと思いますので、
その時の流れみたいなのをですね、今日はシェアしてみたいなというふうに思います。何段階かあるんですよね、何段階かあります。
今で言うと取材記事ですね、だいたいBtoBの、僕の場合システム開発とかをされている会社さんに取材をすることが多いんですけども、
御社の強みって何なんですかねとか、どういったところが見込みの顧客、発注を予定されている方にメリットになるところですかね、みたいな話を聞きながら、
原稿で言うとだいたい7センチから多いと8センチ、9センチぐらいになる、割りかしボリュームが多いような記事なんですけども、
こういったところで書くとですね、やっぱり遂行が必要になってきたりします。書き上げて出す前にやることとしては何段階かあって、
一段階目がまず一晩寝かせるってことですね。一晩寝かせてリフレッシュしたりとか、一回原稿と距離を置いて朝遂行するっていう感じですけど、
あんまり夜遂行しないと僕の場合は精神差が上がらないので、朝一頭シャキッとしているときに遂行とかをしていますね。
これが一番いいかな。子供たちも寝てるんで、途中で呼び出されることもないですから。
今日もですね、朝5時ぐらいに起きて、1時間半ぐらい、6時半ぐらいに子供たち起きてくるので、
5時から6時半ぐらいまで集中的に原稿を遂行するという時間をとっていました。
朝は一晩寝かせると、書いてたときはこれでも良かったなと思ってた表現が全然変わってきます。
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文章の繋がりがおかしいなとか、普通に5時とか見つかったりするので、朝の遂行というのがポイントかなと思います。
2つ目がスマホですね。チェックの媒体を変えるということで遂行しています。
パソコンだとあんまり気づきにくいんですよ。なんでなのかは僕もはっきり言語化できないんですけど、
会話の位置とか変わるからかな。あと確認する文章、1行にあたりの文章が少ないからかもしれないですけど、スマホで遂行しています。
お客さんに合わせてGoogleドキュメントで提出したりとか、Wordで提出したりとかという形式があったりするんですけど、
僕の場合というかGoogleドキュメントだろうとWordだろうと、Googleドライブでアプリ経由でスマホもパソコンも同期しているので、
パソコンで修正している内容はほぼほぼリアルタイムでスマホでも確認できるので、スマホでやっぱり原稿をチェックする。
これをしていますね。見方が変わるとやっぱり誤字脱字だったり、読みにくさがあったりする。会話の位置とかもそうですけど。
そういったところはやっぱりスマホでのチェックというのは僕はもう欠かせないかなというふうに思いますし、
どこでもできるのでスマホのチェックだったら。そういう場所を変えてでもたまにカフェとかでやったりもします。
あとはあれかな。スマホだと若干フォントが変わったりするんですよね。文章のゴシックなような状態にして変えたりとかすると、
そういったところも文字から受ける印象というのはちょっと変わったりするので、読みにくさだったりとかそういったところに気づけるポイントになるかなと思います。
あとはですね、ツールで遂行するということですね。よく文章作成支援の遂行ツールですね。文献だったりとか、
ジャストシステムさんの有料のやつがありますね。僕の場合はプルーフという月額500円くらいのやつを課金していて、
そこで表記売れだったりとか、いろいろあります。それのチェックがそこに通していたりとか、あとは絵能ですね。無料で結構な量使えるので絵能というものに通して、
プルーフで通して絵能で通して、もう一個文章作成支援ツールが無料のやつがあるので、そこを通して気づけるところ、表記の揺らぎとか、
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ここの漢字はよく間違いやすいのでみたいなところ、この使い方間違ってないですかみたいな感じ。あと何々することができるとか、なんか冗長ですよみたいなところは機械の方でも読み取れるという感じですかね。
自信とかね、この漢字間違えてませんかみたいな。彼自身みたいな自信って、自らの体って書いて自信というものと、自分を信じるで自信って結構あったりすると思うんですけど、そういうの使い間違えてないですかねみたいなそういったものがツールで読み解くことができるので、そういったところでちょっとチェックはしたりしています。
あとはクラウドとかチャットGPTとかで一回通して誤字脱字ないかっていうところと、あと読みにくさっていうのがなんか文章全体、ツールだと複合語とかは一応懸念されますよここの辺、複合語だったら無視してくださいみたいな、助詞が抜けてますよみたいな感じで一回指摘されることもあるし、
そのままずっと流してしまうこともあるんですけど、なので一回その全体感、各ツールのごくごとの違いはツールでまずチェックして、そのあとは文章全体とかですね、構成っていうか文章の流れみたいなところは、
一回AIのツールを通して、この流れでとかこの言い回しで、なんか不快感とか読みにくさないですかねみたいなのを一回聞いて、なんかAIってほんま親切で、なんかさ出してくるんですよね、この部分もしかしたらこうかもしれませんみたいな、
ほんまに問題ないんですけどもしかするとここがこうかもしれませんみたいなところをAIで拾って、ああ確かにな、そう思うなって思ったものがあれば少し直してチェックするみたいな感じでツールの遂行もしています。
これって3段階ぐらいでおおむね誤字脱字みたいなのが9ググゴリンぐらいは減らせるかなと思います。文章が長いとねなかなか大変だったりもするかもしれないんですけど、やっぱり文章長くなれば長くなるので、僕もまだまだ文章を書く体力みたいなのなくなってると思うんですけど、やっぱり見つかりますね。
何度も何度も遂行を繰り返しても何度も何度もは誤字脱字出てくるなみたいなすごい印象があるので、ちょっと長い言語を書くときにはちょっと慎重にね遂行に時間を割いているというような感じでございます。これからも今日もねこれ取り終わったら一本ちょっと遂行して取材記事を収めたいなと思います。
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今日はその文章ウェブライターの話ですね。原稿の品時の仕上げ工程の流れについて、遂行時のポイントということでご紹介をしてみました。
併せて聞きたい関連放送に自分の文章の幅を広げる方法を常トークを使わないということですね。これは近藤幸太郎先生の三行で耕すだったかな。あれどこに片付けちゃった。三行で打つか。
百行で耕すだったかな。近藤さんの三行で打つという書籍ですね。これ本当に文章にめちゃめちゃ深みを感じるようなもっともっと勉強しちゃダメだよって背中を叩かれるような書籍だなと思っているので、これを読んで文章表現については勉強しているというところでございます。文章の幅を広げる方法ですね。
関連放送に入れてあります。概要欄のリンクから聞けます。もしよかったら聞いてみてください。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。頑張りましょう。
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