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えーと、こんにちは。川上牧場の川上です。
以前から研修生を受け入れしていますが、
研修生以外の落納が興味のある方や、
落納を従事している方にも、僕が思う落納を伝えていけたらいいなと思い、
研修生に教えるのも兼ねて、ノートに音声として残しています。
作業前の休憩にいつもやっている、研修生の質問に答える会話を、
ただ録音しているだけ、このスタイルでやらせていただきます。
おはようございまーす。
えーと、今日は、
子牛育成・勧牛と飼料設計の勉強をして、
作牛牛の勉強をしようかと思いますが、
それの前に、飼料設計のAMTSの説明をしようかなと思っています。
で、AMTSって何づやというのを、
インターネットでググってもらうと、
AMTS、飼料設計みたいなので、
ワードを検索してもらうと出てくるんですけど、
見てもらった方が一番簡単なんだけど、
AMTSとは、
日本でも馴染みの深いCPMデイリーの貢献に充てる栄養設計ソフトです。
ってなんやかんやいろいろ書いてあるわけですよ。
CNCPSね、が進化したやつというか、そんな感じです。
本当にいろんな各社、メーカーが飼料設計ソフトを使っているんだけど、
だいたいこのAMTSに合わせたような感じで作られているのは多いです。
なのでAMTSの見方が分かっていると、
だいたいいろんなやつの見方も分かるかなという感じですね。
で、僕もそんなに詳しくないのでAMTS、
見れるっていうか、意識して、
CPが何房とかタンパクが何房とか、
DDNが何房みたいなのは見たりするけど、
細かく数字の意味とかを知っているわけじゃないので、
飼料設計を頼んでいるエサ屋さんの獣医さんに、
初心者でも分かるような言葉で教えてくださいというので、
お手紙をもらって、それを見ながらちょっとお勉強しようかなと思っています。
まずAMTSなどの飼料設計ソフトで大切なことは、
前提条件、牛の情報、エサ、特に草の情報が正しいことが大事です。
牛の情報とは体重、これが何より大切です。
体重、体重は牛群検定からうちは引っ張り出してくるんだけど、
牛群検定やってないよっていう人の体重、どうやって出そうという話ね。
どうやって出しますか?
薪尺みたいなの。
薪尺がない場合?
買ってください。
03:00
買ってください。
知らんけど。
買ってくださいですね。
100頭とか200頭とか、規模が大きいところでどうする?体重を測るには。
体重計か。
買ってください。
そこの体重を知るやり方?
その場所で体重を得る方法はこちらからは提案してないんですけど、
体重は必要。
体重がないとAMTSは初めからできない。
できないよっていうのは理解した方がいい。
計算資金の中で、体重がなくても計算できますって言うものじゃないですよっていう話なので、
測れへんのやったら測れるように。
だから基本の体重、初3だったら650キロぐらい、2、3だったら700キロから800キロぐらい、
3、3だったら800キロから850キロぐらい。
だいたいで作られるんだよ。資料設計お願いしますって言ったら。
だけどそれの数値がぶれると作ってもらったとしても参考値程度になってしまったりするので、
本当はちゃんと測って、推定値も推定だから正確に正しいという。
お金の面考えないといったら、使いたくないというか、
あくまで本当に俯瞰。
それやるんやったらスマホのアプリみたいなのを推定の方が正しいわけじゃないけど、
同じ誤算ぐらいないから使いたいなって感じがしちゃう。
まあ楽な方がいいしね、何にしたって。
体重は牛群検定から取れる人は取った方がいいと思いますね。
他にも入量、入成分、各ステージの入量、入成分の入力も大切。
うちは牛群検定やってるからそれもやりますけど、ないところはどうしましょう。
そもそも資料設計に努める信頼感というか、
全員が個別にどう思っていいほど思ってないところはあると思うんだけど、
体重も初算やからこれぐらいですし、多分こいつでかいから700やなみたいなのでやると、
それぐらいの誤算で向こうも上げてくるから、それでいいよって言うんだったら全然いいので、
そこら辺の数字も、ただ精密にしたら精度は上がるよという認識はかけてるわけじゃなくて、
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ただ今の現状として、大体しかわからないから大体しかできへんやろって思ってる割に、
なんか餌のせいにされがちな気はしますよ、イメージ的には。
いやいやいや、自分らでちゃんとした数字出してないやん。
今月の振り上げざっくりこれぐらいって言っとこうみたいな。
1年間収支洗わせたときに、あれ洗わへんじゃんって言ったら毎回プラスマイナスちょろまかしてんねんから、
それは1年でどうするみたいな。どうしようもこうしようもないねんけどね。
っていうのを餌番みたいな。
最小技の大前提のところで言ったけど、
売上げの半分、売上げの半分じゃないな、支出か経費の半分は餌代なので、
やっぱりそこをしっかり見たいなって思ったら、やっぱりそこもね、
体重とか乳生分もしっかりやって餌の計算した方が。
必要なものは与えたいけど、必要じゃないものも数えてもあんまりいいことがないように思うので、
だから余計にそこらへんの精度は高まった方がいい気はしますもんね。
だから乳量乳生分がなければもうバルクから見るしかないので、
バルクの数字がだいたいこれぐらいになる群でこれぐらいっていう取り方かな。
平均とって足りないやつもいるし、足りてるやつもいるし、みたいな感じで取っていくしかできなくなっちゃうので、
体重乳量乳生分などの正しい設定値を出すためには検定性質があるとないとでは正確性が雲泥の差でありますよっていうことが言われてます。
次に草の情報とは、
例えば以前いただいたグラスブレンドの分析値を添付してますということで、
うちのやつね。
うちのやつPMRですね。
これですね。
ジャジャン。
CPやNDFなど成分もさながらAMTSのようなとても細かく精度の高い速度では、
その消化性まで分析値が必要になります。
消化性ですね。
NDFというのは基本の繊維、セルロース、リグニン、セミセルロースになるわけですが、
草によってその消化性の余りが、消化性は違っていて、
少し前までリグニンの値からそれを推定するというのをやられていましたが、
今では卒業分析でこの繊維の消化性というものがわかります。
消化性ね。
消化性。
それはどう調べていくんですかね。
09:04
分析でフラスコみたいなやつに乾燥でピカピカにしたやつを入れて、
ルーメンの中みたいな状態にしてグツグツグツグツ。
これ一番最後何時間まで出てる?
240時間まで出てるよね。
240時間グツグツグツグツやって、どれだけ残るかっていうのを見ます。
僕も試験上で一緒に資料設計とかを勉強したときにそれをやらせてもらったことがある。
細かく粉砕して粉みたいにしてグツグツグツグツやって、
分解液みたいなやつ入れて、どれだけ残るかみたいなのをやるね。
基本的には時間かけたらどんどん調和化されていっているけど、
ある一定の時間からそんなにみたいなことが分かったりするってことですね。
牛もだけ食べて、消化して、うんこを切って出てくるじゃん。
で、その出てくる時間があるから、それまでにちゃんと消化できてないと結局うんこに全部出ちゃうよっていうことになっちゃうと。
で、NDF、DOM、30時間とか20時間とか書いてあるとこちゃんとマークしちゃうね。
で、NDFの消化性。
NDF、NDF、NDF、DOMだね。だからDOM。
NDFから海分を除去したもの、本当の繊維分だけ。繊維分だけ。
例えば30時間ならルーメン内で人工培養30時間したときに何パー消化できるかってことを表してます。さっき言ったやつだね。
で、30時間、120時間、240時間のパーセント値が高い方がその繊維はルーメンで消化しやすいエネルギーになるということです。
パーセントが高い方がいいよってことだね。
パッと数字を見てパーセントが大きければ大きいほどいいなって思えばいいってことね。直感的にパッと見て。
逆にUNDF。Uって言うんかなこれ。Uだな。UNDF。
というのは、未消化NDFのことです。
特にUNDF240というのは、本来餌が240ルーメンに留まることはあり得ませんが、
10日間ぐらいで240時間って。そんなにルーメンの中に留まらないよって。
何が何でも絶対消化できない繊維のこと。不消化NDFのことを言うのです。240時間。
だから草の中に入ってるけど、もうゴミだということですね。ゴミっていう見方があれだけど。
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別にいらない。
別にいらない。いらない。無くてもいい。
だけどそれだけ甘物を摂っちゃうわけですよ。食べてるけど。栄養になってない。
パーセンテージが少ないほうがいいものになる。
そうやって思っちゃうでしょ。数字的には思っちゃうんだけど、これまだ後半で。
で、240ってまだ研究が進んでいるところですが、一定のUNDFは半数やルーメンマットの形成に必要であり、
高すぎるとルーメン内の溶石が無駄に取られてしまい、DMIの低下につながります。
NDFが低すぎてもルーメンマットの形成に不具合が生じると言われていて、
NDFの大まかな給与水準は1日1頭あたり2キロから2.5キロと考えているものがあります。
まだまだ研究が必要とされています。
無駄だと思いがちなんだけど、半数を促したりとか、大気が出てとか、ルーメンにチクチク刺さることで物理性を与えるとか、いろいろあるから、理由がね。
無駄というか、理解に至っていないというか、有益性をしっかり、かつ悪い部分も見極められていない状態だから、
0はあかんし100もあかん。バランスがいいよねっていうのが今の研究ができているところだね。
うちの場合、PMRが13キロ、1日1頭あたり13キロ食べると、13キロ含め16.1%、240のUNDFは16%でしょ?
16%。そうすると、2.09キロなので給与目安の2から2.5キロにドンピシャで入りますねっていう。
いいとこ行ってますねっていうところを教えてくれてますね。
で、やっとメニューの説明に入りますって書いて。
AMTSのレイオンショットの非入書記メニューをご覧ください。
非入書記メニュー、非入書記メニュー。こっちですね。
DMIの入力地と予測地があります。DMIはエサ的に超重要ワード。
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物産物や自給主要では水分がとても高いことがあって、普通にビールカスを1頭3キロなんて言い方、現物で表すと、水分80%のビールカスなら3キロあげると2.4キロは水で、
この前言ったね、だからサイレージとかやっても半分水だよみたいなことね。
ビールカスの成分は0.6キロ分しかないですし、水分20%のビールカスなら3キロあげると0.6グラムは水で、ビールカスの成分は2.4キロ分になる。
とにかく水分によってめちゃめちゃ色々変わってしまって話にならないので、水分抜きの量でいろいろ話をしようよっていうのが幹物になります。
この前言ったやつだね、そのうちの一つがDMI、ディメンターインテークっていうのかな。ドライメーターか。
何番目になるなんとしては。
えーと、これだなこれこれこれ。上のやつだね。
これ同じってことでいいんですかね。
そうそうそうそう。
で、幹物摂取量のことですね。
とにもかく設計するときは、その牛群の今のDMI、何本食えるの?というのを把握するのが大事になります。
そのためには、餌の水分を把握すること、特に副産物サイレージや配合と輸入牧草であれば、そこまで変動せず、どちらも水分は12から14%程度です。
牛に給与している餌の量を正しく使用者が把握していることの2点が大切です。
だいたい5キロしかやってないよって言ってるけど、結局6キロやってたらもう全然違うよっていう。
で、水分が多いやつやってたりして、それと水分が今日は何%明日は何%って変動してたら、同じ量やってても全然違うよっていうことだよね。
計算を減ったくれもなくなっちゃいますね。
意外と何キロ餌をあげているか正しく把握できないことがあります。
加えて可能ならメニュー、どんな牛に何を何キロあげるかは記録に残した方が後から成績の良かった頃と悪かった頃のメニューなどを振り返ることができるので、餌の記録は大切です。
ごもっともですね。
ついついやっちゃいがちだけど、やっぱ測ってやると無駄はなくなるよね。
残しが何キロ出たかなみたいな。残しの量を測ってやるだけでも全然違う。
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全然違うでしょ。毎日餌やってて。
100%違う。
100%違うでしょ。
そこから結構嫌ですよね。
逆に自分の牧場にバッグが返ってくるというかマイナスにしてやったら正直そんなに気にならないけど、人の物って100%違うから。
だから、計算の上で成り立って作業をしてるはずなのに、ごめんねというか、計算の狂圧部分になるから。
今度逆に自分がやってもらう側になった時も、やり方含め何かないかなーってお前なんで全部書き出せも違うし。
僕はヘルパー行っていろんなところに行くことがあったから、その時に聞くのは一日何本使ってますか。
草だったら。分離キロだったら特にこれは何本使いますか。
1トン何キロだよじゃなくて何本にしておけば、長寿合わせそこで合わせておけば、分としてはね。
今日全然減ってない入料減ってしまったって言われちゃったらちょっと嫌だから。
なんかこう、餌と直結に近い部分だと思うし。
計算できへんもんやでって鼻から鳴ってるような文化感もあるから。
餌屋さんの求めるものと、
ギャップはすごいね。
向こうが計算すればするほどこっちが計算しなかった影響が絶対的に結果に響いてくる部分でもあるから。
かといって計算しすぎてできるもんかいなっていうところも実際あるから。
餌は食べればいい、食べればチチになってるって思うかもしれないけど、なかなかそういうもんでもなくて、
利益率としておいしいところだけ取れるところってあるんだよ。
これ以上やってもちょっと無駄になっちゃうよっていう部分もあったりするから、
とにかく食わせればいいっていうのも僕はつなぎだからなおさら思うことだけど。
とても個体というか文で見ても。
貧乳ステージだって勧誘前のやつにどんどん食わせたとして、
21:00
どう思う?本当に個体で見て。
食わせるだけ食わせればいいって。
ちょっと違うなって思うよねやっぱね。
向こうがしたいことをほんまにできてるところというか、
それこそ向こうも入力地と予測地があるみたいで、
こうやりたいところですが、多分みなさんもそこまでできないでしょうしという幅感は見てるから、
ある意味そこは突き詰めていったら無駄となってしまうというか、
なんで入力するものと予測が違うのみたいになっていくんでしょうけど、
現状はこの幅感のおかげでうまいことなっているところだから、
なんかすごい、その幅感を作業の中で、
そのままだからお湯をこぼさずにバトンじゃないけど頭に。
運動会の競技みたいな。
お湯何個残ったんだろうね。
あんな感じになるときに、僕のときに結構こぼしちゃってるから、
できるだけお湯そのままで計算どおりに動けたらなあみたいなのが思うんですけど。
これは大前提というか一番初めのとこだDMI本当に。
次にここに書いてあるとBのオレンジで書いてくれてるよね。
素子量NDFですが、一応0.8から1.0が目安とされています。
ここをだから0.8から1.0になるように色んな餌を組み合わせていくよってことね。
草の品質や消化性によってもとても影響を受けます。
一般的に高品質の草で消化性の良いもの、特に生育初期の豆花などなら体重の2.5%、
体重が600キロならDMI15キロ接触可能。
豆花のルーさんのことなんだけどこれ。
ルーさんの一番がりってすごい柔らかいやつを与えると15キロ接触可能だと。
繊維だね繊維。繊維的に食べれるよっていう。
流通としてはすごい少ないもんね。
高いね。高い高い。
高いし、今年の初物だけど現実的ではない。
24:04
現実的ではない。でもそれが良いって言って厳選してそれをばっかり使われるところもある。
虫に良いものを食べさせなきゃダメだって言ってやるところもあるよ。あるある。
中程度の草、発育中期の豆花、牧草などなら体重の2%。
600キロの体重ならDMIで12キロ。
品質が悪い稲藁とか繊維が強いやつだからね。
それと体重の1.5%、600キロならDMIで9キロしか食えないと言われてます。
だから同じ草でも繊維の強さとか、ああいうので全然違うよと。
結局手持ちの草をなるべくたくさんかつ良い感じに食べてもらいたいという感じで繊維の量が多すぎないか少なすぎないか。
素子量NDFを見ています。草由来の繊維の量です。
NDFが足りているか半数の回数が55から65回くらいかいなか。
また前に録が開いているか。
あとルーメンフィルスコアなどを見たりします。
こんな資料設計の数字には書いてないけど裏にはこういうことが大事ですよということですね。
高品質の餌をめっちゃやってたけど食ってなきゃ意味ないんですよって話です。正直。
計算する側にある意味言うとさっきの情報で読み取れへん部分というかは
こっち側を読んだらお伝えするか見てもらう感じになるんですけど。
だから資料設計してもらってこれやったら知事が出ますって渡されたとして
自然がなっていう前にまず食ってるかっていう話です。
雰囲気感の話だけじゃなくて実際に体の張りとか。
本当に大前提の時の話したけど本当に食ってるかっていうのは大事なんだよね。
今度Cの3番目のME、MP、充足率。
MEは代謝エネルギー。餌全部からのエネルギー。
MPは代謝タンパク。菌体タンパクプラスバイパスタンパク。
わかる?菌体タンパクとバイパスタンパクわかる?
菌体タンパクっていうのはルーメンが増えるじゃん。繊維食べて増えて。
そのルーメンの微生物を牛が吸収してっていうのを代謝タンパクになります。
これは各飼料で紐づいている炭水化物とタンパクの分解性のパラメーターを使って計算されているので
27:07
充足率が100から105%を目指したいところです。
それぐらいを目指したいところ?
そうそう。飼料設計のいろんな組み合わせ。草との配合とかいろいろ組み合わせて
だいたい飼料設計のところで100から105%を目指したいところ。
充足していないと話にならないよっていう話なんです。100%になっていないと。
で、CPか。タンパク、素タンパクのことですね。
昔はメニュー全体で16%以上が推奨されていましたが
設計ソフトが新しくなるにつれて実はそんなにいらないよと言われてます。
MP、さっきの代謝タンパクが充足していれば14.5%くらいでもOKってことになり
最近は15%から17%くらいの間でしょうか。
ちょっと下がっているというか、下げれるなーって感じだったんですよね。
15から16%くらいが多くなっているかもしれません。
とにかくCPの値を見て決めるのではなく
MPを満たすようにCPを設定するという感じが正しいのかもしれません。
なんせ素タンパクの分析値もただのNCチストですからねって書いてある。
何か重要性が昔より落ちたというか。
うーん、そうだなー。どうやって言うかなー。
ニューン…
いらないわけじゃなくて、昔ってこれが入れとけばいいみたいなんじゃないけど。
もっと詳しく分かるようになったって感じかな。
タンパクの中にバイパスタンパクとか代謝エネルギーとかがあって
そのバランスがどうなのかっていうのが分かるようになってきたよっていうのが正解かな、どちらかというと。
RDPって書いてある。
CPのうち、流面内で分解されるタンパクをRDPと言って、分解されないタンパクをRUPと言います。書いてありますか?
RDPは書いてますけど、RUPはここには書かないものですね。
書いてないか。そういうことか。
いいものしか書いてない。
そうだよね。分解されないタンパクは書いてない。
RUPはバイパス率などとも言います。
分解できないから、流面を通過して、超でっていうのがバイパスとか、バイパスって言うんだけど、流面内を通過するやつね。
RUPは35%以上、RDPは60%以上くらいがいいかなと思ってます。
30:02
あとは乳成分、乳タンパク、MUNを見て調整します。
RDP、RUPのすごく難しいところは、牛の体重とDMIが分からないと正確に数字が出せないところです。
そういうことですね。体重とDMIが分からないとダメだと。
例えば同じ餌をあげてもDMI30キロの超高品乳牛はたくさん食べるイコール、餌の消化管の通過速度が速くなる、バイパス率も高くなる。通過するからね、すぐ。
DMI18キロの低品乳牛ではあんまり食べないイコール、餌の消化の通過速度が遅い、バイパス率が低くなるということになるので、
この餌のバイパス率は何%と聞かれることがありますが、正しくはこうやって設計されてみていただくしかないのです。
最近アミノ酸系の資料が出て、バイパス率何%みたいな売り文句で売ったりとかあったりとかあるんだよ。
僕、質問したときにアミノ酸のやつでメチオンギンとかもバイパスしてありますっていうのがよく出てるんだけど、
それって肝乳牛ですか、作乳牛ですか、どこのところでバイパス率何%ですかみたいなのを聞いたことがあって、
よく公衆に会ったら大きくなりましたみたいな、なんかツイッターとかでも見たりするんだけど、
いや、それ本当にそれなんかだって、本当に思う。
僕で言うところの、ごっそり痩せましたみたいな、昔のズボンどんな感じみたいなやつ、
よく公文で見るやつね。
ボロボロだった私が、私変わってへんかみたいな、肌が、みたいなそういうことがある。
いや、本当にバイパス率って本当に全然違うの。作乳牛でも、高品乳牛と低品乳牛って全然違うし。
あれなんですよね、むちゃくちゃ早いですよが、ほんまにいいときもあるけど、早すぎても困る話ですよね。
そうそう。
景色見れへん。景色も、あああ、ゆっくりすぎるのもちょっと無理やし、チャリは無理やけど、高速すぎても。
なんかそれって、売りにするのは全然いいけど、知識がないと、さもスピードが高い方がすごい、みたいな感じちゃうから、そこらへんは間違った感覚になりそうにはなりますね。
33:00
うーん、でも売り文句として書いてあるからね。間違ってないしね、別に。
かといってそこって別に、そこでスピードを競うもんじゃないっていうところでもあるのかな。
思ったりする。だからバイパス率も全然違うよというところですね。
で、ルーメンNH3って書いてあるやつかな。ある?書いてある。
ルーメンのバクテリアの餌になる窒素としてアンモニアの供給量が足りているのかというのがわかると。
英語ばっかりで僕読めないんだよな。
で、110%以上、私は130%くらいでやってますって書いてある。
そうなんですね。
で、ANDFFOMって書いてある?
あります。
PENDFって書いてます?繊維の量。ANDFOM?
はい。
これどうやって、ちゃんと小文字とか大文字もあるかもしれない。ちゃんとあるかもしれない。ちょっとよくわかんない。
これが繊維の量だそうです。NDOMが。
PENDFっていうのが物理的有効繊維というもの。
で、ANDFのほうは33%以上が無難。
PENDFは25から28%くらいが多いかもしれません。
物理的有効繊維って何ですかと。PENDF。
物理的有効繊維とは、同じNDFでもビートパルプの繊維と長い組織量の繊維だと、長いほうがたくさん反数とカミカミする。
だけどDMIが低下する。これを数字で表したのがPENDFですと。
いっぱいガサガサしたやつって、食べてくれたら反数材料になるんだけど、食べにくいわけだ。
ボリュームがありすぎて、お腹膨れちゃうというか。
そこを表すのがこの数字ですね。
だからこれが25から28%くらいがいいかなと、資料設計する中ではね。
で、残りNFCと糖と澱粉、脂肪についてはまた送りますと。
今日はここまでかな。
いろいろ設計の数字は見るのですが、結局の資料設計とは、餌・牛出ているものを正しく理解して、
36:01
牛の状態で出ているものをコントロールすることかなと思っています。
つらつらと見方を覚えたけど。
下の方にも、リジンとかメチオニンとか、乳熱リスクとかカルシウムとか。
ここは参考値でもないけど、ここが変な数値になると。
変な数字があったからって直結することでもないし。
だから参考程度の数字かな。
さっき言った上段というか中段くらいを見てもらって、
ここを大きく外していない推奨値と言われるところに合わせていこうというのが。
また送りますねって言ってるNFCより下が、
分からないけど分かりやすいんですよ。
カルシウム何パーセント。分からないけど、でっかい文字で食品の裏に
カルシウム何パーセント入るかって書いてたら、めっちゃカルシウム入ってるんちゃうかな風に見えるみたいな。
みたいな感じで、僕らは多分そういうところがすごい目に入る気がして。
言われるもんね。
エサ屋さんが言うのは、こうなった後の計算式。
ここの混ぜ混ぜした複雑な計算式の答えを教えてくれてねんけど、
それが消化しきれないというか。
カルシウムって体に良さそうな成分、カルシウムっていっぱい入ってるんだろうねみたいな。
そこのギャップ感は、本当にエサ屋さんが良かれと思って見せてくれてる数字と、
こっちの受け取り方のニュアンス感がちょっとずれがあったりするのかな。
だから本当にうちは毎月ぐらいで、Zoomでやり取りするし。
だからこっちでこう思いますとか、合いますとか、エサの食いがどうですとか、繁殖がどうですとかまで全部伝えるようにはしてるけどね。
ここのバイパス率っていうか、これぐらいですみたいなのを言うのも、
結局、ようわからんけどすごいんやろみたいな感じになってしまうのは、
エサの捉え方が共有できていない部分が、
皆さん多分分かってやってはるんでしょうけど。
分かってやってるよ、それはプロジューマーですから。
39:02
そういったときに、これが良いっていう、
結局、実を食べたから良いってわけじゃないのは、
この同バランス感を見て、
このMEMP充足率のところで話した、
このMPってあるじゃん、タイシャタンパクのことなんだけど、
タイシャタンパクの中には筋体タンパクとバイパスタンパクが入ってるってさっき話したじゃん。
筋体タンパクが草を与えて上手になれば、
筋体タンパク、勝手にルーメンの中で増えるタンパクが吸収されるから、
だから余分にタンパク源をプラスすることなんてしなくても、
牛が勝手に作って、牛が健康に。
トロットでいいというか、ちょっとやったらワーッと。
健康に飼えば、別に追加することなんて必要ない。
だから、なんで牛が草だけ食べて大きくなれるかっていうのは、
腹の中で筋体タンパクを増やして、それを自分で消化してやってるので、
そもそも餌を過剰にやれば、ある程度のところまで出るかもしれないけど、
結局のところ、牛が健康に育って、健康で飼えなきゃ、ちょっと意味がないなとは思う。
なんか言うたら、もし悪い例で言うたら、
餌やで、って虫にね、ルーメンの子たちに与えるけど、
逆に自分らでいっぱいあげることで流してもって、またあげないし、
過剰になれば出そうとするからね。
逆に餌あげに来て、腹の中いけって、
もうつけ焼け歯みたいになっちゃうというか。
筋体タンパクが一番おかしくなるのは、やっぱりルーメンは脂度質だから。
間違いなく、もうぶっ壊しですよね。
もうぶっ壊し、ぶっ壊し、そうそうそう。
地震、木のマンション建ててみたいな。
これから仕事すんぜっていう時に台風来たり、嵐来たり、腹の中で起こっちゃったら。
そうですよね。リクエストされちゃいますよね。
で、繊維量が欲しいけど足が痛いとかね、乳房になったとか病気になったとか、
それこそ初熱で熱かったとか、なればそれは数字がボロボロ変わるわけだから。
そういうことかな。
本当にいろんな資料設計のソフトがあって、見方がいろいろあるんだけど、
大体のところこんな感じかなと。どうかな。
42:01
逆にこの出してもらっているデータ、こんな形でやってますよと成分を含めて出してもらっているじゃないですか、
逆にこれを出すために同じ量を出しているわけじゃないかもしれないですけど、
牧場をやっている側が牛の情報として与えなきゃいけない情報と同じリストで並べたときに、
結構あるんじゃないかというか、
っていうのは結構あるから、
もし空欄を自分らで埋めるという作業を考えたときに、
全部今時というか、これが32.3%のカチャカチャってやっているわけじゃない部分だとは思うんですけど、
仮に薪尺で体重計で測ろうと、ピッと測って、
そのまま送られていても管理されていてもそのままデータも転送されているパターンだったとしても、
情報として結構…。
いやだって狩猟設計は無駄だと言われたりとかもあったりするけど、
言われるでしょうね。正直そっちの勢力が強い業界圏かなっていうイメージはあります。
その人たちが多数いるというよりも、その人たちが支えてふだたっていた感はあります。
パワーコミュニケーションとか。
それこそ入料の低い奴は5個みたいなのじゃないけど、
今って多分入室とか、そっちのランキングというか重要度が上がっていると思うんですけど、
多分それは今やから言えるときって、多分前ってもっと出てる奴の方が上で、
仮にすごい質の良いのを少し出してたら、量少ないから要らないというスタイルになっちゃってただろうし。
その量少ない奴を上手に変えるように、どうしたらいいですかっていう相談を狩猟設計でやれば、
多分それの狩猟設計も出て…。
バランスも取れたとは思いますけどね。
計算すると、もっと戦後なのかもわからないんですけど、
食べれてないってことはこいつは弱い牛だくらいになってたんやろうなっていうのはすごいと思いますし、
いわゆる小賢しい計算戦でも、食ってない奴はダメな牛やみたいな本は絶対あったやろうなっていう。
牛群のトータリッツとかね、行進率っていうのがやっぱりあったりするし、
健全に回るにはそれがある程度あるんだけど、
45:01
でも今、時代が変わってというか、変わって聴命令さんを言うようになってくるから、
牛に無理させず。
それは皆さんも見てはるんやろうけど、
食べるものと牛の状態はすこぶる見てたけど、
子牛の時ほど出てるものを意識してないようなイメージもあるんで、
多分見てはるんでしょうけど、
手紙にもあったように、出したものをセットで、
牛の状態と食べるところと、セットでっていうその部分も、
牧場側から仮にどんなのが出てましたかを、
難算率的に1から5でもいいですけど、
仮に柔らかいから1みたいなのがあったとしても、結構大変やし。
そういう部分で今度こっちがそういうデータを渡して計算してもらうって仮になったら、
だるすぎるわけですよ。
っていうふうにパッと思っちゃうから、
非現実的で、かといって君たちの計算して、
私らが動いて、いつ成果が現れるんだ、みたいなことを思っちゃうからやらない人も多いんだろうなっていうイメージはありますよね。
逆に違うんだけど、
うまいことデータを渡してそれの言う通りにやれば、
どんどん牛が自分の思い通りの、
どういうビジョンにしたいかっていうのが大事だよって前提の話で言ったけど、
治療もないし、事故もないし、牛も死なないし、
ってなったほうが楽だよね。
だからそういうところまで、
だって、ゆっくりと保育とかするじゃん。病気とかするじゃん。
その時間があったらうんこ取れるよ、たぶん。
だからなんか、
なんかスタンダードに見えなくて、
大してね、見たわけじゃないんですけど、
そこはすごい、なおざりというか、
ある意味結構、
自分の思い通りの、
自分の思い通りの、
自分の思い通りの、
自分の思い通りの、
そこはすごい、なおざりというか、
ある意味結果の集合体な気もするんだよね。
処理5なんで、一番計算しやすい。
与えたもの知ってるから、
48:01
何歩足し引きがあったか、
僕が目で見てもわかんないけど。
X足す四角イコールYみたいな。
XとYやったらこの四角がわかるし、
逆に、Xと四角で、
Yの部分もね、理解できるかなと言った時に、
Xと四角わかるからYわかってるわっていう風に言ってるけど、
現実そんな方程式ないというか、
難しいんじゃない?
しかもそのXもわかってるとはいえ、
どうなんかなというところもあったりするし。
答えで全然やっぱ違うから、
それを突き詰めていけば、
細かいところまでわかって、無駄も省けて、
より牛の能力を引き出すことができると思うんだけど。
仮に、ちょっとあれかもしれないけど、
仮に100頭って、90頭に合う餌を作らないといけないと思うし、
かといってその10頭のために、
この子はこれをちょっと足して、
あの子にはこれを200g足さないとっていうのを考えは、
経営としてはやっぱり90を取らないといけないと思うので、
90取れてからそれがいいんですけど、
90も取り足し、あれも取り足しはやっぱりできない。
けど、少しでも100を目指すためには、
やっぱりその与える餌の計算を、
もっと正確にしてもらうことも一つのね、あれってなったら。
うちがPMRやってる理由は、
草の品質、工業素資料が安定してたって、
ちょっと一昔前は言ってたんだよ。
自給資料に比べて工業資料は品質が安定するとか言われてたけど、
本当にその品質がバラバラバラバラになっちゃうから、
それをいろいろ考えて牛を飼うのがめんどくさかったから、
だから今の状態、もうある程度数値化が、
中身がちょっと変わったんだけど、
ある程度数値が一緒になるような、
リスク分散したようなやり方をしてる。
逆に、いいバランスを教えてくれるんですけど、
それこそ悪い、通過するというか、
消化しないやつは飼いてないよとかもあったじゃないですか。
逆にそういう、最悪、プラスで見るんじゃなくて、
マイナスで、嫌な言い方ですよ。
これだけやったら毒取ってもいい。
最悪ね。別に取れる必要はないね。
51:02
ゼロがええねんけど、何分までやったらギリいいかな。
金庫ケースみたいなものを飲んで、
ナンパまではやめとかへん。
そのリスクというか、
実際餌って理想で与えたいけど、
無理な場合も多いと思う。
手に入らないこともあるしね。
これでやっていけるんかいねっていう。
お金除外して、それは当たり前なんですけど、
あなたにとって対抗なものなんですけど、
例えば100万のものを買ってくれると、
10万のものを買ってくれるので100万をお勧めしたいんですけど、
現実とのお金のことを考えたときに、
理想は使いたいけど、
理想というよりも自分がこれを使いたいとか、
ここまでしか出せへんねんけど、
自分になりたくんかなっていうところを知りたいときも多いから。
農場によって違うじゃないですか。
トータル率とか病気になる率が違って、
受け取り方もたぶん資料設計で100%で渡されるんだよ。
病気がなくて健康に変えて渡されるんだけど、
それを求めてない農場はある。
育成いっぱい抱えて回転率がいいんだから、
ちょっとぐらい病気が出たって。
保健さんとうまいことも軽くいらんもんを受けしながらやりたいし、
っていうところを考えたり。
外国人の従業員を使っていて、
8時間確実に働かせないといけないという状況だと、
作業をその人たちにやらせておいて、
バケットの量が少ないと一瞬で終わっちゃって、
時間がうまいこといかないから、
ある程度牛ぽいが出てもみたいなところもあったり。
いろいろある。
だからマイナスのところとかも加味してやれば。
僕がプラスのことと言われるのは、
あんまり好きじゃないタイプっていうのがあるんですけど、
これが良くて、
これも一番とったことがあります。
言われてもあんまりそこに魅力を感じないっていうのもある。
ただこのマイナス要素、
これだけ、
ポジティブじゃないからかもしれないですけど、
ネアかやとは思ってるんですけど、
最悪の状況から計算したい方なんで、
リ統計これだよね、
これに対してどこまで追及できるかなはするんですけど、
この一丁最悪、
一丁非常事態の手で考えていきたいっていうのもある。
そのときに、
たまたま今日見た構成でいうと、
こうやったらもう病気もなくて、
みんなハッピーみたいなことになるんですけど、
ありがとうございます。
それを見たときに、
54:00
一丁最悪の状況を教えてもらって、
てことはこれかこれ。
でもやっぱり間取りたいじゃないんだとか、
バランスはここら辺なんだなとかっていうことを思うときに、
やっぱり何も知らんやつというか、
特に経験の少ない人は特に、
そういう部分がわからないから、
全部健康。
あげてんのにどうなってんの、なんでやろうなと。
エサ屋さんも新しいエサ屋さんが来ると、
営業マンがフワーッと来て、
エサどうですか、飼料設計も出しますよってパッて出されるけど、
聞くこともないじゃん。
うちがどういう働き方をしているかとか、
スタッフが何名いますかとか、
こういう牛がいますみたいなのを伝えないと、
自分に合った飼料設計は多分出てこないかなとは思うね。
例えば作業性とかある意味。
ある意味その牧場ごとに作乳性を求めていたり、
そんなことよりも品質がある。
そういう部分を考えたときに、
このパーセンテージを突き詰めていったら、
自分らのところは高齢のパーセンテージが高い奴の方を求めてるなとかってあるはずなんですけど、
それぞれに重要度が違うと思うんで、
そういう部分での計算をできるようにしていかないと、
現実的ではないような理想は分かるし、
いや、そりゃもう分からへん。
イタリアから取り寄せた。
分からへんけどね。
しがちしがち。
本場のイギリスから運ばせてもらってますみたいなのは分からへんけど、
めっちゃ素敵やねんけど、
ブリティッシュ最高やと思ってるけど、
そっちの計算はいいねんけど、それを違うところから計算したときに、
俺はこの角度最強やけど、違う角度から見たらブスやでみたいなんて、
あんまり意味ない気がするから。
できれば、
それこそ何々配合とか書いたりとか、
これが入ってますよ、あれが入ってますよってしがちなんだけど、やっぱ違う。
そこらへんちょっとさらに調べていかないと。
この表の中を隅々見るだけじゃなくて、表に書いてない情報を見えていけるようにしないと。
だからある程度楽能家もこういうのが見れるようになった方がいいかなと思って、
これをお勉強できてしてもらったら嬉しいなとは思うね。
改めて、分かった上で抜いてる情報とかっていうのも含めて、
57:05
改めて、さあお前らの意見を言え。
じゃあこれ出しますよみたいな。
全部書いてないみたいなことにならないように。
ほんまに知識というか、あれは改めて。
歩み寄りがあるともっといいものができるはずと思ってますね。
じゃあまた先生のお手紙を待って、次のやつをやろうかなと思います。
じゃあ終わります。ありがとうございました。
時間になったので今日はここまでです。
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楽能家の本業に塩が出ない程度に継続して頑張っていければなと思っています。
じゃあではこれから作業します。ありがとうございました。