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2025-11-26 15:35

歴史が動いた!日本初の女性総理誕生と、私たちが描く「強い日本」の設計図

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サマリー

日本初の女性総理が誕生し、政治の歴史が大きく変わります。女性の視点から新たな政策が期待され、政治界における女性の地位向上が重要視されています。女性総理が国の進むべき方向に関する設計図を描き、造船業界の未来や国際社会における責任感が強調されています。

女性総理の誕生と期待
はい、始まりました毎週ヒデトーク。今週のゲストは、みっちーさんに来てもらってます。どうもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
久しぶりの収録になりましたけれども、どうですか。お元気にしてましたか。
はい、元気にしておりましたが、仕事と育児で、毎日も見られず、日々生きるのに精一杯です。
やっぱりニュースを見てる時間ってなかなかないですよね。
見たいんですけど、落ち着いていられなくて。
だから短い短文のニュースの見出しとか、そういうもので想像になっちゃうんだよね。
そうですね。
今回僕から聞いてみたいテーマとしては、日本の総理大臣が初めての女性になったので、
女性のみなさまから見てどう思われてるのか、どういうところに期待があるのかを明らかに聞きたいなと思うんですけども。
どうでしょう。女性総理が誕生した。
歴史が動いたじゃないですか。
恐らく教科書に、子どもたちが勉強する公民とかの教科書に行くようになるんだろうなと思ってます。
そうですね。日本初の女性総理が誕生しても確実に大きな歴史の転換と。
女性が総理大臣になると、確かに性別的に言えば初めての話なんですけども、
それによって、期待したいところとかそういうのがあったりするんですかね。同じ女性として。
そうですね。政治家の方は男性がやはり多いのかなと思うんですけど、
女性ならではのことで何か発想されることもあるのかなと思っていて。
川崎さんのノートも拝見したんですけども。
ありがとうございます。
女性の変更とか、高市さんがご自身の体のことをお話しされてたような記憶があるので、
そういったところも意識して、女性を投与するとかしてくださるんじゃないかなと思ってます。
高市さん自身はバサウマのように、私もライフワークバランスを捨てて働きますと、
みんなもバサウマのように働いてくださいっていうことを、
実は当選でかつて総裁になられるときにお話になられたんですけども、
あれはあれで、政治家として損骨廃止に働きますっていうのの、
さらに気合の入ったメッセージなわけなんだけども。
どっちかっていうと、そこはあくまでやる気、気合という意味で捉えていて、
今後やっぱり高市さんをきっかけに、女性議員が増える憧れの対象になってくれるといいなっていうのはあるんですよね。
やっぱり政治って辛いとか大変とかっていう印象は当然あるんだけども、
それを払拭できるくらいかっこいい女性像を築いてくれたら、女性議員って増えるのかなーなんていうふうに思いますよね。
未来の政策と経済成長
そうですね。すごいニコニコ、意識的にテレビで拝見するとされてらっしゃって、
すごいかっこいいなと思います。パワフルで。
前回の党再選のときは、やっぱり気合が入った感じだったんで、ややもつるとちょっと怖い印象がしたんだよね。
だけど今回は笑顔もそうだし、人によっては文句も変わったんで優しい文句になったというふうに言われる方もいらっしゃいましたね。
テレビだけで見る分にはわからないですけど、きっとお近くで見られる方は何か変化を取られてたんですかね。
うーん、そうかもしれないですよね。
女性閣僚、他にも片山さつさんとか、あと僕の年齢は一つ一緒なんだけど、広島の参議院の小野田清さんも入られて、女性閣僚2人入った。
政府大臣とか政務官にも女性の方々結構入られたんで、今までは女性が少し多いなという印象がしてますね。
全体的に若い方が入られたのかなって、若返ったような気がしております。
そうなんですよ。
小泉慎二郎さんは僕と同い年なんですけど、同い年で今回農林水産大臣になった鈴木美香さん。
この人も若いですよね、僕と同い年だから。小野田清さんもそうです。
あと実は、僕の同期で、高知県の知事を3期やられた尾崎正直さんという方がいらっしゃって、この人は官房副総監になられたんですね。
若手の年齢もそうだし規模もそうなんだけど、そんなの関係なく、若い人の登用というのは目立ったなという印象ですね。
だからここから政治家のイメージとかもどんどん変わっていけばいいなと。
そうですね。
あとはこれからの政策なんですけど、高知県は積極財政と言われていて、国の予算をどんどんちゃんと使っていこうよと。
もしかしたら赤字国債という国の借金、なるべく借金はしてほしくないんだけど、国の借金をしてでもちゃんと成長できるようになったらそこに投じようよというところをすごく意識されている。
だからまず最初に何をやるかというと、物価高対策。
みなさん望んでいるあれですね。
電子ガスの補助金を入れますとも明言をされました。
ガソリン税を下げるというのは、なかなかいろんな法律を変えなきゃいけないからスピード感はそんなにないんだけれども、
ガソリン税が下がるまでの間はちゃんと補助金を入れますということも言われてます。
高校教育の無償化とかも言われてますね。
当然そういうことをやるってことはお金がかかるっていうことなんですけど、
だけどちゃんとやっていくっていうのを明言されたのは結構でかい。
3次補助金を入れてるだけだと3次補助金の垂れ流しになっちゃうので、
半導体とか、防線含め、農業もそうだし、AIとか。
成長産業にもちゃんと投資をして、日本の優位性が思いっきり表に出るようにしよう。
これやれば、仮に借金をすることになっても経済が成長するから、その分は経費できるでしょ。そういう考え方だと思う。
なるほど。
だからこれが、実際投資したけども全然ダメですかってなっちゃうと、日本は大赤字になっちゃうんで、
結構その部分ってどうやって見ていくのかってのは難しいですね。
どれくらいで結果って。
正直物によると思うけど、例えば農業とかだと、日本のいろんなDX、衛星通信とかAIとか、
こういうものを使って農業をより効率化させるプラス、海外に売っていかなきゃいけないっていうのがあるので、
5か年計画、5年で何とかしようというレベル感のものも明示されてたり、
2030年というものもあるだろうし、
結構ジャンルによってバラバラだけど、そんな1、2年ですぐ成果が出るようなものってないと思う。
なるほど。
だけど、赤字国際っていうのは、5年間とか10年間というふうに返すまでの期間が設定されてるので、
そこまでにちゃんと成長できればいいなという感じです。
国民としては、今すぐにでも物価高まって、
性格が良くなればいいなという期待感はすごいあるんですけど、
なんかあれですよね、すぐには。
身軸で考えれば、経済が成長するまでの間はやっぱり物価が苦しいってのは当然ながらあるけども、
物価が苦しい原因の、ロシア・ウクライナの争いとか、
女性総理の誕生と造船業界
こういったものは国際社会の中で止めていかなきゃいけないからといって、
1個止めるっていうところも努まなきゃいけないし。
あとやっぱり、
結局給料を上げるっていうのは、会社が儲からないと給料が上がりっこないから、
だから給料が上がるためにはどうやって会社が儲かるか。
会社を儲けるようにするにはどうすればいいのかっていう、
ちゃんとした論譜を立ててやっていかなきゃいけないってのはありますね。
なるほど。
例えば、今回造船という船を作るということも、
日米で共同でやろうということを強引にするというニュースが流れてるんですけど、
実は船を作る技術とかってすごく高いんですよ。
その価格の問題とか、実際に行船を作ってくれる人の数も減っちゃってるっていうところがあるのと、
中国がやっぱり安い船を作る。
中国のシェアがだんだん高くなってるんですよ。
やっぱり安くできちゃうんですね、中国。
これ中国に依存してしまうと、
船って貿易にとっても重要なものじゃない?
やっぱり物を運搬するとか。
こういうとても重要なものが海外に取られちゃうと、
日本には新しい船を出してやらないと、みたいなことがあった。
取られちゃったら、日本は本当に陸の舗舗に貸しちゃうので、
造船はしっかりとアメリカとタッグを組んで、
しっかり自分の国のものを作ってきます、というふうに明言することで、
総理がそうやって言うとさ、造船業界の方々は喜ぶじゃん。
俺たちの船が売れちゃうとするじゃん。
そうすると、思い切って造船の開発には投資ができる。
例えばもっと古くなっている船を作るための工業を大きくしようと考えたら、
今度は建築会社とか建設会社が儲かるわけじゃん。
そうすると当然ながら、材料を扱ってる会社も儲かっていく。
なんかこう波及していくんですね。
そうするとそういう会社も儲かれば、
休みの日にはいろんなところに外出に行くかもしれないし、
お小遣いがかかるかもしれないし。
やっぱり国がしっかりとわかりやすい目標を出すことで経済が回るってことも絶対あるんだよね。
そういうのが結構重要なんだけど、
思いつきでそれを飲んじゃって、
今回だったらアメリカと交渉を土台に乗せてやるっていうところがあるから、
そういう責任感を持って対応してるっていうのが、
これから先もずっと求められてるかな。
お忙しいそうですし、プレッシャーも半端なさそうなので、
高市政権の展望
体調だけ気をつけていただきたいなってすごい思います。
体調ね、そうね。相当忙しいと思うよ。
プレッシャーもすごいですよね、重圧というか立場の。
そうね。総理大臣になられたからまだ僕は言葉を交わしてないから、
この本音の部分まで当然わかんないけど、相当なプレッシャーだとは思うよ。
そうですよね。
なんかいつもニコニコされてるんだけど、
その裏はすごく大変なんだろうなって思います。
まあ寝る時間なんてないんじゃないですかね。
いやー。倒れられないように気をつけていただきたいです。
ありがとうございます。もしお会いして話す機会があったら、ちゃんと伝えたいと思います。
心配しております。頑張っていただきたいので。
ありがとうございます。
こんな感じで高市政権に進んでいくと思うので。
僕の役職もちょっと変わったので。
拝見しました。
後半は僕の新たな役職を紹介させてもらいたいなと思うので。
というわけで前半戦の日誌をお迎えして、高市、金江、新総理、女性総理が誕生したことについてお話をさせていただきました。
本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
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