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2025-10-22 12:51

歴史が動いた日。日本初の女性総理誕生と、私自身の「卒業」

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#高市早苗 #総理大臣

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サマリー

日本初の女性総理大臣である高市さなえの誕生に伴い、内閣の新メンバーが注目されています。特に、デジタル大臣に松本ひとしが就任しており、新しい政権の動向が期待されています。

高市総理の誕生
どうも川崎ひでとです。今日も聞いていただいてありがとうございます。
朝早いなー。朝5時でございます。
今日は朝7時に出発するんですけども、
毎週ヒデトークを前日に撮らずに、当日に撮っています。
通常だと僕の毎週ヒデトークは、
にままさんからゲストMCをお招きして、対談形式でお送りするというスタイルでやらせてもらっているところで、
実はもうちゃんと収録は済んでいたんですけども、
昨日、日本初の女性総理大臣が誕生したので、
今日は急遽いつものヒデトークではなく、
新たに誕生した高市さなえ総理大臣のもとで、
内閣が作られていく様子を皆様と共有していこうと思い、
内閣総理大臣の内容をそちら側に変更させてもらって撮ろうと思っています。
布団の中でダラダラ喋りながら撮るので、ポケポケの内容になるかもしれませんが、
お付き合いいただければと思います。
それではよろしくお願いします。
さあ、そういうわけで本題に参りましょう。
第104代内閣総理大臣は、日本初の女性総理大臣になりました。
高市さなえ総理の誕生ですね。
いやー良かった。良かった。
今、一番最初はなぞうとまとまるんじゃないかとか、
ここで過半数をどうやって取るんだみたいな、
そういう断層するよとなりの苦しみ、第1弾がそこにあるわけなんですね。
結果的に9人のほうは過半数を超える。
こちらでも無事選出されて、高市さなえ新総理大臣が誕生いたしました。
かなり多かったね。
女性が総理大臣の歴史を見たいという方々が多かったんだろうね。
そういうわけで、総理大臣を致しました。
この後の内閣総理大臣に顔ぶれというのが面白いので、
今日はそっちをお話をさせていただこうと思います。
期待するところということで、いくつか。
まず一つは小泉新と山形則一さんが、この2人と僕との共通点というのは、
同い年なんですよね。
昭和56年度生まれの同級生という形になります。
実はこの小泉さんも含めて、56年階というので、
たまに面に2回くらいご飯を食べに行ったりするんですけれども、
その中の選ばれたということで、非常に誇らしい気持ちになります。
特に鈴木則一さんに関して言うと、期数が5期目。
5期目って誰がいるんですかというと、小林孝之さんとかですね。
あと小林文明さんとか、牧島くん。
こういう方々がいらっしゃる期なんだけれども、
その中で5期目で初めて大臣に則一さんはなられました。
もともと農水省出身だったので、農林水産大臣というのは適役なんじゃないかなと思っています。
これで新次郎さんとのりかずさん2人、56年階から内閣に入られたんで、
なかなかこれ56年階開くの大変だなと。
だって閣僚2人だからお店選びとかも結構慎重にならなきゃいけないもんね。
なかなか56年階、お祝い会開けるかどうかっていうのは分からないけれども、
でもこうやってお内閣の人が入ってくれるっていうのは嬉しいなと思います。
そして2つ目のポイントは松本ひとしがデジタル大臣になったってとこですね。
先輩なんだけれども、国会議員の中では同期なんですよ。
ここ2期目なんですよね。2期目の人、仲間がこうやって大臣になったと思いました。
お医者さんなんですよ、もともと。お医者さんでドクターヘリをずっとやられていて、
それこそコードブルーっていうドラマが皆様、ドクターヘリでは有名かなと思うんですけども、
コードブルーのスーパードクター松本が2期目でデジタル大臣になったっていうのはすごいな。
あんまりデジタル感なかったんだけどね。あんまりデジタルに精通してるようなタイプではないかなと思ったんですけども、
めちゃくちゃやり手だから嬉しいなと思います。
そしてさらにもう一人同期。
高知県の知事を務められた尾崎正直さん。
彼も官房副長官に選ばれました。本当に良かった。おめでとう。
尾崎さんはね、この人も本当にすごく優秀な方で、鈴木英恵さんと同じように知事を3期やられて、その後に衆議院議員になられた方なんですよね。
僕の同期で、一緒にデジタル政策とかを進めてきた人間なんです。
それこそこの毎週ヒデトークでもお話をさせてもらったPMTっていうね。
こっちの方でも一緒にやらせてもらってたんで、デジタルに詳しい。デジタル政務官もやられたからね。
このスーパープレイヤーがね、官房副長官に選ばれたっていうね、すごい人事ですよね。
だから全然なんかね、想像してなかったようなサプライズがここにありましたね。
そして最年少でなられたのが小野田紀美さん。小野田紀美さんもね、パワフルな女性として有名ですけれども、この方も大事になられたというところがね、今回の大きなポイントになってくるんじゃないでしょうか。
全員自民党で大臣になられたので、今まで公明党さんが引き受けてこられた国交大臣誰になるんだみたいなところも注目されましたけれども、ここは熊本県の金子康さんがなられたということなので、
ここからどんな感じでこの高市内閣が進むのかというのが非常に楽しみになります。
新しい大臣たち
まだね、副大臣政務官決まってないので、これ誰になるのか、多分今日決まるんだよね。
今日決まると思うので、どんなメンバーがここに入ってくるのか、ちょっと楽しみにしたいと思います。
一期生が政務官入ったりするんじゃないかな、楽しみにしています。
皆様も要チェックでよろしくお願いします。
最終日でトーク
今日はもう少しお話をさせてください。
僕の総務大臣政務官としての任期が終了いたしました。
11月にサプライズでお電話をいただいてですね、晴天の霹靂というような形でスタートした総務大臣政務官としての任務なんですけれども、約1年間無事に終えることができました。
この間ね、いろんなことをやらせていただいて、また改めてノートとかブログとかあるいはフェイスブックの方とか、そっちの方に書かせてもらおうかなと思うんですけれども、
情報通信分野としてね、SNSのニセゴ情報、デマ情報対策とかやらせていただいたっていうのも記憶に新しいですし、海外に日本の代表として出張に行かせていただいて、いろんな会議に出させてもらったっていうのは嬉しい経験でしたね。
そして総務省の内部の改革っていうのもやらせてもらいました。今まで総務省の役人っていうのは、自分で名刺を作るか、あるいは印刷会社に自腹で発注しなきゃいけないという状況だったのを、ちゃんと自腹じゃなくて公費で印刷会社に発注できるように変えさせてもらったり、
あとは移動の内事も1週間前ルールだったのを2週間前に早めさせてもらったっていうのも、僕が手動でやらせてもらったっていうものなので、こうやって働いてくれる仲間たちがよりもっといい環境で働けるようにするために頑張った取り組みというのが、こうやって形になったのが嬉しいことかなと思います。
村上大臣はじめ、誰一人かけることなくちゃんと任務を遂行できたっていうのは本当に良かったなと思いますし、何よりこの1年ね、僕の秘書官やってくれた古田君はじめ、みんなが一つのチームになって支えてくれたことにね、本当に心から感謝を申し上げたいと思います。
こうやって内閣の一員としてね、お仕事できるっていうのがこの与党の強みなので、こうやって与党でしかできない経験っていうのをね、しっかりとまた政策づくりに反映させて、そして有権者の皆様、三重県の皆様がですね、もっといい日本だなって思ってもらえるように、これからも頑張っていきたいと思います。
私の卒業
この後ね、多分党の方のお仕事に戻るんじゃないかなと思うんですけども、党の方に戻ったらバリバリ政策づくりをやっていきたいと思いますので、ぜひまた皆様応援をよろしくお願いいたします。
というわけで今日は毎週日出トーク番外編ということでお送りをさせていただきました。今週も一週間張り切って参りましょう。じゃあね。
12:51

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