はい、ではですね、今日も皆さんと一緒に牛乳で乾杯していこうと思いますけども、4月ももうキャオして最後ですよ、本当に。
もうお休み取ってる昨日が昭和の日でお休みだったから、仕事行きたくないな、学校行きたくないなって方おられますけどもね、
ゴールデンウィークの方は本当に羨ましい限りです。
是非この連休中もですね、牛乳乳製品しっかり飲んでいただけたら嬉しいなと思うところです。
ではでは、今日も皆さんが牛乳を準備している間にですね、ちょっとお知らせをしたいなと思います。
川上牧場ノートというですね、ブログとか記事を書いたりするアプリをやっております。
毎日配信しているこの音声配信を文字起こしして再構成したものをノートの記事としてね、上げておりますので、
是非皆さんね、こちらの方チェックしてアカウント登録してログインして読んでいただけたら嬉しいなと思います。
で、この記事が面白いなとか、もっと深いことを知りたい、楽能業界を応援したい、川上牧場応援したいという方はですね、メンバーシップというものを準備しております。
毎日この月額ですね、1月の月額牛乳パック2本分というね、格安価格で楽能とつながって、そして皆さんの応援が美味しい牛乳に変わっていくというね、そんなメンバーシップになっておりますので、是非皆さんこちらもチェックしてみていただけたら嬉しいなと思います。
で、あとはインスタグラムの方でやっております、ハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、皆さんのこんな牛乳あったらいいな、こんな牛製品食べてみたいなというものをですね、デジタルアートにして販売しております。
こちらのデジタルアートの売上は川上が子供食堂に牛乳を支援したりだとか、小中高の食育活動に参加した際の活動費に当てさせていただこうと思っておりますので、是非皆さんご支援よろしくお願いします。
皆さんのご支援が子供たちの未来の牛乳を作っていくというそんな特別なデジタルアート体験になっておりますので、是非こちらの方もチェックしてみてください。
あとですね、川上牧場公式LINEを作っておりまして、毎日配信365日休まず配信してるんですけども、なかなか毎日は聞けないよという方のためにですね、週に1回公式LINEの方で1週間のまとめの記事が届くというね、そんなお手軽なお気軽な公式LINEになっておりますので、
是非この配信を聞いている方はですね、概要欄にある公式LINEのリンクからお友達登録していただけたら嬉しいなと思います。
でですね、皆さん、昨日からですか、公式LINEの方からですね、メールマガジンも始めてみまして、是非LINEの方からメルマガ登録ができますので、今更メルマガかよって思われるかもしれませんけれども、ちょっとね面白い取り組みになっていますので、興味がある方はですね、
こちらのメルマガの方もですね、始めていただけたら嬉しいなと思います。
LINEの方で質問フォームで送っていただいた方にですね、メルマガ登録するというか、特別な川上牧場からの発信を聞きたい方はチェックっていう項目があるんですけど、そちらの方にチェックしていただいた方は、もうメルマガのね、案内が届いてるかなと思いますけれども、
なんせ初めてのことでですね、まだ至らない点がいっぱいありますので、温かい目で支えていただけたら嬉しいなと、皆さんと一緒に作っていけるね、そんなメルマガになればいいなと思っていますので、是非こちらの方もチェックしてみてください。よろしくお願いします。
今日の質問はかなり確信をつく質問が来ております。
普通の社会ならどこに卸すかなんて自由なのに、なぜ楽能は批判されるんですかという質問。
これ結論から言うとですね、普通の市場のルールで見てしまうと違和感が出る構造だからです。
今日はそのこの構造をですね、しっかりとお話ししていこうと思います。
まず楽能はですね、自由市場ではないということです。
まずここをはっきりさせていきます。
楽能は完全な自由市場ではありません。
これはなぜかというとですね、牛乳は毎日牛から出て、そして鮮度が短い、賞味期限が短い、腐りやすい、ここがあるからです。
止められない、ためられない、売れなかったら廃棄、これがある食品ですね、農産物になります。
つまり売り先を自由にするイコール、リスクが膨増するということになります。
だから必要になる畜安法という、新しいちょっと言葉が出てきましたね、畜安法です。
ここで出てくるのが畜安法、法律ですね。
正式名称は畜産経営の安定に関する法律というものがあります。
役割はシンプルで、牛乳と乳製品を安定供給する、楽能化の収入を安定させる、この2つがあります。
特に重要なのが、需給の調整、需要と供給の調整ですね。
どれだけ作って、どこに回すのかというのが大事になっています。
補助金制度という仕組みもここにまた複雑に絡まってきます。
さらに重要なのが補助金制度で、これは何かというと、バターやチーズなどの加工用の牛乳に釘がお金を補填する仕組みです。
何でやるのかというところですね。
これは加工品が価格が安くなってしまうからです。
つまりそのままだと楽能化が成り立たないので、釘が支えているという構造があります。
ここにまた新しい団体、指定団体制度という仕組みがあります。
ここが一番自由じゃない理由です。
日本では指定生乳生産者団体、一般的に言うのは北連さんとかですね。
北海道で北連って聞いたことありますかね。
ここが代表的な指定生乳生産者団体になるんですけども、
ここがですね、一元収買、一元販売、いろんな楽能化さんのやつを一箇所に集めて、そして一箇所が売るっていうのをやっています。
つまり個人で好きなところに売る仕組みではありません。
何でそんな仕組みなのかというところで、理由はシンプルで、全体でバランスを取るためです。
飲用牛乳、成分無調整牛乳ですね。
そのまま飲む牛乳のことです。
飲用牛乳に回す量とバターやチーズに回す量、そして余ったり不足したりするものの調整をしています。
これを個人の企業側にお任せするとですね、
今日はもう売りたいからもう売っちゃうぜ、今日は安いからもういらないぜみたいなことになってしまうとですね、
需要と供給が崩壊して楽能化さんも安定的に牛乳を絞ることはできません。
なので全体最適で動いているシステムになっているということです。
そしてこの畜安法、2018年に大幅に改正されました。
ここで何が変わったかというお話をします。
とはいえずっとガチガチだったわけではなく、
2018年の改正で時給調整をより柔軟にしましょう。
市場ニーズに対応しやすくしましょうという方向性に変わっています。
つまり今は少しずつ自由市場に寄せている途中だということですね。
楽能業界としてはかなり快悪になっています。楽能化の立場ですね。
でも消費者さんとか販売するメーカーさんとかの方にとっては緩和されたという形になっていますね。
ここで2025年、2026年の最新の状況をお伝えしますと、
入荷は2025年に1kgあたり4円アップしています。
でもコストはそれ以上に上がっています。
さらに生乳生産量は減少傾向で、夏は需要が増え、
そして牛さんが暑さで混ぜてしまうので生産が減るということで、これでバランスが崩れます。
これ今猛暑でね、この受給のバランスが夏にものすごい悪くなっていくんですよね。
つまりめちゃめちゃ繊細な受給バランスで今回っているということです。自転車創業ですね。
なのでここを全部聞いていただくとですね、理解されるかと思いますけども、やっぱり批判も生まれる要点になってますよね。